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大海王 |
( Lv60・7体 / 打撃系 ) |
【Movie】 |
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初期四象 |
土 (±0) / 水 (+135) / 火
(-90) / 風 (+90) |
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名前 |
順番 |
付与 |
痛い |
詠韻 |
完全 |
蘇生 |
沈黙 |
状態 |
特殊 |
使用技能 (金:固有 / 赤:危険 / 黒:通常 / 緑:準備) |
大海王 |
5 |
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☆ |
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再生 |
回避・高 |
破界触腕、虚弱墨呪
霧散霧消、霧散、蘇生の秘薬
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毒魚 |
6 |
△ |
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相談 |
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奔雷・伍、氷渦・参、霧散霧消、霧散
低速呪霧・参、気合呪霧・参、破戒の光
中位妖術(万雷・吹雪など)、凍気・伍、凍気・極 |
毒魚 |
7 |
△ |
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相談 |
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奔雷・伍、氷渦・参、霧散霧消、霧散
低速呪霧・参、気合呪霧・参、破戒の光
中位妖術(万雷・吹雪など)、凍気・伍、凍気・極 |
牙伏獣 |
1 |
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○ |
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回避・高 |
噛みちぎる、沈黙の霧、霧散
痺れ噛み、看破
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岩トカゲ |
3 |
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○ |
○ |
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抗術 |
化生再生・四、霧散霧消、霧散
噛み破り系
凍気・参、紅蓮・参 |
岩トカゲ |
4 |
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○ |
○ |
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抗術 |
化生再生・四、霧散霧消、霧散
噛み破り系
凍気・参、紅蓮・参 |
海童子 |
2 |
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○ |
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必要 |
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氷雪嵐・四、鬼火・四
掻き毟る、防御呪霧・四、蘇生の秘薬
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順番は徒党にあったやり方が一番。
何を重視するかで、イカは順番が変わります。
サポ枚数( 看破・沈黙・s )によっては、7235641という手もある。
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使用 |
技能名 |
効果 |
1 |
破界触腕 |
近接攻撃 + 結界破り ( 高確率で▼ ) |
虚弱墨呪 |
釣り無視の間接攻撃 + 最大生命が30%減少。 生命付与で打ち消し可能 |
23 |
奔雷・伍 |
準備なしで3体に1400前後のダメージ + 対象に▼ |
氷渦・参 |
準備なしで1-3体に900前後のダメージ + 対象に数秒間▼ |
4 |
噛みちぎる |
単体に防御力無視のダメージ( 1400前後 ) + 致命傷を与える近接攻撃 |
56 |
化生再生 |
準備なしで単体回復・参 + 活身・参 |
7 |
掻き毟る |
防御力無視で生命を1にされる。回避可能だが恐ろしい技。 |
氷雪嵐・四 |
準備なしで全体に700前後のダメージ + 全体に▼ |
鬼火・四 |
準備なしで単体にダメ1000前後 + 対象に▼ (四象の関係でダメージが少し低い) |
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武士道マンセーしてた人が、ohな現実を見ることが多いところ。
低レベル武士道だと、ちとメイン盾をはるのは厳しい( まぁコレが普通なのだが )
構成はなんでもいいが、武士道2は野良等だとやめた方がいいと思う。
ちなみに、盾鍛冶2は結構いけます。
なんちゃって武士道いれるより、よっぽど安定したり。
後、盾がちゃんとしてるなら回復1でアタック枚数を増やして殲滅速度を上げるのが有効手。
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まず、現在の仕様では、青ネーム相手に車懸の陣や禅などの開幕▲は要らない。 霧散や看破を招きやすくなる上に、▲がついていなくても相手より早く動けるため、あまり意味がない。 (
たまに敵の動きが早く、先取られることがあるので、それが続くようなら一度全員で外に出て入りなおそう )
この敵に関しては、「 釣り分け 」 「 盾鍛冶の固定・極みタイミング 」が非常に重要になってくる。
一般的な盾鍛冶 + 武士道のパターンでやり方の一例を説明してみる。
★ 釣り分けとは?
