〓悩みタイトル〓
★バスガイドの恋2★
バスガイド沙耶です。凄い体験しました。乗務が終わり彼に逢うため駅へ向っていると車から
『沙耶』
と呼び止める声。振り替えると以前関係をもったM(妻子あり55歳)
「どうしたの?」
『いゃその〜』
「彼に逢いに
行くから
急いでいるの」
『知ってる』
「(@_@;)エッ
何言っているの」
『沙耶の彼と俺は
昔から飲み仲間な
んだょ。沙耶、
過去を言われた
くないだろう』
ニヤリと笑ったM。車に連れ込まれ、いきなりスカートの中に手を伸ばし何かがマ・コ入ってきました。
「何すんだょ」
抜こうとしてもMは手を退けず手元でゴソゴソ…
『沙耶
気持ち良く
させてあげる』
ウィン〜という音
「バイブ…」
『正解。彼が言っ
てたぞ沙耶は玩具
好きだって。
我慢するなょ。
さぁ行こうか』
Mへの思いは無いと感じながもジワジワ濡れてくるマ・コ。Mは右手はハンドル左手はマ・コ。加速とともに強くなり減速すれば弱くなりクリをコリコリ
「あっ〜。
ハァハァ…」
『嫌がっていたの
にどうしたの?
気持ちいぃの?』
私は理性が崩壊し始めていました。
『次はこれ』
ビックバイブ。マ・コに入っていたバイブを抜き次のバイブを挿入。奥までガンガン当るし細やかな振動…
「お願いぃ〜もぅ
我慢できないょ
M様ぁ」
『もう一度
言って御覧』
「お願いします
M様。
我慢できないょ
M様」
焦らされてすがる思いでした。早くチ・コが欲しくて。
『沙耶着いたょ』
ラブホでした。バイブは入れられたまま。
「早く欲しいょ
M様」
太ももを流れる愛汁。私は部屋に入りベットの上に乗せらMはシャワーを浴びに。私はMの姿が消えるのを確認し自らオナニーを始めました…
この続きは掲載されたらね=
^>ε<^=Chu
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