〓同姓ﾀｲﾄﾙ〓
★いつかはっ…★
17歳マュです★アタシには大好きな人がいます。
ナントその人は女！先輩（アタシの好きな人ねッ）とはただのメル友だったんだけど、やっぱ女の子同士メ→ルしてたらＨなハナシになるじゃん♪で、ある日先輩とメ→ルしてたら
『ねぇ、Ｈなこと
してみよっか？』
ってメ→ルがきたの。アタシはドキッとして
『え？
どうやって？』
って返したら
『いいから、
ベッド行って…
力ぬいて…』
って！なんかその文章にドキドキしちゃって、言われたままにベッドに寝て
『ベッド寝たょ』
って送信。すぐ返事きて
『じゃあ、言うと
おりにして。
足広げて…自分で
触ってごらん…』
アタシはベッドで足広げて下着の上から触ってみると、ナントもぉヌレヌレ☆先輩のメ→ルがヤラしくて熱くなってきちゃった！
『先輩、どうすれ
ばいいの？』
『まだ気持ちいい
ことはオアズケ。
ゆっくり
下着ぬいで』
アタシもぉ待てなくて、早くソコに触りたくて急いで下着ぬいじゃった。
『ぬいだよ』
って送ったら
『ゆっくりぬいで
って言ったのに。
Ｈなマュ(笑)
もうＨな顔してる
んでしょ…』
って！なんかもぉたまんなくなって
『お願いだから、
早くさせて』
って送ったの。そしたら
『いいよ、じゃあ
ゆっくり優しく
触ってごらん』
アタシは言われたとおり自分で優しくアソコを触ったら、なんかすっごくキモチイイの！いつも一人でしてても全然きもちよくナイのに…
『先輩…
キモチイイよぉ』
『まだ中には
ダメだよ…
ゆっくり時間かけ
て濡らしてあげる
んだから…』
『もぉガマン
できない…』
『もう、
マュの欲張り。
じゃあ、いいよ、
ゆっくり
指入れてごらん』
２本中に入れてみると、もぉグチョグチョになっちゃってた。
『マュのキモチイ
イとこかわいがっ
てあげたい…
イイとこ
触ってごらん』
もぉほんとに先輩にされてるみたい！アタシは自分で手マンしながら
『あっあっ、先輩
キモチイイっ！
イッちゃいそぉ』
『まだダーメ。
もっとかわいい声
聞かせてよ』
『もぉヤダ！
イクぅ！』
先輩のメ→ル無視してイッちゃった☆アタシがハァハァしてると先輩からメ→ル届いて
『かわいかったよ
マュ☆すごくきも
ちよかった』
だって！ほんとにヤラれたみたいで恥ずかしい
(///Δ///)なんかそれ以来先輩のこと意識しちゃって、今では大好きになっちゃってこないだ告っちゃった！今度会う約束してるんだ♪♪
♪いつか先輩とほんとのＨができればいいな！
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