〓老&若タイトル〓
*スーパー爺ちゃん*
こんにちは♪初投稿のマミですっ!!この前すご〜いコトしちゃいました!
出会いのきっかけは叔母の夜這いでした。人付き合いのいい叔母は、廊下でいつも見かける70くらいのおじいさんに
「今日は
息子さんがお見舞
いに来てくださっ
たんですか?」
とか軽くお辞儀をして話し掛けていたそうなんです。
ある日、叔母はそのおじいさんに
「あんた
名前は何て
言うんだね?」
と聞かれたので、
「森田です」
と答えたんです。するとおじいさんは
「今日の夜10時
にここの廊下に来
てくれ。
話があるんだ。」
と言ってきて、叔母は
「夜ではなくて
お昼に広間のとこ
ろでお話しません
か?」
と言ったんです。そしたら
「私は夜に
待っている」
とだけ言い残し歩き去ってしまったそうなんです。不審に思った叔母はその日は廊下には出ず、いつもどおりにベッドに寝ていました。寝ていた叔母は12時ごろに
「おいっ」
という声で寝覚めました。すると目の前にはあのおじいさんがいたのです!おじいさんは叔母が起きたことを確認すると
「やっぱりきれい
なおっぱいだな」
と言って叔母のパジャマのボタンを外し、乳首をつまんだんです。Hなんてご無沙汰の叔母は
「あ・・・
ぁんんっ」
と小さく声を出しました。おじいさんは手を少しずつ滑りこませて、クリに。すると我を失っていた叔母は突然おじいさんの手を払ったそうなんです
。ショックをうけたおじいさんは、カーテンを閉めて帰っていきました・・・・。
こんな話を叔母から翌日に聞きました。
「怖かったね」
と答えていたマミだけど、この話を聞いてアソコはヌレヌレ!気分転換に廊下を散歩していくことにしたマミたち。
突然目を外に叔母が向けたので、今すれ違ったおじいさんがさっき聞いたおじいさんということが分かったんだ!叔母のお見舞いを済ませたあと、あのおじいさんを見つけたの。だから
「今夜あそこの
トイレに来て。
この前の続き
マミとしよ?」
って耳元で言っちゃった!夜までトイレにこもっておじいさんをマミ待ってたんだ☆だいたい10時くらいかな?ドアを叩く音がしたの。開くとおじいさんがいた!思わず抱きついて
「マミがかわり
でもいい?」
って小さい声で聞いたの。そしたら
「若いコの方が
もっと好き」
って押し倒してきた!
「マミちゃん、
おっぱい見せて」
って言うから待ってましたってカンジで、シャツのボタンをとってブラも外して見せたの。マミのおっぱいで遊んでっておねだりしたら、勢いよく吸い付いてきた!
とても70過ぎのおじいさんとは思えないくらいの吸い付き方。廊下で看護婦さんが通っているような足音がするからドキドキ☆バレないようにしなきゃいけないのに乳首を口に入れてコリコリかき回すから、声が漏れちゃう!
「あんぅん、
もっとぉ・・・
やさしく舐めてぇ
・・・」
すると
「こんなに
ビチョビチョだよ
舐めて
いいのかな?」
っていじわる言うけど我慢できなくて
「お願いマミを
もっといじめて」
とおねだり!おじいさん左手が包帯してて使えないから、一生懸命お口と右手でいじめてくれたの☆
クリを円をかくように指でなぞる。そのたびにグチョグチョってトイレに響くの。トイレもだんだんあったかくなってきて鏡が曇ってきた。されるがままであんあん喘いでたら、こするのやめて
「そこに
手ついて」
って言われて手をついたとたん、グジュグジュって大きくなったおじいさんのチンチンをIN!!さすがに歳をとっているだけあってすぐに向こうはイっちゃうけど腰づかいは超ウマイ!
「あんんぁああん
っやぁんマミ壊れ
ちゃうよぅっ!」
って言ったら足音が近づいてきたの!!
「こっち!」
っておじいさんはマミを引っ張って個室にいれたの。カギを閉められてすぐにトイレのドアが開く音がして
「石井さん
何してるんです?
はやくお部屋に
戻ってください」
って看護婦さんの声。おじいさんは寝ぼけていたふりをして
「早く戻って
くださいよ!」
っと看護婦さんが出て行くと、ドアのカギを開けたマミに
「今日は
ありがとう
また遊ぼうね」
と言って長〜いDキスをしてわかれたんだ。
おじいさんとかはマジ舌や腰使いがウマくてサイコ−☆
あの後窓から抜け出して帰ったんだけど、中途半端に終わったから家に帰ったらムラムラしてオナっちゃった!でもホントいいよ!!マミはあれからオジサマフェチです(笑)
≫コメント≪≪≪≪≪
最近の老人パワー
恐るべしぃ!
60歳でママになる
女もいれば70歳で
パパにる男も・・
やっぱエロは生命力
みんなの
年の差エッチもぉ
ココに投稿
≫≫≫大明≪≪
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