同姓タイトル
男のジェラシーッ



2回目の投稿です。実は俺同じ学校で、同じ男バスの後輩に去年犯されました。
あれ以来部活中でも、セクハラみたいな事をされています。しかも俺が他の部員と話すだけで(しょーがないのに!)鋭い視線を向けてきた。俺が引退してからはもっと束縛(?)がひどくなっていったんです。
そして3月7日卒業式が終わった後、俺達3年は部活のみんなで最後の試合をしました。もちろん佐々木も来て一緒に楽しみ、俺は部長だったから代表で言葉を言いました。なんか今までやってきた練習なんかを思い出して涙が出ちゃったよ
(>_<)そしたら1年生達が抱きついてきた(笑)その光景を佐々木は見逃してくれなくて…。
『終わったら
  倉庫来て』
と耳打ちされた。すごく嫌な予感がしたけど、仕方なく終わってみんなが帰った後、体育館倉庫に行った。扉を開いて中の様子を見たけど暗くてよく見えない。中に入って、
『佐々、
  いんの?』
と声をかけたけど返事がなくて、しょーがないから中で待とうと思い、電気をつけようと後ろを振り返ると佐々が怖い顔して立っていた。ハッとして息をゴクリと飲み込む。
『佐々ぁ、
おまえ居るなら
声かけろよ!
びっくり
  すんだろっ』
『つーかさ、
色目使いすぎ
 なんだよ!』
と言って素早く扉に鍵を掛け、俺に飛び掛かってきた!必死に身を捩って抵抗しても、力の差で適わない。なんなく押さえ込まれてしまい、くやしくて下唇を噛む。佐々木は暴れる俺の手首を押さえ込んだ。憎しみの目で佐々木を睨み付けると
『おまえが
 わりーんだろ』
と言って俺の唇を塞ぎながら、制服のズボンと下着を膝まで一気に下ろしてチンコを掴んできた。ギュッギュッと力を込めてチンコを擦られる!
『佐々…っ、
   痛ぃ…』
痛みに眉をひそめ、目をつむった。佐々木は俺の言葉なんかシカトしてゴシゴシ擦りあげ、手を激しく動かす!俺は痛みと気持ち良さに、
『あぁ…んっ
   痛いよ』
と声を出してしまった。そしたら、
『なんだ、
やっぱ感じてん
じゃん!』
と言ってもう片方の手でアナルに指をグッと入れてきた。いきなりの異物感にギュウっと指を締め付けてしまう。佐々木は笑いながら激しくピストン!だいぶ後ろの穴は馴れてきたけど、痛みがまだあり涙が溢れた。
『佐々っ!
痛いって。
もっと、あんっ…
もっと
 優しくして』
すると佐々木が、
『ハンドクリーム
    ある?』
と聞くので、ポケットと答えるとおもむろに指を抜いた。ホッとしたのも束の間で、
『ひゃっ!』
いきなりアナルに冷たい感触☆指を2本も入れられた。冷たい感触は、なんとハンドクリーム!たっぷりつけて指の滑りをよくし、佐々木の長い指で奥を突かれる度に声を一生懸命押し殺していた。そしてにゅるっと指を抜かれると佐々木の太いチンコを根元までねじ込まれ、最初からガンガン突かれる。(ズポッグチュ、ズチュっグチュ)
『ん!ぃや…っ
 くぅ…抜いて』
俺は気を失わないように必死でした。佐々木は、抜かずに俺を四つんばいにさせ、後ろからズンズン責め立てる!腰が砕けそうになるくらい突かれて体がビクビク。
『先輩のアナルっ
女のマンコより
気持ちィよっ!
うっ、あぁっ。
俺の上に来いよ』
と言いながら、無理矢理俺を佐々木の上に乗せられた。自分の体重のせいでチンコが奥の奥まで入ってくる!下からガンガン突かれまくり、もう限界!
『アッ!
佐々…俺っ、
も…ダメぇ、
イッちゃぅょ』
『俺もだよっ、
先輩のアナル締め
付けすぎ!イクッ
  ぅっ、アァ』
と言って2人一緒にイキました。佐々木は
『いつも無理矢理
してごめん、
でも今日のは
  切れたぜ!』
と言っていました…。俺と佐々木の初体験はH体験Vol.1のP79に載ってるんでヨロシクです(笑)。
前回の投稿作
は下から読めるわ
ミルキィもメラメラッジェラ
ってほしいぞょ!!
掲載ページへ!


⇒投稿ナウTOP

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル