ﾐﾝﾅぁﾇﾚﾇﾚじゃぁ!
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★ 同じ部屋 ★
私は中学三年生のユイです！双子の兄との禁断の関係を告白します！！
私と兄、義之が付き合いはじめて一年。私はどんなにかっこいい人がいても好きになれなかったんです。
ある日、私は委員会で遅くなっちゃって教室に一人で帰る支度してたんです。そしたら、部活で義之が残ってたらしくて
『××(友人)
しらねぇ？
いたと思った
んだけど？？』
「帰ったん
じゃない？」
と言うと
『遅いし、一緒
に帰らねぇ？』
と言われ帰る人いなかったし一緒に帰ったんです。楽しくクラスのこととか(双子なのでクラス離されるんです)話してたら、突然
『好きな人とか
いないのか？』
と言われ
「いないねぇ…
出来ない。」
と言うと
『おまえ結構
モテてんだよ〜』
「ふ〜ん、
そうかぁ。へ〜」
と結構、から返事で言ってたら
『俺もおまえの
こと好きだし』
と、言われ
「冗談
言うなよ〜」
と、私も冗談だと思って流してたら
『本気
なんだけど…』
て言われて、いきなり腕つかまれてキスされた。こっちとしてはいきなりだったから、まさに目が点になっちゃって恥ずかしくて、なにも言えなかった。
数日たっても頭から離れなくてメル友に例えばの話で相談したのそしたら、好きなんじゃない？って言われて…自分でもそうなのかな〜て思い始めてたの！
で体育祭があって、リレーで義之がアンカーで3番目で回ってきたの。そしたらあっというまに抜かして1位になってびっくり！いままでそんなにすごかったっけ!?と思っちゃった。そしたらだんだん気になりすぎちゃって自分もリレーに出るのに集まる場所に行かなくて怒られた
(^_^;で出番で集中できなくて、おかしくなりそうでバトン落としそうになったけどがんばった！
終わってから178センチある義之に頭叩かれて、らしくない！って言われたんだけど、私155センチしかないから、頭叩くな縮むっていつも言ってたのに、恥ずかしくて、逃げちゃった！でもすごくドキドキしちゃって…
その夜親が友達と飲み会に行っちゃって、二人だけだったの。で、もうよくわかんなくなってたら義之が
『今日
凄かったでしょ！
マジ頑張っ
ちゃったよ〜』
って御飯一緒に食べてたら
『俺さマジおまえ
のこと好きなんだ
イケナイのはわか
ってるけど、
マジだから』
なんか嬉しくて始めて好きカモって思えたのだから
「…ゆいも
好きだよ…」
って言ったの。そしたら意外だったのかポカンとして
『ほんと？
えっあっ？
ほんとに？』
「ホントだよ〜」
って言ってほっぺにちゅーしたのそれから一緒にテレビ見て、お風呂に入ってたら入ってきて
『背中
洗ってあげる』
っていいながらオッパイモミモミ。びっくりしてたら
『こんなに
おっきかったの？
乳首立ってきてる
〜イヤラシイ』
っておまえがだろとか思ったけどだんだん気持ち良くなってきちゃって喘いじゃった！
『かわいい声
だして〜
揉んだだけだよ〜
お○んこどう
なってんの？』
ってゆっくり手が○んこに
「あっあっ
ちょっと…あん！
やめ…」
『えっ〜やめる？
やめようか？』
っていいながらクリを弄ってる
「えっ
やめっないで！
んっあっ！！」
『ゆいさぁ指入れ
たことないの？
ゆいの○んこヒク
ヒクしてるよ？』
「んあっ
ないよっあぁん！
きもちいっ！」
『きもちい？
もっと気持ちくし
てあげるよ。
足開いて』
って足開いたらピチャピチャ丁寧に舐めてくれた
『ゆい〜マジイイ
いっぱいやらしい
液の垂れてくるよ
舐めきれないよ指
で遊んでイイ？』
「うんっやってっ
もっとあんっきも
ちくなりたいんっ
なんでっそんなた
くさんっ
知ってんの？」
『なんでだろ？？
ほらっ入れるよ！
ジュブジュブ言っ
てるエッチだな』
「あんっやばっき
もちぃっあんっあ
ん！ふぁっあん」
『俺も気持ちよく
して！
舐めてくれる？』
よくやり方わかんなかったけど頑張って舐めたら
『きもちいっ
あっもういいよ』
って言って義之の部屋までお姫様だっこ!ベットで
『もういい？
入れるよっ』
て言ってIN。そんな痛くもなくて部屋の中パンパン言ってたの！
『ゆいっピチャ
ピチャパンパンッ
言ってるよ〜
ヤラシイなぁ
きもちいよっ』
「あんっゆいもっ
きもちいよ！
あんっなんかおか
しくなりそうっ
あんっ！ああっ」
って二人でイっちゃった！それからたくさんヤって、腰痛くなっった♪♪
いまでもずっとラブラブだよ〜！これからまたヤるんだ！
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