言わずもがなの「尽くしてあげちゃう」の続編。 前作からたったの5ヶ月での発売。
舞台設定は前作の一年前で、主人公は別人です。 君島 紀香は前作に引き続いての登場です。
シナリオの路線は相変わらずですが、この作品のコンセプトは『同棲』です。 前半が攻略、後半がらぶらぶ路線の一本道となってます。 そのためか、前半部分の攻略の難易度は高めです。(^^; まぁ、そのおかげで攻略成功した時の喜びも大きいですけど。(笑) ちなみに、シナリオの破壊力は前作以上だと思われます。(笑)
・キャラ別の感想など
1. 篠原 むつみ やはり幼馴染系メインヒロイン。 主人公のことは『ちゃん』付けで呼ぶ、かなり甘えたタイプ。 八重歯がとってもキュート。(*^^*) 幼馴染ってええのう・・・(´¬`)
2. 五十嵐 優菜 だからメガ・・・(以下自主規制(^^;) ハッキリ言って・・・オレは萌えません。(爆) いや、白の水着だけは萌えた(燃えた?)かも・・・(めちゅ)
3. 月野 サラシア 一つ年下の血の繋がらない従兄弟ですね。 褐色の肌は・・・その、ごにょ・・・ にょの第二弾。(謎)ぉ
4. 君島 紀香 主人公とはボケ突っ込みの間柄。(笑) 同棲は無いもののシナリオの破壊力は一級品。(笑) ぎぶみーちょこれーとおぉぉ!!へ(。。ヘ☆\(-_-;)やめい ちなみに、上記の3人を攻略した後でないと攻略できないので注意が必要です。(^^;
5. 弓納持 彩音 紀香攻略後に登場。 扱いはおまけキャラみたいな感じですね。(^^; おいしいコーヒーの入れ方をマスターしましょう。(意味不明)
1'.篠原 静枝 超若作りなむつみのお母さん。 「お母さん」「おばさん」と呼ばれるのを極度に嫌がっています。(^^; 主人公や紀香はもちろん、むつみにも静枝さんと呼ばせているという・・・ おばさんなどと言おうものなら、殺意の波動が開放されます。(笑) 性格もはじけてて面白いです。 シナリオ開拓時に嘘予告された『静枝さんシナリオ』激希望!という声が多数集まったそうです。(笑) そのため、後の作品ではかなり活躍してます。 いや、暗躍かな?(爆)
オレをトラヴュの虜にした作品。(笑)
|