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晶 |
( Lv65・6体 / 特殊系 ) |
【 MEMO 】 |
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初期四象 |
初期ALL ±0 |
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名前 |
職業 |
順番 |
付与 |
痛い |
詠韻 |
完全 |
蘇生 |
状態 |
特殊 |
使用技能
(金:固有 / 赤:危険 / 黒:通常 / 緑:準備) |
晶
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二刀傾 |
2 |
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☆ |
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自制心
回避力・中 |
五十猛の剣舞、上目使い・壱~七
絢爛三連、炎龍閃・改、氷龍閃・改、烈龍閃・改、雷龍閃・改
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浮かれ馬廻り |
一刀侍 |
3 |
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▲ |
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守護
気合削り |
切所合力、全体看破・弐、一所懸命 n連撃、我武者羅・改、真剣勝負、大音声、篭絡の計
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一目惚れ剣豪 |
二刀侍 |
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▲ |
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守護 |
切所合力、全体看破・弐 n連撃、我武者羅・改
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一途な薬草売 |
薬師 |
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△ |
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○ |
○ |
反射 |
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天狗法力、防御呪霧・四
活身・四、各種呪霧・四、防御呪詛・参、全体解呪
全体治療・四、治療・四、呪いの影・参 |
恋の抜忍 |
懐剣忍 |
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▲ |
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乱れ吹き矢、各種遁術・極、神力両断・改、小細工無用
暗殺乱舞、n連撃、瞬殺閃
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キザな占い師 |
杖陰陽 |
1 |
△ |
○ |
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反射 |
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五雷法
単体妖術、低速/暗黒/気合呪霧、低速化・参
上位系( 氷晶etc )、森羅万象、轟雷 |
【 詳細な敵特性 】 |
1 |
晶様。
攻撃力がとても高く、更に固定がし難い盾泣かせ。
魅力が300台後半の刀鍛冶だと、固定にとても苦労すると思う。 300台後半では真剣勝負でもレジられるコト多々。
回避力も高めで、痺れも避けられることがある。
上目使い、五十猛の剣舞の特性については下で細部説明。
催眠や呪縛は、比較的入る。
尚、呪縛が入ると解ける or 上目使い or 舞の時間まで何もせず動かなくなるコトが多い。 |
2 |
n連撃を軸に動くが、一所懸命の確率も高い。守護率は高め。
特に開幕直後から数ターンは、高頻度で一所をしてくるコトが多い。
また、我武者羅・改を多く使ってくる為うっとーしい敵である。
呪縛が入ると全体看破・弐をしてくる確率が飛躍的に上昇するので、呪縛が入ったときは気をつけていきたい。 |
3 |
武芸的立ち回りで、n連撃を多用してくる。
守護率も2には及ばないが、それなりに高い。
呪縛が入ると全体看破・弐をしてくる確率が飛躍的に上昇するので、呪縛が入ったときは気をつけていきたい。 |
4 |
呪霧系、特に防御呪霧をやや高めの頻度で使ってくる。
活身がある意味一番厄介な技能。
頻度はあまり高くないが、一応蘇生も持っている(確認済み) |
5 |
基本的には暗殺乱舞や瞬刹閃といった近接物理を軸に行動する。
遁や吹き矢の確率はそこまで高くはないが、五十猛の剣舞があると遁は脅威になる。 |
6 |
一応呪霧も使ってくるが、原則的にはガンガン攻撃してくるタイプ。
沈黙が入ると、次ターンに高確率で解呪薬という神職のようなルーチンを持つ。
五十猛の剣舞があると危険人物と化す。 |
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使用 |
技能名 |
効果 |
1 |
五十猛の剣舞 |
全体に物理・妖術の被ダメージ、与ダメージが倍化。 プレイヤー側には影響なし。
