〓GIRLSﾀｲﾄﾙ〓
*超×100デカ*
その日は、体調が悪くて学校を休んで家でおとなしく寝てたんだ。…お昼も近くなって来た頃に下の部屋から
[キーッ]
っていう音が聞こえてきたから
[お母さんが
帰って
来たのかな？]
ぐらいにしか気にとめてなかったんだけど、階段を昇る音が聞こえて
[カチャ]
ってドアの開く音が聞こえたの。…だけど、見てびっくり！その人は20歳ぐらいなんだけど見ず知らずの人で
[誰ですか？]
って聞いたとたん、ふーに覆いかぶさって来たの！ふーは何が何だか分からなくて、カチンコチンに固まってると、その男は
[こんなに、
大人っぽく
なりやがって！]
と言うと、荒々しくDキスをしてきました。紗恵はキスだけで、感じちゃって
[…んっ！]
って声が漏れちゃったの。そしたら男は下のお口に手をのばしてきたの！紗恵の下のお口は、キスだけでもうビショ×2…。男は
[おマンコ
こんなにして…
こんなに
淫乱だったのか]
と言ってイキナリ自分のチンコを出してきました！そのチンコは、超×100デカくて今までに見た事がないくらいのサイズでした。
…次の瞬間！紗恵のおマンコに押し入る様にINしてきました！かなりの勢いで突いてくるので、自然と声が漏れてしまいました。
[あっ…だめっ…
おマンコ壊れ…
ちゃうよぉぉ！]
[気持ちいいんだ
ろ？！…うおっ
締まりがいいっ]
と言って男のピストンの早さがかなりなマッハ！！
[いいっ…！
締まりが…っ。]
[あぁん！
…ダメっ…
い…イクっ！]
[俺もイキそうだ
…！…ウッ！！]
と言って男は中出し…二人同時にイキました…。Hを終えるとその男わ何くわぬ顔をして出ていきました。
…いったいなんだったんだろう？？と思うけど気持ちよかっからまぁいっかって感じ…
週に1回は、会ってHする仲になりました(^^;)
大明サン！今度、紗恵と一緒にいかが？長くなってスミマセン
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