〓GIRLSﾀｲﾄﾙ〓
*保育士ﾎﾜﾜ〜ﾝＨ*
こんにちは！初投稿のミキです☆２２歳の保育士です。今日したばっかのＨのお話です。ミキと２年近く付き合ってるカレシはもうすぐ三十路の誕生日で、今日はそのお祝い、ということで、手作りケーキを持ってラブホへ行きました。
まずはケーキを二人で食べて、ケーキだけで彼は大感激！食べおわると
「ベットに
行こう」
ってことで、ベットでテレビを見ながらじゃれついていると、だんだん服を脱がされました…私はホントはすんごく嬉しいんだけど、
「いやん、
だめだよぅ…」
なんて言いながらクネクネしてました。それにはおかまいなしに彼の手は下の方へ…
「え〜、
ここはグチョ
グチョだよ〜」
と言われ、ますますクネクネ。まだいじられてなくても、大好きな人と一緒にいるだけで濡れてきちゃう私ってやっぱＨなのかな？そうこうしてるうちに彼の手がクリをスリスリ、コネコネ…
「はっぁん、
あぁ〜ん」
と喘いでいるミキに、
「んん〜、
どうしたのぉ？」
と、いたずらっぽくミキの顔を覗き込んでくるの。それにもカンジちゃって、照れながら、
「ん…、
きもちぃのぉ…」
と。そしたらこんどは、ゆびをオマ☆コに入れれきて、激しく出し入れ！
「はぁ、
はぁ〜ん、いゃん
…うぅーん…」
カンジまくってる私を、彼は、優しく見つめてくれるの…
「もう
入れていい？」
って聞いてくるから、早くひとつになりたくて、
「うん…」
と。彼のやや小さめのチ☆コが
「ヌプッ」
と音をたてて、ビチョビチョのミキの中に入ってきた！それからは激しいピストン。でもミキは入れられた状態でイったコトはなくて、それでも彼の気持ち良さそうな顔を見るだけで幸せなんだ。でも、彼はなかなかイってくれなくて、一度休憩…
でもミキは、早く続きがやりたくて、ちっちゃくなった彼のチ☆コを起たせて、騎乗位でイン☆ミキ今まで、上に乗っても、上手くできなかったんだけど、
「どうやって
動かせばいい？」
って聞いたら
「自分の
気持ちいように
動いてごらんっ」
って。だから腰を上下に動かし始めたら、彼も下から突き上げてくれて、その瞬間に子宮に当たり、今まで味わったコトのない快感がカラダに流れました☆
「はぁん、
はぁん、んー
きもちぃ…」
いつもと違うミキの感じてる姿に彼も興奮して、
「ほら、んっ、
子宮に
当たってるよ、
んっ」
と突きまくり！ミキが疲れてくると正常位に変えてまたズコズコ突かれ、そして耳元では
「ミキ、
愛してるよ…」
と囁かれ、とろけちゃいそうでした…
「はぁ、はぁ、
ミキも、
愛してるよ、
あんはあぁ〜ん」
「俺もイキそう
…うっ」
っといってミキのお腹に出しました☆その後は仲良くシャワーを浴びてずっとイチャイチャ。
大好きな人との愛のあるＨはカラダだけじゃなくて心も満たされて最高です！フツーのＨでごめんなさい。長くなってスイマセン…
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