トラヴュの代名詞とも言える『尽くして』シリーズ第三弾!
サブタイトルからはちょっと異色な感じを受けますが、中身はいつも通り(?)です。
この作品は共通ルートが結構多くて、各キャラの印象が少し薄く感じます。 全体としてのボリュームは結構あるのですが、お気に入りのキャラだけを追求するとちょっと物足りないくらいです。 とは言え、エンディングなどのシナリオ展開に関しては相変わらずお約束なものの、しっかり魅せてくれます。
あとは・・・ 流れてます・・・ あ〜んなモノやらこ〜んなモノまで・・・( ̄∇ ̄; ニャンニャンのムービーシーンのテストも兼ねているのでしょうか?(^^;
・キャラ別の感想など
1.神楽 みこ 典型的な妹系キャラ。 って、親友の妹だし。(^^; う〜ん・・・ポニーテールの妹キャラ・・・ えりか2号と名付けよう。(爆) 8時ちょうどの〜 えりか2号で〜♪<ヲイヲイ
2.飯田 かなめ おとなしくて家庭的な優等生。 お弁当〜!(><) 優等生なのにほわほわ〜んとしてるのが珍しいです。 断然、キツイ感じよりもほわほわしてる方が好きです。(笑)
3.茅場 美雪 お嬢〜。 強がってるけど、ホントは弱い娘。 もう、エンディング前後はやけに可愛い。(//∇//) つか・・・ 名前からしておっけえ!(激爆) そういや、志水氏にしては珍しくつり目系のキャラですね。 元がつり目系だから、笑った表情がめっちゃ可愛いく感じます。(//∇//) Hシーンは全体的にイマイチなのですが・・・ エンディングだけで全てを補ってお釣りが来ます。(笑)
4.葛西 千秋 ちょっと苦手・・・ 2色だし。(ぉ
5.南 由貴 さ〜もんぴんくからのゲスト出演(?)です。 個人的に、ぴんくでは由貴エンドが一番好きだったので結構違和感がありました・・・(^^; あと、メガネっ娘になったのもマイナス。(爆) ただ、水着と居眠りのシーンが見られたのは結構幸せかもしれません。(笑)
エンディングは全員えちぃのですが・・・ なぜ?(笑)
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