井村屋。 > 孫市考察
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元ネタ … みそカツ定食


国内サーバのプレイヤーや、中国・台湾のプレイヤーさんから質問を多数頂いたので、ちょっとした考察のような物を書いてみます。
まず、奇抜とも取れる構成 ( 鎧鍛冶 / 忍法盾 / 忍法盾 / 鉄砲 / 腕力術忍 / 神通 / 半修羅雅楽 )ですが、何故このような構成にしたかというと、
「 運良く飛翔八咫烏が来なかったから勝てた 」という運頼みの戦闘が、あまり好きじゃないという点に尽きます。
勝敗には運も大きく関ってきますが、出来るだけその比率は下げたいし、
相手のアルゴに徹底的に干渉し、土壇場は運に任せる
そんなスタイルが好きだし、それが出来るのが固定の面白さだと考えています。
完全は危険、子守がヘイトを吸う手段、メッキはしなきゃいけない、盾は鍛治と侍がやるもの・・・・とか、そんな決まりは何処にもないのです。
当たり前のコトをちゃんと出来るのは
当たり前で、その上でどれだけ自分らしさを出せるかが戦闘の醍醐味だと思います。



                                             【 御大のバランス崩壊超必殺技 】


構成 ( 鎧鍛冶 / 忍法盾 / 忍法盾 / 鉄砲 / 腕力術忍 / 神通 / 半修羅雅楽 )
(1) 看破3枚
(2) 痺れ3枚+大音響
(3) 固定3枚+緊急用1枚[薬師]
(4) 空蝉2枚
(5) 援護4枚
(6) 攻撃1枚+サブ2枚 (+終盤2枚)


ブログは簡単に省略してる部分があるので、細かく修正すると上のような感じになります。


(3)は、鎧鍛治に1を釣らせます。
釣れない時もありますが、釣って意味がないというコトは無く、むしろ釣らないと後衛からバタバタ死んでいくので、死ぬ気で釣りに行きます。
ダメージ源としての盾刀も魅力的ですが、短時間で高防御力を構築できるのと、挑発で1を釣るのが運任せな確率であるコトを考え、鎧にしました。
極は景気良く飛びます、はい。
忍法盾は、状況に応じて567固定。
1は基本釣らない(空蝉は自身には発動しないので、確率論から)が、1が釣れていなく薬師のヘイト釣りが適切ではないシーンでは1も固定します。
忍結界・四は神技能、必須。
薬師はブログの通り防御極意を入れ、いざと言う時はヘイト釣りで1固定 (固定されているの以外全部ですが)。
余裕があれば、古宮の心・妖魔の表皮などを使って結界を張ると良いです。
結界・弐の効果ですが、地味に効力はあります。


(6)は、鉄砲をメインアタッカーに置き、術忍と修羅雅楽がサブアタッカーとして立ち回ります。
鉄砲の変わりに召喚陰陽でもいいのでは?という声もありそうですが、援護があるかどうかというのが一つ。
そして一番大きいのは、流派で相手に
or気合呪詛効果をつけるコトができ、アルゴ・コントロールにこれが不可欠という点にあります。
ダメージ狙いの遁は、
撃つタイミングを考えないとヘイトバランスが崩壊するので、使うタイミングがとても難しいです。
忍法は序盤→中盤過ぎで余裕ができてきたら、吹き矢等でダメージを狙っていきます。


アルゴ・コントロールの基本は、相手の行動を支配するコトにあります。
もう少し詳しく書けば、
「 相手の行動選択肢の中で、(こちらの意図する)特定の行動を行うように誘導すること 」です。
根本の部分は、雫ハンターとうふ先生が説明してくれているので省略。



敵NPC(思考)にも、数ある状態変化の中で嫌がり具合の差が大きくあり、それに対処する優先順位が大きく違います。
わかり易い例が、


後日続き更新





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