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蘇太恕 |
( Lv65・7体 / 物理特殊系 ) |
| 【 MEMO 】 |
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| 初期四象 |
 土 (+90) / 水 (±0) / 火 (+90) / 風 (±0) |
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| 名前 |
職業 |
順番 |
付与 |
痛い |
詠韻 |
完全 |
蘇生 |
状態 |
特殊 |
使用技能
(金：固有 / 赤：危険 / 黒：通常 / 緑：準備) |
| 蘇太恕 |
蘇太恕 |
７ |
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○ |
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不動 |
吸魂の魔刃、邪気開放・壱～、原初削命の戒、
魔刃四連、阿邪羅旋風
霧散、全体看破、看破、一刀両断・極
中位系( 万雷etc )、紅蓮・極 |
| 連撃殺生丸 |
死人 |
４ |
▲▲▲ |
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守護
(3へのみ) |
怒号・改
n連撃、迅速破砕撃、仕掛け鎧・参
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| 不死の源 |
死人 |
５ |
▲▲▲ |
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守護
(2へのみ) |
全体看破
n連撃、我武者羅・改
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| 削命のさだめ |
死人 |
１ |
△ |
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○ |
○ |
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気合削り
抗術 |
爛火・四、死香、脱力の舞、全体麻痺、霧散
怨念撃、結界・参
紅蓮・伍 |
| 遺恨の源 |
死人 |
２ |
△ |
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翔乱符、呪いの詩歌、霧散
低速呪霧・参、暗黒呪霧・参、呪縛・参
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| 風切阿邪羅 |
死人 |
６ |
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障壁破壊、刹那一閃、小細工無用
n連撃、結界破り
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| 絶縁の源 |
死人 |
３ |
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△ |
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気合削り |
障壁破壊
噛み破り、痺れ針、結界破り
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| 使用 |
技能名 |
効果 |
| １ |
吸魂の魔刃 |
お供の生命が50%を切ったあたりで発動。
１が対象のお供を殺し、生命を吸収、更にパワーアップ。
吸魂の魔刃のコマンドが入ってからお供を倒した場合、全然関係ないお供に流れて、残生命関係なく死ぬｗ
吸う毎のパワーアップとは別に、モードチェンジもくるっぽい？(大体の推測
4匹目吸収： 魔刃４連・阿邪羅旋風あたりをやりだす
5匹目吸収： ？？？
6匹目吸収： 魔刃6連になるらしいが、ここまで吸収されたコトがない |
| 邪気開放 |
吸魂の魔刃を行った次のターンに実行。
全体術 ＋ １に「特殊」効果がつく(既についている場合は効果増し)
効果： 物理与ダメージ上昇、妖術与ダメージ上昇
1がお供を吸魂の魔刃で2匹殺すごとにくる・・・・なんて説もあるが、1匹目でいきなりくるコトもある。
よって生命吸収量あたりで判定しているのかなーと思うけど、詳しいことは不明。
くるものと思って動いておけば間違いなし。
開放・壱 ： 3体に2300前後のダメージ
開放・弐 ： 5体に2700前後のダメージ
開放・参 ： ７体に3200前後のダメージ |
| 原初削命の戒 |
準備なしで全体にかなり強い生命軽減 ＋ 意気消沈 |
| 魔刃四連 |
四連撃 ＋ 看破 ＋ 結界破り |
| 阿邪羅旋風 |
単体剣風 |
| ４ |
爛火・四 |
準備なしで全体に900前後のダメージ ＋ 生命継続減少 (効果時間はそこまで長くないが、低減効果は結構強い) |
| 死香 |
準備なしで単体に2600前後のダメージ |
| 脱力の舞 |
準備なしで全体に2000前後の気合ダメージ |
| ５ |
翔乱符 |
間接単体攻撃 ＋ ランダム化 ＋ 痺れ |
| 呪いの詩歌 |
全体麻痺 ＋ 全体生命減少効果。 レジスト可能。 |
| ６ |
刹那一閃 |
いわゆる瞬殺閃。守護抜けの近接攻撃。 |
| ６７ |
障壁破壊 |
近接単体攻撃 ＋ 特殊効果解除
術軽減や生命回復効果上昇などの「特殊効果」は消えると思います。
結界破りはありません。後光系も消えませんでした。
怒り状態も消えません。 |
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★ ルールについて
上にある固有技説明の「吸魂の魔刃」と「邪気開放」の項目にある通り。
お供の生命が50%を切ったら、1がそのお供を殺して吸収し全体術放出＋パワーアップ・・・・の繰り返し。
ルール自体は単純。
尚、１から狙うことも出来るが生命が減るとお供に吸魂の魔刃をして生命を回復してしまうので、あまり意味がないです。
★ 個人的な攻略話
■ 倒すタイミングに気をつけよう
蘇太恕戦で一番に気をつけなければならないのは、敵(お供)の生命を減らすタイミングと落としに行く時期です。
心構えとして、お供を吸収されたら邪気開放がくる・・・・そう考えて動こう。
倒す前に、回復や盾に「落としてもいいか？(吸収されていもいいか)」というのを確認し、万全の状態で落すようにしよう。
吸収させずに倒す場合は、半分手前から一気に落とす必要があります。
怒り、奥義、色々とパターンがありますが、声をだしあってタイミングを合わせていきましょう。
■ １ハメには１ｔや呪縛系が効果的
１に沈黙をいれると、かなり敏感に反応をして解呪薬をしてきます。
特に終盤は１ｔをするコトによって、1の攻撃手数を減らすことが期待できるので試してみるのもアリ。
１ｔハメ動画も一応置いておきます。
また、呪縛や禁呪・縛がつくと攻撃も吸魂の魔刃もできなくなる為、突っ立っているだけの木偶の坊になる。
■ 邪気開放の対処
まず、絶対に邪気開放がきて死亡者が出るような状態ではお供を倒さないようにしましょう、それが大前提です。
回復は後ろに全体回復、手の空いている職業(アタッカーなど)は治身仙や治身丹・賢or疾あたりを飲んで、
回復負担を減らすようにすると楽になります。
■ 原初削命の戒の対策
実は一番厄介な技能はコレです。
生命継続減少のスピードが尋常じゃなく早く効果時間も長いので、放置しておくと確実に壊滅してしまいます。
全体回復・四では軽減分を消しきれないと思います。
神通薬師がいる場合は速攻活力・壱、僧がいる場合は合掌法輪をいれておきましょう。
医術や修験薬師１のみの回復構成である場合は、全員が治身発散薬を持参し、自分で効果を消すようにしましょう。
活力(神通力・七)を実装するのも、十分アリな手だと思います。
尚、上に書いたとおり生命減少のスピードがヤバイので、合掌や速活をいれた場合は、
手前に無駄なバーをいれないようにしましょう。
術止め・急がなければ消えてしまう鎧の極以外の行動は、合掌や速活の後ろにいれるようにしましょう。
些細なコトですが、こういうコトを考えて実行できる徒党が強いと思います。
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魔剣蘇太恕
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