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角隈石宗 |
( Lv65・6体 / 特殊系 ) |
【 MEMO 】 |
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初期四象 |
初期ALL ±0 |
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名前 |
職業 |
順番 |
付与 |
痛い |
詠韻 |
完全 |
蘇生 |
状態 |
特殊 |
使用技能
(金:固有 / 赤:危険 / 黒:通常 / 緑:準備) |
角隈石宗
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陰 |
1 |
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石宗の兵法、石宗陣法・刃or気、幻夢陣、幻夢波動陣
戦場の理、錬気撃
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角隈家執事
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侍 |
2 |
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全体看破・弐、一所懸命、沈黙の霧・壱
n連撃、我武者羅・改、大音声、看破・弐
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石宗荒弟子 |
僧 |
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○ |
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反射 |
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阿修羅槍、金剛力、
破界、僧兵連撃・改、
冷気法輪、紅蓮法輪 |
石宗高弟 |
陰 |
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△ |
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結界 |
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五芒陣
単体妖術(雷斧etc)、低速/暗黒/気合呪霧、低速化・参
上位系( 氷晶etc )、轟雷 |
上方忍者 |
忍 |
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▲ |
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乱れ吹き矢、各種遁術・極、幻霧、朧、沈黙の霧・壱
暗殺乱舞、n連撃、瞬殺閃、
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西寒多神職 |
神 |
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○
(稀) |
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反射 |
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波動伝播、気合伝播、光雨・弐
n連射、各種韻・参、結界・参、全体解呪、金縛り、神の加護・四
神風、神雷、浄火 |
最初に1からやってしまうか、26あたりから倒していき、後は1を倒して総崩れにさせるか、残りを満遍なく倒して最後に1を狙うかである。
気合伝播もある6あたりから倒してしまうのも手である。 |
【 詳細な敵特性 】 |
1 |
特殊行動系。
通称「チェンジ」と呼ばれる石宗陣法と、即死技能の波動陣については下で詳しく説明。
尚、知力380程度でも意外と沈黙が入るのでやばくなったら試してみると良い。
ただし、あまり早くから沈黙をすると「錬気撃」を短期間で連打されて気合をチャージされる場合があるので、
あくまでも波動陣を防ぐという意味合いで、1tは有効手である。 |
2 |
侍ではあるが、6の神職に対しても守護の発動を見たことがないので、どうやら守護はないと思われる→守護なし |
3 |
開幕は法輪系などの準備動作が多く、以後は僧兵連撃、阿修羅槍などで力押ししてくる傾向にある。
完全回復系は見たことが無い。 |
4 |
普通の陰陽。 |
5 |
暗殺・秘術・忍法のオール技能を使う忍者。
目立たないが厄介な動きをする。 |
6 |
神職の割には開幕に神雷などの準備動作が多いが、極稀に詠唱韻を使ってくるコトもある。
戦闘中もサポートより攻撃を重視してくる傾向にある。
韻は、まったくといっていいほど使ってこない。 |
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使用 |
技能名 |
効果 |
1 |
幻夢波動陣 |
開幕の石宗の兵法が発動以降、1の気合が100%たまった時点で発動。
