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最終更新:2019/11/19(火) 14:51:20 Count:175292





若き日のある体験









女の体験告白
女性の体験談や告白を集めました



真由美   :心の傷は



みか   :息子の不安>



のぞみ   :私は高3です



朋子   近親相姦告白


菊   :夫は夫の実母と、私は我が息子と.......



まりこ   :ジェラシー



まこ   熟女近親相姦告白



奈那子   :父と兄に小遣い稼ぎを



妙子   :この快楽から離れられない



かずみ   :だんだん、、、、



あや   熟女近親相姦告白



奈々   :ビデオ撮影が・・・



綾   :自業自得かな?



みき   熟女近親相姦告白



なつみ   :面白いところで



麻耶   :女の本能?



はるこ   :息子の息子を



サクラ   近親相姦告白



麗香   :父に処女を



ありさ   :たまらない



美佐江   :今日も



まさ子   人妻近親相姦告白



莉子   :レイプされました



さやか   :ぱぱ。。。



南那美   :信じらんない



加奈子   :遺伝の神様に感謝



香奈   :三つ子です



仁美   :親に内緒でエッチごっこ



ひろみ   :兄の奴隷



りり子   :おじいちゃんと



和子   :12歳の息子の子供を産みたい



栞   :中学生時代



明美   :兄が・・・



美穂子   :息子と娘



美保   :誕生祝い



るみ   :息子のいたずら



めぐみ   :パパの子



美幸   :こんにちは



ともえ   :和くん、大好き!



円   :苦い味だったわ



さよこ   :月1の通い母



美和   :残念なアホの兄



みさき   :兄のコスプレ人形



由里子   :熟女近親相姦告白



ゆい   :親戚のおじさんとH



くみ   :今したいの



みか   :息子に見られて



みはる   :ついに…



梨乃   :父子三代



涼子   :19歳の息子は私の、、、、



唯   :息子にオッパイを見せる母



あんみ   :やっちゃった



里衣   :お兄ちゃん



紀子   :子供が欲しい



まゆみ   :息子



麻美   :皮を被った息子



康江   :こんな母親でよいのでしょうか?



南   :感じるんです



ちあき   :息子の子供を産みました



かずみ   :だんだん変態になるみたいで



美智子   :おかえりなさい



me   :兄にやられた事



あけみ   :むすこ



玲子   :息子が恋人になった日



豊子   :女の淫らな本性



美代子   :息子はセフレの一人



聡子   :息子がきっかけで転落しました



篤子   :記念に



君江   :すごいわ



のぞみ   :息子との悦楽



優美子   美少女近親相姦告白



多美   :夫のいないまに



のりこ   :小学校5年生のときから



典江   :どうしましょう



浪江   :初めてラブホテルで



都   :一年前



未樹   :私のパパ



なつき   :何故?



あや   :3人のお兄ちゃんに



まなみ   :弟と‥‥



直   :後悔



麗子   :実の弟



れいこ   :どうしたら良いのか



ゆい   :おにぃちゃん乱入



美麗   :息子を愛して



ゆり   :夢中で…



愛子   :二人の秘密



美空   :犯されて


智美   :息子



みか   近親相姦告白



美香   :いけないママ



みな   :私の弟


槙子   熟女近親相姦告白



tomoko   人妻近親相姦告白



ひとみ   :夏の思い出です



美穂   :従兄弟



香織   :お兄ちゃんの部屋に通った私



まゅ   :ぱぱ



いくみ   :は〜



萌   美少女近親相姦告白



法子   :息子と



美奈   :息子と



たかこ   :まさか



りな   :お兄ちゃんと



みなみ   :大晦日のことです



真知子   :息子にばれた…



明子   :息子に



あけみ   :実弟なのに身体が止まらない



愛   :ニートの兄貴



チサヨ   :もう彼氏みたいなもの



さえこ   :おもちゃに凝ってます



彩   :もっと・・・・・



ミサ   :おにいちゃん



ゆう   :弟に



涼   :私は女



あや   :兄の悪戯



みか   :兄も私も、お互い口に出さない事



あけみ   :メールから



さゆり   :息子と・・・



ちり   :昨日の近親相姦(兄と)



真理子   :いつでも…好きなように



れいこ   :クリスマスプレゼント



恵美   :知らなかった



ちか   :初体験は兄と



あけみ   :14歳の息子



あけみ   :長男のホームページ



春子   :いけないこととは分かっていても



かよこ   人妻近親相姦告白:どうしたら



亜由美   :息子のおもちゃとして、、、



jun   :息子の暴力



慶子   :父子三代



麻里   :私の日課



彩香   :やっちゃいました



すず   :催眠術をかけられて



五月子   :私の方から



めぐみ   :とおる



ゆうこ   :息子との秘め事



なな   美少女近親相姦告白



あゆみ   熟女近親相姦告白



久美子   :私は・・・・・・・



由季子   :いけないおばさんです



ゆき   :息子の奴隷なのかな?



優子   熟女近親相姦告白



恵美子   :いませんか?



きや子   :二人の息子と



菜穂子   :交換



みよこ   :むすこ



あけみ   :母子相姦やめられません



あやか   :父に・・・



朋子   熟女近親相姦告白



ミサト   :高校生の息子が



まゆ   :私の秘密



アヤ   :最近、息子が・・



由紀   :どうにもならない



和美   :実の父親に



みわ   :家庭崩壊



茜   :兄と



ゆみ   :息子頼み



未夢   女子高生近親相姦告白



夢香   :パパが大好き♪



真理子   :42歳のおばさんなのに



ひかる   :パパ



弥生   :弟



ゆう   :息子の暴走



京子   :夏休み



真理   :何時もの出来事



natumi   :毎晩


みわ   :家庭崩壊です



みどり   :こんな考えは、いかがでしょうか?



奈美   :兄との出来事



綾佳   人妻近親相姦告白



あけみ   :どく



頼子   :おちんちんのサイズ



友恵   :懺悔



のぞみ   :愛する父



おまつ   :言えません・・



可南子   :平凡な主婦



まゆみ   :契約



ひろみ   :親子の絆



真奈美   :甘えてくる息子が可愛い母



かよこ   :恋人が出来て



さやか   美少女近親相姦告白



さち   :痛すぎるミス



響子   :息子と



ひろこ   :父と不精娘



里奈   :簡単でした



玲   :どうしても



恵子   :息子



麗   :パパと



すず   :台風4号



明美   :淫乱な私



しおり   :お兄ちゃんと制服で



美佐   :息子とキッチンで、立ったまま



洋子   :息子にレイプされた私が



ゆみ   :見られてしまった



くるみ   :フェラとパイズリ



京子   人妻近親相姦告白:・・・・・!



久美   :息子が恋人になった日



ケイコ   :一人の母親



冴子   :息子と……



マサコ   :Sの息子



正美   :父が下着で



千賀子   :父と初体験



ゆず季   :やっぱり



まゆり   :父の子が生みたかった・・・



えり   :激しいのが「好き}



礼子   :人間失格です



美樹   :悩む日々



涼子   :ビックリです



奈美   :姉なのに・・・


優菜   :今思えば



優美   :姉の子供と・・



真澄   :今日学校さぼり



由佳   :私は息子の女



あい   :宣誓



くみか   :弟とセックス



natuki   近親相姦告白



由希   :弟二人との関係



良子   :中3の息子のイタズラから



涼子   :兄弟で・・・・



智子   :父と二人暮らし



真奈美   :母親失格…



涼香   :今頃謝れても・・・にい・・



さえ   :息子のお手伝い



智子   :二十三歳で三人の子持ち



ゆり   :弟にレイプされた日



satuki   :先日、息子と



Natsume   :弟にいたずら



優子   :極楽極楽



淳子   :息子とのセックスが最高



ユミ   :秘密



ゆみ   :妹に兄をとられた



えりか   :裸で



さとこ   :きずくのが遅かった



みえこ   :実行



みのり   :兄のPCから謎の動画見つけました



彩菜   :変態息子の行為



優子   :お医者さんごっこ



めぐみ   :泥沼の家族関係



利恵   :私の恥を聞いて・・



サクラ   :姉弟



奈那子   :父と兄に小遣い稼ぎを



なお   :お兄ちゃん



佳奈美   :パパの子供



久美子   :私の生き甲斐



カナ   女子高生近親相姦告白



のりか   :大好きな兄と



















2008年09月30日
真由美   人妻近親相姦告白:心の傷は
夫は多忙で毎夜10時を過ぎないと帰りません。私もパート勤務で帰りはいつも5時過ぎです。それなのに一人息子は会社を転々と変わり今は無職です。息子の部屋の窓辺には鉢植えの紅い花をおいて気分を明るくしてあげるよう気遣いしています。パートから帰ると夫の好きな手料理を造りますがいつも息子がキッチンにやって来て甘えだします。私の手こきを待っているのです。ソファーで手コキしてあげ満足すると自分の部屋にこもります。それが最近は手コキでは満足せずにフェラチオをねだります。そして、更にエスカレートして上半身を裸にされオッパイを揉みながらでないと射精しなくなりました。これから先が心配です。もうこんな関係は止めたいのです、数年前の息子はやんちゃで本当の子供で楽しい毎日でした。帰らぬ日々を思いおこし心を揺らしています。どうしてこんな事に…悔やんでも遅すぎます。心の傷は深まるばかりです。


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みか   熟女近親相姦告白:息子の不安
一昨日は我慢させました。息子はなんでっていいましたが、話をするとわかってくれました。昨日は、まだだめなの?僕、やりたいよー。我慢してね。息子のズボンを脱がすとびんびん。こんなになって。私はしばらく考えてました。 ○○ちゃん。SEXはだめだけど射精だけならさせたげるよ。本当?私はついに、息子のペニスを咥えました。フェラです。息子は、何してるの?お母さんが、あそこのかわりに、お口で気持ちよくさせてあげるのよ。初めて口にする息子。あらためて実感した、その大きさ。息子のものをしゃぶりながら息子を見ると、不思議そうにその光景を見ていました。その瞬間目をそらしちゃいました。かわいい。この子ったら。ねえ、どう?気持ちいい?うん、すごく気持ちいい。私は感じるとこをせめてあげました。お母さん、気持ちいい。気持ちいい。まだ敏感な亀頭が、ふくらんできました。すると、お母さん、僕もうだめ。その直後、激しく私ののどに生暖かい精液が放たれました。打たれたような勢いです。うっ。私はその生暖かいものを何度も口の中で出され・・・ 10回ぐらい発射が続きました。これを飲むの?一瞬まよいましたが、息子が初めて口の中に出した精液。思い切ってのんでみましたが、正直不快な感触でした。息子のものじゃなかったら、とても飲めたものじゃないです。口を離すと先っぽに白い液が。それもなめとってあげました。でも今後飲むのは迷いますね。しばらく何か変な感じが残りました。私も初めてでした精飲は。でも私に口に発射されたときは、ああ、もうこの子、大人なんだわって思いました。


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のぞみ   女子高生近親相姦告白:私は高3です
家で勉強やってたら、弟が友達を連れてきて「勉強やらせて」といって入ってきました私は「いいよ」と答えてしまって早速勉強にとりかかったと思うと・・・「お姉ちゃん、みんなにおまんこ見せてあげてよ」といわれて「でも・・・なんで?」「僕たち、女の子って何をしてあげたら喜ぶかききにきたんだ」わたしは「ここでいいのね・・・」と言ってしまいました全部脱ぎ終わると、「説明してね」といわれたので説明してしまいましたするといきなり私の[クリ]を触りだしたり、乳首を触ったりし始めてマン汁が出てしまいました「お姉ちゃん、何か出てるよ?」「こ・・・これは女の子が気持ちよくなると出てくるの・・・」「汚くないなら飲んでもいいよね」といって、飲み始めました飲み終わると下半身を脱いで、「しゃぶってよ」と言い出しましたしゃぶると、気持ちよさそうに「これがフェラか〜」といって「お姉ちゃんにプレゼントがあるんだ」「?」出したものはバイブでしたそれをおまんこにいれると「まだいかないんだね?」といって新しいバイブを入れてきました私がいくと、みんな満足げにじゃんけんをし始めました勝った子がおまんこにおちんちんをいれて「これがセックスかー、あこがれてたんだよ、お姉ちゃん」といってみんな言っていきました今思うと小学生にフェラやクンニーやセックスをしていたんだ・・・と思います


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2008年09月25日
朋子   近親相姦告白
もう 弟とはセックスしないつもりでしたが 夜中わたしの寝室に忍び込み熟睡中だったわたしの性器を舐めていたのです。クリトリスをしゃぶって小陰唇を吸っていました。心は拒否しても身体は反応して濡れてしまっていました。そのうち弟の肉棒を咥えていたのです。「順ちゃん 入れてぇ お姉ちゃんに・・・」そして また弟と一つになりました。いけない事と分かっていますが・・・・・・・・


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2008年09月24日
菊   人妻近親相姦告白:夫は夫の実母と、私は我が息子と.......
夫と姑(今年還暦で60歳です。)は先ほど9時頃に二人で出かけております。一昨日の日曜日は私と息子を乗せて公園などに連れて行ってくれてお昼はファミレスなのですが美味しいお食事をさせてくれたので今日はその姑孝行ということもあるかも知れませんが、私にはもう判っているのです。夫と姑は月に一度程度は出かけていますがその主目的は郊外か何処かのラブホテルへ行って関係しているに絶対と言っていいほど間違いないと思っているのです。 姑の連れ合いが亡くなってから1年ぐらい経った頃でしたか夫と姑が実の母子の間でSEX行為をしているのでは、と薄々感ずいてきてはいましたがその確証というものは無いままにまた1年ぐらい経過して昨年秋口にハッキリとおこなっているのを目のあたりにした事で確信してしまいました。 夜半の頃夫が寝床から起きて部屋を出のに気がつきましてトイレだと思っていましたがなかなか戻って来る様子がないものですからそっと起きて廊下越しにトイレ方向をみましたが電気はついておらずもっと進んでみましたところ一番奥の姑部屋から姑と夫が行為している喘ぎ声が漏れて聞こえてきたのです。廊下越しに暫く盗み聞きしてしまいました。 夫と姑が関係していたのはやはり連れ合いが亡くなってから1年後ぐらいからに間違いないことと思われますのでもうかれこれ2年以上も続いていることになります。 夫と姑、早くいえば母と子、その母子でのSEX関係が続いている間に息子は小学6年から今年中学2年生へと成長してきていまして、私はその一人息子と姑同様に母子間での男女関係を続けるようになってしまっているのです。おっとりタイプの夫は結婚当初から夫として私に良くはしてくれておりましたが反面お母さんコンプレックス的なところはチラチラと見えていました。お母さんの言うことは何でも良く聞き、そして甘えん坊なのです。 ですので母子SEX面の上でも一人身で疼く身体のお母さんの要求通りにSEX処理に絶対に安全で安心出来るお相手さんとして利用されているようなものに過ぎないとも思えてしまいます。お母さんの求めで、私との夜の交渉時同様にお乳に吸い付き、股間の奥を舐りまわしてあげて、そして置く深くへと精液を注ぎ込んであげていると思えば堪りませんでした。ですが、私自身もこのような夫と姑の関係が続く中で随分変わってきたものだと自身でも思っています。思春期の息子もまた母親である私とのSEX関係に陥ってしまったことで普通ではない家庭環境で育っていきつつあり何か複雑な思いもしないではありません。息子が外で変な遊びを覚えてしまって世間やお相手の女性の方とその家族に迷惑を掛けるようなことはないものと一応の安心はしている私です。 始めて夫と母親が夜中に激しく交尾行為をしている状況を目のあたりにしてしまったあの夜の私、もう頭の中は真っ白でしたが寝床に戻った時には股間の敏感な部分だけは既に勝手にヌルヌルに濡れてしまっていて、自分の指を差し込んでは激しく上下して何度も何度も気を逝かせ続けていた始末です。 現在の私は夫が母親と密かに交尾を行っているのと同様に息子の立派な物を嵌め込んでもらいましては擦られ、そして突かれては天国へと参らせてもらっております。中学2年生ともなりますともう立派なものです、正直言いまして夫の負けず劣らずで硬さで言いますれば夫以上かと感じています。 夫と、そして息子と二人の男性に愛されながらも、夫が母親の股間奥の体内に精液を注ぎこむ光景を想像しては興奮して昼間からついつい指でオナニーしては逝かせることもしばしばの私です。ちょっと異常な性癖が宿ってしまいました。


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2008年09月12日
まりこ   熟女近親相姦告白:ジェラシー
息子はすごくジェラシーを感じていたようです。小さいころは夫に、夫と別居してからは私のセックスパートナーに。その告白を受けたのは、今年の2月。その日、大学近くのアパートを借りている息子が、家に帰ってきていました。ある男性と楽しんだ私は、夜中に帰ってきて息子がいたので驚きました。リビングでテレビを見ていた息子。「あら、帰ってたの。」まださっきまで彼に弄られた身体は熱く火照っていました。隣に座り、あれこれ聞きながら出て行くタイミングを考えてたんです。なま返事ばかりの息子の様子に、寝るわねって言って立ち上がったところをひきずりこまれたのです。私の服の中に手を入れられ、もがく私。スカートをめくり、下着の中に指を滑らせてきました。必死に脚を閉じる私でしたが、指は徐々に入ってきます。「あ、すごいね。」やがて脚の間に腰を入れられ、下着をずらしたまま、指は突き上げてきます。「どうしたいの?」もうこれ以上はいけないと息子に強い口調で怒鳴った私でした。「あんなやつとヤリまくって、、、、」その後、ひどいことを言われ私はショックでパニック状態。息子は黙って部屋を出て行きました。落ち着くとふとデジャブ感覚。前に若い彼に夢中になり真昼間から楽しむ毎日を送っていた時です。彼はかなり乱暴で荒々しいセックス。彼も私に夢中でした。彼は私のエッチ友達を通じて知り合ったのです。その友達とも、セックスすることはあったのです。その人に、私のことをいろいろ言われたようです。「あんな奴とやりやがって、、、」彼は私を自分の女と思い込んでいたのです。息子がジェラシーを?と思った私は息子の部屋に向かっていました。さっき乱暴に弄られて、痛みが疼きとともにが私を狂わせたのです。ムっとする息子を前に、なだめながら誘惑を開始したのです。息子に抱かれることにまったく抵抗はなかった私です。そんな事思いつかなかっただけです。昔は言葉や、おもちゃを使ってなだめ、今は身体を使ってなだめるだけの事。その気になった息子と舌をからませ、息子の指に翻弄され悶える私の姿を見せました。息子を産んだ後、2度ほど流産し、卵管を結ぶ手術をしました。でも、エチケットとして相手の男性にはコンドームをして貰いました。息子の精を受け入れるのになんのためらいも無く、息子は私の胎内に注ぎ込んだのです。息子は帰ってると、常に私にイタズラをしかけ、夕食の準備が進まないほど。私は息子に告白を迫られました。もう、弄られてイク寸前にじらされ、言わされるのです。「初めてじゃ16。それから高校で2人。パパは7人目かな。貴方は、、15人目?ぐらい。」


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2008年09月10日
まこ   熟女近親相姦告白
近親相姦。あってはいけないことと思いつつも、そこから抜け出せない私がいます。 実は、数年前から息子とセックスをするようになったんです。きっかけは、私が酔っていたときに、息子に絡んだ時なのです。嫌がる息子16歳、私33歳のときでした。 飲み会があり、いっぱいお酒を飲んで、自宅に帰宅したのですが、なんだか飲み足りないのもあり、ゲームをしていた息子を呼び、つき合わせました。ぐたぐたと話をしているうちに、息子の彼女の話になり、「エッチしたのか?」と聞くと、「そんなことできるわけないじゃん」と言い返されました。私は、何を思ったのか、やり方を教えてあげるよといい、服を脱ぎはじめ、息子に見えるように足を広げました。 目をそらす息子の手をひっぱり、触らせました。やっぱり、興味はあるようで、真っ赤な顔で触っていました。なんだか興奮してきて、息子のファスナーを開け、ペニスを出しました。元気が有り余っているペニスに、夢中でしゃぶりつきました。息子は、フェラですぐにいってしまい、私の顔にかかってしまい、「ごめん」って言ったので、「いいの、気にしないで」と答えました。顔に付いた、息子の精液を指ですくいとり、口に持って行きました。 一度いっても、まだ若いから、まだ立っています。マンコの位置を教えて、私に入ってくるようにいいました。入り口でもぞもぞして探しているうちに、ヌルと私の中に入ってきました。快感です。 がむしゃらに動く息子に、私はいってしまい、息子もまた、私の中で行きました。まだ、外への出し方はしらないんだものね。しょうがないわ。 それから、数日がすぎ、私がお風呂に入っているとき、息子もお風呂に入ってきました。


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奈那子   女子高生近親相姦告白:父と兄に小遣い稼ぎを
私は17歳の現役の高校生でーす。最近小遣い稼ぎで父と兄にいやらしいことをして小遣いを貰ってまーす。最初は全然そんな感じではなかったけど・・・今日も朝から父が出勤前にしゃぶって出してくれと言うものだからフェラチオ30分程して口の中で出して会社に行きました。一応ルールを決めているんだけど中々上手くいきません。一応父には月のお小遣いは五万円貰ってるんだけど、最低月に5回以上はフェラチオで出す事、休みが会えば月に二回はセックスする約束です。勿論兄からも一回フェラチオするたびに二千円貰ってます。母には絶対に内緒ですがそれがまた刺激的で母がお不利に入ってる隙にとかちょっと買い物に行ってる時にとかいつもドキドキです。この間なんか私の部屋で父がフェラチオ求めてくるものだから。父より私の方がドキドキでした。セックスする時はさすがに家では出来ませんのでラブホテルやビジネスホテルに連れて行ってくれたりするけど・・・私には二人の妹がいるんだけど私のすぐ下の妹がまたすごいんでまだ14歳なのにもう経験済みで、この間なんかお姉ちゃん最近金回り良いねと言われたトキはドッキリでした。父とはもう二年間ほどこのような生活をしております。このような行為をしてしまったのは母と私は結構似ていて、父が泥酔して帰った時に私と母を間違えて私の部屋で寝てしまった時におっぱい吸われてからなんです。丁度その時は母が同窓会で居なかった時に父も気づかず間違えて私を抱いてしまいました。最初は私も嫌がってましたけど、挿入された時には私も天地がひっくりかえる程気持ちよかったし、父のチンポもかなり大きいし私もかなり悶えました、けど中出しされた時はさすがにあせりました。父は大きないびき書いて寝てるし、すぐにトイレに飛び込みビデで思い切り流しました、結局朝まで私のベッドに父は寝てるし朝まで私はベッドの下で布団しいて寝ました、朝になって父がさすがに自分の現在の状態を見てびっくりしたのか奈那子ちゃんもしかして・・・っと私に言うものだから私はコクントうなずきました。父がすまんと誤るんでいいよって言うと慌てて仕事に行きました。その後私にその日一日メールで謝りっぱなしでした。でも私も気持ち良かったし、父もそのおかげで毎月お小遣いもらえる様になったし一石二鳥ですよね・・・兄の方はあまり私にはなついてくれないけど、勝手な時だけ言うものだからでも私は毎月裕福な小遣いで友達と遊びまわってまーす。今はちゃんとゴムを私が用意して乳とのセックスを週に一回くらいのペースで楽しんでます


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2008年09月09日
妙子   人妻近親相姦告白:この快楽から離れられない
40歳です、12歳の息子関係もちました。 PCで検索すると何でも出るので、近親相姦で検索したら私と同じことしてる人達が居るのを知り勇気づけられて、とうとう実行しました。夫と関係なくて体が疼いて仕方なく、まだ背も低く、性器も細長くて小さいのですが、やはり実物は気持ちいいものですね。今の私は何よりも小さいけどいっぱい出てくる精液を味わうことが一日2回(朝と帰宅後)もできるのが今の楽しみとなっています。もちろん夫が留守の昼間とか、残業の夜は必ずエッチしてます。 いつか息子が現実を知ったときか、結婚したときか、私が年老いたら終わりになるときが来るとわかっていても止められません


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2008年09月08日
かずみ   人妻近親相姦告白:だんだん、、、、
息子に哀願されて母子相姦するようになった私ですが、この頃は私のほうから積極的に息子を誘うようになってしまいました。私は36歳の専業主婦で息子は14歳の中学生、主人は42歳で設計会社に勤めています。主人は地方への出張が多く、月に3、4日しか家にいません。ひとり寝の寂しさに覚えたオナニーの姿を息子に盗み見られ、一度でいいからと哀願されて身体を開きましたが、母子相姦の快楽に狂ってしまいました。息子の怒張したペニスをのどの奥まで呑み込み、熱い精液を直接飲み下す、めくるめく快感。そして、膣に口をつけて溢れる愛液を音を立てて吸ってくれる息子は、舌を長く伸ばして膣をえぐるように内部を舐めてくれます。火のように熱く燃えた息子のペニスが膣の襞をわけて侵入するとき、私はもうどうなってもいいとさえ思ってしまいます。これまでは膣と口でだけやっていましたが、つい先日、はじめて肛門でやってもらいました。もう、気持ちよくて気持ちよくて、死ぬかと思ったほどです。そのとき息子は肛門に続けて3回も射精しましたが、それだけではなく、おしっこもしてくれたのです。いわゆる尿浣腸です。息子の精液と尿が私の肛門から腸の中に入ってきたのがはっきりわかりました。すごくいい気持ちで、愛液がビュッと溢れたのが自分でもわかるほどでした。そのうち私は排便したくなって息子に言うと、息子はペニスを抜いて私の肛門に口をつけたのです。私は、汚いからよしなさいと言ったのですが、息子は言うことを聞かず、私も便意を我慢しきれずに、とうとう息子の口の中に排便してしまいました。私はいつも性交する前にトイレにいっていますから、ごく僅かしか排便しませんでしたが、それでも少し固形物が出たのはわかりました。息子は私の肛門に口をつけたまますべて吸ってくれたのです。それだけではありません。私におしっこをして欲しいとまで言うのです。私は息子の求めるまま、息子の口に性器をあてがい、思い切って排尿しました。息子は息もつかずに夢中で飲み下し、おいしかったよと言ってくれました。私は夢中で息子のペニスを咥え、息子におしっこをしてくれるように哀願しました。息子も私の口の中にたくさん排尿してくれましたが、とてもおいしいと思いました。私たちはほとんど毎晩母子相姦していますが、それからというものは肛門性交と尿浣腸をセットでするようになり、互いの尿を飲み合っています。昨日息子は、今度は母さんの生理のときに舐めてみたいなどと言って私を困らせますが、私は内心、息子に舐めてもらいたいと思っているのです。私たちは母子相姦しているだけでなく、変態的な性愛に喜びを感じてさえいるのです。


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あや   熟女近親相姦告白
息子の受験勉強のお手伝いしてました。離婚して実家に戻って、回りは畑ばかり。それなりに成績の良かった息子は、それなりの大学にめでたく合格。一人で市内で暮らしています。私は寝る前に、お勉強頑張ってねって、後ろから抱きしめてあげるのが日課でした。ある時、いきなりベッドに押し倒され、胸に顔を押し付け全身をすり合わせてきたのです。下の方に手を這わせて来たので、さすがにまずいと思い息子をたしなめました。でも、そこが気になってしょうがないと訴える息子に、下着の上から少しだけならと許してあげました。息子は自分でも罪悪感があったのか、それからは大人しくなって、私に引け目を感じてたようです。あの時は驚いたものの、息子がその事で悩んでると思うとせつなくなったのです。親の都合で友達とも別れ、田舎に来てけなげに頑張ってきた息子です。もうすぐ受験の日だと言うのに。息子への想いが募り、なんとかしなきゃって考えました。息子へ夜食を持っていき、息子が食べ終わるのを待ちました。そして、ベッドに腰掛けたまま息子を隣に座らせ、手をあそこにいざないました。パジャマまでしっとりしてしまうぐらい、息子はひたすら指先でさすり上げました。息子を制止して、私はパジャマの下を下着ごと下ろしました。「ここをね、こんなふうに、、、」クリトリスを親指でこねながら、ヴァギナに奥深く指を侵入させる息子。パジャマの上のボタンをはずし胸をあらわにして、乳首を噛ませました。「あん!」おもわず大きな声を出してしまい、あわてて口にパジャマを押し当て食いしばりました。、、、いけないイっちゃう、、、もう、だめ、、だめよ、、そう思いながらも、腰は浮いて息子の指に合わせて上下にふっている私でした。「あ、、ああん、、んん、ll」痙攣して悶える私。私の胸をまさぐりながら、その様子を見ていた息子。息子も下半身裸で、自分のものを握り締めてました。私は優しく口に含んであげ、残らず飲み干してあげました。週に1回ぐらいの割合で、2ヶ月そんな事を繰り返し息子はなんとか、希望の大学に合格。なんかお祝いで買ってやれと父に、お金を貰いました。息子に言うと「別に欲しいものないけど、思い切り母さんを弄りたい。」と言うのです。もう、これ以上はいけないわと思う気持ちと、思い切り声を出して狂ってみたいと思う気持ちで揺れ動いていた私。ふっきれました。息子のアパートへの引越しの日、夜ご飯を食べた後、息子に耳打ち。「ホテル行く?」息子は嬉しそうに頷きました。ラブホテルに入ると、一緒にお風呂入りました。ベッドに二人で倒れこむと、身体を激しくすり合わせそして、腰を突き出しいつものように、、、。私は思い切り声を出して、もう最高。そして、おねがい!ぶってえ。」ほほをぶってもらうのです。パシ!もっと強くう!身体全体が熱くなり、イクと同時に失神。何年ぶりかの失神体験。「すごいよ。すごいよ。」コンドームをつけおもいきり私を突き上げながら息子は何度も叫んでいました。


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奈々   美少女近親相姦告白:ビデオ撮影が・・・
兄貴に親のビデオカメラで毎日裸を撮られました。私が10歳の時兄が15歳でした兄貴はカメラを借りたので撮ってあげようと近くの公園に行きました兄貴は私に走ったりブランコに乗ったりして適当に遊ぶところを撮ってました撮り終えたら映っているのを2人で見ていました。するとブランコに乗る私がちょっとパンツが見えていました兄貴は「わぁ、パンチラパンチラ」と言い家に帰りました。部屋に戻ると兄は親に返さなくてはいけないのでデータを消去してました、次の日兄貴に呼ばれ「カメラを借りたからお前のパンチラを撮りたいんだ」と言うと私は断り部屋を出ました。私は部屋に戻ってしばらく考えてました兄貴はいつも遊んでくれたりCDやDVDなどを貸してくれたりしてくれたのでちょっとくらいいいかと思い兄貴の部屋に行きました。兄貴の部屋に入ると「お兄ちゃん、撮ってもいいよほら」と言ってスカートを捲りました兄貴は「本当か?じゃ後ろ向いて捲ったりして部屋を移動しながらチラチラする所を撮るから」と言って私は言われるようにしていました撮ったビデオを2人で見て何か楽しくなりついに・・・。「奈々、お前身体が柔らかいだろ?どこまで足が上がるかやってみて」と言われ私は椅子に手を着いて片足を上げました。兄貴は「Tバックで撮ってみようよいいだろう奈々」「えぇ、恥ずかしいよ」「お願い、頼む」とお願いされ私はパンツを食い込ませていろんなポーズを撮りました。撮った後見ると私のビラビラが少しはみ出ていました。兄貴はさらに「ここまで来たらパンツを脱ごう俺も脱ぐからさ」私はもうどうでもいいやと思い脱ぎました、兄貴の指示通りにして撮影は終わりました。自分の裸を見るのも何か変でした、結局兄貴は脱がず撮ったテープを消す為にテープを巻き戻しレンズにフタをして録画してました。ある日兄貴が友達からテープをもらったので今度はちょっと違うのを撮るぞと言いました、私はいつものように服を脱ぐと兄貴は「もうちょっとエッチに脱いでくれ例えば腰を振りながら脱いだりとかさぁ」と言って私は一度服を着て兄貴の前で脱ぎました、わざとカメラにお尻を向けたりしてパンツを脱いで最後は足を広げてさらに指で広げました。「О K!今度は四つんばいになってそうそういいよ」ある程度終わると風呂場に連れて行かれオシッコを撮る事になりました、湯舟にうんこ座りをして撮るんですが中々恥ずかしくて出ませんでした、兄貴はテープを止め「出ない?じゃそのままにして」と言って舐め始めました。「出そうになったら言うんだぞ」と言ってチロチロ舐めていました。何か変な感じでオシッコが出そうになり「お兄ちゃん出るよ、早くカメラカメラ」と言って兄貴は必死で撮ってました。夏休みに入ると私の友達が泊まりにくると着替えが見えるようにわざと少し戸を開けたりして盗撮出来るように言われました。{由紀ちゃん、日登美ちゃんごめんね}この頃から兄貴のチンチンを触ったり舐める所を撮ってました。テープが無くなると別のテープ{VHS}にダビングしていました。私は12歳まで撮られあるときは路地裏でオシッコをしたり兄貴のチンチンを擦っている所やカメラを透明の板の下に置きオシッコがカメラに当るところも撮りました、うんこをするところも撮られその後風呂場でお尻を抜けて兄貴のオシッコで私の肛門を洗いました。6年生の冬休みに胸が出てきたのでオッパイにチンチンを挟んでいる所も撮りました。私が中学に入ると兄貴は彼女が出来たのでそういったことは無くなりましたがテープが気になります。


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2008年09月05日
綾   美少女近親相姦告白:自業自得かな?
小6の夏休みの前に学校で女子だけ集めての性教育の授業と痴漢などに注意するって話を聞きました。そこで勃起したチンチンに興味をもったので気の弱い兄も男なので兄のチンチンを見ようと思いました。兄は2つ上なので中2でした。ウチは共働きなので昼間は兄と二人っきりでした。私と兄が学校の午前中プールの時に私のが学校が近いのでお風呂を沸かして兄が帰ってくるのを待った。普段は一緒にお風呂どころか口もロクに利かない関係だったけど兄はスンナリ一緒に入ってくれたし当時はムネも膨らないし子供っぽい体だったけど兄は勃起してました。流石にチョッとビビッたし恥ずかしくて触る度胸はなくて何度目かの兄とのお風呂の時に触りました。熱くて硬くてビックリしましたが、その頃には兄にアソコを弄られたり見られたりしてましたので少しヤバイかなと思って兄とお風呂入るの止め様かと思いましたが、兄妹だし最悪な事にはならないだろうし私も触ったり触られたりするのが楽しくかったし精液ってのも見てみたかったのでした。なので兄の体を洗ってあげた後に「チンポ舐めて」と言われた時には抵抗なく舐めてました。フェラの事は知ってましたし、今まで沢山触ってたからだと思います。兄も始めてのフェラだったらしくアッと云う間の射精でした。それまではお風呂の時だけだったのですが、フェラの一件以来、兄は普段でもエッチな事をしてきました。私から仕組んだ事なのでママにも言えないし、兄にアソコを舐められたりするの嫌では無かったのでしたが両親が法事で居なかった時に兄は「綾の部屋で一緒にねようね」と言ってきました。夕飯食べて一緒にお風呂入って、兄が「どうせ裸になるんだから」と二人とも裸で居間でテレビ観てました。私の部屋に行くと兄は私の体を舐めてくれましたが、いつもはスグに私にフェラさせるのですがズッと舐められてて今思えばイった感じになったのでしょう。グッタリしてたら兄が入れてきたのです。エッチな事してても入れる事は無いと思ってましたので裏切られて気持ちでした。まだ生理前でしたが中出しされました。そして生理が来る中1の7月までは兄とエッチしてましたが全て中出しで生理が始まった事を兄に告げたら兄との関係は終わりました。


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2008年09月02日
みき   熟女近親相姦告白
私は熟女と呼ばれる年齢になり、分別ある大人だと思っていましたが、恋は盲目、惚れた相手は兄の息子、私の甥にある子でした。 若い頃に結婚し、早くに主人を亡くした私は以来独身を通し、40の坂を幾つか越し、気がつけば熟女と呼ばれる年齢になり、焦りもあったのでしょう。 法事で見た、甥に惹かれて行きました。兄の息子ですから、実家に行けば、甥と話す機会もあり、私は足繁く実家に通いました。 そして、甥の方から話したい事があるからと、電話を貰った時には飛び上がる程嬉しかったのです。甥からの条件は黒い服で来て欲しいと言うものでした。 私はいそいそと黒の服を待ち合わせ場所に向かいました。 甥は車で来ていて、乗るように言われ、乗り込んだ途端に、私の足に手を置き、サラサラと触り始めました。 甥は叔母の中でみきさんが1番綺麗だよ。僕は今日みきさんとやりたくて、呼んだんだ、イヤならこのまま、自宅に送ると言われました。 私に断る理由はありません。 毎晩、甥に抱かれる事を夢見ていたのですから。 何も言わない私に甥は、このままホテルに行くからと言い、車を走らせました。 ついた、ホテルは私が若い頃に入ったホテルと違い、入り口にパネルがあり、部屋を選ぶ仕組みになっていました。 私はファションホテルなどと、言うところに入った事がなかったので、恥ずかしくて、甥の背中に隠れていました。 部屋に入ってから、甥は男の顔になり、私を抱き締めてキスしてくれました。 キスをしながら、気がつけば服を脱がされ、そこのソファーに座り、足を広げ、マ○コが良く見えるようにするように言われました。 私は恥ずかしいので、イヤと言ったのですが、甥は許してはくれません。出来ないなら帰る。この言葉で私は覚悟を決め、甥に言われるままの姿勢を取りました。ジッート見つめる甥、何もせず見つめられるだけで感じて来る私、じわじわと濡れて来たところで甥は指を使い激しく攻めて来ました。 仰け反る私に甥は容赦なく襲いかかって来ます。 簡単に達した私に甥は灰皿に入っていたライターを出したり入れたり、1度達した体は簡単に反応してしまいます。 甥はそんな私に、風呂にお湯を入れて来るので、ライターを床に落とさないでいたら、もっと気持ち良くしてやると言い、お湯を入れに生きました。 戻って来た時にライターがそのままだった事に甥は喜び、激しくライターを出したり入れたり、何度も絶頂に達する私に「やっぱり、熟女と言われる年になると淫乱だな」と、言い、お風呂に入るように言われました。 一緒にお風呂に入り、いきなり、熱くなっているマ○コにシャワーをかける甥、私は初めての経験なので、余りの気持ち良さに甥にしがみつき、達してしまいました。 お風呂から出て、ベッドにではなく、ソファーに座る甥に「跪き舐める」ように命令された私は言われた通りに甥のを舐めました。大きくなる、甥のそれは私が見た事もないぐらい立派はもので、私はそれだけで感じてしまいました。 勢い良く私の口の中に流れる甥の精液を飲み干し、ベッドへ甥は私のマ○コを指で何度も乱暴に触ります。 その度に狂気する程の快感が私の体を貫いていきます。 甥はバックになるように言い、後ろから私を貫いてきました。1度出しているので、元気な甥は容赦なく腰を振り貫き、私は気を失う寸前でした。 バックから正常位、松葉崩しとやり、最後は私の顔めがめて吐き出して来ました。 甥とはその後3ヵ月程続き、甥の転勤で私たちの関係は終わりました。 熟女と呼ばれる、年齢になり、あんなに激しいセックスをするとは自分でも思っていませんでした。多分、あのように、激しく切ないセックスは今後私には訪れる事はないでしょう。


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なつみ   近親相姦告白:面白いところで
兄は、私を車に乗せて少し離れたHカフェに連れて行ってくれた。そこは全部個室になっていて、インた−ネットも設置してあった。兄は部屋に入るなり、ネットに電源を入れH場面が出てくるモノを私に見せながらキスから始まり、胸を揉んできて、花びらにをいじくり始めてきた。私は蟹が蟹やら分からないままに、気持ち良くなり花びらからは愛液があふれ出てきていた。気がつけば、兄の上に乗り兄のチンが花びらの中に入っていて私は激しく体を動かしてみたいだ。次に乳首を舐めながら、花びらの中に指を2、3本入れて刺激を与えながら舐めと指手生かしてくれた。


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2008年09月01日
麻耶   熟女近親相姦告白:女の本能?
一度許すと女は弱いものなのです息子の求めについ応じてしまう私が居ますそれでも始めの頃は禁断の世界を拒絶する事が出来たのに何度も求められるうちにこれが最後と言い聞かせ受け入れてしまった私があさはかなのです 最近ではベッドも大き目のを買い二人で一緒に眠る日々が続いています手を差し伸べてくる息子に妻のように自然に応じ私の肉体が絶頂感に達することも有りました 何時までも続く筈は無いと解っているのに息子の子供を産んであげたいと思うことも有るのです 息子に彼女が出来るかそれとも私が恋人を作らない限り抜け出せない世界にいるのが怖いのです


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はるこ   人妻近親相姦告白:息子の息子を
一人息子が、この春中学に入ったので、思い切って戴いちゃいました。主人とは主人の浮気が原因で別居しています。その腹いせもあって、前から息子の童貞を奪うつもりでした。夏休みに入ったばかりのある日、部活から帰ってきた彼を押し倒し、無理やりに手で扱いて、気持ちよくさせ、フェラをしたら、息子のほうから抱きついてきました。あとはこちらがリードして無事に挿入。時間にして10分足らずの出来事です。私は40になり、最近ご無沙汰だったので物足りないなとは思いましたが、それからが大変です。息子は毎日私の身体を求めてきます。最初のころは、母としての責任で受け止めなきゃと思って対応してたのですが、ここのところ、私が参ってしまっています。 10代の性欲って凄い!


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2008年08月27日
サクラ   近親相姦告白
私が19歳、弟が14歳です。夜ふと起きてトイレに行き、帰る時弟の部屋から光が洩れてるのに気がつきました。ドアに耳を当てると「アン、アン…」と喘ぎ声…。これは、と思い音を立てずゆっくり開けると、弟がPCから流れるエロ動画でオナっていました。実は射精する瞬間ってどんなのだろう…と疑問に思っていたところなので、そのまま観察。すると弟は気付いてしまいました。後に引けなくなった私は、このまま出すまでやらないとお母さんに言うよ?と脅しをかけると、少々萎えたモノを扱きはじめました。 しかし立ちが悪い。業を煮やした私は、スウェットを脱ぎ、Tシャツとパンティだけの姿、四つん這いでお尻を弟に向けました。興奮するかな?と思って。予想通り、弟は完全勃起。扱く扱く(笑) 最終的に私がM字開脚で、スジにパンティを食い込ませてるところでイキました。ピュッと出た後、ドロ〜と更に追加。こんな風に出るのか〜と分かったところでさっさと撤退しようとしたが、弟にもう1回イキたいとねだられる。まぁいいか、と続行したが中々イかない。私はTシャツを脱ぎ、おっぱいを揉んだり、下着の上からスジをなぞったりオナニーをしているように見せていると、弟2回目の射精。量は少なかったですが、1mくらい離れた私の太股まで飛んできました。呆然としている弟を尻目に着ていた物を抱えて撤退。 本気で興奮してしまった私は自室でそのままオナニー。ネタは弟。アソコを刺激し、気持ちを昂ぶらせます。太股についている精液を指ですくって舐めてみる…苦い。でも間違いなく弟から出されたソレは、私を絶頂に導きました。 以来、週1くらいで夜に私の部屋に来て、オナネタになってくれとせがまれます。まぁいいか…とやっていたのですが、段々と要求が大きくなり、とうとう全裸M字開脚でオナニーにまでなりました。弟は私をネタに。私は弟をネタに。元々M気質で、更に羞恥心も加わり、思わず喘いでしまいます。 もう無理ッ!と叫び弟は私に飛び掛り、そのまま挿入してしまいました。抵抗したくても完全にスイッチが入り、喘ぐ事しか出来ません。 姉弟。近親相姦。禁忌。オナネタが現実に。童貞の弟。私の胸を貪る。雑な挿入。無理矢理犯されてる感覚。それらが相まって3ピストンくらいで私はイってしまいました。アソコがぎゅ〜っと弟のモノを締め付け、そのまま射精。中に出されてる時間は長く、30秒くらいは脈打ってたと思います。以来、私と弟の関係は半年続いています。何回言っても中出しをやめないのでピルを使おうかと思っています。


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2008年08月26日
麗香   OL近親相姦告白:父に処女を
恥ずかしい事ですが私の初体験の相手は父なんです。母が若い男と駆け落ちして家には父と二人だけになってしまい家事全般をしなくてはならない状況で仕事を終えるとまっすぐ家に帰り夕食の準備です。まるで主婦のような生活です。あの日父はお酒を飲み過ぎて居間でダウンしておりました。「お父さん?風邪ひくからもう寝たら?」私は父を抱き起こそうとした時、あまりにも重くて倒れてしまい父が覆い被さってきました。父の手が私の胸を押さえ唇を求めたのです。抵抗したのですが大きな体の父ですので身動きも出来ず唇を合わせたんです。父は私の股間を服の上から揉んで刺激を与えていました。父の舌が私の舌を吸い片手で下着を脱がし指で敏感なところを触っていました。私はセックスの経験もありません。父はクリトリスを舐めたのです。いつのまにか父の男性自身が露になり勃起していました。父と69の形になっていました。父に愛撫されているうちに私も興奮してついに父の勃起を口に含んでしまったのです。もちろん初めての経験でした。このとき父とセックスしてもいいと思ったのです。父は黙って挿入しました。 やはり痛かったです。


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2008年08月21日
ありさ   近親相姦告白:たまらない
H好きな私は、常に自分で乳首を触ったりまんこの中に指を入れて気持ちいい事をしている。ある日、そんな所を兄に見つけられて、そのままHの関係にのめり込んでいってしまった。兄のテクニックは最高で、私の貝の中からは止めどなく愛汁があふれ出てきて止まることが知らない位次から次へと出てきて、体位も色んな事をやった。股を開き兄のモノを入れられたり四つんばいになってバックから入れられたり、私が兄の上に乗ってピストンにうごいたりバックにで兄の上に乗ったりして、兄のモノは出しても出しても小さくならす反対に段々と大きくなる一方だった。それでも止まらなくて、二人してワザとと満員電車に乗りに行き痴漢的な行為をしたり液の中のトイレでやったり、終わりの知らない二人の関係になってしまっている。


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2008年08月13日
美佐江   人妻近親相姦告白:今日も
借金で夫が突然の蒸発。それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。そんな私を支えてくれたのは夫そっくりの息子の沙汰でした。去っていった夫を愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていながらも、夫と同じ匂いを持つ血を分けた息子の体臭に反応してしまっているのでした…。下着下げられやすいように腰浮かし、軟らかい長い指で触られてしまうと仰け反り、息子の沙汰に抱きついてしまいます。


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まさ子   人妻近親相姦告白:
夫の仕事も一段落しまして夫婦でお茶を飲んでおりますと、妙な気分になりまして私は夫の股間にズボンの上から撫でますと暫く振りの陰茎が大きくにりましたので、未だ日が高いが居間のソ\ファの上で二人全裸になりおまんこを始めました。二人が性愛の最高を迎え様としましたら玄関の戸が開く音がしましたが、性感の絶頂を感じています私達はそのままおまんこを続けていましたら、17才の高校に行っている娘が普段より早く帰宅したのです。私達夫婦はおまんこから流れている夫の精液も拭かずに着物を着ようとしましたが、間に合わず二人の裸を見た娘は驚いた様に居間の戸を直ぐ閉めました。挨拶もしないで直ぐに戸を閉めた事は娘は私達夫婦が何をしていたのか二人の雰囲気で分かったと思います。娘は私の裸などはいつも風呂で見ていますが、当然おまんこに興味を持っている年頃の娘は私達の雰囲気からおまんこをしていたものと感じたと思います。夫は「娘も年頃だからこの際二人のしているところを見せたら」と、とんでもない事を云いましたが、私も娘に気付かれてしまったから今更隠していてもしょうがないと思いまして、次の部屋にいる娘に分かる様に二人で呻き声を上げて再びおまんこをしました。二人の性感が最高になる頃夫は隣の部屋にいる娘に見せようと横になったままで戸を開き娘の視線を見ながら私のおまんこの中に射精して、精液の出てしまった陰茎を娘に見せていました。娘は自分の親達におまんこにしているところを見せられて、性欲に興味を持ったのか、下半身を私達に見せておまんこをいじりましたが、二回もおまんこをしてしまつた私達は娘のおまんこいじりに興味がなくなつていたので「私達二回もしてしまったので、明日にも見せて」と云いましたが、娘は手淫の最中だつたので結局最後迄やりまして「明日も見て」と云ってその日は終わりましたが、翌日の夜夫は娘の部屋に入って自分の娘に陰茎を見せて手淫をしていました。


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2008年08月12日
莉子   女子高生近親相姦告白:レイプされました
今、高校2年です。あたしは週に一回必ずオナニーをしてました。これは誰にもいえないヒミツでした。その日もいつもと同じようにベットに寝て一人でオナニーを楽しんでいました。そのとき急にあたしの部屋に兄が入ってきてあたしに抱きついたんです。そしてDEEPなキスをしてきました。あたしはなにがおきたかすらわからず固まってしまいました。そして兄はあたしのマンコに指を入れてきてすでにあたしのマンコはぐしょぐしょだったし敏感になっていたので抵抗できないままいってしまいました・・・そしたら次に舌で激しく私のマンコを舐めてきました。私はもう兄だということを忘れて快感に負けてすごく気持ちよかったです。それから兄は何も言わず大きいアソコを意図も簡単に私に挿入してきました。私にとって初体験です。なのに全然痛くなかった。逆に新たな快感に身をゆだねました。それから何回もいかされました。すごく気持ちよかったです


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2008年08月11日
さやか   近親相姦告白:ぱぱ。。。
最近気付いたんだけど、寝てる間にぱぱがあたしになんかしてるかも・・・朝とか「さやか〜♪」って言いながら布団に入ってきたりしょっちゅうだったけど先月辺りから太もも触ってきたり、起きたらなんかパジャマのズボンずれてたり。で、今日ついさっき、ぱぱが二階から降りてくる時間帯だったから、ためしに居間でちょっとボタンはだけさせた状態で寝てみたの、そしたら「おきないのか〜?」とか言いながら服の上から乳首弄られて。。。でも我慢してたらパンツに手入れて、あそこに指這わせてきて、あたしがピクンッってなって「ん〜」とか言ったらささっと台所の方行って「ん?起きたか?」だってさしかも触り方上手かったし・・・・・。


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2008年08月08日
南那美   近親相姦告白:信じらんない
「お兄ちゃん! なんで眠っているわたしの側に来てエッチな事する訳? お母さんに言うわよ いいの?」「南那美・・・オレ お前が好きなんだ どうしてもしたいんだよ」「避妊するから やらしてくれ!」「嫌よ避妊すればいいと思っているの 兄妹のエッチは近親相姦でしょ?犬畜生のすることじゃない 絶対イヤ!」「握って出してくれ 頼む」兄のしつこさに負けて手で出してあげました。でもセックスだけはしないつもりです。


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近親相姦
2008年08月07日
加奈子   人妻近親相姦告白:遺伝の神様に感謝
男の子は顔が母親似になると言われてますけど本当ですね。でも、体格もあそこも完全に父親似なんです。息子の父親は主人ではありませんが自分の息子と思っています。20年前、郷里の高校の同窓会に出席した時、私の処女を捧げた彼も出席していたんです。高校一年のとき、中学時代からの憧れの彼の家で抱かれました。でも彼の物が余りに大きすぎて入ってくる最中から痛くて大泣きして多分一分もしないで必死で彼を突き飛ばしてしまったんです。彼の股間を見た時『まるで馬じゃない!』恐怖感で逃げ帰りました。それが原因で気まずくなって別れてしまいました。暫くはセックス恐怖症で、大学生になってやっと今の主人と出来ました。卒業直前に妊娠した事が分り、永久就職の専業主婦になってしまいました。主人とのセックスはそれなりに良かったんですけど、女性週刊誌とかで主人の物が標準より小振り、短小だと知りました。初めての出産は自然分娩でしたが、二日間陣痛で苦しみ、娘が産道を出てくる時の引き裂かれるような痛みの最中、初めての彼とのセックスの時の事を思い出していました。娘が生まれてから主人とのセックスは物足りないものになっていました。もう快感すら感じなくなっていました。娘が5歳になった時、あの彼と高校の同窓会で再開したんです。二次会で彼とカウンターで飲んでいた時の私の一言「出産の時の痛さに比べたらあの時の痛さなんて蚊に刺されたみたい」彼と顔を見合わせていたらもう一度チャレンジしようと。解散後に落ち合ってラブホに直行して抱かれました。今度はスムーズに彼の物を受け入れられ、始めて絶頂感を味わいました。余の絶頂感に何度も気が遠くなりそうになり、夢中でで中に出させました。でも、まさか妊娠するなんて。主人は自分の子だと確信していました。母親の私には分るんです。彼の子だと。そして息子が生まれました。血液型も私と一緒でホッとしました。第一関門は突破しました。息子が大きくなるにつれ、彼に似てきたらどうしようと思っていましたけど幸いにも息子は私似だったんです。その息子が中学三年生の夏休み、外出から帰って来た後部屋に閉じこもって夕食にも出てこようとしなかったので、部屋に行ったら泣いていたんです。時間がかかりましたけど、何とか息子から聞き出しました。女の子とセックスしようとした時、余の大きさに逃げられた事を。昔息子の父親とセックスしようとした時の事を思い出していました。そして、もしかして彼も私が途中で止めさせた後、こんな風だったのかと。娘は大学に入学して家を出て一人住まい、主人は海外出張で留守。嫌がる息子のズボンを下ろして見てしまいました。萎えていたけど、握って擦ったら直ぐに勃起しました。それはまさに彼の父親の物とそっくりだったんです。もしかしたら彼以上?相手の女の子に逃げられた事も納得しました。その時私の脳裏を駆け巡った思いは『今の息子の性欲を受け止める事が出来るのは私しかいない』。オチンチンの先を咥えて手で擦って上げたらあっという間に射精しました。それも何度も、何度も。濃くて凄い量でした。最初巨大な棒にばかり気が行って気付かなかったんですけど主人の物に比べたら股間の二つの袋も凄く大きかったんです。息子の精液を口に出され、『出したら息子が傷付く』と思って飲んでしまいました。主人のは一度も飲んだ事が無かったのに。うっとりした息子の顔、そして出しても萎えない巨大な肉棒。激しい疼きに絶えられず、裸になって息子のベッドに横たわりました。


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2008年07月31日
香奈   女子高生近親相姦告白:三つ子です
香奈は16歳です。三つ子で優斗と魁人と言う兄がいます。 彼氏はいません。でもエッチには興味があります。処女でセックスしたことないです。でも優斗と魁人はセックスの経験があります。二人ともモテるので年上の彼女とセックスしてます。 私は二人とキスしたり、身体の触りっコをします。夜になると部屋で裸になって、二人にオマンコを弄られています。愛液がいっぱい出て気持ち良いです。本当のセックスじゃなければ、オナニーと一緒だと思います。だから悪いとは思いません。両親にバレないなら、毎晩エッチをしたいです。 私はフェラチオも上手です。兄たちのおチンチンは舐めるの平気だし、エッチなことをするのは大好きです。兄が相手なら、精液やオシッコも嫌ではないです。 香奈は、兄たちとセックスしたいです。ゴム使えば大丈夫だと思います。高校卒業したら、三人で生活して毎日エッチをしたいです。


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仁美   美少女近親相姦告白:親に内緒でエッチごっこ
私は小学校4年の時に兄にエッチな事をされました、私が勝手に兄の部屋へ入りCDを使ったのがきっかけでした、兄はエッチなDVDをCDラックに隠していたのを私に見つかったと思い部屋に呼ばれました。私は兄にめちゃめちゃ怒られどれを見たかいくつかエッチなDVDを並べて私に言いました。私は見ていないのですが兄は怖いので取り合えず一つ選びました兄は「これでオナってたのかお前、小学生で生意気だなぁ、俺でも小6で覚えたのに」と私に言いました私は訳がわからずいると兄は「おいっ、パンツ脱いでオナれよ」と言い兄はDVDをセットしましたそこには裸の男女が映ってました。パンツ脱ぐと兄は「俺もこれでやっているんだほら」と言ってパンツを脱ぎました始めてみる大きなアソコにびっくりしました。私はぼっとしていると「仁美、俺のチンチンの皮を剥いてくれ、そうそう匂いがするだろうお前も同じ匂い酸っぱい匂いがするんだ」そう言うと兄は私のワレメに指を擦りつけて私の鼻に臭うように言いました。「俺と同じだろ今からお前のオマンコを綺麗にするから俺も綺麗にしてくれ、俺が下になるからお前は上になって俺の顔を跨いでくれ」私は兄の顔跨ぐと「うわっ、すげえ」と言って舐めなれました。


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2008年07月30日
ひろみ   女子高生近親相姦告白:兄の奴隷
夏の盛りのこと、両親は仕事に行き、大学生の兄は夕方まで寝ていて、中学生の弟は部活に行き、家には私と兄だけ。 その日は珍しく兄が早くから起きて、部屋の掃除をしていた。私は彼女でも遊びに来るのだと思って居間で大好きな、お笑い番組を見ていた。 昼過ぎ、やって来たのは兄の友達3人、「悪いけど、ジュース買って来てくれない?」と、兄に言われて、近所の商店に、うちは田舎だから、コンビニなんて近くにないし、エアコンも必要ないぐらいだし(笑) 買い物して兄の部屋にジュースを届けたとこまでは覚えているんだけど、次に気がついた時には全裸にされ、ベッドのようなものに寝かされ、手足を拘束されていた。(後で調べたら、お仕置きベッドと言うらしい) どのぐらいの時間そうしていたのだろうか、兄と友達は私に指1本触れることなく、ただ、黙って見ていた、何もされず手足を拘束されているのに、私の躰は反応していた。 触って欲しい、感じさせて欲しい、私は兄に頼んだ、ただ、見ているだけじゃあなく、触れて欲しいと。 それからは、兄、友達と順番に私の中をのぞき込んで見るだけで、触れようとはしかなかった。 だけど、足を大きく開かれて拘束されているのに、見てるだけなんて。 その時、兄の友達がローターをカバンから出し、私の中に入れて来た、余りにも気持ち良く声を上げる私に兄は私が履いていたパンティで口をふさぎ、ローターが入っているのに、バイブを入れて来た、能てんを突き破る快感に私は酔いしれた。 快感と兄に犯される後ろめたさとに、私は苛まれながらも、拒むことが出来なかった。 バイブも色々な大きさ、形があり、私は初めて潮を噴くと言うことを覚えた。 (バイブで潮を噴かせるのがあるの、初めて知った) 散々、バイブや電マでやられた後、交互に入って来た、兄達は、あっと言うに果ててしまった。 その後、私は両親のいない時に兄におねだりするようになってしまった。 今でも、週に1回は拘束されローターやバイブで攻められている。


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2008年07月28日
りり子   近親相姦告白:おじいちゃんと
私の母は16歳で私を産んだ、母16歳おじいちゃんはまだ、37歳若いおじいちゃんだった。 孫の私を連れて歩けば「娘さんですか?」と、聞かれるぐらい、格好も顔も若いおじいちゃんが私は子供の時から大好きだった。 だから、中学生になっても、おじいちゃんとはお風呂に一緒に入っていたし、理想の人がパパではなく、おじいちゃんだった。 私とおじいちゃんが関係を持ったのは、私が高校に入ってすぐの事。 えっちに興味があったのと、絶対に最初の人はおじいちゃんと、思っていたから。 夕方いつものように仕事から帰って来たおじいちゃんを捕まえて、ドライブしたいとおねだり、いつもの事なので、ママとおばあちゃんは笑って見送ってくれた。 おじいちゃんといつものように、ドライブしている時に1度入ってみたいと、思っていたホテルにおじいちゃんを誘導して「ここに入りたい」と、ストレートに言ったら、複雑な顔しながらも入ってくれた。 部屋に入り、おじいちゃんに「おじいちゃんの手でりり子を女にして」と、おじいちゃんに抱きついた。 最初はぎこちなさそうにしていた、おじいちゃんにキスされ胸を揉まれ、ベッドに押し倒された時、おじいちゃんはおじいちゃんじゃあなく1人の男になっていた。 私は初めてだったので、怖かったけど、おじいちゃんは優しくしてくれて、恐怖心がなくなっていた。だけど、あそこの部分を舐められた時、体の芯から痺れる感覚と、汚いと思う思いとで、おじいちゃんに辞めてと言ったら「汚くないし、段々気持ち良くなるから、目を瞑っていなさい。」と、言われて、私は言う通りにした。 かなり、長い時間をかけて、ペロペロと犬が舐めるように、舐められ、いつの間にか、私は声を出していた。 グチョグチョになっているところに、おじいちゃんはホテルで、買ったローターを押し当てこすりつけ、それだけで私はイッテしまった。 指で中を押し開けるように指を入れ、おじいちゃんの立派なジュニアが入るようにされ、私はおじいちゃんと一つになった。 初めは痛いと聞いていたけど、私は痛いより、その気持ち良さにウットリしていた。 終わった後、私はすぐに、もう1回とおねだりしたけど、もう若くないから、出来ないよと言われ、おじいちゃんはバイブを買い、今度はそれで、私の躰の火照りを癒やしてくれた。ローターとは違う快感、おじいちゃんの物とは違う快感に酔いしれた。 今はおじいちゃんも年を取り、普通には出来なくなったけど、舌と指、ローター、バイブと色々な方法で、私を満足させてくれている。 何人かお付き合いはしたけど、私を満足させてくれるのは、おじいちゃんだけ


