〓Girlsﾀｲﾄﾙ〓
*神ががり汁ぅ〜*
りか。22才。いつも楽しく拝見してもらってます
(^^)v最近神社での話がいくつかあったので私も初投稿したいと思います。
あれは私が18の時でした。当時付き合っていた彼氏との事を親に猛反対されて喧嘩して夜中に家を飛び出した私は彼氏を呼び、きたはいーけど終電もなくなって、車もないし、二人でどうしようかーって感じでウロウロしてました。
ふとそこにいつもは気にならない神社の物置？みたいなものが建ってて〔たぶん六畳くらい〕
『ねぇ、あきら
あそこ
入れないかな？』
「えっ？
だってここ
神社じゃん？
やばくね？」
『だって、
じゃぁ
どうするの？
田舎だし
何もここらへん
ないし(;_;)』
「…そうだよな。
じゃぁ鍵が
かかってるか
みてみようぜ！」
そう言ってドアに手をかけると鍵はかかってませんでした
(;^_^A
『やった！りか！
入ろうぜ？』
「うん！」
中に入ると何かの賞状や、太鼓や、よくわからないものが沢山あって、２畳分くらいスペースがありました。私とあきらはそこに二人でくっついて寝ることにしました。ふと、会話が途絶えた時、あきらが
『なぁ、りか。
俺したく
なっちゃった！』
「えぇっ☆
何いってんの！」
言い終わる前に濃厚なDチュー。
「んっ…」
いつもと違った環境にジワーッ濡れてくるのがわかりました。激しいキスで唾液がつたい、興奮した私は
「あ、あきら。
おっぱい触ってー
舐めてー」
と目を潤ませてました。
『りかはＨだな。
こんな事
言うなんて
知らなかったよ』
そう言われて赤くなってる私の服をぬがせ、ブラをとると、Dカップの胸がポロリとあらわになった。あきらはそれに まるで子供のように夢中でむしゃぶりつく。チュパチュパ…
「あ、あんっあっ
あきら。
きもちいぃ！」
胸が弱い私は感じまくりで
「もっとしてー」
と おねだりしちゃいました。次第にあきらの手は私の下の方へ…
『すげっ！
おまえこんなに
濡れてるの
初めてじゃね？』
クチュクチュ…グチュグチュ、自分でも驚くくらい音が響いていて、それだけで余計に濡れてくるのがわかりました。あきらが指を二本入れてきてマッハPで出し入れしてきて私はもう
「あっあっあん
っいーよぉ」
喘ぎまくり☆神聖な神社の中であることも忘れ、あきらのち●こを掴み
「もぅ、
我慢できないのー
あきらのおち●ち
んほしい！」
てF開始♪
『う、あ、あぁ
りか、、』
あきらの喘ぎはかわいーの☆
『もぅ
我慢できない！』
そぅいって正常位でin☆ズブブブてまぢ音がした
「ああぁぁぁ…」
入ってくる時が一番すき♪クチュクチュパンパングチョグチヨてやらしい音と神社とゆう神聖な場所のせいでいつも以上に燃えて喘ぎまくりでした。バック→騎常位→また正常位になって、もぅ私はイク寸前で
「あん、
あきらイク！
イッチャウヨー」
『俺もイク！
一緒にいこう！』
〔ああっ…！〕
と二人同時にいき、中でち●こがビクビクして熱いものがドクドクと流れてくるのがわかりました。終わった後、少し罪悪感を感じた私たちは そそくさと逃げました
(^o^;数日後、その神社の前を通ったら鎖で頑丈に鍵がかけられてあって
【最近不法侵入
がありました。
ここはうちの
土地で・・】
とかなんとか書いてあって警察官立ち寄り所とか看板もたててありました☆数日間はばれないかとドキドキしてましたが今はよい思い出です
(^O^)／♪他にも、おもしろい体験あるので掲載されたらまた投稿したいと思います。長い文をここまでよんでくれた方ありがとう
・・ｺﾒﾝﾄ・・・・
神社パワーで淫乱
化しちゃったのぉ
確かにぃ体育館と
かも大興奮しまく
りぃよね〜・人・
りかchanはなんか
盛だくに経験また
送ってねんっ
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