〓Girlsﾀｲﾄﾙ〓
★官能♪同窓会★
こんにちわ！初投稿のゆぅ21歳会社員です。中学の級友との同窓会で起きた情事を密告します！
私には、３年半付き合っている彼氏がいます。でも、中学時代に片思いしていた人が、見違えるほど男らしく、たくましい体付きをしているのを目の前にすると、私は変な妄想を抱いてしまったのです。
名前は洋幸。体育大学に通っていて、色黒で体育会系の彼。厚い胸板、鍛えられた腹筋、堅くて太い腕…
『彼に抱かれたい
…彼のアソコが
欲しい…』
私の頭は、彼の妄想でおかしくなりそうでした。お酒も入り、微酔いしてきた頃、二次会するべく、皆で街をぶらぶら移動中−誰かに腕を捕まれました。
・・・洋幸！？
『おス！二人で
ばっくれるぞ！』
耳元で言うと、そのまま路地裏へと走り、廃墟となったテナントの狭い倉庫へ連れられました。唖然として洋幸を見つめていると
『しぃ〜っ！』
と人差し指を私の唇に当て、ぎゅっと抱き締めてきました。ドキドキしながら、そっと彼の背中に腕をまわしました。
『…想像
してたの』
と私が告白すると
『もっと
早くこうしたかっ
たんだぜ』
と、彼。求め合うように激しくキスを交わしました。耳・首筋・鎖骨・乳首・脇の下・二の腕…まるで生き物の様に体中を這い、舌が動く毎私の息遣いは荒く激しくなりました。
『あぁんっ！
はぅっくぅ…
はぁはぁ…
んあぁぁ…んっ！
んっ！あぁんっ』
激しいキスをしたままお互いの服をはぎとり、汗ばんだ体を舐め合いました。大好きだった彼の、大きなアソコが私のクリにこすれる度に電気が走りました。罪悪感が薄れながら、入り口に先が出ては入りを繰り返す彼のモノがいとおしくて、愛液が滴る入り口を激しく上下させ、奥まで差し込みました。
『あぁっ！！』
『あぁんっ！！』
向かい合い、結合部を見ながら、彼の熱いモノに酔いしれました。
『あぁっ…洋幸！
もっと欲しい！
あんっ！はぁはぁ
…中に
ちょうだいっ！』
『うっうっくぅっ
…ごめん、イクよ
…っっっあぁ！』
『あ…んっっ』
精子が漏れてくる、差したままの状態でずっと抱き合ってました。最高のＨでした。。
みなさんも、同窓会で久々に会ったイケメンとの素敵な情事を体験してください
・ｺﾒﾝﾄ・・・・・
小学生の頃はﾐﾙｷｨ
も処女ながらに、
ｲｽに敷く防災頭巾
でオナニーしてた
わぁ！で、中学生
の時は縦笛ｵﾅﾆｰ。
今は本物が大好き
ぃです。
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