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2008年07月15日
和子   人妻近親相姦告白:12歳の息子の子供を産みたい
私は専業主婦で35歳です。夫は商社勤めで、おかげさまで多少裕福な生活をしていますが、夫が出張がちで夫婦としての営みが結構遠ざかり気味で正直、欲求不満な身体を持て余し家に私だけになった時にネット通販で買った、バイブを相手にオナニーをすることで欲求不満の身体を何とか癒していましたが、人工のペニスと本物では違いすぎます。そして1年ほど前の事でした、私はいつものようにベッドルームで全裸になりヴァギナにバイブを激しく出し入れしながら、思いっきり喘ぎ声を上げてオナニーに没頭していると、ベッドルームのドアが静かに開くとドアの前に唖然とした表情の息子の章夫が立っていました。私は息子の小学校が学校行事でいつもより早く帰ってくる事を失念していました。私は一気に血の気が引くのを感じました、それでもヴァギナに入っているバイブは私の膣内で蠢き続けています、私はすぐにヴァギナに突き入れられたバイブを抜きましたがその瞬間息子の見ている前で「あぁぁぁぁー」と喘ぎ声を不覚にも漏らしてしまいました、後退りしてベッドルールから離れようとしている息子の手を私は握るとベッドルームの中へと半ば無理矢理引き入れました。私は取りあえずシーツを纏い、息子を私の横に座らせました。「何時から居たの章夫ちゃん?」と私が息子に問うてみても、息子は下を向いたまま何も私に話してくれませんでした、よく見ると息子の身体が微かに震えているのが判りました、息子にとって見ればバイブをヴァギナにバイブを出し入れしながら空いた手で乳房をもみし抱きながら、息子が今まで聞いた事のない私の激しい喘ぎ声と快感に溺れ放心状態の表情の私を見て、怖くなったんでしょうね。「ごめんなさい、章夫ちゃんママね・‥とっても寂しくてあんな事してたの」「まだ、章夫ちゃんは子供だから、何も知らないのよね?」と私が言うと意外な答えが返ってきました、「マ・‥ママは・‥今セックスしてたんでしょう、赤ちゃん作るために・‥」私は話には聞いていましたが、もう小学校ではどうすれば赤ちゃんが出来るかまで教わっていると、息子のクラスメイトのお母さんから聞いた事を思い出しました。「章夫ちゃん、あのおちんちんでは赤ちゃんは出来ないのよ」私はまだ小刻みに震えている息子を抱き寄せて抱きしめました、その時私の手が息子の股間に一瞬触れた時、息子の半ズボンの中のペニスが勃起しているのにちょっと驚きました、私は再び息子の股間に視線を移すと可哀想なくらいに息子の股間ははっきりと勃起しているのが判りました、私は息子の股間にそっと手をやり包み込むように軽く握ってみました、小学5年生の息子のペニスがこんなにも大きいとは私は驚きを隠し得ませんでした、私は半ズボンの上からやさしく勃起したペニスを幾度も撫でてあげていると、息子のペニスは更に大きくなるではありませんか「章夫ちゃん、おちんちんがこんなに大きく硬くなったら、痛いでしょう?」「うん・‥ママ、おちんちんがどんどん硬く大きくなってきて、痛いよママ・‥」「章夫ちゃん、じゃあ大人しくして、ママに任せてくれるわね、すぐ楽にしてあげるから」「うん・‥ママ判ったよ、僕ママの言う通りにしたらいいんだね?」「そうよ章夫ちゃんママに任せてね、まずはズボンとパンツ脱いじゃいなさい」私がそう言うと息子は肩に掛けたランドセルを床に下ろし、ズボンと一緒にパンツを脱ごうとしながらも、勃起しきったペニスが邪魔をするのを私が手伝って脱がせました。華奢な身体には不釣り合いな程、大きく硬く勃起しピッタリと下腹部に張り付く息子のペニスに私は目を見張りました、そして息子をもう一度ベッドの縁に座らせると私は完全に皮が剥けきっていない、ペニスを手にするとやさしく、やさしく扱いてあげます。数十秒もすると息子が「ママ、僕おしっこが出ちゃいそうだよ・‥」と言ってきました。息子のペニスからは脱がせた時から先走りの汁が出ていましたので、射精には時間は掛からないだろうと、思っていた矢先の事ですから私は息子の亀頭がプクッと膨らむと同時に私は口を大きく開いて息子のペニスを咥え込みました。「あああっ・‥ママーおしっこ出ちゃうよぉーママ汚いよ・‥で出ちゃうーー」次の瞬間私の口の中に懐かしい臭いの暖かい粘液が私の口の中へいっぱい注がれました。私はごくりと音を立てて息子の精液を飲み下しました。性に目覚めたばかりの男の子の精液はつぶづぶ感さえ感じさせ、夫の精液など比べものにならない程の美味しさでした。息子は自分の出した精液を飲み下した私の顔を心配そうに覗き込んで来て「ママ、僕のおしっこ飲んでも大丈夫なの?」と息子は聞いてきました。「大丈夫よ、章夫ちゃんも学校で習ったでしょう、章夫ちゃんが今出したのは おしっこじゃなくて、精液って言う赤ちゃんを作るために要る物よ、その精液の中には 沢山の精子がいて、女の人の卵子とくっついて赤ちゃんになるのよ」「章夫ちゃん、おしっことは違って白いでしょう、それに出した時にはとっても気持ちよ かったでしょう?」私がそう言うと息子はまだ先端部から僅かに溢れ出る、精液を見て納得したような顔を私に向けると「ママ、の言う通りだね、これが精液なんだ・‥ねぇ・‥ママ・‥もう一度・‥」最後は消え入りそうな声でもう一度射精をねだってきました、もちろん私は大歓迎です。「ねぇ、章夫ちゃんセックスしてみたくないママと?」「えっ・‥セックスって僕のおちんちんをママの中に入れるんでしよう?、ホントにいいのママと僕がセックスしても?」「いいのよ章夫ちゃん、その代わりこの事は誰にも言っちゃダメよ、パパにもよ!」「うん、僕、誰にも言わないよ、ママと僕だけの秘密だね♪」と嬉しそうに言ってくる息子を改めて全裸にしてました。「セックスの最初はキスから始めるのよ、ママがするように章夫ちゃんもしてね」私は息子と初めてのディープキスをしました、私が息子の口の中へ舌を入れて舐め回すと最初は戸惑った様子でしたがすぐに私がするように私の舌に自分の舌を絡めてきましたそして私は息子の手を取ると私の乳房に充てがうと、何も教えてもいないのに男性としての本能がなせる技なのでしようか、初めてではないように私の乳房を揉みし抱きそして「ママ、ママのオッパイ吸ってもいい?」と聞いてくるので私はこくりと頷きました、息子は赤ちゃんの時のように精一杯私の乳首を吸ってきます、その快感が全身を電流のように駆けめぐり、私は思わず「あああっ」と喘ぎを漏らしてしまいました。「ママ痛かったの?」と聞いてくる息子に私は「違うのよ、気持ちいいと女の人はこんな声が出でしまうのよ、さっき見たでしょう、ママがあのおもちゃのおちんちんを入れてた時、女の人は気持ち良くなるとあんな声が出でしまうのよ、だから章夫ちゃんママにもっとあんな声を出させて頂戴ね」「うん、判ったよママ、ママがいっぱい気持ち良くなれるように僕頑張るね」前技が進むにつれついに、私のヴァギナまで来ました。「ほら、章夫ちゃん、ここがママのヴァギナよジュースが奥からいっぱい出で濡れてるでしょう、真ん中の穴が章夫ちゃんが今からおちんちんを入れる穴で、そしてその穴から章夫ちゃんは産まれ出で来たのよ」そして私はヴァギナの愛撫のやり方を喘ぎ声を上げながら息子に指示をしながら、私も息子のペニスを握って射精しない程度に扱いていました。私のヴァギナが息子のペニスを欲して蠢き始めると、私は息子を仰向けに寝かせて息子の上に跨ると「さあ・‥あ・‥章夫ちゃん・‥ママの身体で今から大人になるのよ」私はそう言うと息子のペニスを握りしめポタポタと愛液の雫が垂れ落ちるヴァギナに充てがい、息子はその瞬間を見逃すまいと頭を上げて私がペニスを挿入するのを待っていましたが、ふと母子相姦対しての恐怖が頭を過ぎりましたが、もう私の身体は息子を欲して、後戻り出来ない状態でした、そして意を決して私は久しぶりの本物のペニスの挿入感を味わうようにゆっくりと腰を沈めて行きました。「あぁ・‥ああああぁぁーー・‥あ、章夫ちゃんが・‥ママの中に帰って来たわぁー・‥」そして、息子のペニスが根本まで沈み込むと、子宮口まで達していました。私はすぐに腰を上下に動かし快感を貪り続けます、私の欲望は更なる快感を求めて「あっ・‥ああああぁぁーー・‥あ、章夫ちゃん・‥ママに合わせて・‥動いてぇー」息子はすぐに私に合わせて下から突き上げてくれると、私の全身に小さなアクメが次から次へと訪れます、しかし息子は初めてのセックスに慣れていないせいで「ま、ママぁーほ・‥僕・‥・‥出ちゃいそうだよ・‥我慢出来ないよー」「い・‥いいわよ・‥・‥ああああぁぁー章夫・‥章夫ちゃん・‥・‥ママの中にいっぱい出してぇー・‥ママの中を章夫ちゃん・の‥・‥ああああぁぁー・‥いっぱいにしてぇー」私が言い終えるが早いか、次の瞬間に私の膣奥で息子の精液が弾け飛ぶのを感じ取りながら、私もアクメに達しました。その日以来、息子が学校から帰って来るのはもとより、夫が海外出張の時には毎晩息子の精液を浴び続け、休日で夫がいない日は前夜から翌日の深夜に至るまで食事やトイレ以外は私たちは繋がったままで過ごしています、息子にはコンドームは付けさせず、私がピルを飲む事で避妊してきましたが、息子との関係が1年を過ぎた、最近になって無性に息子の子供が産みたいと思うようになってきました。先日、息子に「ママ、章夫ちゃんの赤ちゃん産みたいの・‥だめかしら?」私がそう言うと息子の顔が笑顔に崩れ「ママ、本当に僕の赤ちゃん産んでくれるの」私は息子の口からその言葉を聞いて、嬉しさのあまりに涙をこぼしてしまいました。今は夫との既成事実を作るために私から夫に迫ってセックスをしています。もちろん夫とセックスする時は夫には気付かれないようにペッサリーで避妊してながら私が妊娠しやすい日を選んで、息子と受胎セックスを頑張っています。


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2008年07月14日
栞   美少女近親相姦告白:中学生時代
私の中学時代は凄かったです。始まりは中学一年生の夏でした。突然の侵入者に乱暴され、ファーストキスやバージン、全て奪われ、結局、私はその侵入者にオンナの悦びまで覚えさせられてしまいました。その侵入者とは、父の弟、つまり叔父です。当時、両親は共働きで平日の昼間は家に誰もおらず、私一人の事が多かったのです。叔父は近くで商売を営んでおり、平日休みでした。 奥さんはいましたが子供はいませんでした。近いこともあって、何かと世話を焼いてくれる叔父夫婦でしたが、私は叔父を好きになれませんでした。なにか、日頃から私を見る態度が普通ではないと感じていて、何となく叔父とは距離を置いていました。その日、期末テストが終わり昼過ぎに帰宅した私は、友人と遊ぶ約束をしていたので、シャワーを浴びました。浴室からでて体を拭いていると、突然扉が開き、なんと叔父さんが現れたのです。私は咄嗟にバスタオルで裸を隠して、『でていって!』と叫び、後ろを向きました。『玄関の鍵開いていたよ、だめじゃないか、物騒だなあ、栞ちゃん』 (えっ?鍵は確かかけた筈…) 『もう!でていって下さい!』すると、叔父は私にだきついてきたのです。『キャア!止めて下さい!』『騒ぐんじゃないよ!叔父さんに対してなんだその態度は?ん?』急に目つきと態度が豹変した叔父。叔父の手がバスタオルごしの私の胸を揉みました。『やあ!止めてよ!』『なかなかいいオッパイしてるじゃないか?』『イヤッ!』叔父を振りほどこうとすると、さらに押さえつけられ、『騒ぐなっていってんだよ、栞!』と、叔父は私にはりてをしたのです。目の前で火花が散り、私は倒れ、バスタオルが開けて、叔父に裸を晒してしまいました。叔父はニヤッと笑うと、私の髪の毛を掴み、ムリヤリ立たせ、さらに張り手をされたのです。恐怖と痛さに泣いてしまいました。そんな私に叔父はムリヤリキスをしてきたのです。憧れていたファーストキスを好きでもない叔父に奪われ、愕然としてしまいました。嫌がる私の顔を押さえ付け、口をムリヤリ開かされ、舌を入れられてしまいました。『栞、これからお前をオンナにしてやる!たっぷり可愛がってやるからな』と、私は引きずられるように、私の部屋に連れていかれてしまいました。恐怖に体を丸めて固まっていると、叔父はベッドの布団を乱暴に床に移動させ、叔父は服を脱いでトランクス一枚の姿になりました。ムリヤリ布団に投げ出された私は叔父にヤメテと懇願しましたが無駄でした。そんな私の姿をポラロイドカメラで撮影し、大人しく言うことをきかなければ、両親と学校にこの恥ずかしい写真を見てもらうぞと脅され、張り手をされました。私に襲い掛かってきた叔父。汚らわしい叔父の口や手が私の全身をはい回ります。私は泣くしかありませんでした。不意に叔父の動きが止まり、シャッター音がし、『おい、栞!』と言われ、恐る恐る叔父を見た私。叔父は私に自分のトランクスを脱がせろと言い出したのです。激しく拒否した私はまた張り手をされました。ポラロイド写真をパタパタさせながら、『こんな恥ずかしい写真をクラスの男子に見せたら喜ぶだろうな』と、私に恥ずかしい姿の写真をみせびらかします。結局、叔父のトランクスを脱がせるしかありません。目を背けながら叔父のトランクスを下ろした私。『ハッハッハ!男のパンツを下ろしたってことはどういう意味かわかってるな?』酷い話しです。脅してムリヤリ下ろさせたくせに。『おら、こっち向いて、お前が欲しがってるモノ見ろ!』従うしかないとはおもいながらも、やはり拒否してしまいます。叔父は私の髪を掴み、『観るんだよ!おらっ!』と顔をムリヤリ叔父の股間に向けました。指示に従わず目を閉じていると、『そのうち、自分からおねだりするようになるからな!』と、何故か鼻を摘まれました。苦しくて口を開けて息をしようとしたら、叔父がペニスを突っ込んできたのです。いきなり喉を突かれてえずいてしまいました。『顔動かせ!齒立てるなよ!』いきなりフェラチオをさせられた私は泣きながらえずいてしまい、『つっ!齒たてるんじゃねえ!』と、髪を引っ張られ顔をムリヤリ動かされました。口からペニスを抜かれて、咳込む私に『フェラもそのうちお前からするようになるからな』と言われ、乱暴に倒されました。そして、嫌がる私の股を開き、叔父はついに私を貫きました。人生これまでにない激痛に襲われ、私は泣き叫び、必死に抵抗しましたが、結局は叔父の思い通りにされてしまいました。早く終わって欲しい…途中からそう考えるようにして、必死に叔父の凌辱に堪えました。どのくらいたったのか、痛みが和らいできた頃叔父は『おうし!出すぞ!栞!』と呻くように言います。叔父の動きが止まり、『ふう〜』と溜め息を漏らしました。シャッター音が数回聞こえ、『いいか、また来るからな。兄貴や義妹に言ったらこいつをクラスメートに見せるからな』と捨てぜりふを残し出て行きました。猛烈に悲しさや悔しさが込み上げてきて一人泣きました。股間からは血と叔父の体液が垂れ、シーツを汚していました。その日から叔父は事あるごとに私を抱きにやってきました。夏休みも半ばを過ぎた頃、私はついに快感に負け、嫌いな叔父に貫かれながら、声をあげてしまったのです。叔父は勝ち誇ったように『やっと声をだしたな栞』と、さらに私を責め立てました。私は恥ずかしさと気持ちよさと嫌いな叔父に屈してしまい声をあげてしまった悔しさで泣きながら喘ぎました。それを叔父は『なんだ栞?泣くほどいいのか?』と勘違いしたようです。夏休み終盤、私は両親に友人宅にお泊りすると嘘をつかされ、お盆休みをとり、奥さんを実家に帰省させた叔父の家で朝から夕方まで抱かれ、さんざんじらされ、快感で疼く体にされたあと、初めてラブホテルに連れていかれたのです。『思い切り、喘いでかまわないからな栞。もうカラダがイキたがっているだろう』イクという意味がその時はわかりませんでした。快感を覚えた私の体に叔父の、ローターやバイブレーターによる責めは、私の理性や羞恥心を吹き飛ばしてしまいました。恥ずかしい声を堪えきれません。以前叔父が言った通り、私は自分から叔父を求めてしまいました。叔父の激しい腰使いに、快感が体中を突き抜け、絶叫とともに頭の中が真っ白に。結局、私は初めてのラブホテルで初めて叔父にイカされ、オンナになりました。明け方近くまで何度も叔父を求めて何度もイカされ快感を貪りました。叔父の事は嫌いでしたが、愛人となりエッチの快感の為に叔父に抱かれ続けました。中学二年になったばかりの時、ついに妊娠してしまい、両親には内緒で叔父を保護者として中絶。それから私はアナルまで叔父に捧げたのです。中学二年になった頃、両親の仲が悪くなりました。原因は母の浮気。喧嘩が絶えなくなった家に居づらくなった私は叔父の家に行く事が増えました。叔父の奥さんは私達の関係を知らないので、私に大変よくしてくれました。そんな奥さんに申し訳なくおもいながらも、快感に負け叔父に抱かれてしまいます。叔父の話しでは、奥さんはエッチが嫌いで、抱いても反応がなくつまらないというのです。夏休み、叔父や奥さんの説得も実らず、両親は離婚することに。原因は母にあるので、私は父と暮らす事になりましたが、昼間は一人。父も仕事で帰宅は遅く、一人暮らしと同じでしたから、父の許しを得て叔父の家で暮らす事になりました。叔父の家で暮らし始めると、叔父とのエッチはほとんどできなくなりました。自営業で休みもあまりなく、夫婦と二人のアルバイトで切り盛りしているお店で、奥さんも家にほとんどいるためです。叔父と私が出かけるのが頻繁ならさすがの奥さんにだってきづかれるでしょう。相変わらず、叔父は嫌いでしたが、体は叔父を求めてしまう。そんなオンナにさせられてしまった私。結局、自分自身で慰める日が多くなりました。そんな時、奥さんの友人が亡くなり、家を空けることになったのです。奥さんがいないと、店は営業できないので臨時休業。叔父に抱いてもらえる…私のカラダは疼きました。しかし、私からは絶対に抱いてとは言わない。嫌いな叔父に対するせめてものプライドです。奥さんが出かけた後、私と叔父はラブホテルへ。部屋に入るなり、叔父は目を血走らせ私に襲い掛かってきました。まるでレイプのようです。『栞!お前もやりたくて堪らなかったんだろう!』乱暴に服を脱ぎ脱がされ、貪るようにキス。ベッドに倒れ込み、もはや当たり前になってしまった69。最後に私としてからマスターベーションをしていなかったと興奮しながら言った叔父はすでにメロメロの私を四つん這いにすると、バックで激しく突いてきました。やはりひさしぶりだった私も乱れに乱れてしまい、本当はしたくない自ら腰を使う騎乗位を自分から求めてしまいました。そして、叔父のペニスをアナルでも受け入れて、感じてしまった私。何度ものぼりつめ、気が遠くなりかけた時、叔父がアナルからオマンコに再びかえると、『ひさしぶりに栞の中に出してやるぞ!いいな!』と、膣への中だしを要求してきました。いけない、また赤ちゃんができてしまう!とは思っても、叔父にガンガン突かれて、言われてしまうと『ダメ…叔父さん…ダメだよ…』と言うのが精一杯でした。叔父の動きが止まり、私の耳元で『逝かせて欲しいか、栞』と囁いてきました。私は不本意ながらも頷きました。ゆっくり叔父が腰を振りはじめました。ゾクゾクする快感が襲ってきました。『言葉にしていうんだ、栞』それは言いたくありませんでした。強引にまだ中学生の私の全てを奪い、オトナの女にした叔父。そんな男にイカせて欲しいなんて… 絶対言うものかと思っていたのですが、ゆっくり、イク寸前でやめる叔父の責め…イクことを知らなければこの快感で満足だったのでしょうが… 『イキたいんだろう?栞』と耳元で囁かれ続け、叔父がゆっくり腰を振ります…『叔父さん…』『なんだ栞』腰の振りが速くなります。『ああーーーっ!叔父さん!』『どうして欲しいんだ!』『逝かせて…』『ん?聞こえないなぁ、栞』また腰の動きがゆっくりになりました。もう限界でした。『逝かせてっ!逝かせてーーーーっ』決していうまいと思っていたのに。また私は叔父に負けたのです。『よし、イクときはイクッていうんだぞ、栞!』叔父が激しく腰を振りました。『イクッ!』この時、初めてこの言葉を叫んでしまったのです。頭が真っ白になり、叔父のほとばしりを子宮に感じ、気がつくと、また叔父を受け入れ果てる。夕方までさんざんイカされてから家に戻りました。


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2008年07月09日
明美   近親相姦告白:兄が・・・
とても真面目で成績優秀な兄に犯されました。 母子家庭で母は隣の部屋にいましたが気付いていたと思いますが助けに来なかったんです。兄は母が来ない事を知っていたのでしょうか?兄よりも母が憎らしいです。


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2008年07月08日
美穂子   人妻近親相姦告白:息子と娘
私には14才の息子と13才の娘がおります。結婚した当初は1Kの小さいアパートに暮らしていましたので引っ越す4年前までは布団を重ねるように敷いて家族4人で寝ていました。主人は精力旺盛な人で長男が者心ついてからも毎晩のように私を抱いて眠りにつくのが日課でした。その生活は娘が生まれてからも変わりませんでした。それでも私は主人を愛していましたし、それが私にとっても普通な生活でした。隣で子供がじっと見ていても何も同じません。何してるの?と聞かれたら『仲良ししてるの』と答えます。息子が主人に突かれている私に『僕も僕も』とくっついてきても主人には私しか写っていないのです。3年生になった年だと思います。息子が私達の行為を見て勃起しているのを初めて目にしました。主人がおもしろがってパンツを脱がして、『しゅうもやってみるか?』って。主人とは比べ物にならない大きさですが、口には出せない感情になった事は確かです。ぎこちなく腰を前後に動かしながら『ママ、ママっ』と私を呼ぶ声に大きな快感を覚え、それからは毎日息子に求められたら抱き合っています。当たり前のように娘は2年生くらいから私達に混じってきていましたが、初めての挿入は4年生の時でした。それからの私達家族の関係は私は息子に、主人は娘に占領され、私達夫婦はお互いが子供達の部屋から戻ってきてから子供達が寝静まった後で愛し合っています。4人で交わり合う事がないのでそれぞれの愛があるとは思いますが、私はやっぱり主人とのセックスが1番です。最近では私達夫婦以上に息子と娘が交わっているようです。一度だけ目撃した事があるのですが、娘が息子の上に乗り69をしていました。娘はすごい声を出すので気付いたのですが…。私達家族の家族愛が近親相姦と言われるならば私はそれでもいいと思っています。今日初めて子供達の見ている横で夫婦で交わりました。いつもより前戯も優しくイヤらしく私のクリトリスを音をたてて吸い激しい舌を絡めたキス。私は主人にしがみつき足を絡め挿入を求めました。なかなか許してくれない主人に69で要求。やっと挿入された私は『あぁぁ〜!』と子供達がビックリする程の声を上げてしまいました。最後は中出しでフィニッシュ。主人35才、私34才、あと一人子供を作ろうと頑張っています。


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美保   熟女近親相姦告白:誕生祝い
花店を営んでいた主人は二年前、スナックのホステスさんと深い関係になり、注意したところ怒って家を出ていってしまいました。息子にそのことを話すと、俺が頑張るからと、名古屋の商社勤めを辞めて田舎に帰ってきました。慣れない仕事を愚痴も言わず一生懸命いそしむ息子の姿を見て感謝していました。息子は私の誕生祝いにと、6月22〜23日の一泊2日で大阪へ旅行に連れて行ってくれました。その日はあいにくの雨で、大阪城、USJ、見学も早めに切り上げホテルへ入りました。食事後、息子はお母さん疲れているから、マッサージ頼んでおいたよと言って知人に会う為に出かけました。間もなく20代の男性が入ってきました。云われたとおりベッドにうつ伏せになると、男性は背中から軽くマッサージを始め、お尻を円をかくように押したり、撫ぜたりと何か変な感じになりました。何故こんなことするのと尋ねると、息子さんに何も聞いてないの身も心もリフレッシュするマッサージと言われてもその時は意味がわかりませんでした。パンテイの中へ時々手が、気持がよくて夢心地、恥じらいもなくなり、されるがまま。仰向けにされる頃には裸にされ、お乳を揉まれ、アソコを弄られ、ぐちょぐちょになりました。初めての69での舐め合いでした。最後は正上位で挿入され、男性が腰を動かすたびにしがみついていましたが、久しぶりなのとあまりにも強烈で失神してしまいました。気がつくと息子が横に寝ていました。恥ずかしくてお風呂に飛び込みました。追ってきた息子に、お風呂場で後ろから挿入され、その後、ベッドで朝まで交わっていました。一生の記念になる思い出の45歳の誕生祝いでした。その後、息子とは夫婦同然の生活になり、主人とは離婚しました。


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2008年07月04日
るみ   熟女近親相姦告白:息子のいたずら
セックスはさせませんけどイタズラはさせます。最近失しさせられたのが竹刀の柄にコンドームをかぶせバギナとアナルを突かせるのです。わたしはじぶんでおしりを息子に全開で開きます。「はふういうう。」失神してめざめると浣腸が不十分だったのか茶色いものがおしっこといっしょにに床にぶちまけているじゃないですか。恥ずかしくて部屋に逃げました。おいかけてきて シャワーをあび再度浣腸させられました。コンドは細めのバイブ2本で夜中中。クチで2回出させましたがアナルなら入れさせてもとおもってる私です。


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2008年07月03日
めぐみ   近親相姦告白:パパの子
17才主婦してるめぐみです。私には1才になる娘がいます。そうこの子の父親は実のパパです。私が中3の春に母が亡くなりパパと二人で生活してたのですがその夏に寝ている私のパジャマをそっと脱がされ気が付いたらおまんこを舐められていました。いやって言ったのに無理矢理入れてきました。もちろんバージンでした。しかも中だしで!それからも毎日抱かれてついに妊娠。パパに産みたいって言ったらパパも女として愛してるから産んでほしいって言われた。チョー幸せ。今は二人目を妊娠しています。最近は案定期になるまでヘェラで我慢してもらってるの、ハ゜パの精子とってもおいしいよ。セックスはしばらく我慢してね!


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2008年07月02日
美幸   OL近親相姦告白:こんにちは
昨日、実の兄と関係を持ってしまいました。私は、26歳で兄は32歳で奥さんも子供もいます。昨日の夜遅くに兄から家に泊めて欲しいと電話があり、家にやってくる事になりました。私の部屋はワンルームなので兄は床に布団を敷いて寝る事になりました。夜、私が寝ていると兄が私の布団の中に潜り込んできてて、私の胸に顔をうづめてるのです。私もびっくりして抵抗しましたが、結局男の人の力にはかなわず最後の一線を超えてしまいました。兄はその後何にも言わずに服に着替えて私の部屋から出て行きました。年も離れてるせいもあって、私は兄の事をずっと慕ってきました。ですから、兄に対して憎いとか言う感情はありませんが、昨日の自分の状況をまだ飲み込めずにいます。結局会社も休んでしまいました。今後、兄とどんな顔で合えば良いのかもわかりません。


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ともえ   人妻近親相姦告白:和くん、大好き!
ともえ、40歳になりました。和くんは中3です。中高一貫高校に通っていまして、おかげで受験の悩みはありません。 夫は、昨年東京本社に転勤しました。息子との、二人での生活が続きましておかしくなってきました。私がお風呂に入っていると、同じように入ってきます。最初は、お互い洗いあっていました。 このごろ、私の乳房を愛撫し、下腹部を愛撫します。割れ目をなぞり、中指がアナルに・・・・ 後、応接間で繋がり全裸で生活します。散歩に行きます。ワンピース着て、首輪を付けてもらって公園のベンチで愛撫してもらいます。 しばらく、和君の足元でオナニーして・・・フェラしたいのに許してくれなくって・・・


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円   近親相姦告白:苦い味だったわ
パパの精液を飲んでしまいました。フェラチオしてるとき、いきなりお口に出したんです。喉から気管支に入ってしまい苦しかったです。もう二度とフェラチオはしないつもりです。セックスだけにしたいとおもいます。


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2008年07月01日
さよこ   人妻近親相姦告白:月1の通い母
どうも、さよこです。いけないと思いつつ、体が我慢できず、月1で東京にいる息子に会いに通う主婦です。先週、土曜の夜、息子のアパートの部屋でのこと。夕食を済ますと昼間、ラブホテルで撮ったハメ撮り映像を息子と並んで、ベッドの端に腰を降ろし、全裸で体を寄せ合いながら観賞しました。テレビ画面では息子の挿入バイブで昇天しまくっている私のオナニー姿が・・。横でハメ撮り映像を見ていた息子が私の後ろに回りこみ、胸を揉みながら抱き締め、呟きました。「見て、ほら・・すげぇ・・いやらしいよ・・この格好・・ああ・・こんなに腰、浮かして・・汁が溢れ出てる・・すごいよ、母さん・・」しばらくして少し画像がブレました。私の体全身に息子の精子が飛び散ったのです。「この後だよ。オレ、興奮したよ・・」テレビ画面にはアソコにバイブを突っ込んだまま、両手で息子の精子をお腹や胸に塗りたくり、指に付いた精子を舌を出しながら舐めまくる私の顔のアップ。息子は興奮気味に再び声をあげました。「見てよ、このスケベ顔、堪んない。ほんと母さんってどうしようもないスケベだね」「もうよしてよ・・恥ずかしい・・それにOOクンが私を狂わせたのよ・・」私は少しハニカミながら答えました。テレビ画面は次に私のフェラを映しだされました・・自分で言うのも何ですがホントにいやらしい顔・・。朝、鏡で見る自分とは思えない恍惚の表情で息子の大きく肥大したペニスをおいしそうに舐め、吸い上げています。息子がテレビの音のボリーュムを上げます。部屋中に卑猥な音が響きわたり、気がつくと私の首筋に息子の唇が・・そして左手は胸を揉み、右手はクリを刺激し始めていました。「そんなにオレのチンポが好き?」息子が荒い声で露骨に聞くので私は頷きました。「口に出して言わないと分かんないよ・・」息子が言うので私は答えました。「好き・・OOクンのオチンチンが好き・・」「もっと大きく!!テレビの母さんのイヤらしい声で聞こえないよ!!」「隣の人に聞こえるし・・」私がためらいがちに言うと息子はニヤつきながら言い切りました。「大丈夫だよ・・隣のおじさんはもう僕たち親子の仲を知ってるんだよ。公認済みなんだよ、忘れたの?昨日も「明日、母親が来るからよろしくお願いします」と挨拶済みだし、おじさんも「楽しませてもらうよ」って言ってた。今ごろ、母さんの喘ぎ声を聞いてオナってるよ。オレたち親子のファンなんだ。だから大丈夫・・大声で喘いで叫んでいいんだよ・・さぁ言って、さぁ!!」。私は叫びました。「好き!!OOくんのオチンチン大好き!!」と。私は息子を後ろに押し倒し、跨り、髪を振り乱し、腰を振りました。「下から突いて!!突き上げて!!もっともっと!!あっあっそう!!そうよ!!あっあっいい!!気持ちいい!!これがないともう生きていけない!!」昼間、ラブホテルで3時間。夜、息子の8畳のアパートで約2時間。そして翌朝、アパートを出る出発時間まで約2時間。お互いの体を貪りあい、汗だくになりながら月1回の禁断の蜜の味を堪能しました。やめられない・・やめたくない・・もうどうせ地獄行きなら、どこまでも息子と堕ちるとこまで堕ちてみたい・・改めてそう強く思いました。


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2008年06月26日
美和   美少女近親相姦告白:残念なアホの兄
私は5歳の時から兄の部屋でエッチな事をされていました。兄は怒ると怖いので嫌とも言えず言うとおりにしていました、兄に呼ばれると必ず裸になって兄の指示通りに足を開いたりお尻を向けて舐められました、それが終わると今度は私が兄の大きくなったアソコを舐めたりしごいて私の胸にかけたり私のアソコに塗ったりしました。お風呂に入る時も兄と一緒に入りました、親はいつも兄が妹の面倒見がいいと褒められていましたでもお風呂ではオシッコをしたり石鹸を私のアソコにつけてワレメに擦りつけていました。7歳の時お風呂で兄から自分の指で気持ちいいところを触れと言われ言うとおりにしました兄は「気持ちいいだろ、もっと足を開いて俺がいつも舐めている所を触って」と言いながら兄は覗きこみながら「おい指2本でするほうがいいぞ、そうそう、俺も出そうだ」と言って私のほっぺたにかけました。この頃から親からもう一人で入るように言われ兄とは入らなくなりました。でもエッチな事は兄の部屋で続きました。始めてビデオカメラの前でオナニーをしたり兄のアソコを舐めながらカメラ目線でニコニコ笑ったりベランダでオシッコする所を何回も撮られました、11歳の時始めてアダルトビデオを見ました兄は私のアソコに入れたいと言いました舌を入れたり指を入れたりはしていました、だた私は黙って足を広げているとアソコに擦りつけているものの入れるにはいたらず終わりました。それからは私が中学に入って少しの間はエッチな事をしていましたが自然に辞めていましたでも


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2008年06月25日
みさき   近親相姦告白:兄のコスプレ人形
私の兄は変態です。写真やDVDとかエッチ系のをたくさん持っていて、彼女とかお付き合いしてるときでもそっちの方がいいらしく部屋でオナニーばっかしてるのを知ってました。少し前、兄のキャップを借りようと部屋に入ってクロゼットを開けると、いかにも怪しい段ボールがありました。たぶんまたエッチなDVDでも入ってるんだろうと覗いてみると、女物の服がいっぱい、制服系や水着などで、それもエッチなタイプばかりです。びっくりして直しもしないでそのまま部屋を出ていました。兄が夜に私を呼びました。部屋に入ると、言いにくそうにクロゼットの話をしました。「見たよ」私は開き直って言いました。「どうしたの、女性ものの服なんか?お兄ちゃんは今彼女いないでしょ」「俺の趣味だよ、勝手にあけるなよ」「ごめん、誰にも言わないから、でも見せて」私も少し興味があったので見せてもらいました。女子高生の制服なんか、ブレザーのやセーラー服と4着もありました。メイドさんかウェイトレスかわからないような制服が2着、テニスにナースもありました。水着もワンピースにビキニに4着ありました。どれも絶対外では無理って感じのエッチなものでした。あと普通に着れそうなキャミソールやミニスカートも数着ありました。「着てみてくれよ」兄が言って、私も本心では着てみたいと思ってましたが「いやだよ」と拒否ってました。「たのむよ、何でも言うこと聞いてやるから」私の中で変態の心が芽生えてきていました。「じゃ、私でオナニーしてくれる?」兄はしばらく考えてうなづきました。「これを着てくれ」渡されたのはブレザーの女子高生の制服でした。「久しぶりに着るよ、制服なんて」着替えてる間に後ろを向いてる兄に言いました。着替えを終えて兄をこっちに向かせると、完全に兄の眼は泳いでいました。「俺の言う通りのポーズをしろよ」知らない間に兄のペースでした。前かがみをしたり座り込んだり四つん這いになったりして、パンチラポーズをさせられていました。途中で兄は下半身をモロ出ししてて、おチンチンを握りしめて擦っていました。ブレザーを脱いでブラウスのボタンを3つ開けて中を見えるようにしたり、足を開いてモロに生パンが見えるようなポーズをさせられてた頃から私の体も変になってきていました。見られてるだけなのに声が出そうになるくらい感じてきていました。突然「後ろを向いて」兄が上ずった声で言い、ベットに手をついてお尻を突き出すポーズにさせられて、スカートをめくっておチンチンをパンティに押し付けてきました。何回かこすりつけたと思ったら、兄は私のお尻に射精していました。「もう、汚れちゃったよ」ハアハア言いながら兄は「ごめん」と謝っていました。「今度は私が服選ぶからね」ぶっきらぼうに言って私は部屋を出ていきました。本当は恥ずかしかったし、早くオナニーしたかったからです。あれから出張で兄はいません。でも今日帰ってきます。またコスプレしてあげようと思っています。兄のいない間にいろいろ服を調べました。何を着て見せてあげようかな?


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由里子   熟女近親相姦告白:
ついさっき、部屋に戻って来ました。今日は、充実した長い一日でした。楽しかったし、体がまだ、彼の体温を感じています。3週間ぶりに、息子の雄大に抱かれてきた帰りです。ソファに座り、やっと着替えをして今、パソコンの前にいます。雄大は今、就職して2年目の夏です。私が一人住む街から、電車で1時間半ほどの街に一人暮らししています。今日は、雄大が有給休暇を取ってくれました。私の仕事も何とかお休みをもらい、彼の街まで朝早くから出かけました。しっかりと入念にシャワーを浴び、お化粧も整え、彼からのプレゼントの香水、マニュキア、口紅、ピアスをつけ、ドキドキしながら電車に飛び乗っていました。彼好みの、スルーのソフトフレアの膝上のスカートにサンダル、そしてシャツ。待ち合わせの駅前で、雄大は車で待っていてくれました。車に乗り込み、公園の人気ない駐車場の奥へと。・・・熱く長いキス。舌をからめ合い、彼の舌を受け入れていた私。彼の手が、シャツの上から胸を優しく撫で回します。見詰め合う私達。彼の腕の中に抱かれる私。「由里子、会いたかったよ・・・」「あたしも・・・」再び、熱いキス。彼の手が、腿の上のスカートの裾をさぐります。裾から、指先が入って来ます。その手を止める私。「後で・・」「後で、パンティを買いに行こうね・・」雄大との約束。今日は、彼にパンティを買ってもらう約束をしていました。「3週間も我慢していたんだ・・」彼は刹那にそう訴えます。分かっています。私か彼に何をしてあげればいいのかを・・雄大のジーンズのジパーを、私はゆっくりと降ろして行きます。すでに彼のものは、はちきれそうに、硬くなっています。彼の目を見て小さく頷き、私は彼の下半身に顔を沈めて行きました。愛する彼のものを、口に優しく含み、スローとして行きました。彼は私の髪を撫で回してくれます。「ああ、いくよ・・」彼は、私の口の中いっぱいに濃いものを出しました。受け止める私。何度も押し出されてくる精液。ゴクリ、私は彼のものを飲み込んでいました。愛する人だからできる事。「ありがとう。美味しかった・・?」「うん・・」彼は優しく私の髪を撫でてくれます。公園から、市街地へと。映画館に入りました。1本の映画を観る間、雄大はずっと私と指をからめ合っていました。「タバコ吸いたくなってきちゃった・・・」「俺も由里子のおっぱいを吸いたくなってきたよ・・」「もう・・」食事の店に入り、雄大から教わったメンソールのタバコを吸いました。「吸える様になったね。様になって来たよ。悪い女だ・・」「誰が教えたの?・・」食事をし、百貨店へと。彼と手をつなぎ、歩きました。2階の下着売り場へと。彼に手を引かれ、パンティの並ぶコーナーに回りました。彼はその中から1枚、素敵な淡いピンクのパンティを選んでくれました。包装紙にプレゼントのリボンを付けてもらいました。百貨店を出て、駅前へと。「お手洗いに行ってもいい?・・・」「じゃあ、俺も・・」西口の人気少ない端に、おトイレがありました。雄大は私の手を引き、障害者用のおトイレに連れ込みました。鍵をかけ、抱擁しました。「えっ・・」と、私。「さっき買ったパンティ、ここで履かせてあげる・・・」そう言い、彼は私の背後に回りました。「その手すりにつかまっていて・・」彼は私のスカートの中に手を入れて来ました。パンティの上からあそこを撫でてきます。「本当に、ここで?・・・」彼は、ストッキングを降ろしにかかりました。優しく伝線しない様に、彼はそっとストッキングを降ろしてくれました。足首から抜き去り、そして・・パンティも優しく脱がせてくれたのです。袋から買ったパンティを取り出し、彼は優しく足首から履かせてくれました。脱いだパンティは、彼がポケットにしまいました。「これからは、いつも1枚ずつ買ってあげるから、パンティは、俺がもらっておく」「いやだ、恥ずかしいわよ・・」彼は、受け付けません。「由里子、おしっこしたいんでしょ?・・」「でも・・・」「大丈夫だよ。俺しかいないんだから・・」私は、彼の目の前でおしっこを見せていました。彼は私の前にしゃがみこみ、あそこから出るおっしこを一部始終、見届けてくれました。「ああ、もう恥ずかしい・・・」彼は、トイレットペーパーで、私のあそこを優しく拭き取ってくれました。彼の部屋。2ヶ月ぶり。シャワーを二人で浴び、お互いに全身を洗い合いました。入念に私のあそこを洗ってくれる雄大。「由里子、剃ってみようか・・・」「えっ?・・」「浮気防止さ・・」「するわけないでしょ・・」彼は、私をバスタブの淵に座らせます。膝を割られ、カミソリで優しく丁寧に、私のアンダーヘアーを剃ってくれました。小学生に戻った様に、恥ずかしい私のあそこ。彼のベッド。息子の雄大に優しく全身を愛されました。気が遠くなる様な、時間をかけた入念な愛撫。足の指先を口に含み、耳の中に尖った舌を。まだ薄いピンクの乳首を口に含んで、そっと吸い上げてくれます。「ああっ・・」中指の指先が、ヘアーの無い私の亀裂の奥へと差し込まれて行きます。。「あっ、いや・・」小さく全身を震わせ、私は快感の頂点へと向かっていました。彼は私の下半身へと。膝を優しく割って行き、その中心へと。彼の舌が私の亀裂に沿って、這い回ります。「綺麗だよ、由里子・・・」「ああっ・・恥ずかしい・・」隠すものの無い亀裂を?字に広げ、奥をうかがいます。剃ったばかりのあそこの回りを愛撫し、彼の舌が、その奥へと差し込まれます。大きく震える私・・・私がイッってしまいそうになるその瞬間を、彼はとらえました。私の腰をがっちりとつかみ、逃しません。私は無抵抗のまま、息子雄大の舌で、イカされました。彼の硬いものが・・ゆっくりと、ゆっくりと・・・私の中へ・・・背を反らし、必死に快感を浴びる私。後ろから突かれ、崩れ落ちました。「ああっ、またイッちゃう・・」また、私はイカされました。彼は私の膣奥に、大量のものを放出したのです。彼の願いで、私はピルを飲んでいました。赤ちゃんだけは、・・・でも、彼との赤ちゃんだったら・・・産んでもいい。女として、最後の時期のチャンスかもしれない・・・その後も2度、彼に突かれました。寄り添う二人。彼の胸の中で、髪を優しく撫でてくれました。「由里子、愛してるよ・・」「あたしも・・・」駅での別れ。彼からの熱いキス。「もう一度、確認しておこう・・」雄大は、スカートの中に指先を。素足のままの私は、思わず腿を閉じ合わせていました。「もう・・」拒んでも、彼の手は止まりません。人の気配に注意する私。彼の指は、スカートの中から、パンティへと。パンティの中に、指先が・・ヘアーの無い私のあそこを撫で回す彼。中指が・・・「あっ・・いや・・」そっと、挿入してきます。「こんなところで・・・」「大丈夫だよ・・」スカートを押さえつける私・・・挿入を繰り返す彼。「だ、だめっ・・」私の耳元で、「イッちゃっていいんだよ・・」「あっ、もう・・・」必死にこらえる私。私の全身から力が抜けていきました。「由里子、イッたんだね・・・」小さく頷きました。今、私は一人パソコンの前。彼との余韻が残っています。充実した一日でした。3週間ぶりに息子雄大に抱かれた幸せは、しばらくは私を安心させるでしょう。事情あって今は一緒に暮らせない私達ですが、恋人同士のお付き合いとして、私は満足しています。来月、夏休みが取れると、雄大が泊まりに来てくれます。また何度ともなく、彼に抱かれることでしょう。


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2008年06月12日
ゆい   近親相姦告白:親戚のおじさんとH
先日、夕方親戚のおうちに遊びに行ったときの事です。ゆいちゃん久しぶりだねぇっておじさんに言われて家に入りました。おじさんは今妻が友達と旅行してていないんだよねっていいました^^そして夜に近くの居酒屋に行きおじさんと食事してお酒も飲みました^^それで酔ってたのでタクシーで家に着きました。2時間後ゆいがお風呂入ってたときの事です。後ろからドアが開いておじさんがいました^^おじさんの目が私の胸に集中しているのが分かりました^^ゆいちゃんの胸とても大きいんだねって言って私の胸を触ったり舐めたりしてとても感じてしまいあーんと声が出てしまいおじさんも興奮してきて私のアソコに指を入れてきて触りねちょっとした愛汁が出ておじさんのあそこが勃起してきてゆいちゃんお願いがあるんだけどっていってきて何って聞いたらおじさんのアレをフェラしてくれないかなって言われゆいはおじさんのアレを口で舐めたりしました。気持ちよかったです。


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2008年06月11日
くみ   熟女近親相姦告白:今したいの
息子の和也と初めてしたのは、今年の2月。バイブで一人でしてるときに見られて犯されちゃいました。最初に母さん舐めて?と言われ、手で上下にしながら和也のペニスをなめまくりました。そしたらすぐに和也の精液が私の口の中に射精されて私も興奮しちゃってて、私の中は大洪水…和也入れて?とお願いすると母さんの中に入れたい…うんほしい…和也はまだ10代なんで体力が…すごいんです。もう…イクッイクッ和也ぁぁぁ…イッチャウ…私は中にだされちゃいました。それから毎日のように愛し合ってます。


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みか   人妻近親相姦告白:息子に見られて
この前、小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。あとから私が突然はいっていったんですが。息子は前を急にかくしました。どうしたの?恥ずかしいの?私は子供の癖にって思いました。ほら、ここもきれいにしないと。手をはらいのけたときでした。息子のものが勃起してるんです。息子は、僕・・・Hなこと考えてないよ。困っていました。 息子はでていこうとしました。 私はつかまえました。 息子は勃起したものをみられて動揺して、見ないで、見ないで。私は息子をつかまえ、抱きしめました。 恥ずかしがることないのよ。離して・・・お母さんに見せて。僕Hなこと考えてないよ。息子は言い訳をしました。お母さんHなこと考えてたなんていってないでしょ。ちんちん大きくなったのがはずかしいの?うん。どうして。だって。だって? 泣きそうな感じでおさまりかけてたのが抱きしめたせいかまた大きくなってきました。 お母さんの体見てたら大きくなっちゃたの?うん。困ったようにいいました。うちで女は私だけ。 息子とは一緒にはいることがなく裸を見せることは今までほとんどなかったからでしょうか? 男の子が女の体を見てちんちんが大きくなるのはあたりまえのことなのよ。 私はこの際だから息子に性教育をしてあげました。ここにいれるためよ。男の子はね、ここにちんちんをいれるためにちんちんが大きくなるの。ゆうたが大きくなったら女のここにちんちんをいれるようになるのよ。おくまではいるように大きくなるの。いろいろ話をしました。息子はなんとか納得しました。しかし、僕いれてみたい。っていいだしました。それはだめよ。これはね。ゆうたがもっと大きくなって子供をつくるときにいれるのよ。いれてみたい。息子は好奇心に勝てないようで子供の癖に主人のより少し大きい・・・私もちょっと好奇心が・・・いれるだけ、そう、いれるだけ。私は息子をすわらせて息子のものをあそこにあてがってみました。そのまま私の中にくわえこみました。息子は私の中に自分のペニスがはいっていくとこを見つめていました。そのときはそれで終わりました。でも勃起をみられることに抵抗がなくなったのか、それ以来一緒にお風呂にはいりたがるようになりました。


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2008年06月10日
みはる   人妻近親相姦告白:ついに…
息子の将典とひとつになってしまいました。ゆうべ、わたしは願望を叶えるべく、ある行動に出ました… 旦那は飲み会で、帰りはいつも午前様。きっと今日も遅くなるだろうとふんだわたしは、ご飯を食べ終えてくつろいでる将典にこう声をかけました。「まあくん?お母さん、この前まあくんの見ちゃったでしょ?あの時、おしっこと違う、なんか変な臭いがしたような気がしたんだけど〜。どうしてなんだろね?」突然のわたしの妄言に、目が点になってる将典。「お母さんなに言ってるんだよ!突然、勝手に見ておいて!そんな変な臭いなんてしてないよ(>_<)」向きになって否定してきました。わたしはさらに、「そんなことなかったよ〜。なんか干したイカみたいな臭いがしてたよ〜!ちゃんと洗ってる?病気になっちゃうよっ。お母さんが見て、洗ってあげようか?」図星をつかれた将典は顔を真っ赤にして、「やだょ!なんでお母さんに洗ってもらわなきゃいけないんだよぉ!もう黙っててよ!」ひとまずわたしはそこで引き下がりました。あまり無理に誘っても、乗ってきてくれそうにもなかったので。わたしは将典がお風呂に入るのを待ちました。20時頃になって、ようやくお風呂に向かいました。わたしは気が急いていました。将典がお風呂に入ったのを確認するやいなや、わたしもあとを追うように服を脱ぎ、お風呂に入りました。強攻策に出てしまえばこっちのものでした。将典に有無を言わせずに、一緒にお風呂に入ることができました。「なんだよ〜!勝手に入ってきて!なんで入ってくんのさっ!」突然のことに驚きを隠せないでいる将典をよそに、わたしは惜しみなくわたしの裸身をさらしました。将典の前でシャワーを浴び、胸からお股のとこ、お尻まで、全身をお湯まみれ、泡まみれにして、体をくねらせていました。43とは言っても、普段からバレーをしていますので、自分で言うのもですが、引き締まっていて張りのある体をしていると思いますよ。若い子にだって負けない自信があります。少し前までブーブー言ってた将典も、母親の奇行に呆れたのかなんなのか、おとなしくなり、ただわたしの行動を目で追うだけでした。わたしは将典に魅せつけるように体を洗いながらも、しっかりと将典のチェックも忘れてませんでした。ちゃんと将典の体は正直に反応していたのです。前に見てしまった、細くて長い、それでいて激しく反り返ったオチンチンを… この前は寝起きのベッドの上でしたが、今回は立っている姿勢で、しかも43とは言え女の裸を見ての反応…反り方がこの前以上でした。母親の裸身に激しく反応している将典のオチンチン… わたしは、はやる気持ちを抑えるのに必死でしたが、ボディーソープの泡を洗い流すと、「まあくん!お母さんが洗ってあげるから、もっとこっちおいで。」と将典を促し、シャワーのお湯をかけ、たっぷりの泡で優しく洗ってやりました。途中からわたしの手を使い、全身くまなく洗ってやりました。全身を…でも、一番大事な部分には手をつけずに。それは将典を焦らしているようで、実はわたし自身を焦らすかのように… わたしの目の前で、若いオチンチンがビクンビクンと脈打っているのがわかりました。少し先っぽが顔を出していました。白いカスのようなものも目に留まりました。わたしは、実際に将典から変な臭いを感じたわけじゃなく、適当なウソのつもりでしたが、どうやら本当に将典のオチンチンは不衛生な状態でした。結局、最後まで将典のオチンチンに手をつけることなく、泡を洗い流しました。将典は「なんで?」という顔をしましたが、わたしは黙って湯舟に入り、将典を浴槽の縁に座らせ、こちらを向かせました。そうです。息子の不衛生なオチンチンは母親の口で、母親の唾液で消毒です。将典の顔をちらっと見てから、わたしはパクリと将典のオチンチンをしゃぶりました。確かに臭かったです。が、久しぶりのオチンチン、しかも自分の息子のものをしゃぶってる、それだけでわたしは満足でした。つばをたっぷりと絡ませ、トロトロになってきたところで、皮をズルりと剥き、まだ細い亀頭を舌で丁寧に舐め回しました。垢なのか、はじめはジャリジャリした感触でしたが、そのうちにツルリとした気持ちよい感触に変わりました。わたしは夢中になり、手で将典のオチンチンをしごきながら、頭を前後に動かし、将典のオチンチンを貪りました。ジュルジュルといやらしい音が浴室にこだましていたのを思い出します。このころになると将典は全てを察し、わたしに身を委ねてました。「あぁっっ!」という将典の声が出たのが先か、わたしの口の中に青い臭いが広がったのが先か、将典は射精してしまいました。わたしは精液を飲み干し、将典のオチンチンを綺麗に舐めあげました。なんとも言えない充足感が味わえました。でもわたしの欲望はまだ治まらず「今度はまあくんがお母さんの汚れを綺麗にしてちょうだい!」と言い、体勢を入れ替えて将典にわたしのいやらしい部分をさらしました。「ここは、とってもデリケートな場所なの。だから、柔らかい舌で綺麗にしてね…ヌルヌルしてるでしょ?そう…もっと奥も…」「うぅっうぅっ!お母さん!お母さん!」将典は、まるで散歩あがりの犬みたいに、ベチャベチャと舌を激しく動かしながら、わたしのいやらしい汁をすくいあげ、舐め回していました。わたしは将典の頭を足でギュウっと挟みこみ、息子の舌によって最後の瞬間を迎えました… その後、急に恥ずかしさが込み上げてきたわたしは、急いでお風呂から出てしまいました。しかし、一度一線を越えてしまったため、もう引き下がれなくなっていました。お風呂からあがった将典を、そのまま将典の部屋に連れて行き、そこで…とうとうというか、ついに…してしまいました…何年ぶりかの、将典にとっては人生初のことを… 旦那は2時過ぎに帰ってきました。


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2008年06月05日
梨乃   熟女近親相姦告白:父子三代
夫の死後、義父がパトロンでした。当然セックス付きで。しかしある日の情事中、ドアの向こうに当時中2の息子の目が!いけないとは知りながら、私はより激しく燃え上がり、結合部を見せつけるようにしながら昇り詰めてました。義父が帰り、シャワーを浴びて涼んでいると、息子が伏し目がちに入ってきたので、笑顔を向けて隣に座るよう促しました。すると息子は私に抱き付き、そのまま私は畳に押し倒されました。息子は泣き声のような呻きを漏らしながらバスタオルを剥ぎ、あらわになったオッパイを揉みくちゃにしてきました。拒絶する権利はないと思った私は、形ばかりの抵抗をしながら息子に身を委ねました。「もっと強く噛んで。ああ…」快美な電流が全身に走り、息子を強く抱きしめる私。オッパイへの刺激だけで下は十二分に熱く濡れていたため、生で挿入させました。「母さん、母さん、母さん…」息子はほんの数擦りで果てましたが、激しい興奮と欲情状態にあったか、挿入したまま勃起が復活し、また激しく突いてきました。若さとは大したもの。私は6度挑まれ、2回イキました。


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涼子   熟女近親相姦告白:19歳の息子は私の、、、、
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。「今日帰るけど、即できるよう準備ね。」準備とはアナルセックスの事。離婚前不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ。」確かに初体験以来、私の身体を弄繰り回す男が絶えた事はありません。今は息子だけです。何故ならやっぱり愛があるからと思います。息子に関しては溺愛してた私。そして息子が「男」もこなしてくれるのですから言うことありません。夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。息子を見ると気まずくて、早く寝なさいとか勉強してるの?とか言ってしまった私が悪かったのですけど。最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、もし、息子に犯されたらと想像し、ものすごく興奮する自分がいました。ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。そんなかっこでうろうろするなよ!と生意気な声で怒鳴る息子。私は黙ってゆっくり脚を開き目を閉じました。しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。もうただの女になりきった私は、息子にイかせて欲しいとねだり指の使い方を伝授。ヴァギナとクリトリスをはさむようにこすりあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌をむさぼりました。何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。わたしは今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。いけない事をしてるって最高です。それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道にでます。街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんがすれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。下は裸同然ですから。大きなジャンパーはちょうど前からアソコガ隠れるくらい。息子は私を眺めニヤニヤ。わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。サンダルにそんな姿でコンビニうろうろ。私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。「ほら、ケツでイケよ!」「あ、、いや、ほんとうにイっちゃう、、だめええええ!」全身を震わせ達した私。ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。2度目の準備でお風呂に向かうと息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて、、、。私は息子の目の前で四つんばいでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら、、、。


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近親相姦
2008年06月04日
唯   熟女近親相姦告白:息子にオッパイを見せる母
息子が私の乳首を服の上から弄ると乳首が感じ反応し固くなり気持ち良く感じて来て私は息子に服を脱ぐからと言ってパンティ―一枚になり、息子は乳首の先を指先で擦り、摘まみ、撫で、揉んで尖らせ固く勃起させられます。息子は母さん乳首感じる気持ちいいかいと聞きます、私は感じる気持ちいい、もっともっともっとしてと言って腰を振り動かしてます、息子に乳首を舐められ吸われ、私は感じるよ、気持ちいいよ、母さんね、逝きそうだよ、母さん恥ずかしいよ、お前の前で乳首で昇天して逝きそうだよ、逝くよ、逝くよ、逝くよ、いい、いい、いいよ、乳首堪らなく感じる気持ちいいよ、逝く、逝く、逝く、逝く、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜いい、いい、いい、いいよ、逝くよ、逝くよ、逝くよ、逝く〜ぅ、逝く〜ぅ、と言って、ぶるぶると痙攣させて絶頂に達した。私はパンティ―にマンコ汁の染みを着けました、息子は母さん恥ずかしいね、パンティ―にマンコ汁凄いね、息子にパンティ―を脱がされオマンコを見られます、私のオマンコは殆んど陰毛が抜け無毛です、息子は母さんのオマンコは舐めやすいよと言ってくれます、先ず息子はオマンコ全体を舐めて吸ってくれます、次にオマンコの割れ目の筋を舐め吸ってクリトリスを舌で転がして舐め吸ってくれます、クリトリスを舌で転がし舐め吸われると私は自分で乳首を弄り腰を振り動かし二回目の絶頂に達します、恥ずかしい位オマンコをビジョビジョに濡らしてしまいます。マンコ汁が溢れて来ます。私はベニスが欲しくなり息子のベニスを弄り舐め吸って気持ち良くし固く勃起させます、息子は私の乳首舐めながらクリトリスを弄りオマンコにベニスをあてがい割れ目を擦り、私がもう我慢出来ないと言ってベニスを挿入して貰い息子に固いベニスでオマンコを突かれる気持ち良くてベニスを締め付けます、息子は母さんのオマンコは凄く締まりがいいって、言ってくれます。途中でベニスを抜き指でオマンコの中を掻き回されます、指でオマンコの締まりを確めてます、指で一回逝かされ、またベニスでオマンコを突かれ続けて逝かされます。


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あんみ   近親相姦告白:やっちゃった
私、兄貴達とHな事をやって楽しんでいる。普通のHじゃあ面白くないから、3人でタクシイに乗りラブホテルに行ってもらう間に、運転手さんに見えるようにして、車内でHな行為をやるの。人に見られてると思うだけで、貝の割れ目からイヤらしい汁が滝の如く溢れ出来て、運転手に聞こえるように、もっと〜奥まで指を入れてといったり、早く流。。。と言ったり、3人は興奮の絶好調に来た状態でホテルに着き、部屋に入るなり兄貴達の肉棒が順番に貝の中に入ってきて、貝の中は兄貴達の精液で溢れていた。そんな行為が何時間も続き、3人が満足したところで帰宅のとに着く。その日夜兄貴達は、父が居ないこと良いことにして、母とのHをやったみたいだった。母の声がいつもと違うので、ドアのすき間から見ていると母を裸にして,舐めるは。揉むわで兄貴達のやりたい放題され、母は放心状態になっていた。


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2008年06月03日
里衣   美少女近親相姦告白:お兄ちゃん
私は里依という、中学3年の女の子です。私の両親は私が小学校の4年生の時に離婚しました。私は、お母さんに引き取られることになりました。 私が中学に入る頃、お母さんは再婚しました。再婚相手の人・・・つまり、今のお父さんですが子供が一人いました。私より一つ年上の男の人です。お兄ちゃん(義兄)は、とってもハンサムで、初めて会った時「(ジャニ-ズJr.にでも入ってるんじゃないの〜)」って思いました。  お兄ちゃんは、とっても優しくて、私の事をよく可愛がってくれて私はお兄ちゃんを男の人として好きになってしまいました。毎日、毎日、大好きなお兄ちゃんの顔が見れて、お兄ちゃんの声が聞けてお兄ちゃんに、私の作ったお料理を「おいしいよ」って食べてもらえて・・・毎日がとっても幸せでした。 でも、中学2年の夏休みに、お兄ちゃんは女の人を家に連れてきました。 「お お兄ちゃん、誰?その人・・・」 お兄ちゃんは、私の気持ちも知らないで、照れくさそうに答えました 「同じクラスの真理って言うんだ」 私は、ショックで頭が真っ白になって、そのまま二階の自分の部屋にかけ込んで、中から鍵をかけました。 それから2時間くらいたって、ドアを激しくノックする音がしました。 ドン、ドン、ドン、 「おいっ、里依っ、開けろ!」 「ほっといてよっ!お兄ちゃんの顔なんて、顔も見たくないよっ!女の人なんか連れ込んで、いやらしい!」 「なんでお前が、怒ってるんだよ!? 怒ってるのは俺の方だぞ!何だよ!、さっきの態度は!、真理に対して失礼だろ!」 「だって・・・」 その時とうとう私は泣いてしまいました。 「シク・・・シク・・・シク」 「な 泣いてるのか?」 「お兄ちゃんが悪いんだよ-、エ-ン」 お兄ちゃんは、優しい声で言いました。 「わかった・・・話聞いてやるから・・・ここを開けてくれ・・・」 私は、人差し指で涙を拭いながら、ドアに近づいて鍵を開けました。 カチャ∃・ぅ・.丱織・br> お兄ちゃんが、心配そうな顔で入ってきました。 「どうかしたのか?・・・」 「お兄ちゃん・・・あの人はもう帰ったの?・・・」 お兄ちゃんは思い出したみたいで、ちょっと不機嫌そうに答えました 「ああ、帰ったよ」 「あの人・・・お兄ちゃんのカノジョなの?・・・」 「だったら何だよ、お前には関係ないだろ!?」 「関係あるもんっ!私、お兄ちゃんが好きだもんっ!」 つい、私は言ってしまいました。 「・・・・・・・」 お兄ちゃんは、ビックリしたみたいで、しばらく黙り込んでしまいました。 「好きって・・・男としてか?・・・」 私は、恥ずかしさで、真っ赤になりながら、コクンとうなずきました。 「そうか・・・お前もか・・・」 「!?」 今度は、私がビックリしました。 「(えっ、どういうこと!?・・・もしかしてお兄ちゃんも私のことを?!・・)」 「俺も、お前のことが好きだった・・・もちろん女として・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 しばらくの間、私も、お兄ちゃんも黙ってしまいました。 「・・・お兄ちゃん・・・私のことが好きなら、どうしてカノジョなんてつくったの?」 「だ だって、俺とお前は血は繋がって無くても一応、兄妹だし・・・」 「そんなの、関係ないよっ!」 「そうだな・・・・」  その時、お兄ちゃんの目から、妹に対する視線が完全に消えていったのが分かりました・・・・・・。 「俺・・・里依のことが・・・もっと知りたい・・・」 お兄ちゃんの荒くなってくる息づかいから、その言葉の意味はすぐに分かりました・・・・・・。 「・・・いいよ・・・お兄ちゃん」 お兄ちゃんの手が私の胸に伸びました・・・・・・。そして、ブラウスのボタンを一つずつ外しました・・・。 上着が脱げて、下着姿になった私を見て、お兄ちゃんはゴクリと唾を飲み込みました。そして、お兄ちゃんはブラジャ-を取りました。 「綺麗だよ・・・里依・・・」 恥ずかしさと、嬉しさとで私の胸は一杯でした。 次に、お兄ちゃんは、私のスカ-トを脱がしました。 「何だよ、お前、まだイチゴの模様のパンツなんて履いてるのか?」 「いいでしょう!べつに・・・お兄ちゃんのイジワルッ!」 そして、お兄ちゃんの手が私のパンツに伸びました。 スルッ 「へ-、まだ毛が生えて無いのか・・・最近の子にしては遅いな」 「お兄ちゃん・・・子供っぽくってイヤ?・・・・・・」 「そんなことないよ・・・綺麗だよ・・・里依のココ」 「は はずかしいよぉ、そんなにジロジロ見ないでっ」 私は、体中が火照っておかしくなりそうになりました。 「へへへっ、なめちゃお∃撻蹈叩憔br> 「きゃっ、くすぐったい」 お兄ちゃんにアソコを舐められて、私の体はますます火照ってきました。 カチャ∃・船磧.好襯叩.僖汽爪br> お兄ちゃんは、服を脱ぎました。 「(わぁ、おっきいな)」 お兄ちゃんの、とってもタクマシかった・・・。 「里依入れても・・・いかいい」 「で、でも、もし、赤ちゃんが出来ちゃったら・・・困るし・・・」 「中で出さなかったら大丈夫だよ」 「・・・・・わかった・・・いいよ」 そして、お兄ちゃんの大きくなったアレが、私のアソコに入っていきました。 ズブッ 最初、ちょっと痛かった・・・そして、赤い汁が流れてきました・・・・・ 「初めてだったのか・・・嬉しいよ」 そう言って、お兄ちゃんは、腰を動かしはじめました・・・・・。 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」 「・・・お兄ちゃん・・・あぁっ・・・くぅ・・・」 「・・・はぁ・・・はぁ・・里依・・・どんな気持ちだ?・・・はぁ・・・」 「・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・分かんない・・・ぁっ・・・なんか・・へんな・・・きもち・・・ぁっ・・」 「・・・里依・・・里依・・・はあ・・はあ・・・」 「・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・くぅ・・・ぁんっ・・」 「里依・・・出る・・・はぁ・・・出そうだ・・・はぁ・・」 「な 中はダメッ!・・・ぁんっ・・・」 「・・はぁ・・・もうだめ・・・出る-・・・」 その時、私の中に暖かい物が流れ込んできました・・・。 「あっ・・・お兄ちゃん・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 それから、少し経って・・・・・ 「んっもうっ!お兄ちゃんたらっ!中に出さないって、言ったのに-」 「き きっと、大丈夫だよ」 「私・・・心配・・・」 結局、赤ちゃんは出来ませんでした・・・。それから・・・今でも時々・・・お兄ちゃんにゴム付けてもらってしています・・・。


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紀子   熟女近親相姦告白:子供が欲しい
私は36歳の主婦です。息子に性教育を実習で教えてしまいました。主人とは五年前に離婚して、12歳の息子と二人暮しです。先日夕食の時、息子が学校で性についての授業があったと話してくれました。男女の生殖器の違いや、女性の生理、男性の射精についての話しがあったそうです。息子は晩生で、性について疎いようでした。その日、息子がお風呂に入っている時、私も一緒に入りました。そして息子に女のお○○こがどのようになっているか顔の前で開いて見せました。そして膣に指を入れさせ、ここに男性がおちんちんを差し込むと気持ちよくなって射精することを教えました。指を出し入れさせているうちに、息子はまだ皮のかぶったおちんちんを大きくしていたので、自慰の仕方を教えました。私がおちんちんを右手で握り、「めりっ」と皮をむきました。そして左手で亀頭の先端をなでながら、しこしこと息子のおちんちんを上下にしごきました。数回上下に擦ると、激しい勢いでおちんちんの先端から精液を噴き出しました。そしてこれからはおちんちんが大きくなったら自分で擦って出すように教えました。その夜、私は久し振りに男性の硬いおちんちんに触れた為か、お○○こが疼いて仕方ありません。指で割れ目をなぞると、べっとりと濡れています。私は下着を脱ぎ、お○○こに指を這わせ、激しくクリちゃんを擦り、ぬるぬるの膣に指を差しこみ、お○○こを自分で慰めました。最初の絶頂が訪れ、けだるい空気が体を包んだとき、何気なくドアの方に目を向けると、なんと息子が私をみながら自慰を行なっているのです。おちんちんを勃起させ右手で激しく擦っているのです。私は起き上がり、息子の前に行くと、何回か射精したらしく、床には精液が飛び散っており、特有の匂いが立ち込めていました。私はその場であお向けに寝て、両足を大きく開き、お○○こを広げました。息子は左手でおそるおそるお○○こに触れてきました。そこはさきほどのオナニーでべっとりと愛液で濡れています。息子が指を動かすたびに「くちゅ、くちゅ」といやらしい音がします。私は息子のおちんちんに手を伸ばし、お○○こに亀頭の先端をあてがい、差しこむようにいいました。息子が腰を前に動かすとおちんちんは私の膣の中にヌルリと入りました。息子は自然に腰を上下に振り、おちんちんをお○○この中に出し入れしています。私が激しく腰をふると、体内に暖かい液体が注ぎ込まれてきました。私は息子の体にしがみつき、それを受け止めました。それ以来、息子はオスになり、学校から帰ってくるなり私におちんちんを押し付けてきます。私もその日以来、下着をつけるのをやめ、スカートをめくれば、いつでも息子が挿入できるように準備しています


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まゆみ   熟女近親相姦告白:息子
私は37歳で17歳の息子がいます。半年ぐらい前に突然息子に犯されました。それから明日二人きりになると襲ってくる感じです。息子を避けてパートに出たりしましたが帰ってくると私の全ての下着を隠されたりしました。考えたあげく週一度だけと約束してセックスしてます。今は息子に抱かれるのを楽しみにしています。


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2008年06月02日
麻美   熟女近親相姦告白:皮を被った息子
息子は私と彼のおまんこ行為を見ても息子の包茎おちんちんは中々大きく堅くなりません、私はオナニ―を初める時に彼に全裸でオナニ―をするように言われ全裸なりました、私が昇天した時に彼も全裸になり、息子も私が脱がせ全裸にしました。息子のおちんちんは小さく萎んだままです、彼と私が逝く処を見て息子のおちんちんは少し大きくなりました3p位に勃起させてます、彼は私をベッドに仰向けに寝かせ私の乳首を愛撫し初めました指先で乳首を転がされたり撫でなれたり摘ままれたり揉まれたりし大きく尖りコリコリ勃起し彼の愛撫に反応して尖ってます、そして彼が乳首を舐め吸われると気持ち良くて躰が反り痙攣し乳首で逝きました。もう私のおまんこは大洪水みたいにグチョグチョに濡れ淫汁がワレメから滴り溢れそうです。彼は息子に私のおまんこを近くに寄って見てみろと言って息子に見させてます、息子は私が乳首を愛撫されてびしょびしょになったツルツルのおまんこを間近で見てます。息子のおちんちんが大きくなり勃起してます、まだ皮は剥けてませんけど8p位迄に堅く勃起させてます、息子をベッドに座らせ脚を拡げさせ私は息子の股関に顔を埋め息子の包茎おちんちんを舐めさせられお尻を突き上げバックから彼におまんこして貰ってます、四つ這いになりバックから彼におまんこして貰いながら息子の勃起した包茎おちんちんをおしゃぶりしてます。息子は舌で5回位舐めると射精しました。私は息子の顔を見ながら息子におまんこ気持ちいぃおまんこ気持ちいぃおまんこ気持ちいぃと何回も叫びました。息子は私がおまんこ気持ちいぃて言ってるうちにおちんちんをまた堅く勃起させました私はまた堅く勃起息子の包茎おちんちんを舐めさせられました。


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2008年05月29日
康江   人妻近親相姦告白:こんな母親でよいのでしょうか?
私には15歳になる息子(実)が一人います。主人は単身赴任で2年も家にいません。年2回夏と正月に帰って来るだけです。私にはまだまだ性的欲求が強く寂しさを紛らわす為にオナニーをします。それが、いつも実が学校に行っている時間で昼の1時から3時を選んでしています。しかし、その日は夜、風呂上がりにもしたくなり自分の部屋でオナニをしていると、実に覗かれてしまいました。私は言い訳も出来ず、ただうつむいてドアが閉まるのを待ちました。でも、実は何と私の方に来て「母さんがオナニをするなんて・・・」と私の肩を抱き「初めて女の人のオナニを見たよ、母さんもまだ女や」とバスローブに手を掛け脱がされてしまいました。実とはいえ、もう男になっていました。私は恥ずかしいのと、してはいけない事は判っているつもりでした。でも、どうにも身体が反応して実のなすがままになってしまいました。オナニーを見られて抵抗できない事もありました。実は私をベットに寝かして足を広げさせられ長い時間ただ見ていました。その内、指を入れられ触られると、もう私の口からは喘ぎ声が出てしまい、もう地獄に堕ちても構わないと思いました。実のトランクスの中に手を入れて私も触り愛撫してしまいました。そして私が口にくわえると実も私のを舐めてくれました。そして とうとう親子ではなくなりついに男と女の関係になり、お互いが激しく求め合いました。それから、その日を境に前戯として、息子の前でオナニをさせられ、ノーパンで過ごす日々が要求されました。 私は母では無く実の性の奴隷になってしまいました。今日も、後数分で実としてしまいます。このような母親でいいのでしょうか?


