〓過激タイトル〓
*ハイド兄ちゃま*
ハイド大好きなまゆみですっ☆ミルキーちゃんみなさん久しぶり♪
…今回はまゆみのショックな話…(?)。彼と別れちゃいました。先週。涙とまりませんでした。私の処女あげたのにすんなり捨てられちゃって…もう嫌だよ…でもこんな私に今日彼ができました(笑)軽蔑しないで(泣)でも、なんとその彼、元彼の裕のお兄さんだよ!
その日、別れを告げられた場所は裕の部屋でした。
『飽きた』
とひどい言葉を突き付けられ、私は泣きじゃくって部屋を出て、玄関のドアのノブに手をかけた瞬間に、だれかに
『バッ!』
っとその手をつかまれました。私は
『!?』
って感じで振り返ると、そこには裕のお兄さんが。この日みたお兄さんは、前に見た雰囲気と違い、どことなくハイドに似た外見をしていました。髪形や服装だけだけど、前からお兄さんは目がクリクリしてて裕よりはハイド様に似てたんです。だから前から私はお兄さんを裕よりはかっこいいなぁと思ってていました。私は泣いていて
『あ…これは…』
と必死で涙をこらえて話し出しました。するとお兄さんの唇が
『チュッ』
と私の唇に…。わけがわからなくて
『お兄さん?』
って言うと、次は抱きしめてディープキス。抱きしめられたから気付いたけど、お兄さんのあそこが私にぐりぐりあたってて、タってる事はすぐわかりました。口をふさがれたまま、私の小さい体はだっこされ、裕の隣の部屋のお兄さんの寝室へ…ベッドにゆっくり寝転ばせられた私は、驚いてて涙が止まっていました。お兄さんの淳さんは、座って、私に
『裕に会いに
来はじめてた時
(だから
5ヶ月前です。)
からずっとかわい
いなって思ってた
んだ。好きだよ』
と単刀直入に言いました。私は理解するのに時間がかかっていて、
『あのっ』
とか言ってる内に淳さんの体が上に…淳さんは
『限界。
ダメなら突き飛ば
して。ごめん。』
って…裕の時とは違う優しさと温もりで私は癒されてしまって
『嫌じゃない
です…』
って言っちゃった。淳さんはかわいい笑顔で微笑んで
『ありがとう。
優しくするから』
って。傷ついていた私には最高でした。淳さんからディープキスが。淳さんの唇はなんとなく甘くて、最高に上手で、気持ちいい。私は泣いていたので体をヒクつかせながら
『あっ
ううっんっ』
と喘いでました。すると淳さんがピタッと止まり、寝転んでいた私を起こしました。手をつかまれ、お風呂場へ。淳さんが
『裕に聞かれたら
いやだろうと
思って』
って。すごいわかってくれてた。別れて20以内だったし、かなり気まずいし…私は
『ありがとう
ございます』
って言うと、淳さんは
『うん。』
といいながら服を脱ぎはじめました。私も脱ごうとすると
『まって』
といわれ、私はおとなしく待っていました。目の前で淳さんが全裸になりました。淳さんのあそこはビンビン!しかもかなり大きくて形も色もきれいで。すごいって思ってたら、淳さんは私の着ていた薄い布の淡いピンク色のワンピースを残して、ブラとパンツだけをぬがせてくれました。
ワンピースは自分でぬげって事かなっと思い、脱ごうとすると、ガシッと手をつかまれて、中に入れられました。淳さんはぬるめのお湯のシャワーをだし始め、ワンピースを着たままの私にお湯をかけました。薄い布で淡いピンクのワンピースは、すぐに私の胸と乳首とあそこの毛を写しだしました。私は前にあった鏡で自分の姿を見て、興奮してかなり濡れてきました。濡れてたのは私だけじゃありませんでした☆
淳さんのビンビンのあそこからツーっと精液が。私は淳さんのあれを舐めてあげました。裕と付き合ってた時は、処女をあげた次の日から一日5回はフェラさせられていたので得意だったんだ。私が淳さんの大きなアレを
『んっうっ』
といいながら舐め捲くっていると、すぐに淳さんが精液を私の口の中に出しました。私は全部飲んだよ!すると淳さんが私のたった乳首をそっとワンピースの上から触れてきて、私は
『あっ』
と喘ぎました。するとそれに興奮した淳さんは私の胸をすごい勢いで揉みくちゃにしてきて、気持ちよくて私は喘ぎまくってました。私はたってられなくて、湯舟の蓋に座り込んでしまいました。すると足を大きく開かれました。淳さんの指が私のダラダラのおまんこにはいって来ました。かなりよくて、喘ぎまくり。
『あっうんんっ
‥だめぇっ…
だよぉっ
はぁん』
指を抜かれた瞬間に私のお潮はビュゥッと出ていきました。次は舌でペロペロクンニ。クリをかなり刺激されました。私は我慢できなくて、淳さんに
『入れてぇっ‥
おねがいぃっ…』
っていうと淳さんは私の体を首から舐め回してきて、ΙΝ!淳さんのアレは私の中を激しく掻き回してきて、パンパンビショビショいいまくり!すると1回抜かれてバックでまたΙΝ。半端じゃない!淳さんが
『オレ…
イクっ‥』
というと、
『私も…』
いやらしい音にかこまれて、私たちはイキました。終わってからお湯に二人でつかっていると、ドアに
『ドン!』
という音が。裕が私たちがしていた事に気付いて怒ったみたいでした。この日淳さんは私が裕にフられる事知ってたらしい。
だからハイドに外見似せて私に好きって言う事きめたんだって。ハイド好きは裕から聞いてたみたい。
淳さんとは今日から付き合うことになりました。ミルちゃん、次はがんばるよ!裕より淳だぁー!じゃぁ、かなり長いのによんでくれてありがと☆
・・コメント・・・・
本物の穴兄弟ッに
しちゃったわねぇ
まゆみんっハイド
より淳になるよう
にミルキィ祈ってるぅ
▼秘密H体験談▼
500話公開中よん
・・・・ミルキィ・
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