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不滅の悪鬼 |
( Lv60・7体 / 術主体特殊系 ) |
【 MEMO 】 |
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初期四象 |
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名前 |
職業 |
順番 |
付与 |
痛い |
詠韻 |
完全 |
蘇生 |
状態 |
特殊 |
使用技能
(金:固有 / 赤:危険 / 黒:通常 / 緑:準備) |
不滅の悪鬼 |
鬼 |
3 |
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削命呪怨・壱~、沈黙の叫び、雄叫び
叩き割り、怪光線・参、呪縛の叫び
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六道牛魔 |
鬼 |
6 |
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障壁破壊、雄叫び
叩き割り、金縛り、看破
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六道牛魔 |
鬼 |
7 |
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障壁破壊、雄叫び
叩き割り、金縛り、看破
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闇のとばり |
死人 |
4 |
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○ |
○ |
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気合削り |
霧散
怨念撃、金縛り、高速化・参
全体回復・参、回復・参、凍気・弐~参、紅蓮・弐~参 |
闇のとばり |
死人 |
5 |
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○ |
○ |
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気合削り |
霧散
怨念撃、金縛り、高速化・参
全体回復・参、回復・参、凍気・弐~参、紅蓮・弐~参 |
不死妖術師 |
死人 |
1 |
△ |
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気合削り |
眼光
叩き割り、金縛り、呪縛・参
中位系( 万雷etc )、召雷・参、雷鳴・四 |
不死妖術師 |
死人 |
2 |
△ |
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気合削り |
眼光
叩き割り、金縛り、呪縛・参
中位系( 万雷etc )、召雷・参、雷鳴・四 |
使用 |
技能名 |
効果 |
1 |
削命呪怨・壱~参 |
準備なしで全体ダメージ + 生命継続減少 + 怒り状態解除 + 特殊状態付与
特殊状態 : 与ダメージ、被ダメージともに上昇。 こちら側にのみ全員つく。
生命軽減がやや強めで長時間持続するので、素早く解除しておきたい。
削命呪怨・壱 : 開幕に使用。 ダメージは350前後
削命呪怨・弐 : お供を2体撃破後に使用。 ダメージは550前後
削命呪怨・参 : お供を4体撃破後に使用。 ダメージは900前後 |
23 |
障壁破壊 |
近接単体攻撃 + 特殊効果解除
術軽減や生命回復効果上昇などの「特殊効果」は消えると思います。
結界破りはありません。後光系も消えませんでした。
怒り状態も消えません。 |
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■ 削命呪怨の対策
不滅の悪鬼で苦戦するとすれば、これの対処法方がマズイのだと思います。
対処方法としては、神通なら速効活力・壱、僧なら合掌法輪、僧or神通薬師が居ない場合は確実に治身発散薬を持参しましょう。
個人的には、僧不在で医術or修験薬ならば、詠唱・四でも準備省略は出来ませんが、活力(神通力・七)をいれるのも十分アリだと思います。
確かに発動準備からでは時間もかかりますし、生命軽減が続く→準備なので1ターン回復もなくなる・・・・と面倒ではありますが、
不滅の悪鬼は攻撃自体はそこまでキツくないので、十分持つと思います。
盾職だけが治身発散薬を飲み、他は活力待ちでもいいかなと。
開幕なら特にリスクもなく生命軽減が消せますしね。
開幕の立ち回りとしては、開幕に必ず削命呪怨・壱がくるので合掌法輪か速効活力・壱を少し遅めにいれて、生命軽減をすぐ消してしまいましょう。
活力の場合は、開幕から最速入力で活力準備をすれば比較的短い時間で軽減状態を消すことが出来ます。
薬師は「神通じゃないから生命軽減は消せない」と思い込んでいる人が多いのですが、パターン技であれば十分に活力でも対応できます。
弐・参についても、2体撃破・4体撃破と決まっているので、ある程度狙い撃ちをしてやれば、準備有りの活力でも十分に対応できます。
固定概念を持たずに、柔軟に対応していきましょう。
■ 怒りの使い方
開幕に怒りの拳を入力しても、1の初手が「怒りキャンセル」の特殊技なので意味はありません。
2手目以降にいれるようにして、改がくる「2体目撃破」、極がくる「4体目撃破」前に放出してしまうようにしましょう。
■ 術軽減職がいると楽
ここは強力な妖術や殴りがある訳ではありませんが、67の万雷系技能と45の紅蓮、凍気でチクチクとダメージを蓄積されます。
必須という程ではありませんが、術軽減があれば楽かなとは思います。
■ 67は眼光率が結構高い
警戒していきましょう!
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