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2008年05月28日
南   美少女近親相姦告白:感じるんです
私中1の12歳です。最近、夜寝ている時下半身のあたりがむずむずして目が覚めるんです。たぶん双子の兄仕業です。でも、私気がついてもきずかぬ振りしてます。でも、感じるんです、だって、あそこ舐めてるんです。おもわず、体がピクンってなります。最近その気持ち言い場所を、さりげなく兄の口元にずらしてます。でも、すぐ止めちゃうから後で自分でオナッテま〜す。


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ちあき   人妻近親相姦告白:息子の子供を産みました
4月に息子の子供を産みました、健康で元気な女の子です。息子とは精通が来た時から性教育と称し色んな事を教え込みんで息子を筆下ろしまであまり時間は掛からず、体を重ねる度に愛しく いつしか息子の子供が欲しくなり、ついに決行しまいました。主人が一応居ますが主人に愛情は無くセックスも事務的に済ませてましたある日息子に「子供が欲しい」と打ち明けると一瞬の沈黙の後に「僕も欲しかったんだ」と以外な言葉が返ってきました、私は涙を流し喜びましたそして私に確実に妊娠する為に危険日まで息子にオナニーとセックスを我慢させました。当日は主人を仕事に行った後に一度家を出た息子が帰って来て朝から夕方まで繋がって過ごしました、その結果見事妊娠してました。今は息子の子供を産んでとっても幸せです!


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2008年05月27日
かずみ   人妻近親相姦告白:だんだん変態になるみたいで
息子に哀願されて母子相姦するようになった私ですが、この頃は私のほうから積極的に息子を誘うようになってしまいました。私は36歳の専業主婦で息子は14歳の中学生、主人は42歳で設計会社に勤めています。主人は地方への出張が多く、月に3、4日しか家にいません。ひとり寝の寂しさに覚えたオナニーの姿を息子に盗み見られ、一度でいいからと哀願されて身体を開きましたが、母子相姦の快楽に狂ってしまいました。息子の怒張したペニスをのどの奥まで呑み込み、熱い精液を直接飲み下す、めくるめく快感。そして、膣に口をつけて溢れる愛液を音を立てて吸ってくれる息子は、舌を長く伸ばして膣をえぐるように内部を舐めてくれます。火のように熱く燃えた息子のペニスが膣の襞をわけて侵入するとき、私はもうどうなってもいいとさえ思ってしまいます。これまでは膣と口でだけやっていましたが、つい先日、はじめて肛門でやってもらいました。もう、気持ちよくて気持ちよくて、死ぬかと思ったほどです。そのとき息子は肛門に続けて3回も射精しましたが、それだけではなく、おしっこもしてくれたのです。いわゆる尿浣腸です。息子の精液と尿が私の肛門から腸の中に入ってきたのがはっきりわかりました。すごくいい気持ちで、愛液がビュッと溢れたのが自分でもわかるほどでした。そのうち私は排便したくなって息子に言うと、息子はペニスを抜いて私の肛門に口をつけたのです。私は、汚いからよしなさいと言ったのですが、息子は言うことを聞かず、私も便意を我慢しきれずに、とうとう息子の口の中に排便してしまいました。私はいつも性交する前にトイレにいっていますから、ごく僅かしか排便しませんでしたが、それでも少し固形物が出たのはわかりました。息子は私の肛門に口をつけたまますべて吸ってくれたのです。それだけではありません。私におしっこをして欲しいとまで言うのです。私は息子の求めるまま、息子の口に性器をあてがい、思い切って排尿しました。息子は息もつかずに夢中で飲み下し、おいしかったよと言ってくれました。私は夢中で息子のペニスを咥え、息子におしっこをしてくれるように哀願しました。息子も私の口の中にたくさん排尿してくれましたが、とてもおいしいと思いました。私たちはほとんど毎晩母子相姦していますが、それからというものは肛門性交と尿浣腸をセットでするようになり、互いの尿を飲み合っています。昨日息子は、今度は母さんの生理のときに舐めてみたいなどと言って私を困らせますが、私は内心、息子に舐めてもらいたいと思っているのです。私たちは母子相姦しているだけでなく、変態的な性愛に喜びを感じてさえいるのです。


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美智子   人妻近親相姦告白:おかえりなさい
いつも午後4時少し過ぎたころ。まっくんのマンションの廊下を走る足音が聞こえてきます。チャイムの音。ドキドキしながらドアロックをはずします。ただいまー!ランドセルを背負ったまっくんの笑顔。もう6年生になったのね。ママ ママって抱きついてくる。可愛いい!上を向いたまっくんの澄んだ瞳を見つめながら桜色のくちびるにくちづけ。チュツチュツとしてたらまっくんがママもっとって。今度はディープキスね。あーんして。まっくんの可愛いいピンクの舌とママのとにちゅにちゅにゅるにゅる。おいしい?って聞いたらコックリ頷いたの。もうエプロンの上からオッパイさわってイヤらしい子。まっくんの息が荒くなってきました。今日の私は白のミニにタンクトップ。まっくんの好きなイエローのエプロン。下着は濃い紫。透けて見えるのがまっくんの好みなのよ。いっぱいキスしてたらママおいしいって。いっしょうけんめい私に抱きついていた可愛い手がスカートの中に伸びてくる。そっと手を握って目を見つめながら体を離す。したいの?って聞いたらコックリ頷いたの。先におズボン脱ぎましょうねってやさしく言って、ランドセルを下ろしてネームの縫い着けてあるズボンを片足から脱がしてあげる。まっくんのアンパンマンのトランクスがテントになってるわね。


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2008年05月22日
me   女子大生近親相姦告白:兄にやられた事
現在私は大学2回生なのですが、私が高2、兄が大1の時の話。夏の夜、暗くしてベッドで寝転んでいたのですが、中々寝付けずにいました。するとドアがゆっくり開いて、「起きてるか?」と小さな声で兄が尋ねてきました。私は返事をするのが面倒で寝たフリをしていました。すると、ドアがしまり、ゆっくり近づく気配が…。今更起きる事も出来ずにいると、タオルケットを捲り、Tシャツの上から胸を撫でてきました。これは…と思いましたが、もうどうすればいいのか分からず、耐える事しか出来ませんでした。兄は次にTシャツの中に手を入れ、私の胸を揉み、乳首をいじりながら、片手でオナニーを始めました。 3分ほどでしょうか。兄は射精したらしく、私のTシャツから手を抜き、後片付けをして部屋から出て行きました。 その日以降も、少し遅めまで寝たフリをしていると兄は毎日現れ、私の体を触りました。今まで気付かなかっただけで、ずっとやられていたのでしょうか。大きめのTシャツを着ている日は捲って乳首を舐められ、時にはハーフパンツの中に手を入れられ、下着の上からアソコを触られたりもしま した。気持ち悪いとしか言いようがありませんでしたが、それ以上に濡れてる自分が情けなかったです。 私は気付いてないフリをして、兄や親にはいつも通りに接しました。そうしなければ家庭崩壊してしまうと思いました。 ある日、胸を触られている感触で眼が覚めました。同時に今までにない焦りを覚えました。私は友達と遊んだ後、家に帰ってすぐ風呂に入りました。裸になった後、着替えを用意しておくのを忘れていたのです。取りに行くのも面倒なので、風呂から出た後、服だけ着て部屋で着替えればいいと思ったのですが、ベッドに寝転がるとそのまま寝てしま っていました。つまり、今着ているのはキャミとデニムミニのみで下着を着けていませんでした。 兄は胸を揉み終え、私の太股からゆっくり手を入れました。指先が直接割れ目にあたり、驚いたのか指は一瞬止まりましたが、ゆっくりと私のアソコを触り始めました。既に濡れていて、いじられるとクチュクチュと音がしました。もう我慢出来ず息は荒れるし、クリあたりを触られるとぴくっと体が動いてしまうのが抑えられませんでした。私が起きているのを知ったからか、我慢出来なくなくなったのか、兄は私に迫ってきました。足を開かせ、私に覆い被さりました。大声を出せば両親が助けに来てくれるでしょうが、こんなところ見られるわけにいかないし、その後を考えると声は出せませんでした。手で拒んでいたのですが、両手を掴まれ、私の顔の横に押し付けられました。腰を捻って拒みましたが、兄のモノはゆっくり私の中に入っていきました。 一度挿入されると、私の頭は落ち着いてきました。とにかく早く終わって欲しいとだけ願いました。 1分かからず、兄は私の中に出しました。中出しされた事よりも、これで終わったという安堵感が大きかったです。 兄は自分のモノを拭き取ると私の部屋から出て行きました。私は処理をして寝付きました。今日の事も秘密にしなければいけません。 翌日の夜も兄は来ました。覚悟していたのですが、挿入はされませんでした。その次の日も。しかし休日になって理由が分かりました。 祝日の朝、両親は仕事があるので出掛けた後、リビングでテレビを見ていた私を兄が部屋に引っ張った。あぁやられるんだなと他人事のように思っていた。両親が家にいる間はベッドを軋ませるのはマズイと思ったのでしょう。 どうせならさっさと終わらそうと、抵抗せずに受け入れた。いじられれば濡れるし、挿入されてる時押し出されるように声が出る事もある。それを、お前も感じてるんだろ、という目で見てくるのが鬱陶しいと言えば鬱陶しかった。 夏休みに入ると、その回数も飛躍的増えた。数を踏んだだけあって、兄は私の感じるところを把握し、いかされる事が多くなり、私もマンザラではなくなった。 この関係は私が大学に行くため引っ越すまでの1年半続いた。妊娠しなかったのが唯一の幸いだった。


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2008年05月20日
あけみ   人妻近親相姦告白:むすこ
高校入学の受験が終わり、志望校に見事合格した息子、その頃から何かが変わってきたのでしょうか。 (さてと洗濯でも。 いつものように掃除洗濯と家事に忙しく動き、洗濯終了のブザーが、 (あれ、私の下着が無い? 洗濯物を干してる途中で、私のパンツがない事に気付き、家の中に有るはずの下着がなくなっている理由はひとつで、主人には有り得ない話し、犯人は息子しか否ことが脳裏を過ぎりました。 思春期、受験勉強と幼い頃とは打って変わったように私への態度が一変してしまった息子、仕方ないと思いながらも寂しさは募っておりましたが、勉強する姿を見ては自分に言い聞かせて諦めの境地でいました。 その息子が私の下着を盗んだ事が、息子が私の所に戻ってきてくれたような錯覚さへしてしまう嬉しさで、喜びも倍増していた私でした。 息子が下着を盗む行為そのものは許せることではないですが、冷たくぶっきら棒な態度に「分かった」「うるさいな」の言葉しか返ってこなくなってしまった息子が、思春期の性の目覚め、そして何よりも私を女として見てる下着への興味、その事の嬉しさの方が先立ってしまった私の間違った気持ちの油断なのでしょうか。 汚れた下着を見られる恥ずかしさよりも、以前のように「母さん・・・、」と優しく甘えてくる息子が戻ってきた事に下着が代償になる事がなんでもない事のようにおもってしまっていた私です。 そして五月の連休、何が災いするか分かりませんね。 やっと取れた行楽地のパックも主人は仕事で来られず、一日中長だの列に並び、クタクタになってホテルに入り、夕食も済ませ入浴を終えて、やっとゆっくり出来る時間、 「今日は楽しかったけど疲れたわね。」 「うん、」 「母さんは飲んで寝たら、ぐっすり眠れるよ。」 「そうね、」 帰りにコンビニで買ったビールをあけると、クラクラと酔いが回ってくるのが分かるほどで、 「美味しいけど酔っちゃうわね。」 「もっと飲めば。」 「酔っ払って倒れちゃうわよ。」 「大丈夫だよ。」 三本目のビールが開いてグラスに注がれる、 「わぁ、そんなに飲めないわよ。」 普段も滅多に口にしないのに注がれてくるビール、酔って来る中で気が着いたのは、 (まぁ、まさか、そんな事。 (えっ、ないわよ、ないわよね。 息子がビールを勧めてくる魂胆の様な行動は、私を酔わせて、まさかの思いが過ぎり始めましたが、その時は遅く、ビールの酔いは充分に私を麻痺させており、 「そうね、飲んじゃオ、飲んじゃオ。」 息子に注がれるビールを飲んだ事ない一気に飲み干して、どうなるか分からないながらも予測できる事が巡り、私は覚悟を決めていたような気持ちにも襲われていました。 ソファーからベッドに移って、酔いが更に増してくる、心臓はドキドキたか鳴って、ぐるぐると回ってくる天井が見えるような見えていないような、 「母さん大丈夫。」 「酔っちゃった、酔っちゃった。」 「ぐるぐるよ。」 息子の声も定かでないような、自分の返事もガンガンと響いてる、 息子がパジャマを引っ張り脱がしてる、 「なぁーに、どうしたの。」 「えっ、なに、」 「いや、いぁや。」 息子は何も言わずに私の下半身を丸見えにして、足を開こうとしてる、 「だめだめだめ。」 天井が回る、息子の顔が、身体が圧し掛かってくるのが見えて、 「あっ、あぁー。」 息子が身体に入ってきて、私は酔った気分に、息子の男性の突き刺さった勢いを感じ、許すも許さないもない雰囲気に性的な刺激と反応が身体を走り出し、息子が押し迫った身体、ガンガンぶつかる動き、見事なほどに私を導いて、股間が熱く、突き回される刺激は否応なしに快感を呼んでいる。 上着も外されて息子の手に揉まれる乳房がきつい刺激に刺さる、 「うっ、むぅー。」 息子が射精を飛び散らして、熱いものが充満して流れてる、こんな事、何か考えがまとまらないままに急激な睡魔で眠りに入っていった。 目が覚めて、まだナイトテーブルの時計は3時を刻んでる。 裸の息子が横に眠っており、酔ったままに知らされた関係、夢でなく現実の出来事、息子と肉体関係に、罪悪感が一気に襲ってくるけど、息子の寝顔を愛おしく見詰めてる。 息子が目をさまして私に再び抱きついてきた。 私も応えるように抱きついてしまうしかなかった。 受け入れる息子の男性を意識して開いた身体に感じながら、若さに硬く勢いある突き刺さりが奥深く埋め込まれてくる。 この刺激を避ける事無く素直に受け入れる喜びで、羞恥心のかけらも無く息子の男性に悶え熟れる母親の姿を露に見せ、貪る淫行のままの自分を遠く見ていた。 こんな自分がほんとうに息子を受け入れた行為で、色々な事が巡りながらも主人の顔を忘れる事に勤めて息子を更に激しく貪る姦通に悦びを表していた。 息子の男性に突き抜かれて快感の中、息子の射精が再び熱く放たれ、息子の身体が乗る気持ち良さにさわやかな残感、 「母さん、怒ってる。」 「怒った方がよかった。」 「えっ、いいの、怒ってないの。」 「怒ってはいないけど、いいのかなこんな事になってしまって、怖いわ。」 「どうして怖いの。」 「たかちゃんを好きなっちゃったらどうする、困るでしょ。」 「気持ちよかった。」 「とても気持ちよかったわ。」 「だから困っちゃうのよ、好きになっちゃうでしょ。」 二日目の入場券を無駄にして息子と抱き合い愛し合う淫行の姦通を続け、息子の男性が馴染んできてしまう激しい姦通を堪能してしまう私は、このまま息子と続ける怖さを恐れる気持ちさへ無くしていました。


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2008年05月15日
玲子   熟女近親相姦告白:息子が恋人になった日
息子が希望の高校の入試に合格して、お祝いに東京の遊園地に出かけた時、昼前について大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインして、夕食を済ませて、お風呂に入って、ベッドにゆったり、楽しい一日で、ぐっすり眠れる感じ、久しぶりに落ち着ける時が来た様で。 目を閉じたら眠りに入ってしまったようで、何か身体が動かされてる様な、パジャマの下を脱がされてる、えっ、なに?、意識を戻せば、人影が私のズボンを脱がそうとしてる、「だっれ?」って、ここはホテルの部屋、息子しか居ないはず、まさか、「なぁに、なにをしてるの、」「やめなさい、」「ばか、なにをしてるの、」驚くことよりも慌てて息子に抵抗して、息子の手に爪を立ててまで抵抗しても、息子はひるまずに向かって来て、下着ごとパジャマのズボンを引き取られ、「やめなさい、なにを、ばかな、」「やめなさい、」足をバタつかせ蹴っ飛ばすように繰り返していた私の足が息子のお腹に当たったのか、息子はベッドから飛んで行くように落っこち、「ドン」と、鈍い音がして、明かりをつけて見れば、息子は床に倒れていて、先ほど以上に慌てて息子の所に行き、「大丈夫?なんともないの?」「大丈夫?」息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出しで、息子はまたもや突然に飛びかかってきて、押し倒されるままに床に倒され、足を開かれて向かってくる息子、もがいても息子の力に抑え込まれて、「やめなさい、ばか、ばか、」叫ぶ私が目にした息子のペニス、大きく太くいきり立ち、男性経験もそこそこある私が初めて目にするような大きさで、あの可愛いく良い子だった息子がここまで成長していたことに驚き、まして、母親の私に襲い掛かる力、乱暴\な行動、私の手から離れて何処かに行ってしまった様な気持ちに襲われました。悲しいのか虚しいのか、息子の乱暴\に抵抗する力が薄れて行く様で、私の股間に押しあたり、硬く減り込んで来る息子のペニス、きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれた瞬間に、拒否する意識は次第に股間に集中させられ、目にした息子のペニスが姦通してる思いは、情けなくも女股の性に取り付かれて、激しく突き抜かれる刺激が快感に変わって行く事も止められず、いつしか息子のペニスの大きさに支配されて居る自分の姿があり、快感に飲み込まれて行く悦びまでもが現れて、姦通に突き込まれる快感の悦びを受け入れる以外になく、身体を開いてしまう自分が居ました。そして息子は童貞ではなく、余裕ある攻め込みに、私の身体は反応して繰り返し、満たされて行く快感に酔い、あられもない女と化して、息子のペニスに打ち砕かれました。突然息子の声が、「今日は安全日?、」そんな言葉を息子の口から聞くなんって、信じ難い事ですが、ペニスの勢いに飲み込まれてる私は、驚きよりも素直にうなずき安全日である事を息子に応えておりました。息子に股間を開かれ、息子のペニスに酔わされてから、どれほどの時間が過ぎたか分からないほどに攻め抜かれて、激しい突き抜きが股間を襲い、絶頂を知らされてる私は再び絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びて、止められない淫声を吐いて、息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶり、母から女に落とされた哀れな姿なのでしょう、自然と涙がこぼれましたが、再び元気に勃起する息子のペニスは、股間に運ばれ私から開いて受け入れてしまうもので、弄ぶように突き行って来るペニスが、戻る事の出来ない快感の続くままに打ちし枯れて、「じゅっぼ、じゅっぼ、」股間から聞こえる姦通の交わり声、片足を上げられ横寝に突き込まれ、更に反転してよつん這いに構\えて突き込まれ、何もかも失ってしまうような快感が押し寄せて繰り返されて、正面向きに抱き合わさり、息子が下に構\えて、私は必死に腰を振って応える快感を求めており、ペニスが私の顔に向けられ、しゃぶり咥えながら手で扱く息子のペニス、勃起の勢いを増して、私の口の中に放たれる射精汁、何度も喉奥に飛び込んで来る勢い、飲み干す熱さが完全に落ちた女に成ったことを知る私でした。


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2008年05月05日
豊子   熟女近親相姦告白:女の淫らな本性
息子の智也がお風呂に裸で入って来て、私に勃起したチンポを押し付けました。「智也、冗談はやめなさい」、「彼女いないの、女なら誰でもいいってわけでないでしょう」。 「チョット駄目 ダメ ねぇお母さん 恥かしいワ」 ダメよ やめてよ お願い。「お母さん いっーいい でるー アー」気持ち良かった。お母さん大好き いいわよそんなこと無理に言わなくても お布団の中でゆっくり楽しもうかね。冗談がまさかこんな関係になるなんて。あん-気持ちイイーッ 女のオメコは正直、入れたものの太さで濡れ具合が変わるんです。これだけマン汁が出るのは太いので擦られた なー何 はちきれそうに痛い 息子を貶めた罪を悔いながらももう二度と本当の性の歓びを感じることはできないと思っていたのに再び あッ あッ ああ あああアアーッ すごい あなた最高よ  お母さん愛しているよ イヤアアアアーッ 大きな喘ぎ声 すごい声 すごく感じるよ夢みたい お母さん気持ち良かったよ 息子の愛されるよう 女としていつまでも美しくありたいと願っています。


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2008年05月04日
美代子   熟女近親相姦告白:息子はセフレの一人
私は現在40歳、息子は先日23歳になりました。私、昔から知識欲が旺盛で、母が経営していたスナックのお客さんとセックスしてたのを小さい時から覗いていました。母が「気持ち良いぃ〜っ!」って叫んでいたから、セックスしてみたくて六年生の時に母の彼氏と初体験しました。気持ち良くなかったので母に聞いたら「最初は痛いだけかもね」って。だから、それから何人とも経験して快感も覚えました。でも、高校生の時にとうとう妊娠しちゃって、中退して息子を出産しました。息子が生まれて一年間は息子の養育に専念してましたけど、夜は母のスナックの手伝いをしながら、昼間は息子の世話をし、通信教育で高卒の資格を得ました。それが癖になっちゃって、通信教育とかで色々な資格を取りました。母のスナックに勤めながら、お店のお客さんとセックスしてました。息子が幼稚園の頃の一時期は70過ぎの会長さんのオンリーしてました。出来なくなって久しいのに、私の習ったマッサージで復活して大喜び。今も住んでる4DKの都心のマンションを買ってもらい、資格を生かしたお店の立ち上げ資金も出してもらいました。息子が六年生の時でした。深夜お店から帰って一人でお風呂に入った時、突然息子が入って来たんです。もう私と背丈が一緒くらいに育った息子でしたが、まだ母親に甘えたいのだと思って体を洗ってあげていたら、いきなり勃起したんです。小さくても怒張の方が正しい表現かも知れません。握ってあげるとビクンと震え、飛び出した亀頭の先をチロッと舐め咥えてあげると直ぐに「あぁっ!」と悲鳴を上げて口の中に射精しました。それからは時々お風呂で咥えて飲んで上げました。中学一年になった頃には、一度出しても直ぐ萎えなくなっていました。抱きつかれ、「僕もしたい」と必死に懇願されて私の体を与えました。「セックスは楽しむもので、無理矢理しちゃだめよ」「どうしても溜まって我慢できない時は私に言いなさい」と教えました。そして、女の悦ばせ方、色々な体位での楽しみ方、避妊方法も教えました。中学三年の頃には一晩に5回以上も求められた事も有りました。気がついたら朝の4時過ぎ、ちょっと寝て、ちゃんとお店に出勤しましたよ。高校生になった頃からは息子も彼女を作ってセックスしていましたが、それでも週一で私の体も求めました。大学生になっても。私も息子と楽しみながらセフレとも楽しんでいます。息子もそれは知っていて、私を抱きながら「今の相手は満足させてくれるの?」なんてからかって来るので、「貴方こそ、ちゃんと私を満足させられるの?」と切り替えします。セックスなんて男女が楽しむもので、それに溺れるなんて論外です。節度を持って楽しむなら親子の間だって構わないと思いますよ。むしろ男の子の一番性欲が高まっている時期に、受け止めてあげるのも母親としての愛情だと思いますよ。


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2008年05月02日
聡子   熟女近親相姦告白:息子がきっかけで転落しました
短大卒業して勤めて会社の上司の子供を身籠って結婚しました。でも、息子が小学校に入った頃から夜の営みは無くなりました。体が疼いて求めても仕事で疲れて帰った主人に相手にされず、その内糖尿病で使い物にならなくなっていました。息子が高校に入学した年の夏休み、すっかり女を忘れて、素っ裸で寝ていて息子に襲われて以来、主人の目を盗んで息子の求めるままに体を与え、妊娠までしてしまいました。お盆の里帰りを口実に堕胎し、避妊手術までして息子の要求に応えようとしました。息子は大学受験のストレスを私の体にぶつけ、その激しさに私も夢中で、正直、狂っていました。大学に入学した頃から徐々に若い女性の体に興味が移り私は相手にされなくなってきました。でも、私の体はもう抑えきれなくなっていたんです。そして、よりにもよって、久しぶり息子と狂ったように体を交えていた最中に主人に見つかってしまいました。即、離婚、慰謝料なんて請求できませんでした。離婚理由を知られてしまって、実家にも戻れず、生活に行き詰った私はとうとうスナックに勤めました。スナックとは名ばかりで個室セックスが本業です。私みたいな中年女性がと思いましたけど、蓼食う虫も好き好き。中出しできるのでお客さんが付いています。息子の携帯に電話やメールを入れても無視されています。


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2008年04月25日
篤子   熟女近親相姦告白:記念に
さっきまで、実の息子に抱かれていました。関係は一ヶ月ほど前から。今日は、とうとう彼を中で受け止めました。中で受けたのは初めて。今まで拒んでいたのは私だけど、彼の射精を体内で感じてるのは、この上もなく幸せでした…。もう戻れません。今日の事はずっと忘れません。どんな結果になっても後悔しません。私は幸せです。


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2008年03月23日
君江   熟女近親相姦告白:すごいわ
主人が他界し、私の悲しみを気づかう友人の食事のお誘いも、お断りしていました。昨年、三回忌法要後、京都のお寺へ納骨を済ませました。その夜、寝ていると、夜半に重苦しく目を覚ますと、息子の大きな体が私の上に覆いかぶさっていました。息子の太い足を手で払おうとしたら、大きな勃起しているのに触れてしまいました。息子が「うっ・・・。」と言うのと同時息子は射精したのです。お布団に飛び散った精液を拭いていましたら、「お母さん好きだよ」と抱きついてきました。お母さんとはダメと諭しましたが、息子に押し倒され、口の中に大きな舌が息も出来ないほど入ってくると同時に、大きな手でパンティーを剥ぎ取られ、犯されてしまいました。あれから二年、今では主人には無かったセックスを味わっています。すごいわ ああん あなた ああ いいっ もうだめ いっちゃう 喘いでいます。


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のぞみ   人妻近親相姦告白:息子との悦楽
夫の目を盗み、夜毎恥ずかしい姿で息子と性愛を交わしています。息子のペニスを喉の奥まで呑み、膣にバイブを挿入されて、愛液を滴らせながら息子のペニスを咥えています。ああ、もうだめ。い、いくぅ・・・。こうなったのはつい先日のことです。欲求不満で居間でオナニーをしていた私は、人の気配で我に返りましたが、息子に一部始終を見られてしまいました。エッチビデオを居間のテレビで鑑賞していたのです。あまりの迫力に我を忘れてオナニーをはじめてしまった私は、夢中になりそばに息子が来たのも知らずに激しく性器を擦っていたのです。息子は私に覆いかぶさるようにして挿入してきました。その熱い肉棒が膣を貫いたとき、私は死んでもいいとさえ思いました。


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2008年03月22日
優美子   美少女近親相姦告白
小学六年になったばかりの頃に初潮をむかえました。親戚の叔母にいろいろ教えられました。その頃私は急激に身体が変化していきました。お尻が大きくなり、胸もほんとに毎日大きくなるって感じでした。父は相変わらず私でオナニーをしているようでした。学校の保健の時間だったかでいわゆる性の仕組みみたいな授業が少しあり、父の行為はなんとなく分かるようになっていました。休みも近いある朝、私のパンツの股間がゴワゴワしてるのに気がつきました。女性のオリモノとは違う感じだったので匂いをかいでみるとタバコの香りがしました。数日後、例によって父が布団の中でゴソゴソ動いていました。胸をめくり、少し成長した胸をなめてました。父は布団の下へと潜っていき、パジャマの前ボタンを外したんです。布団の中で見えませんでしたが、何をされてるかはわかりました。指でいじったり、舌でなめたり。父はパンツをずらし、直接触っていました。すると私の中に何かがちょっと入ったんです。「痛いっ」って思わず声出すと、父はびっくりしてこちらをみました。父は「ごめんごめん。起こして。痛かった?」ときかれました。「痛いよ。なにしてんの?」「優美子が可愛いから、それにどのくらい成長したのか知りたかったんだ」私は母がいなくなってからは、父の喜んでくれる顔が頼りに頑張ってきました。「お父さんはそれが嬉しいの?」と聞くと「二人切りの生活だから、優美子の成長が楽しみ、生き甲斐なんだよ」と言われました。「布団の中じゃ暗くて見えないじゃん」「うん、明るくして見ていいか?」「お父さんが嬉しいならいいよ」父は蛍光灯をつけ、私を全裸にしました。胸や股間をなめずりまわし、パンツの中で手を動かしていました。気持ちいいとかそんな感じは私には全くありませんでした。父はついにパンツを脱ぎ、私は父の勃起した物を初めて目にしました。私の身体をなめながら、保健で習った射精を私は黙ってみていました。私は父に「終わった?もう寝てもいい?明日も仕事でしょ?私も学校だし」父は「もうちょっとしたい」と言いましたが「眠いもん、明日にしようよ」「明日?明日もしてくれるんなら寝ようか」とその日は寝ました。


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2008年03月15日
多美   人妻近親相姦告白:夫のいないまに
夫のギャンブルが過ぎることが原因で夫婦喧嘩となり、夫はうるさいと言って私を殴ったのです。息子が止めに入ってくれ、その晩は息子の2階の部屋に逃げ込みました。息子は、「僕は何があっても、僕はお母さんの味方だよ」と言って私を抱いてくれたのです。、息子の手は肩から腰に移り、スカートの中に侵入してきました。私は身を硬くして、「お願い、それはよしてね」と必死で拒んだのですが、「母さん、僕は何年も前から母さんと愛し合いたくて・・・」と言って私の唇に唇を重ねてきました。そして私をベッドに押し倒すようにして下着を毟り取ったのです。私たち夫婦の寝室は1階の奥で、やけ酒を飲んだ夫が高いびきで寝ています。私は覚悟を決め、その晩だけとの思いで息子に身体を任せました。息子は荒々しく私の性器を弄り、隆々とした一物を深々と埋めました。私は悲しく涙が出てとまりませんでした。今から思えば、夫への面当てでもあったのですが、実の息子との性愛に我を忘れてしまいました。近親相姦のすばらしさがはっきりとわかりました。とにかく気持ちがよくてしかたがないのです。愛液がこんなに出るものだとは知りませんでした。息子は、太く逞しい一物から何度も激しく射精しました。膣の中も、お口の中にもどろどろの、匂いの濃い精液が注がれ、私は何がなんだかわからなくなるほどでした。それ以来、夫が勤めにでている昼間に毎日息子としています。あれから夫とはしていません、もう夫とはやる気もしなくなりました。


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のりこ   近親相姦告白:小学校5年生のときから
21歳になりますが、父と小学校5年生の頃から、セックスをしてるけど、恥じてません。小学校5年生の頃に父のペニスがきちんと付け根まで挿入されてるのを、目で見た時には、こんなに太くて大きいペニスが私の中に入るんだ、と、驚きました。家では、夕飯もお風呂も布団も、いつも一緒で、夜は、体内射精をしてもらわないと、気がすみません。コンドームは、なんとなく壁があるようで私自身嫌いです。私の子宮で父の精子を受け止めた時、愛されてると感じ幸せです。私は父しか愛せないです。


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典江   熟女近親相姦告白:どうしましょう
昨夜、何時ものように夜遅くまで勉強に励む息子に夜食を持って行きました。なんと息子のパンツは破れそうなほど勃起していました。私は咄嗟にお口で優しくムスコを愛撫しました。「こんなになって勉強どころじゃないでしょうね」、息子は艶声を上げタップリと射精しました。息子は「お母さんとしたいよ」、「またの機会にね」と部屋を飛び出ました。今日は体で受けてあげようと思っていますが、内心はドキドキで困っています。どうしましょう。


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浪江   熟女近親相姦告白:初めてラブホテルで
息子のぬらぬらと光る肉棒は、確かに私の花弁を貫いている。硬く、力強く脈打ちながら、間違いなく私の潤んだ肉穴に出入りしている。自ら開いた股間を覗き、そのことを確かめる。自分の膣が息子のペニスを飲み込んでいることを確かめる息子はぎこちなく腰を動かし続けている。息子は、私の性器で自分の性器を慰めている。私は何かを確かめたくなって、両脚を息子のお尻にまわしてがっちりとホールドし、腰を振っている。私のオメコに息子のチンポが挿入されている。紛れもない母子セックスを味わっています。


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近親相姦
2008年02月23日
都   熟女近親相姦告白:一年前
女手一つで息子を育ててきた私に、高校の卒業式を目前に控えた一年前の今頃です。息子が突然「僕が母さんを守ってあげる!」いつの間にか立派に成長した息子の優しい言葉に嬉しくて一人で泣けました。その日から私の息子に対する愛情もやがてかたちを変え始めたのです…。私は、息子に「一緒に、お風呂に入ろう…」と誘いました。息子はぶっきらぼうに「うん」と一言、返事をかえしてきました。息子は、お風呂に入ってきて、突っ立ったまま、私は恥ずかしさを隠して笑いなが「どこを見てるのよっ 」と言って、おっぱいとあそこを手でかくしました。私は「たまには母さんの背中を流してよ」と言いながら壁に向かって座りました。息子は、私の背中を洗い始めました。「洗うの上手ね」と褒めてあげると、少し大胆になった息子は「前も洗ってあげる」と言って、私を振り向かせようとしました。私は「前は自分でするわよ」と言いましたが、息子はタオルでおっぱいを愛撫するように、タオルを腹から腰、股間へと下げてき、私のアソコを洗おうとしたとき、私が「そこはダメよ」と少し厳しい声で言い放ちました。私は息子の方を向いてタオルにボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。私の手は、息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。息子のアレはビンビンに勃起していました。私は、それを見ながら「ほんとに、大きくなったのね」と感心してつぶやきました。息子が「母さんの裸がセクシーだから、勃起しちゃったんだ」と言ったので、私は「何言ってるのよ」と笑って、タオルで息子の勃起したそれ洗いながら、「毎日オナニーしてるの」と聞きました。すると息子が「うーん」といってきました。私は何も言わず、素手で息子のそれしごき始めました。「私は「固いわね」と言いながら亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。私は笑いながら「やだぁ、こんなに出して…」と言って、自分の体や息子の股間にお湯をかけてきれいに流しました。息子が「すっごく気持ちよかったよ」と言って、恥ずかしそうに笑いました。お互いの体をタオルで拭いて浴室を出ました。息子がベッドに、息子のアレが私のアソコに触れて、押し開いて、入って来た時、忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。息子の若く逞しい体が私の体の上で腰を動かし始めた瞬間から、私は声を上げていました。5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。今では、息子も、クンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、私は、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。


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未樹   女子大生近親相姦告白:私のパパ
私は都内の4年制大学に入学しました。パパが決めてくれた大学です。パパはいつでも私の進路を示してくれました。そしてそれはいつでも正しかったのです。だから私とパパが結ばれることになったのも、正しい道だったのです。パパは私の全てを愛していると言います。本当なのでしょう。毎晩、ママが寝てしまった後、私とパパの愛の結合が始まります。私の深く濡れた穴にパパの化身を差し込みながら長い長いキスをします。私は上下の穴をパパの部分でふさがれこの上ない喜びに震えてしまいます。パパが私に侵入することをやめてしまったら、私は自分の体の穴という穴が何のためにあるのかわからずにただうろたえてしまうでしょう。私は、パパの恐るべき凶器で私の体がぐさりと射ぬかれる瞬間だけを心待ちに昼間を過ごしています。音楽サークルの活動中にもパパの愛が頭を支配します。あるとき私はサークルの先輩に愛していると告げられました。私は他に愛している人がいると断りましたが彼はその人より私を愛していると言いました。私は困ってしまい彼の愛をはかってみることにしました。ところが、私と彼が私の部屋で結合していると、パパが帰ってきました。パパは部屋に入ってくると、その先輩のお尻の穴にカメラのフィルムの空ケースを突っ込みガムテープでふさぎました。そしてママの香水瓶で彼の金玉を殴りました。またパパは彼のさっきまで私の穴をこすっていたまだ濡れている赤黒い肉の塊を変な方向に曲げるとそのままガムテープで固定してしまいました。先輩は床に倒れて私の方を強い視線で見つめていましたがそれが愛なのか私はわかりませんでした。そしてパパはいつものように私に長いキスをして、深く深く私に侵入してきました。私はいつもよりパパの肉が熱くて石膏のように硬かったのであっというまに吹き飛んでしまいました


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2008年02月05日
なつき   美少女近親相姦告白:何故?
あたし パパとセックスしたいのにママが「パパとセックスしちゃあ駄目なの!」分かったわね。と言うの。どうしてなのか意味がわかりません。ママはしてるくせにおかしいと思います。だからパパはママが留守の時なつきの部屋に来て「なつきちゃん・・パパのおちんちん舐めてくれる?」 「うん いいよ パパ。ママに内緒にしようね」 「おめこに入れてもいいよパパ、赤ちゃんが出来ない様に、外に出してネ」 「わかってるよ なつき」


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あや   近親相姦告白:3人のお兄ちゃんに
私がお風呂に入ってると、いきなりお兄ちゃんが入って来た!叫ぼうとしたら口を塞がれ濡れたままお兄ちゃんの部屋に連れていかれました。親は旅行中で居ませんでした。私はベットに転がされて大の字に固定されました。「此からお兄ちゃん達があやを犯すからね」 私は声がでなかった。お兄ちゃんは、あやに目隠しをした。「あやは処女じゃないんだよね、一昨日イヤらしい事されてイってたね」 「見てたっ・・あぅんあっ」あやのおまんことクリに指が!グチュグチュと音が聞こえてきた。「淫乱だね、もう濡れてんの?」「んっやぁ・・」ピストンが早くなってイっちゃった。 「淫乱になったお仕置だ」とお兄ちゃんは綾のアナルとおまんこにバイブを入れたの。「いっあ・・はぁ」オッパイはしゃぶられ、クリはいじくられてあやは気を失っちゃった。 気がつくと体中精液がかかってて、おまんことアナルからも流れていました。「一緒にビデオ見ようね」とお兄ちゃんの膝に座らされました。うつったものは、あやが犯されているところだったの!「イヤっ見たくない」あやが顔をしたにするとお兄ちゃんはまんこに指を突っ込んできたの!「イヤなら続きだ」 するとチンポがあやの口とアナルに入ってきてまんこにも!また中に出されました。 今ではピルを飲まされ、お兄ちゃん達のオモチャです。


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2008年02月04日
まなみ   近親相姦告白:弟と‥‥
昨日弟を犯してしまいました。夜弟が寝たのをみはからって弟の部屋へ‥‥かわいい寝息をたてて寝ているのをみてもう濡れて来ちゃいました。さっそくそっとキス。手はおちん○んへ。弟はびっくりして起きてしまいましたが静かにしてねと言って弟を全裸にしました。弟の体をすみからすみまで舐めまわしました。弟は私の胸を優しくさわり片方の手はクリをいじめてくる。お互い感じちゃって弟挿入ー☆小さくてかわいかった。でも気持ちよくて、いろんな体位を教え込んだ。あの日以来弟は毎晩私の部屋に来てねだるようになった。感じる


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2008年02月02日
直   熟女近親相姦告白:後悔
二度目の関係を結んでしまいました。夕方より先程まで行為を・・・。まだ子宮に鈍い痛みが感じられ、拭けども拭けども精液が奥から流れ出てきます。為されるがままの4時間に及ぶ行為でした。どうやら彼は母親の私を妊娠させるつもりのようです。途中、彼は囁きました。「今日は妊娠させるからね」私の両足を左右に開脚し、かなり奥での生暖かい射精を繰り返されてしまいました。もう覚悟を決める以外にありませんね。明日、婦人科に行ってきます。


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麗子   人妻近親相姦告白:実の弟
私は、34歳の主婦。弟は30歳の妻子あり。昨年、秋に父が亡くなり実家へ帰ったとき、葬儀も無事に終わり、家のあとかたずけやで私と弟は残り、それぞれの家族は、家に帰りました。実家は、父が一人で住んでいて母は、私たちが幼い頃、離婚して出て行ったきり。葬儀にも参列しませんでした。整理も銀行と役所だけは手続きをして家の中は、後日ときめました。その晩、親戚の方も帰り、弟と深夜までお酒を飲んでいました。弟がお風呂に入って寝るからお風呂場に、私も酔っていたせですが、弟の入っているお風呂場に裸で入り、弟は、ビックリした様子。昔、2人で入ったねと浴槽に弟と向かい合って入り、弟の足の指が私の膣にふれ、感じてしまい弟もきずいた様子右手の指が入って私が腰を引くと濡れているジャン。お風呂場で、弟に性器を口ですわれ、私も手でち○ぽを触ると大きくなり。弟になに起っているの!言うと。私の頭を抑え、フェラを要求したので咥えると直ぐに噴射口の中に、弟の精子が飲んであげました。お風呂場を出て、布団の中で弟に抱かれ、安全日でしたので私の中に何度も出して、朝まで何回したかわかりません。お昼に起きて、弟が優しくしてくれるのでつづきを私を騎乗位とバックでイッテしまい。実家に居る間、弟と体の関係を持っていました。今でも月に2回は、弟に抱かれています。主人より弟を大切に思うのが近親ですかね!


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れいこ   人妻近親相姦告白:どうしたら良いのか
一年半前、当時高一の息子に襲われました。主人との夜の営みが無くなって10年以上、その主人はニ年前、地方支店に単身赴任しました。思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、屑篭の中にオナニーの後の濡れたティシュが幾つも入っていて、本箱に近親相姦物のアダルトDVDが何本か入っていました。『息子もセックスに興味を持つ年頃だから』と、あえて何も言いませんでした。本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので、素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。その瞬間、状況が理解できませんでした。でも、膣の中に太いものが入っている?!そして息子が激しく腰を振り始めたんです。あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。快感なんて感じませんでした。どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて、「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。『ダメ!中に出しちゃダメ!』でも声が出ませんでした。息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚。耳元で、「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って、出て行きました。余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。翌朝、目が覚めたとき、あれはリアルな夢かと思いました。息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。でも、その夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。素っ裸で、ペニスを怒張させて。最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。「止めて!お願いだから止めて」泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。私、息子のペニスを咥えてしまいました。頭を振ってしまいました。そして、息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。『もの凄い勢い!それに濃い!余りも濃い!』主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。そして、茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから。私、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。そして中に出されてしまいました。それでも、息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。何度も私の中に果てていました。あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。


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2008年01月31日
ゆい   近親相姦告白:おにぃちゃん乱入
その日は日曜日だったけど、おにぃちゃんが部活で学校なのを知っていたので、私は一緒にキルビルのDVDを観ようと口実を作って誘い、同じクラスの篠田クンを部屋に呼びました。部屋に来た篠田クンにベッドに座ってもらい、前日に借りておいたツタヤの袋からDVDを出してセットしました。アタマの方は予告だろうと思って、私は篠田クンにキスをしました。ピアスだらけのオマンコはとても見せられないけど、キスするくらいの進展はしたいなぁって。篠田クンも嫌がらずに腰に手を回してくれました。いきなり乱暴にドアが開いて、おにぃちゃんが入ってきました。おにぃちゃんはベッドに腰かけて、私を篠田クンから引き剥がしました。「おにぃちゃん!なんで?部活は!?」「俺の尻奴隷が勝手な真似しそうだったからな。」おにぃちゃんの後ろから、いつも私のお尻を使うお友達が三人入ってきて、篠田クンを抑えつけました。おにぃちゃんは私のスカートをめくり、パンツを下ろして自分の上に座らせました。背面座位でお尻を突かれ、私もスイッチが入ってしまい、喘ぎました。「はぁっ…あんっ」「お前、妹のこと好きなんだろ?悪いな。テレビ見てもらえばわかるけど、こいつは俺たちの尻奴隷だからさ。」見ると、テレビに映っていたのはキルビルではなくて、私とおにぃちゃんのハメ撮りでした。画面の中でお腹に入れられたグリセリン浣腸を、私が轟音をたてながら噴射しています。篠田クンはハガイジメにされながら、困惑の表情で私と画面を見比べています。「どうだ?ゆい。好きな奴に見られながらクソ穴を突かれるのは?」すでにオマンコから、大量の粘液が流れていました。「あんっ…ぁあっ感じますすごく感じますぅ!」「チンポじゃ足りないんじゃないのかぁ!?」画面の中で、私はアナルを拳で突かれながらよだれを垂らして笑っています。「足りません!いつもみたいにしてください!」おにぃちゃんが、テーブルにあった1.5リットルのペットボトルをお尻に突っ込んでくれました。「ぁあああああ〜あぅっあぅううう〜っ!」私は悶えながらオシッコを漏らしました。私はもうすっかり壊れてしまいました。「ひのらクン!ひのらクン見てぇ!ゆいがクソ穴いぢめられてオシッコするの見てぇ!あはははっ」ぐっぽぐっぽと、すごい音をたてながらペットボトルが出入りします。次におにぃちゃんは、お尻に浣腸をしました。入るだけ入れ、おにぃちゃんのオシッコと精子も入りました。「あはっあはっ…何なにぃ〜?何してくれるのぉ?きもちくしてぇ〜」お友達が、篠田クンのズボンを脱がせました。見ると篠田クンのおちんちんはすでにガチガチに硬くなっていました。それが私のお尻に差し込まれました。憧れの篠田クンとセックスしてる!「あいいいっ突いて!篠田クン突いてぇぇぇ!」「うるさいな」おにぃちゃんが私に、鼻フック付きのギャグボールを噛ませました。「コレは豚だから。好きなだけ突いてくれ。」篠田クンは困惑しながら腰を振りはじめました。すぐに浣腸が効いて、おなかが痛くなりました。「あ゛ぅ゛あ゛あ゛」ギャグのせいで何も言えません。篠田クンにおしりを突かれてる!すごいすごいきもちい!でもおなか痛い!「いいぞ抜け!」お友達が、私と篠田クンをひきはがしました。イキかけていたおちんちんが、精子を漏らしながらアナルから抜け落ちました。それが栓になって止まっていたお腹の中身が行き場を得て、勢い良く吹き出しました。真後ろにいた篠田クンがそれをモロに浴びながら呆然としています。「あはぁ〜」私はそのままくずおれました。「篠田クン、その豚、お前も好きなように使ってくれ。」おにぃちゃんが去りぎわに言いました。「でも誰かに言ったら、お前も同じ尻奴隷になるからな」


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美麗   熟女近親相姦告白:息子を愛して
あたし息子とセックスがしたくて誘惑したんです。息子の寝室に行って「諒ちゃん?起きてる? 母さん・・セックスしたいの 諒ちゃんのおちんちん触らせてぇ いい?」あたしは フニャとしたおちんちんを口に入れしゃぶったんです。すると見る見るうちに勃起して たまらず「諒ちゃん 母さんのまんこに入れて!」 「いいの母さんまんこにチンチン入れても?」「いいから入れてちょうだい」こうして息子の童貞を奪いました。


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2008年01月30日
ゆり   美少女近親相姦告白:夢中で…
ちょうど、私13才でオナニーを覚えたころ。 22才の兄に彼女が出来て、兄の部屋からHな声が聞こえて来て、私の興味は半端じゃなく時々ドアを、そっーと開けて、兄と彼女さんがHする姿をのぞきながら軽く自分もオナニーしてしまっていました。 部屋にもどって、興奮がさめるまでオナニーをして、何事もなかったように振る舞っていたのに! 兄が私に、いつも見ながらオナニーしてるだろ?って聞いてきました。 私は「何それしてないよぉー!」兄は「うそつけ!」と私のジャージを下ろして「!ほら!濡れて染みがついてるぞー!」 私は「えっ!そんなこと無いもん!」と答えたら、いきなり抱き締めてきて、胸を触り、パンツのうえから、私の敏感な部分を刺激して「ほらもうぐちゃぐちゃじゃないか!嘘つきはゆるさないぞー」と無理矢理押し倒してきて、セックス以外のすべての行為をこの日以来させられて、私自身も夢中で兄の行為を受け入れるようになりました。


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愛子   人妻近親相姦告白:二人の秘密
主人が定年退職した一昨年頃から寝室が別々になり、欲求不満と「いつまでも息子は田舎にいてほしい」その想いが重なり、息子と深い関係になりました。 年末にお風呂上りの息子の裸を見て欲情してしまい「お母さん淋しいの」息子にすりより、息子の身体を撫で回し、欲情した大学二年生の息子に欲望を遂げました。「お父さんには絶対に内緒!「二人だけの秘密・・・」に、主人とシテいない、その不満をぶつけるように、恥ずかしさをこらえて悶えまくります。息子と快楽の世界を楽しんでいます。


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美空   美少女近親相姦告白:犯されて
「美空!こっちに来い、お前は昨日も朝帰りだろ?どこに行ってるんだ?」 「どこに行こうが別にいいじゃん」 「男と一緒なんだろ?どうなんだ」 「一緒だよ・・・」 「もう・・ ヤッタのかアイツと」「ヤッタ? おまんこの事言ってるの?」 「それしかないだろ?」「やったよ おまんこ あたしケンがすきだもん いいじゃん」すると父はいきなり私を押し倒して頬をぶったの、私は父を睨んでいると「何だ その目は文句あるのか?」父は私の顔を両手で押さえ強引にキスして舌を入れようとしたので歯をくいしばって舌の進入を防いだの、するとおっぱいを鷲づかみされ揉みながら左手がおまんこに当てられ下着を脱がされ直接指をおまんこに入れられ動かし「美空・・気持ち良いだろ?アイツより」私は「やめてやめてよ父さん!」でも父の指はどんどん奥まで入ってかき混ぜていた。そのうち私のおまんこが濡れてくるのが分かりおまんこをしたくなったのです。「父さん?私とでもおまんこ出来るの・・娘なのよ?」父は「・・・・・・・・・」私は「いいわよ しても 父さんしたいんでしょ?入れて・・・・・」父の勃起した大きな肉棒が私の身体を貫きました。終わった後父は私のおまんこを舐めて精液をしゃぶっていたので私も父のものをフェラチオしてあげました。もうケンとは会っていません。父と毎晩おまんこしているんです。父の方が感じさせてくれます。私はケンの精液は飲んだことは無かったんですが父の精液は毎晩飲んでいます。ちっとも嫌ではないのです。父も私のクリトリスを舐めて快感を与えてくれるんです。今ではアナルセックスもしています。父も私もお互いの肛門も舐めるのは平気になりました。私は父のものなんです。父が好きになってしまいました。15歳の冬から・・・・・。


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2008年01月28日
智美   人妻近親相姦告白:息子
昨年の秋でした、夫と些細なことで大喧嘩してしまいました。その時は息子も巻き添えになり一晩家を出てしまいました。行く当てもない私たちは仕方なく安いホテルに泊まったのです。私も息子も家出して少し異常だったのかも知れません。一つ部屋で布団を並べて寝てるうち、自然に一つの布団に居ました。私と息子は抱き合ってるうちに、お互いの体を弄っていたのです。そして、一線を越えてしったのです。息子は初めての経験で夢中で何度も私を抱きました。私も夫を恨みながら、息子からの快感をむさぼってしまったのです。翌日、二人で何も無かったように家に戻りました。夫は何も気がつきません、今は時々息子と・・・


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みか   近親相姦告白
小学校3年か4年の時、アソコを擦ると気持ち良い事を発見しました。大発見だと思い、1つ下の妹に話し、私が妹のアソコを擦ると確かに気持ち良いとの事だった。それから暫く経った後、妹曰く、自分で擦るより私に擦って貰った時の方が気持ち良かったとの事。試しに妹に私のアソコを擦らせたところ、なるほど、確かに人に触られた方が気持ち良い。それ以来、お互いのアソコを触り合うレズゴッコなる行為を妹とした。 30分くらいどちらかが弄り、交代して30分という感じのを毎日してたんじゃないかな。 自分達がしている事は異常だって途中で知ったが、もうほとんど日課になっていたのでやめられなかった。 ある日、私が寝転んで妹に弄らせていると、ズキンと痛みが走った。見ると妹が指を入れようとしていたので、必死になって止めた。理由を聞くと、どうやらチンチンを入れる場所だと知ったが、痛いらしいから私に試したとの事。あのな、お前な、ふざけんなよ、と。それからは行為中は指入れたがっていたが断固拒否していた。 んで最悪の日。行為をしているとズキンとまた痛みが走った。見たら指じゃなくて、何ていうかな、直径3cmくらいのドライバーを回しやすくする為のカバーみたいなのをねじ込もうとしてた。やめてって言っても、手で押しのけようとしても無言で押し込んでくる。てか本気で痛い。叩いても殴っても私の体を押し付けてねじ込んでくるのよ。私は痛くて泣いてた。悪いとは思ったけど、足で妹の顔思いっきり蹴ってやった。一瞬力が緩んだけど、すぐに復活して鼻血流しながら再びねじ込んでくる。結局犯された。犯されたとしか言いようがなかった。 その日から私が妹のを弄る事はなくなって、一方的に弄られるようになった。最初は痛くて悔しかったし、屈辱だったけど、次第に痛みはなくなって、行為に没頭していくようになった。妹は以後様々な情報を得て私に試し、最後は私は息も絶え絶えの、ベッドはぐしょぐしょになる状況となった。 妹との関係は私が大学で1人暮らしをする時で終わった。 今年で24歳になるが、妹とはそれ以来会っていないな。


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2008年01月24日
美香   熟女近親相姦告白:いけないママ
私は35歳で小2の息子と二人暮らし お風呂はいつも二人で入るの だってヒロキのおチンチンを洗ったり触りたいから そしてキレイになったおチンチンを舐めてあげるの 私のオッパイも舐めさせてるわ あの夜は特にそうだった お蒲団に入って ヒロキに「ママのこと好き?」と聞いて大好きと言われたのでママのお願い聞いてねと言って パンツを脱がしておチンチンをしゃぶったのまだ小さいけど ちゃんと勃起してうれしかった パンティは着けないで触らせてたからグチョグチョなの そしてヒロキを上に乗せ おチンチンをあそこにあてがって腰を沈めさせたの 小さめだけど久し振りにおチンチンが挿入ってきて感じちゃった あれ以来毎晩挿入させてるの まだ射精はできないけど私の中に出させるわ ヒロキの精子が欲しいの ヒロキの女になりたい 性欲処理の道具でも良い ヒロキの言いなりになるわあなたの赤ちゃんが生みたいの ママにヒロキの赤ちゃんを生ませて お願いよいけないママだとわかってるけど


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みな   OL近親相姦告白:私の弟
私は都内でOLをしています。2DKのアパートには一緒に大学生の弟と住んでいます。私が29歳。年は離れているので半分母親代わりのよう。食事、洗濯、たまに小遣いも。私にとってはかわいい弟なのです。 ある日、夜残業して家に帰ってみると、弟はビールを飲んでテレビもつけっぱなし、コタツで眠っていました。Tシャツにパンツ。多分お風呂上りだったのでしょう。エアコンも点きっぱなし。もうまったく!電気代がもったいないわ!なんて思いながら散らかったテーブルを片付け始めました。弟は熟睡しているようでした。エアコンを止めようと、リモコンを探します。なかなか見当たらない。もしかしてコタツの中かしら?コタツテーブルをずらして探してみます。弟は大の字になって寝ていました。トランクスの脇から弟のペニスが見えます。何を思って寝ているのか?硬くなっていました。いつもの事なのですが、さすがに硬くなった弟のペニスには食い入りました。こんなに大きくなったのね、子供だと思っていたのに。そんな風に思いながらリモコンを探します。リモコンは弟のお尻の下敷きになっていました。起こすのもかわいそうなので、そっと手を伸ばし、リモコンを引っ張りました。弟のおちんちんが目の前に。弟が寝返り打つとさらにトランクスの脇から飛び出して来ました。私はどうかしたのでしょう。かわいい弟への感情も入り混じり、自然にコート、スーツ。ストッキングも、そしてパンティも取ってしまいました。弟が寝ている間にこのおちんちんを入れて見たい。そう思いとまらなくなってしまいました。 弟のトランクスをずらします。立派な形のおちんちん。私は弟が目を覚ます前にと、すぐに上にまたがり私のあそこを広げて弟のおちんちんを導きました。あまり濡れていなかったので最初はスムーズ入りませんでした。私は一旦外して、クリトリス辺りを触って準備をします。弟が起きないように。少し濡れを感じて、もういいかな、とおちんちんを持って入れて見ました。先の方だけゆっくり入ったようです。少しそのまま、ゆっくりと奥までいれようと腰をだんだん下げていきました。硬くて暖かく私は半分も入れた時に、もう性欲を抑えきれなくなっていました。中ほどで上下に腰を動かして私自身の体を開くようにだんだん動きも早く。私は気持ちよくなって、弟に股がったまま奥までぐっと腰を下ろしました。奥まで弟のおちんちんが当たってどうにも止まらなくなってしまいました。 私の動きが激しくなってきて、やっと弟は目を覚ましました。しばらくはボーっと何がなんだかわからないようでしたが、30前の姉とSEXしている事に気付いて驚いていました。「わーわー姉ちゃん!何これ!ちょっと・まじ?」弟は腰を抜こうとしたので私は、腰をしっかりくっつけて外れないようにします。「姉ちゃん!ちょっと!まって!」 「マー君、黙って!大人しくして!」弟が抵抗して手で私をよけようとしました。私は、「マー君、ちょっと待って!勘違いしないで!」今思えば勘違いも何もないんだけど、私も興奮して何とか弟をなだめ様と思い、上のブラウスのボタンを外し、ブラをはだけて、胸を弟に見せます。弟は私の胸を見て少し抵抗を弱めました。私はいまだ!と思い、弟に抱きついて貴上位のまま腰を早く動かして、「マー君、お姉ちゃん気持ちいいよ」弟の耳元で。「いい?マー君。お姉ちゃん気持ちよくなるからね。いい?」「お姉ちゃん!まって!ちょっと!」「マー君、いくねお姉ちゃん。ごめんね。行くよ。あっ!うっ!いくっ!いく!」私は腰を弟にぶつけて、最高に行きました。「うぃぅ!いく!−」 私は満たされて、弟に抱きついてぐったりです。マー君は困惑したような目で私を見て「どうして?こうなったの?マジで?」なかなか理解できないようでしたが、その後、「マー君も気持ちよくなりたいでしょうから、上下逆になってお姉ちゃんに入れていいのよ。お姉ちゃん、マー君に気持ちよくされたから、マー君の好きなようにしていいわよ」というと、弟は「うん分かった」と私に挿入し腰を動かしはじめました。しばらくして弟は「お姉ちゃん!いく!」と行きました。最後は外に出したけど、弟の背中から汗がどっと出て、白いものを私の前に出しました。 2人はとろけるような、感覚。「SEXって気持ちいいでしょ。マー君。」「うん、気持ちいいね。でもいいのかなこんな事して」「マー君がいけないのよ、裸同然で寝ていたんだから!もう!」 私たちは前よりもっと、仲の良い姉弟になりました。一緒に住める間は愛し合って生活していこうと思います。


