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ホームレス参加
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↓ニャン
50種厳選大放出
高品質ｹﾞｰﾑｱﾌﾟﾘ
はぢめまして。ぃっも楽しく読ませてもらってマス。
去年の夏の出来事を聞ぃてクダサィ!!ァタシには、高校から連絡途切れてた幼なじみがィルんデス。
その幼なじみは、高校球児で甲子園に出場★ぉ祝ぃメィルをきっかけにマタ仲良くなったわけさね〜
冗談のつもりでエッチの約束しちゃって、夜の公園で待ち合わせ。ァタシはずっとスキやって内心バクバク…
最初はィロィロ話してたんだけど、段々距離が近くなって
『キスしてィィ??』だって。答える前に優しぃキス。ァタシから舌入れちゃった（笑）
幼なじみはあんまり経験ナィからァタシがガンバラナキャって想ってたの（笑）幼なじみのキスは激しぃわけぢゃナィけど、ゆっくりねっとり攻めてくる。
感ぢやすぃァタシは、エッチなジュースが止まらない。手はだんだん下にきて乱暴にブラをずらして乳首攻め。
オッパィが大スキで下を触ってくれなぃコトが苦しくって、腰をくねくね（笑）
挑発のつもりで、自分からパンツを脱いで彼に渡しちゃった。やっと触ってくれたと想ったら言葉攻め。
『何でこんなに濡れてんの??』
『そんなにきもちぃ??』恥ずかしくって強がったらもっと激しく攻めてくる。
指が増えるにつれて喘ぎ声は大きくなって、ホームレスを引きつけた。
幼なじみと後のホームレスが月明かりの下でァタシのァソコを覗いてる。ホームレスはオナりだした。
見られてるだけで濡れちゃうァタシは変態カモ…なんて考えながら幼なじみのをバキュームフェラ。
早く大きぃのん、入れてほしくてがんばっちゃった★我慢できなくなったらしくやっとin☆
『あっ…ん、あぁん…ねぇ??もっと…もっと』なんて言葉が出ちゃうワケ。
『きもちぃんだろ??』ってニヤつきながらァタシを見下す視線に余計に感じて何度もィキました。
ザーメンはモチロン、ご馳走になりました。その後でホームレスもイってました。
そしてぐったりしたァタシをホームレスが舐めてくる。幼なじみの命令で…そして何度もァタシは絶頂したのデス。
ホームレスが…って想ぅと興奮しちゃって。今も幼なじみとは友達以上恋人未満な関係デス。長くなってしまってごめんなさい。
コレがのったら、違う人との話を送りまーす☆
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