【 旅の終わりと始まり 】 |
竹とんぼクエを終わらせ、名主から妖魔召喚士との関係を聞いた後、古びた和歌を手渡される。
「オマエが自分で行けよ」などとブツブツ文句を言いつつ、地下9Fから最深部に降りる。
妖魔召喚士に和歌を詠んでみると・・・・
名主の和歌は「クダラヌ」の一言で乙。
この時点で、7体→5隊になるものの、古びた和歌の力では魔力を完全には抑えきれず結局戦うことに。
魔の力を払いのけ、妖魔召喚士は元の堕ちた召喚士に戻る。
が、無限の闇とやらがあるらしく完全には倒しきれない。
堕ちた召喚士の負け惜しみを聞き終わると、シャキーンと封印が12に。
そして名主に報告するために再度7Fへ。
名主の依頼で10Fに行っていたのに、どうして毎回白の番士に「品定め」されなきゃならないのか謎だが、とにかく番士を瞬殺して名主の元へ。
隠れ里に伝わる「秘伝」の立物をゲト
この立物の使い道は・・・・
こんなコトして遊ぶ位しか思いつかない( ´_ゝ`)
イザナミクエのように、創作と言えど背景に既存の世界観がある訳でもないので
ストーリー仕立てにしてみようと思ったが、ちと無理でした( ´ー`)フゥー...
ちなみに・・・・・
イザナミと同じく、妖魔召喚士を倒したからといって直接10Fに行ける様になる訳ではないので注意。
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