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2008年01月23日
槙子   熟女近親相姦告白

グレて、家庭内暴力の息子に気が煮えて、イライラ。母子家庭ゆえの流れかと、…。私も浮気に走ったりして、ある夜にお出かけの着替えをと、下着のマイクロパンティーを履いてたら息子がのぞき見!誘ってやった。やってみるぅって。息子、乗ってきたから、入れてやってしまったの。実は予定でした。翌日から、言うことを聞かなかったらダチやカノにばらすからねって・そうしたら、解った!だって。親の立場をキープしないとね


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tomoko   人妻近親相姦告白
はじめまして、37歳の主婦で智子といいます。 忘れたいのですが、忘れることができません・・・2日前のことです。私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中です。2ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学2年生の長男、武志と小学校6年生の次男、勇輝の3人で生活しています。次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり口数が減りおとなしい子になってしまいました。気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさか・・・気づくのには遅すぎました。あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。私は普段通り次男の勇輝を小学校に送り出した後、いつもより遅く武志を起こしにいきました。「武志、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら?」息子は返事をしません、しばらくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。話を聞くと、午後から同じクラスの友人が2〜3人家に来るとのことでした。私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしているのか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのですが・・・・そうこうしているうちにあっという間に約束の2時となり息子は友達3人を迎えに出ました。そして、しばらくして家に3人の友達を連れて帰って来ました。はじめて武志の友達を見たんですが、3人とも息子よりとても背の高く大きな子たちで私は少しびっくりしてしまいました。ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。2〜30分ほど経ったときのことでしょうか、2階の息子の部屋から叫び越えのようなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらくは気にも止めないでTVをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめました。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。私は気になって2階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けました。そこにはなんと、素っ裸で泣いている武志の姿がありました、私はその時初めて息子がいじめられていること知ったのでした。「あなた達、これはどういう事?ふざけるにもひどすぎるんじゃないの?」私は問いただしました。でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われてもいいの?学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ!どうせ先公に止めさせることなんてできねぇ〜よ」といい私の胸ぐらをつかみました。その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして武志をいじめるの?止めなさいよ。」と口に出しました。それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱げよ!おばさん!」と叫びました。私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そんな事できるわけないでしょう」と言いました。するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。見ると息子は他の2人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いています。私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめました。あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、「これで十分でしょう?武志を離してあげて」と尋ねました。当然のごとくその子達は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体を曝け出しました。もちろん息子も見ています、「これで良い?武志をいじめるのを止めて」そうようやく言った時、3人は私に襲い掛かってきました。「何するの?あなた達中学生でしょう、やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男3人の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。私は、「やめなさい、どこを触ってるの?離しなさい!」と叫び、「武志 助けて 助けて!」と何度も言いましたが、無理でした。おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁはぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「武志を部屋から出して!お願い」と3人に頼みました、、、「息子の前では止めて」と言いましたがもう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。「すげぇよ 気持ちよすぎるぜ」「俺、もうがまんできないよ この胸クラスの女とは違うよな」3人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を2人がかりで左右に全開にしました。この時ばかりは「いや〜恥ずかしい・・・見ないで 見ないで」と私も激しく抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」「本当だ!感じてるんじゃないのか?それにしてもすごいな」などと次々に3人があそこを舐め、触ります。でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤っていました。「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ!この女のおま○こ、出そうだよ」稚拙ながら必死に腰を振ります、後の2人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものをしごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で2ヶ月ちかく夜の営みはありません。私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれたという事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」「ふっ〜ふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に達し最後には14歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って「いい〜いいのぉ〜 もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」「早く 早く いかせて〜気持ちいい気持ちいい」と叫んでいました。その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Hだね」とか「おばさんのおま×子、真っ黒だったよ」と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそう興奮へと導きました。私は、息子の前ということも忘れ「犯して!智子の体気持ちいいでしょう・・・もっと もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめました。もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。そうするうちに2時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無くなってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ!武志の奴母親のSEXみて立ってるぜ!」と叫びました。私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、武志のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。やっぱり14歳くらいだと刺激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですから・・・・。その時「じゃ〜やらせてやるか?」リーダー格の少年が驚く事を口にしたのです。一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ!母親とのSEXみてみたいなー」「母親で出すのかな〜?」と少年たちは口々に言いはじめました。私は「いや〜いやよ、あなた達何考えてるの?そんな事できるわけないじゃない!」と何度も哀願しましたが2人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ息子にあそこを曝け出してしまいました。そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である私の中に入ってきました。「あぁ・・・」息子が声を漏らします。「お願い 動かないでね!武志・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう口にしましたが息子も男です。しばらくすると激しく腰を動かしてきました。「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・武志!武志!」何度もそう叫びながら私も絶頂を迎えてしまいました。傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。「母親とやってるぜ〜なかなかみれないよなー」「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもHだな・・・」好きな事を言っています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女として息子のおちん○んを求め続けました。その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。階段を駆け上がる音と共に小学6年生の次男、勇輝が勢いよく部屋のドアを開けたのです。おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れていました。勇輝は武志にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こうとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と武志の上でへたりこみました。もうどう言い訳しても通じません。12歳といえども事の内容くらいは分かるでしょう。私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこと・・・」と泣きながら叫びました。しかし、少年たちは「 もう仕方ないじゃん、みられたもんは」「武志とやって気持ちよさそうにしてたのはおばさんだろ,今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、勇輝と武志の前で私を犯し始めたのです。「やめて〜勇輝には見せないで!まだはやすぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていませんでした。結局武志の時と同じように勇輝の前でも女を曝け出してしまったのです。「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ 我慢できない入れて入れて」そう叫んでいました。その後は全裸にされた勇輝のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれながら勇輝のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。勇輝も5分と持たず発射してしました。そして・・・・・勇輝とのSEX・・・・まだ華奢な勇輝の上にまたがり、腰を落としていきました。12歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でした。「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。」と鳴咽した後に私は激しく腰を揺さぶりました。勇輝も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘いでいました。途中から武志も加わり親子3人で・・・・「武志・・・勇輝・・・お母さんの体気持ちいい?いかせて〜いかせて〜お願い〜」と狂ったように私ももだえていました。全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残して・・・。あれから3日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。次男までもが・・・・


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2008年01月22日
ひとみ   熟女近親相姦告白:夏の思い出です
32才のバツイチです、私が夏に実家に帰った時に、一番上の姉の子とエッチをしてしまいました、お盆で親戚が集まってて、私は、直ぐ私が出戻りって話しになるので、イヤで、小さい頃から知ってるその子に「どこか静かな所が無い?、」って聞いたの、「人が来ない海なら知ってる」って言われたので、姉から水着を借りて着てみたら何とか着れたのでそのままワンピースを着て、車を借りて案内をしてもらったの、でも岩ばかりで、でもその子がウニを捕ってきたりして割ってくれて、食べたり、楽しかったでした、夕方になって、帰るときに、濡れた水着を脱ぐ時にセパレートの水着の上を外しながらバスタオルを巻いたりしてて、バスタオルを巻いて下も脱いでからビニール袋の中から下着を探してたの、でも忘れて来たみたいで無くてー、もたもたしていたの、オシッコはしたくなるしー、それでそのままで、車の前にしゃがみ込んで、オシッコをしていたら、その子が見に来て、その子は「アッ」、私は「キャッ」、ってなって、私の前から来たから本当に見られてしまって、私は何故か顔を隠してて、その子は呆然って感じでー、黙ってるのも変な感じですから「見たなー、私、毛が無いから変でしょう?」って言ったら、「エッ、アッ、ウン」、って感じでー、「皆には絶対内緒にしててね」、って言ったの、別れた人に機械で脱毛されていたからなの、それで私はしゃがみ込んだままでしたから、目の高さにその子の水着が膨らんでるのがー、「見たの初めて?」って聞いたら、「エッ、ウン、本当にはー」って、「本当にはって?」、聞いたら、「本でー」って、「本でオナしてるの?」って聞いたの、「…」でした、「内緒でイイ事してあげる」、「そばに来て」、って言って、水着を下げたらバネみたいに水着から跳ねて出て来てー、思わず握って口にしたら塩辛いって思ったら「アッ」って、腰がピクって動いて、甘いのが直ぐにー、早過ぎで私飲み込んでしまいました、でも、今度は私が欲しくなってしまってー、バスタオルを外して抱き付いてその子のを握っていたらまた硬くなって、私、後ろを向いてお尻の間にそれを当てながらその子の両手を乳房にー、「そのまま入れて」って言ったらグーって、でも違う方にー、私錯乱してしまって、「そこは、でもイイ、そのままー、奥までー、動いてー」って感じでー、でも、また直ぐに出されたのがわかってー、でも出されたのがわかったら私もイッてしまいました。


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美穂   女子大生近親相姦告白:従兄弟
しちゃいました。 そして今も続いてます。 二つ違いの従兄弟と。 きっかけは偶然出会って飲みに行ったこと。 目茶苦茶呑んで目茶苦茶話して意気投合。 終電を逃しちゃってタクシー代も勿体ないしホテルに入りました。 「変な気を起こさないでよ!」と釘をさしたのに、サワサワってお触りされて。酔いすぎで動くの面倒、話すも面倒で黙ってたら結局最後まで。気持ち良すぎて抵抗しなかったというのが本音かな???。 翌朝も成行きでしちゃってそのままずるずる。 体の相性が良すぎて二人とも離れられなくなっちゃいました・・・。先のことは判らないけどまだまだ続きそうです。私19歳の短大生。従兄弟は21歳の大学生。


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香織   美少女近親相姦告白:お兄ちゃんの部屋に通った私
私が小学校5年生の頃の話です。お兄ちゃんが当時中学2年の時でした。 ある夜、漫画を貸してあげるから部屋に来てと言われ私は行きました。 お兄ちゃんは意地悪だったので私に漫画を貸してくれることは中々なかったので喜んで行くと、漫画を貸す代わりに、お尻触らせてと言われました。 私は漫画を貸してほしかったのでいいよと言うと、私の服を脱がせ、パンツの中に手を入れてきました。 その時は漫画を読みながら「Hだなぁ」としか思っておらず、いけないことをされているとは思いせんでした。 それから私は漫画を読みたくなるとお兄ちゃんの部屋に行ってはHなことをさせていました。 私のまだ未発達な身体を触り、胸をなめたりクンニをしたり…。 兄は自分のアレをしごきながらクンニをしていた時、私が感じて「もっと舐めて」と言うとお兄ちゃんが「じゃぁ俺のも舐めて」と言うのでフェラをしたのですが気持ち悪くなってやめました。 たまに兄が私の中に挿入しようとしてきましたが、私は恐くなってそれだけはいやだと言ったので挿入はされませんでした。 この行為は私が中学に上がるまでしていました。 今となっては思いだしたくもない忌々しい記憶です。


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2008年01月19日
まゅ   美少女近親相姦告白:ぱぱ
中学生になるまでみんなしてる事だと思ってました。 ぱぱに裸になって抱かれること。 背中やお尻を撫でてもらうとトロンとした気持ちになって、すぐ眠りついていました。 それがだんだん体の全部を撫でてくれる様になって気持ちいいから悪い事してる気なんか全然無かった。 キスされた時も気持ち良すぎてもっともっとって思ったし、ぱぱのにお触りしたのは私からで「どうしたらぱぱも気持ちいいの?」って聞いて最初から射精させちゃってた。初めて一つになったのは●才の時で、それまではヌルヌルローションを塗ってもらって挟んでたの。それが『素股』って言われてるのを知ったのも最近の事で、みんなしてるエッチの練習だと思ってた。お触りしてされて、キスしてされてヌルヌルして。最後は私の手でピュッピュッ。 ぱぱの1回は私の3回も4回もあってからです。昇る様にも墜ちる様にも思えて最初は怖くてイク前に泣いてたんだけど、覚えちゃったらもう病付き。「もう1回して」なんて、おねだりできちゃう私になってた。痛かったー。火傷みたいなジリジリしてズキズキな痛み。痛くて痛くて何回も失敗してた。 指は大丈夫なのに、いざになると緊張のまた緊張で失敗続き。 「大丈夫だよ。まゅが溶けるまで待てるから」 ぱぱが借りてきたAVを観て早く一つになりたいって言ったのは私なのに、ぱぱはいつもこう言って待っててくれた。


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2008年01月17日
いくみ   熟女近親相姦告白:は〜
18で息子が生まれ、21の時離婚し母子家庭でがんばってきました。息子を何より大事にしてきましたが、4年前彼が高校生の時関係を持ってしまいました。最初はいけないことと思い抵抗していましたが、力では到底かないませんし、どこか女として受け入れてしまったのがいけなかったと思います。その後ほとんど毎日のように若い息子のいいようにされてきました、ご近所の見る目も変わってきていたので高校の卒業後引越しもしました。新居では、夫婦ということにしてできるだけ私は若作りしていますが、息子が段々エスカレートしてきて、SM的になってきました。考えられないような短いスカートや、透けて見えそうなブラウス等を着せられ、露出させられたり、縛られたりもするようになってきました。もう彼には私が母であるということは、忘れられているようで単にM奴隷としか思ってないようです。 今では私は名前で呼び捨てにされ、私はご主人様と呼ぶようになっています。仕事に行く時意外は、普通の服は着ることはできませんし、下着は身に付けることを禁止され家に居る時は全裸で過ごしています。友達を連れて来る事もあり、縛られた裸のまま命令されるがままになっています。みんなの見ている前でオナニーをさせられたり、口で奉仕させられ写真やビデオにとられています。自分でも何がなんだかわからなくなってきています。いつかは止めるだろうと思っていましたが、どんどん深みにはまっていくようです。今度は輪姦プレイがいいとかオフ会をしたいとか、恐ろしいことを言い出しています。私はどうしていけばいいんでしょう。分ってはいるんですが・・・


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2008年01月16日
萌   美少女近親相姦告白
小学校五年生くらいの時から、七つ上の兄にいたずらされてました。最初はおしりにに指とかサインペンとか入れたり出したり、あまり意味もわからず、ただなんとなくきもちいなーって… 中一になって初めておちんちんを入れられて、ちょっと痛いしもうセックスの意味もわかってたのにおしりだし、恥ずかしくて誰にも言えないまま兄の成すがままになっていました。少しずつ入れるものが大きくなってきて、茄子とかトウモロコシとか缶ジュースとか私のおしりはどうなっちゃってるの?ちょっと恐かった。続きます「処女のまま、アナルできもちよくなってる変態」よく兄はそう言っていました。実際、アナルできもちよくなってたし、好きな人いたけどこんなことしてるの恥ずかしくてカレシとか作れなかったから処女でした。血圧を測るポンプみたいなやつで、洗面器からいろんなものをおしりに入れられてました。コーラやワイン、牛乳、兄のおしっこまで。そして兄の前で泣きながら漏らしては、兄に罵られました。中3になってもう嫌だったけど、写メ撮られて恐いから拒めませんでした。夜中に浣腸されて、学校の玄関前まで連れてこられて漏らさせられたりもしたした。次の朝、みんな「玄関前にうんこがぶちまけられてた」って話してて、すごい恥ずかしかった。こんなんでも兄はいまだにまんこに入れようとはしません。


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近親相姦
2008年01月16日
法子   人妻近親相姦告白:息子と
学校から帰ってくるなり、ユウがわたしのところにやってくる。 居間のソファに鞄を乱暴に放り投げて、学校が指定している白いシャツも着たまま。 見れば、もう顔は鬼のよう。 少しだけ、瞳の中に不安げな色。 それを知られまいとするように、彼は、わたしと目を合わせようともしない。むすっ、としたまま何も言わず、わたしの手首を掴んで、立たせようとする。 一度許してしまえば、あとは我がもの顔。 男の人って、みんなこうなのかしらと、疑いたくもなってくる。 陽は、まだ傾きもしないで、窓の外にはきれいな青空が広がっていた。 さすがに、こんな明るい時間からなんて、憂鬱にさえなってくる。 でも、彼には逆らえない。 強引に立たされて、二階へと連れて行かれる。 力強く腕を引かれながら、ほんの少しだけ、その腕の強さに、たくましさを覚えた。  ユウが選んだのは、私たち夫婦の寝室。 クイーンサイズの大きなベッドは、ふたり並んで寝ても、まだまだ十分な広さがある。 このベッドで夫が来るのを待っていたのは、もう、ずいぶんと昔のこと。 今では、背中越しに、彼のいびきを聞く場所でしかない。 部屋に入るなり、ユウがブラウスのボタンに手をかけてくる。 ズボンはパンパンに膨らんで、今にも飛び出してきそう。「口で・・・してあげようか?」 さすがに、こんな明るい時間からは躊躇われて、言ってみたけれど、ユウは返事もしてくれない。 ブラウスのボタンをすべて外し終えてしまった彼は、睨むようにわたしを見つめ、そしてブラウスの前を一気にはだけさせていく。 すぐにブラがずらされて、彼の手のひらに包まれる。口に含んで、舌で転がしたり、歯を立てて噛んだりと、したい放題。後ろに回した手は、いやらしくお尻を撫でつけ、誇示するように硬くなったものを、下腹部に押しつけてくる。切なげな吐息さえ漏らしながら、乳房を口にしたまま、何度もわたしを見上げては、観念しろ、と言わんばかりに目をのぞき込む。甘い疼痛を胸に覚え、じんわりと身体の奥から疼きが拡がっていくのを知って、わたしは、すべてをあきらめた。 所詮、この子にはかなわない。 そして、ユウを欲しがる自分がいることも、わたしは、知っている。 スカートのホックを外して、床に落とした。 まだ慣れてないユウは、上手に外すことが出来ない。 わたしが、その気になったのをみて、ユウの表情が和らぐ。顔から怒気が消えていく。 現金なもの。 それまでは、まるで子供じゃないような目つきで見ていたくせに。 ユウの興味が、たちどころに下半身へと移って、わたしの前に膝をついてくる。 それこそ目と鼻の先まで顔を近づけて、目をきらきらと輝かせる。 そんな彼を見ていると、嬉しくなって自分でもわけがわからなくなる。 下着の上から触れてきて、大事なものでも愛でるように撫でつける。 ユウは、いつどこで求めてくるかわからないから、下着にも気を遣うようになった。 自分でも浅ましい、と思わなくもないけれど、やっぱり、きれいに見てもらいたい。 ユウが、がっかりするような女になればいいのかしら? でも、やっぱり、ユウには嫌われたくない。 お尻を掴まれて、ユウが顔を押しつける。 鼻をぐいぐいと押し込みながら、胸一杯に吸い込んだりする。 ひどく切なくなって、無意識にユウの頭を抱え込んでいた。 あなたは、そこから生まれてきた。 引き裂かれるような痛みに堪えながら、わたしが、あなたに生を与えた。言ってやりたかった。 バカみたいに口を開けながら、一生懸命舌を伸ばしてくる。 まるで、舌で下着を破ろうとしているよう。 だらしなく溢れていくのが、自分でもわかる。「ねぇ・・・ベッドに行こう・・・」 気付かれたくなくて、わたしは自分から誘うしかなかった。  薄暗い部屋の中で、ベッドの軋む音だけが、やけに大きく耳に届く。 可愛い坊やは、とても苦しそう。 荒い息づかいは、もはや、大人の男性と一緒。 そんなところばかり、ユウは大人になっていく。「・・・気持ちいい?」 我慢なんかできないくせに、苦しげな息づかいの中でさえ、彼は、わたしを悦ばせようと一生懸命。 気持ちよくないはずなんてない。 大きさは、ほとんど夫と変わらなかった。 初めて、彼の大きくなったものを目の当たりにしたときは、子供って、こんなに大きくなるの?って、さすがに驚いた。 無理矢理だったけど、彼のものが入ってきたときは、正直わたしは心のどこかで、そのたくましさを喜んでいるようなところさえあった。 何よりも彼には力強さがある。 痛いくらい腰を打たれ、返事をする代わりに、強く彼の身体を抱きしめた。 荒々しく唇を吸われ、乱暴に舌が差し込まれる。 首の下にあった手が、わたしの頭を抱え込んでいく。 腰の動きが速まって、苦しいくらい抱きしめられる。 耳の中に吹き込まれる熱い吐息。ああ、と言う、悲鳴のような呻き声。 あきれるくらい、わたしの中で膨らんで、暖かいものが注ぎ込まれる。 彼のものが、わたしの中で何度もビクビクと跳ねた。 唇を重ねながら、彼のものが静かになっていくこの時間が、わたしは、たまらなく好きだった。 私の身体で満足してくれた。 不思議な達成感に心が満たされて、どうしようもない至福を覚えてならない。 ほんとに、わたしは、どうしようもない。 お尻を伝って、溢れた彼の体液が流れ落ちていく。 今日は、安全日でもなんでもなかった。 わたしは、まだ三十半ば。 まだまだ子供を産める年齢にある。 子供ができたと言ったら、彼は、どんな顔をするだろう? わたしを連れて、この家を出てくれるだろうか? きっと彼は、承知するだろう。 まだ、子供だから・・・ 自分のしていることの恐ろしさに、気付いてなんていないから。 彼との行為が、ひどく神聖なものに思えて、避妊を口にしたことはなかった。 避妊という行為そのものが、なぜかあざとく思えて、口にすることを躊躇わせた。 そうまでするならば、許さなければいい。 許すのならば、すべてを受け入れるしかない。 自分でも狂っていると思う。 でも、狂わなければ、息子を受け入れるなんて、できない。 少しずつ息を整えながら、ユウの身体から力が抜けていく。 すべての体重を預けられて、心地よい重みに自然と瞼がおりていく。 女は、いつだってこの重みを欲しがっている。 それを与えてくれるのは、もはや、彼しかいない・・・。


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美奈   人妻近親相姦告白:息子と
30代も半ば、まさか中2の息子の性対象になっているなどと想像もしていませんでした。 今年の夏は特に暑くて夫が日勤の週はノーブラでタンクトップにショートパンツで過ごすのも当たり前でした。 洗濯は朝にするので汚れた下着は朝まで洗濯機の中にありオナニーもし放題だったと思います。 初めて息子に押し倒された時もノーブラでした。子供だとばかり思っていた息子の力は想像以上に強いものでした。 必死に抵抗しましたが頬に平手打ちされると一瞬にして恐怖に変わり抵抗も出来なくなっていました。 『お前がそんな格好してるから悪いんだ!お前のせいで!』 息子の怒りに反論する言葉も出てきません。息子は乱暴にタンクトップを剥ぎ取り私の胸を乱暴に攻めてきました。胸への攻めもそこそこに息子はショートパンツに手をかけ一気に下げようとしてきます。流石に私も脱がされまいと必死に抵抗しました。 ブチブチと音を立てゴムが切れるのが分かり、それでも抵抗する私に息子は手を振り上げます。 とっさに顔を守ろうと手を放した瞬間ショーツ諸ともショートパンツを脱がされてしまいました見当違いの場所に当たっては離れ、当たっては離れ。私も痛いけど、親としての理性もあり自ら導いてあげる事も出来ません。 挿入に失敗しブルンと弾けたペニスは何度となく私のクリトリスを叩きました。 とうとう息子のペニスが入口を探り当て一気に?入ってきません。息子の表情は何かに耐えるように歪んでいました。 私も数年旦那と無かったので膣口が狭くなっていたようです。皮を無理矢理剥がされる痛みに息子は耐えているようでした。 このまま挿入無しで果てれば正気に戻るかも?微かな望みを抱きました。息子は自分の唾をペニスに塗りたくるとまた挿入を試みてきました。 痛みに耐えながらゆっくりと私の膣口を広げていく。それに呼応するように私のおまんこも潤み始めていましたここまできたら入れるまで止まらないだろう。私は抵抗を止め涙を堪えながら只天井を見ていました。そしてとうとう息子と繋がりました。やっぱり痛いのか私の中で小刻みに動くぎこちなさが私の女を刺激したのか、息子もしきりに『ヌルヌルしてきた』と口にしていました。 それが息子の痛みを和らげたのかも知れません。急に動くピッチがあがりました。一瞬でした。息子が『うっ!ううっ!!』っと唸った瞬間私の意識が飛びました。はっきりと息子が中に射精したのが分かります。 串刺しのままガクガクと腰を震わせる息子。抜き取られたペニスの皮が剥けていました。 最中に剥けたせいで初めて一番敏感な部分が直に刺激を受け、為す術なく中に出してしまった感じでした。 急いで息子の種を掻き出す私。勝ち誇ったような息子の顔。ボロボロ落ちる涙は止まりませんでした。 『あなた…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…』 息子は泣きながら旦那に詫びる私が気に入らなかったらしくもう一度私の頬に平手打ちを浴びせました。 髪を掴み上げられ『母さん…美奈は今から俺の奴隷だから!逆らったら殴るからね』息子はそう言い放ち携帯片手に私をもう一度犯しました。抵抗する度頬を軽く叩かれその始終は携帯に画像や動画として収められました。『親父にバラされたくないだろ?』と息子の奴隷になる事を約束させられました。 生理だろうが息子はお構いなし。休み中はほぼ毎日、休みが終わった今も3日と空けず何らかの形で関係が続いています。


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たかこ   人妻近親相姦告白:まさか
暇しちゃう主婦で、旦那はセックスレスか何か知らないけど、まったく構ってくれないし、サイトやメールで遊んでても実感ないし、夏に一度メル友とあったけど、やはりその気にはなれなくて。近親相姦などはまったく考えられないし、息子はオバサン呼ばわりだし、主人同様に若い子を追っかけまわしてる様子。不満はつのって、気分は最悪でクリスマスだのお正月だのって世間がうるさくも感じました。実家に年始参りの帰りに弟に送ってもらって、遅く出来た子だから私とは10歳も離れてて、若さギンギンな感じ、「姉さん元気ないね?」「そう!オバサンになっちゃって、つまんないわ。」「なんで、まだこれからジャン!」「そうならいいけど、誰も相手にしてくれないからさ。」「まさか?熟女ジャン!」「まったく、そんなのが流行っても、私には関係ないのよ。」「うっそ?もっと外に出たら?」「そんな事をしても、誰も声を掛けてはくれないわよ。」「俺が声かけるよ!」「あらあら、ありがとう!熟女趣味?近親相姦かな?」なんて笑っていたけど、エッチなサイトのことが浮かんで、でも有り得ないと打ち消してたの。「熟女趣味近親相姦、良いね!感激かも、」「姉さんとなら一度の両方叶っちゃうね!」「まぁ、変なことを言って。」「マジだよ!マジ!」「姉さんパンツ脱いで?」運転しながらも弟の目はぎらぎらライトに光ってるように見えて、「変なこと言わないの!運転気をつけてよ。」「変じゃなくてマジ!マジだよ!」弟の手が私の手をしっかりと握って、「からかわないで!そんな事出来るわけないでしょ!」「マジだよ!マジに姉さんと。」しっかりと握られた手が熱くて、離すのも運転中で危ないとも思って、どんどん弟の熱が伝わって、サイトの近親相姦の事が膨らんでる。「手を離して、ちゃんと運転してよ。」「もう!じゃーパンツだけ頂戴よ、パンツだけ!」「そんな変なことばかり言わないの!」打ち消してるけど、女の興奮の様なものが熱く感じてる気がして、弟が急に車を止めて、「姉さん、ほんとにマジ!マジなんだ!」「パンツだけ?お願い?」「ダメよ恥ずかしいしこんな所で、ダメ!」「じゃーホテル?」「何言ってるの!遅くなっちゃうから早く行こう!」「やだ!パンツくれたら動かすよ!」どうこう押し問答しても弟は一向に動こうとせず、「うちに着いたら渡してあげるわ。早く動かして!」渋々動かし始めても弟の、「嘘じゃない?」「ほんと?約束?」家に着く間中弟の言葉はそればかりでした。おまけに家に着けば最悪で、誰も帰っていなくて、真っ暗な家は弟にとって好都合になってしまったようなもの、家に着いて誤魔化そうとしていたパンツの事が現実になってしまい、「姉さん!パンツ!パンツ!」喜び勇んでくるように玄関に入ってきました。「良いからコーヒーでも飲んで眠気覚まして帰りなさいよ。」「姉さんのパンツがあれば眠くならないから!」コーヒーを入れながら留守番伝言を聞けば、家族全員が帰らないメッセージで、最悪の状況に陥ってきました。仕方なくタンスから出して弟に渡そうとしましたが、「違うよ、ずるいよ!ここで脱いでよ!」「やはり出来ないわよ、無理よ!」「こんなに好きなのに!」弟にきつく抱きしめられて、こんな抱擁、何年ぶり、今まであったかしら、近親相姦が頭から離れなくなってます。「ダメよ!何してるの!ダメよ!」きつく抱きしめられて背中を優しく這う手、突き放さなくては、顔を上げられて見詰める弟の目、「ダメよ!ダメよ!」唇を覆われて崩れるような感覚が、お尻を下からすくわれて撫ぞる手、押し当る弟の股間の膨らみが、こんなに、信じられない、このまましていたら近親相姦に、でも唇が抉じ開けられて舌が入って、身動きできなくなってる女の興奮が爆発しそうで、お尻から入り込む手が股間に触れて、熟れた高まりが勝手に走り出していました。「下着脱ぐから、あげるから」「もう良いよ、俺が脱がしてあげる!」首筋を這う弟の唇舌、後ろはパンストと下着が捲くられ始めて、ここで止めなくては、ダメ止めなくては。でも手遅れの所に来てしまってるが自分でも分かっていました。弟の手がじかに触れてるお尻は気持ちよく、拭く上から胸に押し付ける感触、どれをとっても何年ぶりの刺激が走り回っていて、近親相姦の避けなくてはいけない気持ちが、近親相姦をしちゃうんだに変わってしまい、「ダメよダメよ」うわごとの様な言葉になってしまいました。弟の手は股間の中に、しっかり濡れてる私の股間に、これだけ反応してしまっている今は、何を言っても嘘、無駄な私で、ソファーに倒れ、下着を脱がされて股間に潜ってしまった弟、「ぁーぁー」完全に女の反応に熟れ初めて、近親相姦と言えども男女に変わりない刺激と燃え上がるものが生まれ、クリを舐め取られ、「あぁー!そこは?そこは?」もうすべてが遅いこと、足が開かれて弟が入ってくる、全身を走り抜ける刺激は身震いするような快感で、30歳の若いたくましい男性が突き刺さった快感、ネットの文章が途切れなく浮かんで、こうなってしまうもの、偽りなく男女に変貌してしまう。気持ちよく、走り回る刺激、打ちのめされてしまう快感、「姉さん嬉しいよ!」「わたしも!」言ってしまった、他に言葉はないし、これが現実で、四五年振りのセックスで、弟、近親相姦、それよりも股間が満たされる女の快感の方が上で、上半身も脱がされ協力して、掴み揉まれる胸、どんどん昂ぶって迎える絶頂で、叫ぶように絶頂を知らせては悦びに悶えていました。「姉さん!中に出した?」「いいわよ」「大丈夫?」「もう忘れちゃって、・・・いいわよ」激しく突き抜かれて、最高の快感で、絶頂を迎えながら弟の熱い射精を浴びて、読んだ投稿の通りに事が終わる、これが近親相姦、若い男性の勢い、何もかもが私の様な中年には毒になってしまう満たされる快感なんでしょう。「姉さん!気持ちよかった!最高だよ!」「ありがとう。嬉しいけど怖いわ?」「えっ?どうして?」「あなたを好きなっちゃうかも?」見詰め合って微笑む感じで抱き合いながら私から唇を求めていました。新婚以来の男性とお風呂に入って、浴槽に乗ってひろげた股間に弟が埋まり、舐められてる、この刺激は快感になってまた弟の勢いある男性器が突き刺さる、もうどうにでもして、好きにして、狂ってしまう自分が分かっているようで、ベッドに入り、弟の男性器をしゃぶり、恥ずかしく見詰められる股間を曝しちゃって、お尻の穴も見えてしまう感じで、今度はバックから、これも最高の快感で、気が遠くなる絶頂を何度も迎え、これがセックス、愛がなかったとしても、最高のセックスである事は間違いないと思いました。遅くなって今夜は私の家に泊まることを弟が奥さんに掛けてる電話、焼けてくるほど気になる、実の弟なのに、性交の結びつきの魔物に囚われてしまったみたい、女に変貌してしまった関係がそうさせるのだと思う。熟睡した身体がまた夜中に蠢き、弟の最高のセックス、離したくなくなってしまいそうな快感、たくましい勢いある男性器に打ちのめされてしまう快感、すべてを失っても構わないほど気持ちが先行して、狂ったように感じてしまう快感でした。目が覚めて、シーツが汚れている、そんな汚れを目にする嬉しさはとうの昔に消えていました。そして朝のセックス、貪るように悶えるセックス、ほんとに狂って行ってしまう自分が分かる。限りないセックス。


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2008年01月15日
りな   美少女近親相姦告白:お兄ちゃんと
「何してんだよ、りな「お、お兄ちゃん…」あたしが中2の頃、4つ上のお兄ちゃんの部屋に忍び込んで、Hなビデオを見ていた時だった。「今日は部活で遅くなるんじゃ…」「先生の都合で早く終わったんだ。つーかりな、お前いやらしい奴だったんだな」お兄ちゃんはにやにや笑って部屋のドアを閉めた。そしてりなに近寄って胸を揉んだ。「やだ、お兄ちゃんっ…」「嘘つくなよ、こうされたかったんだろ」お兄ちゃんは乱暴にりなの服を脱がすとベッドに押し倒して割れ目をピチャピチャ舐めた。「あぁん、気持ちいい!お兄ちゃん、もっとぉ!」あたしは処女だったのに、何故かお兄ちゃんに犯されたくて仕方がなかった。「そんなに犯されたいのか、りなはいやらしいな」そういいながら、お兄ちゃんはおっきなオチンチンをりなのオマンコに一気に突き刺した。「あぁあぁぁあぁ〜〜!!」ちょっと痛いけど、それよりも気持ちいいのが上回った。「りなの中、気持ちいいぞ」「あたしもぉ!お兄ちゃんのオチンチン気持ちいいよぉ!!」お兄ちゃんは激しくピストンして、りなの中にいっぱい発射して、りなも何度もイっちゃった。


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2008年01月12日
みなみ   女子高生近親相姦告白:大晦日のことです
私には四つ下の弟がいます、彼は今年で中学一年生で十三歳になったばかりです。 中学に進学したと言っても、まだまだ子供でした。その弟に思わぬ不幸が襲ったのは夏休みの時でした。 弟の和晃が毎日のように疲労感を訴えるようになった時、私も家族もあまり気にしていなかった。 その年の夏は、記録的な猛暑だったから、夏ばてだろうと考えていたからだ。 それから弟は微熱が二日続くようになり、さすがに何か病気に罹ったと心配したが、その時は夏風邪くらいに思っていた。 「明日、病院に行きなさい。」私は和晃にそう言って、病院に行くことを勧めました。 そしてあくる日、弟が病院の外来に行ってから間もなく、自宅にすぐに来るように連絡がありました。 電話では、和晃の病気の事で、すぐに来て欲しいとの事でした。 その時、私は看護学校を目指して受験勉強をやっている時でしたが、さすがに昔から可愛がっていた弟の急変に驚いて、共働きをしている両親に連絡を入れてからすぐに私も病院に行きました。 そこで医師から思わぬ病気を聞かされました。「弟さんは急性リンパ性白血病と思われます」40を過ぎたばかりくらいの医師は、さすがに重い表情で言いました。 私はさすがに呆気にとられてしまった。 「先生、それは・・・・」それ以上は言葉になりませんでした。 「この病気の事はおわかりですか?」医師の問いかけに関して、私は自分が来年、看護学校に進学する予定である事を話、白血病の事も少し勉強した事を説明しました。 「そうですか、ですがこのような大病は、弟さんの命に関わります、しかしこの病院には充分に対処できる設備はありません。すぐに大きな病院に入院させる必要があるでしょう。」医師はそれだけ言った。 その後、私は呆然として座り込んでいるだけでしたが、そこに両親も駆けつけてきました。 同じ説明の繰り返しが医師から為され、聞いているうちに私は耐えられなくなって泣き叫んでしまいました。 白血病は、骨髄の造血細胞が起こすガンであり、治療法は骨髄移植しかありません。 しかし骨髄移植は同じ型の骨髄でなければ出来ず、それは親子では四分の一の確率であり、兄弟でも二分の一の確率に過ぎません。ましてや他人同士になれば何万分の一の確率であり、ドナー登録している人たちの中から該当する人物が発見されるとは限らず、その場合は死ぬしかありません。 そして弟が入院したその日の内に私と両親の骨髄の採取が行われ、弟の骨髄と型の照合が為されましたが、両親と私の骨髄では一致しませんでした。 そのため親類にも頼んで、私の叔父や従兄弟達の骨髄の照合を行いましたが、結局、誰一人一致した人はいませんでした。 そのため結局、延命のために化学療法を続ける事になりましたが、最近では優れた抗癌剤のおかげで一二年の延命は可能との事ですが、それまでにドナーが発見されなければ和晃は結局死にます。 私も入院した和晃を時々、見舞いながらも、友人や知人に事情を話して、ドナー登録を頼んだりしましたが、結局、どうにもなりませんでした。 その時、一人の友人が驚く話を教えてくれました。 「以前、アメリカで娘の白血病を治すために、両親がドナーとなる子供を産むことにしたそうだ。そして生まれた子供と娘の骨髄の型が一致して娘が助かった話がある。」何気ない話でしたが、さすがに私も驚きました。 自分の娘を救うためとは言っても、新しい子供を作るなど、命への冒涜ではないかと誰もが思うでしょう。 その友人も、さすがにアメリカでも議論になったと説明してくれました。 しかし確かに兄弟の間であれば、骨髄の一致する確率は二分の一と、極めて高い。 もし両親が新しい子供をもうければ、弟は救われる可能性は極めて高くなります。 そこまで考えて、自分の恐ろしい考えに背筋が寒くなりましたが、可愛がっていた和晃の命がかかっているのだから、私もその危険な誘惑から逃れられませんでした。 だが、母が何年か前に子宮筋腫で子宮を失っている事実を思い出してから、私はこの手段を講じる事は出来ないと諦めました。 「和晃、病気の調子はどう?」見舞いに行ったとき、私が語りかけると、和晃は気丈にも笑いかけます。 「大丈夫だよ、姉さん。」私はそんな弟を見ていると、自分の無力さに胸が締め付けられるように思いました。 それから間もなく、病状が安定した事から、弟は退院しましたが、もちろん病気が治ったわけではありません。病気は薬で抑えられているだけで、確実に進行しています。 ドナーが発見されず、私も両親も毎日、神に救いを求める気分でした。 墓参りに行ったり、神社に行ったりして、ドナーが現れる事を待ち望んでいました。 そんな毎日はあっと言う間に過ぎて師走のある夜、弟が、ベットで体を丸めて泣いているのを見たのです。 「和晃、どうしたの。」私が問い掛けると、彼は布団をかぶって隠れてしまいました。 「和晃、」私がベットの側でよりそってあげても、彼は布団の中から出ようとはしません。 弟の気持ちが痛いほどわかります。 私や両親に心配させまいと、何時もは堪えていた涙が、一人になると一機に溢れ出てしまったのでしょう。 私はドナーが現れないか考えた途端、ふいに思わぬ考えが頭をよぎりました。 しかしそれは人倫に反する考えです。 さすがに躊躇せざろう得ません。 もし和晃に弟か妹が出来れば、その子は二分の一の確率で骨髄の型が一致し、和晃は救われますが、母が子供が産む事が出来ない以上はそれは無理な事です。 そうなれば和晃に子供が出来れば、四分の一の確率で骨髄の型が一致しますが、幾ら事情が事情でも、13歳の弟にドナーを用意するために子供を作ってくれと申し出たところで引き受けてくれる女性がいるわけがない。 もしそんな女性がいるとしたら、多分、一人だけでしょう。 その女性と和晃の間に生まれた子供なら、普通の親子よりずっと血が近い、実の兄弟よりも近いのだから骨髄の型もまず一致するのではないかと思ったのです。 そう、実の姉である私との間に子供を作れば、弟は救われるかも知れない。 そんな考えにとりつかれた私は、自分の考えが恐ろしくなって和晃を置いて、その部屋を出ました。 それからずっと私は自分の部屋で、その事を考えつづけました。 姉と弟でそんな事をするのは許される事ではない。 しかし弟を救う方法があるとしたらそれしかないが、だが、仮に私が子供を産んでも、すぐに骨髄移植が出来るわけではないのだから、その前に弟が死ねばどうなるのか? いや死ぬなんて考えたくは無い。そんな事は今は考えない。 あとは覚悟があるかどうか、それだけだ。 和晃は、幼い頃からずっと生意気だが可愛い弟だった。その彼のためなら、私は何でも出来る。 もし、間に合わなかったとしても、このまま彼が死ぬとしたら、恋も知らず、女性も知らずに死ぬ事になる。それくらいなら私が教えてやろう。 私は覚悟を決めました。 そして、私は彼の部屋に行くと、自分の考えを伝えました。 「だから、和晃、私とあなたとの間で子供を作りましょう。」私は最後には消え入りそうな声になりましたが、自分の覚悟をはっきりと語りました。 「でも、姉さん、そんな事は・・・。」 「だから私は良いのよ。」 「父さん達がどう思うの?」 「お父さん達には話さないわよ。あなたの子供をみごもって、そして産む時になったら全てを話すよ。そうすればお父さん達はもう私の決断を止められないよ。」 私はそれだけ言って、衣服を脱ぎました。 和晃はそれを呆然と見つめています。 「和晃、早く始めましょう」私はそう言って彼が寝ているベットの傍らに自分の体を横たえました。 「お姉ちゃん」和晃は次第に泣き出しました。 「何を泣いているの、キスしよう。」そう言って、私達は唇を重ねます。 「ファーストキス?」和晃に問い掛けると、彼は頷きました。 「ごめんね、お姉ちゃんはファーストキスではないよ。」以前、少しだけ付き合っていた男の子がいたのですが、ファーストキスは彼に捧げてしまいました。 「そんなに気にしないよ。」和晃はそんな事を言いましたが、明らかにどこか悔しそうな様子でした。 「ごめんね、でも、その代わり、和晃には私のバージンを上げるのだから、それで許してね、」私はそう言って、抱きしめます。 付き合った彼は以前、強引に関係を迫り、それをきっかけに別れてしまいました。 それ以来、私は誰とも付き合うことはなく、処女を守りつづけました。 和晃は私の支持通り、衣服を脱ぎ捨てます。 彼のペニスは陰毛もほとんど生えていない初々しいものでした。 「大きくなっているね。」私がそう言うと、彼は恥ずかしそうにしています。 「いいよ、そうでなければ出来ないもの。」私はそう言って、自分の股間に手を伸ばす。 (まだ、準備は整っていないな)私は自分の股間が男性を受け入れる事が出来る状態ではない事を知りました。「和晃、私のここを舐めて。」私は彼に自分の陰部を舐めるように指示しました。そうすれば、私の陰部も準備が整うと思ったからです。情報源は多分、ティーン向けの雑誌の記事だと思います。しばらく彼は熱心に私のあそこを口付けしましたが、なかなか思うようには体が反応しませんでした。しかし彼の舌がクリトリスにあたった時など、私は思わず体が動いてしまいました。私が感じていると知り、和晃はいっそう熱心に愛撫を続けます。次第に私の膣から粘液が分泌されるのがわかります。「ね、和晃、そろそろやろうか。」私がそう言うと、彼は黙って体を起こしました。そしてペニスを私の股間に押し付けてきます。「大丈夫よ。落ち着いてね」私は彼のペニスが膣ではなく、別のところにあたっているのを感じ取って、弟を宥めるように言いました。「ほら、もう少し下だから、」私は彼を宥めながら、自然と自分の股間をさらに開いて、膝を立てました。すると、彼のペニスは一機に入ってきました。「ああ、痛い。」私は思わず声をあげました。弟を心配させてはならないと思って言わないつもりだったけど、あまりにも急に全部入ったので、我慢できなかったのです。「お姉ちゃん、」和晃が心配そうに声をかけます。「大丈夫よ、」私が優しく声をかける。すでに彼の股間と私の股間はぴったりとくっついています。私が痛みに耐え兼ねて、涙を流しているのに気づいた彼は、私の頬にキスをして涙をぬぐってくれました。それからしばらくして彼の体が動きだすと、すぐに彼の体が痙攣しました。私の体の中に射精したのです。それから私と弟は夢中になって体を重ねました。弟は病気の体でありながら、三度も私の中で射精しました。「和晃、そういえば今日は大晦日だったね。」私は遠くから聞こえる除夜の鐘の音を聞きながら言いました。弟の病気で、盆も正月もない毎日でしたから、すっかり忘れていたけど、今日は12月31日でした。「・・・・うん」和晃は私の上に体を重ねたまま、頷きました。「あとで初詣に行こうね。和晃の病気が治るようにお願いしようね。」私は彼の体を抱きしめてそう言いました。それから10日余り、私と弟は、毎日のように体を重ねています。しかし本当に妊娠しているか、仮に妊娠していても、果たして間に合うのかはわかりません。でも、間に合わなかったとしても、彼の遺伝子は残してあげたいと思います


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2008年01月11日
真知子   熟女近親相姦告白:息子にばれた…
私はバツ暦10年の39歳ですなぜか思春期の頃から年上や同級生には興味は無く近所の年下の男の子とよく遊んでいました。学生の頃や大人になっても変わらず26歳の時19歳の前ダンナと結婚…でもやっぱり若いせいか浮気ばかりで息子が3歳の時離婚しました。それからコンビニの弁当製造工場で働きながら息子を育ててきました。その弁当工場は夏休みや冬休みには高校生のバイト君が何人か入るんですが…もともと年下好きな私はいつもワクワクやドキドキしていました正直な話しいままで何度か高校生の男の子と関係を持った事もあります…そして今年も…夏休みにバイトに来ていた一人の男の子ちょっと悪ぶった祐二君と話しをよくするようになり仕事が終わった後食事やドライブをするようになりある日を境に関係を持ちました… いままでもそうでしたが、相手は高校生…性欲はとどまる事はなくどこでも求めてきました、車の中は当然ですが…屋外や工場の倉庫の奥、トイレ…そしていろんな事に興味をもちよく携帯のムービーや写メ、デジカメで記録してました。お互いお金が無いのでホテルにはあまり行けず祐二君の家でする様になり週3位通うようになりました。彼の家も母子家庭で母親は介護士をされているみたいで週3の泊りがありその日を私が行く日にしてました彼には私の息子と同じ中2の弟がいましたが部屋から出る事もなく一度も顔は合わせた事もなくあまり気にはしていませんでした… ある日、いつもの様に祐二君の家に工場から二人で帰り部屋に入るなり机に押しつけられ激しく突かれそのまま3回続けて責められ…仕事疲れもありそのまま眠ってしまいました… ふと気が付くと、時間は夜の8時…祐二君はいなくて書き置きに『友達と遊びに行く!今日は帰らないかもしれないから適当に帰っていいよ〜』…だって『元気いいなぁ…』と思いながらベットから起き上がりタバコを床から拾おうとかがみこんだ時…後ろから『おばさんも淫乱だね』と声が…驚いて振り向くと祐二君によく似た男の子が立っていました 『もしかして…佑介君?』そう彼の弟でしたそれ以上に驚いたのは佑介君は息子の友達で何度かうちにも遊びに来た事がある男の子でした…佑介君は全裸で仮性包茎気味のアソコはおへそにつきそうな位で私は声も出ず裸のまま立ちすくんでいると…『おばさん驚いた?俺も初めて見た時は驚いたよ』 『しかもアニキとしてるのもね!俺が今考えてる事わかる?まぁわかるよね…アニキいないし…やらせてくれるよね!』私は何も言えず、とにかく息子にばれたら…そればかり考えて… 佑介君は祐二君に比べればぎこちないけど若いだけあって祐二君より更に激しく何回も何回も求めてきて気が付くとお兄ちゃんと同じ様に私との行為を撮っていました『アニキとの写真やビデオも全部みたよ…いい歳して篤(息子)の同級生にチンポ入れられてる気分はどう?アニキとする位だから若い男好きなんじゃねーの?篤ともしてるんだろ?』そう言われながら佑介君と同じ様な体格の息子をダブらせてしまい…つい、『そんな事はしてないわよ!してないけど…』『ん?してないけどなんだって?へぇ…やっぱ淫乱だね!篤ともしたいのかよ…最近、篤のチンポ見た事ある?あいつ毛は薄いけどデカイよ皮もムケるし試してみろよこの淫乱マンコに息子のチンポ突っ込んでもらえば?』私は激しく突かれながら何も答えられませんでしたどれ位したのか…時間さえもわからず体中どちらの体液かわからない位ベトベトになりようやく佑介君は腰を止めました…『おばさんまたやらせてくれるよね』『いいから…篤には言わないで』私は懇願しました‥佑介君はニヤニヤしながらいきなり私のアソコに指を突っ込んでかき回しながら…『まぁ…悪い様にはしないから』と言いながらまた後ろから入れてきましたその後しばらく夏休みが終わるまで祐二君と佑介君の兄弟との関係は続き友達と遊ぶ事の多くなった祐二君より佑介君との関係が頻繁になり、9月も半ばの頃いつもの様にまず祐二君とした後遊びに出たら佑介君と…うつろになりながらも若い体に溺れていました… 佑介君より小柄な私を佑介君はアソコに入れたまま抱き抱え立ち上がった時…一瞬でしたがドアの向こうの薄暗い所で目が合いました 男の子はなんとなくわかったのですが…佑介君が体位を変えてしまったのでわかりませんでした祐二君が帰ってきたのかなとも思いながらも佑介君の激しい突きに快楽に溺れ忘れてしまいました… そんな事があってしばらくして、今まで何事も無かった息子の様子が目に見えて変わっていき疑惑が確信に変わっていきました… 息子…篤は今までお風呂から上がるとパンツを履いて出てきてましたが、最近はバスタオル一枚で私の目の前のソファーに座り足を組み替えたり、開いたり明らかに下半身を露出させ私が台所に立つと後ろからジュースを取りながら私のお尻に下半身を押しつけたり…明らかに勃起したものを 更に毎日薄い安アパートの壁一枚隔てた向こう側で自慰を声を出しながら激しくベットをきしませ…まるでこちらに聞こえる様に…朝にはベットの上に私の下着を広げ汚れた部分にまだ暖かい精子を付けて部活に行きます…やはりばれていました‥あの日ドアの向こう側で見ていたのは篤だった… 今、横で篤が寝ている。 あの日からしばらくして私は息子が自慰をしている部屋に入り息子の精子を舐めながらローターを下着の上押し付け履いている下着に淫らな体液を付け汚し下着とローターをベットの上に放置した息子は帰ると部屋に閉じこもった私は息子の部屋のドアを開け下半身をあらわにしおチンチンを握り締めた手をよけながら『篤もしたいよね…お母さんもしたいんだよ…』そう言いながら息子のおチンチンを舐めながら顔の上に股がると篤は何も言わず顔を押し付け…それからは祐二君には会っていない…今は佑介君と息子…篤の二人の中学生に‥篤は朝も夜も求めてくる 休みに入った今は…仕事が終わると佑介君の精子を注がれ… 家にいる間は篤のおチンチンが所かまわずわたしを責め避妊手術をしている私でも妊娠するのでは?と思う位大量の精子を注ぎ、仕事が終わると佑介君の精子を注がれています…


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明子   熟女近親相姦告白:息子に
昨日もまた息子のアパートに・・すると友達と思われる男の子と女の子がいて、私の目の前でセックスしているのです。見ながら息子は興奮したのか私を押し倒し、私の中に入れ果てたかと思うとその彼女とレズプレイを強要し困惑しましたがその彼女もそういう気があるのか、彼女の指と舌で私は絶頂してしまいました。どんどんエスカレートしていく息子


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2008年01月10日
あけみ   人妻近親相姦告白:実弟なのに身体が止まらない
私は昨秋に結婚した30歳です。ですがクリスマスの日に主人が浮気している事が分かり、浮気どころか私と二股を掛けていて、絶対に許す事が出来ません。次の日に友人と会ってやけ酒、お酒は強い方ですがやけ酒はかなり効いて、タクシーに乗って着いた所は弟のマンションでした。無意識に行き先を告げていたみたいでした。弟の顔を見たら安心感と更に酔いが回って酔い潰れてしまい眠ってしまったみたいでした。そして目を覚ますと言うか、気が着いた時には私は弟に犯されていて、不思議な事に私は弟に抱きついているんです。おまけに身体はセックスの真っ最中の気持ちよさにあって、快感に達する前まで来ている私で、言葉も出ない跳ね除ける気力も気持ちも無い所まで来てしまっていました。弟にしがみ付いたまま私の身体の中心にぶつかって来る快感は、今まで数人の男性の経験ありますが、味わった事の無い気持ち良さ快感がどんどん押し寄せてきて、「ああぁーあぁー!凄いぃー!」等々言ってはいけない声をあげてしまうほど快感に襲われてしまいました。酔ってるせいなのか、弟と言う近親のせいなのか、何も考えられなくなってしまう快感に引きずり込まれて、悶えても悶えても止まらない快感で今までにない絶頂を味わい達してしまいました。私が何度も絶頂に達しても弟はまだまだ続くようで、抱き起こされて座位に、下から突き上げてくる勢い、横寝に突き込まれる、バック、もうどれくらいの体位を取らされたか、頭の中は真っ白で、身体はクタクタになって、「出しちゃまずいよね?」弟が離れて私の口に向ける弟の男根、私は夢中でちゃぶりついたようで、射精が臭いのと私の濡れが凄くこびり付いてる匂い、ずっしりとベッドに沈み込んでしまい後は記憶に残らずに眠ってしまいました。夢だと思いたかったけど、目を覚ますと弟が横に寝ていて、満たされた爽快感とクタクタに疲れた身体、中途半端な感じの朝、弟が目を覚まして、「そんなに良かった?」私を抱き寄せてキスをしようと、私は避けて、「ダメよ!ダメ!」しかし弟が足を開き私の股間中に、あっという間も無く上に圧し掛かって弟の男根が容赦なく突き刺さりました。弟の男根が「グイグイ!」突き刺さってきて、「いやぁーだぁーあ・めぇーー」何を言おうが全身が悶え始めていて、一気に絶頂に行ってしまうように全身が狂ってしまっていました。そして弟の男根の太さが強烈に分かり、長さも突き抜かれて押し当てられて、それでも強く押し当ててくる男根で、狂ったように叫んでしまっている私で、どうにも止める事の出来ない身体がありました。昨夜感じた快感が更に強烈に意識ある私を襲って、「あぁーぁー行っちゃう!行っちゃぁーぅー!」何度も繰り返し叫びながら何度も絶頂に達していく私で、姉の尊厳も何も無く、征服された女になっていました。「出しちゃまずい?」聞いたような言葉、でも私は妊娠を心配するよりも、このまま熱い射精を受けたい欲望の貪りに陥っていて、「出して!いいよ出して!」弟のあの大きな男根が激しく突き抜かれて、もの凄い勢いで飛んでくるような射精の熱さが完全に私を打ちのめしてしまうものでした。考えや気持ちでもどうにもならないこの身体の反応、最高に満たされた身体の安らぎを打ち消せなくて、そのまま寝た振りで弟が出勤していくのを待ちました。「姉さん朝ごはんできたよ。」「えっ?会社は?」「休んだよ、さぁ!食べよう。」弟の顔を見られないし、向かい合ってご飯?出来っこないよ、思いながらも折角用意してくれた事で、食事をとりました。肉体関係を結んでしまった姉と弟、まして醜態を曝してしまった私には、何も言葉にすることが出来ませんでした。「あんなに酔って、何か有ったの?」夫のことを話し、涙も出てしまいましたが少しは落ち着いた気持ちになれて、「でぜ、どうするのこれから?」「離婚しちゃうの?」また涙がどんどん溢れて、弟になだめられながらキスをされて、弟の手が下着に、私は思い切って昨日の事を聞いてみました。照れながら白状するように弟が話し始めて、マンションにつくなりベッドに寝てしまい、弟が寝る時間になってベッドがひとつしかなくて、一緒に寝るしかなく寝ようとしたけども、昔から私の下着を盗んでいた弟で、それが頭に浮かんで興奮しちゃって、私を触り始めたけど何も抵抗無くて、むしろ感じているようだったので、なっちゃったそうです。私に触った事もぜんぜん知らないし、目が覚めた時にはもう入っていたことを知らせたが、そうでもなかったような弟の返事で、下着を脱がす時には腰を浮かすような感じだった事を言われて、もう弟の手が下着の中に入ってくるのを止めることも出来なくて、椅子に腰掛けたまま下着が脱がされ、弟は私の股間に顔をくっつけて、「ねぇ、私たちはこれからどうしたら良い?」「離婚した俺の所にくれば良いし。」「離婚しなくても来れば良いじゃん。」「どう?もう来るのはいや?」「だって、弟でしょ?」「ちょっとそこは待って!待ってよ!」クリトリスを責められ始めて私は話がしたく弟を止めました。「あなたほんとうにそんな事言っていいの?」「私の好きにしていいの?」「あぁー!いいよ、姉さんの好きにすれば、俺は構わないよ。」私はどうしてしまったのでしょうか、足を開きながら弟に股間を押し出すように曝して、無言でセックスをしようと言い出しているようでした。酔いつぶれてしまったとは言え、私が犯された気持ちは変わりなく、朝は受け入れる気持ちではなくても醜態を曝した恥ずかしいさからか、気持ちは素直に受け入れては居なかったのですが、いまはまったく違った感じで、舐められてる気持ちよさを素直に受け入れて、「私が離婚してきたら、あなたは結婚できないからね!」「私でいいのね?姉の私でいいのね!」何を口走っているのでしょうか、両足を抱えあげられて、私は弟の男根を掴み持って、あらためて太くて長くて大きな男根を知りながら、「これを入れたら絶対の約束よ!いい?」「いいよ!姉さんもな?」「いいわよ!もう放さないから!」私は弟の男根をあてがって、弟が押し付けてくるのをそのまま握り締め、減り込んでくるような勢いを股間と握り手に感じながら一気に悶え狂う姿に変わっていました。「そんなに気持ち良い?」「違うの・こんなの初めてよ!」「凄い!凄いのよ!」新婚でやり捲くった時間もありましたが、これほど何度も快感を感じて、打ちのめされてしまう快感を味わう事はありませんでした。「ズッドン!ズッドン!」と全身に響くように走り、「グリグリ」と押し付けられて、悲鳴を吐かなくては居られない快感で、夫なんか何よ!強力な加勢が出来た勢いのように悦び狂いました。椅子から突き刺さられたまま抱きかかえられてベッドに、この逞しさと頼もしさ、私は弟を愛し続ける決心をしたような時でした。夫は離婚を承諾してくれませんが、調停に掛けても裁判になっても離婚する気持ちは変わりません。弟がいるから。


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愛   近親相姦告白:ニートの兄貴
初めまして、愛といいます。私は年齢は言えないです。 兄貴は23のニートです。兄貴の変態には本当困ってます。 私が寝てる時に、部屋に入り悪戯しに来るんです。 私は寝る時は下着で寝るんですが、布団をめくって、下着を見てたり、パンティー脱がして、割れ目を広げて ハァハァ言ってたら、精子をおまんこにぶちまけられた。 しばらく二週間位悪戯しに来なくなり、やっと兄貴の変態が治ったのかと思ったらこの間また来た。 とんでもない事をされた。パンティー脱がされてしばらくおまんこを広げてたあと、なんかおまんこに塗って来た。 多分ローション見たいなものかな?しばらくしたら、おまんこに入れて来た。 ちんこかと思ったら違ってた。なんか器具みたいなやつだった。 根元まで入れたら 急になにかを注ぎ込まれて来た。冷たい物が子宮にいっぱい入って来た。 全部注ぎ込まれると、器具を抜いておまんこから液が垂れて来るのをずっと見てた。 きれいに拭いて兄貴が部屋を出て行った。 注ぎ込まれた液が気になっておまんこに指入れて匂い嗅いで見ると精子だった。 最悪の一言.........生理も来ないしどうしよう。


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2008年01月09日
チサヨ   熟女近親相姦告白:もう彼氏みたいなもの
最初のプレッシャーこそあったけど。今は1日一、二度のプレーする仲。 17の息子は我慢がするのが大変みたい。私も割れ目から入ってくるゾクゾクする快感が堪らないしね。繋がると、別世界へ行く感じかな。延々と何時までもね。もう4年目になるから、慣れた関係よね。クリちゃんを吸ってる息子は息子に見えないのよ


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2008年01月08日
さえこ   熟女近親相姦告白:おもちゃに凝ってます
息子と2人暮らしのさえこです。今16歳の息子と結ばれたのは半年ほど前。ふざけあってエッチなおさわりごっこがエスカレートして、最後までいってしまいました。ちゃんとコンドームつけさせたから突発的なことでないことは確かです(笑。しばらく男が絶えていた時期だったし、火照る体の慰めにはなってたかしら。息子は淡白で?あっというまにイって満足。まあ男女のまぐあいを真剣に教えてもねえ、、と思ってたからそのあとさりげなく一人慰めも何度か、、。それが、ある時どこで買ってきたのか細長いバイブ。多分、普通の男とのセックスだったらそんなもの持ち出す男はNGだけど息子ならしょうがない?と思って痛かったらすぐやめるとの条件で使わせました。これが二股の小さい方の振動する部分がクリトリスに当たるともう、おしっこもれそうなくらい感じてしまい、あげくイってしまいました。息子は欲望を満たすだけから脱皮し、女を楽しませる歓びに目覚めたようです。私も息子の前で達しまくる悦びに狂ってしまいました。今では3本のバイブを駆使して私をむせび泣かせる息子です。


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2008年01月07日
彩   近親相姦告白:もっと・・・・・
さっきまで 抱かれていました。父の腕の中で・・・・・・。まだ 余韻が残っています。 母が亡くなり 再婚した父が義母を抱いているのを見てしまい私は狂いましたそして 父を奪いました義母は知らないはず・・・・・・ パパは私を受け入れると道徳など忘れて抱いてくれます。 はじめての男ではないでも はじめての悦びをしりました


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2008年01月05日
ミサ   近親相姦告白:おにいちゃん
昨日おにいちゃんに呼ばれて部屋いったらいきなりベットに倒されて最初はキスされて段々手がパンツの中に… そしたらおにいちゃんがチンチンを無理矢理ミサの口に…おにいちゃんはミサのマンコに挿入してきて… 初めてじゃなかったけどおにいちゃんのチンチンは粗チンだからつまんなかった(>_<) 昨日お兄ちゃんの部屋でHなビデオ見付けちゃった。お兄ちゃん帰るの遅いって言ってたからそのままお兄ちゃんの部屋でビデオ見てたの。そしたら急にお兄ちゃんが帰ってきて見付かっちゃったの。言い訳する間も無しにいきなりベッドに押し倒されてキスされたの。次はマンコをクチュクチュされていっちゃった。そのあとはお兄ちゃんがちんこを挿入してきてお兄ちゃんが射精するまでに5回もいっちゃった。いきなりだったけどすごくしあわせでした


