|
進化 |
武器名 |
獲得・進化時期 |
進化触媒 |
宝玉枠 |
攻撃 |
生命 |
ウェイト |
加護 |
視覚 |
第一形態 |
伊勢守活人刀 |
第一章終了時 |
- |
- |
80 |
- |
- |
- |
- |
第ニ形態 |
伊勢守刹人刀 |
第三章終了時 |
葛藤の剣気 + 土の素因 |
- |
90 |
+120 |
- |
- |
- |
第三形態 |
神妙刀 |
第五章終了時 |
おごれる尚武 + 水の素因 |
8 □8 |
100 |
+240 |
w -1 |
- |
- |
第四形態 |
神妙刀 |
終章終了時 |
剣聖の極み + 魂の素因 |
8 □8 |
100 |
+240 |
w -1 |
- |
あり |
最終形態 |
伊勢守神妙刀 (右) |
剣聖信綱編達成 |
持参の刀 |
- |
- |
- |
- |
- |
あり |
伊勢守修羅刀 (左) |
|
■ 上級者クエストの配布装備とは?
第一章クリア時に必ず貰える武器で、強化アイテム「剣聖の源」を使うことで、自分の好みでステータスを強化できる。
不老秘薬編の場合は『槍』、剣聖信綱編の場合は『刀』で種類は固定される。
■ 配布装備の強化について
章クリア時等に強化アイテムを報酬として貰うコトができ、終章までクリアすると合計10個手に入る。
【 1章本編クリア x5 、 2・4・5章本編クリア x1ずつ 、 終章本編クリア x2 → 計10個 】
強化アイテムの再取得や、もう一方の上級クエでの使用はできないので注意。
( 武器の再配布は可能だが、使用した強化アイテムは戻ってこない )
剣聖の源を1個使うことで、各種ステータス(属性も含む)は+5、気合については+120がつく。
生命は、成長形態によって自動的に伸びていき、自分で伸ばすコトは出来ない。
ウェイト修正も同じで、『神妙刀』になった時に、自動的にw-1がつく。
ステータス的には以下が限界値となる。
生命240 / ウェイト-1 / ステ合計+50
生命240 / 気合120 / ウェイト-1 / ステ合計+45
生命240 / 気合240 / ウェイト-1 / ステ合計+40
■ 最終形態への進化
終章を完全クリアした時点で、右京の楠木正虎( 助太刀報酬をくれる人 )の所で武器合成ができるようになる。
『合成』という言葉には浪漫を感じるが、現実はシビアであります!
合成には、合成先としての刀が必要になります。
残念(?)ながら、妖刀はダメです。
妖刀で二刀流するとエライことになるので、当たり前かもしれませんが・・・・。
確か、取引不可や門外不出系の刀もダメだった記憶。 必然的に生産品の刀になると思われます。
ステータスについては、用意した合成先の性能が100%引き継がれるので、神妙刀の性能はまったく関係ありません。
実際に例を書いてみると・・・・
( 成長させた合成元の神妙刀 )
生命 +240 / 気合 -- / 攻撃力 100 / 腕力 +50 / ウェイト修正-1 / 8 □8 / 生産者: ---- / 視覚あり / 加護 :なし
( 用意した合成先の生産品刀 )
生命 -- / 気合 +240 / 攻撃力 80 / 器用 +50 / ウェイト修正なし / 5 □5 / 生産者: せこいよ / 視覚なし / 加護 :なし
( 出来上がる伊勢守神妙刀 )
生命 -- / 気合 +240 / 攻撃力 80 / 器用 +50 / ウェイト修正なし / 5 □5 / 生産者: せこいよ / 視覚あり / 加護 :なし
見ての通り、用意した合成先の性能を100%引き継ぐだけで、神妙刀の性能(付与)は一切反映されません。
簡単に言うと、合成先に用意した刀を、神妙刀グラ( +視覚 )に変更させる効果しかありません!
しっかりと取引不可はつきます^^
ちなみに二刀流用の為だと思うのですが、二振り(二本)分の合成刀を貰うコトが出来ます。
( 一本ずつの合成なので、一本だけにするコトも可能 )。
当然、二本貰う場合は合成先の生産刀も二振り用意しなければなりません。
性能に差はなく、視覚の色が違うだけです(上参照)
|
|