持続時間は約5ターン。
1を倒しても持続時間内は、効果が続く。
沈黙では止めるコトが出来ない。
上目使い+五十猛の剣舞が重なると、受けるダメージが4倍にまで達っしてしまう。
防御力に関係なく大ダメージは避けられないので、
これがディフェンス重視の怒ダメ構成ばかりによる撃破に拍車をかけていると思う。 |
上目使い・壱~七 |
とても強力な魅了。 沈黙では止めるコトが出来ない。 壱であれば1体魅了、弐であれば2体魅了とイコール数で魅了でされる。
喰らうと、物理・妖術の被ダメージ、与ダメージが倍化。
特性として、ヘイトが一番高いものに飛ぶ。
弐以降は、ヘイトが上から高い者順で人数分魅了される。
貫通力が高く、不変の唄・弐をしていても高確率で貫通されるが、一応レジ可能である。
なお、レジっても「物理・妖術の被ダメージ、与ダメージが倍化」の効果は付くので要注意。
発動タイミングは下で詳しく記載。
怒攻撃はダメージが倍加するが、陰陽道の真・太極は9999までしか出ない。
理由としては、争覇になって怒はキャップが外れたが、太極はキャップが外れておらずリミットが9999迄だからである。 |
23 |
切所合力 |
▲がつき守護率が上昇する。
守護効果はかなり強力で、鍛冶の「警護」に匹敵する守護確率を誇る。
▲を消しても効果は消えない。
持続時間は3~4ターン程度だった記憶。 |
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刀2召喚1、又は刀3召喚1を軸に、ガチガチの鉄板構成で募集されることが多い。
後は好みによるが、術忍をいれて朧の回避効果や減殺による術軽減に期待するか、
密教をいれて術軽減と回復効果等に期待するか・・・・が多い。
召喚については、回復と攻撃を両方こなせるというコトで、争覇の強ボスでは1枠をゲットしている状態だ。
ようするに五十猛の剣舞で凶悪化する物理・妖術ダメージをいかに耐え凌ぐかをメインに考えて、ディフェンス重視の徒党構成が多い。
刀が沢山要るのは、単純に怒り攻撃による瞬発ダメージ力(舞状態であれば怒りダメージも2倍な為)を上げる目的。
神職は、雅楽の上目使い防止効果に不変が有効であるので、ここでは呼ばれるコトが多い。
当然ディフェンスを重視すると、これに回復役(薬or僧)+神(または能)もいれなければならなくなるので、攻撃職としての純アタッカーが居ない構成。
ようするに召喚陰陽の攻撃術+怒+(中には密教の攻撃支援をいれるところも)でダメージを与える戦法を取るところも多い。
代表的な構成例としては、 刀鍛冶 / 刀鍛冶 / 召喚 / 術軽減職 / 回復職 / 神職 /サポート役 or 武士道などの第3の盾 が挙げられる。
殺陣入りの構成も相当強かったのですが、説明できるほど私に殺陣の知識がある訳ではないので、
専門の方に聞いてみてくださいまし。
暗殺一刀2~3による戦いは、ハメの領域に入るのでここでは触れません。
単なる良性能技能をゴリ押し連打、あんなのは戦闘ですらない。
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★ 晶の特殊行動について ( 4/12 01:00更新 質問を頂いたので、少し細かい説明に修正しました)
【上目使い】
ゲーム内等で「○ターン毎にくる」という攻略法が流れているが、それはおそらく誤りである。
実際は「時間判定」で、晶は特殊をするか通常攻撃をするかを選択している。
開幕の戦闘開始後から数えて 『4分』 『10分』 『16分』・・・・と上目使い設定時間が定められている。
ようするに、戦闘開始後1回目の上目遣いがくるのは4分経過の時点が基準である。
具体的な判断としては晶の行動入力の時間帯がポイントで、設定時間の約1分前以内に行動入力が行われると、ほぼ確実に上目使いがくる。
2回目の上目使いを例にして説明すると、設定時間は戦闘開始から10分後であるから、
戦闘が開始してから『9分経過後に晶が行動入力をした場合は上目使い』となる。
よって、9分10秒あたりに晶が行動を選択した場合は「1分以内」の条件をクリアしているので、上目使いをしてくる。
だいたい1ターン50秒と考えて10分00秒前後に上目使いがくるという訳だ。
ただし、当然いつもターンの時間が一定な訳ではない。
晶が9分00秒に満たない微妙な時間帯・・・・例えば8分40秒あたりで行動入力をした場合は、
当然「設定時間1分前」の条件を満たしていないので、通常攻撃がくる。
その通常攻撃が終わった時点(9分30秒あたりか)で「1分以内」の条件をクリアするので、上目使いを選択する。
だいたい上目使いがくる時間は、10分20秒あたりになるだろうか。
微妙に上目のタイミングが違うのは、そういう誤差があるからである。
この結論に至った分析結果を下に残しておくので、参考にしていただけたらと。
(検証例)
自前の勝利動画・敗戦動画を1つずつ。
知人手伝い時の私的メモ。
たまたまニコニコ動画で見つけた沖田晶戦の動画。
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戦闘開始前コメント |
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撃破コメント |
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敗北コメント |
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撃破後大将コメント |
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ドロップ |
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