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ゆう   女子高生近親相姦告白:弟に
この前学校が振替休日で昼間私だけしか家に居なかったので、全裸になってオナニーしていました。誰も居ない安心感からいつもはあまり出せない声も大胆なくらい大きく出していました。段々気分も高まり少し変態モードになり私は大きく足を広げワザと恥かしいポーズをして「私は変態女子高生。私のいやらしいオマンコ見て。私のオマンコにチンポ入れて」とか恥ずかしいセリフを言いながらオナニーに夢中になってました。すると突然「姉ちゃん…」って声がして慌てて振り返ると弟が部屋のドアを開けて私の方を見てました。私は近くに身を隠すものがなく全裸のまま体をすくめた状態で弟に部屋から出ていくように言いました。が、弟は動こうとせずニヤニヤしながら私を見て「自分から見てって言ってたんだから今更隠さなくていいじゃん。もっと見せてよ。」と言ってきました。私は恥ずかしさで気が動転しとにかく弟を部屋から追い出そうと必死に弟に訴えました。弟はそんな私を笑いながら携帯を取り出し写メやムービーを撮り始めました。私は「止めてよ。撮らないで。お母さんに言い付けるよ。早く出てって」と叫んでました。弟は「言い付けるなら言い付ければいいよ。俺は姉ちゃんがしてた事みんなにバラすから」と言われました。私は弟のみんなにバラさすって言葉に凄く恐怖を感じ弟に「お願いだから今の事は絶対誰にも言わないで」と弟に頼みました。弟は「バラされたくなければ今の続きを見せろ。見たら部屋から出ていってやる」と言ってきたので私はバラされたくないのと早く部屋から出ていってほしいのとで渋々弟に従うようになりました。「分かった…続き見せるから約束は守ってよ」と言い私はなるべくおっぱいやオマンコを隠すようにオナニーを始めました。弟は「こら、さっきはもっと大胆な格好してただろ。いい加減にするな」と怒りながら写メを撮られました。「ちょっと…写メは止めてよ。言われた通りにするから」と言いましたが弟は「うるさい。早くやれ。早くしないとバラすからな。」と脅され私は弟に写メを撮られる事を拒否する事も出来ず弟の前で恥ずかしいポーズをしてオナニーさせられました。「姉ちゃん、さっきは見てとか入れてとか言ってたよね?ちゃんと同じように言いながらやれよ。それにもっと本気でやれ」とか言われてしまい、私は早く終わらせたくて弟に言われるがまま恥ずかしいセリフを言いながら本気でオナニーをしました。そして私が絶頂を迎え放心状態になってると弟が私の足を広げオマンコを弄ったりおっぱいを揉んだりしてきました。私は絶頂の余韻から弟とはいえ触られる事で感じてしまい弟に身を任せていました。すると私のオマンコに指よりはるかに太いものが… 「えっ、何?まさか…」と思いながら弟を見ると弟は下半身裸になっていてチンポを私のオマンコに入れていました。「ちょっと止めて…私たち兄弟だよ…駄目…」と言ってるうちに弟のチンポは私のオマンコを突きだし私は弟に感じさせられてしまい弟にキスされたりおっぱいを揉まれたりしても拒否する事ができなくて体が勝手に受け入れてしまってました。やがて弟は私のお腹の上に発射しました。これでやっとこの悪夢のような状況から解放されると思ってると弟は「姉ちゃん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ。また頼むわ」と言いながら部屋から出ていきました。


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涼   近親相姦告白:私は女
私はハイレグパンティー一枚で父を待っています。十四の時に男を知りました。相手は実の父、クラブ活動で疲れたのかシャワー浴びスッキリした私は居間のソファで眠ってしまった様でセックスしている夢を見ていました。夢だと思っていたのです。下半身に激痛が走り目が覚めました。現実でした。それも 有ろう事か父のちんちんが突き刺さって 出たり入ったり 浅く深くリズミカルに繰り返され イヤー声を出そうとした時父のちんちんが肉壁を擦り上げ全身の力が抜けっていくのが分かりました。突き上げられる度に頭の芯まで痺れ初め拒むどころかモット衝かれていたい。気持ち良さが広がって行きました。気が付くと そこ もっと衝いて といってました。深深とスピード上げて衝きたてられた私はソファーを掴み必死に耐えるだけでした。ズンと突き上げる父の腰が動きが止まり温かい物を吐き出しました。父のチンチンが中でピクピク動いています。硬かったちんちんが柔らかく成って行き抜け出ました。私もガクガク震え止まりません。オナニーでは得ること無い感覚でした。ゴメン イヤ謝らないで 私を抱き締めて 父の体から温もりが伝わり心が落ち着くのがわかった。私は二十歳に成り心も身体も女に成る決心しています。お父さん愛してる。大好き


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あや   近親相姦告白:兄の悪戯
私は毎晩兄に体を触られています。初めて触られたのが小6の時で、それから8年間ほぼ毎日です。私が眠ってから少しするとトランクス一枚の格好で部屋に兄がきます。中3くらいまでは下を脱がされてアソコをいじったり広げたりされていたのですが、高校に入って胸が成長してからは上を捲られて乳首をいじられたり胸を揉みしだかれるようになりました。兄は私は眠りが深いと思っているらしく私が起きていることに気づいていないのですが、正直毎晩中途半端にされて辛いです。最後まで、は兄妹だしして欲しくないけど、イクまではして欲しい… 兄がきた晩はいつも寝不足です… 早く家出たい。


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みか   近親相姦告白:兄も私も、お互い口に出さない事
兄は結婚して子供もできました。 私も彼氏にプロポーズされた今、兄も私も絶対口に出来ない2人の過去があります。 私が中2の夏休みに、6才年上の兄に無理矢理犯されました。 なぜ犯されたのに親に話せなかったかと言うと、私は兄に思いを寄せていて、日記に兄の行動や部屋に入って兄が見ているHビデオや本などチェクしたり、女性関係などを日記と一緒に書いていたからです。 私が兄を好きな事まで書いていました。 兄はそのノートの「兄に抱き締められたい!めちゃくちゃにされたい!」と書いてあるところを見て、両親が仕事で居ない昼間に、いきなり抱きついて来て、押し倒され…。 私は本気で抵抗しましたが、服を捲られて体を触られ、パンツの中に手が入って来た時くらいから抵抗出来なくなり、そのまま兄に…。 すべてが終わったあとに兄にやさしく愛撫されキスされて、私はすべてを許して、兄を恋人のように思って、私が高校2年になって兄に彼女が出来るまで、2人だけのヒミツの関係がつづきました。


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2007年12月27日
あけみ   人妻近親相姦告白:メールから
今年の春先に息子から突然メールで、「お母さんオマンコした!」息子が狂ってしまった?動揺して返事も掛けませんでした。今年三年生になって高校受験を控えているのに、どうしたらよいのかまったく見当もつきませんでした。「受験のストレスね。 そんな事を考える事もあるようだけど、 親子でする事ではないから、 受験を乗り切って、素敵な恋人を見つけようね。」それでもしたいのメールばかり、おまけに色々なサイトを送ってきて。そして三年生になってすぐに登校拒否、私が応えないから登校拒否?無視していたサイトを見ました、ほんと?疑う事しか出来ませんでしたが、息子の年齢にしては嘘か本当かではなくて、「したい!」ターゲットになったように感じます。登校拒否一週間、二週間、ひと月、何度話しても「したい!」の言葉ばかり、主人に相談して風俗にでも、主人になんて話をしたら良いのか、息子に直接お金を渡して風俗に行くように、思案した結果後者で息子に話しました。息子は激怒して息子に叩かれ、「母さんが好きで母さんとしたいんだ!」家を飛び出して行き夜中になって帰ってきました。息子が出て行ってから何度もサイトを見て、思春期の「したい!」だけではなくて、ほんとに母親を女性として愛してしまう事、ほんとなの?嘘なの?そして一番の気がかりは、一度外れた箍が二度と閉まる事はないこと、私も30半ば過ぎで性欲も満たされる事も不満も知っている身体ですから、泣きながらサイトを読み考え、主人に話をしたいですが、今の息子の狂乱振りはどうする事も出来ないような勢いを感じていました。それに主人に話をして家族がまとまるとも考えられず、バラバラになって行ってしまう事が、それでも避けなくてはいけない息子との関係、混乱と支離滅裂な思いが交差して、何も結論は出ませんでした。週末に主人におねだりして、主人が変に思ってしまうほど燃えて、月曜日主人が出勤してからシャワーを浴びて息子の部屋に行きました。息子が無視する態度で背を向けて、「ねぇ、お母さんの事ほんとに好きなの? ほんとうねぇ?」「約束して、絶対にお父さんに知られないって。 それと避妊は絶対にする。 これは約束、絶対に守って。」私は服を脱いで下着姿で息子のベッドに入りました。どう表現してよいか分からない気持ちで待っていると、息子が部屋を出て行って、玄関から外に出て行く音。もう何も考えられませんでした、息子が何を考え思っているのか、まったく息子の事が分からなくなりました。私なりに答えを出して息子に応えたつもりですが、息子が飛び出して行ったこと、このことさへも分かりませんでした。ここまで苦しんで、ここまで決断した私には、もうやり残した事は無く、後は息子が決めるだけと開き直りの様な諦めがあったような気分です。夕方近くに帰宅した息子は帰るなり私に抱きついて、キスして、私は逃げる事も考えることもなくて、これが答えね。息子の部屋に行き、ベッドに倒れ、服を脱がされ、私は目を瞑ったまま息子のなすがままで、外れないブラを私は外して、下着が抜き取られて全裸の私が息子に見られて、足の隙間に息子が、私は足を開いて息子を受け入れて、頭の鳴り響きが止まない衝撃のような音が続いて、もの凄い勢いの男性が突き刺さった事、サイトの書き込みが巡って、「ほんとに凄い!」と実感し、女の身体の反応に引き込まれていくのを知りました。何処までも固く、突き刺さる勢い、突き抜かれる言葉の通り、私の身体を突き抜いて持ち上げられてしまうような貫通でした。いやがうえにも刺激される快感、悔やむ隙もなく痺れだして行く身体の反応で、悶える快感がいつしか息子に抱きつき、完全に嵌り罠に引き込まれていました。そして全身に熱く射精が飛び散り、「ほんとにこうなってしまう。」妊娠や射精のことを忘れてしまう快感を味わって、サイトを思い起こされました。妊娠の心配時期は多少外れていましたが、言葉にできない満たされた身体の衝撃は想像を超えるものでした。そして二度目が始まり、先ほどと変わらぬ勢いに突き抜かれてしまう身体、この歳で新婚以来に狂乱させられる身体、この歳だからこそ危険で、限りにない快感を知っているからこそ、その通りに熟れて悶える身体、悲鳴と言いたいほど快感に引き込まれる声で、息子の勢いにつられて上り詰める快感を味わい続けました。股間を打ち続けられながら抱きしめ合い絡み合い貪るままに答え続けてる自分を知るとき、地獄の扉を開けて入ってしまった確認が判を押されたように熱い射精が再び身体中に飛び散りました。息子を抱きしめ、離す空きなく、自分が女になったこと、愛され続ける事を訴えるような私の姿でした。満たされ熟れた股間は、息子の男性を放す事無く包み嵌めるように疼き動いているのが分かります。これほどまでに一度の過ちで変わってしまう息子の勢いと変化してしまう自分の身体。


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さゆり   熟女近親相姦告白:息子と・・・
16才の息子に抱かれている淫らな母親です。関係を始めたのは今年の5月。私の35歳の誕生日でした。成長した大人の躰で私を何度も貫いて、裸で朝を迎えてから寝起きを共にする様になりました。10代の精力の凄まじさは想像以上です。1ダースのスキンを平気に1週間で使いきってしまいます。その他にもお口や手で射精させてあげるのですから数えるとため息がでちゃう・・・。私だって逝かされるのは相当なもので、愛撫とオーラルで散々泣かされてからあの挿入。若い子のセックスを知ってしまったら癖になるって本当ですね。私は虜です。


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2007年12月26日
ちり   近親相姦告白:昨日の近親相姦(兄と)
昨日、お兄ちゃんとえっちしちゃいました。 朝起きて、シャワーを浴びてたらイキナリお風呂に入って来て『体、洗ってやるよ』と言ってきました。 普通に洗って来たので、気持ち良くて目を閉じていたら、泡の付いた手で私の胸を揉んで来たんです。 ビックリして『嫌!!』と言って止めさせようとしたんですけど、お兄ちゃんは、泡のぬめりを使って乳首を集中的に弄ってきました。 だんだん私の頭の中はおかしくなって来て、『あっ、あっ、あっっ!!』と恥ずかしい声を出してしまって『18禁声優みたいな可愛い声だね、もっと聞かせて』と言って、シャワーの蛇口をひねって微温湯を出して、私の敏感になっている所に当ててきました。 『あっ……あんっ!!』急に来た刺激にビックリして声を出すと、お兄ちゃんは右手でシャワーを持ち、左腕は乳首に振れる位置に添えてきました。 気持ち良くて体が動くと、腕に乳首を擦り付けるようになり、余計に気持ち良くなって、流れるお湯と一緒に、私のぬるぬるした蜜が流れて、すごく恥ずかしかったです。 その後は、ベッドに運んでもらって、最後までしました。 お兄ちゃんは『何かあってからじゃ遅いから』と、ゴムを付けてくれて、私の事を心配してくれました。 今、思い出しても体が熱くなって来て『触って欲しい……』って思ってしまいます。 朝になったら、お兄ちゃんの部屋に行こうかな?


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真理子   人妻近親相姦告白:いつでも…好きなように
私は39歳の主婦です。現在16歳の息子と、息子が中学一年生の時から近親相姦していました。主人に構ってもらえない寂しさから、私から息子を誘惑し、肉体関係を持ったんです。行為はエスカレートしていき、アナル処女も息子に捧げました。ところが、息子が交通事故で下半身不随になり、もう二度とセックスできなくなってしまいました…それなのに、息子は私のために、舌や指、玩具で私を慰めてくれています。そんな息子の姿に、涙を流しながら絶頂する毎日です。奇跡的に回復して、またセックスできるようになったら、息子の望むことを全てしてあげたいと思います


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れいこ   熟女近親相姦告白:クリスマスプレゼント
一人息子を連れて離婚して10年になりました。高校生になる息子は31日までスキー合宿で留守です。その間に父とも関係してしまいました。きっかけは半年位前、母から父がEDになってしまったと相談された事でした。父も59歳、しょうがないんじゃない、と応えておきました。私がまだ10代の頃、父母の部屋から聞こえてくる声に、「勉強が手に付かないからいい加減にして!」と、文句を言ったくらい激しいものでしたから隔世の感が有りました。そのせいか、私が中学3年で体験した時も「妊娠しないようにゴム付けなさいよ」と、母に言われただけ。横で聞いていた父がニヤニヤ笑っていました。私が離婚して実家に戻った時も、父母の部屋から聞こえてくる声に刺激されてしまい、毎夜オナニーしていました。もちろん息子も。そして、とうとう我慢できずに中学生になったばかりの息子と。同じ屋根の下で暮らしていましたから、必死に声を堪えていても、半年もしないで父母に知られました。それでも、「妊娠しないようにゴムは付けさせなさい」と言われただけ。それ以来、私も父母に負けない位声を張上げていました。だから、最近父母の部屋から声が聞こえなくなったと思っていた矢先でした。この半年、母がめっきり老けた感じになって来ました。余りの変りように、私も考え込んでしまい、とうとう決心しました。昨夜、父母が入った後の仕舞い湯に入って念入りに磨き、股間の毛も綺麗に剃りました。少しクリを擦ってお汁が出て来たのを確認してから、首にリボンを巻き、赤いサンタ帽を被って、素っ裸で父母の部屋に行きました。二人は呆気に取られた顔をしていましたけど、「お父さん、私からのクリスマスプレゼント受け取ってね」と言って、父に抱き付きました。「あんた!」と、言ったきり母は固まっていました。「れ、れいこ!」と、父も固まっていました。私、父のパジャマを脱がしてダラッと垂れたペニスを咥え、ベッドに押し倒しました。そして、父に跨って69体勢で父の顔の上に股間をさらけました。私が父のペニスを咥えて擦っていたら、父はお汁が滴る私の股間を舐め始めました。父の舌が私のクリを舐め始めたら気持ち良くて、嬌声を張上げました。そして、多分、10分位したら父のペニスがムクムクって!横で茫然と見ていた母が、「た、立ったわ!」と、嬉しそうに声を張上げて私を押しのけようとしました。でも、私も火が付いてしまい、母と張り合ってペニスにむしゃぶり付きました。父のペニスが硬く怒張しました。「大っきい!」思わず叫んでしまいました。別れた主人より大きかったんです。私を押しのけて母が先に父のペニスに跨ってしまいました。しょうがないんで私は父の顔の上に跨って父に舐めてもらいました。後ろから母が私に手を付いて必死に腰を振っていました。「いく!逝くうぅぅ〜っ!」母がガクガク腰を痙攣させて逝ってしまいました。私の背中に倒れこんだ母を押しのけて、私が父のペニスに跨りました。父の亀頭が子宮を押し潰す感じ、クリが父の股間に擦れて強烈な快感!私も夢中で腰を振りました。「で、出る!」と父が言った時も夢中で腰を振っている最中でした。おまんこの中に熱い物が満ちてくる感じ!私も逝ってしまいました。私の股間に母が口を付けて夢中で父の精液を吸い出して飲んでいました。昨夜、EDだったなんて嘘みたいに父は3度もできました。終って父を挟んで3人で川の字なって寝ました。今朝、私より先に起きた母の顔を見てビックリしました。たった一晩でこの半年分を取り返したみたいに元気だったんです!


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2007年12月25日
恵美   美少女近親相姦告白:知らなかった
私は小6の時に喫茶店をしている友達の家で店にある女性週刊誌を友達と見ていた時です、近親兄妹相姦の話が載っていました。友達と読んでいると私がいつも兄としているエッチな事でした、友達は「バカじゃない、私なんかお兄ちゃんがいるけどそんなことしないわよ」とか「兄も兄だけど妹もだいぶいかれてる、どう思うこんな兄妹最低」。実は私は小学3年の時から3つ上の兄とエッチなことをしていたのです、兄妹なら普通にしている事と思い兄は私に「どこの兄妹も親や友達に内緒で気持ちいいことをしてるんだ」と言い当然友達もしていると思っていたのでした。友達は「恵美はお兄ちゃんが居るけどそんなバカな事はしないわよねえ、私だったら親に言いつけるもん」。私は「えぇ、そんな恥ずかしい事できないわよ」と言いました。でも本当は雑誌の内容にない事をしていました。兄に教えてもらったオナニーを兄の前で見せる事、兄は見ながら最後は私のワレメにかけたりしていました。ベットの上でストリップをして足を広げたりお尻を向けたりして兄に「お兄さん、はいサービス」と言って兄の前でオナニーをすると兄は私に飛びつきお互い舐めて兄が精子を出すと今日は終わりとか言うパターンやお風呂で片足を上げて放尿したりして後は兄に舐めてもらったり、冬はコタツに入ってても兄がパンツに手を入れて私は兄の物を触ったり所構わずしていました。この頃からボールペンや先の丸い物を入れたりしていました。4年の時セックスをしました、いつも舐められているのとは違いました。生理が来るまで中で出してました、遊園地の観覧車の中でもパンツを脱いで足を広げ勃起した物を舐めてました。これがいけない事とは知らずにいました。


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2007年12月20日
ちか   近親相姦告白:初体験は兄と
私は今19才です、一度だけ6才年上の兄とセックスをしました。 それは私が15才の時です。私が学校が昼で終わり、居間で眠っていた時、何だか誰かが私の体を触っている感じがして、 目が覚めた時スカートが捲り上がりパンツがヒザまで下げられて、ワイシャツのボタンが全部はずれていてブラが捲れていました。 仕事で居ないはずの兄が、私の体を触りながら男性自身を握っていました! わたしは大声で叫び兄は逃げていきました。 兄は怒っている私に謝りに来て、「内緒にしてくれ」と1万円をくれました。 わたしは誰にも話す事もしませんでした。それがいけなかったんです!! 兄が1万円を私に持ってきて、「頼むからまた見せて!ちょとだけ触らせて!」と、私もお金ほしさに兄の前で裸になり、 はじめは軽く触られる程度だったんだけど「1万追加するからもう少しいいだろ!」と言う兄にしたがい、兄に愛撫され感じるようになっていきました。 手で兄の物をシゴキ、兄に愛撫されその気持ち良さと現金にほとんど兄のいいなりになってしまい、そんな事を続けてしまった私は、兄に処女を奪われてしまったんです! でもセックスはこの一回だけで…Hな行為は有りましたが、私が高二になるまでお互いの性欲をみたしあっていました。


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あけみ   熟女近親相姦告白:14歳の息子
はじめまして、こんにちわ。31歳です。ホステスをやっています。若いですがこう見えても14歳の子供がいます。17歳で高校を中退、出産し、それから今まで二人で生きてきました。今ではひー君(息子の呼び名です。瑛太似)は息子でもあり、恋人でもあります。夜の商売なので時間帯がなかなか合わないんですが、店に出る前の3時間ぐらいは時間が合って、夕食を一緒に取り、そして・・愛し合います。私、思うんですよ、息子とのセックスって最大のコミュケーションだなって。毎回、息子と体を重ねる度にそう思います。 今日は化病でお店、お休み・・だってひー君がさっきから離してくれないから・・バックからね・・すごいの・・もうほんとうにキモチいい・・。 おれもだよ。 ああいい、すごいい今日、安全日だから中出しいいからね。ほんとうにいいから・・。ああああああああああああすごい・・。ほしいの・・ほしいいっぱい出して ぜんぶ出して 奥に・・あああああああああああああ、ひー君に支配されたい・・なにもかもすべて・・いくの・・ひー君・・あああああああああああ すみません


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近親相姦
2007年12月20日
あけみ   近親相姦告白:長男のホームページ
兄に犯されているあけみです。最近、兄が私を犯しながらたくさんビデオを撮るのでなんでだろうと思っていたら、兄のホームページにアップされていたみたいです…。反響が大きかったらしく、兄は私を犯すとゆうより作品を撮ることに夢中みたいで、外での撮影のために夜中外に連れ出されています。昨日はテニスコートの裏でした。一回犯された後、ぐったりしている私をビデオで撮り、二回目は犯しながら撮るんです。マン○のアップを撮ったり、出し入れするところを撮ったり、中出しのものがたれてくる様子を撮ったり。あと用意されていたラケットの柄を入れられたんですが、これがすごく痛かったです。兄が使っていたラケットだったので、持つところにテーピングがグルグルにまかれていて、しかもしばらく使っていなかったせいでカチカチに硬くなっていました。あと兄はラケットの網で私の胸をつぶして遊んだりしていました。


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2007年12月19日
春子   人妻近親相姦告白:いけないこととは分かっていても
38歳で現在は一人です。単身赴任で海外に行ったきりです。小学5年の息子が一人いますが息子も寂しい思いをしているようです。いつも二人きりですから休むときも一緒、風呂に入るのも一緒です。お風呂に入ったときはいつも丁寧に隅々まで洗ってやります。ペニスももちろんです。いつも大きくしているのでお口に含んでザーメンを飲み干してやります。すぐに元気になり何度も要求してきます。先日もいけないこととは分かっていても私もいきりたったペニスが欲しくなりついに迎え入れてしまいました。


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2007年12月18日
かよこ   人妻近親相姦告白:どうしたら
高一になる息子と関係が出来てしまい、身体が先行して止める事ができません。夜中に下着を脱がされて、私は主人と思い、(主人はいつも突然来るものですから。)寝ている時にと思いながらも私もその気になって、「わぁ、すッごいは、気持ちいいわ。」でも気がついたのです、主人とは違う感じで、一番は奥に突き刺さって欲しいけど主人のは届きません、それが思いっきり突き刺さってきて、「あっ、すっごい、あなた!そこそこ!」こんな事を言ってしまってから、違う!違う!気がつきました。男の身体を捕まえて顔を確かめると息子でした。怒鳴りたいし叫びたいのですが、口にしてしまった奥に突き刺さってくる行為が息子の術中に嵌ってしまうように、何も言えずに口を硬く閉じていましたが、「ドンドン」打ち付けてくるような勢いに負けて、とうとう私は声を出してしまいました。私の下着を悪戯していたり着替えやお風呂場などを覗かれたりしてていた事は知っておりましたが、まさかここまで来るとは、そしてこれ程までに気持ち良くさせられてしまう事、ほんとうに最悪としか言いようがなくて、弄ばれるように結合を調整されて、「気持ちいい!」「オマンコが気持ちいい!」などと言わされてしまう羽目になり、中に出すからなと言われても息子を撥ね退ける力が出ないほど満たされて砕けていました。そして私が主人には言えませんが求めていたもの、子宮に当る勢いのまま射精の熱い感触を味わいたかった事が、息子のもの凄い勢いで、突き抜かれて熱いものが飛び掛って浴びる感触を味わい、妊娠の心配もありましたが、息子にきつく抱きついて声を上げていました。「気持ちいいだろう? 妊娠しちゃう?」何も応えたくはない気持ちで、満たされた身体を恨んでみても仕方ないですし、息子が携帯で写真を取ってる姿、涙が出てきました。


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亜由美   熟女近親相姦告白:息子のおもちゃとして、、、
今年大学生になった息子と2人暮らしです。まるで恋人同士のように仲の良い母子です。節度を持って多少スキンシップもありました。それが先週、家事を済まし昼寝をしていた時のこと。いつものように体をマッサージしてやると寄ってきた息子。Tシャツにスエットの下というカッコの私でした。うつ伏せで腰やふくらはぎを揉んでもらうともう夢心地でうっとり寝入ってしまいそうでした。指先がヒップや太もものきわどいところまで伸びてきます。最近かなりエッチな手つきだと感じていましたが、ちょっと怖い反面、もしエスカレートしたら、、、とちょっとドキドキしていました。寝入りそうな気持ちよさに加え、腰のあたりを揉まれて熱くなるのを感じました。拒否するのではなく「いやあん。」と腰をくねらせた私。息子は私を仰向けにしました。そして今度は腰の前あたりから指がうかがってくるのです。2人とも異常な興奮状態。そして息子の指先がとうとうググっとヴァギナを、、、。おもわず脚を閉じましたが完全ではありません。そのままスエットが湿るほど指先はうごめきました。私は声を抑えるのに必死でした。2人ともこのままどうしたらいいのかわからない状態。息子が解決策を出してきました。おどけるようにズボンを脱ぎ、もうこちこちの立派なペニスを出し私の手に握らせたのです。そして息子の指先は私のスエットの中に。私はもう声を抑えることができませんでした。息子のものを両手の中に包み放出させました。正直クリトリスを弄られるなんて2年ぶりぐらい。前の男と切れてからすっかりご無沙汰の感触でした。ティッシュで処理し、相互オナニーみたいなもんよねよ自分に言い訳していました。ところが息子は私を寝かせ、スエットは脱がされてしまったのです。下半身むき出しのまま脚を開かされ、もうダメよ!の言葉もむなしく息子の指に翻弄され続けてしまったのです。まだペニス挿入は許していませんが、もう時間の問題だと思います。


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2007年12月17日
jun   熟女近親相姦告白:息子の暴力
息子の暴力が怖くてたまりません。今朝も朝帰りしてきて、目が覚めた時には私の上で息子が腰を振っていました。今では息子との関係はいつでもどこでも求められては応じています。母親ながら情けないけど、やっぱり殴られたりするのは嫌だから素直に応じる事しかできません。誰か息子の暴力を克服した人っていませんか?どうすればいいかわかりません。主人とは息子との関係がバレ去年離婚し、子供は1度おろしました。


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2007年12月13日
慶子   熟女近親相姦告白:父子三代
夫の死後、義父がパトロンでした。当然セックス付きで。しかしある日の情事中、ドアの向こうに当時中2の息子の目が!いけないとは知りながら、私はより激しく燃え上がり、結合部を見せつけるようにしながら昇り詰めてました。義父が帰り、シャワーを浴びて涼んでいると、息子が伏し目がちに入ってきたので、笑顔を向けて隣に座るよう促しました。すると息子は私に抱き付き、そのまま私は畳に押し倒されました。息子は泣き声のような呻きを漏らしながらバスタオルを剥ぎ、あらわになったオッパイを揉みくちゃにしてきました。拒絶する権利はないと思った私は、形ばかりの抵抗をしながら息子に身を委ねました。「もっと強く噛んで。ああ…」快美な電流が全身に走り、息子を強く抱きしめる私。オッパイへの刺激だけで下は十二分に熱く濡れていたため、生で挿入させました。「母さん、母さん、母さん…」息子はほんの数擦りで果てましたが、激しい興奮と欲情状態にあったか、挿入したまま勃起が復活し、また激しく突いてきました。若さとは大したもの。私は6度挑まれ、2回イキました。


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2007年12月12日
麻里   人妻近親相姦告白:私の日課
私は朝主人を送り出すと息子の部屋へと行きます。それは息子を起こす為ではなく一人の女として息子を求めるためにです。息子の部屋へ行くとまだ彼は眠っています。私は息子の愛しい寝顔に心を打たれながらも下半身はすでに熱くなっているのです。彼は私のキスで目覚めると朝立ちしているペニスを私に晒してきます。私はダメと彼を拒みますがそれは上辺だけの事で彼のペニスを咥えるのです。そして彼の朝一番の濃い精子を口に受け止めると私は部屋を出て行きます。私はキッチンに戻ると彼の精子を味わいながらお弁当を作るのです。でも本当は私の熱く疼いたおマンコに彼の濃い精子を出して欲しい。


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2007年12月11日
彩香   女子高生近親相姦告白:やっちゃいました
私は高1で私には高3のお兄ちゃんがいます今日昼間お兄ちゃんとエッチしちゃいました。両親は仕事だったのでお兄ちゃんと二人で大掃除をして汗をかいたのでお風呂に入る事になってお兄ちゃんが先に入って私は後から入る事にしたのですが30分くらいして私はお兄ちゃんがもう出たと思い裸になってお風呂に入るとお兄ちゃんがお風呂でオナっていたんです私が呆然としているとお兄ちゃんが「彩香可愛いな」と言って私を抱き締めて来てお兄ちゃんのおちんちんがオマンコにあたって私感じてしまい「お兄ちゃん好き」と言ったらクンニされたりして私おちんちんを握ってしごいてあげちゃいましたすると直ぐに大量の精子が出てお兄ちゃんが「彩香入れるゾ」って言ったので私が頷くとお兄ちゃんのおちんちんが私の体の中に5分くらいするとお兄ちゃんが「彩香ヤバイ出ちゃう」私が「お兄ちゃん駄目私もう少しだから」と言いながらお兄ちゃんに抱き付いたらお兄ちゃんが「彩香ゴメン中に出ちゃった」と言われ私我に返り今私は危険日だった事に気が付いたんです妊娠したらどうしようかなと思ったのですがもう1回やりました大好きなお兄ちゃんの子なら善いかなって馬鹿な事を考えている私です。


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2007年12月10日
すず   熟女近親相姦告白:催眠術をかけられて
高校3年のクリスマスの時の初体験で妊娠してしまいました。彼は同級生で暴走族に入っていましたが妊娠が分って脱退し、私の卒業と同時に結婚式を上げ、彼の両親と同居しました。でも、妊娠8ヶ月の時に彼が昔の仲間に呼び出され、自動車事故で亡くなりました。即死でした。19歳で息子を出産し、彼の実家の家業を手伝って15年、彼が亡くなって以来男性とのセックスは有りませんでした。でも、夜中にトイレに立った時、両親の部屋から聞こえてくる声。そんな時はトイレで股間を擦ってオナニーして慰めていました。虚しくて涙を流しながら声を堪えて絶頂に達していました。息子とは小学校4年生まで一緒に寝てましたから寝室ではできなくて。息子が私立中学に入学した時、彼の両親とは別居しました。やっと自分の時間が持てるようになりましたけど、周りは年寄りばかり。やっぱり寝室でオナニーで自分を慰めていました。声は出せたけど。息子が中学3年生になったあの日、夕食の後片付けも済んでお風呂から上がって寝ようと思っていた時でした。「母さん、この前学校で催眠術の実演が有ってやり方習ったんだよ」と言って糸の先に五円玉をぶら下げたものを見せてくれました。「母さん、やってみる?」「催眠術なんてかからないわよ」と笑っていました。でも目の前で五円玉をユラユラと振られ、アッというまに記憶が飛びました。それからどの位の時間が経ったのか、手を叩く音にハッと目が覚めました。私、素っ裸でベッドに寝ていたんです。股間の辺りが火照って違和感が?『えっ、何?』そう思って見ると精液が漏れ出ている!「あんな母さんに何したの!」その時になって息子も素っ裸だったのに気付きました。息子の半立ちのおちんちん!『大っきい!』そのおちんちんには白い粘液がベッタリと付いていました。「母さん、凄かったね」と言って息子がビデオカメラをテレビに繋ぎました。その背中にくっきりと赤い爪痕が?再生されたビデオ。とても見るに耐えられないものでした。息子に命じられるままに裸になり、おちんちんを咥えて出された精液を飲み、息子に跨って腰を激しく振り、後ろから突かれて涎を垂らし、息子に抱き付いて腰を振って最後には背中を仰け反らせている!とてもここには書けない恥ずかしい言葉を連発していました。いくら催眠術にかかっていたからといって、私、こんなに淫乱だったなんて!ビデオの再生が止まると、息子が私の手を取って、「母さん、ゴメン、でもこうしないと母さんとはできなかった」と。「あなた、母さんとしたかったの?」息子が、「母さんがいつも夜中にオナニーしてるを見てから」と。私もまだ30代半ば、股間が疼いてオナニーしていたのを息子に見られていた!私の前に座っていた息子のおちんちんが、また怒張していました。赤ちゃんの時にはツルツルで皮を被った小指の先ほどだったおちんちんが、股間には立派に毛が生え、亀頭が露出したうえ反っている。『大っきい!もう立派に大人のおちんちんじゃない!』


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2007年12月07日
五月子   熟女近親相姦告白:私の方から
私が39歳息子は13歳の時でした。息子が自分でしてるのを知った時から息子が包茎だと知りました、私は看護師なので、見せてごらんと言うと初めは嫌がっていましたが、包茎が何故いけないのか説明すると息子は渋々見せました。私は息子のペニスを握り、包皮を少し剥くと「痛い」と言うので、治療せねばと言うと「病院に行くの」と言うので、お母さんで良ければ治してあげると言うと「お母さんの方が良い」と言うので私はお母さんが治してあげると言いながら、息子の股間を開き股間に顔を埋め少しづつ息子のペニスをしごくと直ぐに勃起してはました。勃起した物はもう一人前の男の物でした。息子は何も言わず私のするがままに任せていましたが、少ししごいたら「出ちゃう」と言うと同時に、息子の物が激しく脈打ち私の顔に大量の精液を射精しました。私は「どうだった」と聞くと息子は自分でするより気持ち良いよと言ったので、これから毎日するよと言いました。息子は「分かった」と言うので、その日はそれだけで終わりましたが、私は自分の性器がぐっしょりと濡れているのを感じたので慌てて息子の部屋を出ました。


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2007年12月06日
めぐみ   人妻近親相姦告白:とおる
とおるくんのおチンチンが私の中で動いていました。ものすごく硬くて大きいおチンチン。子宮に突き当たるように激しく動いていました。気持ちよくて気持ちよくて、私は声を上げて悶えてばかり。私のオッパイもとおるくんの両手で揉みしごかれて、気持ちよかったです。私35才、とおるくん17才、私のほんとに大好きな息子です。私は後ろから貫かれて、ベッドに上半身をあずけた姿勢。とおるくんのお尻の動きに合わせて、私のお尻も勝手に動き続けます。今日で3日目、私はもうとおるくんに夢中です。パパは会社の人達とさ一昨日からハワイに行って、とおるくんと二人。私が友達とバレークラブの飲み会で酔っぱらって帰ってきた金曜の夜。玄関入って、自分の部屋のベッドに横になったのまでは覚えてたけど、気が付いたら、私は裸。とおるくんにキスされてた。とおるくんも裸、私の両足はとおるくんの両腕で押し開かれて、とおるくんのおチンチンが私の中に入ってた。私164センチ、とおるくん186センチ。全然かなうわけないし、とおるくんを押し退けようと思っても、腕に力がはいんなかった。それにとおるくんのおチンチンものすごく硬くて、大きかった。パパのより、その前の彼のより。ダメ!、キンシンソウカンなのよ!、私はママなのよ!口には出したけど、とおるくんのおチンチンの動きが、気持ちよくて喘いじゃった。後で見たけど、とおるくんのおチンチン、17,8センチあるし、私の親指と中指との輪っかでやっと握れるくらい太くて、硬かった。そのままとおるくんの動きに合わせて、犯されながら、悶えに悶えて、絶叫しちゃった。とおるくんの最初(ホントはもう2回目だったらしいけど)の射精を子宮いっぱいで受け止めながら、気持ちよくて、涙が流れて来ちゃいながらとおるくんにしがみついて、絶頂しちゃった。パパともしばらくしたことのないディープキスもしちゃったし、生まれて初めてのクンニもされて、いつ3回目が始まったかも分からない。若いってすごい。金曜の夜から、つい1時間くらい前まで、もう何回セックスしたのか。土曜日、日曜日と2回ピザを取っただけで、ずっとセックス。騎上位もさせられたし、とおるくんの部屋でイスの上で抱きかかえられてしたし、お風呂の中でフェラもしてあげた。あと4日間、パパが帰って来るまで、とおるくんは学校も休むって、言ってるし、私ももっとして欲しい。もうとおるくんに夢中。


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2007年12月05日
ゆうこ   熟女近親相姦告白:息子との秘め事
私は36歳の主婦です。3年前に夫に先立たれてから、女手一つで息子を育ててきました。まだ年齢的に若い私にいろんな方から再婚の話をもちかけていただけましたが、まだ中学生である息子の気持ちを考えるとなかなか踏み込めずにいました。 息子が中学2年生になったある日、いつものように友人2人を家に招き、夕食を共にした後部屋でゲームをしていました。私は食事の片づけを終えると、子供たちがゲームをしている間にお風呂に入っていました。 ガラッ! シャワーを使っていると突然浴室の扉が開き、部屋にいるはずの息子たちが全裸で中に飛び込んできました。そして呆然としている私を浴槽の床に抑え付けてきました。「なに! いったいどうしたの?」「ごめん、母さん。でも俺たちどうしても母さんとしたいんだ」私の上の馬乗りになってそうささやく息子の姿に愕然としながら、私は必死に「私とセックスしたいと言うあなたたちの気持ちはわかったわ。でも、こんなとこらじゃ嫌。もっと人間として扱ってほしいの」すぐにセックスできないことに不満げな息子たちを何とか納得させると、3人に私の寝室で待つよう告げました。浴室を出て髪を乾かしながら、私は鏡の中の自分を見つめました。「今から私は息子たちとセックスするんだ」そう思うと眩暈がしました。バスローブを羽織ると(下着はどうせすぐに脱がされるので身につけませんでした)私はふらつく足で寝室に向かいました。中ではすでに息子たちがベッドに腰かけています。私はベッドに横になると「1回だけと言う約束は守ってね」目を閉じようかと思いましたが、3人の行為を目に焼き付けておこうと思いあえて目を開いたままにしておきました。 息子は待ちきれないようにバスローブの前を開くと、その感触を楽しむように胸を舐め始めました。友人の一人は私の股間に顔を押しつけて舐めまわします。もう一人は私の口元にペニスを押しつけ、導いて欲しいとせがみます。私はもう完全に3人のおもちゃです。要望通りに口で彼のペニスに奉仕していると、あっという間に私の口の中に果てました。 私が口の中の精子をティッシュ出すと、息子は私を押し倒して「そろそろイクよ」と、私の中にペニスを挿入してきました。「ハァハァ…」室内には私と息子の荒い息遣いだけが響いています。息子はその中性的な可愛らしい顔を上気させながら、一心にピストンを繰り返しています。「ああ!」短く叫ぶと息子は私の中に欲望を吐き出しました。息子が私の上から降りると先程私にフェラをせがんだ子が挿入してきました。まだ成長途上の息子のペニスに比べ、硬さも大きさも大人顔負けの友人のペニスに貫かれるたびに、私も嬌声をあげていました。恥ずかしながら私はこの時すでに久しぶりのセックスの快感に感じきっていました。女性の体と言うのはいつでも正直ですね。「おばさんいいよ、おまんこ最高だよ」トロンとした眼でそう囁きながら、その子も3分ほどで果ててしまいました。 最後の子はティッシュで二人分の精液をふき取ると、バックから挿入してきました。この子はかなりセックスをしている子だと思います。その後もいろいろな体位で私を貫きながら、最後は正常位で果てました。その後も1回だけと言う約束はなかったかのように、3人は若さに任せて、朝方まで私を抱き続けました。 結局息子の友人とはそれっきりでしたが、息子にはあれ以来毎晩抱かれています。いつか私の身体に飽きてくれる日が来ることを祈っているのですが…


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なな   美少女近親相姦告白
夏休みも半分過ぎた夜、大きい兄ちゃんが私のベッドに入って来たの、眠かったので気づかない振りをしてたら、硬くなったちんちんを握らされちゃった。ドキドキしたけど興味あったから軽くニギニギしちゃった。そしたら大兄ちゃんのてが私の胸に伸びてきてパジャマの上から恐々揉んで来たの。右手に大兄ちゃんの興奮感じながら左の胸を揉まれていたら左もて気持ちに成って来たの、それでも寝た振りしていたらボタン外され膨らみかけた胸に直接さわられたの。如何しても呼吸が乱れて寝た振りしてられなくなったの。大兄ちゃん何してるの。て言っちゃったら お前が好きだからこんな事したいし して欲しいんだ、嫌いか?うううん!話したのはそれだけ パンツに手が掛かった時はゴムの所持ってイヤイヤしたけど厭けなく脱がされちゃった全身舐められお股グチョグチョに成った時には大兄ちゃん入れて感じでハーハーしてたの。大兄ちゃんが私の中に入って来たらチョット痛くて涙出けど出し入れされている内腰がガクガクしてお尻にキュウと力入っちゃた。大兄ちゃんもドクドク出して動かなくなっちゃたけど抱き合ってDeepKissしてたら私の中で硬くなって来たよ!大兄ちゃんの背中に腕を回したらさっきより激しく動くから、ウッウッて声が出ちゃた。自分の声で興奮して気持ち良かったよ!良いのかなあ私達兄と妹だし、何より小六だよ私...マ言いか。お兄ちゃん大好き。


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2007年12月03日
ジュンコ   人妻近親相姦告白:あの日から
48歳の主婦です。2年前の暮れでしたが、それまで考えもしなかった息子とのセックスをしてしまいました。その日を境に月に一度ペースで息子と秘密の関係が続いています。その日は12月31日の夜に家族で食事やお酒を飲みながらテレビを見て過ごし、それぞれ友人が迎えに来て遊びに出かけ、夫はお酒に酔い2階の寝室で先に休みました。息子と私は深夜に近くの神社へ初詣をすませ家に帰りましたが、あまりにも外が寒かったので二人でお酒を飲むことになりました。少しほろ酔い加減で息子と下ネタ話で盛り上がった後、明日早く起きるために用意した1階の布団に入り(寒いからもうここで一緒に寝れば)と息子に言って先に休みました。どのくらい寝入ったときかわかりませんが、重苦しい気配を感じて目が覚めると息子が私の背後にピタッと張り付いて、その手はネグリジェの胸元から私のオッパイを直に揉んでいました。私はハッとしましたが刺激な誘惑に負けて息子のなすがままにさせていました。私のネグリジェの裾は捲り上げられてパンティ1枚の状態で息子は自分のブリーフを脱いで私にその逞しく勃起したペニスを尻の方からほとんど私の穴の入り口付近に擦り付けパンティ1枚を隔てて直に息子のペニスを感じました。私はいけないと思いましたが、夫と殆ど営みが無くなって女に火が付いてしまい自分でジュワァっと濡れて溢れてくるのがわかりました。息子は胸を揉んでいた手を今度は私の太股に這わせ息遣いもはぁ、はぁと荒げています。その頃はもう私も親子を忘れて感じていました。息子の手がパンティにかかった時あまりにも感じて、濡れている私が恥ずかしいくらいでしたが、息子に脱がせてもらい易いようにお知りを突き出し浮かせました。パンティを脱がされた時には濡れすぎて肌を伝わり横になったお尻の方へとタラァ〜っと伝わるのがわかりました。その時息子のペニスは私のそこへ押し付けて来て、熱く脈打った息子のペニスはすんなりヌル〜っと私に入ってきました。あまりの快感で思わずあっ、あぁぁ〜っと声が出てしまいました。息子は耳元で(かあさんとこんなになるなんて、でも素敵だよ)と話しかけて来ました。私は嬉しくて、快感でお尻を息子の方へ強く突き出し後ろから息子の硬くて逞しいペニスでズンズン突かれて最後まで中で(生で)受けてしまいました。今までで一番感じたセックスを味わいました。終わった後しばらくは結合したままでいて、抜いた後に私の口で綺麗に舐めてあげました。息子は直ぐに回復し今度はお互い舌を絡ませ熱いキスを交わし、下はお互いが裸通しなので愛撫し合いながら充分に楽しみ最後まで抜く事無く愛し合いました。翌日は早めに起きて、家族にはバレずに済み、翌日は買い物を装い、ラブホでゆっくり楽しみ、3日は映画観に付き合って貰うと言い、ラブホで1日過ごし、その後も最低月に1回は愛し合っていますが、息子も私もしばらくはこのままの関係でいいと話しております。


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2007年11月27日
あゆみ   熟女近親相姦告白
一人息子で、小さい時から目に入れても痛くないほど可愛がってきて、中学生になって好きな女の子が出来た事を聞いてから自分でも分からないくらい気分が滅入りました・・・。子離れできない事を真剣に悩んだりもしましたが、自分の子離れの決断と申しますか、息子を切り離す気持ちで、今年の夏休みに息子と泊りがけで出かけたDH、一日中楽しく遊び、「お風呂一緒に入らない?」「なんで?」「母さんの子離れ宣言なの?」「子離れ?そんなの必要なの?」結局お風呂には入ってくれなかったのですが、息子のベッドに入ってしまい、気がついたら息子のものに触っていました。それからはどうした事なのでしょうか、私は最低の母親になってしまった気分もありましたが、女になってしまったように息子のものにしゃぶりつき、不思議そうに見詰める息子の目を避けながら、大きくなってきた息子の興奮を唆して、私の身体に埋め込む事を。愛しくて、気持ちよくて、どうにもならない気持ち、もう放す事など出来ません。これでよいと思っております。


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2007年11月26日
久美子   美少女近親相姦告白:私は・・・・・・・
私には2つ上の兄がいます、私が幼稚園の頃からアソコを舐められていた。私は7歳で始めて自分のアソコに穴があるのを知った。私は兄に渡された鏡で初めて自分のアソコを見た。私はいつも四つんばいか足を広げているだけでした。私はもう何回兄の前でオシッコをしただろう。私は始めて兄にセックスのビデオを見せてもらった。私は始めて兄の射精を見た。私は8歳でオナニーを知った。


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2007年11月20日
由季子   近親相姦告白:いけないおばさんです
朝、目覚めると、甥っ子は朝から元気にしているおちんちんを私に見せてくれました。本当に甥っ子は若いから、おちんちんを持て余しているのが分かりました。 甥っ子は洗面所で私の下着を持って行くからと、ポケット中に入れてしまいました。「優ちゃん、私のなら良いけど、他の人は盗まないでね、、、、約束してね」「うん、、約束するよおばちゃん、、大丈夫盗まないから」 そう言うと直ぐに学校に行ってしまいました。  暫く考えて居ると、甥っ子が学校のトイレでオナっている姿を想像していました。 一日に何回もオナってしまう甥っ子の様子を思うと、昨夜の出来事の余韻が再び襲って来て、年甲斐も無く濡れて来るのが分かります。 それに後から考えると、私の下着を誰かに見せるんじゃないか凄く心配になりましたが、私自身を見られて居る様に感じ更に感じてしまうんです。  同級生に知られてしまう……  私のパンティーの汚れを見て同級生達に下着を弄ばれてしうまう……  あぁ〜ん、男ってどうして下着で遊ぶのかしら。恥ずかしくっても、女はいつの間にか感じてしまう。あ〜どうしよう〜今頃……。皆で私のパンティーを広げて見ているのかも……  淫汁の痕が染みなっているのに……、あぁ〜どうしよう〜 もしかして、昨夜、私のおまんこの毛を剃った事まで話されたら、あぁ〜ん。「優ちゃんお願い、話さないで」と私は呟いていました。  甥っ子が触った手の感触が、ツルツルおまんこに確かに残っていて、思い出すと感じちゃうんです。 甥っ子に悪戯されたおまんこの様子を真近に見て、甥っ子は同級生に正直に報告してしまうんでしょう。 でも、私には甥っ子との秘密の関係でも深まり、より一層身近になった事を後悔していませんし、甥っ子を男にする事が私の役目に感じています。 これから毎日甥っ子と過ごす口実が出来た事に興奮している悪いおばさんです。  甥っ子が帰って来たら、直ぐにパンツとおちんちんを検査して遊んであげるつもりです。 汚れたパンツのままで自宅には帰せませんから。母親に見つかったら大変ですし、優ちゃんが可哀想で。 私が母親代わりになって、甥っ子を見てあげるんです。 もう何も遮る物もありませんから、私は素直に甥っ子の求めを受け入れるつもりです。


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ゆき   熟女近親相姦告白:息子の奴隷なのかな?
私は今年35歳になり、主人とは離婚して一人息子(ゆう)が中学生です。その息子の部屋を掃除していたとき、いつものように雑誌が散乱していて片付けていると見慣れない箱があり、中を確認すると女性の下着や服が入っていました。私は息子がどこからか、盗んできたのかと思い箱の中身を全て出して見るとウェイトレスやOL服なんかも入っていてびっくりしました。確かに年頃の息子だけにこういうのを手に自慰行為をしているのだろうと思っていたのですが、何だか複雑な心境でした。箱の中には購入伝票が入っていたので盗んだものでないことは分かったのですが、何のためにあるのか不思議としか言いようが無かったのです。まあ、息子の大切なものだからという思いでたたんで箱の中に片付けていたとき、「母さんに見つかってしまったみたいだね。」という声がしたので振り返ると息子が立っていました。「母さんが気に入ったのがあれば着替えても良いよ。」と言われ、「ふざけないでよ。そんな年じゃないし恥ずかしくて着られるはずが無いでしょ。」と言うと「まだまだ似合うよ。」「母さん若いし童顔だからきっと似合うよ。」と言われ赤面してしまいました。その瞬間に息子にキスをされ、そのまま押し倒されてしまいました。息子は私を性の対象として見ているのを実感したから、跳ね飛ばしてでもそれだけは防がなくてはと思い必死に抵抗しましたが、力では敵わず押さえつけられてしまいました。息子は私にキスをして舌を絡ませてきて私から抵抗することを諦めさせようとしてきたから、私は受け入れた振りをして逃げ出すチャンスを伺っていましたが、息子は気付いていたらしく私の服を脱がしだしました。私は必死に抵抗して息子を平手で叩こうとしたとき、息子に手を持たれて無理やり立たされてそのままベットに押し倒されてしまいました。すかさず息子は私の手足をベットに縛りつけ大の字に拘束され服を全て脱がされ裸にされました。主人とのセックスが無かったせいか、強引な息子の行動でも私の下半身は濡れてしまい、息子に「したいなら素直になったほうがいいよ。母さんも女なんだから我慢せず俺を求めてよ。」と言われましたが、相手は息子です。素直になれないのは当たり前のこと。しかし、私が濡れている事に気付いた息子は「母さんに女の喜びを味わってもらいたい。もう一度思い出してよ。」その言葉に体は従っていました。息子は私の胸を揉み、膣に指を入れ、どこで覚えたのか私はあっさりと逝かされてしまいました。息子は「母さんのマンコをよく見たいから、邪魔な毛を剃るね。生まれたときは無かったんだから問題ないね。」と言うと私の陰毛をツルツルに剃ってしまいました。私の膣は露になり、自分でも恥ずかしくて直視出来ずにいるのに息子はじっくりと見入っていました。「母さんのマンコピンク色で綺麗だね。」「ここまできたら素直に俺の言うこと聞いてよ。」と言われましたが、「私がゆうの言うことを聞くなんて出来ない。さっさと開放しなさい、後でしぼるわよ。」と怒ったのですが、息子は「素直にならないなら、素直になるようにしてやるよ。」「後で泣いても知らないよ。」「母さんは、俺の奴隷にしてやる。だから、母さんなんて呼ばない。今からゆきと呼ぶ。」そう言われて恐怖を感じました。息子の本性が表れた瞬間でした。息子は私にキスをして何かを口移しに飲ませ「これでゆきは、素直になるぜ。」これから俺のことを「ゆう様」と呼べと言われ奴隷の証として赤い首輪を嵌められてしまいました。もちろん私は息子の奴隷になるつもりは無いのですから「息子に対して、ゆう様なんて呼ばない。ふざけないでよ。」と言ったのですが、息子は「吼えるのは今の内、もうすぐ、ゆう様と言える様になる。」「ゆきには、奴隷契約書にサインとマンコ印をついてもらうよ。」と言われ息子に恐怖を覚えました。しばらくそんなやり取りをしていると、体が熱く火照って、膣が密壷に変わり、体が疼いて我慢できなくなっていました。「アァ〜ン、アァ〜ン」と喘ぎ声を出していると息子は私の様子をしっかりと見ていたらしく、密壷に指を入れ中を掻き回しだし、私はいともあっさりと逝かされてしまいました。私がぐったりとしていると「ゆきを縛る必要は無いな。解いてやる。」そう言うと私はやっと解放されましたが、息子が私の目の前に差し出した息子のペニスにしゃぶりついてしまいました。それを見ていた息子は「ゆき、チンコが欲しいなら素直になりな。」と言うなり私を突き飛ばし、「さあ、言え。」「どうしてほしい?」と言われ、私は羞恥心を忘れ「ゆきの膣にゆう様のチンコをください。」と言うと息子は「たったそれだけか?ほかに言うことがあるだろう?膣なんて言葉じゃ分からないな。」と言われ、私は「ゆきは、ゆう様の奴隷です。」「ゆう様のご命令に絶対服従します。」「ゆう様のおチンコをゆきのマンコにぶち込んで激しく掻き回してください。」と言いました。薬のせいとは言え涙をこらえての告白でした。息子は、「奴隷契約書にサインとマンコ印をつけ。」と私に渡した書類には、家にいる間はバニーガールのコスチュームで過ごすとか、ゆう様と出かけるときはリモコンバイブを体にセットして出かけるとかの内容が事細かく書かれていましたが、体の疼きと快楽を求める余り理性が働かずサインとマンコ印を押すと息子は「ゆき、これに着替えて俺に奉仕しろ。」と渡されたのは、セーラー服でした。私は言われるままセーラー服に着替えて、息子のペニスをしゃぶり続けると息子は「そろそろいいな。」「チンコが欲しいなら、自分でマンコに入れろ。」と言うなりベットに仰向けに寝転がり、私は息子のペニスに跨り自分で入れました。「これで、ゆきをレイプしていないことは明白だな。ゆきは自分で入れたのだから、文句は言えないな。」そう言うと私を抱きかかえてベットのスプリングを生かして激しくピストンされ逝かされました。」そのまま今度はバックから激しく突き「ケツマンコも頂く。」と言うと私のアナルに強引にペニスを挿入し、ゆっくりと動きだしました。私はアナルなんて初めての経験なのに息子はお構いなくペニスを挿入し、私は「アァ〜ン、イックゥ」と自然に声が出ていました。全ての陵辱が完了したときには私は正気に戻っていましたが、息子に奴隷契約書に従い服を着替えろと命令され、仕方なくバニーガールのコスチュームに着替えると息子は「可愛いな。似合ってるぜ母さん。」と言われたのに私は返す言葉もありませんでした。その体験があってから、事あるごとに私は息子の奴隷として調教され、息子の欲求に応じる毎日を送っています。


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2007年11月18日
優子   熟女近親相姦告白
5年前離婚して、実家の方にに息子と一緒に戻りました。実家には両親と弟一家がおり、近くのマンションを借りて家業を手伝っています。昨年年大学生になった息子が免許をとり、嬉しいのか私の車を乗り回しています。受験のストレスか、あるいは私にそういう隙があったのか時折抱きしめられていました。甘えてると思ったのですが、夜布団の中に入ってきて抱きしめながら胸や太ももを触るのです。そこで厳しく叱っとけばよかったのかも。後ろから抱きしめられ、下着の中に手が伸び最初もがきましたがムダでした。毎日のように来る息子。長い間弄くられ、そして下半身お互い裸のまま息子はペニスをあちこちこすりつけ放出するのです。そして自分の部屋へ帰っていくんです。普段は、お互いまったく変わらない態度で生活してました。私のにとって、恐怖の時間が愉悦の時間に変わり始めました。日々いけないと思いながらも感じ方が深くなっていく、、。息子に促され、手で、、そして口で受けるようになりました。もう部屋を明るくして息子にすみずみまで見られ、私はとうとう達してしまいました。息子が、コンドームをつけたペニス目の前にさらしました。黙って脚を開き目を閉じました。4回も私の中で果てた息子。


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恵美子   熟女近親相姦告白:いませんか?
相姦関係を近所に知られた方はいませんか?母子家庭43歳の母です。17歳の息子がいます。毎日溺愛する我が子と母親へ欲情する子と相姦の日々を送っています。息子に私の下着を身に着ける事を許し、私も淫らな下着で常にわが子を発情させております。相姦に至った経緯は様々なのですが、息子は私に対してでなければ勃起しません。12歳の頃から私に対してオナニーを毎日してきて身も心も私に管理されたがりやな子なのです。半年以上関係を重ねてゆくうちにこの子をもっと感じさせたい、もっと喜ばせてあげたいと性の限りを尽くして愛し合いました。今では家の中では裸同然の暮らしで誰にも渡したくない思いで我が子の陰毛をも剃っているほどです。息子は私に様々に性の快楽を与えられ日々喜びの声を上げ迸ります。昔結婚の際、親や親戚の反対を押し切り勘当同然に結婚。主人は8年で離婚しました。よりいっそう息子を溺愛しすぎてこうなりました。他人に非難されてもかまわない!そんな気持ちでした。引きこもりがちに息子がなったのも私への相姦願望をもった息子への責任転嫁かもしれません。先週の水曜日でした、家で息子と愛し合い感じあっていたところを庭の隙間から通り向かいの家の奥様に見られてしまいました。黙っていてくれるだろうという思いも、月曜日にその母親に会ったときに目をそらされろくに口も聞けない程です。怖さを感じるのにより一層息子と体を重ねるようになる私です。私も息子も常に家の中では感じあいたいまでの色情母子です。近所や周りに自分たちの関係が知れてしまった方、そのどうなったか教えてくださいませんか?


