| 城攻めの大前提 |
・ 自分のペースを乱さないこと
下には色々と書いてあるが、全てはこれに集約される。
相手に何を言われようと、何をされようとマイペースを貫くのが一番である。
相手の言動に心を乱されるから、動揺したり意味不明な行動を取ったり、BLOGでファビョったりする訳である。
我は我、城攻めでは少し自己中な位が丁度良いのだ。
ちなみに、徒党内での行動は、徒党の皆に合わせなければならない。
城攻めの特性上、オレオレ主義で動くとグダグダな結果になってしまうコトが多い。
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| 城攻めをする前にして置きたい事 ＋ 注意 |
・ 城攻めをかける対象国と、徒党員全員が「 敵視・敵対の関係 」であるコトを確認する。
・ 特に週末の場合は、城攻め時間が会議等のイベントにかち合わないかを確認しておく。
会議中に乱入すれば流れが荒れて、その日の為に調整してきた人達の努力が無駄になってしまうコトもあるので気をつけよう。
→ 個人の価値観にもよるが、信ｏｎでは城攻め自体が嫌悪されるほど、この手のアクションに否定的な意見が多い。
会議乱入とかして盛り上がりたかったら、街中でもPKできるゲームに行ったほうがいいかもしれない。
ゲームそれぞれのノリや雰囲気というものがある。
・ 全員が「 穏形薬 」等の薬を持参し、神隠しが漏れてしまっても独自で動ける体制を作っておくと◎
・ 出来るならば事前に偵察して、敵見破りＮの配置や行動パターン、安全地域などを知っておくと、行動が円滑に進みやすい。
・ 城攻めの特性上、知人や面識のある人で固めるか、耐性の高い人間で徒党を作るのをオススメする。
→ 個人BLOGや２ちゃんねるで、名前付で晒されたり、現地で罵声を浴びせられたり取引窓を投げられたりするコトもある。
そういう行為に耐性のある人を連れて行こう。
・ 合戦( 遠征含む )や妖魔陣中は武将が不在になっている。 特に妖魔陣は忘れやすいので注意しよう。
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| 城攻め実行時のちょっとしたコツ |
・ 僧 or 神職を、説法( 和みの唄 )を使って目的地に先に派遣し、脱党させて転生待機させておこう。
神職の場合は、脱党させるかは徒党判断で決める。 他の党員が全滅してしまうと、徒党勧誘が出来ず鎮魂がかけれなくなってしまう為。
敵勢力に転生してくれる知人が居たり、２垢で転生キャラを出せるなら話は別。
・ 僧の説法は「 極意 」では無く「 応用 」を使うようにする。
説法が利いている間は、徒党が戦闘になっても自分は入れないので、極意だと効果時間が長すぎて、戦闘開始を待たなければならないシーンが出てくる。
応用で十分である。
・ 強行等で大名の居るエリアに突入する場合、頑張り過ぎないように注意する。
あまり頑張りすぎると、大名の間に敵を釣り込んでしまい、それが大名の間の中でウロついて暴れたり、敵国Ｐに固定されてしまう場合がある。
振り切る自信が無い限り、転生役がいる場合は、無理をせずにほどほどで死んでおこう。
・ 無敵が一定時間経過で自動解除される際、周囲にアクション判定が発生する。
近くにＮが居ると、無敵が自動的に解けた瞬間に襲われるので注意しよう。
無敵のまま、武将の間近で放置するのは危険である。
・ 武将を叩く際、地形物や置物でとても割れやすい。
特に大名の場合は、地面の僅かな段差で割れることもあるので、大名に主観で重なる位に密集してから叩くようにしよう。
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| 城攻めトラブルを楽しめ |
残念ながら、城攻めをしているとハラスメントと取れる行為をされるケースが多々ある。
ここで大事なのが、「 城攻めの解釈 」という分野では、その手の連中と分かり合おうと努力しないコトである。
とんでも無いことを書いているようだが、最初から価値観が１８０°反転しているのだ。
会議で議題にあげたりする人間は「 自分は極めて常識的な主張をしている 」と正義感と義憤に溢れている最悪のケースが多い。
粘着してくる奴は、最初からまともな話が通じる相手ではないので、これまた最悪のケースである。
こちらは「 ルールに則ってやっている 」と考えているし、あちらは「 相手の気持ちも考えろ 」と考えているわけだから平行線である。
「 私が個人的に城攻めされるのが嫌いだから 」という意見も同様である。 どのみち議論の余地がない。
気持ちが云々と人道を説く人間が、なんでハラスメントと規約で定義される行為をしてくるのかは不可解だが、まぁ気にしても仕方が無いので放置しよう。
窓を投げたり、Ｎをぶつけてきたりして妨害してくる人は、放置しよう。
窓投げはあまりにもウザいようなら、絶交で対処できる。
こちらも城攻めをしている訳だし、それなりの妨害があって当然である。
相手としても、別にコチラに気持ちよく城攻めをさせてやる義理は無いのだ。
いちいちＧＭに通報するような、ちゃっちいコトをする必要も無い。
少し位濁っている池のほうが、こちらとしても住みやすいものである。
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| もしトラブルに巻き込まれたら・・・・井村屋的対処方法 |
・ 大声で罵倒・中傷をされたりした場合
→ 「 徹底的に遊び倒してやる 」
ああ、なんでこんな奴らに関わっちまったんだろう・・・・と思われるほど、相手の罵声を逆手に取って遊び倒してやる。
あの手のタイプが苦痛と思うのが、相手が意にも介さず逆に自分が遊ばれるコトである。
面倒臭い時、相手があまり面白そうじゃない時、気分が乗らないときは完全に無視してしまおう。
気分が乗らないのに、相手のショーに付き合ってやる必要もない。
・ BLOG等で大々的に晒された
→ 「 原則的に無視 」
ヘタに相手に正論を説いたり、訳の分からない擁護を入れたり、意味不明な長文を送ると、晒された側まで脱線していってグダグダになる。
「 ふーん、それで？ 」な位が丁度良いのである。
自分まで意味不明な義憤に駆られて、相手のレベルに合わせないように注意しよう。
あえて祭にのってやるよっていう意気込みがあるなら、乗り込んでいってもいいかもしれない。
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それでは、快適な城攻めライフを！！
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