同性タイトル
♂公園LOVE♂



こんちゎ。俺は高三の準です。この前すごい体験をしたので聞いてください!
前から気になっていた一つ年下の慶太が
「一緒に
帰りませんか?」
と、俺に声を掛けてきたのです。慶太は、背が低くてチョー可愛い。公園で話しをしてる内に、俺は我慢出来なくなって、思わずキスをしてしまいました。
慶太は驚いた様子で俺を突き放しました。
「何するんですか
〜いきなり・・」
俺は
「ごめん。俺、
慶太の事前から
好きだったんだ」
と言うと、慶太が俺に抱き着いてきて
「僕も
先輩の事気に
なってました」
と言われた。そして、もう一度、慶太にDキスした。学生服を脱がせ乳首を指で転がしたり舐めたり吸ったりすると
「あぁっ
はあぁっ いぃ」
と声を漏らした。俺は興奮して、慶太のズボンとパンツを下ろした。そこには、ビンビンの大きいチン2がそそり立っていた。俺はまず手でシコシコし肉棒にしゃぶりつき、チュパチュパしました。タマタマもコロコロしました。それと同時にアナルも指を突っ込みました。慶太は
「はああっ
いいっ先輩
上手いよぉんっ
ああっ だめぇ
   いくっ」
の声と同時に俺の口の中にいっぱいドピュッドピュッと勢い良く発射した。俺は慶太のチン2を綺麗にしながら飲み込んだ。俺は我慢出来ず
「俺のも
しゃぶってよ」
すると、慶太はゆっくり頷いて、俺のズボンとパンツを下ろし、舌を使いしゃぶり始めた。俺は
「うあっ はんっ
んんっ気持ち良い
ありがとう
そろそろ入れても
  良いかな?」
と聞くと、
「怖い」
と不安そうに言った
「大丈夫だよ」
そう言うと、慶太を仰向きに寝かせ、アナルに俺のモノをあてがい、ゆっくり入れて行き奥まで入れたら
「いたいっ
いたいよぉ
あはっ だめぇ」
「慶太の中
 気持ち良いよ
サイコーはあっ」
ゆっくり腰を動かし始めた。次第に慶太は慣れて来たのか
「んはあっ
きもちいい
あっ はんあっ」
と声を漏らした。俺はマッハで腰を動かすと、パンパン、グチャッグチョッと嫌らしい音が響いた。
「んっ いい
はぁ はぁっ
いくっ あああっ
   いくっ」
その瞬間、慶太のアナルからチン2を抜いて腹の上に出した。そしたら、慶太は俺のチン2を綺麗にしてくれてる内にまたちん2が勃ってきてしまった。
慶太は、またしゃぶってくれた。
「先輩の
大きいですね
マジで僕のとは
比べ物に
ならないくらい」
「そんな事ねぇよ
慶太のデカイよ!
はあっ んはあっ
ああっ うっ
やあはんいくっ」
そして、慶太の口の中に発射した。慶太はどうしていいか分からないのか、オドオドしながら俺を見た。俺は
「飲み込めよ!
結構美味しいぞ」
そう言うと観念したのか飲み込んだ。もう一度Dキスをした。最後にケー番とアドを交換してそれぞれの家に帰った。
その日から俺と慶太は恋人(?)になり、毎晩のように二人は夜の公園で楽しんでます。



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