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2007年11月15日
きや子   人妻近親相姦告白:二人の息子と
中学生と高校生、二人の息子の母です。初めは夫の居ない間に次男とエッチな関係になりました。二ヶ月ほどして二人が裸で抱き合ってるところを長男に見られてしまい、二人を相手にするようになってしまいました。最近では二人の子と一緒にするようになり、やることもかなり卑猥に成ってきました。私もどんどん淫らなことをしたくなり、いま考えてるのが・・・恥ずかしいのですが、二人のペニスを同時に入れられないかと思うのです、前にです。


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2007年11月12日
菜穂子   人妻近親相姦告白:交換
それは、今から2ヶ月程前、まだまだ暑い日が続く頃のことでした。仕事を終えて帰ってきた息子が、我が家に来て「父さん、母さん、ちょっと見せたい物があるから応接間に来て」と言ったのです。  私たちの家は変則的な二世帯住宅で、玄関と応接間、客間が共通で、玄関に入って右側が私たち夫婦の家、左が息子夫婦の家です。それぞれの入り口には鍵があり、お互いのプライバシーは守られるようになっています。ただ、外から見ただけでは少し大きめな一軒家にしか見えないでしょう。  息子に続いて応接間に行くと、ソファーにはすでにお嫁さんが腰掛けていました。息子は、お嫁さんの横に主人を座らせると、テレビの正面に私を座らせ、当然のように私の隣に腰を掛けました。本来なら、それぞれの夫婦が一緒に座るのが自然なのに、なんか変だなと思いましたがその事はあえて聞きませんでした。リモコンで部屋の明かりを薄暗く調整すると、テレビの電源を入れました。「なあに?なんかの新作映画かなんかなの?」と、聞くと「見ていれば分かるよ」と、短く答えました。口調に怒っているような響きがあったので、それ以上は聞きませんでした。  ビデオが回り始めると、画面の中央に花柄のカバーが掛けられたベットが映し出されました。画面外から男女の話し声が聞こえ、程なくして下着姿の若い女性、続いて背広姿の中年男性が映りました。「・・・・・・・・・・・なっ・・・・・・・・・・・・・・・・」なんで?と言いかけて言葉がつまりました。一瞬で部屋中の空気が凍りついたようになりました。画面の中の男女は紛れも無く主人とお嫁さんだったのです。2人が抱き合いながらベットに倒れこみ、お互いの体をまさぐりながら口付けを交わしていると遠くでチャイムの音が聞こえました。不意の来客に主人が顔を歪めましたが、お嫁さんは玄関の方に出て行きました。暫らくすると息子とお嫁さんの声が聞こえてきました。「あなた、こんな時間にどうしたの?」不自然なほど大きな声に、主人があわててベットの下に隠れました。「なんでチェーンなんか掛けてたんだよ」「ごめんなさいね、お風呂に入ろうとしていたものだから」「仕事で近くまで来たから、寄ってみたんだよ」息子は彼女を抱きしめると、好色そうな目で体を見、ベットに押し倒しました。体をまさぐっていた息子の手が下半身に伸びると「あんっ駄目よ。なんかお腹が痛くなってきちゃったわ」「こんな格好で長くいたせいかしら」と彼女が言うと、彼女の手を自分の股間に導き「こんなになっちゃったら、もう仕事にならないよ」そういいながらズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てました。 ・・・・・・・・大きいっ・・・・・・・・・それは、主人のモノより一回りほど太く、長さは亀頭分ほど長いものでした。主人としか経験の無かった私は、初めて見る他の男性の一物に圧倒されました。息子を寝かせると、彼女は四つんばいになり、口と手で愛撫を始めました。程なくして、絶頂が近づいてきている事を息子が告げると「あたし、射精の瞬間って見たこと無いの、お口じゃなくそのまま出してくれる?」と言うと、顔を離し激しく息子のモノをこすり始めました。「あっ・・出る・・」息子が言うと同時に、おちんちんの先から、最初はピュっとその後ドロドロと精液が出てきました。  息子はふいに、テレビを消し部屋を明るくしました。主人とお嫁さんは真っ青な顔をしてうつむいたままです。息子はおもしろくなさそうに「この後俺が仕事に行った後、由美子は親父の精液を飲み干し、セックスまでしてるんだよね」「まったくコケにされたもんだせ」「・・・・・・・・・こんなものを私たちに見せて、お前はどうしたいんだ」主人が質問すると「父さんに復讐したいんだよ」「俺は妻を父さんに寝取られたんだ。だから・・・・・・・・母さんを抱かせろ」そう宣告すると、私の肩を抱き寄せ、私の手を自分の股間に引き寄せました。「・・・・・・・・!!!・・・・・」そこには、先程見た大きなモノが硬く息づいていました。


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みよこ   熟女近親相姦告白:むすこ
これほど簡単にあっけなく息子と関係が出来てしまうものなのでしょうか。突然の事、必死に抵抗しましたが、息子といえども男の力には勝てないものなのですね。そして息子の若さがぶつけられてくれば、母親から女にならない訳には行かなくなってしまうはかないもので。息子とはもう親子ではなく完全に男女になってしまっています。身体が子宮がどうする事もできなくなっています。


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2007年11月10日
あけみ   人妻近親相姦告白:母子相姦やめられません
私は40歳 息子18歳息子は彼女がたくさんいて結構モテてました。私は主人とのセックスレスから浮気をしていて、息子に浮気相手とホテルに入る現場を目撃されていて「かーさんって、まだ女なんだ」と言われ、最初なんのことか?さっぽり判りませんでした。「僕も○○ホテルよく使うんだ」「えっ!」「とーさんには内緒にしていおてあげる」と言ってその場は会話も終わり、数日たったある夜息子が裸でお風呂から出てきて、「かーさん 彼氏と俺 どっちがデカイ?」その時、息子はまだ勃起状態ではないのに彼や主人のモノより大きかったんです。私はカラかって「勃起してないと比べれない」「俺、フェラさせないと起たない じゃ比べられないね」との時はまだ母子相姦などお互い考えておらずオープンな親子関係でした。息子のあとに私もお風呂に入り、主人も単身赴任中だったのでイタズラ心で息子に勝負下着を見せてあげようと思い、紫のTバック・ガーターベルト・スケスケのキャミソールを着て、お風呂から出て、TVを見ている息子に見せ付けました。 すると息子はボクサータイプのブリーフからペニスの頭を出すくらい勃起して、「かーさん、エロイ! 俺のセフレの熟女よりいいわ」「あら〜 フェラしてないのに起っちゃタネ」「徹 あんたのモノ大きい! 彼女も喜んでるでしょ?」「みんな、喜んでくれる」「徹 何人?彼女いるの?」「えっ!墓穴ほったな〜 クラスメイトが1人 1年生が1人 その母親でしょう あとOLさん」「4人もいるんだ 私は1人なのに」と2人でリビングで立ちながら会話をしていて、「徹 かーさんがフェラで治してあげるかい?」「なに言ってるの?親子だよ!」といい終わらないうちに私は息子のブリーフを下ろし、フェラを始めました。さすが4人ものセフレがいる息子です。簡単に逝かず、私もフェラをしながら濡れて来るのが判って、息子をその場に寝かせ、下着を着けたまま、息子に跨ってしまいました。色々体位を変え、2時間もお互い楽しみお互い束縛しあわない程度にセックス楽しむことを約束して。今は アナル・露出・スワッピングと楽しむ関係になっていますが、やっぱり息子のペニスが一番気持ちいいです。


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あやか   近親相姦告白:父に・・・
がっこうも終わり、友達と遊んでから電車に乗り帰宅することに、その日はいつもより遅めの電車の乗りました。ちょうど帰宅ラッシュと重なり、混みあった電車の中でちかんに・・・。背中同士が触れ合う中おしり触られて、怖かったのでジッとしていると、スカートの中に手が・・・。パンティーの上から触られて、本当に怖くなり何も出来ないで居ると降りる駅に。そこでちかんの人も降りたのでやっと解放されたと思い、ちかんの顔を見ようと急いで降りたら、なんと父親だったんです。私だと思ってしたのかとも思いましたが、途中偶然を装い声を掛けると、とくに変な目で私を見るわけでもなくいつもの父でした。その後1週間位が過ぎ父と2人っきりになったときにいじめてお小遣いでも貰おうと聞いてみました。”私、この前ちかんにあったの”すると父、厳しい口調で”いつだ”と聞くので、”1週間ほど前の夕方電車で"と答えると、父が”どんなヤツだった"というので、”お父さんみたいなおじさん”と答えると、不味そうな顔をして”そ・そうか”と動揺した感じ。急に父が可愛く見えていじめてやろうと”スカートの中に手を入れられて・・・。おじさんは女子高校生ならどんな子でもいいのかな??”というと、"けしからんヤツだ"と一言。”でも、すこしきもちよかったんだよな〜お父さんのようにも見えたんだけど、まさかお父さんはそんなことしないよね!?”というともう無言。じっ〜と見つめていると、観念したらしく。” ごめん、出来心で、お前だとは知らずにやったんだ”と打ち明けました。” でも、良かったんだよ私で、他の人だったら捕まっちゃうよ”と言うと、旬とした様子。”もうしないでね”と言うと”お母さんが最近してくれないんだ、だから・・・。”と隣に来て座り。”少し気持ちよかったんだろ、もうしないから、お前が慰めてくれ”といい。身体を触り始めました。”だめ、お・お父さん、やめて”と言っても止まりません。すぐに下着姿になってしまいました。”お願い許して・・・”と抵抗すると”判ったから、ファラだけでもと”いい、仕方なくファラしてあげることに。父のあそこは大きく、がんばっておくちの中に・・・。ファラしてあげたらすぐに、”いくぞ”と私のお口の中に放出。ちょっと苦かったけどがんばって飲んであげるました。でも、1回だけでは納まらず、もう1回してあげる事に・・・。いろいろ舐め方教わりながら、2回目もお口の中に・・・。その日はお小遣いを貰い終わりましたが、3日位したらまた私のところに”たのむ”と父が・・・。断りきれずにまたしてあげる事に。これからもしばらくこの関係が続きそうです。


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近親相姦
2007年10月09日
朋子   熟女近親相姦告白
女手ひとつで息子を高校生まで育てた私の悩みは貧乏で毎月の借屋代が払えないこと。それをいい事に、いつものように催促にくる大家は私に身体で払えと迫られ、拒みつつも受け入れてしまう。半年前、大家に抱かれている私の姿を目撃してしまった。息子はその夜、悶々とした思いが抑えきれなくなり、私に襲いかかり犯されてしまった。息子からの一方的な愛であり、私は恥ずかしくて誰にも相談できませんでした。今では性欲に満ち溢れた息子の欲望を、女の性で受け入れています。息子は若いだけに毎日のように求めてきます。


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2007年10月05日
ミサト   熟女近親相姦告白:高校生の息子が
私はイってしまうともう、次の日身体がだるくて。イク寸前の超エッチ気分で長く愛されるのが、すごく好きです。それなのに息子は、徹底的に私をイかせようとするんです。リビングで超明るい中。姿見を持ってきて「ほら、見ろよ!」と命令され、もう恥ずかしくて泣きながらイかされ続けるんです。ちょっとした刺激に反応する身体になってしまいました。おかげで、会社でも代えの下着をもっていかなきゃならないほどです。一日中眠くて、、淫らな気分、、、。


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2007年10月03日
まゆ   人妻近親相姦告白:私の秘密
主人40歳私32歳で子供2人の夫婦です。主人とは18歳で知り合いその後結婚して12年が経ちました。主人とは何の問題もなく平和な家庭です。だけど一つだけ秘密にしてることがあります。それは主人と出会う前から今でも続いています。実は自分の父親と関係をしてしまっているのです。高校の3年の夏のある日の夜母親がパート先の社員旅行で留守の日でした。夜ベットで寝ていると股間に違和感を感じました。部屋は真っ暗で誰かわかりません。声を出したら、乱暴はしないから騒ぐな!って言われしたがいました。何がなんだかわからない内にその男が股間に突き立ててきて挿入されました。涙が止まりませんでした。その時この人はお父さんかもって気付きお父さん?って聞いたけど、無言でした。それからは母のいない時は私の部屋へきて関係を持つようになりました。父親は何時も無言で私を犯し続けました。結婚式前夜は何も知らない母親が私に今日ぐらいお風呂で父親の背中でも洗ってあげなさいって言われ一緒に入ってエッチした時はドキドキでした。そんな父親とは今でも週に1度は関係が続いています。今でもエッチをしてる時は無言でする父親です。。


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2007年10月02日
アヤ   人妻近親相姦告白:最近、息子が・・
母を亡くしてから約6年、私はまだ小学校6年生でしたが、母の代わりに家事をするようになりました。と同時に父と肉体関係を結ぶようになりました。「新しい母さんがほしいか?」父のその言葉に12才の子供だった私は強く拒絶反応を示したことを昨日のように覚えています。知らない赤の他人が母親になるなんて想像もつかなかったのです。「いらない。私がママの代わりになる」そう言うと父はニヤりと笑い、私は抱き締め言いました。「じゃ今日からアヤがパパの奥さんだ。いいね」私は父の腕の中で「うん」と頷きました。その時は深く考えていませんでした。これから今まで通り、普通に父子二人で暮らすだけと・・。しかし、その夜、事件は起こりました。一人でお風呂に入っていると父が入ってきたのです。父と一緒にお風呂に入るのは3年ぶりでした。「パパの奥さんになったんだからお風呂はこれから前みたく一緒に入らなきゃな」確かに母と父は一緒に入っていたのでその言葉に、そうなのか〜と納得し、体を洗っていると、「アヤ、成長したな・・パパに見せてごらん」父がそう言うと私の体を触りはじめました。「前みたいに洗ってあげるよ、アヤ」あの父のニヤついた顔は今でも覚えています。まだ無い胸を捲くり揉み、アソコに手が忍び寄りました。「イヤ、パパ!!」私が体を逸らそうとすると「パパの奥さんになると誓っただろう。これも奥さんの役目だ」と父が言い、石鹸の泡がついた手で何度も何度もアソコを擦りました。訳も分からず体がビクンビクンし、全身が何か浮く感じに戸惑いました。「ほう、感じてるのかい、アヤ。うん?どうなんだい?」父の問いかけに私は「わかんない、変な感じ・・こんなの初めて・・」父の息が荒くなりました。「はぁはぁアヤ・・もうパパね・・我慢できなくなっちゃたよ。見なさい、パパのオチンチンを。こんなに大きくなっている。アヤのせいだよ。アヤがエッチだからパパのオチンチンこうなっちゃたんだ」私は首を強く左右に振り「私エッチじゃないもん。違うもん」と否定しました。「アヤ、パパのオチンチンを触りなさい。こうやって上下に擦りなさい」父は自分で実演すると強引に私の手を近づけ、握りさせました。「パパ、いやだ、汚いよ」私が言うと父が返しました。「これも奥さんの役目だ。さあやるんだ」仕方なく擦ってみると父が声を上げました。「あぁああ〜アヤ、いいよ、気持ちいい・・ああ〜パパは幸せものだ・・」父のあまりの気持ちよさそうな声と髪をやさしく撫でてくれる父の手の温もりに私はやめる事ができませんでした。数分後、父の体がガクガクしだし「アヤ、イクよ!!アヤ〜!!あああ〜〜!!」石鹸まみれの私の体一面に父の白い液体が降り注ぎました。父に抱き締められるまで私は言葉もなく呆然としていました。「もうアヤは立派なパパの奥さんだ」という父の言葉が走馬灯ように何度の何度も頭を駆け巡りました。それから約一ヶ月もその行為を毎夜、続けられ、忘れもしないクリスマス前夜、私は父の指で初アクメを知ったのです。お風呂場で強く強く父を抱き締めました。それから私、12才の少女は父に堕ちたのです。父に抱き締められたまま、お風呂場から父の寝室に連れ込まれ、母の遺影の前で布団に横たわせられ、全身を愛撫させられました。特にアソコは入念に舌で愛撫させられ、何度もイカせられました。さっき知ったばっかりなのに・・何度も何度も・・私は細い体をくねらせ、イカされ続けたのです。そして12時が回り、クリスマスイブ・・「いいだろ・・アヤ・・もうパパは本当に我慢できないよ。一ヶ月も待ったんだ。アヤと結ばれるのを・・一つになろう・・本当の夫婦になるんだ分かったね、アヤ・・。」父は優しく髪を撫で、軽くキスを交わすと私の両足を大きく広げ、父の大きく反り立ったイチモツが私の中に入ろうとすると横に置いてあったビデオカメラを取り上げました。貫通する瞬間を撮るらしいのです。「アヤもよく見なさい。パパと一つになる瞬間だ。いいかい、ほら入れるよ。ほら入るよ。パパと一つになるよ・・アヤ・・アヤ!!あぁ〜〜〜!!」父が私の中に入っている・・一つになっている・・戸惑いと嬉しさの感情で頭が真っ白になりました。奥まで父のイチモツが突き刺すとやはり痛みが走りましたが、父との激しい舌を絡ますキスに声を上げることができませんでした。そして父が私を見つめ口を開きました。「はぁはぁうれしいよ、アヤ。パパね今、すごい興奮している。ほら心臓の音、聞こえるだろ? こんなにドキドキしている。こんなのはじめてだ。ずっとしたかったお前と・・お前が・・アヤが生まれた時から・・ずっと・・」 それから約6年間、私は父に調教されました。父なしでは生きていけない体になってしまったのです。18才の夏、妊娠が発覚しました。父は喜びました。私は・・少し不安でした。だって自分の娘に手を出す父親です。しかもあとで聞いたところ若い頃、実の母にも関係をもったそうなのです。私は驚愕しました。「パパは変態なんだよ」父は笑い飛ばしていましたが少し恐怖を覚えました。もし子供が女の子だったら・・孫にまで手を出すに違いありません・・。そんな不安な矢先、寒い2月のことです。父が心筋梗塞で亡くなりました。まだ52才の若さでした。ショックでした。でも少し安堵しました。子供の事もあります。でもやっと終わったのです。父との禁断の巡る巡る愛欲の旅が・・。なにか鎖から解き放たれた感じで体が軽くなったのです。普通になれる。これからは普通に恋して、いつか結婚しようなどとも考えました。19才の春、子供を産みました。父の子です。男の子でした。子連れですが25才で結婚もしました。しかし・・35才の今・・私の体の奥に眠っていた禁断の愛欲の残像が這い出てきたのです。正直・・旦那では満足できないのです。不倫をしました。それもこの半年で何十人と・・乱交パティーにも参加しました。数え切れないくらい回されました。でも父とのあの快楽には届かないのです・・あの異常な興奮には・・。最近、息子の顔が父に似てきました・・。アソコが濡れるのが分かりました・・。


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2007年09月30日
由紀   近親相姦告白:どうにもならない
私の初めての相手はパパでした。SEXをしてからは10年。でも パパとの淫らな関係はもっと幼い頃からでした。大人になるに連れてパパとのことが許されないことと分かっていても・・・・離れられない。パパ以外の男の人に抱かれることなど考えられない。どうにもならない。昨夜もパパに抱かれて・・・・・・。由紀は女として幸せの中にいた・・・・。 あれは私が5歳の頃だった気がする・・・・・・パパとの禁断の世界に入りました。


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2007年09月27日
和美   美少女近親相姦告白:実の父親に
私は実の父親に13の時に犯され妊娠をしました。当時の私はまだ、生理がきていなかったのでたった一度の性行為で妊娠するなんて思ってもいませんでした。その後、父は罪悪感からか優しくなり私のわがままを聞くようになり、欲しいものは何でも買ってくれるようになりました。そして、数ヶ月がたち多少太ってきたのですが、友達からは「何でも欲しいものを買ってもらえるから、幸せ太りだよ」と馬鹿にされていたんですが、進級し身体検査を受けると・・・・妊娠が発覚し、産婦人科で診察を受けると・・・23週目にはいっており、中絶の出来ないようになっていました。その後、父と母は離婚をし母の実家で生活をし女の子を出産しました。


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2007年09月26日
みわ   人妻近親相姦告白:家庭崩壊
43歳の主婦です。我が家はもう、どうにもならない状態です。私には45歳の主人と21歳の息子がいます。どこにでもある平凡な家庭でした。それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。きっかけは息子の行動でした。明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。そして夏の終わりでした。息子が私に襲い掛かってきたんです。私は必死に抵抗しましたがかないませんでした。結局私は犯されました。それ以来、息子は私を抱き続けたんです。もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。そして悪夢は起こりました。主人が帰宅したんです。そのとき私はバックで入れられている状況でした。主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。そして、主人が倒されました。息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました・・・。主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋にひとりでていくありまさです。もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせるきは無いようです・・・。この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。


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2007年09月19日
茜   女子大生近親相姦告白:兄と
私には3歳上の兄がいる。子供の頃からそれなりに仲のいい兄妹だった。中学、高校となっても2ヶ月に1度位は一緒に映画を観たり、兄が大学生になりバイトを始めると、誕生日やクリスマスにはアクセサリーや服などをプレゼントしてくれた。たまたまそんなところを友達に目撃された翌日「昨日、一緒にいたの彼氏?格好いい!!大学生?」なんて聞かれることもあった。身内贔屓な部分を差し引いても兄はなかなか格好いいと思う。だから、「紹介して」なんて言われるのが嫌でいつも適当に濁していた。そうは言っても、別に何かがあったりはしなかった。ただの仲のいい兄妹。そう、1年程前のあの日までは・・・。 大学生になって暫くした頃、同じサークルの1つ上の先輩っと付き合うようになった。その付き合いも8年になろうとしていた。時々、将来の事も話していたけれど、結婚に特に拘っていなかった私は急かす事もしなかった。それがいけなかったのだろうか・・・去年の夏休み、一緒に旅行をしようと計画をしている最中に彼が言った。「これが最後の旅行だから」いつの間にか彼は会社の仲間との合コンで知り合った人と私と二股で付き合っていた。相手は結婚願望が強く、両親とも引き合わせられ・・・そんな話をされても涙なんて出なかった。3泊4日の沖縄旅行も予定通り行った。それまでと何も変わらないかのように、恋人として。旅行から帰っても何事もないように2週間ほど過ぎ、残りの夏休みを消化している時だった・・・出掛けもせず家にいた私に仕事から帰った兄が言った。「何だ、彼氏は一緒に休めなかったのか?」きちんと紹介はしていなかったけれど、付き合っている人がいるのは知っていた。「・・・別れちゃったの」そう答えた時の私は普通に笑っていたと思う。「え?だって、沖縄一緒に行ったんだろ? ・・・まぁ、色々あるか。そうだ、久し振りに飲みに行くか?」ちょっとは心配してくれたんだろう。兄に言われるままに一緒に出掛けた。一駅先に年に何度か兄と一緒に行く居酒屋がある。兄も、私もお酒はそこそこ強い、その日もそこで随分飲んだ。翌日は土曜で兄も仕事は休み、父が大阪に赴任しているのに母もついて行っているから五月蝿く言われる心配もなかった。電車もなくなり、一駅だから歩くことにした。帰ってからまだ飲むかもとコンビニでお酒やちょっとしたおつまみ、デザートまで買って。 家につくと私はシャワーを浴びた。飲むとどうしてもシャワーを浴びたくなる。私が出ると兄もシャワーを浴びて着替えると言うので、簡単なおつまみを用意した。リビングのソファにもたれてのんびり飲み始めた。彼との事を始めて兄にポツリポツリと話しているうちに、お酒のせいもあったのかいつの間にか涙がこぼれた。 「私が気が利かなかったから・・・ 私に魅力がなかったから・・・だから駄目になったの」 自分でも思いもしなかったがさすがに8年も付き合っていたのだから堪えていたようだ。次から次へと涙のこぼれる私を兄が急に抱き締めた。 「茜、茜はいい女だよ。男なんていくらでもいる。」「お兄ちゃん・・・痛いよ」「ごめん、つい」そうして力を緩めた兄と視線がぶつかった。今度は引き寄せるのではなく押し倒された。「ちょっと・・・お兄ちゃん・・・」私の言葉は兄が唇を重ねたことによって消された。 酔っていたせいもあったのか、ううんもしかすると兄とそうなる事を望んでいたのかもしれない。兄の唇が首筋へ下りて来ても、服の中へ手が滑り込んでもなすがままになっていた。兄の愛撫はどこまでも優しく、そしてどこまでも果てしなく感じた。 今でも時々兄とは抱き合っている。この先はまだわからない。ただ、お互いに気持ちよく、安心できるというせいなのかもしれない。


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2007年09月18日
ゆみ   人妻近親相姦告白:息子頼み
こんにちは。私は主人と息子と3家族です。今年の夏に過ちを犯しました。息子と関係してしまったのです。それは、私の借金に原因がありました。私はここ数年、パートで貯めたお金を使ってネットで株の取引をしていました。時には調子のよいときもあったのですが、徐々に損が膨らんでいきました。今思えば被害が少ないときにやめておけばよかったのですが、何とか取り戻そうとむきになってしまい、ますます被害が膨らみました。主人に内緒で家の貯金にも手をつけ、それでもうまくいかず、最後は消費者金融で借金をしました。あとは、もう借金を借金で返す生活が待っていました。雪だるま式に負債は積もり、どうにもならなくなりました。でも、いまさら主人にも相談することもできず(離婚が怖かったのです)悩んだ末に息子に相談しようと思い立ちました。一人息子はすでに社会人4年目で有名企業にも勤めており、それなりの蓄えがあるのではないかと期待しました。親として息子の蓄えに期待するのは恥ずかしい話ですが、切羽詰っていたのでやもうえず相談することにしました。相談すると、息子は私の借金の状態に非常に驚きました。そして、当然のことながら借金返済の協力に反対しました。私はなんとしても息子に協力してほしくて、何度も何度も頼みましたが、やはり断わられました。その日はそれで終わったのですが、2日後の夜、息子が私のところへやってきました。そして、「借金の件、協力してもいい」と言ってくれたんです。私は涙が出るほど嬉しくて、息子に感謝しました。すると、息子が「ただじゃなくて、条件がある」といってきました。その条件を聞いて私は愕然としました。息子が「母さんを抱かせてもらう、俺の女になってもらう」というのです…。目の前が真っ白になりました。でも次の瞬間息子は私に抱きつき強引にキスをしてきました。私は振り払おうとしましたが、息子が「借金どうするつもり?風俗にでも行って働くの?親父にばれたらやばいんだろ?俺に任せれば何とかしてやるよ」と言ってきました。私にはもう、選択する余地は残されていませんでした。そのまま一人息子のSEXフレンドに成り下がったのです…。お陰で借金は何とかなりましたが、頻繁に息子の性欲処理を行うありさまです…。このままどこまで行くのか、もう私にはわかりません。


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2007年09月13日
未夢   女子高生近親相姦告白
私は高3で、弟は高1です。昨夜弟が部屋で(私と弟は同じ部屋)しこっているのが分かったので、そーと近づいて(わー)って脅かしてやりました。  弟がちょうど出る時だったみたいで、精子がピユーって感じで飛び出して、私、驚いてしまいました。 弟は顔を真っ赤にして、姉ちゃん何するんだよ、脅かした責任取れよなって言いながら、私を押し倒して、私のパンツの上からオチンチンを付けてきました。「入れちゃうぞって」言ったので、私、「良いよって」言ったんです。 私、前から弟としてみたいなって思っていたので、チャンスだと思い「良いよ」って言ったんです。  弟はマジって3回も聞き直すので、「やなら良いよ」って言ったら、慌てて私のパンツを脱がして、ビンビンになってるオチンチンを入れて来ました。  弟のオチンチンは18センチもあって、弟が根本まで入れた時に、オチンチンが私のおへそのとこまで入っているのが分かりました。 弟がピストンを始めると、体が宙に浮いた感じぐらい気持ち良くって、私、じきにいってしまい最高でした。  そのうちに弟が「もうダメ出そう」って言ったので、私、弟の腰を抱き抱えてオチンチンを根本まで入れさして、「出して良いよ」っていったら、弟がヤバイよってビビっていたのですが、私が腰を動かしていたので、一番奥に入ったままの状態でオチンチンがドクドクって、私の中に熱いものが入ったのが分かりました。  弟はいまだに中出しをしたことをビビっているんですが、今夜もやる予定でーす。姉弟でのエッチって最高ですね。


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2007年09月12日
夢香   女子高生近親相姦告白:パパが大好き♪
私は外科医の父を持ち、趣味のサークルで生き生きと毎日を過ごしている母との間に生まれました。女の子で一人っ子..とても愛情にあふれた毎日を過ごしています。 私が6才のある夜、寝苦しかったのか目が覚めて、パパとママが眠っている寝室のドアを開けた時..ベッドの布団が波打ち、パパの荒い息遣いとママの苦しそうな声が聞こえてきたので、怖くなった私はバタン!とドアを閉めて自分の部屋に戻り、ベッドに潜り込みました。 次の日の朝、2階から1階に降りるとパパがソファーの上で新聞を読みながら寝転がっていたので、昨日の夜の事は気になっていたけど、いつもの様におはよう!のキスをして、ソファーの余った所にパパと一緒に寝転びました。 「ママは?」 と聞くと 「町内の仕事で夕方戻るんだって。それまでパパと一緒に居るんだぞ。」 と。私はママも好きだけど、パパが大好きだったので、嬉しくなってはしゃいでいました。 動物園に連れて行って!買い物も!お昼はマックで! そんなリクエストをしている最中、パパが質問をしてきました。 「昨日の夜、パパとママがしている事、夢香は見たよね?」思わず「うん」と答えると「あれはね、パパがママを大好きだからしてあげるんだよ。そうするとママが喜ぶんだ。」それを聞いて「ふぅ〜ん」と興味なさそうに返事をしてみたものの、思わずジェラシーを覚えた私は「どうして夢香にはしてくれないの?」と、少し口をとがらせて聞いてみました。 するとパパは優しく微笑んで「夢香も大好きだからしてあげたいな..してほしいかい?」私は目を輝かせて「してして!お願い!」とせがむと「でも、それをママが知ったら、ヤキモチ妬くかも知れないなぁ..どうする?」意地悪くパパが言った。私は「もちろんママには秘密にするから!だからお願い!夢香にもしてして!」そんなやりとりをしながらも、パパは私の体を撫でて、まるで手にまとわりつく柔らかさを楽しんでいるかの様に、つまんだり摩ったりしていました。 「じゃ夢香、パパの書斎に行こうか!」と2階へ誘うので、私は嬉しくって階段を掛け登り2階へ行って、書斎の椅子に腰掛けてパパを待っていました。手を洗っているのか、下で蛇口をひねる音がしてしばらくしてからパパが書斎に入ってきて、椅子に座っている私の胸や肩をパジャマの上から感触を確かめる様に優しく撫で回した後、優しい笑顔で「夢香、パジャマのズボン脱いでごらん」というので、素直に脱ぐと、パパが太股をさすって、パンツを下ろして、われめを隠しているプックリしたツルツルのオマンコを手のひら全体でさすり始めました。  なんだか変な気分だけど、さすれている部分が熱くなってきて、全身の力が抜けてダラ〜んとして来ると、パパは私の割れ目にも指を這わせてきました。とっさに「そこバッチイよ!」と手を払おうとしましたが「パパは夢香のココも大好きだからバッチクないんだよ。」と言って、すぅ〜っと割れ目に添って中指を行ったり来たりさせいます。恥ずかしさから、少し目を伏せて身を任せていたら、頬が赤らみ、体に汗が浮いてきて、首の後ろや額に長く伸ばした髪の毛が張り付いているのを感じました。 時々薄目を開けてみると、パパは汗ばんだ私を見て嬉しそうに微笑みながら増々激しくクチュクチュと音をさせ、時に優しく指を動かして溢れ出る愛液を指で絡めとっていきました。 次第に指の動きが早さを増してくるに連れて、体の中でキュ!ってなりそうな衝動にかられ、その度にピクッ!と震える私を見逃さなかったのか、パパは「夢香はパパがいっぱい可愛がってあげるから、何も心配しないでパパと気持ち良くなればいいんだよ。夢香もオマンコも可愛いね。パパの指が気持ち良いって言ってる..ホラ、こんなにヌルヌルになって喜んでるよ!」とピカピカに濡れた中指を見せてくれました。 パパは、その指に付いたものを大切そうに口に含んで味わった後、今度は私のクリトリスを舌で味わい始めました。「夢香のココは、ママ譲りだね。少し大きめで、今からパパが大事に育てていけば、ママよりずっと立派で大きくなって気持ち良くなれるよ。パパうれしいなぁ!早く大きくなるように、たくさん舌で撫で撫でしてあけよう。」 ベチャベチャと音がする程、激しく舐めあげて、時々舌で転がし、あげくに口をすぼめてクリトリスを吸引するパパの口には、私も我慢出来ず..「ダメだよぉ〜 パパ、夢香おしっこ出ちゃうぅ!」と言うのと同時に、放尿してしまいました。 でも、その瞬間、パパは夢香のオマンコに口をあてがって、ゴクゴクとソレを飲み干したのです。 正直、驚きました。でも、パパが言った次の言葉で、私はもっとパパが大好きになりました。「夢香のものは、パパの大事なもの。夢香の全部が可愛いよ、もちろんママよりもね」 それ以来、パパは夢香が気持ち良くなるためにテクニックを磨いて、夢香のどんなリクエストも受け入れてくれるの。小3には胸も大きくなり始めて、乳首も噛まれたり吸われたり、それだけでおマンコがジンジンしてエッチな汁が太股にたれてきちゃうし、すっごく敏感に仕上げられて、もうちょっとで乳首でもイクかも♪ クリトリスは小梅くらいに赤く大きくなって、パンティーで擦れるだけで学校でも、、パパになぶってもらいたくなっちゃうから早退して、ママが出掛けている間にいっぱい指でコネコネお口で吸い出してもらっています。だから最近、また大きくっなっちゃったみたいでコリコリしすぎだってパパに叱られちゃうの。そう言いながら、パパはうれしそうだけど。 高校1年生の夏にはオッパイもDカップになったので、パイズリをしてあけてパパも大満足☆ お顔に精子いっぱい掛けられてナメナメするのも好き!そして、パパのせいで、おまんこがいっぱい濡れるから、おしりもヌルヌルで、ココにもバイブ入れて!ってせがんだら、ヤバ気持ち良い! おしりでもイクようになってからは、パパに可愛がってもらう時、必ずパパのオチンチンをおまんこに、バイブをおしりに入れてバック!それと一緒に後ろから乳首を強くつままれると、すぐイッちゃうの。 もう、パパ以外の男はイヤ!きっと夢香を満足させてくれないもん。パパ大好き♪ それに、ママは知らないんだぁ〜夢香の方がママより可愛がられてるもん!これからもママには内緒で、パパにエッチな夢香を可愛がってもらいます! ..なんだか、こんなカキコしたら、またパパにして欲しくなっちゃった。もうベチョベチョに濡れてるし... 今日ママは、お友達とお茶って言ってたから...♪♪♪ お昼まで我慢出来ないから、パパにしてもらうの想像してオナニー4回くらいしておこ♪ パパ大好きっ!(*^^*)


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2007年09月11日
真理子   人妻近親相姦告白:42歳のおばさんなのに
私は田舎に住む42歳の主婦です。今年の春たけのこ取りにいった時の話です。その日は17歳の息子と二人で近所の山にいきました。リュックに半分以上とった時休憩をしようと思い竹やぶの中でおにぎりをバックから出して息子と少し早い昼食をとりました。昼食後直ぐに私は便意を催したので竹やぶの中だし息子しかいないと言うことで用を足しました。しかし、ティッシュペーパーを入れたはずのバックの中に手を入れてみてもティッシュがなくて仕方なくパンティーで拭こうとズボンを脱ぎパンティーも脱ぎパンティーで拭いたのですがパンティーって小さくて一度拭いたら裏返すわけにも行かずTシャツで残りを拭こうと思い上も脱いだのです。息子が母ちゃん早くしないと誰か来るよと急かすので慌ててブラまで外した私は全裸でした。Tシャツで拭き終わりズボンを履こうとした時後ろから生暖かいものがお尻に当たるのです。振り向くと息子が勃起したペニスを私のお尻に押し付けていました。中学のときにも息子が私に悪戯してきたことがあったけどまさかセックスまでされるのではと言う恐怖から抵抗もできずただ固まっていた私でした。案の定息子のペニスは私の割れ目に押し込まれ自らが生まれてきた穴に息子は精子をたくさん流し込んだのです。


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2007年09月04日
ひかる   人妻近親相姦告白:パパ
14歳で実父と結婚がきまる25歳まで父と肉体関係がありました 結婚が決まったら関係は辛いけど止めようと父が言ったので私も 何処かで区切りをつけなければと想ってたので 父と約束しました 裏腹では結婚しても時々は私も父も我慢できないはず 父も口だけ今の私をきずかってくれたんだと 想ってたの 結婚して1年間私が誘っても父は意志が強く約束だから お父さんもつらいけど我慢しょう父の思いやりですね 理想てきな父で大好きで結婚前のほうが幸わせだったかも 今の主人は優しくて イイ旦那さんなのに どうしても寂しいですね 寝る前に小さな頃からお話や本読んでくれたりお休みのキス 中2の時お父さんが私のベットにいつものように来た時 寝たふりしてたの 長い間私を見つめていたみたい  なんだか目を開けずらくなって 胸に触ってきたのビックリしたは その日はそれで お父さんは部屋に帰ったけど 私はお父さんは私に女を感じてるんだ、そう想うと嬉かったです それから寝たふりが続き お父さんも大胆になつて 舐めたり指なんか入れたりしだして 我慢できなくて私お父さんに抱きついちゃたの 私も積極的だったかも お父さんもためらいながら私を抱くこと考えてたのね その日だけは中だしだつたは 2回目の時 股間から流れだす精液見てお父さん凄く興奮してたは ちょと痛かったけど3回中だししたの 「ひかるちゃんとなら何回でもできる」て驚いてた 妊娠怖がってたのでPカットしたけど 本当は中だしがしたかっただと想うけど 生理中でもSEXしてましたよ でも父も我慢してると想うよ でも思い出になるように私もガンバ!


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弥生   OL近親相姦告白:弟
私は、35歳の独り者で一人暮らしです。32歳になる弟がいます。妻子あり。一昨日、私の誕生日、弟がケーキとシャンパンを持って来ました。弟が結婚してからは、あまり連絡をしてなっかたのですが、昔は、よく一緒に出かけていました。持ってきたシャンパンを開けて、お酒を飲みながら、昔話等、話をしていた時、姉ちゃんは、結婚しないの?良い人いないの?20代の時に何人かとお付き合いをしていましたが、今は、一人でもいいし。と弟に話ました。急に弟が服を脱ぎ裸になり、私を押し倒し、スカートの中に手が入って私も弟に服を脱がされていました。お酒も入っていたので、Hをしてもいいかなで、抵抗もしないでいたら、私の膣の中に挿入され、私も久々のSEXなので弟に言われるまま、抱かれてしまいました。弟は、家に電話して、姉のところに泊まるからと言って、電話を切り、翌日のお昼まで裸で弟の一物が起ったら、挿入、何回したかわかりません。弟は、姉ちゃんが、いい人見つかるまで抱かせてと、いやではなっかたのでOKをしました。今日は、昨日の疲れで会社を休みました。


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ゆう   人妻近親相姦告白:息子の暴走
36歳母親です。単身赴任中の夫と中2(14歳)の息子がいます。少し前から、息子の部屋とか掃除すると、あの独特な臭いがするし、興味持ってきたんだなとは思ってたんですが・・・最近は少し困っています。息子がいつものようにお風呂から上がって、バスタオルを腰に巻いただけで、リビングに入ってきました。昔は結構あった光景ですが、ここ1年ぐらいはちゃんと服着てきてたので、「早く着なさい。風邪ひくわよ」と言いながらも、すこしドキドキしてました。「だって暑いし・・・」息子は言い訳しながらテレビ見始めました。わたしは息子の斜め後ろで洗濯物を畳む・・・そんな普通の夜のはずでした。何のドラマだったかは忘れましたが、エッチなシーンとなり、だいぶ濃厚な場面が続きました。お互い気まずい感じで沈黙がしばらく続きました。「あのさぁ、女の人って、自分でするの?」いきなり息子はとんでもないことを聞いてきました。ちょっとびっくりしましたが、そういう年頃かなっと思って、「するときもあるんじゃない?」って少しぼかして答えました。「どうやってするの?」息子が聞いてきます。「さわったりするんじゃない?いろいろ・・・。よくわかんないけど。」と答えると、「お母さんはどうやってるの?」さらに聞いてくるので、「何言ってるの。お母さんはしないわよ。」と答え、すこし方向をそらす為に、「○○はどうなの?」っと冗談っぽく聞いてみました。すると、「するよ。」と素直な答えが返ってきました。しばらく沈黙がありましたが、ちょっと聞いてみたくなり、「・・・毎日してるの?」「うん。寝る前に必ず」思ってもみない展開に少し、動揺しちゃいました。「寝る前になると、自然に手がちんちんにいくんだ。学校でも大きくなることあるし・・・」なんか聞いているうちに恥ずかしくなって、息子を見れませんでした。でも息子は次々にエッチなことを話してきます。「男はゴシゴシ上下するだけだからなあ・・・。女の子っていろいろあるんでしょ?」「わかんないわよ」「オナニーする男の子って嫌いになる?」「そんなことないわよ。あんまりためすぎても大変でしょ?」「おかあさんはどうやってオナニーするの?」あんまりしつこいので、「もうおしまい!」って言いながら息子の方をみると、衝撃の光景がそこにありました。息子は自分のアレをしごきながら話していたのです。「なにやってるの!ダメ」でもすこし甘えた声になったみたいです。息子は、「もう止められない。お母さん・・・見て」息子は私の目の前で立ちながらしごき始め、結局、アレを私の肩にかけちゃいました。「もう・・・だめだよ。」しょうがないなあ・・・という口調で言ったのですが、それがまた刺激になったようで、「お母さん、ゴメン」っというと、いきなり頭をつかまれ、口におちんちんをいれられました。最初は抵抗しましたが、息子の力には叶わず、しょうがないのでフェラしちゃいました。旦那のより少し太いおちんちんにびっくりしながら、少し楽しんじゃいました。最後に、「もうしないからね」あんまり効果のある言葉とは・・・思えません・・・


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2007年09月02日
京子   人妻近親相姦告白:夏休み
夏休みも終わります。これで少しは離られる事が出来ます。7月25日が始まりで今日まで毎日、15歳の中3の息子の道具になっていました。きっかけは、部屋に掃除に入って時部屋で息子は寝ていましたが裸でそれも勃起していて、下半身に、Tシャツを掛けて掃除を始めました。息子が起きて、「ママ、見たでしょ。」「何を?」ちんぽを見たでしょ。起きだして勃起しているものを私に咥えろとばか言ってないでと言い返すと息子に、押し倒され、服を破かれ下着姿。私の乳に吸い付かれた時、力が抜けて許してしまいました。主人は、単身で九州にあと2年行っています。夏休みは帰ってこなかったので息子と2人きっり。息子は、私の膣の中に挿入すると直ぐに射精。直ぐに起つのであんまりすると勉強に影響するからと言って1日2回まで決め手、今日まで続いて来ました。親ばかですが、子供とはしたくないですがただ、結う事は効きます。


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2007年08月30日
真理   熟女近親相姦告白:何時もの出来事
それは何時のように始まりました。台所で夕食の後片付けをしている時、後から抱きしめられ、パンティの中に手が入ってくると、スポッと遠隔バイブを入れられました。いつスイッチを入れられるかヒヤヒヤしながら茶碗を洗っていた時、急に強でスイッチが入れられたんです。おまんこから背中に強烈な快感が走りました。「あううう〜っ」腰がくだけて茶碗を落として割ってしまいました。シンクに寄り掛かってヒクヒク痙攣していると、「あ〜あ、割っちゃった」と言う声が居間から聞こえました。這って居間に行こうとすると、一旦弱になっていたのが、また強にされてしまい、「うっ、うっ、うう〜う!」呻き声を上げてうずくまって快感に身を震わせました。やっと居間にたどり着いた時にはパンツも脱いで準備を整えてくれていました。その太く硬く直立しているペニス!無我夢中でむしゃぶりついてしまいました。ペニスを咥えながら片手でパンティを脱ぐと白濁した愛液でテラテラ光ったバイブが糸を引いて床に落ちてブルブル震えていました。「後を向いて」、「いや、もっと舐めさせて!」、無理矢理離されてお尻を抱かれてしまいました。「おっ!もうクリが飛び出してるね」と言うとおまんこを開きながらクリをペロッと舐められました。「あああ〜っ!」そしてクリを軽く噛まれました。「ひええええ〜っ!」快感で背中を仰け反らせてしまいました。「もう我慢できない〜っ!入れてえ〜っ!」、「どこに?」、「だから、入れてえ〜!」、「だから、どこによ?」、「意地悪!」、「おしりの穴?」、「いやん!お、おまんこに〜い!」、「何を入れて欲しいの?」、「もう!オチンチン入れてえ〜っ!」何時もこんな調子なんです。硬く太く長いペニスがおまんこを押し開いてゆっくり入ってきました。「うっ、ううう〜ん!」、「いくぞ!」ぐっと引き抜いて根元まで一気に突き刺して来ました。「うう〜っ!」ペニスが子宮を押し潰しました。パンパンと玉が土手を叩く音がピシャピシャ濡れた音に変わってきました。ペニスの突きに合わせて「ああっ、ああっ、ああっ!」嬌声を上げ続けました。後背位から騎乗位になって腰を振らされました。ペニスを根元まで呑み込むと先端が子宮をグリグリこするんです。腰が大きく前後に痙攣した後、ヒクヒク細かく痙攣してきました。「ああ、いい!ああ、いい!ああっ、ああ〜あっ!いくううう〜っ!」おまんこから背中に快感が駆け上り、頭の芯が痺れて胸に倒れこんでしまいました。ひくひく痙攣している体を仰向けにされ、また一気に奥まで差し込まれました。そして激しい突きが数分続いている間、「ひい〜っ、ひい〜っ、ひいい〜っ!」悲鳴を上げ続けていました。「いくぞお〜っ!」更に突きが激しくなった時、背中に手を回して抱きつき、脚を腰に絡めました。「出すぞ!」、「ちょうだい!沢山ちょうだい!」「うっ!」という声と共に腰がビクンと震え、熱い精液がおまんこの奥に何度も叩きつけられました!「ああああ〜っ!いくううう〜っ!」背中を激しく仰け反らせて私も一緒にいく事ができました。私の胸の上で激しく息を切らせていた息子が「じゃあ、部屋に行って勉強するね」と言って軽くキスをして出て行きました。私はおまんこに指を入れて息子のどろっとした精液を掻き出すと何時ものように味わって飲みました。愛液でヌルヌルのパンティを洗濯機に入れて台所の割れた茶碗の後片付けをして残りの洗い物を済ませるとお風呂に入って何時ものように股間の毛を丁寧に剃りました。そして風呂上りに香水を付けて裸でベッドに横たわりました。


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2007年08月29日
natumi   美少女近親相姦告白:毎晩
最近、私は毎晩お兄ちゃんのチンチンを弄っています。お兄ちゃんは中2で私は中1です。私とお兄ちゃんは同じ部屋で二段ベッドで寝ています。お兄ちゃんのチンチンを弄るキッカケは、今年に入ってからで・・・夜中にトイレに起きた時にお兄ちゃんの布団が落ちていたので、布団を掛けようとしてふと・・・お兄ちゃんの股間が膨らんでいるのが目に入りました。興味を持った私は、恐る恐るお兄ちゃんのパジャマとパンツを擦り下げました・・・。そこには、マツタケの様なチンチンが・・・。お兄ちゃんのチンチンは小4の時に見たのが最後で・・・それとは全然別物になっていました・・・。私の中に小悪魔が囁き・・・やがて、いつの間にか私はお兄ちゃんのチンチンをペロペロと舐めながら・・・左手でチンチンを支え右手でタマタマをサワサワと触っていました・・・。すると・・・チンチンは更に硬くなり・・・血管が浮き出て脈打ち出しました・・・。私はそれに興奮して私もいつしか全裸になり・・・お兄ちゃんのチンチンを私のアソコに宛がっていました・・・。私のアソコからは変な汁が大量に出て滴り落ちていて・・・私が腰を一気に降ろすと・・・激痛が走りながらも・・・完全にお兄ちゃんのチンチンが根元まで入り・・・私の奥の方まで突いているのが分かりました・・・。痛みで・・・10分くらいはそのままでジッとしていました・・・・。お兄ちゃんの胸に顔を埋めていたのですが・・・ふと・・・顔を起こすと・・・お兄ちゃんは既に起きていて、私を優しく包む様に撫でていてくれました・・・。「natumi・・・初めてなのか・・・?」「ほら・・・」そう言うと、結合部に手をやり指で拭うとその指を見せてくれました・・・・。指には愛液と血が混じったものが、タップリと着いていました・・・。「恥ずかしい・・・」私がそう言うと・・・「兄ちゃんも、natumiが初めてなんだ・・・」と打ち明けてくれました・・・。気が付くと、お兄ちゃんのチンチンが私の中で脈打っているのが分かりました・・・。「natumiの中で出していいか・・・?」「うん・・・」お兄ちゃんは私の下で腰を動かしました・・・。私は痛みに耐えながら・・・お兄ちゃんに、任せました・・・。 10分後・・・お兄ちゃんの動きが激しくなり・・・3度大きく私を突き上げました・・・。その瞬間、私の中に熱いモノが3度ほとばしる感じが分かりました・・・。やがて、お兄ちゃんのチンチンが柔らかく萎えて逝き・・・さっきまでのが勃起状態だと言う事を知りました・・・。それでも・・・勃起状態よりも一回り小さいくらのチンチンです!それから・・・毎晩、私とお兄ちゃんの関係は続いています。


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2007年08月28日
みわ   人妻近親相姦告白:家庭崩壊です
43歳の主婦です。我が家はもう、どうにもならない状態です。私には45歳の主人と21歳の息子がいます。どこにでもある平凡な家庭でした。それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。きっかけは息子の行動でした。明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。そして夏の終わりでした。息子が私に襲い掛かってきたんです。私は必死に抵抗しましたがかないませんでした。結局私は犯されました。それ以来、息子は私を抱き続けたんです。もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。そして悪夢は起こりました。主人が帰宅したんです。そのとき私はバックで入れられている状況でした。主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。そして、主人が倒されました。息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました・・・。主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋にひとりでていくありまさです。もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせるきは無いようです・・・。この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。


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2007年08月23日
みどり   熟女近親相姦告白:こんな考えは、いかがでしょうか?
母子相姦は一度始めるとなかなか止めるのが難しいものですよね。息子がオナニーを始めた頃は、お母さんを母親と女として見てしまうときって一番性欲が旺盛な時ですから、相姦になりやすいと思うけど、一度覚えたらそう簡単にお母さんの身体を離してはくれませんから一日2・3発は毎日の日課なってしまうほどです。それに母親である私も息子の若々しい身体と思春期真っ盛りで元気ある精液を飲める・・・このときしか出来ないことなので手放すことがやはり難しくなってしまいました。 最初は相姦をいやがっていたものの大概あとから息子に夢中になって求めてしまったのです。私としては、求めあう気持ちが一緒である限り無理に相姦を止めるべきだとは思っておりません。確かに母子相姦はタブーではありますが、このタブーは決して誰かに迷惑をかけているものでもないと思うからです。 無理に止めて修復不可能な親子関係になるよりも、徐々に距離をおいてやがて肉体関係がなくなるのを待つというのがベストではないでしょうか?


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奈美   熟女近親相姦告白:兄との出来事
離婚が成立し久しぶりに兄に抱かれました。兄との関係は6年生、11歳の時からです。キッカケは私からです。私は活発でお転婆な子でした。兄は逆に大人しく私の方が偉そうな兄妹でした。夏休み前に女子だけが集まって性教育と性犯罪の授業がキッカケです。何故か異常に興味を持ちました。兄を風呂に誘いました。ウチは共働きで昼は兄と二人きりだったのです。兄は戸惑ってた様に思いますが、強引に誘いました。兄のナにはイツモと違い大きく勃起してました。当時の私は初潮前で胸はペッタンコでアソコもツルツルだったと思いますが、そんな私で興奮してる兄が可愛く思えました。ドサクサに触った兄のナには熱くて硬くてビックリでした。兄のはデッパテルので見やすかったですが、兄は私のアソコ見たくて仕方がないようでした。カラカイ半分で見えるようにしてみました。私は精液が見たくて兄に頼みました。このころから立場が逆転したと思います兄は私の体を触ってきました。兄は自分でシゴイテたように思います。凄く恥ずかしくて気持ち良かったと覚えてます。確か、兄は私の胸に射精してたと思います。熱くて白くてネバネバしてて臭かったですが、面白かったです。出るとこも観たくてお願いしたら顔にかけられて、目に入って痛かった。。いつのまにか兄のをフェラしてたし、兄もクンニとかしてくれてた。口内射精されてたけど、いつも飲んでた。兄を大好きになってた。兄は私に入れたがってましたが、近親相姦になるので拒否してました。私が「子供できたら大変だよ」と、言うと「お前、生理ないから平気だよ。生理になったらしないから」と言われて兄のモノを受け入れました。初めては痛いと聞いてましたが、予想以上でした私は泣いて抵抗したそうですが、兄の力には敵いませんでした。後で兄に聞いたら兄も覚えてないほど射精してたそうです。兄を殺したいと思いましたが、次の日は兄にエッチして欲しく思ってました。ウチは2DKで兄と同じ部屋でしたので毎日のようにしてました。中学になると初潮がきたのです。母に注意されました。バレてた様です。兄も注意されたようです。兄は胸も膨らんできた私の体を愛してくれました。妊娠には気をつけました。でも兄は入れてると我慢が出来ないようで中出ししちゃいます。兄の要望で幼馴染のホーちゃんを仲間に入れました。今思えば悪かったと思います。ホーは初潮前だったので3人でエッチして兄はホーに射精してました。近所の女の子を巻き込んだ関係は続きました。私がガキ大将的存在だった事も一因だったと思います。兄のために中出し出来る子を仲間にしてたからです。結局、私が高校生になって彼氏が出来て関係は一応終わりました。最後に仲間にしたカオリは当時、小6で、馬鹿でしたが超美少女でした。兄は華奢なカオリのロリ体型を気に入ってました。兄は子供好きの変態になってました。私の所為だといいます。まあ仕方ないかなとも思ってます。結局、カオリと兄は結婚しました。ホーは巨乳に育って兄の愛人です。私は離婚し兄と関係が復活しました。おそらく娘も兄にやられると思います。私の些細な好奇心が何人もの女の子の人生を狂わせたと思いますが後悔は無いです


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2007年08月22日
綾佳   人妻近親相姦告白
25歳、都内在住の女です。私は小学校高学年の頃から結婚した現在に至るまで父親に虜辱され続けています。虜辱という表現は適切ではないかもしれません。父への憧れと母の父や私に対する態度が妻、母親のそれではなかった事から、父に初めて触れられた時も母親の代わりとの認識が強かったように思います。それ故、あまり抵抗感なく父との関係が発展しました。父のものは一般男性の標準よりも長く野太いサイズだったので小学生の私には到底受け入れられる代物ではなく、いつも口でスッキリして貰ってました。母は常に家に居たので、母が入浴している30分程の間にこっそりと居間で父の前に跪いていました。その行為は私が中学生を卒業するまで続けられました。3年も続けると飲精なども普通にこなせるようになりましたし、父曰わく私の舌使いはギネスブック級との事でした。私が高校生頃の母に女の面影は消え(ワイドショー好き+デブ体型)ており、同じ女として哀れでした。そんな女の夫である父がますます可哀想になり、私が父を喜ばせるんだという気持ちが一層強くなっていた頃だった高校1年生の夏休みに父にバージンを捧げました。父との関係から性に対して早熟だった私の身体は同世代の女の子よりも発育しており、父も大変気に入ってくれていました。その頃で胸は既にDはあったと思います。ちなみに今はFです。sexを家ですることは不可能だったので、母に内緒で父は家から車で30分程かかる場所にマンションを購入しました。父は金融系に勤めており、お金はかなり持っていたらしく初めて連れて行かれた時は、ただ唖然とするばかりでした。マンションに行くのは土曜や日曜に限られていましたが、私は友人と遊ぶと言って電車で出掛け、父はゴルフと言って車で別々に家を出掛けマンションで待ち合わせをするという日々でした。朝からマンションで母を気にせず行う父との行為は背徳的ですごく興奮するもので一日中交わっていました。大学生になった頃に一度男の子に告白されて付き合った事があったのですが、父以上の魅力とsexの相性が得られずすぐに別れてしまいました。会社に就職してから父は母と離婚しました。父と暮らすことを当然私は選び、今日に至っています。


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2007年08月20日
あけみ   人妻近親相姦告白:どく
一度息子の女になったら戻る事は出来ないと思います。新婚当初あれほど盛んだった主人はセックスレスになって、趣味のつりや仕事の忙しさで存在がなくなって、丁度息子は思春期で性に目覚めて。頭の方はからっきしですけど体力だけは自信が有るように、毎日オナニーしてるような体力がぶつけられたら、不満だらけの年代の私には狂ってしまうしかないほど強烈なものでした。ありきたりの様な寝込みに襲われて、抵抗はしたけど無駄、入ってきた瞬間「何これ?」強烈で、もの凄い勢い、欲求不満が一気に爆発してしまう、止められなくて、脳天まで快感が突き抜ける感じ、もう「ビショビショ」になって悦んでる、止めなくてはいけないし、拒否しなくてはいけないのに、燃え上がってしまった身体をどうすることもできなくて、女の性、こんな言葉が当てはまってしまいます。たがが外れてしまったらこの身体がどうにも出来なくなっているし、主人との新婚時代なども叶わない勢い、私の身体は濡れっぱなし、今となっても後悔はないです。


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2007年08月13日
頼子   熟女近親相姦告白:おちんちんのサイズ
大学生の息子(Y)が彼女に振られたようです。酔った時の言葉から、どうやらおちんちんが小さいと言われたのが原因のようでした。とは言っても私は四年前に亡くなった主人しか知りません。ネットで調べると大は二十センチ以上、小は十センチ位と大分幅があるみたいです。主人のは十二、三センチでした。特に痛かった記憶も無いので太さも大したことなかったようです。 ダランとした状態なら偶然息子と脱衣所で鉢合わせして見たことがあります。十センチは無いようです。身長が1メートル80センチあるのでバランスとしては確かに小さく見えます。父親がいれば相談できるのですが息子と二人なのでそうも行きません。そこで、オナニーの現場に踏み込んで大きくなった時のサイズを確認することにしました。場合によったら襲われる覚悟もしました。まだ生理がありますのでピルも飲み始めました。 息子がオナニーしてる時は大体分かります。息子の部屋は隣なので何となく家が揺れるんです(安普請なので)彼女に振られてからは殆ど毎日やってます。なかなか決心が付きませんでしたが、とうとう意を決してコーヒーとケーキを持って息子の部屋に行きました。うちは個室に鍵が付いてません。 「Y君、お茶にしない。」 突然ドアを開けるとYがベッドの上でおちんちんを握ってました。ビックリしてそのまま固まってます。 「あら、ごめんね。」 そう言いながらしっかり見ました。主人と同じくらいでした。 「何だよ。」 Yは不機嫌な顔で横を向きました。 「ねえ、新しい彼女できないの。」「放っといてよ。」「小さいって、気にしてるの。」「やっぱり、僕のって小さいの。」「ううん、お父さんと同じくらいよ。」「でも、K美(元彼女)に小さいって笑われた。」 おちんちんのサイズの話しになったらYがちょっと真剣な顔になりました。やっぱり悩んでたんです。 「YはK美さんが初めてだったの。」「うん。」「じゃあ、分からないじゃない。」「だって、他で試す訳に行かないじゃない。」 試すと言う言葉を聞いて決心しました。ただそのために身体を許す相手など他にいる訳ありません。風俗なんか行かれてエイズを移されたら大変です。 「全部脱いで。」 そう言うとYがビックリして私を見ました。 「マジで。」「試すだけよ。」 Yの気が変わらない内にと私も着てるものを脱ぎ捨てました。お腹がちょっと弛んでるのが恥ずかしかったけれど、もう止まりませんでした。Yのおちんちんはダランとしたままだったので、屈んで手をどけさせ、握ってみました。すぐにムクムクと大きくなりました。ちょうど握った指から先が出ています。主人より先が太いように思いました。 「いいの。」 Yはまだ信じられない顔でした。 「大丈夫。ちゃんとピルも飲んでるから。」 口にくわえるとおちんちんがピクピク動きます。主人にもしたことなかったのですが、Yだと思うと平気でした。Yが手で私に回るようにし向けました。目の前で見せると思うと恥ずかしさで一杯でしたが、顔を跨ぐとすぐに舐め始めました。五分もしない内にYの口が止まり、口の中で弾けました。奥までくわえていたのでむせてしまいました。 失敗したなと思いました。主人は一度果てたら二度目はありませんでした。でも、Yは全然小さくならず、すぐに私を寝かせて宛がって来ました。腰の下に枕を入れると位置が合います。少しだけ入ってくると久し振りのせいか引きつったような痛みがありました。 「もっとゆっくり。」「ごめんなさい。」「大丈夫。でも優しくして。」「違う。」「何が。」「お母さんの、凄くきつい。」「Yの、小さくなんかないわよ。」 ようやく全部入ると奥まで届いてます。短くもないし細くもない。安心しました。 「ねえ、もっと動いていい。」 Yが真剣な顔で聞きました。私が試すだけと言ったのを憶えていたんです。ここまで来て途中で止めるのは可哀想だし、私もこれで終わる積もりはありませんでした。 「大丈夫。続けていいわよ。でも、優しくね。」 考えてみたら主人とコンドーム無しでセックスしたのはYを身籠もるまです。抜き身の気持ちよさを改めて実感しました。一度口の中で果てたせいかYは随分長持ちしました。恐らく一時間以上動き続けたと思います。お陰で私もこれまでに経験したことがない気持ちよさを知りました。 「ね、大丈夫よ。心配無いから。」 Yの嬉しそうな顔を見て、許して良かったと思いました。 その後、一度だけじゃ分からないから、と毎日Yと交わっています。慣れて来たせいか最初のきつさは無くなりましたが、逆に激しく動かれても平気なので別の気持ちよさも知りました。 新しい彼女が出来るまでとの約束ですが、今のところYにはその気無いようです。お陰で私も若返ったみたいで友達に、 「最近彼氏できたんじゃない。」 とからかわれました。


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2007年08月10日
友恵   人妻近親相姦告白:懺悔
この場を借りて懺悔させてください 48歳主婦です。主人には長年、暴力に悩まされて、やっと離婚するところまで来たのに、突然倒れて半身不随になりました。今度は看病の苦労が待ってました。二階の部屋に寝たきりの主人は毎日わがままです。心身とも打ちひしがれています時にただ支えてくれたのが一人息子です。2時間ほど離れたところで一人暮らしをしています。主人と合わないからです。みかねた息子が主人に内緒で時々夜遅く主人が寝たことを確かめてからきてくれます。先日その息子と関係してしまいました。慰めてくれたことがついついお互い男と女になってしまいました。今では毎日のように慰めに来てくれます。私も今か今かと待つようになりました。いけないこととは判ってます。でもやっと生きがいを見つけたんです。救われたのです。でも息子とこんな感情に成ったり、息子と関係したりすることは許されないんでしょうね。ここで懺悔をしたかったのです。


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近親相姦
2007年08月08日
のぞみ   美少女近親相姦告白:愛する父
私と父との関係はまだ物心も付かない幼い頃から始まっていました。父はいつも仕事が終わると飛んで帰って来て私とお風呂に入るのをとても楽しみにしていたのです。頭の先から足の先まで綺麗に洗ってくれ、特に股は手を泡立て上から下、下から上とゆっくり時には早く。今思えばクリトリスを刺激されていたんでしょう。まだ4・5歳だったにも関わらず気持ち良くって声を出しながら膝から崩れたのを憶えています。もうその頃にはフェラも教え込まれていたので、何のためらいも無く父のモノを咥えていました。母はまさか夫が娘にそんな事をしているとは夢にも思わなかったのか、2人がお風呂に入っている間は洗い物をしたりテレビを見ていました。休みの日には父とドライブが日課で走り出すと直ぐ私は助手席から父の股間に顔を埋めフェラするのが好きで、先っちょをペロペロ舐めると車がガクガクとなるので父が危ないから止めてと言いますがそれが面白くて止めませんでした。そしてマ○コを触ってとパンツを脱ぎ父の方に股を開いて助手席に寝そべると、「外から見えるよ」と困りながらもイクまで触ってくれました。それから小学校に入学して直ぐ母が近所のお母さん達と旅行に行くとかで家で父と2人きりになり、その時を待っていたかの様に父に処女を奪われました。父のは流石に小1の私には大きかったのですが、必要以上の父の愛撫と父に嫌われたくないと思う私の我慢で打ち寄せる快感と裂ける様な痛みの中で体の奥まで突き抜けて行く様な父の巨大なモノを受け入れそして父は私の中で果てました。父は「○っちゃん良かったよ。愛してるよ。」と言ってくれました。その言葉で痛かったのも忘れ父に抱き付き、また父のモノにムシャ掘り付き「もっと抱いて!」と言っていました。それからはもう止まりませんでした。日課のドライブでもフェラは勿論、走りながら父の首に抱き付き膝の上にパンツだけ脱ぎ跨って人の目を気にせず声を上げるまでになっていました。外から見てもスカートで見えないので、まさかSEXしているとは思えないのでしょう。ただ仲の良い親子がくっ付いてる様に見えるのか笑いながら見ていました。もう私は父以外は愛せません。中学生になった今でも母の目を盗んでは父の絡みつく舌に声を上げ、黒く太い父のモノを愛液を滴らせながら受け入れています。でも母もそろそろ勘付いて来ている様で、私に対する態度が1人の女を見ている様にライバル心が見えます。もしバレたら母も引き擦りこんで3人で楽しむ積りです。父に愛されるなら何でもします。父に他の男と父の前で SEXしろと命令されれば迷わずするでしょう。それで父が喜んでくれれば私は幸せです。


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2007年08月04日
おまつ   人妻近親相姦告白:言えません・・
最近、近所の奥さん方に「綺麗になったわね」とか「若返ったわね」とかよく言われるんです。表面上は「ジムに通ってるの」とか「ウォーキングの成果」などと答えていますが・・。本当のことは言えません・・毎日、息子に抱かれているなんて・・。今年、大学受験を控えている息子の息抜きでもと思っていた私でしたが・・というはウソですね・・本当は心のどこかで私も求めていたのでしょう・・息子とこうゆう関係になることを・・。あの息子の逞しい腕に、胸に抱かれたい・・そう想っていたことは紛れもない事実・・。息子を想いながらの自慰行為は私の想像を超える興奮と快楽でした。限界でした。息子がほしい!!息子のアレで突かれたい!!息子を見る視線が一ヶ月前のあの日、男を見る視線に変わったのです。私は息子を挑発しました。息子が学校から家に帰ってきたことを確かめると寝室に行き、いつものように自慰行為を始め、ドアを開けぱなしにし、息子に聞こえるように大きな声で喘いでみせました。数分後、息子が寝室前のドアに来たことが分かりました。私は息子の名前を大きく言いながら快楽にふけ、なお挑発します。息子の荒い息づかいが聞こえてきました。息子もしているようです。私のことを想いながら息子がしてると想像するとさらに興奮は増し、気が遠くなりながら腰を浮かしイッてしまいました。気がつくと、息子が全裸で私の上に跨っていて、すでに挿入され、腰を突き動かしていました。これが現実が夢か定かでない中、快楽が頭のてっぺんから足の爪先まで走り抜け、これが現実と認識・・私は息子の首に手を回し、見つめながら「許して・・我慢できなかったの・・お前がほしくて・・」と言うと「いいんだよ・・おれもしたかった・・母さんと・・好きだよ、母さん・・」と息子が返してくれました。嬉しかった・・胸がいっぱいになりました。心から愛している人に抱かれる喜びをこの時、私は初めて知ったのです。その日を境に息子は学校から帰ってくると毎日、私を求めてくるようになりました。リビングで後ろから抱き締められ、首すじにキスされるだけで腰砕けになってしまって、全てを息子に委ねてしまいます。体は本当に正直ですね。もう息子の虜です。身も心も愛される喜びを知った今では、この快楽を知った今ではもう後戻りできない。異常と思われようがいい。異常だからより興奮するの・・そう思う今日この頃です。 PS・・昨日、夜、息子にプロポーズされました。もちろん戸籍上はできませんが、「オレだけの女になれ」といことらしいです。将来、息子が社会人になり、一人前の大人として生活できるようになったら主人と離婚してほしいと・・。私は「いいの、こんなオバサンで?来年で45よ?」と聞き返しましたが「愛してるんだ、こんなに」と両脚を持ち上げ、正面から強く突き上げました。壁を一枚隔てたすぐ向こうに湯船に浸かっているであろう主人の鼻歌を聞きながら・・息子の背中に爪を立て、喘ぎを我慢し、息子の精子がドックンドックンと脈打って、私の膣に子宮に注いでいること感じながら・・私は頷きました。今日から私は「息子だけの女」になったのです。