その名の通り、盾鍛冶と武士道が、敵を明確に釣り分けるコトである。
原則的に、序盤〜中盤 ( 3〜4体落ちるまで )は、盾鍛冶は1以外を釣らない。
武士道は一所で2−7の釣りを狙い、定期的に挑発 ( 真剣勝負 )で4を固定する。
4については、余裕があれば盾鍛冶が担当しても構わないが、極み維持の行動管理に自信が無いなら辞めておこう。
一所で2−7を完全固定するのはほぼ不可能である為、23567は守護頼みとなり、多少の漏れは覚悟していく。
一番マズいパターンは、鍛冶が1以外にも色気を出して釣りにいって陽動・怒号をかけたり、意味の無い罵詈をしてる間に防御呪霧・破界触腕などで極がロスト。
一気に体力を削られ、後衛に守護が出なくなり後衛直撃乙、又は極みの無くなった瀕死の盾鍛冶にきた破界触腕を武士道が守護って滅却までロスト。
そのまま盾がガタガタガタ・・・・と崩れてしまっていくパターンである。
野良ではよく目にする光景だ。
そうならない為に、鍛冶は1固定と極維持に専念し、武士が残りをカバーしていく。
こういう風に、役割分担を徹底するのだ。
当然、序盤から中盤にかけては武士道に術止めやらをする余裕はあまり無くなるので、回復を1にしてアタッカー( サポ )を増員するのが望ましい。
★ 盾鍛冶の固定・極みタイミングとは?
上記のようにしっかりと釣り分けをしても、盾鍛冶が極み維持を出来なければ何の意味も無い。
ではどうすれば、極みを飛ばさずに維持できるか?
それは、「 挑発はイカの前を取り、極はイカの後ろを取る 」を徹底的に守ることだ。
理由については、逆説の論法で考えれば簡単。
挑発をイカの後ろにすれば、破界触腕を喰らった後に1cが入ってしまい、極みが飛んだ状態で攻撃を受ける時間が長くなってしまう。
次の極みが入るまでに痺れでもしたら、まさに絶望的だ。
また、極みをイカの前に持ってきたら、極みをした直後に破界触腕を喰らって消されてしまうかもしれない。
よって、「 挑発はイカの前、極はイカの後ろ 」がベターなのである。
挑発をした後にイカの行動がくるなら、挑発終了後にイカを見て、破界触腕がきたなら極みをすればいい。
イカの攻撃の後に極みを持ってこれば、万が一に破界触腕がきても、直ぐに極みを戻すことができる。
そんな訳で、vsイカでは、この理論は鉄則なのである。
んで、盾以外の話はコチラにまとめてみた。
・ 無駄な1sは控えよ
1は回避力が結構高い。
暗殺一刀で反撃封じをいれているならともかく、それ以外のサポは、危険を回避する為以外で無駄な1s( 1m )はやらないようにしよう。
反撃をくらっても余計にピンチを招くことが多い。
術忍ならば、金縛りの術が結構ききやすいので、単純に1の手数を減らしたい場合は痺れより金縛りの術を使うことをオススメする。
・ 活身 ( 合掌 )を入れておこう
4は致命傷がのる攻撃をしてくる為、盾が高確率で致命傷を受ける。
致命傷は生命継続減少の効果がかなり強い上に、継続時間がとても長い。
よって活身を必ずいれておこう。
序盤は使う余裕が無くても、中盤以降は活身をする程度の余裕は生まれてくるので、その時に活身で致命傷にメッキをかけても遅くない。
最後まで致命傷を放置するような事態は、作らないようにしよう。
尚、致命傷の上に活身をかけてもメッキのようなもので、活身が切れてしまうとまた致命傷状態に戻るので、継続的に更新していくのを忘れずに。
尚、僧がいるなら合掌で致命傷を消すことも出来た・・・・はず。
盾は「 兼生尼の写経 」を保険で持っていくと良いかもしれない。
・ 虚弱墨呪対策
最大生命を減らす「虚弱墨呪」だが、神通薬師がいれば生命付与で打ち消すことが出来る( 打ち消しというより上書きだが )
全体生命付与は、上手く使えば虚弱墨呪を誘発して、1の攻撃手数を減らすこともできるのでオススメ。
・ 全体喝破 ( 死の歌・毒霧の術・呪殺斬など )をいれておこう
活身・参〜四程度の回復量を誇る「化生再生」は、かなりの回復力があるので、継続回復状態を消せる技能をいれておこう。
1の開幕再生も、再生効果がかなり高い。
「 呪殺斬 」か毒霧の術でも代用が可能だ。
・ 孔雀っているの?
要らないと思う。
ココで術のダメージを消しきれないのは、明らかにサポと回復陣の腕が悪すぎるか、盾があまりにも豆腐過ぎるかのどちらか( ´_ゝ`)
余裕が出来て暇になってきたら、いれるのも良いと思う。
・ 呪縛オンラインも有効
低速・呪縛・催眠・結界4などを臨機応変に使い分けていくのが理想ではあるが、自信が無ければ呪縛オンラインにしてもいい。
これでも意外と勝ててしまう。
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ドロップ |
暗黒墨 鉤手九 |
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