準備なしで全体に即死術。 一応闘志での存命は確認しているものの、全員死亡の即死技と判断して間違いなし。
術軽減技能の効果は確認できず、減殺があっても5000ダメージきました。 |
幻夢陣 |
準備なしで全体に1100前後の生命ダメージ + 150前後の気合ダメージ + (使用者が)1000前後の気合回復。
ノーマル幻夢陣は、術軽減が有効でダメージを軽減できる。 |
石宗の兵法 |
永続不動 + 幻夢波動陣の下準備
石宗の兵法で気合激減 → 気合チャージ → MAXになると波動陣発動という流れ。
全気合の75%を消費し、開幕に必ず使ってきます。 |
石宗陣法・刃 |
物理ダメージを気合ダメージに変換するモードにチェンジ。 5秒バー |
石宗陣法・気 |
妖術ダメージを気合ダメージに変換するモードにチェンジ。 5秒バー |
戦場の理 |
単体解呪 + 単体呪詛耐性上昇
沈黙が入ると使ってくる(らしい)コトから、沈黙が条件? |
練気撃 |
近接攻撃 + 気合950前後回復
沈黙が入っていると、コレがくる確率が上昇する。 |
6 |
波動伝播 |
準備ありで1に2000前後の与気合。
気合伝播の強化+準備ありバージョン。 |
気合伝播 |
与気合の強化版。 1(角隈)の気合を1050前後回復。 1に対してのみの専用技能なのか、1不在だと「効果がない」と出る。
幻夢波動陣が一歩近づくので、危険な技能ではある。 |
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石宗の陣法によるモードチェンジがあるので、術攻撃と物理攻撃の両方を徒党に入れるとチェンジに対応しやすい。
また、1の気合を削るために346の術はスルーで通過させるコトも多くなり、1も幻夢陣という全体術があるので術軽減も欲しい。
また後述の石宗陣法・気に対抗する為、職問わず「投げ丹」を用意しておくと理想的である。
350程度(前衛・鍛冶は120前後だが)という些細な量ではあるが、気合を削ることが出来る。
アタッカーは出来れば2人は欲しい、一人だとキツイ。
3人以上にして撃破してしまう人も多い、スリルは味わえないので面白くはなさそうだが・・・・。
また、演舞の天地人(天衣無縫)は物理ダメージ+妖術ダメージの判定なので、「刃」「気」どちらのモードでもダメージ(気合)を与えることが出来る。
角隈戦で非常に優秀な物理アタッカーなので、連敗が続いてしまった場合は入れてみると良いかも。
物理で考えれば暗殺一刀だが、これまた入れても面白くないという罠ではある。
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開幕の「石宗の兵法」が発動した後、1の気合がMAXになると全体即死術である幻夢波動陣がくる為、
1の気合を如何にMAXにさせないか?という点に結論が集約されるので、そこのみ書いていきたいと思います。
まず、石宗の兵法をするまでは不動の効果はないので、開幕1sは有効である。
古神の神威荒魂(気合消費1.5倍) + 祈念( 成功率up )で開幕1に▽をつけれると、石宗の兵法をした後に残気合が0になるらしいのでオススメ。
敵の特性を考えるに気合充填は無いと思われるので、有効手であると思う。
ただし、簡単に入るという訳でもなく、ある程度の付与やアルゴ運も必要なようなので( 私が倒したときは一度も入らなかった )、
どうにも入らないときは、おとなしく詠唱等から入るのが良策。
★ モードチェンジの対応について
【石宗陣法・刃】
物理ダメージでしか気合が減らなくなるため、物理攻撃をあてて気合をコントロールしていく。
暗殺一刀が一番削り役としては優秀か。
1以外を倒すべく攻撃している時でも、余裕をもって1にも打撃を与えていこう。
突然のモードチェンジ等で気合減らしの計算が狂わされることもあるので、余裕をもった計算が必要だ。
また、怒のたまった烈震撃は気合削りに大変有効。
1以外に使わず温存しておき、陣法が「刃」モードの時に当ててやると数千の気合を一気に削り取れる。
【石宗陣法・気】
妖術ダメージでしか気合が減らなくなるため、一般的に多い物理主体徒党は涙目だ。
対策としては、投げ丹( 火炎丹など )を持っていき、手のあいた職はそれを投げるのも一つ。
古神がいるなら神気撃で、気合を削っていこう。
また、薬師であればついに閃光が活躍する日がやってきたようだ。
神通特化の閃光・四であっても詠唱・四で準備省略されるので、あてると( 自身の生命にもよるが )1100近い気合ダメージを見込める。
これは党員にも好評であった為、薬師の立ち回りの一つとして「閃光による気合ダメージ」は有りのようだ。
閃光・参でも十分に効果はあると思われるので、特に物理主体徒党では、閃光を「気」モード対策として活用してみてはどうかと思う。
サポート忍者の場合、1の気合が危険域になりそうな状態になれば、
2〜6に対する沈黙等をあとまわしにしてでも、遁などで1の気合を削っていきたい。
基本を捨てて暴走する必要はないが、1の気合がMAXになってしまうと沈黙を2〜6に決めていようと全滅する。
また、いよいよヤバくなってきたら1tを狙うのも立派な戦術である。
上にも書いているが、知力380程度でも1に沈黙は刺さるので試してみると良い。
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