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2007年08月03日
可南子   人妻近親相姦告白:平凡な主婦
37歳の普通の主婦です。先日中学3年の息子貴之の三者面談があり学校に行きました。その帰り同じクラスの佐藤君母子と一緒になり近くのファミレスで食事をしたのです。佐藤さんとは以前から面識があり、息子たちのことや買い物のことなど話す間柄でした。以前から母子仲がいいなと思っていたのですが、その日彼女の口から衝撃的な事実を聞かされたのです。なんと佐藤さん母子は近親相姦しているのです。よく女性誌などで息子のオナニ−を見て母親が体を与えてしまうような記事がありますが、佐藤さんは、息子さんの部屋を掃除してたら、母親と息子でセックスをするという小説が大量に出てきたのです。中には、実母に中出しなどと言うタイトルを聞いただけでおぞましくなるようなビデオまで。極めつけは息子さんの精液が付いた佐藤さんの下着が出てきたそうです。私は話を聞いていて、ふっと我に返り昼間のファミレスで、しかも隣に貴之がいるのになんて話しをしているんだろう。と貴之と席を立とうとしたのですが、「ちょっとまって、お母さん」と貴之に引きとめられたのです。「僕もお母さんとしたいんだ」貴之の口からとんでもない言葉がでたのです。私は周りのことも気にせず「自分の言ってることがわかってるの?」と大声を出してしまいました。自分の声の大きさに自分で驚き、少し冷静になり「貴之、そんな事思っちゃだめ、そんな事するのは頭のおかしい人なの」なだめるように言いました。そして貴之の手を引いて席を立ったはずでした。立ったはずなのに、そこから意識がないのです。 異様な感覚で目を覚ましたのですが、頭痛とだるさが残っていて自分の置かれている状況がよく分からず起き上がろうとしたとき初めてわかったのです。私は、佐藤さん宅で全裸にされ手足をベッドに縛られていたのです。「大木さん、ごめんなさいね」足元から佐藤さんがすまなさそうに声をかけてきたのです。「なんで私がこんな目に」声を出そうにも口にガムテ-プが貼られて出ませんでした。「貴之は、貴之は無事なの?」頭をおこし足元を見ると私の恥ずかしい場所に顔を埋めていました。この時になって私はようやく自分の状況を知ったのです。実の息子貴之が母親である私のあそこを両手で広げて舐めていたのです。「いやー、貴之やめなさい。」言葉にならない声を出してやめさせようとしましたが、やめる気配など微塵もなく、ついには、息子の口から聞きたくもない言葉を発したのです。「お母さんのおまんこ濡れてるよ。」そんな馬鹿な、実の息子にそんな事をされて濡れる母親なんているもんですか。そう思った矢先、胎内から溢れるものを感じたのです。「感じちゃ駄目、感じちゃ駄目」頭の中でくりかえし自分に言い聞かせ必死に耐えなんとか貴之を思いとどませる方法を考えました。貴之の手が胸に延び乳首をつまむと体中に快感が走り思わずのけぞってしまい、もっと続けてほしいと思うようにもなったのです。女陰を実の息子に舐められながら、その姿を赤の他人の佐藤さん母子に見られて、私は異様な感覚に包まれ始めたのです。腰がかってに動き、女陰を貴之の口になすりつけるようにせりあげてしまうのです。そんな私を貴之はどう思ったのでしょう?はしたなく淫乱な女だとおもったでしょうか?「貴之、こんなのは、本当のお母さんじゃないからね。お願いだから淫乱なお母さんなんて思わないで。」心で叫びながらも、もう体は言うことを聞かなくなっていました。口にガムテ−プを貼られていなかったらはしたない声を貴之に聞かれていたに違いなくせめてもの救いでした。既に体の中は溶け愛液は溢れっぱなしでした。ようやく貴之が女陰から離れ天国のような地獄から開放されたと思ったのですが、本当の地獄はそれからだったのです。結婚当時から子供は最低二人は欲しいと思っていて毎朝基礎体温を計っていました。しかし、貴之を産んだ後は、「その日」になかなか主人と合わず十数年経ってしまいました。そう、今日がその日、生理前の一番妊娠しやすい日なのです。起き上がった貴之の股間には、勃起したおちんちんが。「うそっ、冗談でしょ。貴之、お母さんなのよ。本当の母子なのよ。」体中から血の気が引きました。「佐藤さん、助けてーっ。お願いよ、貴之をなんとかして。」佐藤さんを見て絶望しました。私の目に飛び込んできたのは、既に息子さんと交わっている姿でした。「お願いよ、貴之思いとどまって。せめて、せめてコンド−ムを着けて。」そんな私の想いを無視してとうとう貴之が私の中に入ってきたのです。挿入と共に貴之は嬉しそうな声を出しました。涙で曇った視界に貴之の顔があります。嬉しそうな顔で、しきりに、「お母さん気持ちいいよ。」と訴えてきます。その声を聞くたび、母子じゃなかったら。と悲しくなるのです。「あーっ、お母さん。出る」「なんで?どうして?だめっ。」私は貴之から逃れようと縛られている足に力をいれました。そう、逃げようとしたのです。しかし、そのせいで、腰が持ち上がりかえって貴之を胎内深くまで迎え入れ、お腹にひきつられて子宮口が広がって、そこにおちんちんがくっついたのです。貴之は、私にしがみつきました。そして子宮の中に熱い精液が流し込まれました。どくっ、どくっと何度も何度も入ってきたした。私は、恐ろしさで身動きできず固まってしまい、貴之の精子をすべて受け止めてしまったのです。その後も貴之は何度も私の中に射精して、ついに私もよがり狂い貴之を求めてしまったのです。 その後、生理があったので安心して貴之と体を重ねてしまい、毎回私の中に射精させていたのです。そしてやはり、恐れていたことに貴之の子供を妊娠してしまいました。実の息子貴之の精子で妊娠した私の体の中で淫乱の炎が燃えています。


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2007年08月02日
まゆみ   人妻近親相姦告白:契約
息子と契約をしました。それは私が息子が見ている前でパンティーを見せ、パンティーの上からクリや割れ目をいやらしく擦り、シミをつけたパンティーを息子に渡すこと。そして息子はそのパンティーについている私のマン汁を、顔に塗りつけるように匂いを嗅ぐことです。この契約を息子には「これで我慢しなさい」ということにしています。でも私の本心は少しずつ私のモノにするための「調教」なのです。若い息子の性欲は主人なんかと比べ物になりません。アレだって硬くてお腹に着きそうなくらい反り返っています。でも一度一線を越えたら楽しみがないでしょ?それに彼女が出来たら私になんか興味を持たないでしょうし。せっかく見付けた「自由なペニス」ですもの。この契約で私好みのペニスにしてみたいんです。現に息子は今の契約からはみ出てそうなくらい。私は「じゃこれで我慢して」と言って、今は自分のマン汁をいっぱい塗った手で、逝くまで手淫してあげることにしました。この夏の終わりにはどこまでいけるか楽しみです。


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2007年08月01日
ひろみ   人妻近親相姦告白:親子の絆
夏休みに入って、10日過ぎて子供と一緒にいる時間が長くなってきた。息子は、中3の15歳私は37歳。一人っ子。夫も私と同じ歳。一昨年、マイホーム立てたので、仕事に励んでいます。昨日、買い物に行って汗を掻いたのでシャワーを浴びていたら物音がするので扉を開けると息子が立っていました。何してるの尋ねるとお母さんの裸を見たい、一緒にお風呂に入りたいと泣き出しそうな声で何を言っているの断りシャワーを浴び直すと息子が裸で中に入ってきて私を抱きしめてキスをしてきました。何をするの!怒りを。やめません。息子は、180cmの背丈で私を包む様に手が回っていて、息子が後ろに回り私の胸を揉み、お母さんのオッパイ小さいね。大きなお世話ですが、小さいねと言ううことはどこかで誰のを触っていたのか疑問になり、状況が状況だからこの場をどうにか、私がわかったから、部屋でまっててこ言うとスンナリと出て行きました。どうしようと考えて、とにかく話をしに息子の部屋に、息子は裸でいました。何でと尋ねるとお母さんが好きだから、違うでしょ?言うと好きでおかしくなる。力ずくで息子に倒され、着ていたものも脱がされ下着いは、引き千切られ私の上に乗り、息子の手が私の性器に、何でこんなことを思っていたら、息子のペニスが私の中に、私の身体が熱くなり、子宮を突き刺す感じで息子の身体に足を回していた自分が恥ずかしく思い。息子が今度はお母さんが上。息子と目線が逢うと母親として何してるの息子も激しく腰を突くので何回かいってしまい。息子が出る、と言うと私は息子にしがみつく感じで私の中に射精。横になって息子に、あなた何処で覚えたの聞くと〇〇ちゃんと同級生の女の子としたらしく、TVドラマの14才の母を見て。息子に、〇〇ちゃんはしないで、ドラマみたいに子供が出来たら大変なこと話をしたら、昨日、彼女にふられた。それでどうしてもしたくなりお母さんと使用と思ったとのこと。息子に一人で責任が取れるまでお母さんが相手になってあげるからよその人とはしないで。息子は、わかったそぶりはするのですが、直ぐに私の中に挿入してきてきます。今朝は、夫と珍しく朝ごはんをたべ、見送りし、そして私の中に入ってきます。私は、息子を産んでから妊娠しない身体になっているので、息子は、午前中に5回もだして、今は、寝ています。夫が帰って来るので夜は心配ないですが受験勉強に集中させたいです。


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真奈美   人妻近親相姦告白:甘えてくる息子が可愛い母
34歳の母です。中1の息子が夏休みになって、一日中甘えてじゃれついてきます。これまでは近親相姦というような感じではなかったのですが、最近ちょっと二人切りでいる時の雰囲気が変わってきたようにも感じます。 息子は、昔から母の私にじゃれつくのが好きで、小学校に上がってもおっぱいに触りたがり、腰にしがみついてきたり、スカートの中に潜り込んできたりしてました。生まれた頃病弱だった子が元気に育っていることが嬉しくて、私はずっと甘えてくるのを許してきました。時に電車内などでも、私のブラウスのボタンを外して、「ママのおっぱい触るの」と手を入れてきたりするのには困っていましたが、高学年になると人前では我慢してくれるようになりました。中学生になって、買い物をしていて、私のスカートの中を撮影しようとしていた痴漢を撃退してくれたこともあり、本当に私のことを大切に思ってくれているようです。 けれども、人前で我慢するようになった分だけ、二人切りでいる時の甘え方が濃密になってきたような気がして、私の方では時に戸惑いも感じています。息子とふれあうことは私も嫌いではなく、幸せな一時なのですが、近頃私に触れてくるその仕方が男のそれのように感じることもあるのです。胸を揉むかんじや乳首を吸うかんじ、腰に絡む手のかんじ・・・ただ自分が触りたいだけでなく、私にも反応を期待するような・・・。それに、私のスカートの中で脚や下腹部に顔を押しつけてくる時も、内腿に舌を使ってきたり、ことさら下着の股間部に興味を持って鼻や唇をグイグイ押しつけるようにしたり・・・(息子は、「ママのパンツはツルツルして、いい匂いがするから好きだ」と言います)それに、息子は夫の前でもこうした行為をしないようになっていて、だんだん、息子と私だけの秘密な行為になりつつあるのです。 正直なところ、私の一番の戸惑いは私自身の体の感覚です。以前のような息子とふれあう幸せとは別のの感覚(快感?)を意識してしまっているのです。その行為の間中、昔のような和やかな雰囲気はなくなって、時に息苦しいほど緊張した時間が流れます。息子と視線が合うと無言のまま見つめ合い、細い溜息をはき出します。でも、私のちょっとした反応(声や体の震え)で瞳をキラキラさせる息子を可愛いと思います。だから、戸惑いつつも止めさせる気にはなりません。やっぱり、息子が大好きなんです。


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2007年07月31日
かよこ   熟女近親相姦告白:恋人が出来て
前夫の勝手で、いい加減な所が我慢できなくて離婚しました。息子が中二で、後になっては受験に差し支えると思って離婚しました。正式に離婚が決まって、お金の事もしっかりと決まって、実家に居候しておりましたがマンション住まいに変われて、これから息子と二人で暮らして行くのに頑張らなくてはと思った矢先です。寝ている時に息子に襲われて、初めは驚きとショックとかなり抵抗したのですが、男はもう懲り懲りだし、かと言って私も三十代でしたし、息子を受け入れてしまう覚悟かな、自分なりに都合よく考えた事もあって、間違っていると思っていますが、息子が必死で、遅かれ早かれ私も負けてしまうことでしょうし、受け入れてしまって、それから息子とはベッドを一緒にして寝ていました。あれから一年がたって、パート先の、やはりバツイチの男性と知り合って、前夫とは比べ物にならないくらい優しくて、愛し合うようになって、息子に話すことが出来なくて、息子との関係も続いているし、天罰なのかな、彼からは結婚の話も出てるけど、息子を紹介することもできないで居ます。


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2007年07月26日
さやか   美少女近親相姦告白
私はパパにセックスをさせられています。ママが看護士なので、夜勤の時はいつもです。本当はイヤなんだけど、気持ちよさに負けてしまいます。 ママが夜勤の時は、パパと一緒にお風呂です。パパが全身を洗ってくれます。洗っているうちに、パパが私のおま●こをいじってくるんです。パパの指や舌が気持ちよくって、感じちゃいます。そして、私もパパのおちん●んを口でします。それから、パパが私のおま●こに入れてきます。お風呂場は声が響いちゃうので、声を我慢しなくてはいけないのが辛いです。 それから、晩御飯を食べます。その時は、おま●こにバイブを入れさせられます。服もキャミソールとパンツだけです。ご飯が終わるまで、バイブは抜いてもらえません。ご飯が終わると、パパに抱っこされて、テレビを見ます。テレビを見ている間、おま●こやおっぱいをパパにいじられています。私がおちん●んが欲しくなってくるので、自分でパパのおちん●んを舐めて、自分でおま●こに入れます。パパはテレビを見ているので、私が動きます。おま●こがおちん●んで擦られると、気持ちよくって声がでちゃいます。最後にはパパにしがみついて、「ああー」といってイってしまうんです。 そして、ベットでまたパパとセックスをします。パパが用意した服を着てするのです。この前は、ブルマと体操服でした。バイブでいたずらされたり、お互いに舐めあったりします。そして、またおま●こにおちん●んをはめられます。イヤだけど、気持ちいいので止められません。パパは私をエロイ娘だといいますが、そうなんだと思います。ベットでのセックスでは、3回くらい頭が真っ白になって、「ああーっ」って声を出してイってしまうんです。おま●こは、トロトロになって、シーツまで濡れてしまいます。 明日もママは夜勤です。きっと、パパをセックスすると思います。ちなみに、●学校●年生です。


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2007年07月25日
さち   近親相姦告白:痛すぎるミス
取り返しのつかないぐらいの最悪の初体験でした。その日、アダルトショップで買った媚薬で淫乱と化していました。夜の10時から自分の部屋でオナニーを始めて、もうすでに深夜の2時だった。まだまだこれから!と言わんばかりに私のオナニーは激しくなっていた。普段毛嫌いしていたアナルにバイブを入れてイッたりさえしていました。これだけ乱れてても所詮は処女、男の味を知りません。そう、チンポがほしくなりました。考えたあげく…弟の部屋に入りました。私は全裸で、アナルにバイブ挿したままオマンコからは愛液が垂れてました。寝ている弟の服をそっと脱がし、12歳のオチンチンが現れました。今までバイブでフェラの練習をしていた私は平気でなれたことのようにフェラができました。寝ているにも関わらず、弟のオチンチンは勃起しました。私の持ってるバイブよりも太く、長く・・・気付いたらもう弟の上にいて、身体を重ねようとしていました。一瞬躊躇しました、けど性欲に一瞬にして負けました。初めて私の中にオチンチンが入ってきた感覚…それだけでイキそうなほどでした。とにかく腰を振りました。いつの間にか弟が目を覚ましている、それでもセックスを続けました。弟がイッても腰を振り続けました。そしたらまた大きくなって私を満足させてくれました。どのくらい交わってたか、何回イッたかも覚えてません。気付いたら次の日の朝、弟と抱き合って寝ていることがわかりました。 とりかえしのつかない。数日後、私はこの家から出てくことにしました。それ以来弟のどう会っていいかわからないから


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2007年07月24日
響子   熟女近親相姦告白:息子と
この前息子の部屋がちらかってるのでかんたんに掃除していました。そのときDVDがでてきました。近親相姦ものでした。何?私は驚きました。よりによって近親相姦。あの子まさかこんな趣味があるのかしら。近親相姦に。それは母と息子のものでした。私は息子がかえってきたあと、息子に、あなた何これ。あっ、勝手にさわんなよ。息子はとりかえそうとしましたが私はわたさず、あなたおかしいんじゃない。うるさいな。もしかしてお母さんとこんなことしたいと思ってるの。どうでもいいだろ。否定しませんでした。信じられない。私は36歳、息子は15歳です。私はなおも返さないと、返さないんならやっちゃうぞ。私はできるもんならやってみなさいいよ。興奮してたので、そういってしまってたみたいです。息子はしばらく黙ったと思ったら、いいんだな。そういうと取り返すのをあきらめたのか私をつかまえてその場に押し倒しました。そのあと息子は、返してよ・・・小さな声でいいました。この子なんだかんだ言ってやる勇気ないんだ。私は急に強気になり、お母さんをやる勇気もないくせに生意気いいなさんな。こんなのみるのおかしいよ。私ははなれようと思ったそのとき、息子が私の乳房をみんできたんです。私は思わず、きゃっ、嫌って言ってしまいました。あなた自分のしてることわかってるの?やっていいんだろ?何いってるの?やれるもんならやってみろって言っただろ。息子は私の服を脱がせ始めました。てこずってはいましたが私は息子の力には勝てず時間はかかりましたがすべてぬがされました。そして息子も裸になりました。信じられない。ペニスはビンビンでした。私達は全裸になり、もはや息子をとめられない状態になってました。息子は私の乳房を吸ってきました。力では勝てないので抵抗はしませんでしたが、こんなことすると後悔するよ。私達は親子なのよ。こんなことしてはいけないのよ。さとしはしてましたがもはや息子はもうとまらない雰囲気でした。やがて息子は、俺もう我慢できない。そういうとペニスを私のあそこにいれようとしはじめました。息子のペニスをにぎっていれさせるのだけはやめさせなきゃと思いましたが。私は両手をおさえつけられ、息子は今度は手をつかわずいれようとしてきました。ちょっと時間がたったとき私の中に息子のペニスの先がはいりさらに押し込まれました。息子は、こえが女のあそこなんだね。そういうと腰を突きたて始めました。いい感触。そういいながら息子は腰を振り続けました。私は息子のなすがままにつらぬかれるだけでした。やがて息子は意気が荒くなり、うっというと私の中に精子をだしました。その後息子は急に冷静になり、お母さんごめんと言いましたが、私は今更おそいよといいました。その日はそれっきりでした。息子が夏休みにはいりそれ以来初めてふたりきりしなりました。今朝息子が背後から私をだきしめ、俺あのときのことが忘れられない。私はもうだめよ、あれっきりにしよう。しかし息子は納得しまあせん。私の乳房をもんできました。そしてスカートに手をいれあそこもさわりだしました。私は息子の力に勝てないのはわかっていたので好きなようにさせました。しばらくして私もこの前のことを思い出していました。お母さんすごいぬれてる。お母さん感じちゃうじゃない。感じていいよ。私もう抵抗する気持はなくなっていました。息子は私のパンティーを脱がすと後ろからついてきました。私はだめよ。ほとんどその気のない口だけの抵抗をしていました。息子がお尻の辺りをつつくので、ここよ。そういって私が導いてあげました。もうどうせするんだから。私はそう思ってました。息子は押し込んできました。けっこう大きめなんです。息子のもの。太くていい感じなんです。私はもう私達この関係やめられなくなるんだろうなって思いました。心の中の抵抗は今日の関係でなくなっていました。その後私達は息子の部屋でもう1回SEXしました。今後ふたりきりの時間が増えるんできっと何度も息子に求められるんでしょうね。私今日の2回目初めて息子のペニスでイカされました。夏休み直前のおもわぬ出来事でした。息子は私が始めての女だったようです。お母さんが初めての女でよかったの?いくつになってもこの事実は消えないのよって聞くと。よかったよって言ってました。私は自らの体で息子に初体験させることになってしまい戸惑いはありますが。


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ひろこ   近親相姦告白:父と不精娘
父と男女の関係になったのは高3の時で、今は25歳のニート娘です。娘というにはヤバイ年頃ですが多分このままニートおばさんになる予感が・・・わたしの場合は、三日坊主じゃなくて3時間娘。何をやっても長続きがしたことがありません。それでも、高2までは母が口やかましく言ってたんで、ノロノロと言われたことだけをしていました。その母が高3の時病死して父と2人暮らしになると、会社で忙しい父が何の注意もしないのを良いことにわたしは引篭もり状態になってしまって。流石に父も怒りましたが、完全に3時間リズムに染まっていた私だったんで最後には、とうとう父もあきらめてしまいました。そして運命の夜(だからと言って特に感激した記憶はありませんが)が来ました。父:はぁ〜〜〜〜・・・ 私:どうしたの? 父:俺が70まで生きたら70まで、100まで生きたら100まで・・私:長生きすればいいじゃん 父:死ぬまでお前の面倒を・・ 私:年金出るじゃん わたし贅沢する気ないから。父:だいたい18歳にもなって男にもファッションにも自分の将来にさえも興味がない女の子がどこにいる?私:1人以上いると思うけど。父:我が家も俺の代で途絶えるんだぞ、孫の1人も見ることなしに。私;パパも孫が欲しいんだぁ  父:最低限のささやかな希望なんだけどな私:産んでもいいけど育てるのって面倒なのよねえ。パパが育ててくれるならいいよ。父:そんなものは、ダンナと協力して 私:ダンナはいや 面倒みるのはパパだけで精一杯。父:面倒みるって・・掃除洗濯朝飯の用意、全部オレがやってんだぞ私:パパのために晩飯作ってんじゃん 父:ありゃあホカ弁だろうが私:お吸い物は必ず自分で作ってるよ、ちゃんと昆布と鰹節で出汁も作ってるんだよ父:ん あれはうまい 唯一お前の・・ 私:取柄ってワケ父:そうじゃなくて、いつ孫の顔が見られるのか  私:ククク 爺臭い あと1人ママに産ませとけばよかったのに長々とウザイ話が続いたんで、一発かまして(ごめんアソバセ)話を打ち切ろうと思ってそんなに孫が欲しいんなら私が産んであげようか? と言ってみたら、お前に産ませたら孫じゃないだろが。とか、酒でお互いに血圧があがってたせいもあって、なんか淫らな流れになってしまって、パパも日ごろから処理に困ってたようだし不精な私でも、やっぱ欲情はあったわけで、その夜パパのベッドに行って、させてあげました。痛いだけで少しも良くなかったんだけど、中に直接射精されたんで、私:パパ、ヤバクない? でもさっき念を押しといてよかった  父:何が私:パパが子供の面倒をみてくれるなら産んでもいいって言ったでしょ  父:お前が生まれてすぐパイプカットしてるよ。 あれから7年、パパは結構スキで、私もだんだんよくなって、し始めて1年ぐらいしてイクようになったんでそれからは週2としても、今まで700回位パパにさせてます。それから、いつも中出しなんで後始末が面倒だと思い、厚い大型タオルを重ねて繋いで、パパと私が入るぐらいのワッカを作って例のバリバリッとはぐヤツ、あれを張って二人の腰回りを包んで利用してますあれって、終わってから精液が逆流して布団が汚れることはないし、ワッカを広げるだけでそのまま眠れるし。父:こんなものを工夫して自分で作るんだから、お前もやれば出来るじゃないか私、なんか、お吸い物に続いて誉められたみたい でも誉められたのがたった2回というのもなんかなぁ


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2007年07月21日
里奈   人妻近親相姦告白:簡単でした
38歳、13歳の息子がいます。 最近覚えたPCで近親相姦のサイトを見てから、私の体が疼いて仕方ありませんでした。 それは息子とのエッチがしたくて我慢することが出来なくなってしまいました。 それで私は、息子をその気にさせようとアダルトビデオを見せてしまいました。夫が留守の時にです。 灯りを少し暗くした部屋でビデオを見ながら息子の体に触り、勃起してるの確認してから、[お母さんとエッチしょう・・・]と誘ってみたら黙ってうなずいたので、その侭上に乗って挿入しました。   やっと願いが叶って、ものすごく感じてしまいました。 息子とエッチするのは簡単なことだったのです。今まで思い悩んでたのがバカみたいです。 いまでは夫が出勤した後で毎朝のように交わっています。


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2007年07月18日
玲   熟女近親相姦告白:どうしても
父とセックスしてしまいました。 あたしの娘のルイと祖父である父がセックスしてるのを見てから、3週間近く悩んだ末に、父に止めてもらおうとして、昨日ルイが遊びに行ってる昼間、父と話をした。 「見られたのか」顔をしかめて父が言うには、去年母が亡くなってからすぐにルイとセックスし始めたということ。 自分でもおかしいと思うくらい精力が強いらしくて、母が元気な頃は毎晩、2回はセックスしてたし、母が入院してからも、我慢しながらも週に2回はソープに行っていたらしい。 母が亡くなってから2週間くらいは我慢してたらしいけど、ある日ルイとお風呂に入ってる最中、ルイのあそこを目にしたとたん、勃起して我慢できなくなって。初めてお風呂場でルイを抱きかかえて、最後までしてしまったとのこと。 ショックなのは、「ルイの安全日にしか、中出ししてない。」それ以外の時には、フェラをしてもらうか、スキンを使ってるから。そう言われたこと。 「  あたしがしたげる。だから、ルイとはもう止めて。」この間のセックスしてた二人の姿が、思い浮かんで、思わず言ってしまった。 フェラしてしまった。ソファに座ってる父の前にしゃがみこんで、父のズボンを下ろして。 大きかった。硬くて、ゴツゴツして。熱くて。 父が呻いてあたしの口の中に射精する頃には、あたしも濡れていた。 一緒にお風呂に入って、湯船の中で抱きかかえられ、父に後ろから貫かれた。濡れた身体のまま、ソファに連れてかれて膝を抱えられ、ソファの上でセックスされ、乳房を揉まれ、絶叫しながら父の射精を受け止めた。 「ただいまぁ」そのままソファの上で、父の陰茎を根本まで受け入れ、2回目を始められたその時、リビングにルイが飛び込んできた。 もう、あたしもルイも、父のドレイ。父もタガが外れたみたいに、あたしとルイを攻め立て、結局今日の夕方まであたしの中に4回、ルイの中に2回も射精、セックスした。 どうしても止められない。


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2007年07月17日
恵子   人妻近親相姦告白:息子
今年で50才になった母親です。息子が3人24.21.17才です。長男と次男は家を出て生活をしています。夫は公務員次男は2浪して希望の大学に入りました。この次男と昨年の夏に、昼間は私と次男だけの家、お昼を二人でいつものように食べていたら、テレビでCXの昼の放送で貧乳の話、次男が貧乳て何?と私に聞いたので、お母さんのオッパイとのこと。私はまな板に小梅がついている胸、家では下着は着けていません。ゆれるほどないので。次男が俺は大きいのより小さい方がいいなぁ。確かに連れてきた女の子は、胸が小さい子でした。この子は、そうなんだ。その場は、終わり。2時ごろ、私が浴室掃除をしていたら、裸で次男が、私は、シャワーを浴びに来たのかと思い、出ようとしたら、息子に捉まられて浴室で全身にシャワーを掛けられて、濡れて洋服を脱がされて、次男からお母さんとしたい。私は何を!この状況ですから解っていたのですが、何がしたいの!問い詰めようとしたら、次男に口にキスで塞がれてしまい。言葉を出せない状態、私が観念をして、ここじゃやだから、2階の次男の部屋で裸のまま部屋に行き、もう一度次男に、お母さんとSEXをしたいの私の身体を見てたっているものが不思議。ほかの女の子に手を出して妊娠させたらと考えると私は、生理が48のときからないので、いいか。次男に、お父さんと兄弟には内緒だよ。あとしっかりと勉強して、抱かれました。若い力は、ただつくだけ。自分だけ満足してはだめ。教えてやりました。3人も生んでいるので多少多きものでも受けられるのですが、息子の息子は、夫のものよりも大きくびっくり。また、どバット出てくる液、これにも驚き、こんなに溜まっていたのか、毎日は、相手に出来ないけど、お母さんの体調でね。週1回の約束で、行為をしていました。数日後、何で貧乳が好きなの?大きいと Hの邪魔それだけ、何かトラウマがあったのでしょう。夫とは、月1回たまに昼・夜続くと。三男が受験。この夏もあるのか。


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2007年07月15日
麗   美少女近親相姦告白:パパと
14歳でパパと結ばれました。母が浮気をしての離婚で 私はパパのもとへ残り。パパはただひたすらに仕事と私を育ててくれました。でも パパは夜 母への未練か泣いていることもあり 私はパパを小さな手で抱き締めて寝てました。そして 私が中二になったある日。パパから愛する人に代わりました。これからが大変そうです。


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すず   人妻近親相姦告白:台風4号
台風のせいで足止め。法事で両親の実家に来ています。弟(長男)と親の代わり来ました。今回は、ホテルを取っていたのですが、飛行機が止まっていて帰れない。一昨日は、部屋は別々でしたがホテルもこうゆう状態なのでひとつでお願いします。いわれ、弟と部屋を移ったらダブルベットの部屋、二人兄弟仲がいいと言えども、状況が状況なので仕方なくいました。お互いに、結婚しています。昨夜、テレビが詰まらないと弟が有料の番組を見ているとアダルトを見だしたのでやめてを言うとうちはカミサンと観ているよ。私は、おとなしく一緒にお酒を飲みながら観ていました。12時なって弟ねるといい、ベットの半部に横になり、私も寝ました。やな予感はしたのですが、弟から00ちゃん、兄貴と週何回と言うので馬鹿じゃないと言うとうちは、毎日なんだ。弟は32歳、凄いねとあしらったのですが、上に乗られ、中学までお風呂に入ったよね。私の胸を揉み始め、気が動転してしまい、言うがままに裸にそして私の身体を舌で全身を起こされてシャワー室に、初めて弟とキス。何か違う!弟が男には感じないですが、妙な感じ。再び、ベットで絡み合い、そして挿入され、初めて身体に電気が走りました。いけないと思う思いと何か違う緊張感の関係。うまく表現は書けないのですが、弟を愛してしまいました。弟と朝まで何回したのか解らない、横で寝ています。私も何人かの人と行為は持ちました。夫もそうですが、いままでになかった思いに、皆さんもそうなのですか!明日まで空港は、ダメみたいなので今夜も一緒です。私は、昨年、子宮の敵失手術をしていて、子供の出来ない身体です。その事を知っている弟は、解ってしたのか、今夜確かめます。以外に弟のいつ持つが夫よりかわいかったのが救いかな。


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2007年07月13日
明美   熟女近親相姦告白:淫乱な私
女子中から短大までエスカレータ教育を受け、卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。新婚初夜に処女を失いました。主人との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内。それから5年、快感なんて一度も味わった事が無いまま一年間以上セックスレス。結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。そして、主人に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。 実家に戻って半年位した時でした。深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。そんな父の姿は初めてでした。父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。父のダラッとしたペニスを見た瞬間、私、茫然としました。だって、別れた主人の大きくなった時のペニスより太くて長かったんです!それまでは男性のペニスは大きくなっても10センチ位、セックスする時は先端の皮を剥いてするものだと思ってましたから。自分の寝室に戻ってからも、父のペニスが目の前に浮かんで寝れませんでした。あのペニスが大きくなったらどの位になるんだろう?ふと股間に当てた指にねっとり糸を引く液体が付いてきました。そして!股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。初めてのオナニーでした。翌朝、父は普段通りに起きてきましたけど、私は父の股間が気になってしまいました。それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。いつからか「お父さん、入れて!激しく突いてえ〜っ!」って言いながら。昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。 そして今年の4月。父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。父が酔った勢いからか「おい、明美、一緒に風呂に入ろうか!」って言ったんです。「わあっ、お父さんエッチ!」なんて言いながら、私、父のペニスが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。「おお〜っ、明美、結構ボインだったんだなあ〜っ!」って言われて、思わず「いやあ〜ん」って言いながら手で覆いました。ふっと父の股間に眼が行くと、ペニスが少しだけ大きくなっていました!父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました!別れた主人の2倍以上に見えたんです。私、思わず父のペニスを咥えてしまいました。「うわっ、おい止めろ!」と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです!もう無我夢中で頭を振りました。とても全部は口に入らなかったけど。父のペニスがヒクヒク痙攣していました。私、涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」と言ってしまったんです。洗い場に寝て脚を開いた私を見下ろしながら、「お前本気か?」って。父のペニスが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、メリメリと押し開く感じで、私、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが!「お、お父さん、もっと!もっと!」背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、気を失ったみたいでした。「明美、おい明美、大丈夫か?」父の声にハッと我に帰りました。「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」私の中でまだ硬く太い父のペニスがヒクヒク痙攣していました。「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ〜っ!」父はまた激しく突き始めました。そして、「あああ、で、出るっ!」と言って抜こうとしたけど、私、夢中で抱き付いて脚を父の腰に絡ませていたんです。「おっ、おっ、おお〜っ!」ビクンと腰を痙攣させて父は私の奥に激しく射精しました。膣の奥に生温かいものがどんどん満ちてきた時、背中が強烈に反り返りました。「ああああ〜っ、い、いくう〜っ!」私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。父に抱き起こされた時、股間から父の精液がボタッと落ちました。それは、半透明のサラサラの液体ではなくて、白いゼリー状の塊だったんです!そのまま父に抱かれてベッドに直行しました。そして初めてペニスに跨りました。父のペニスが子宮をグリグリ擦る感覚に絶叫しまくり、自分で腰を激しく振って快感を貪りながら泣いてしまいました。「ううっ、明美も気持ち良いかい?」って言いながら、父が下から私の乳房を揉んでくれました。「気持ちいいよお〜っ!気持ちいいよお〜っ!」ボロボロ泣きながら応えました。騎乗位から後背位、そして正常位で終った時、1時間以上たっていました。今では父の生臭い精液を飲んで美味しいって感じるようになってしまいました。私、自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。


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2007年07月12日
しおり   女子高生近親相姦告白:お兄ちゃんと制服で
私の家は朝食を当番で作ってて、その日は私の日だったので朝早く起きて学校行く準備してから朝食作る準備してたんです。そしたらお兄ちゃんがいつもより早く起きてきて、いきなり私の胸を後ろから揉んできたんです。「なあ〜しおり、制服にエプロンなんて絶対俺を誘ってるだろ」「そんな事ないよぉ・・・放して」「ね、何時もみたいに一発抜いてくれよ」「朝からバカな事いわないの」 そういいつつもお兄ちゃんは私の胸を優しく揉みつづけます。実はお兄ちゃんとは経験済み・・・というか良くやっちゃってます(^^; 「だめ・・・親が起きてくるじゃない」「まだ起きてこないよ。それより終わったら俺も朝メシ作るの手伝ってやるからさ。な?」 そう言いつつ首筋に息を吹きかけてくるんです。もう・・・ 結局お兄ちゃんのペースなんだから・・・。  結局誘惑に負けてお兄ちゃんの部屋に。 とりあえず硬くして欲しいというので手と口でやさしくしごいてあげます。んっ・・・んっ・・・ちゅくちゅくにゅる・・・ 同時にお兄ちゃんの手が私の下の方を攻めてきます。にゅる・・・ちゃぷ・・・はぁっ・・・あんん・・・「なんだかんだいってしおりはHだよな。ほら、後ろ向きな。」「あん・・・制服汚しちゃだめだよ・・・?」  よつんばいになってバックでお兄ちゃんの太いのがはいってくるの。 あんあん! お兄ちゃん・・・いいよぉ・・・ 後ろからジュプジュプ出し入れされて私も小声で喘いじゃって・・・もう感じまくり。  そのままバックでお兄ちゃんにいってもらったの。(もちろん外ね^^;  その後、夜に時間かけてゆっくりとやってやるよだって。 朝は駆け足になっちゃうからゆっくり夜した方がいいと思うんだけどなぁ? 男の人って難しい><


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美佐   熟女近親相姦告白:息子とキッチンで、立ったまま
「判ったから、ベッドで、ね?そんなに焦らないで、お母さんちゃんとしてあげるから・・・。」そう言っても息子はもう我慢出来ない様子で、次第にその手は大胆に私の服の中に潜り込んで来ました。今日はもう出掛ける予定もないので、買い物から帰って来て、ラフな格好に着替えていました。その中でも息子の好みの、露出度の高い、体の線がくっきりと出る服装を選んでいたのは、やはり息子の欲情を刺激したいと言う気持ちが何処かにあったからなのでしょう。狙い通り、帰って来て私の事を見るなり、直ぐに息子はむしゃぶりついて来ました。でもここまで激しく求められるとは、予想外でした。これじゃ、キッチンで立ったまま犯されちゃう・・・。今までは、ベッドの中でしか息子に体を許した事はありませんでした。いつもと違うシチュエーションに、私も興奮していました。


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洋子   人妻近親相姦告白:息子にレイプされた私が
4月、高校に上がった息子にレイプされてしまいました。まだ子供だと思っていたのに、気がつけばすでに私よりも背も高く、力も遙かに強い息子に成長していました。強く抱きすくめられ、「好きだよ母さん」と囁かれると、「馬鹿なことはやめなさい」と抵抗しながらも、力が弱くなってしまったのでした。どんな形にせよ息子から「好き」と言われて悪い気がする母親などいないと思います。結局それ以来私はズルズルと息子と関係を続けてしまうことになったのです。セックスのたびに息子のほうから避妊してくれていたいので、これも私に対する優しさなんだと、息子に身体を許すことを肯定的に考えようとしてしまっているのかと思います。そして今は私も息子との行為を楽しむようになりました。主人の目を盗んで、息子との禁断のセックスをしているという背徳感が私を燃え上がらせてしまっているのです。それに併せて若い息子の激しいセックス・・・。私のほうがむしろ積極的に息子を求めるようになってしまいました。最近息子に貫かれたまま囁かれました。「洋子はもう俺の女だ」「だめ、そんな風に呼ばないで・・・」叫びながら、激しく感じてしまったのです。息子に呼び捨てにされた被虐的な喜びに襲われてしまったのです。私は夢中で息子に強くしがみつき、激しいディープキスをしました。これはそのまま息子の女になると言う暗黙の了解でもありました。避妊しているといいましたが、最近では安全日にはそのままするようになりました。1回のセックスで何度も射精するのでそのつどコンドームをつけるのが煩わしいのです。妊娠だけは絶対いけない。とわかっているのですが、何度も愛し合う喜びのほうが強いのです。私は妊娠しにくい体質なんだと思います。まもなく夏休みです。おそらく息子とセックス三昧になるだろう待ちにしています。


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ゆみ   人妻近親相姦告白:見られてしまった
何も思わずしてはいけない場面を息子に見られていた。たかが高一と思い、してしまっていたのを、誰もいないと思い、している場面を見られていた。言い訳は出来なかった。淫らな姿を知られてしまった。詫びるよりも知らない事にしてと、謝ったが、其れを良いことに息子に言われるままになってしまった。いくら言い訳しても息子は聞いてくれない。息子は以上に知り始めたのか私を責めてくる。ここまでくれば、男である。夫が居ない時を見計らっては求めるよりも襲われる。嫌だと思うよりも強引に瀬間まれば許してしまう。いけないと思うほど息子が求めてくると衝いていってしまう。心では悲しいが体が成ってしまっている夫にも言えず悪いと思いながらも息子の言われるまま、夫が居る時は、分っているのか何も言わず、目を合すだけで終わっていた。最近は何処で教わったのか夫以上の事をしてくる。舐める事もされ裸にされ二人が恥ずかしさよりも全裸で抱き合い。弄り遭うようになっていた。夫よりも信じられない長い、太くもないが長さだけが奥一杯に入れられるが、納まりできず根本迄突っ込まれると痛いよりも突き抜かれるようだ。それが堪らなくいい感じに成らされていた。息子も何もわからないまま中に出すのも憶え私が気を使うほどである。出された時は勢いがよく感じさされ好い気持になる。毎日抱き合うのも辛く虐められているようで息子に話した。その途端押し倒し着て居る物も剥ぎ取られ股を広げさせビデオに撮られた。然も身ごもってしまった。夫にも言えず息子が求めるまま付いて行っている。産むかどうか悩むが息子は知らない。夫とは月に2・3弁だが息子とは毎日ほどである。息子にされる方がいい


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2007年07月11日
くるみ   近親相姦告白:フェラとパイズリ
こんー、くるみで〜す。 昨日は、お兄ちゃんに色々教えてもらいました(Hのことです) 私は、昨日の夜にお兄ちゃんにフェラを教えてもらったんです。(最初はフェラのことは知りませんでした・・・) お兄ちゃんは初めに「フェラして、くるみ・・・」って言われて、私は「フェラって何?」って聞きました、お兄ちゃんは「俺のち○ち○んを、くるみの口で舐めてもらうことだよ」っていったので私は興味が沸いてきたので、恥ずかしかったけど「やらせて・・・」って小さい声でいって、やってみました。 私はくわえる前は、心臓がバクバクでしたw  私は勇気をだしてお兄ちゃんのあれの先をくわえてみたんです・・・。 するとお兄ちゃんは「根元までくわえないとだめだよ、くるみ」とかいってきたので、根元までくわえようとしたら、あれの先がのどに先に当たってしまったんです。私は「根元までは無理だよ、でもフェラってこれだけなの?」って聞きましたすると、「くわえたまま上下に動かしてみな」って言われたので私は「ん・・・んんん・・・」っていいながらやってみると、お兄ちゃんは「う・・き・気持ちいいよ・・・」って言ってました。 私も興奮してたので、どんどん早くなってました、お兄ちゃんは「くるみの口の中にあれ出して飲んでね」なんて言われました。 私は初めは「嫌だよ」って言ったのですが、どうしてもって言うので「う〜ん、いいよ飲んでみる」っていって「OKだよ」なんていってみました。 いっぱい出すぎて、飲みきれませんでした。  すると、お兄ちゃんは、「今度はパイズリだよ」なんていわれても知らなかったので、教えてもらえませんでした・・・。 お兄ちゃんは「思った通りにやってみなよ」って言われたので、名前からオッパイを使うのは、解ったのですが、それからどうすればいいのかわからなくて、お兄ちゃんは「迎勿って言ったら教えるけど今日1日はHするよ、間違えてもやるよ」なんて言われて私は「えーそんなの聞いてないよー」って言ったらいきなりキスしてきたんです、でも1日Hは嫌だったので私は勢いで「やるよ、当ててみせるよ」なんて言ったのですが、私はお兄ちゃんの顔にオッパイを付けてしまって「はずれだよ」なんていわれて1日やれてました・・・


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2007年07月06日
京子   人妻近親相姦告白:・・・・・!
昨夜、弟としてしまいました。私は39・弟35才、お互いに結婚しています。又、したい。


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2007年07月05日
久美   熟女近親相姦告白:息子が恋人になった日
息子が希望の高校の入試に合格して、お祝いに東京の遊園地に出かけた時、昼前について大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインして、夕食を済ませて、お風呂に入って、ベッドにゆったり、楽しい一日で、ぐっすり眠れる感じ、久しぶりに落ち着ける時が来た様で。 目を閉じたら眠りに入ってしまったようで、何か身体が動かされてる様な、パジャマの下を脱がされてる、えっ、なに?、意識を戻せば、人影が私のズボンを脱がそうとしてる、「だっれ?」って、ここはホテルの部屋、息子しか居ないはず、まさか、「なぁに、なにをしてるの、」「やめなさい、」「ばか、なにをしてるの、」驚くことよりも慌てて息子に抵抗して、息子の手に爪を立ててまで抵抗しても、息子はひるまずに向かって来て、下着ごとパジャマのズボンを引き取られ、「やめなさい、なにを、ばかな、」「やめなさい、」足をバタつかせ蹴っ飛ばすように繰り返していた私の足が息子のお腹に当たったのか、息子はベッドから飛んで行くように落っこち、「ドン」と、鈍い音がして、明かりをつけて見れば、息子は床に倒れていて、先ほど以上に慌てて息子の所に行き、「大丈夫?なんともないの?」「大丈夫?」息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出しで、息子はまたもや突然に飛びかかってきて、押し倒されるままに床に倒され、足を開かれて向かってくる息子、もがいても息子の力に抑え込まれて、「やめなさい、ばか、ばか、」叫ぶ私が目にした息子のペニス、大きく太くいきり立ち、男性経験もそこそこある私が初めて目にするような大きさで、あの可愛いく良い子だった息子がここまで成長していたことに驚き、まして、母親の私に襲い掛かる力、乱暴\な行動、私の手から離れて何処かに行ってしまった様な気持ちに襲われました。悲しいのか虚しいのか、息子の乱暴\に抵抗する力が薄れて行く様で、私の股間に押しあたり、硬く減り込んで来る息子のペニス、きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれた瞬間に、拒否する意識は次第に股間に集中させられ、目にした息子のペニスが姦通してる思いは、情けなくも女股の性に取り付かれて、激しく突き抜かれる刺激が快感に変わって行く事も止められず、いつしか息子のペニスの大きさに支配されて居る自分の姿があり、快感に飲み込まれて行く悦びまでもが現れて、姦通に突き込まれる快感の悦びを受け入れる以外になく、身体を開いてしまう自分が居ました。そして息子は童貞ではなく、余裕ある攻め込みに、私の身体は反応して繰り返し、満たされて行く快感に酔い、あられもない女と化して、息子のペニスに打ち砕かれました。突然息子の声が、「今日は安全日?、」そんな言葉を息子の口から聞くなんって、信じ難い事ですが、ペニスの勢いに飲み込まれてる私は、驚きよりも素直にうなずき安全日である事を息子に応えておりました。息子に股間を開かれ、息子のペニスに酔わされてから、どれほどの時間が過ぎたか分からないほどに攻め抜かれて、激しい突き抜きが股間を襲い、絶頂を知らされてる私は再び絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びて、止められない淫声を吐いて、息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶり、母から女に落とされた哀れな姿なのでしょう、自然と涙がこぼれましたが、再び元気に勃起する息子のペニスは、股間に運ばれ私から開いて受け入れてしまうもので、弄ぶように突き行って来るペニスが、戻る事の出来ない快感の続くままに打ちし枯れて、「じゅっぼ、じゅっぼ、」股間から聞こえる姦通の交わり声、片足を上げられ横寝に突き込まれ、更に反転してよつん這いに構\えて突き込まれ、何もかも失ってしまうような快感が押し寄せて繰り返されて、正面向きに抱き合わさり、息子が下に構\えて、私は必死に腰を振って応える快感を求めており、ペニスが私の顔に向けられ、しゃぶり咥えながら手で扱く息子のペニス、勃起の勢いを増して、私の口の中に放たれる射精汁、何度も喉奥に飛び込んで来る勢い、飲み干す熱さが完全に落ちた女に成ったことを知る私でした。


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2007年07月03日
ケイコ   熟女近親相姦告白:一人の母親
43歳の母親です。離婚して17歳の息子と二入で住んでいます。息子が小学校の頃から二人での生活が始まりました。離婚当初、息子の精神的な不安を支えるためずっと一緒に寝ていました。そのころから息子は私の体を触って寝る癖がついてしまったのです。それがずっと続いてしまい今に至っています。そして今では息子の性の処理までしています。でも、いわゆる最後の関係はしていません。このまま自然に息子が母離れをして、ほかの女性に向いてくれることを願っています。もちろん私に責任があることは重々処置しています。


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近親相姦
2007年07月01日
冴子   熟女近親相姦告白:息子と……
バツイチの40歳です。離婚の原因は私と息子との関係がバレたことでした。息子とは2年前の夏からエッチをするようになりました。息子はまだ14歳でした。夏休み期間に旦那が一週間出張でいないとき、息子の部屋でエッチな本を見つけてしまいました。熟女モノや人妻のばかり大量に…かなりやらいしぃ写真ばかりで、見ているとアソコが……。見たのがばれないようになおして、寝室でジーパンの上から触ってました。もう旦那とは随分としてなくて、オナニーも月に一回くらい。昼間に指で慰めるくらいでした。さっき見た本を思い出しながら、息子が部活から帰ってくる前に終らせるつもりでしたが…… いつもより早く帰ってきた息子に見つかり、抱きつかれてキスされてしまい……それだけで体がすごい熱くなって感じてしまいました。シャツだけの状態になっていたので、抵抗しても息子の指がクリを強くいじって、痛く気持ちよく、声をあげて感じちゃいました。自分の指以外に触られてるのがかなり気持ちよくて、息子のモノが欲しくなってしまい、少しは抵抗しながらも挿入を手伝ってしまいました。息子に入れられて何度もイキました。息子も中に出して……夜まで抱き合ってました。それからやめられなくなり、二年間旦那がいないときは息子とエッチしてました


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2007年06月26日
マサコ   人妻近親相姦告白:Sの息子
主人が出張に出た夜の事でした。いつものようにベッドで眠った私は、「起きろ起きろ」頬を叩かれて呼ぶ声で目が覚めました。部屋は眩しすぎるほど明るく、手で顔を隠したくなるほどで、息子の顔が見えて私の両手が動きません。「ほら、目を覚ませ。」息子の声、周りを見渡すと私の両手はそれぞれ左右に手錠で椅子に繋がれて、横に居る息子は見たことのナイフを持っていて、(まさか殺される?最近のニュースで残酷な事ばかり、そんな事が頭に浮かび、「どうしたの?ねぇ、どうしてこんな事?」息子を刺激しないように、落ち着くように努めて話しました。「うるさい、俺はご主人様だ!」「しゃべるな!」ほんとに息子が狂ってしまったと思いました。ナイフを持って、手錠など何処で買ったのか?家のスタンドを集めて私を照らし、三脚に取り付けられたビデオカメラ、異常としか思えない光景でした。俺は「ご主人様」命令口調で話し、「よし!これからお前の希望を適えてあげる!」ひとり芝居のように私に向かって話し、刺激する事のない様に私は黙って聞いているしかなくて、「さぁ?どうして欲しいか言ってみろ!」何を言って良いのかまったく見当もつかず、変な事は言えないし、止めなさいなどとはもってのほかの事で、「ほら、言え!言ってみろ!」「オマンコを苛めて欲しいんだろ?」「言ってみろ?オマンコを苛めて下さいと、言ってみろ?」正直私はこの言葉を聞いて少しは安心しました。息子に殺意が無い事が分かったような気がしますが、こんなになってしまった息子、いつ殺意を抱くかまったく見当もつかず、今までにこんな事をする息子ではなく、素振りどころかかけらも見たことが無かった息子が、この場の状況よりもショックな事でした。「オマンコして下さい。」息子の異常さと危険を感じてる私はとりあえず息子の言うままに従って、何とか乗り越えなくては考えました。主人の出張は一週間、誰一人助けに来てくれる人が無くて、今は息子の言うとおりに従うしかなかったのです。「何を言ってる?オマエの様なメス豚が。私とオマンコがしたい?。ふざけるな!」「ごめんなさい。」「ごめんなさいじゃ無いだろう!ご主人様だろう!」「ご主人様、ごめんなさい!」「ようし!分かってきたな!いいぞ!」「そうか?オマンコか?」「見せてみろ、汚いオマンコを!」足を広げろと言う事なのでしょう、私は足を広げて、ビデオカメラが向かい合って動いている音、(ほんとにこの子はどうしてしまったの、こんな事をして、狂ってしまって、「なんだ?この嫌らしい、汚いパンツは!」「マンコの匂いが充満してる!臭いぞ!」もう息子に合わせるしかない、隙を見て逃げるしかない、何とか逃げる方法を探し出すまでは息子に合わせて行かなくてはならなかったのです。「汚くてごめんなさい。」「あっ、ご主人様、汚くてごめんなさい。」「パンツはどうするか?」「ご主人様、脱ぎます、パンツを脱ぎますから手を外して下さい、ご主人様。」「なに?脱ぐ?ふざけるな!こんな汚いパンツは!」ナイフが下着の脇から入り、鋭く切れ裂かれて行き、私の恐怖は身体が引き攣るほどで、鋭いナイフの威力を見せられたようなものでした。「おっ?汚いマンコが見えたぞ!」「うぇー!くっせぇー!」「こんなに汚いマンコは始めただ!どうしてこんなに汚いんだ?」「よし、こうしよう、少し苛めてきれいにしよう!」一人芝居で悦に行ってる息子、取り出したのが大きな玩具、(あんな大きいのは、壊れてしまう私が壊れちゃう。「どうだこれで?」目の前に見せられて玩具、見た事はあるもののこれほど太く長く作られているのははじめて見る玩具で、「ご主人様、もう少し小さい玩具をお願いします。」「なっに!」玩具でほっぺたを打たれ、「ご主人様、ごめんなさい、玩具を入れてください、その玩具を入れてください。」「なんて言う奴だ、オマンコもオマエも全部やらしい奴だ!」息子がカメラを動かして、私の股間に向けて近づけて、(酷すぎるこんな事、何もかも用意している、まったく気がつかなかった。息子が玩具にゼリーを塗り、私の股間に押し付けだした。息子に言われなくても足を広げるしかなく、あの大きな玩具が、息子に押し付けられて、女性器を広げていくように動かしまわしてる様子、「どうだ汚いオマンコは?」「もう少しだ!汚いオマンコ!」「うっ!」あの大きな玩具の先が入り込んできて、見た時のひと脹らみの様な先が入ってしまったのでしょう。「汚いマンコは嫌らしさも格別、もう突っ込んで、マンコが咥えてるぞ!」


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正美   近親相姦告白:父が下着で
中学三年のときから父と二人暮らしで、今年高校を卒業しました。家事の掃除とか洗濯とかはいまでもしてますが、朝洗濯機に入れた下着にたまにべっとりしたものが付いてるのが気づいたのは高校に入る前でした。そ知らぬふりはしてましたが父が私の下着を股間にあててしてるのを目撃してしまい気まずくなったその日から父との新たな関係がはじまりました。でも他の人のようにセックスする関係ではなくて学校から帰るのがだいたい父と同じ時間ですので帰るなり父の前でパンツを脱ぎ父に渡します、それからスカートをまくり父の前で足をひろげ父が私のパンツでオナニーするだけです。出した精液のついたパンツをまた履くのをみて父が興奮してくれるだけです。


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2007年06月21日
千賀子   女子高生近親相姦告白:父と初体験
高校二年になるのに先月まで処女でした。経験だけはしときたくても相手もいない、かといってブスではないのですがお願いできるのは父だけだったので一生のお願いどうしても痛くなくなり感触わかるまで何回かしてと頼みこみ今日まで五回してやっと精子の匂いやペニスの動きとか分かりました


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ゆず季   近親相姦告白:やっぱり
兄は産婦人科で一日何人もの女の人のおまんこに指を入れて妊娠を探している。姉も違う病院の産婦人科で看護婦をやっている。医者がおまんこの中に指を入れて診察しているのに立ち会っている。兄の方も姉のの方も、女の人が診察台に上がって医者の前で股を開いただけでイヤらしいお汁を出す女の人が増えているらしい。そう言うときは、小さなお汁を吸い取る掃除機みたいなもんで、お汁を吸い取ってから診察するらしいけれど、なかなか、診察までには時間がかかるといっていた。そんなある日、兄と姉が全裸になってSEXをやっていた。あにの息子は凄く大きくなりいつでも姉のおまんこ入れられる状態になっていた。それからしばらくしてからおまんこのなかに兄のせいえきが爆発していた。それから、しばらくしてから、私は兄、姉からHを求められた。3人とも裸になり兄は私のおまんこに指を入れておまんこをずるずるにしておいてから兄のチンが挿入して着ちゃった。口は姉のおまんこを舐めたり、私の指を穴に入れてしごき回した。姉も気持ちの良い声だすは、私も兄のちんが挿入されていて気持ち良くなってきていきそうになっちゃった。その後は......。それからしばらくしてから今度は兄は母の体を奪っていた。母は異常に感じやすく燃えやすい感じで兄とやっていると段々えきスパ−としてきて兄もビックリするぐらいだった。何回も何回も体位を変えながら、兄の精液が無くなるのではないかと思うぐらい噴射していた。その夜は父は出張で留守だったので一晩中兄と母はSEXに励んでいた。私と姉も別室でSEXに励み興奮しあってた。今日もこれからSEXしてきます。ばいばい!!!!


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2007年06月15日
まゆり   OL近親相姦告白:父の子が生みたかった・・・
24歳で会社勤めをしています。私の初体験は13歳。相手は実の父親です。私は父が好きでしたので、その行為に嫌悪感は感じませんでした。大人になった今でも近親相姦に対して抵抗感が無く、どうして、他の家族があんなに<気持ちよい行為>をやらないのか不思議なくらいです。 私は好奇心の強い子供で、小学生の頃から父と性的な遊びをしていました。うちは離婚家庭で、母は兄と弟を引き取ってます。私は、父と二人きりで生活していたので、行為を咎める人間は家にいませんでした。<性的な遊び>と言うのは、父と一緒に風呂に入った時や、寝る前に私の寝室で行います。私の身体を父に触ってもらったり、父のペニスを私が触ったり・・・そういう行為です。 最初にフェラチオしたのは、小学校3年の時です。精液も、父に促されてちゃんと飲みました。父が喜ぶので嬉しくて、フェラが大好きになりました。射精した後の汚れたペニスも平気で舐めます。私は想像力が逞しいのか、チンポを触ったり咥えると、「これに犯される自分」を想像して興奮します。おまけに身体を精液で汚されたりすると、「犯されている」感が強くて、それだけでも気持ちよくなります。私は父のものをフェラしている最中に、生まれて初めて<イク>と言う感覚を覚えた人間です。 私の初潮は小5です。それは、<セックスしても良い身体になった合図だ>と父に言われました。私は大人の仲間入りをしたみたいで嬉しかったです。小学校では、その頃、性教育があります。自分なりに雑誌や本を買ってセックス方法を勉強しました。当時、ティーン向けのセックス体験談の載っている雑誌がありました。私の愛読書で、実体験を投稿してました。40歳の男性と性行為をしている小学生・・・のような内容。たぶん読んだ人は、援助交際でもしている女の子だと思ったはず。 オナニーの方法も父に教えてもらって、毎晩、父の前でしてました。自分のアソコを指で触るのもエッチな感じで楽しかったけど。小学校5〜6年ではあまり濡れなかったので、父にローションでマッサージされる方が好きでした。あと、マンコを舐めてもらうのも大好きでした。 私は、中学生になった5月初めに処女を喪失しました。その夜、緊張状態で身体がブルブル震えてました。私覚悟していたつもりだったけど、父親の勃起したペニスを見て何だか怖くなりました。それを見た父は、私に優しい声をかけてくれて、全身を丁寧に触ってくれました。アソコにローションを塗って解して、1時間くらいで指が2本楽に入るようになってから、本番です。私は、正常位で父のペニスを挿入してもらいました。父はゆっくりと腰を動かしてくれて痛みは感じませんでした。私は、クリトリスが凄く感じます。父が触ってくれて、腰が抜けたような変な感じで、身体が何度も痙攣するような状況へ。私は小学生の頃の<性的な遊び>で、感じやすい身体になっていたので、初体験でも気持ちよくなれました。特に入り口付近の天井を突かれると、驚くほど愛液が出るようになり・・・。そのうち、父から「中が凄いしまってきた!!気持ちよい。そろそろ俺もイクぞ!」と声かけがありました。父はうめき声を上げながら射精。私は、頭がぼんやりしてましたけど、「ちゃんとセックスできた!!」と思って嬉しかったです。今、考えたら怖い話ですが。その時、父はゴムを使っていませんでした。普通に膣に中出しです。父は、生で私のアソコを味わいたかったみたいです。その後は、ゴムを使ってましたけど。時々父が酔っている時などに、何もつけずに生でセックスしてました。今までに、100回以上は中で射精されたと思います。 私は、16歳の時に妊娠して中絶しました。当然、父の子供でした。その時に、母親にバレてしまい、そちらに引き取られる事になりました。弟は、何も知らないけれど、母と兄は、私が父親とセックスしていたのを知ってます。最初は、父親に会えないので、悲しくて泣いてばかりいました。父もさびしかったのか、その2年後にアルコール中毒で病院に入院しました。その後、脳梗塞になり死んでます。可哀想な父です。私は、高校時代。どうしても、父親に会いたくて行方を捜しましたけど。最後の時まで会えませんでした。お葬式にも行けませんでした。私は、ずっとその事が頭からはなれず。一人でいると、父の事ばかり考えます。 私は、父以外の男性には興味が持てません。彼氏も作りましたけど、セックスが気持ちよくなれませんでした。死んだ父の顔が浮かぶんです。その事が悩みで20歳の時に兄に相談しました。当然、軽蔑されるかな〜と思ったのですが。兄は、逆に「俺も妹とセックスしたくて苦しくて悩んでいる」と告白されました。同じDNAのせいかもしれません。私と兄は、すぐに関係を持ちました。20代の兄とのセックスは、父とした以上に良かったです。失神するくらい、いっぱい射精してもらって、私はイキまくりました。 4つ年上の兄は、すでに結婚しています。でも、私は、兄の妻もできないようなセックスをします。兄は少しSM趣味があるので、バイブや緊縛や露出も私なら平気。兄の喜ぶことなら、何でもできます。最近は、アソコにバイブを入れ、兄のペニスをアナルに入れて楽しんでます。アナルなら、射精しても妊娠はしないですから。もし、妊娠しても中絶は絶対にしたくありません。できれば、世間に秘密にして、兄の子供を生みたいです。私が父親との関係で後悔したのは、<子供を生まなかった事>です。もし、生んでいれば、私は父とずっと一緒に暮らせたかもしれません。


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えり   熟女近親相姦告白:激しいのが「好き}
弟は32歳。私はバツ一です。弟の奥さんは某有名企業の専務の娘。かなりの資産家です。家事をまったくせず、子供2人と実家に住み習い事に夢中。弟は忙しいのもありますが会社近くのマンションに一人で住んでたまに帰るのです。他に女がいたこともあったようですが、バレルと怖いししばらくまじめ?な生活を送っていました。私はそんな弟の世話を兼ねて、時々私の実家から通ってました。実家の家業を手伝いながら、友人と飲むのに都合いいから弟のマンションに泊ったりしてました。その時にご飯つくったり掃除、洗濯もしてあげてました。ある夜友人と遊んだ私は、かなり早めに切り上げたせいか飲み足りずマンションで弟と飲みなおしていました。相手が弟ですから安心してかなり酔った私。意識がはっきりした時は、もう弟は私を激しく貫いていました。弟はかなり体格もよいのですが、ペニスはもうおどろくほど大きく、長く、硬いのです。子宮に届くかのようでした。慣れた感じで、顔にスペルをかけられ、口におしこまれまいた。「すっごい声だしてたね。」終わった後言われ、恥ずかしかった。そして、もう、一週間とあけず通う私。時には連泊したりします。


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礼子   熟女近親相姦告白:人間失格です
礼子と申します。今は親子二人暮しです。息子さとるは中学二年になりました。息子の父親も・・・息子なんです。 あれは、もう14年前になります。主人の浮気が原因で別居生活が5年になり、離婚調停中だったんです。高校一年で初体験して以来、一ヶ月間セックスレスなんて事が無かった私が5年間も男性と肌を接していなかったんです。この渇き、男性の方には理解していだけないと思います。最初の内は若いタレントさんの写真相手のオナニーでも我慢できました。でも、それでは物足りなくなって、ローター、バイブとエスカレートしたんです。ネット通販なんて無い時代、恥ずかしさを堪えて深夜のアダルトショップで買いました。初めて極太バイブを入れた時、そのあまりの気持ち良さ!無我夢中で擦って、そして仰け反っての深い絶頂感!朦朧としていました。「ママ、ママ、大丈夫?」と呼ぶ声にふっと我に返ると、横に息子が立っていました。私の股間には抜け出た汁まみれのバイブが、まだ唸りを立てて振動していました。「ママ、大丈夫?悲鳴を上げてたけど?」私、夢中になって絶叫していたらしいんです。素っ裸の私を見下ろしている息子の目は私の股間に釘付けになっていました。その息子の股間は張ち切れんばかりに膨らんでいたんです。「あきらちゃん、御免なさい。私、私、我慢できなかったの」と言って息子に抱きついて謝りました。その時、息子の腰がビクンと震え、「あっ、ああ〜っ」って小さな悲鳴を上げ、慌てて股間を押さえたんです。微かに精液の匂いが鼻をつきました。息子のGパンのチャックを下ろして脱がせました。息子は黙って従いました。パンツを下ろした瞬間、強烈な精液の匂いが!!!息子のおちんちんは真っ白くてネバネバの精液にまみれ、亀頭の先からはまだ精液の残りが溢れ出ていたんです!私、その瞬間、母親である事を忘れて女になっていました。夢中で息子のおちんちんにむしゃぶり付いて纏わり付いた精液を舐め取りました。息子はビックリして「ママ、汚いよ!」って。「あきらちゃんの精液だから汚くないよ」と、息子の顔を見上げながら亀頭に口付けして残りの精液を吸い出して上げました。「ああっ!」と微かな声を上げると、おちんちんが、またムクムク大きくなりました。中学ニ年だというのに、亀頭が飛び出し、もう立派な大人のペニスだったんです。狂いました!「あきらちゃん、ママを慰めてちょうだい?」、「ママっ!」と叫んで息子は私に抱き付いてベッドに押し倒しました。でも、ペニスが土手を突付くだけ。「あきらちゃん、ゆっくりやろうね」と言って息子のペニスに手を添えておもんこに導きました。その瞬間、一気に根元まで突っ込まれました。「あああ〜っ!もっとゆっくりい〜っ!」でも、息子はもう夢中で腰を振りました。子宮を激しくペニスで突付かれ、私も夢中で息子に抱き付いていました。「もっと突いてえ〜っ!奥まで突いてえ〜っ!」夢中で叫んでいました。「うっ!」と、短い息子の悲鳴が耳元で聞こえた気がしました。子宮口の辺りに熱い精液が満ちてくるのが分かった瞬間、「いくうう〜っ!」私は激しく背中を仰け反らせて絶頂に達してしまいました。耳元で「ハアッ、ハアッ」と激しい息子の息が聞こえました。その晩は何度も、何度も息子の精液を受け入れてしまいました。排卵日でした。たぶん、息子との最初の結びつきで「さとる」を妊娠しました。でも、その日から二年前、息子が結婚する前日まで私は息子と交わっていました。そして、息子あきらが新婚旅行に行っている最中、私とあきらのセックスを覗き見していた小学校六年のさとるのペニスを咥えました。そして、一週間後には、風呂場でさとるに跨って腰を振っていました。色情狂と罵られてもしかたありません。我慢できないんです。息子との間にできた子供とまで交わってしまった私は人間失格です。


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2007年06月14日
美樹   人妻近親相姦告白:悩む日々
私はやってはいけない事をしてしまいました・・・1ヶ月前の事、私は大輔の部屋を掃除をした時に何気なくベットの下を見ると成人雑誌がありました、その時は年頃だからしょうがないかと思いながら机の引き出しを開けると女性の下着が・・思わず「なぜ?」と心の中で思いながら手に取るとまぎれもなく私の下着でした、他にも私の物ではない下着が・・・私は衝撃を受けました、まさか大輔が下着泥棒なんて・・私は考えた末、大輔にどういう考えをしているのか直接聞こうと思いました・・夕方、大輔が帰ってくると「大輔、話があるんだけど」とソファに座ると「今日お母さん、大輔の部屋を掃除していたらこんな物が」と下着を出すと大輔は下を向き沈黙・・「どうして下着を?」・「女性に興味が、、」・・大輔と色々と話し合いある条件で大輔に抱かれる事になりました、 1.他人には絶対に話さない事 2.下着を盗まない 3.一度だけ   とうとう約束の日、朝主人を送り出し皿を洗っていると大輔が現れ「今日、約束の日だよ!」・「わかってます!だから部屋にいってなさい」そう言うと大輔は部屋へと・・私は迷っていました、「本当にいいの?、まだ間に合う?」と心の中で思いながらバスル−ムへと・・ゆっくり服を脱ぎ冷たいシャワ−を浴び寝室に行き鏡を見ながら「最初で最後、今日は息子とは思わないわ!」と私は決心をし下着を身に着けガウンをはおり大輔の部屋へと・・「大輔、入るね」とドアを開けると薄明かりのなかに大輔が立っていました、部屋に入ると大輔は私の前へと・・「大輔約束よ、守ってね」そういうと大輔はうなずきながら私を引き寄せ唇を合わせに・・大輔の舌が私の口の中へと荒々しく入ってきました、私は自然と舌を絡ませ唾液の交換・・大輔の手がガウンの隙間から股間へと・・・立っていられなくなった私はベットに寝て目を閉じると大輔はブラをはずし荒々しく揉みだし顔をうずめ乳首を吸ったり舐めたりと・・やがて大輔の頭がゆっくり下へと・・下着を脱がされ足を開かさせると「濡れてる・・」と言うと指が膣の中へと・・私は自然と大輔の性器を触ると大輔はパンツを脱ぐと私の顔へと・・まじかに見ると立派な大人でした、優しく手で触ると硬く微妙に震えて・・「入れたくなったよ」・・私がうなずくと大輔は私の足を大きく開かせ寄り添ってきました、私は右手で背中を触りながら、左手でペニスを触り膣の入り口へと導き、「ゆっくり入ってきて・・」と耳元で言うと、ゆくり膣を広げながら奥へ、奥へと入ってきました・・・私は大輔の頭を抱きしめながら母から女へと変わった思いを感じました・・やがて熱い物が子宮に流れ込んでくるのを感じ大輔を抱きしめました・・お互い抱き合って休んでいましたが、中に入った精子を出さないと、と思い床に座り手を膣の入り口へと・・下半身に力を入れると手のひらに熱い白いものが大量に・・その姿を見た大輔は後ろから抱きしめてきました・・・「もう終わったからいいでしょ」、「今日は好きにしていいと言ったじゃない」そう言うと後ろから乳房を揉みながら精子が流れ出している膣に指が入ってきました、理性のなくなった私はベットの隅に寄りかかり大輔のなすがままに・・・夕方まで激しく抱かれました・・・


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2007年06月12日
涼子   熟女近親相姦告白:ビックリです
先週の土曜日に高一の息子と関係が出来てしまって、若いのは凄い、声が出てしまう快感でした。


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2007年06月07日
奈美   女子大生近親相姦告白:姉なのに・・・
就活中の学生ですが、大学生の弟とイケナイ関係になったの。なかなか希望の就職先から内定もらえずに、会社の総合説明会の帰りの最中に都内で偶然、女の子といた弟を発見して、姉の私がこんなに苦しんでるのに〜って思って、弟に怒りのメールをしたの。そしたら弟から即レスで、「そんなんじゃね〜」みたいなのがきたの。そのあとメールで何処にいるの?見たいなことになって、三人で飲むことになり、日頃の就活の疲れもありスーツだったけど、フラフラによっちゃたの。でも何とか中央線にのって帰りの最中に、弟が私のスーツの上から胸とかを痴漢みたく触ってきて、私も疲れや飲みすぎもあって、無視していたけど段々感じてきちゃって・・・パンツの中はかなり濡れてたの。駅について、弟がちょっと休もうよって・・ホテルに連れてかれたけど、私もも〜どうでもいいやってことになって・・弟を受け入れたの。それから、何度か関係があるのですが、これっていけないですよね?


