〓ﾀｲﾄﾙ〓
*ﾏｯﾀﾘ歯科技工士*
ミルキィさんこんにちはぁ〜３回目の投稿の歯科助手やってる杏だょっ！
この前載せてもらったときにゆった仕事場に最近入ってきた歯科技工士さんに日々アタックしててついにエッチする事に成功したよっ☆
その技工士さんは宗（そう）さんって言うんだけど、ほんっとかっこいいのっ♪私の大好きな福山雅治にそっくりではないんだけど微妙に似てるの。でね、うちの歯医者は二階建てで、一階は診療室で二階は休憩室と技工室があるんだけど、宗さんは常に二階の技工室にこもってるから仕事中はあんまり顔合わせることはないんだ。
で、この前私が遅番で先生とかみんなが帰るまで残って戸締まりをする日だったんだけど、宗さんは今日までにやらなきゃイケナイ仕事があったみたいで最後まで残ってたの。他のみんなも終わったらスグ帰っちゃって、先生も用事があるとかでスグ帰っちゃって私と宗さん二人っきりになったの☆
私は宗さんが帰らなきゃ帰れないから、彼氏と会う約束してたんだけど、そんなことも忘れて宗さんと二人っきりになれて内心ラッキー♪とか思いながらルンルンでコーヒー作って宗さんの所に持っていったの。そしたら宗さんが
『あっ、
ごめんねー
ありがとう。
もうちょっとで
終わるんだけど…
用事あるなら
先帰っていいよ？
彼氏待ってるん
じゃないのぉ？』
って言ってきて私思わず
『彼氏なんて
いませんよ〜
用事もないし宗さ
ん終わるまで
待ってますよっ』
ってゆっちゃった。そしたらにこ〜って笑って
『ありがとっ☆
じゃ、速攻
終わらすね。
何か嬉しいなぁ。
仕事中もこの部屋
に一人でこもりっ
きりだし、家帰っ
ても一人で誰も話
し相手いなくて寂
しいんだよね…』
ってゆったから
『えっ？彼女いな
いんですかぁ？
うそだ〜宗さん
かっこいいのに』
ってゆったら
『ホントに
いないって。
かっこいいなんて
言ってくれたの
杏ちゃんが初めて
だよ〜。杏ちゃん
だってかわいいの
に彼氏いないなん
て嘘でしょぉ？
ホントにいないん
だったら俺、
立候補しちゃおっ
かな〜？』
ってゆってきて
『またまた〜
そんなこと言うと
私その気になっち
ゃいますよ〜』
なんて冗談言い合ってたらそのうちに宗さんの仕事も終わって二人で一緒に掃除して、じゃ帰ろっかーって事になって一階に降りてったの。（私は内心もしかしたら…って期待してたから、あ〜ぁこのまま帰っちゃうのかぁってがっかりしてた。
^_^;)そしたらいきなり宗さんが後ろから軽く抱きしめてきて
『さっき言った
こと本気だよ。
俺じゃだめ？』
って言われて嬉しくて速攻
『うんっ』
ってゆって振り返って私から抱きついちゃった☆そしたら宗さんからソフトで濃厚なＤキスしてきて抱き合ってキスしながらユニット（診察台）に座らされた。軽く胸を揉まれもう一方の手で制服をめくられ下の方へ…
『ンッ…アッ。
だめだよ！こんな
トコじゃ…』
宗さんは無視して手を止めようとしない。私もこのまましたかったから抵抗しなかった。制服のファスナーを下ろされブラをずらし乳首をペロペロ、ちゅぱちゅぱ。片手はコリコリ。もう一方の手はすでに慣れた手付きでストッキングもパンツも脱がされ手まんされてた。
技工士さんは普段、細かい事をする仕事ですっごい指使いがうまいのっ☆
『あっ、
あぁっ…』
仕事場だし、はじめっから喘ぎまくるのも…と思って、すっごい気持ちくて叫びまくりたいのに我慢して小さく喘いでた。宗さんに我慢してるのがわかったみたいで、それが余計興奮したらしく少しの前戯で速攻ＩＮ♪
『あぁっ！
ンッンッ…』
あまりの気持ち良さにおっきぃ声がでちゃった。チ○コの大きさは大きくも小さくもないんだけど、ちょっと長めなの。突くたびガンガン奥に当たって気持ちいぃ〜♪初めての感覚で潮吹いたことないからわかんないんだけど、びっちゃびちゃだったよ。ヌププ…
あれ？と思ったら手を引っ張られ二階の休憩室へ。ユニットの上じゃ体勢辛かったみたいで
『杏をゆっくり
感じたい…』
って、じゅうたんの上にそっと寝かされまたＩＮ♪初めから最後までマッタリえっちだったけど、それがなんかイイ！最近は激しいのばっかだったからたまにはこういうのもいいかも！
マッタリえっちの間にもちゃんとＤキス、耳、首、おっぱいも愛撫してくれてイキまくりっ。一時間くらいたって宗さんもやっと
『あ、やべ…
いきそ』
汗びっちょりの宗さんの髪の毛をなでなでしながら
『いいよっ』
ってゆったら急に動きが早くなって宗さんがびくってした。そしたら私の中に熱いものが流れてきた。宗さんはえっち中にはあんまりしゃべらない人で、終わってからしばらく二人で抱き合いながらいっぱいおしゃべりしたよ。ほんとに好きになっちゃいそうだよぅ。
みんな、こんな最低な私を許して〜
ダレにも内緒Ｈ話
投稿まってるわぁ
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