〓Girlsﾀｲﾄﾙ〓
*ハイド王子様ぁ*
高２のまゆみです！私は、芸能人ハイドさんが昔っっから超大好きで、初エッチはハイドさんに捧げる！！ってかなり決めてたんです。
そんな中、年上でセクシーな感じの彼氏ができ、３回目のデート中にちょっといい感じの雰囲気になったんです。彼は
「まゆ(まゆと呼
ばれてます。)は
今日何時まで一
緒にいれるの？」
と聞いて来たので、私は
『あと３時間
ぐらいだから…
１０時まで一緒に
いれるよ？』
といいました。すると
「今日は…
していいかな？
けっこう
付き合いだして
たってるよね。」
と言われ、私は
『ごめん！
やっぱハイドと
してから』
と彼に失礼な事を言いってしまいました。(今思えばばかげた夢です…)するといきなり彼は私を睨みつけました。私は驚き動けませんでした。腕をつかまれ、今いたホテルのバーから出て、彼は部屋を取っていたようで、部屋に連れられて行きました。彼に
『待って！
やめてよ！』
と言うと
「まゆこそいいか
げんやめてくれ。
俺は会った事もな
いハイドなんかよ
り立場が
下なのか！？」
と怒鳴られ、私はその言い方に腹がすぐに
『そうだよ！』
といいました。すると彼はさっきよりもキツく私を睨みつけ、その目に涙がありました。私は
『ごめんなさい』
と言おうとした瞬間、すごい力でベッドに倒され、舌をクチュクチュならしながら、ものすごく気持ちいいキスをしてきました。私は思わず
『んっ…んんっ』
と喘ぎながらも彼をのけようと必死でした。だけど、涙がこぼれながら私にキスをしてる彼は、すごくセクシーで、私はキスより彼の容姿に濡らされました。そして手を片手でもたれて、動けなくなりました。彼の舌は、首筋にきました。
「チュ…」
と音をたてながら胸に顔をもってきて、服の下から顔を入れて来ました。服の中で、ブラを歯で上にもって行かれ、乳首を舐めまわされました。私は、
『ああんっ』
…初めて聞く弱い自分の声は自分を濡らしました。(彼は裕という名前で、)私は
『裕…私…ハイド
にバージン渡すの
(をやめる)…』
と言おうとすると、彼は
「言わないで」
と泣きながら言いました。私は彼の涙に我慢できず、手をふりはらって彼を抱きしめ
『裕が一番だよ。
今から私を一晩中
はなさないで』
というと彼は私をやさしくベッドに倒し、パンツを取り、足を開かれました。彼は
「きれい…
ハイドなんかに
渡せないよ。
こんなに
きれいな花。」
と言ってくれました。私は
『やさしくして』
と言い、力をぬき、この瞬間私は彼がハイドより大好きな事に気付きました。私は彼の舌であそこがブチュクチュとリアルな音を出し、あっとゆうまにビチャビチャになることがわかりました。私はオナニーもしたことがなかったので、初めての音に恥ずかしくなり
『やだぁっ
きたないよぉ
そんなとこぉっ』
といいました。彼は
「きたない
はずないよ。
まゆはこんなに
綺麗なのにさぁ」
といってくれて、嬉しくて涙が出ました。彼が
「これだけ
濡れてるし、
３本指が入ったら
そんなにいたくな
いよ。入れるね」
と言いました。私は
『んんっ…
ゆっくり』
「入れるよ」
『ああっ』
…あそこがはりさけそうな気がしたのもつかの間、私は
『あっあっ
あっあっ…』
声が止まらなかったんです。
「ブチャ
クチャピチャ…」
いやらしい音の連発で、意識変な中、気持ちよくて気持ちよくて、彼が
「うっ」
とこまめに喘いでいて、すごく愛しく思いました。私が
『ああっイクッ
イクよぉっ』
というと彼も
「俺っ…もぅ…
一緒にイこう。」
…と言い、ビュッとお腹に熱いモノがじんわりとしてきて、私の初エッチは終わりました。
その日はエッチが終わってからも、ずっと寄り添ってキスをしていました。やっぱハイドさんの方が素敵だけど(笑)
裕が一番だと思いました。これで載るとうれしいな
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