〓Girlsタイトル〓
★love!!再認識★
こんにちわ☆21歳大学生のユウです。初めて浮気したので投稿しますね!
ユウの彼氏(30)は社会人。最近ずっと忙しくてここ2ヶ月くらいまともにデートもしてない。欲求不満だったユウは派遣のバイトで(1週間くらい前に)知り合ったタメの浩介によくメールで相談してたの。浩介はいつもユウのこと慰めてくれてて
「今度、
気晴らしに
遊ぼうよ!」
って言ってくれた。彼氏はユウに悪い男がつかないかいつも心配してたから、浩介と会うことは内緒にしてたのね。朝10時に駅で浩介と待ち合わせ。浩介と会うのはこれが2回目だったのに、すらっとした華奢な体型と甘いマスクにユウはメロメロ☆(ユウの彼氏はがっちりした体格で顔は三枚目なのね)
とりあえずブラブラしよっか〜って駅の高架下にある店を見て歩いてたら、気付くと駅から離れてマンションの前に…
「駅から離れちゃ
ったね〜戻って
ご飯にしない?」
ってきいたら
『ここ俺んちのマ
ンションなんだ部
屋で飯食べない?
おいしいもん
作ってやるよ』
って。一人暮らしの部屋に呼ぶ=下心あり!ってすぐわかったけど、最近すっかりHしてなかったから即OK!笑
浩介の部屋はキッチンが別についてて、部屋の中には真ん中にベッドがあって、あとはちっこいテーブルと家電製品がちょこちょこ置いてるだけ。
『適当に
くつろいどいて』
っていいながらテキパキ料理をする浩介。速攻おそってくれると思ってたユウはちょっとがっかりしてたの。何事もなくご飯食べてテレビみてすごしてたら彼氏からメールが!
〈ユウは
なにしてんだろ。
オレは午後からも
ユウのために
仕事がんばるよ〉
いっつもユウのために休みなしで働いてくれてる彼氏のこと思うと、浩介といる自分にすごい罪悪感かんじちゃって、浩介に
「ごめん!
用事できたから
帰るねっ」
って、帰りの支度しようとしたら、浩介が後ろから抱きついてきた!
「ちょっと浩介!
はなしてよっ!」
って振り払おうとしたんだけど
『部屋にきたって
事はこうなること
分かって
たんでしょ?』
って。そのまま一気にセーターとブラまくしあげられて強引にユウのEカップの胸を揉んできた!
「やだっ」
ってしゃがみこんだすきにブラのホック外されて、そのまま無理矢理ベッドに押し倒されたの。最初は自分が期待してたことだったけど、そのときには彼氏に申し訳ないって気持ちで、必死で抵抗したんだけど、ベッドでうつ伏せにされて後ろ手に縛られたの。また仰向けにされて浩介が馬乗りになってきたから身動きとれないの。
「お願い。帰らな
いといけないから
手外してよ!」
って涙ながらに訴えたんだけど
『うっさい』
っていいながら浩介はまた胸を揉んできた。ユウは胸ちょー弱くて、だんだん
「んんっ…
はぁっ…」
って声がもれちゃう。けど無理矢理こんなことする浩介がすごいイヤで必死で声ださないようにしてたの。それに気付いたのか
『おらーもっと
声だせよ、
気持ち
いいんだろっ』
乳首をレロレロししたり甘噛みしながら胸をはげしくもんだり優しくしたり。超きもちくて、お◎こがじわーって濡れてくるのがわかる。すると浩介の片方の手が下へ…。下着の上から割れ目をさすってくるの。
『イヤイヤ
いいながら
濡れてんじゃん』
そのまま下着の上からクリをスリスリ…。体がびくんってなっちゃう。
「お願いやめてっ
お願いだから!」
って懇願すると
『わかったよっ』
ってユウの上から降りてクローゼットの方へ。そしてユウの隣に腰掛けた浩介はバイブとローラーとローションをもってきたの。
「お願い。
やめてね」
って言うユウを気にせず浩介は着々と準備中?準備が終わったのかユウはうつ伏せにひっくり返されて足をひっぱられた。上半身だけベッドに乗るようにして足はベッドの足に縛りつけられて閉じれない。ユウの背中を押さえつけて動けないようにしたまま浩介がお尻にたっぷりローションをつけてきた。
「なにすんのよっ
やめてっ」
『ほんとうっさい
だまってろよ』
って。ユウはお尻にローター、お◎こにはバイブをつっこまれて両方いっきにスイッチオン!も1このローターをクリに押し当てられて一気に3つ攻め!ユウは
「あぁぁあ〜
だめぇぇ〜」
ってどうにかなっちゃいそう。イヤなのにお◎こからは愛液があふれだすの。20分くらいその状態でユウは何回イッたかわかんないくらい。放心状態になったユウに気付いて浩介が
『まだたろうが』
ってバイブとローター抜いてバックでイン!イヤなのに抵抗する気力もなくて、バックで突きながら胸を揉んでる浩介に
「早く
イッてよぉ」
って言うのが精一杯。浩介は遅漏なのが20分くらい突いて最後は中だし。満足した浩介は
『気持ちよかった
だろ?ユウ
Mっぽいもん』
っていいながら縛った手と足を解いてくれた。ユウは無理矢理してきた浩介がすごいイヤで、彼氏に申し訳なくて。乱れた服を直してるうちにすごい自己嫌悪で涙がでてきた。それに気付いた浩介は
『なに
泣いてんの?』
って顔のぞきこみながらキスしようとしてきたの。怒りのあまり平手くらわして
「あんた
最っ低ー!」
の捨て台詞をのこして浩介の部屋をでてきちゃった。
彼氏には悪いことしちゃったけど、けど彼氏とのHがやっぱりきもちいんだって再確認できたからまぁいっか!やっぱり抱いてほしい人に抱かれるのが最高ですね!