〓Boysタイトル〓
★生クリ♪誕生日★
渋谷でショップの販売員やってる健太です、この前俺の誕生日に彼女のヨーコから電話があってケーキ作るから家に来いと言われ、仕事が終わってからヨーコん家に行きました
ヨーコん家に着いたらヨーコはケーキを作ってる途中で俺はしばらくリビングでテレビ見たりしてたんだけど、普段料理なんて絶対しないヨーコが今日は俺の為にがんばってるんだと思ったらなんかかわいく思えてキッチンに行ってヨーコを後ろから抱きしめた。ヨーコは
「急に
どうしたの!?」
って言ってたけど俺が頭をなでて
「上手だな」
と言うと少し恥ずかしそうに
「健ちゃん
誕生日おめでとう
これからもヨーコ
とずっと
一緒にいてね」
俺はヨーコをさっき以上にきつく抱きしめてキスをした。ヨーコは
「まだ、ケーキ
完成してないよ」
なんて言ってたけどそのまま抱き上げてベッドルームまで行った。ベッドに寝かせてキスしながら服をぬがせ乳首を軽く舐めるとヨーコは身体をビクビクさせながら感じていた、そしてゆっくり手を下のほうに滑らせてマンコを触るとすでに濡れていた…だから俺は
「次は
何して欲しい?」
と聞くとヨーコは
「健ちゃんのが
欲しい…」
でも少し焦らして、ヨーコの脚をひろげて、クリを舐めた。
「あぁんあぁっ
イっちゃうよ…
健ちゃん」
クリを吸ったり口の中で転がしたりしながら右手でマンコをかきまわした、少ししたら
「もうダメ」
と言いながらイってしまった。ヨーコは
「次は
健ちゃんの番…」
と言って、ビンビンになった俺のチンコにしゃぶりついた、マジすげえ気持ちよくてイキそうだったけどぐっとこらえていた
「ヨーコ
すげぇ気持ちイイ
…ずっと
一緒にいような」
俺が言ったら
「はやく欲しいよ
…健ちゃん
入れてよ…」
って言うもんだから、興奮がおさえられなくなってそのままヨーコを寝かせてイッキにチンコをぶち込んだ。トロトロのマンコに腰がくだけそうになり早くもイってしまいそうになったけど、まずヨーコをイカせてからと思いガマンしながらピストンを続けた。
ヨーコは少し焦らされたのがよけい感じたらしくいつも以上に喘いでいた…
「健ちゃん…
ヤバイ
超気持ちイイよ…
また
イっちゃうよー」
俺はマッハで突いた。ヨーコはすぐイってしまったんで俺もそのあとヨーコを抱きしめたまま中出しフィニッシュ。その後もあまった生クリームを身体につけて舐め合いながら二回戦突入した…
見た目おもいっきりギャルなヨーコだけど、なんか俺にはアイツしかいないなぁと思ってる…今は一緒に住んでるんで毎晩ヤッテマス!
―健太クンへ
幸せにぃなってね
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