〓先生タイトル〓
**ハメハメ幽霊**
私は、高一のエマです。昨日あった文化祭での話をします。私のクラスには一週間くらい前から、教育実習生の先生が来ています。先生は、かっこよくておもしろくて人気がありました。うちのクラスは、おばけ屋敷で先生も張り切っていました。
私はクラス代表で先生とは他の生徒より仲が良かったので、同じおどかし場所の配置にいました。はじめの頃先生と私は、おばけ役に熱中していました。でも気が付くと、先生と私の距離が近づいていて…、先生が急に
『学校来てから
気になって
たんだ…』
と抱き締めてきました。私は、何が何だか分からないまま、ただびっくりしました。私は、たいして可愛くもないし、先生のことカッコイイては思ってたけど、とおい人だと思ってたから…。先生が
『俺のコト
嫌い?』
って聞いてきたときは、
『そんなこと
ないです!!』
って、思いっきり答えちゃいました。そしたら先生は、いきなりDキスしてきて押し倒されました。先生のキスは、気持ち良くて…でも
『こんな
とこでっ…』
って拒否したら、
『ずっと、こうし
たかったんだ』
って言われて、もう抵抗できなくなりました。先生の手が制服の中に入ってきて、ブラウスを脱がして、ブラを外したとき私は恥ずかしくて胸を手で隠しました。すると先生は少し強引に、私の手を押さえ付けて
『全部
見たいんだ』
と言って、胸に唇をよせました。そして胸の突起を口に含むと転がしてたり、音たてて吸ったり、私は今まで味わったことのない気持ち良さに思わず声をあげていました。それから先生の唇は、だんだん下にさがり私のソコを舐めはじめました。
『汚いよぉ
ヤメてっ』
って嫌がったら
『汚くなんか
ないよ、
これから俺がエマ
ちゃんを汚しちゃ
うけど(笑)』
と言って笑いました。そのことばに私の下半身は甘い疼きのようなモノが走りソコが濡れてくるのが分かりました。先生もソレに気付き
『感じちゃった?
可愛いよ、もっと
きもちよくして
やるからな』
と言って再び私のソコに舌を這わせました。しばらくして
『せんせっ、
なんか変な
感じするぅ…』
と私が言うと
『そろそろ
イイかな』
と言って、先生はズボンを脱ぎ高くそそり立ったソレを私のソコにあてがいました。そして先生は
『優しく
するからな』
と微笑んで、ゆっくり私の中に入りました。先生の長い愛撫のおかげで痛みもほとんどなかったです。しばらくの間、ゆっくり動いていた先生が
『もう我慢も
限界かも』
と、苦笑して急に激しい動き変わりました。いきなりなのと、あまりの気持ち良さに大きな声が出てしまい、慌てて声を押さえると
『大丈夫だよ
もっと
声聞かせて』
ともっと激しく突いてきました。
『あっあっ
あぁ!!』
と、私も声をあげました。おばけ屋敷の中は人の叫び声で充満していたので、どーにかまわりに聞こえなかったようです。
先生とは、そのまま最後までしておばけ屋敷から出たときには二人ともアセびっしょりでした。先生が激しかったから(笑)
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