〓BOYSタイトル〓
★ラブリンエッチ★
ペンネーム・孝次
年 23
職業・会社員
金曜の夜の彼女との事を話します!!彼女(結奈)はタメ年でホント美人で飯島直子に似ててスタイルも性格もイイ俺の自慢の彼女なんだ(笑)
だけどお互いに仕事が忙しくて1ヵ月位会えなかったんだ(泣)でお互いに有給とって会うことにしたんだ!
で当日久しぶりに会うから朝からずっとデートしてたんだ。夜になってメシ喰って車に戻ったら結奈が
『疲れたから
ラブホ行こ』
て誘ってきた
もち即OK
部屋に入って速攻Dキス!でも蒸し暑い中結構歩いたからとりあえず風呂に入ることに風呂に入って洗いっこしながら軽く攻めあいっこ、風呂から出てお姫さま抱っこでベッドまで行ってベッドイン!またDキス
次に耳攻めると石鹸とシャンプーのイイ香が鼻について燃えてきた で徐々に下にいって首そして胸にしたらすでに乳首たっててちょっと触っただけで
「あっ・・・」
て声が漏れるほど敏感になってた。胸を強弱つけながら揉みながら乳首転がすように舐めてたら
「あっぅ
んっあっ」
とだんだん荒くなって甘噛みすると
「あっ
ふぁぁぁっん」
て軽くイッちゃったから少し意地悪そうに
「どうしたの?」
て聞いたら少し恥ずかしそうに笑いながら
『久しぶり
だから軽く
イッちゃった』
て言うの その顔がまた可愛くてまたDキス また前戯に戻ってヘソを攻める 再び甘い声が漏れてくる そして四つん這いにして背中を優しく撫でるすると
「あっ・・・
ぅんっ」
と声を漏らす さらに凹んでる所を舐めてあげると両手で体を支えられなくなり前のめりになりながら
「あぁんっ
ひゃぁ」
とかなりイイ感じにり同時に胸も揉んであげたらさらに喘ぎ声がボリュームアップ!
また仰向けに戻して下の方にいくとすでに大量のラブジュースが溢れ出ていてマ〇コもトロトロになっている 優しく愛撫してあげるとラブジュースのエロい匂いと石鹸の香が混ざり合ってなんともイヤラシイ匂いをかもしだす その間にも結奈のテンションはあがっていってまたイッちゃった!
そして俺の人差し指はアナルを攻める するといつもなら指を入れただけで
「痔になるから
ヤダって言って
るでしょ!!」
と手を振り払われるのにその反応が全くない だからそのまま続行 右手でアナルを攻めながら左手でクリを攻めると
「ひゃぁぁん
だめぇ」
とさらに喘ぎ声が激しくなりさらにGスポットを激しく刺激してあげると全身をよじらせクネらせながらイキそうになっている その時悪戯心が芽生えてイク手前で指全部抜いちゃった そしたら
「何で!?」
て顔で見てくる でも俺は無反応でまた攻め始める!でもまたイキそうになったら手を抜く すると今度は
『なんでイカせて
くれないの?』
ていってくる でも俺は
「内緒」
て言いながらまた攻め始める そんな攻めを5・6回やってからイカせてあげたら
「あーぁん
ぁぁあっ」
てのと同時に虹が出るんじゃねぇのぐらいの勢いで大量の塩まで出てきた
「いっぱい
でたね」
て言うと
「ぃやぁ
見ないで」
と両手で顔を隠したから手を外して
「可愛い」
て言いながらおでこにキスしてあげた すると
「ホントに?」
て聞いたから
「ホントだよ」
て言ったらDキスしてきた 少したってから
『今度は私が
気持ち良くさせて
あげるね』
て言ってきた すると俺の胸を猫がじゃれてくるような声を出しながら舐めてきた なんかくすぐったいのと少し気持ち良いのが混ざって変な感じだった そして俺のJrをフェラってきた 結奈スゲェうまいからものの3・4分で結奈の口のなかに大量発射しちゃった(汗)少しむせてたけど全部飲んで
『たくさん
出たね』
て言ってきた そしていよいよインサート 始めは正上位でゆっくり攻める すると再び
「あっぁんあっ」
と喘ぎ声が聞こえてくる しばらくゆっくりピストンしていたら
「もっと
激しくきて」
と物足りなさそうにおねだりしてきた 期待に答えるよに加速してあげると
「ひゃあぁん
ぁっぅん」
と喘ぎ声も加速する さらに結奈の右足を肩に乗せてさらに加速すると
「イクだめぇ
イッちゃう」
と連発してイッちゃった しょうがないから座位でまたならしてから騎乗位→駅弁→立ちバックとせめていった それまでに何回かイッてた 最後にバックでやってるときには結奈半分意識飛んでた で俺もそろそろイキそうになってウォーズマン(知らない人は筋肉マン読んで)からぱくったパロスペシャルで中出しフェニッシュ そしたら結奈気絶してた
しばらくして結奈が起きてきて
『最高だったよ』
て言ってくれた そしてまたお姫さま抱っこで風呂まで行ってお互いにまた洗いっこしてベッドに入って抱き合いながら寝ちゃった 最後にこんなくそ長い話し読んでくれた人ありがとね
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