boysタイトル
-童貞おめでとう-



専門学校に通う18歳の、シンっていーます
(^^)v専門学校生活で初めての夏休みを迎えた。早くも女友達と海に行ったりもして、俺は小柄でノリのいい Y を好きになりかけていた。海の家で話しているときにノリで
「ホテル
 飲みしねぇ?」
って誘ったら、
「シンちゃんが
ホテル飲みしたい
なら別にイイよ」
と簡単に了承してくれた!そんなに遊んでいるわけでもないYのコトだから、最後まではいかないだろぅなぁと考えながらも、俺とYはホテルに到着した。いきなり二人で酒を飲み始め、少しずつテンションが上がる。俺もホテルとゆー雰囲気に押されていた。
すると突然Yが、
「童貞
  捨てたぃ?」
って聞いてきた。
「そりゃあ
 捨てたいよ」
俺が言った。ベットの上だったから、自然と二人で横になりDキス☆酔ってたせいもあって気持ちがいい。右手でYの胸を優しく揉み、乳首を摘む。
「んっ…」
と反応してくるYが可愛くて、右手をゆっくりと下の方へ移動した。ずぼんを下ろし、パンツ越しに割れ目をなぞると、
「んん…」
とYの息が荒くなる。パンツの中に手を突っ込み、じかに割れ目をなぞる。すでに濡れていて、とても温かい。中指でクリを激しくこする。俺が
「濡れてるよ」
と耳元で囁くと、
「だって、
シンちゃん
うまいんだもん…
どこで、覚えて
きたのぉ…?」
と可愛く言うから俺は更に激しくクリをこする。さっきよりも濡れてるマンコに指を入れてマッハP☆くちゅくちゅと音がなり
「んっんっ…」
とYは可愛くあえぐ。突然Yが
「今度は
シンちゃんに
してあげるよ」
って言って俺のちんちんを鷲掴みにした。ゆっくりとしごきながら亀頭に舌をあてる。温かく濡れた感触が気持ちイイ。ちんちんを口に含み、上下に動かす。初めての感覚に、俺のちんこはビンビンだった。グプグプとゆー音が更に気分を高ぶらせる。
「入れて?」
とゆーYの誘いで、俺はYの上になり、濡れた入り口に先っぽをあてがい、ゆっくり挿入した。中はかなりせまく温かい。
「あぁ、
入ってるよぉ…」
Yがつぶやき、俺はそのままゆっくりとピストンを始めた。絡み付くYの中はかなり気持ちイイ☆徐々にスピードを早くすると、Yは
「んっ、
気持ちイイよぉ」
と泣きそうに話す。それが可愛くて俺はさらにピストンを続けた。しばらく出し入れを続け、俺はYの腹の上にどぴゅどぴゅと精子をばらまいた。二人で息を切らし、舌を絡め合う。
「おめでとう、
 シンちゃん」
とYは笑顔で言ってくれた。嬉しくてそのまま2回戦に突入しました
(^^ゞ今では付き合って時々エッチしてます☆今日も車の中でするつもり。

キミのH体験で
ミンナをいかせろぉ!
ココに投稿ょ


楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル