〓!衝撃!タイトル〓
★祖父様&伯父★
18才のまいです。私は養子なんです。
学費をだしてくれてるおじい様には体を見返りに求められるの。
いつものように午前三時みんな寝静まってからおじい様の寝室に行きました。
布団のとなりに座ると
『私のかわいい
まい』
私はシャツを脱いでブラをはずしました。
『おっきな
おっぱいだねぇ』
と布団から手を延ばして乳房をもみもみ…乳首をきゅっ。ちゅぱっちゅぷっと吸い付く
「んふぅ‥ぁ」
『やらしい娘だ
おまんこちゃん』
と言いながらスカートをめくって指であそこをツンツンする。ゆっくりパンツごしに割れ目をさする。じわっ‥と溢る。
『まい、
おじい様にお前の
かわいいまんこが
よく見えるように
しなさい!』
私はパンティをするっとおろし足を広げ、まんこを指で押し広げた。
「お祖父様まいの
ココは
どうですか?」
恥ずかしいのでぐしょぐしょ‥
『ああ、
きれいだょ』
お祖父様が指を2本ちゅぷっと挿入ぬちゃっぬちゅっ。クリにいつもの媚薬クリームを塗り付けてコネコネびちゃびちゅ弄ぶ
「んぁっぁん‥
おじ…ぃ様んまい
のあそこナメナメ
して下さいっ…
んふぅ〜」
『いい娘だ
おいで‥』
私はお祖父様の顔にまたがる。れろれろ入り口を舐め上げる
「んぁっ!
もっとっ奥ぅ!」
舌がにゅるんっと中を掻き回す。
『まいのお汁は
どんな酒よりも
おいしいよぉ』
びちゃぐちゅっちゅばっ…
「いいですッ…」
はぁはぁ…いつもならこれで終わりなのに
『まいいつもすま
んな。こんな歳だ
からわしのあそこ
はダメだ。
でも今日はどうも
疼く。これを使っ
てまいのオナニー
を見せておくれ』
とバイブをわたしてきた
「はい‥
お祖父様」
私は乳首をつねってぴくっとした。アソコに指を出し入れする。バイブの電源を入れたとき廊下にパッと明かりがついて障子が開いた!
『親父?』
伯父さまだ!最初は驚いてたけど私のエッチな姿を見て興奮したのか
『親父だけ
ずるいなぁ〜』
と言って私を押し倒して股を広げてきた。そしてバイブをぐりぐり奥までイン!じゅぶブブブブ…
「ああん!」
『まいちゃんは
感度抜群だなぁ
親父!?』
『利夫(伯父様)
わしのはもう役た
たずでいつもまい
を満足させてやれ
ん。お前が満足さ
せてやっとくれ。
わしのよく
見えるとこで』
伯父様はパンツを脱ぎそそり立った肉棒をお祖父様の目の前で私のまんこに擦るにゅるにゅぽんぬちゅ
「ひぁっ!
お願いしますぅ
入れてぇ!」
ズブッ!パンン…
「あはぁひぁん」
『まいっ!
締まるウッ‥』
どぴゅるぐちぁっ!中出し。
もう夜も明けるのでその後お祖父様は私の胸に顔をうずめてお尻をさすりながらお眠りになられました。