〓近親タイトル〓
★めちょねちょ★
19歳、専門通ってるゆーです♪ハラハラドキドキの体験しちゃったので聞いてください☆
一人旅で祖母の家に泊まった時の事です。以前から仲が良かったいとこの彼は同い年で祖母の家の、わりと近くに住んでいました。祖父母が寝静まった頃、ゆーは彼と電話でエロトークをして盛り上がっていました。すると彼は
「今からそっち
行っていい?」
と言い出したのです。祖母は私と彼の仲を疑っていたし(仲が良すぎて)夜遅かったのでもちろん内緒で。音をたてないように玄関に行き鍵を開けて待っていると、40分くらいして彼はわたしの寝ている和室に入ってきました。
隣の部屋では祖父母が寝ていたし、いけない事をしている…と考えるとどんどん興奮は高まっていきました。彼が布団の上に座ると、二人見つめ合って
「来ちゃった
…ね」
見つかりそうな不安が交じりながらも、彼はお構いなしに
「やっとだよ…」
そう言って優しくちゅ〜してきました。お互いずっと我慢していたし、彼はすぐに激しくDキス!!そのまま布団に押し倒され、服の上からおっぱいを揉み
「うわ…
でっかいよ」
そう言って服を上げブラを外して、いやらしく舌で乳首をぺろぺろしてきました。生おっぱいをもみもみしながら
「まじやわい
(やわらかい)よ
お前の…」
そんなイトコの低い声に、ゆーのまんこはさらにぐちょぐちょ!!
「あぅっ…」
あんまりきもちよすぎてつい声がもれちゃった!
「感じ
やすいんだね」
と言いながら彼はおっぱいもみもみしながらもう片方の乳首をねちっこくナメナメ…祖父母にバレないようにゆーは声出さないように我慢したぁ★
「イトコ
なのにね…」
ゆーが言うと、彼は
「ね。
でもイトコもその
辺にいる男と
おなじだから」
と言ってDキスしてきました。そのまま彼の手はどんどん下のほうに…ゆーはここで彼の手を止めたの。。。だってゆーは寝るときノーパンなんだもん、変態だと思われたらやだなって思ってつい
(>_<)「ゆー
…パンツ
はいてないのぉ」
「マジ…?そんな
興奮させるような
事言うなや」
と言って一気にゆーの中に指入れてきた!!彼は
「すっごいヌレち
ゃってたんだね。
ゆーちゃんのまん
こぐちょぐちょい
ってばぁちゃんに
バレちゃうしょ」
そう言いながら激しく手動かすの!!
「ゆーちゃんのま
んこちっちゃいね
☆指何本
入るかなぁ?」
彼はとんどん指を増やしながら
「ぐちょぐちょ
だから何本でも
入っちゃうね…」
「あんっぃゃぁ
きも…ちいよぉ」
ゆーは、中でいやらしく動く指と彼のセリフに感じまくっちゃった☆しばらくすると
「疲れた〜俺も
きもちよくして」
普通なら、
「疲れた」
なんて言うヤツにやってやるか!!って感じだけどイトコだし、ぶっちゃけどうでもいいくらい雰囲気ににのまれてたぁ
(-.-;)ゆーは彼の服をめくって、得意の乳首ナメ!!彼はあんまり感じてないみたいだったけど
「何
そんなうまいの?
すっげぇ
きもちいよ」
って言ってくれてゆーは更に頑張っちゃった♪次はついにゆーの大好きなおちんちん★いつもならぐちゅぐちゅ音立てながらフェラするけど今日は特別!バレちゃいけないからね。音たてないようにそ〜っとしたよ☆してる間も彼はゆーの乳首いじったり、髪触ったり…で我慢できなくなっちゃって
「我慢できないぃ
ちんちん
ほしいよぉ」
「もう
我慢できなくなっ
ちゃったの?
しょうがないなぁ
入れてあげるよ。
どうやって入れて
ほしいの?」
「ゆー下がいい」
ゆーが言うと彼は、正常位でゆ〜っくり入ってきたの
「っあぁん
はうぅ
っいいよぉ」
イトコに入れられてるっていう、普通じゃ考えられない事態に二人して大興奮!!
「っあぁ
ゆーちゃんの中、
なんま(まじ)
きもちい…」
「ゆーも
きもちいぃ」
「やべぇ
イッちゃい
そうだよ」
「だめぇ〜
もっと
いっぱいしてぇ」
彼は動くのやめちゃって、でもゆーはもっとしてほしかったら彼にしがみついて、下から自分で腰ふっちゃったぁ★
「だぁめだって
出ちゃうだろっ
…‥っあ〜ぁ…」
開始から5分もたたないうちに彼はイッちゃいました★でもきもちよかったし、ゆーは結構満足☆そのまま布団で30分くらいちゅ〜したりちんちんいじったり…いちゃいちゃしまくって、彼は4時頃こっそり家を出たの☆
…次の日も彼は来て、エッチしちゃった♪その後も彼の家やホテルでいっぱいエッチしちゃうのでした!!次会えるのは来年の春、彼が東京に遊びに来る時だけど…その日までゆーは待ち続けるの!!エッチする約束もしたよ☆無事再会できてエッチしたらまた投稿しまぁ〜す☆
かた〜いちんこLOVE!!のゆーでした♪
・・コメント・・・・
もぅDNAが大反
響してエッチな音
がねちょねちゃし
てるわぁ!
アナタのヌレ話しで
ミンナをいかせろぉ!
ココに投稿ょ