〓GIRLSタイトル〓
★弓なりなのね★
初めまして
(*^^*)21歳OLのマヤといいます☆毎晩みんなの投稿を楽しみにしてます!それで今回は私が高校2年の時の話をしたいと思います☆
私は高校の時、弓道部に所属していました。弓道場は、他の武道場と違い学校の校舎から離れていて、部員と顧問以外の人が近づく事はほとんどありません。
その当時の私はいまいち伸び悩んでいて、よく誰もいない方が自由に練習出来るので早朝に一人で、練習に来ていました。
その日も私は一人で弓道場に入りました。まだ辺りは薄暗く、たぶん学校には誰一人いなかったと思います。私は袴に着替え部室を出て、用意していたら誰かの足音が聞こえました。
「よぉマヤ!
朝練か?」
『え?先輩?!』
一つ上のK先輩でした。K先輩はすごく弓道が上手く、私は密かに憧れていました。
「マヤが
よく早朝に来てる
って、Y(私の同
級生)に聞いたか
ら、形を見てやろ
うと思ってな!」
憧れの先輩にそんな風に言ってもらえて、やや興奮気味の私は、
『ほんとですか?
お願いします!』
と、早速弓を引く形をみてもらう為に弓を射てみました。
『先輩
どうですか?』
「う〜ん。
もう一回見せて」
そう言われ弓を置いた時、いきなり先輩に腕を捕まれ気が付くと先輩の腕の中にいました。
『え?!
先輩?!』
何がなんだか分からない私はただ呆然として、でも心臓はバクバクでした。
「マヤ…
ごめんな!」
っと言って先輩はいきなり激しいDキス!男性経験のまったくなかった私はどうしていいかも分からず、なすがままでした。そしてそのまま押し倒され胸をまさぐられ、私は顔を真っ赤にして思わず
『あ、あの…
先輩…』
「ん?」
『何で
こんな事…』
そしたら先輩が真剣な顔で
「マヤの事ずっと
好きだったんだ。
優しくするから…
いい?」
動揺した私は先輩の言葉の意味もすぐに理解出来ず、でもコクリと頷きました。先輩は私の上の胴着を開き、ブラを上にあげおっぱいを両手で包み込む様に揉んで掴み、乳首をペロペロ舐めてきました。
『…ぁ、ぁん』
初めて聞いた自分の喘ぎ声にびっくりした私は思わず手で口を押さえました。
「手、
押さえないで?
声聞きたいから」
ハズかしい私はどうしても手が外せず、先輩は私の両手を片手で束ねてDキス、
「俺しか
聞いてないから
声我慢しないで」
と言い、片手でおっぱいを揉みながら乳首をコリコリし、もう片方のおっぱいを口でペロペロ、チュパチュパ☆全ての感覚が初めての私は首を左右に振りながら
『あぁん!いや!
先輩…ぁぁん!』
っと快感に喘いでました。十分に胸を攻められて私の体の力が抜けたのが分かると、先輩は器用に袴の帯をほどき手を入れ、うちももからゆっくり指を滑らせクリの辺りを触りました。
『ぁあん!』
と、声と同時に私の体はビクンと跳ね上がりました。
「マヤ。
気持ちいい?
もっと感じて。」
と下着の上からクリとおま○こをゆっくり刺激してきました。
『あぁん!
…先輩…ぁん!』
すでに私は喘ぎまくり☆そこで先輩は右手でクリを刺激しながら左手を私の下にまわし左の乳首をコリコリ、そして舌で右の乳首を甘噛みという三点攻めを始めました。
『あぁぁん!
先輩!
気持ちいいよぉ!
あぁん!
きゃん…!』
私は夢中で喘ぎまくり、初めての快感に体がのけ反りながらも感じていました。先輩が右手で私の下着を膝までズリ下げ、とうとう直接おまん○こを刺激してきました。
「すごく濡れてる
…感じて
るんだね。」
『いゃ…先輩。
ハズかしいよぉ…
ぁん…』
先輩は私の愛液を指ですくうように取り、クリやアナルに音をたてながら擦り付けました。神聖な弓道場にはピチャピチャという音と私の喘ぎ声が広がり、それが余計に私の体を熱くしました。先輩は、
「マヤかわいい。
こんなに
濡れてたら
大丈夫かな?」
と言い、攻められ続けて十分な程に濡れたおまん○こに、ゆっくり指を2本入れてきました。
『あん!!』
「マヤ痛い?
大丈夫?」
初めてだったはずなのに少し痛みはあったものの、私のおまん○こはすんなり先輩の指を受け入れました。
『ぁ…ぁ…先輩。変な感じ…ぁん!』
その感覚から逃れようとしても先輩はがっちり私を抱いたまま、おっぱいを刺激しているので身動きもとれません。
先輩の指はグチャグチャという音とともに出し入れを繰り返し
「もっと気持ちよくしたげるから、素直に感じて?」
『ぁぁ…ぃや…
先輩…
気持ち…ぃぃ』
だんだん先輩の指は早くなり私の声はどんどん大きくなりました。
『ぁん!イヤ!
あぁんあん!
あぁん!』
「マヤ、
もっと!
もっと感じて!
ほら…!」
先輩は指を3本に増やし、同時に親指でクリもコリコリしてきました。
『あああん!先輩!
いや!あぁん!』
その声を聞いて、先輩の指はますます加速し、マッハで指を動かしそれに合わせるようにクリを刺激、同時におっぱいを攻められ私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげました。
『きゃん!!ぁん!せんぱ…ぃ!あぁ!!』
「マヤ。気持ちいい?イキそう?イッて?」ますますマッハで動かされ
『あぁん!!いゃ
もぅ!…せんぱぃ
もぅ!ダメ…!
イクっ……!!』
私はすごい勢いでイってしまいました。体はビクンビクンと脈うちました。我にかえった私は羞恥心でいっぱいになり泣いてしまいました。
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