九州難易度比較

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九州勢力差難易度比較 (主観)

勢力名	大名・拠点	壁武将
島津	島津義久・鹿児島城	沖田５・晶府内４・立花道雪佐賀４・鍋島直茂
大友	大友宗麟・府内城	佐賀４・晶鹿児島４・島津家久鹿児島５・島津義久
龍造寺	龍造寺隆信・佐賀城	鹿児島４・島津義弘鹿児島５・島津義久
【島津】参加プレイヤーの数も多く、敵の強さも程ほどであるコトから、最もプレイしやすい勢力と思われる。城攻めの前に沖田５で晶と遭遇し壁の出現は早いが、７体になって遭遇するよりはマシであるし、なにより島津特有の鉄砲間接地獄や、義久の鎧通し地獄を味合わなくて済むという利点もある。　【大友】テストサーバの頃から存在し、参加プレイヤーも多い。ノックがしやすいのも◎ 府内城のグラフィックや音楽も人気が高い。野戦ルートABも比較的楽なのだが、城攻めに入ってから極端に難易度がハネ上がる。佐賀４・晶と鹿児島４・家久は構成縛りが特に激しいことで有名であり、ライト層にとっては大きな壁となる。先々と進めたつもりが、城攻めが両ルートとも４で止まってしまう・・・・なんてコトが多い勢力である。　【龍造寺】とにかく人が居ない。これが最大のネックではないだろうか。ノックするにも人が居ない。さらに沖田1の梓は、三勢力の中では一番ノックがやりにくい相手と言われている。敵自体は、鹿児島４５を除けばそこまで強くないらしい。管理人は府内ルートを進めていないので、ここは聞き及んだ話であるが・・・・。