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優菜   近親相姦告白:今思えば
今思えばエンコウかな?相手は父でした。小さい頃から手伝いえをして、お小遣いを貰う家庭でした。両親が離婚して父と暮らしてました。私も高学年だったので、10円や100円では足りなくなってました。父とお風呂に入る事で月に5千円貰ってました。一緒の布団で寝る事で3千円貰ってました。当時としては高額だした。もちろん、エッチな事もされました。でも母が居ないので仕方ないかな?と、思ったりしてました。ナプキンの使い方すら父に聞いていた私です。イイナリだったと思います。父と親子の関係を超えた生活が始まりましたが、平気でした。父は当時流行り始めたルーズソックスを私に履かせ制服を始めミニスカートを着させました。初めて父を避ける様になったのは、父が私の友達にもエッチしてたのが解ったからです。そして私の妊娠が発覚したからです。父は先生にレイプされた様に言うように言いました。私は父の子を嬉しく思ってたのに裏切られた気持ちでした。結局、私と父の子は中絶して、学校でも評判になって転校してしまいました。それから私は父と別れ、体を売って生活するようになりました。それしか、生活する方法が無かったからです。父は私の友達と再婚したと聞きました。


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2007年06月06日
優美   人妻近親相姦告白:姉の子供と・・
私は、14年目で初めて不倫をしてしまいました。その相手は姉の子、タカくんでした。いけないとは思うのですが、もう離れることは出来ません。今はタカくんのことを思うだけでもうあそこがじーんと来てしまいます。タカくんは今年、15才の中学3年です。きっかけは今年の夏、タカくんからラブレターを貰ったことでした。タカくんは私にとって最初の甥だったので、生まれた時から可愛くて仕方なく思っていました。私の中一の長男とも仲が良く、よく家を行き来して遊んでいましたし、なかなかの美少年で大きくなるに連れてカッコ良くなってきて私との相性も良く、甥と言うより友達みたいな感覚で、何でも話してくれてとても嬉しく思っていました。そんな折、帰り際にこっそり手紙を渡されて、内容は私といるととても楽しいので、一度二人だけで遊びに行きたいと書いてありました。これってもしかしてデートに誘ってるの?と思ったらドキドキしてしまいました。初めてのデートは遊園地でした。その辺りはまだ子供なんだと思っていました。一緒に遊んでると歳の差を忘れてしまうくらい楽しかったのですが、そろそろ帰る時間になって、ちょっと物足りないって感じながら出口のゲート近くまで来た時、急にタカくんが耳元に顔を近づけて来て「キスがしたい」って囁きました。「でも、どこで?」私は何てことを言うのと思いながら、断れず咄嗟にでた言葉がそれでした。いろいろ辺りを眺めて「有った。あそこ」と私から観覧車を指差しました。二人で観覧車に乗り、頂上を過ぎてもなかなかタカくんは誘ってきませんでした。あんなこと言っててもやはりうぶなんだわと思って、私からタカくんの隣に移って「じゃ、そろそろ」と言って、夫以外とは初めてのキスをしました。何度か軽く口付けした後、舌を入れて濃厚なキスになり二人ともしっかりと抱き合いました。タカくんはそれだけで治まらないのか、ブラウスの下から手を入れてきて、ブラジャーを押し上げておっぱいをもみ、スカートの中にパンティーの中までてを入れてきました。私は「駄目っ」と言いながらすっかり感じてしまい、ぎりぎりまでされるままになっていました。不満の残る中、服装を直して外に出た時は頭の中はまだ痺れたようでした。暫く出口に向かって歩いてると、私はどうにも我慢できなくなり「もう一回、乗りたい」と言い出しました。今度は三分の一ぐらい上がった時、「もう、大丈夫よね、続きしよう」とまた私のほうからタカくんの隣に座りました。今度は最初からディープキスになり直ぐにタカくんが胸を触り、あそこに手を入れてきました。思いっきり声を出して悶えていました。するとタカくんは私のブラウスのボタンを外してきたのです、「いゃ〜、見られちゃうよ」と私が狭いベンチに寝転んで足を投げ出すようにすると、スカートもろともパンティーまで脱がしてしまいました。足を高く上げるわけにもいかず、股の間に入られると閉じることも出来ません。すっかり、タカくんに全てを晒した格好になっていました。私はすっかり舞い上がり、何度も行ってしまいいました。いよいよ降りる頃になって慌てて服を着て、タカくんに支えられるようにして外に出た時もあそこは感じまくりで、愛液が止まりませんでした。私は股の辺りにしみが出てないか手で確認していました。それからタカ君が遊びにくるたびに、息子の目を盗んではイチャイチャしているのですが、どうも息子が感づいたらしく私に対して、女で見るような感じになり、今日もそんな感じで、このまま息子ともそんな関係にならないかと、悩みながらも変な期待をしている私が、いるのです。そういう私が心の中にいるということを自覚しはじめているのです・・


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真澄   女子高生近親相姦告白:今日学校さぼり
制服に着替えて学校行こうとしたら父がいきなり抱きついてきてそのまま寝室に連れて行かれ制服のままされてしまいました。いつもはゴムしてるのに今日はそのままだされてスカートとかに付いてしまったのと二回もされて疲れてしまったので休みにしましたよ。まだ精子が中にある感じで違和感あります


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2007年06月05日
由佳   人妻近親相姦告白:私は息子の女
ずっと前のこと。私と主人のセックスを息子に見られていたんです。息子が中1のとき私は32でした。息子と二人のとき、昼寝していた私の上に息子がのってきたんです。息子は私の乳房をもんでいました。私はびっくりしました。何するの。お母さん、俺にもやらせてよ。俺、お母さんの体見てたらしたくなっちゃった。そうして私の服を脱がそうとしたんです。俺兄弟が欲しいっていってたのに、あんなすることしてるのになんでつくってくれないの。なんで外だしさせるの。俺がつくってやるよ。それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。これこれ、この体が頭から離れなかったんだよ、昨日から。俺この巨乳をたっぷりもんでみたかったんだ。息子は強引に唇を重ねてきました。そして乳房を念入りに吸われました。10分ぐらいすわれていたと思います。そしてあそこを指でさんざんもてあそばれました。そしてついに息子も服をぬぎました。息子のものはもう大人の男の大きさになっていました。ねえ、咥えてよ。昨日やってただろ。髪をつかまれしかたなくくわえてあげると、気持ちいい。フェラチオってこんなに気持ちいいんだっていいました。女の体は生まれてはじめてみたいでした。そして、息子は私の中にいれようとしましたがかなり手間取っていました。もうあきらめてと思ったときでした。ついにはいってきたのです。それらというものは激しく私を攻め立てました。ああ、すごく気持ちいい。女の体最高。いきそう。やめてださないで。私を妊娠させるつもりの息子は無視して腰をふりました。そして私の中に発射しました。それ以来毎日私は息子に犯されました。私は妊娠しちゃうから尾根顔だからせめて外に出してってたのみました。でも中田出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。実は私は覚悟していて息子と関係をもつようになってしばらくして主人の精子も体内にいれたんです。いざというときに主人をごまかすために。でも私にはわかってます。その子は息子の子なんです。正直私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。実は息子とのセックスがけっこういいんです。カリが大きくタフで長持ちで、私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。妊娠がわかったあとも中出しは続きました。主人には申し訳ないけど私は息子の子供を生みました。それから4年、まだ関係は続いています。でも息子は私に子供をうませてからは外にだしてくれるようになったんです。私に子供を生ませてからというものは単にセックスを楽しむようになったみたいです。息子は兄弟(娘)ができたというのと私に子供を産ませたのがすごい満足みたいです。しかし困ったこともあります。この前息子とのセックスを私たちの娘に見られたんです。まさに息子が出し入れしてる最中でした。おにいちゃん、お母さんをいじめちゃだめ。私が感じまくってたのでいじめられてると思ったみたいです。私はもっとしてほしくてたまりませんでした。しかたなく裸のまま二人で寝かしつけました。おにいちゃん(そう呼ばせてます)のちんちんなんでいつもより大きいのっていってました。私たちはなんとかごまかしました。私は中断もやもやしてました。娘が寝付くと、また激しくお互いを求め合いました。ちょっとさめた息子に猛烈に迫っていれてもらいました。もう息子とのセックスはやめられないです。


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あい   近親相姦告白:宣誓
私は昨日の夜、お兄ちゃんにエッチな写真を撮られました。寝ているところをパジャマを脱がされて、胸やあそこを撮られました。これ以上のことはしないから、お父さんやお母さん、先生や友達に言わないことを約束させられました。約束を破ったら写真を公表していいことを誓います。


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2007年06月01日
くみか   女子高生近親相姦告白:弟とセックス
私は高2で、弟は中1です。この前親が学校の面接でいなくて、実はひそかにねらっていたけんじ(弟)のあそこを見てやろうと思い、弟がシャワーを浴びているときに「けんじ〜お姉ちゃんちょっといそいでて、早くお風呂はいりたいんだけど…」といってタオル一枚でお風呂に入りました。  弟はかなりビックリしていたけど、私が立ったとたん腕を引っ張り出して弟の部屋に連れていかれました…。  弟は裸で、私もタオルが落ちてしまい裸でした…。 私が弟をヤってやろうと思ってたんだけど、結局弟にやられました…。  私は弟のあそこを見て、「けんじのあそこ大きいね。」といったら、「お姉ちゃんの胸もなかなかい〜よ。」といわれました…。 2時間くらい弟の好きなようにさせてあげました。 終わってから私がオナニーを見せてあげたら弟はすごく興奮しちゃって、私のクリちゃんと乳首をいじくってきました…。 でもかなり気持ちよかったし、ずっと見たかった弟のあそこをなめることまでできちゃってもう最高でした…。  それ以来弟はしょっちゅう私の部屋に来たりして、親には内緒でヤっています♪


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natuki   近親相姦告白
中2の夏休み、5歳上の兄にレイプされました。  今更、思えばだけど、見ず知らずの男でなく兄なんだから、殺す殺される覚悟の抵抗をしてれば、兄の行動を止められたかも知れない。本当に今更だけど。              私達二人兄妹で、兄は高校から大学を通じて、ずっと下宿暮らししていました。            休みで帰省していた兄。両親が法事で夜まで帰らない。その日の昼前、生理が辛くて部屋のベッドに寝転び、漫画を読んでたら兄が部屋に来て、『昼飯どーする?』。         …私の格好もいけなかったかも知れない…     キャミに下着パンツ、 ハンペンは付けていた。              ベッドに寝転んだまま『生理でお腹痛いし、食欲ない。お兄ちゃんだけ、ラーメンか何かして食べたら?』と顔も見ずに。                  不意に読んでいた本を取られ、兄が覆いかぶさってきて『オマエ、素行悪いらしいな。オカン嘆いてぞ』。 乗りかかり胸を触る兄に抵抗しましたが…。               学校の成績悪く、友達と遊んでて、何度か門限遅れて叱られたり、一度だけ、冗談で煙草持ってたの見つかり補導されたけど、その程度で、無茶な行動はしていない。…まだ処女だった私…。                      母が兄に何を言ったか知らないけど、『悪い連中と付き合ってるんだろ? エンコーとかもシテるんだろ? 同じ事だよ』と。   『ヤメてッ!』を連呼し、まさか兄がとの躊躇い、ショックとでの中途半端な抵抗では、兄には何の意味も無かったのでしょうか。  強引に身に付けていた物を全て剥がされ 『都合イイな。女は生理の時シタくなる…とか言うもんな』。 抵抗した…と言うより 『本当にヤメて…助けて…お兄ちゃん…やめて下さい…』と本気で頼んだのに、『ウ・ル・サ・イ!』と、目を見開いた兄の形相に、恐怖心で抵抗できなくなった。             『泣くな!』、  『握れ!』、『クワえろ!』、 『チカラ抜け!』、 『尻上げろ』…。    何をしたか、されたか、 兄の露骨淫らな言葉だけが耳についた。 股間を貫く激痛、恐怖と苦痛の約2時間。                     『余計なモメ事おこしたいならチクってもイイけど、後片付けしておけよ』と兄は部屋から出ていった。    拭いても…拭いても血と精子と涙が出てくる身体。汚れたシーツと一緒に風呂場で洗い流した。涙だけが暫く止まらなかった。   この事は誰にも話さず、心に閉じ込めています。  また襲われないよう兄に警告し、自他、性的な事は一切なく数年。      目立つ人ではないですが、明るく気さくで、真面目で少々奥手で優しい彼氏と出会い。         初めて身体を許す時、フリをしようと思ってたんですが、痛いのナンの…フリもクソもなかったです(笑)。何度も、痛い?・大丈夫?・止めようか?と気遣ってくれて優しく。    兄のときとは違う我慢ができた。いろんな想いで涙が出た。血も少し出た(笑)。           私にとって、自分が初めての男だと思ってる彼に、…少し後ろめたい気がする。貴方の前に、兄に犯され汚れてる身体だったのに…。 兄を恨めしく思う。  優しく、彼に抱かれてるのに兄との事が頭を過る。  私はレイプされた事のある女なんだと。 本当に優しい彼に申し訳ない気持ち。レイプなんて…この世から無くなれ!


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2007年05月30日
由希   女子高生近親相姦告白:弟二人との関係
今年高校三年になり初体験、それも高校一年と中学二年の弟との関係でした。それも三人とも初体験でしたよ。小学校からずっと女子高だった私もセックスには興味あったしそれなりの事はしってましたが、ある日三人で部屋にいるときにねえちゃんはオナニーとかするのって聞かれ、答えに詰まってる逆にあんた達こそしてるんでしょって聞いたらねえちゃんの事想像してするんだなんていわれてからいろいろあって結局されたって言うよりさせてあげたのが初体験です。


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2007年05月29日
良子   熟女近親相姦告白:中3の息子のイタズラから
私のウチも母子家庭。布団を並べて寝ています。時々、冬はお互いの布団に潜り込んだりしています。夜中に気がつくと、あそこに手がそえてありました。ゆっくり手をどけたのですが、頻繁に起こるようになりました。確信犯と気がつきました。私は仕事の疲れと寝酒を飲むので、すぐ寝入ってしまいます。ある日、寝たふりしてるとそーっと太腿をわって手があがってきました。微妙につつくようにさすってきます。寝返りをうつとやめました。でも、しばらくするとまた。そして、息子がどうやらもう一方の手で、ペニスを弄ってるみたいでした。 いじらしくなってしまい、何度かの寝たふりの後、「こら!」布団をはねると、コンドームをはめたペニスを握ってる息子がいました。息子はバツがわるそうにニヤっとしました。息子はコンド−ムをはめ、出した後、お風呂で洗い繰り返し使ってたんです。買ったの?と聞くとあたしの下着の引き出しにあったのを見つけて使ってると言いました。ま!ここ2年ぐらい使ってないしー。気がつかなかった。まあ、それはそれとして、息子のために「いっしょにしようか?」と持ちかけました。めったにないけど、私もしたことあるしー。私は下半身裸になり、ヒザをまげ脚を開き、指でなぞりました。演技のつもりが、見られてると思うと本当に感じてきました。結局息子に、手伝ってもらい私が満足してしまったんです。毎日の日課になり、休みの日は昼真っからって事も。息子はけなげに、自分でしこしこしてるのである時、入れてみる?と誘いました。私は満足した後だし、息子のペニスのような、さして指と変わんない物を入れてもどうだという事もないのですが、裸でだきあい、膣でうごめくペニスを感じてると息子の最初の女になったんだ。母子でしてるんだと怖いような妖しいようなそんな気持ちで興奮しちゃいます。息子はデイープキスを気に入ったようで、舌をからませながら私を弄ってくれます。週末になると朝早くから起き、「母さん、イクの?イキそうなの?」「うん、、イク、、イク、、ああああ」息子は自分のペニスを弄るのも忘れ、一日何度も襲ってくるのです。


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2007年05月28日
涼子   女子高生近親相姦告白:兄弟で・・・・
はじめましてー。私は今高校一年生です。実は私は罪深い行為を兄弟でしています。私はまだ16歳です、兄は一つ上の17歳です。その行為が始まったのはちょうどこの春からなんですけど。最初は触りあいくらいしかしていなかったんですが、今ではフェラチオやセックスまでするようになってしまいました。実は私の部屋と兄の部屋はブラインドカーテン一枚でしか仕切られていないためいつも隣の会話や物音が聞こえます。ある日おそらく兄が私の部屋にいることも知らずにエッチなビデオ見ながらオナニーをしているのをばっちり見てしまってからの事です。私自身おチンチンのことなんかどれぐらいが標準で大きさもわからないし触ったことなんか一度も無かったんで未知への世界でした。ある日兄がオナニーしている所を見ていた時私が足を踏み外してブラインドカーテンが開いてしまった時兄も照れくさそうにおチンチンを両手で隠したんですが隠した手から先っぽから何やら白いぬるっとしたものが手にあふれて出てきたのを見てから絶対に言うなよって釘を刺されて言われました。私も一度触ってみたかった興味本位も重なり黙っててやるから一度触らせろって言ってやりました、兄も仕方なくティッシュで先ほど出てたドロドロってした液を自分で拭きわたしのからだの前まで持ってきたので最初はじろじろと見てたものの触りたいと思ってたので触ってみると意外とやわらかく結構おもしろかったんでさっき兄がしていたように手を前後しているうちにだんだんと大きくなりやがて片手でおさまらなかったんで両手でしごいているうちに兄はうっといった瞬間私の手の中で果ててしまいました。それが男性の精液と知ったのは色々と友達に聞いたりインターネットで調べるうちに徐々にわかってきました。それからしばらく夜寝る前にさわりあいこしてるうちに私の大事なところから血が出てきて最初は痛かったんですがどうやら兄が指を奥深く入れたものだから処女膜が破れたみたいです。何日か繰り返すうちに自然と兄のおチンチンを私の」大事なところに知らず知らず受け入れてしまいました、今では毎日ではないですが二日に一回は私の中で兄が果てています。勿論ゴムはつけてやってますが最初のうちは何も知らない私だったから一か月ほどは生で果てて私の中に射精していました、最近は賢くなり子供ができたらさあ大変では済まされないし、母や父がもし知ってしまったら気絶するほどの体験を毎週3〜4日ほどセックスをしています。私も最初は痛かったけど今では兄のおチンチンがないと寂しい毎日です。この間は父と母が旅行に出かけて私たち二人きりになったのをいいことに学校から帰ってからというものはご飯を食べてから一緒にお風呂に入り体をお互い洗いあいこしてお風呂の中でフェラチオしてあげて、そこで私の体の中で一回果てました。それからベッドに入って私の体中を舐めまわしてくれて合計朝まで7、8回やっちゃいました。男の人ってすごいんだねとつくづく思いました、3回目ぐらいからは勃起したままで萎まないので何回もできるじゃないと言いましたところ兄もガンガン腰を振ってました、今ではお母さんたちのようにセックスが始まると私たちも一生懸命セックスに明け暮れてます。こんな兄弟っておかしいかもしれませんが罪でしょうか?


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2007年05月25日
智子   近親相姦告白:父と二人暮らし
先月女の子を出産しました。高校卒業して学校にばれませんでしたよ。相手はお父さんです。中学三年のころからの関係でお父さんが始めてのときから智子と子供つくりたいなんてがんばってくれましたけど三年がんばってやっとでした。


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2007年05月24日
真奈美   人妻近親相姦告白:母親失格…
高校2年生の時に妊娠し、17歳で親になりましたが25歳の時に離婚しました。息子カズヤを高校に入学させるまでは付き合った男性からの求婚も断り一人で頑張って、33歳で再婚しました。彼は奥様を亡くし息子カズヤより2歳下の娘メグミと二人暮らしをしてきた人でした。夫は私との結婚を機に小さな会社を立上げ忙しく出張も多い日々が続き、私とカズヤに加えメグミと3人で楽しく過ごす毎日でした。カズヤは新しい妹をとても可愛がり、メグミも嬉しそうになつきました。私も最初は仲の良い兄妹になってくれたことをとても嬉しく思っていましたが、ある夜カズヤがメグミの部屋からこっそり出てくる姿を見て愕然としました。その時はまだ何の確信もないためただカズヤに気付かれないよう隠れるのが精一杯。それからは「もし間違いを起こしていたらどうしよう…」と考えると眠れぬ夜が続き、物音がする度に足を忍ばせ子供の部屋をそっと確かめに行く日々が続きました。 10日ほど経ったある日の深夜また物音がしたような気がしてそっとカズヤの部屋を覗きました。するとカズヤは居ません。もしやと思いメグミの部屋へ… 扉の隙間から中を見ると暗闇にぼんやりカズヤの姿… 一瞬頭が真っ白になる私… 目を凝らしじっと見てみるとメグミはスヤスヤ寝ている。その寝顔を覗き込むようにしながらカズヤの右手は布団の中を弄ぐり、左手は自分の股間で動いていた。自分の息子がしていた行為にショックを受け、またその相手が夫の連れ子であったことへの申し訳なさ、声を掛け止めさせるべきなんだろうけど何と言えば良いのかわからず一瞬ためらいました。しかしこれ以上の間違いがあったら夫に合わせる顔もないと思い小さな声で「カズヤ…」と呼び掛けました。固まるように反応したカズヤは動きを止めメグミに気付かれないようそっと部屋から出てきました。「とにかくこっちにいらっしゃい」と私の寝室に連れて行き事情を聞くことにしました。「いつからこんなことしてたの?」「これで何回目?」「メグミは気付いたことないの?」いろいろ問いただしましたがカズヤは私の顔を見ることもできずうつむき黙ったままでした。「この年頃でセックスに興味があるのは当たり前。でもいくら血のつながりは無くても妹にイタズラするなんて最低だよ。もしメグミが気付いたらどうするつもりだったの?声を上げたらどうするつもりだったの?」などとかなり問い詰めました。カズヤは涙を流しながら小声で喋り始めました。「僕はお母さんが大好きだったんだ。友達にも若くていいなって羨ましがられ自慢のお母さんだったんだ。でも再婚してお父さんとやってるの僕はこっそり覗き見して気が狂いそうだった。お父さんとやってるお母さんの声と姿が頭から離れなくて、僕は変になっちゃったんだ…」と言い泣き出した。私はカズヤを抱きしめた。抱きしめながら考えた。このままじゃカズヤはまた何か問題を起こすだろう…何とかしなくては… 「カズヤ、お母さんとしたいの?」動揺して慌てた私はとっさにそんなことを言ってしまった。私の胸に顔を埋めて泣いていたカズヤはウンと頷いたと同時に私を押し倒すように覆いかぶさってきた。私の知っているそれまでのカズヤとは別人のようだった。子供だとばっかり思っていたカズヤの体は一人前の男になっていた。ここまできて拒むこともできず、私は自分の息子であるカズヤと過ちを犯してしまうのかと思えば思うほど不思議な興奮に体が熱くなった。「カズヤ、経験はあるの?」と聞くと胸に顔を埋ずめながら首を横に振った。母親が筆下ろししちゃっていいのかな…と思いながらも私はますます体が熱くなるのを抑えられなかった。地獄に落ちてもいい… メグミのためにも私の体で満足させよう… と勝手な言い訳を考え自分を納得させた。着ていたパジャマのボタンを外し、寝るときはブラジャーをしない胸をさらけ出すとカズヤはむしゃぶりつくように顔を押し付け甘えた。私はそれまでに童貞とした経験が無く、初めての男をどうリードしてあげればいいのかわからなかった。とりあえずカズヤのパジャマを脱がせ抱きしめた。忘れかけていた若い男の香りがした。夫とは違う吸い付くような肌が私の体に貼り付くように絡んだ。太腿でカズヤの股をこじ開けた瞬間、熱くて硬いものを感じた。カズヤは胸から首筋、そして私の唇にキスをした。我が息子とのディープなキス… 心の中では抵抗があるのに体は自然な反応をしてしまう。そのキスをした時に私の最後の倫理観も消え失せた。カズヤの硬くなったものをパンツの上から弄るように握った。子供の頃はあんなに可愛かったオチンチンが今はこんなに大きく硬くなっている。そんなことを考えながらキスにも集中。カズヤにも私を愛撫してもらいたい… 手をとって私のパンティーの上に持って行こうとしたその時だった。カズヤが強く股間を押し当ててきた。こすりつけるように押し当てながら全身を硬直させた。うぅぅ…とカズヤは声を漏らすとパンツをはいたままイッてしまった。何と言ったらいいのかわからない私はとにかくカズヤの顔を胸に抱きしめ頭を撫でてあげた。押し倒されてからほんの10分足らず、股間を触ってから5分足らずの行為だったが、私の頭の中では何時間もかかったような気がしていた。「オナってるときはこんなに早くないのに…」気まずそうに言うカズヤに「大丈夫、若いんだから最初はこんなもんだよ。慣れたらもっともっと楽しめるようになるよ」と言いパンツを脱がせた。中には生温かいザーメンが出ていた。「今度は僕にもお母さんのアソコ触らせて」とカズヤは言い、さっき私が導こうとした手が今度は自分から迫ってきた。もう私は”この子に女の扱い方を教えてあげよう”なんて気分になってしまっていた。「パンティーはね、お尻側を下げるとスルスルって下がるのよ。やってみて」とか言って脱がすコツから教える始末。濡れたパンティーを見て「女の人ってこんなに濡れるんだ?」と言いながら興味津々でカズヤなりに考えた愛撫をしてくる。本当に愛しい子… 「そこは優しくね」「そこはもっと激しく」そんなやりとりの中カズヤの股間がまた大きくなるのに10分もかからなかった。大きくなったのがわかったら私はもう欲しくて我慢できない状態になっていた。「カズヤ、入れていいよ」そう言うとカズヤは私の中に入ってきた。本当に親子でするセックス、近親相姦だと思うと私は経験したことの無い異様な興奮を覚えました。大きさ、テクニックそんなものでは得られない興奮でした。脳が興奮していたのでしょうね… 荒削りで、テクニックや駆け引きも無く、ただただ激しいだけのセックスなのに私は意識が朦朧とするほど深くイッてしましそうでした。子宮を突かれてる感覚を味わいながら、この子宮から出てきた子が…こんなことをしている…と母親として許されないことを考えていた。カズヤの「このままイッていいの?」と言う声に朦朧とした意識で不覚にも頷いてしまい、カズヤを強く抱きしめながら先にイッてしまいました。頭の中が真っ白になり、耳元で「お母さん…」と囁くカズヤの声に気付いた時、私の中から温かいカズヤのザーメンが流れ出ていました。実の息子の精子を受け入れてしまったのです。母親失格となったあの日のことは一生忘れられないでしょう… その後カズヤには彼女もできて時々セックスもしているそうです。夫とも普通に仲良く話しています。でも月に2〜3回は夫が仕事で家を空ける日があるので、そんな日はほぼ間違いなく私の寝室に来ます。もちろんしています。


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2007年05月23日
涼香   近親相姦告白:今頃謝れても・・・にい・・
いつものようにお風呂から上がって着替えてたら、兄が呼んでてまってーっていっておおいそぎで着替えてドア開いたらどあー〜〜〜〜っと覆い被さって来て。変だなっと思いながら、兄が私の肩にの置いた両手を前に押して、起き上がらせて、どーしたのまたなんか彼女とあったのかなっと思ってまた彼女と喧嘩した?って、心配して顔のぞいで大丈夫?っていってて気をぬいてたら。 いつもと兄の違う様子・・重く・・のしかかってきて・・ドアの真正面の窓の脇の壁まで押しやられて。・・・重くって・・息が出来ないぐらい・・押されて・・次第に・・兄の息が荒いのに感ずいて・・ やるのだけはもう勘弁とせけんに止めようと・・叫びまくってるけど悪効果。家には兄と二人だけだったから・・とうとう・・T-シャツ破られて、家着だからスポーツタンクトップ着てたら・・・・ブラ・・やらしいーのつけろとか言って来た。抵抗してドアの外に向かってすり抜けようとしたら手首に跡が付くぐらい掴まれて、お尻叩かれながら・・下から・・乳の形見られながら・・結局兄が気にに入る・・手首掴まれながら薄紫のビキニ・・無理やり着けられて。また・・強い手で・・腰を・・壁に追い寄せられて。・・足をヒステリックにばたつかせてたらしてたら口を手で押さえられて親指で部屋着の黒スパッツの上からいきなり穴に・・ねじこまされて。いやあああああ〜って叫んだ時には・・もう・・ビキニの紐が緩んでいて・・兄の・・唇が・・オッパイに・・あって。逃げ場も無くって自分も吐息がもれてきちゃって、押し付けられた・・親指ぐいぐい押し付けられて、スパッツ食い込んでいって、そこだけ穴が開き。開いたとたんに・・きつく・・パンツが穴に・・押しやられるのを感じて声が出たら・・そんなっアンッッって声きかせるぐらいなら兄にせがって来いよーとか思いっきり冗談面で言われた。やっと涙が零れ落ちて・・壁をこぶしで・自分で・どんどんたたいて・・脱がされる恥ずかしさに・。。絶えて・・あっという間に脱がされ破られた・・部屋着が窓の淵に落ちてたり足元に散乱してた。遠慮しがちに、兄に・・こんなことするから彼女に時々部屋追い出されるんだよ! って言ったらうんともすんとも言わずに・・一瞬動きを止めて私の体の上で・・もそもそ野生動物そのもの様に動き出して。だめだ・・・めっちゃくっちゃに犯される・っと思って肩に力入れてて・・兄の人差し指が私の・・生の穴に差し込む圧迫間にあえいでしまって。兄だから・・いつも頑張ってる背中を見てる2歳年上の兄だからちょっと・・全く別の人に犯されてるのと違って・・そこまで怖くないけど・・だんだん・・もう・・自ら・・・汁があふれて・・兄に指摘されてはぐちょぐちょんに指突っ込まれて。。そのうち・・・兄が自らズボン脱いで・・私の名前を呼んで・乳を上に痛く押し上げられて・兄の肉棒いきなり突っ込んで来た。・・・ボスボスっと・・足で壁を・・穴が空いたぐらい叩きながら・処女でもないけど強力のプロレスラーに押しつぶされてるぐらいに思える強さで突きぬいて・・来て。。。痛さに絶えるのも辛く泣いて・・苦しそうにあえぐのが・・・その時の私の精一杯の反抗でした。・・それなのにただ突っ込んでる兄は、私の名前を呼びざわめいて残り半分上半身を攻めよるばかり いくらなんでも乱暴の兄の様に、辛くって兄の足の甲を負けずと苦しんだ分踏んで、・・・その4秒後位に・・・兄が私のクリを練り込みながら私の中に出しちゃって。。私も・・・いかされてしまった・・・その後・・私はぐったりで・・・兄と生ぬるい壁に挿まれながら、窓の方に顔を反らして息を取り戻すのにやっとでした。家賃がら、兄と同居するようになってからいやな兄の行動で過去3回犯されましたが・まさか・・・こんなに乱暴されるのは初でしたし、されるとは・・考えられませんでしたし・・過去の事になってから思いたくも無く・・ただ・・泣きました。泣きじゃくりました。・・・兄も・・・その後の晩の晩・・乱暴しすぎたと謝り続けましたが・・もう・・・その夜、彼氏の家に泊まっていればっと・・一人で悩みました・・・もう絶対に帰らない!!!


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さえ   熟女近親相姦告白:息子のお手伝い
実家を出て、郊外の中古の一戸建てを買って息子と住むようになりました。一階は仕事場と私の寝室。2階は息子の部屋とリビングにしております。実家にいる時は父母も、兄の家族もいたし、離れに住んでいたとはいえなんとなく騒がしかったのですが、2人きりで暮らすようになるとすっごく意識しあうようになりました。いつも息子に見られているような、、、。仲良し母子ですし冗談も良く、言い合うのですけど。母さんでオナニーしてる。と冗談っぽく言われて胸がどきどきしました。本当なんだと確信がありましたし。かなり動揺する私を次第に息子は、面白がりからかうようになりました。正直、私はかなりエッチです。しばらく男性とはありませんが、かるく自分で指で慰める事もしばしば。「まじ母さんのパンテイにかけたことある。」「それ、どうしたの?」「洗濯機にまた入れた。」まあ、一日履いた下着で、、、。ちょっと赤くなりました。「せめて洗ったのにしてよ。」と一応切り返しましたがもう胸がばくばくいってました。息子は来年受験。まじめに勉強してると思ったのに。ある金曜の夜、遅くまで起きてる息子。声をかけると「もうちょっと。」と言う返事。いつもオナニーしてから寝ると言ってた息子。衝動的に息子の部屋に、行ってしまいました。飲みものと夜食にお菓子を持って。息子は驚いたでしょう。私は青いミニのワンピースのようなネグリジェ。黒いパンテイ姿。息子は黙って、お菓子をぱくつき、私を見ています。私は息子のベッドに寝そべり目を閉じました。しばらく沈黙の時間が続き、息子はやっと飲み込めたのか私の脚から指をすべらせていきます。乳首を指でつつきながらパンテイをさすり始めました。私は脚を開き、息子の手が押し包みが激しく揉むように弄り始めました。もうパンテイが半分濡れてしまった頃、「脱がして、、、。」と声をかけました。もうただの男女がいるだけでした。私はねけぞり、息子の指に狂った用意に悶えました。そして自分でしごきはじめた息子のものを、口に咥えました。今では息子が私の寝室におりてきます。今のところ、息子はペニス挿入を望んではきませんが、望まれたらいつでも受け入れるつもりでいます。


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近親相姦
2007年05月22日
智子   近親相姦告白:二十三歳で三人の子持ち
中学一年で母が交通事故でなくなってから家事一切をしてきました。父親と兄と弟がいての生活ですが初体験は中学三年の時でした。父親が借りてきたAVをみなが見てるので私は部屋にいたら、弟がねえちゃんちと来てなんていわれてAVで興奮してた父親と兄に強引に求められてしたのが最初です。その後は夕食後とかに智子と今日から子供みんなで作ろうなんて盛り上がり結局三回も出産するはめになりましたよ。


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2007年05月21日
ゆり   近親相姦告白:弟にレイプされた日
当時私(19)、ヒロ(17)、トモ(15)。両親は結婚記念日で2人で旅行に行き、私達は留守番でした。特別変わった事なく夜になり、私は寝ました。そしてドンッと何かに圧し掛かられ起きました。暗くて見えにくいですが目の前にいるのはヒロ。何してるの?と言おうとしたら強引にキスされ口を塞がれました。混乱している私の服を脱がしにかかり、流石にヤバイッと気付き、必死に抵抗しましたが、結局ヒロは私の中に進入してきました。悔しいとかって気持ちより、姉弟なのに…という疑問しか浮かびませんでした。ヒロは私を押さえつけて正常位で物凄い勢いでピストンします。ベッドはギシンギシンと軋み、その音で起きたのでしょうか。トモが私の部屋の入り口に立っていました。トモ助けて…と言うも、ヒロが、トモお前童貞やろ?○○姉に筆降ろししてもらえ。と。トモはズボンとパンツを脱ぎ、私に近づきます。薄暗いですがトモのアレは間違いなく立っていました。ヒロは抜き取り、私を四つん這いにさせ、私の口に入れてきました。頭を掴まれ強引にフェラさせられます。更に私のアソコににゅるーっとはいるモノが…トモが私の中に入っていました。トモは数回動かしただけで果てました。私の中で…。ソレを察したヒロは、早いわ、俺も中に出させてもらおかな。と。再びヒロは私を正常位で犯しました。トモは傍で休んでいました。強姦、近親相姦…不覚にも興奮してしまい、私は喘いでました。そしてヒロに中に出された時…イってしまいました。ヒロは満足したらしく、トモの手を引いて部屋を出て行きました。 あれから3年経ちますが、ゴムをつけるという条件で弟とSEXしています。やはり禁忌とか…そういうのって興奮しちゃいます…。


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satuki   人妻近親相姦告白:先日、息子と
先日の「母に日」の事です。中学1年の息子と一日、買い物に付き合って貰いました。母の日位、ママの買い物に付き合ってと言って、半分無理に一日、付き合わせました。以前は良く腕を組んで街を歩いてくれたのに、最近は中学生になってからは以前のようには、手すら繋いでくれなくなり。。でも、無理に繋いで歩いていると、段々と息子の方から腕を組んだり(何時の間にか、背も私を抜いていました)。。夕方頃には、腰に腕を添えて来たりしてくれていました、何だか私の中に、息子を1人の男性として意識するようになり、自宅に戻り、リビングに入ると、息子がいきなり、後から私に抱き付き、ママと一言、私に言うと、暫くそのままで居て、私の唇に息子の唇が重なって来ました。でも、息子の思いは、分かりましたが、その先は、私がまだ、心の準備が出来て無いので、息子に訳を話して待って貰っています。でも、近い内に私と息子は、一つに繋がる事でしょう。。


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2007年05月17日
Natsume   近親相姦告白:弟にいたずら
今までは弟のオナニーした後のティッシュを見ては興奮して私もオナニーしていたのですが、どうしても直接見たくて弟が寝ているときにいたずらをしました。よく眠っている弟のパンツをゆっくりと下ろしていくと少し毛があって小学生の時以来見る弟の成長になんだか弟じゃないような気分になったりして・・・そしてもう少し下げると一番見たかったおちんちんが出てきました。毛は生えてても剥けてはなくて思ってたより小さかったです。(もうこの時は今起きたらどうしようって私の心臓はドキドキでした。)ぐっすり寝ているのを確認すると私も大胆になって皮被りのおちんちんを剥いてみたりいろいろといじっているとだんだん大きくなってきてビックリ。寝ていても大きくなるんですね。(不思議)大きくなるっていうことはもしかすると射精できるかもしれないって私も大胆ですよね。でもどうしても出るとこが見たかったのでやってみました。よくは分からなかったのですがおちんちんをにぎにぎして上下に擦ってると弟の呼吸が速くなってきて一瞬声が出たかと思ったらおちんちんが脈打つ感じで何かが出てきました。暗いのでよくは見えないのですがドロッとして生暖かいものがビュッビュッってあんなに飛ぶと思ってなかったのでビックリでした。それと同時に起きてしまったんじゃないかと怖くなったのですがぐっすり寝ていたので安心。初めて見れた射精の瞬間にその後部屋に戻って激しいオナニーをしてしまいました。実際にエッチはしてないのですがこれも近親相姦になるのでしょうかね?


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2007年05月16日
優子   熟女近親相姦告白:極楽極楽
ドラッグストアでいいもの見つけました。今まで使っていたローションより、すっごいねばりけあってあそこが、痛くならないです。ちょっと高かったけど。調子に乗って一日弄らせたら、次の日まあ痛みはないものの疼いてすっごくおしっこ近いし、漏れちゃうし。生理でもないのにナプキン当ててました。 先週GWどこにもいかなかったので、近場ですけど温泉に行ってきました。渋る息子を連れ、お風呂やマッサージで極楽気分でした。着いて時間があったので、ベランダでビールを飲みながら景色を楽しんでいると息子が、スカートを下着ごと下ろして、イタズラしてきました。気持ちよくてたったまま、イっちゃった。息子は部屋に引きずり込み、後ろから発射させさっさとゲーセンに。夜は優しくじっくり、あそこのマッサージ。息子の指がつるほど、奉仕させ夢うつつで寝入ってしまいました。朝までぐっすりです。そして起きたら、上半身にだけ布団をかけ、ひざを曲げ大きく脚を開いたまま下半身丸出しでした。しかも顔にスペルマべったり、、。もう入れるのめんどくさくて、自分でごしごしして、顔にかけて寝たらしい、、。布団くらい掛けて頂戴よ!と息子に蹴りを入れてしまいました。


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淳子   人妻近親相姦告白:息子とのセックスが最高
あれは,半年前の事でした。当時夫の女性関係が原因で家庭内の雰囲気は険悪でした。夫とは別居中でしたが、息子とも常に言い争いをしておりました。原因は懲りない夫にあきれ、それまではいいお酒を飲む仲間だった男性と男女のついあいになってしまいました。それが、とても優しくそれでいてじらすたり盛り上げるのが上手い人ですっかり夢中でした。大学生の息子は、毎日どこでどうしてるのか、時々夫と連絡を取り小遣いをもらったりしているようでした。お互い不満を言い合いなじりあいの日々でした。ある夜の事です。また些細な事から始まってたまたま私も虫の居所が悪く、かなりひどい事を言ったと思います。まるで淫乱女みたいなこと言われカっとして、息子をぶってしまいました。なんだよ!と押し倒され押さえつけられました。痛いから離して!と言えば部屋に戻る息子、、のはずでしたがその時は突然スカートの中に手を、、。勿論もがき、暴れましたが、息子の手が離れる事はなくやがて疲れてなすがままです。私の下半身に身体をむけ腰を片手で巻くように、おさえられ私は息子の背中をなんどかぶちましたが、無駄な努力でした。やがて、スカートはめくりあげられ、下着は半分千切られてしまいました。脚の間に大きいクッションを挟まれ閉じる事ができないまま、息子の指がクリトリスからヴァギナをなぞっていきます。こんな事で感じちゃいけない、、、と思うと余計。もう声を上げずにはいられませんでした。「母さん大丈夫なんだよね?」妊娠しない身体って事を息子は知っています。息子を産んだ後2回ほど流産しもう無理と卵管を閉じる手術を受けていました。「あいつに出させてる?」「、、、ちゃんとしてるわ。」まあ、病気予防で大人のマナーですから。私は全てを脱がされ、私の部屋に連れていかれました。私はたたみに布団でないと寝れないタイプ。座ったまま、息子が敷布団を敷くのを待ちました。息子はまだ私を犯すかどうか迷ってたようです。イタズラだけで済ませるか、自分の女にするか。息子は3歳上のOLとつきあったことがあり、「しまくって別れた。」そうです。道理で弄り方が慣れています。私は大の字に寝かされ、息子は私の顔を見ながら指を激しく動かしました。おもわず達しそうになり腰をよじりました。息子は私の脚の間に入り、片方の太腿をかかえ、指でこすり上げました、腰がピーンとはり私は徐々にのけぞり、気が遠くなっていきました。まだ波が押し寄せてるところに、息子の硬いものが入ってきました。「ゆるかったからイカないかなと思ったよ。」もうはちきれんばかりの長く硬いペニスは、ものすごい勢いで、ヴァギナを蹂躙し、私の絶叫とともに、息子は胎内に放出したのです。もう息が詰まって、苦しかった。息子と全身をすりあわせるように、抱き合いながらお互い寝入ってしまいました。もう朝方の4時ごろだったようです。


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ユミ   熟女近親相姦告白:秘密
私は長い不倫生活にケリをつけ、田舎に戻ってきました。まあ、元気な父母はいるし、幸い派遣会社で安いながらも仕事もできて。近くに兄夫婦が住んでいて、夫婦とも仕事してるのでよく、その中3と中一の子供が、ご飯食べに来てます。夫婦で出張することも多く、泊ったりしてます。年頃だから、私の事すっごく意識してろくに口も聞かないの。上の子は特に。ちょっと私もドキドキするようになりました。ある土日、父母は農協の旅行。兄夫婦は出張。私がいるから来なさいよと電話かけた。お昼食べてるときも、ちらちら、見てる。わざとミニっぽいスカートはいてました。すっごく濡れ来て、もうたまらなくなってしまいあmした。「ねえ、腰が痛いの。揉んでくれる。」下の子がうつ伏せの私を見ながら、腰を揉んでくれました。上の子の位置からはパンテイ見えてるわと思いながら、そっと脚を開きました。振り返ると目が合った。私は起き上がり、上の子を呼びました。「エッチな事したい?」2人は真っ赤になって黙ってました。仰向けに寝て、上の子の手を胸に。ゆっくりと触ってきました。ノーブラのブラウスです。こすれて、すっごく感じます。2人の手が這い回ります。もう、おかしくなった私は、おきあがり脚を開き、導きました。つついたりさすったり、指でぐぐっと押されたり。もう、パンテイはぐっしょり。2人に全部脱がしてもらいました。私は指の使い方を教え、そして乳首をかんでもらったり。「もっと、はやくううう」腰を突き出し自分でも腰をふり、イったのです。恥ずかしい液が噴出してしまいました。何度も、達した後二人のズボンを脱がせ、手でイかせました。夕飯を車で食べに行き、また夜中まで弄りっぱなしの2人でした。


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2007年05月15日
ゆみ   近親相姦告白:妹に兄をとられた
私は兄と2年前から関係を持っていました。その兄が私を求めてくることが急に減りました。私から求めることが多くなりました。私は、どうしたの?最近あんまりしたがらないじゃない?兄ははっきりしない態度でした。そえからしばらくして帰ってきたとき妹の部屋から妹の声がしました。あの声です。私はそっと覗き込みました。兄と妹が裸で抱き合ってるんです。私はやっとわかりました。妹は顔はわたしよりもかわいくないんですが、急激に胸が大きくなったみたいです。私よりも小さかったのに私よりもはるかに大きかったです。私はCですがEはありそうでした。兄は夢中で妹の乳房を吸ってました。いつも私が子供扱いしてた妹が私よりもいい体してました。直接みたことはないけど最近大きくなってきたことは見た目でわかってましたが、思ってた以上の大きさでした。服をきてるとそんなにめだたないので。しばらくして「お兄ちゃん、まだお姉ちゃんともしてるの?きらないと私のおっぱいさわらせてあげないよ」ショックでした。妹が兄に私とさせないようにプレッシャーをかけてるんです。そうしてる間にも、二人はだんだん激しくなり、ついに、兄が妹に挿入しました。兄が激しく腰をふってました。妹は感じまくってました。もうけっこう前から続いてる感じがしました。そして妹は両親がいないと私の前でも兄にべたべたしようとするようになりました。この前なんかふざけて兄に胸をさわらせ大きくなったでしょう。なんて私の前で言ってました。そんな兄を求める気にはなれなくてもう1週間ほどしてません。しかしこのままでは妹の思うままになってしまいそうでいやです。私に馬鹿にされてた妹が巨乳になり私に対して優越感をもってるような感じがびしびし感じるときがあります。姉ちゃん、たまには一緒にお風呂にはいろうよなんて言ってきたこともありました。


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えりか   人妻近親相姦告白:裸で
愛人と住んでる旦那とはずっと別居中ですが、ちゃんと稼いだお金は入れてくるので文句はありません。ただ、息子がいなくなってかなりヒマだった事はあります。家で近所の主婦達に習い事を教える仕事がありますが、週に3日午後だけです。 私の事をチビとか幼児体型とか、ずっとバカにしてた息子です。大学に入ってワンルームマンションに住んでます。一時間半かけ、時々掃除とか洗濯をしに行ってました。食事を済まし、いつものようにシャワーを浴びて、バスタオル一枚でビールを飲んでると息子に突然引き寄せられ、バスタオルをはがされました。必死に脚を閉じ、涙声でやめて、、、と繰り返しましたが指が侵入してきて、もうどうにもならないと思い、せめて痛くしないでと言うのが精一杯。いいなりに脚を思い切り開かされ、指がなぞっていきます。泣いてたはずの私は、いつしか、「あ、、もう、感じちゃうわ、、」と身をよじってました。小さな子供が面白がるように私のあそこを弄ってました。「私もさわりたい。」息子に裸になるよう言い、手でそして口に迎えました。なかなか立派なペニスです。今まで見た中でも大きい方です。コチンコチンでこんな硬いのは初めてだわ。とつぶやきました。「今まで何人ぐらいとやった?」私を弄りながら】息子が聞きます。「8人、、かな?。」「すげえ!、、、超ヤリマン!」「失礼ね、、、、、入れたい?」「俺9人目か、、」「もう、あんたは?、、」、、黙ってます。初めてが私、、。ちょっと感動しました。「今日は、大丈夫と思うけど、、だけど、、、」「あるよ・。」使うあてもないのに、持っているのものですね。安心して没頭できます。息子の頭にしがみつき私は必死に出そうになる声を抑えました。歯を食いしばりながら3度息子を、果てさせました。乳首を噛んでもらったり、クリトリスをこねて貰いながら私も2度ほど達しました。息子が家に帰ってくると、ラブホテルに車で行きます。ご近所の手前大きな声を出せませんから。息子も遠慮なく悶える私を見て、エロビデオよりすごいと驚いていました。車で30分程のところにホテルが並ぶ通りがあります。一度、息子が友達と会うと車で出かけてしまい、遅くまで帰ってきませんでした。今日はナシねとお風呂に入っていると帰ってきてたのです。「早く早く、」といわれながら身体を拭いていると息子は裸の私を車に押し込めたのです。まあ、いつも行くところは個別の駐車場から、そのままドアがありますので見られる事はないのですが、後ろの座席で裸でどぎまぎしてる私の姿を息子は気に入ったようです。私もちょっと興奮して燃えてしまったりして。帰りは息子のシャツをはおりました。それからは、毎度裸で乗せられてます。一応なんか?の時のためにワンピースを持っていきますが。わざと遠回りして私の事を見てるヤナ息子です。


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2007年05月14日
さとこ   人妻近親相姦告白:きずくのが遅かった
夫がゴルフなので朝が早いのは判っていたが何時もの通り、行く前に必ず私を抱いてから出かける今日も同じであったが、朝が早いのと疲れでそのまま眠ってしまった。そのまま夫は出かけるものと思い安心していたが再び私の上に重なってきた、夫が物足りずもう一度する積りと思い半分眠りながら任せていたが入れ方が何時もと違いぎこちなく思ったが、求められるままに受けていた。入ってくるのが窮屈そうで、割り入ってくるようで押し広げられる感覚でどうしてと目を開けた所、夫ではない誰と思い見つめると高3の息子の顔であった。ビックリして起き上がろうとしたが既に押えつけられ上から乗られている為、動けず入れられてしまっている。慌てて声を出そうと思ったが、寝ている娘の事が浮かんだ、若し気付かれこんな所を見られたらと思い、反対に抵抗するのを止めてしまった。黙ってそのまま息子に抱かれた。入って入る物が大きく入り口が裂けそうなほど広げられていた。夫と違い大きく中一杯に入れられている感触に長いのか子宮にあたる。その都度感じさせられて遂に息子を抱きしめもういきそうと言ってしまった。息子はいってもいいよ僕もいくからと言ったのでハット気が付き、中に出さないでと叫んだが遅かった、いったらしいのとその勢いにつられ、自分もいってしまった。其れを境に三度もいかされ中は息子の液が堪っていたのか抜かれた後白く濃い液がいつまでも流れ出てくる。息子は剥いたそれを口に持ってきて舐れと刺しこんできた。イヤと言いながら握ると太い、見ると夫の倍はありそうな、見たこともないほど大きく握るのがヤットである。口に含んだが大きすぎて苦しく大口をあけ息苦しく閉じようとした時いってしまわれそのまま飲むはめになってしまった。やがて夜が明けだし明かりがさし、辺りが良く見える様になって気が付いたら裸で股を広げたままの姿、蒲団には出された液が中からお尻につたい出ていて濡れて輪を描いていた。今有ったことは誰にも内緒でと言い聞かせた。それならもう1度と入れてきたので口止めの積りで入れさした。大きいので気持ちいい、出きればこのままで居たい気持であったが娘がいるので断ち切った。直に風呂に行き見るとそこは赤く腫れ上がっているようであった。本当にいい気持であった。もし今後息子が求めてくれば入れさせる積りである。まさに今までにない感触でこんなに好いものとは思いもしなかった。


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みえこ   人妻近親相姦告白:実行
私は2つ下の主人といろんなセックスを楽しんでまいりました。普段はとても優しくとても良い夫です。若気のいたりで未婚の母となった私を、息子共々見守ってくれてきました。しかし、セックスに関しては悪魔的な責めを私に施すのです。徐々に道具を使われたり、野外でのプレイを施され、とても淫らな身体になっていきました。他人に抱かれ夫の目の前で感じてはいけないと思いながら、悶えてしまい「ほら、やっぱりお前は淫乱なメス犬だ。」となじられながら達してしまうのです。しかし年を経るとともに、会社で重要なポジションを勤める夫は多忙な上、付き合いで肝臓を悪くするなどすっかり減退気味。逆に私のほうは、、、。夫の目のないところで男に抱かれるなんてもってのほかです。夫を深く愛しているからこそ、夫が喜ぶ事に、悦びを感じる私ですから。息子は昨年大学生になりました。家からでも2時間ぐらいで通えるのですがワンルームマンション暮らしをしています。私がそう仕向けてきたのもありますが、夫とはまるで友達のように仲がいいのです。私は厳しく、夫は甘くという感じです。実の父親に似て背が高く、バスケットで鍛えた身体。とてもモテルようです。夫は背も私と同じくらい。へたすると体重も私より少ない時期もあったくらいですから。ある時3人で家で飲んでて、息子の女友達の話になり私がいるのにセックスの話をし始めました。「女はこんなふうにしてやると、もうすごいんだ。」とか。女って私でしょ?ってってドキドキしました。「うわー、やめてよ 起っちゃうよー。」とか息子ものりのりです。その夜、夫は久々に私を抱きました。息子がいるので声を抑えてると余計に感じ、途中からわけわからない状態。外では夫と息子は時々お酒のんだりしています。そんな話をよくしてるのでしょう。「あいつ(息子)がさあ、お前を襲っちゃうかもって言ってたよ・。」少々元気を取り戻しつつある夫にいたぶられながらそんな会話が。「お前は男なら誰でもいいんだろ?あいつとやりたいんだろ?言って見ろ。」「あの子に抱かれたいです。おまんこにもアナルにも突っ込んでもらいたいですう!!。」想像するだけでも淫靡な、、、すっごく感じてしまうのです。そしてあの日がやってきました。夫は息子に、私を抱かないかと持ちかけたのです。「そんなオバンの身体に興味ない。」と言われた(驚きながらも少しムっとしました、、、)そうですが見るならOKと。夫の命令には逆らえないようセットされてる私ですが、もうパニックでした。そして実行の日。普段どおり会話を親子で交わしました。でも私は、アノ姿。さすがに息子は直視してきません。洗い物してると夫と息子はヒソヒソ。私を目の前にしてかなり怖気づいた息子。 私は手を縛られ、床に寝転ばされ、目隠しをされました。その時息子はいませんでしたが、きっと見ていると思うと夫の指やバイブの責めにもう最初から、、、。途中から、あきらかに手つきが違うものを感じました。息遣いもひどく荒いのです。頭の中とはうらはらに、身体は激しく反応してしまいました。「ここをこうだよ。」アナルに指を2本奥のほうまで突き上げられながらクリトリスろバギナを挟むように、こねられます。いつもとちがう長い指にもう、「いやああ、、いくううう、、」と声を上げてしまいました。「もっと早く、、、」夫は私の乳首をつまみながら、息子に指示。目の前真っ白なり、気が遠くなっていきました。意識を取り戻すと私のヴァギナには、逞しく長いものが入ってうごめいていました。目隠しをとられ、息子と見つめあいました。「感じるか?」「はい、、とっても、、、」「欲しかったんだろ?」「そうです。嬉しいですうう。。」本当に悦びを感じながら奥深く息子の性を受け止めました。もう快楽だけを求める3人の男女がいるだけです。息子のものを舐め上げ起たせ、私はよつんばいになるよう指示されました。アナルにローションを塗りこめられ、なんどか失敗した後とうとうえぐってきました。これだけの逞しいペニスをアナルに入れられるのは初めてでした。「痛かったらいいぞ。。。。」まじめに心配する夫の声。息がつまるような激痛がはしりましたが、納めてしまうともう平気。それどころか、直腸のくびれたとこまで貫通しているみたいで今までにないほどの官能です。「ああm「すっげええ、、」息子は徐々に激しくなり私の絶叫とともに発射。そしてそのまま、陰部の鑑賞会。息子の出した白いもので2つの穴がまみれています。夫は「俺も出すか。」と私の口にねじ込み、私は吸い尽くしました。「後は好きにしていいぞ。」とセリフを残し寝てしまいました。もう淫らな身体はとどまる事を知らず、息子の上にまたがり堪能しました。


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2007年05月09日
みのり   近親相姦告白:兄のPCから謎の動画見つけました
家で1人でいる時、よく兄の部屋を漁ります。目的エロ関係の発見。ネットでネタを探すのもいいんですが、兄が興奮したもので自分も興奮するっていう…リアルさ?がいいんです。 一通り探してもいつもと同じものしかない。仕方ないので兄のPCを起動させ、エロ関係のフォルダを探しました。 すると出てくる出てくる(笑) おおまかには女子○生系、レイプものも多く、兄妹の近親相姦も結構あって冷や汗かいた。 数多ある動画の中で更にフォルダが。中を見ると1つ動画があった。見てみる。 画質はあまり良くなく、手ブレもある。見た事ある風景、てか部屋。私の部屋???????????そしてベッドの上で顔を真赤にして唸っている私。あぁ…初めてお酒飲んだ時の格好かな…。 カメラを机に置かれ、横からベッド全体を見えるようにしている。そして覆い被さる男。兄です…。 兄は全裸で…勃起しています。「まじで…?」と思わず呟いてしまいました。兄は私のTシャツを脱がせ、ブラのホックを外し取り、私のおっぱいを両手で揉みながら乳首を舐めています。 そして私のジーパンを脱がし、パンティを抜き取ります。一度カメラを取り、私のアソコをUPで撮影。股を開かせ、片手で私のアソコを広げて中まで映してます。その後中指を挿入し、「ぬるぬる(笑)」とか言ってる。死ねよ。てか濡れてんのかよ(泣) カメラを元の場所に戻し、クンニを始めました。う〜んう〜んとうなされたような声が段々と、んっ、とか、あっ、みたいな感じに(笑) しかも腰上げて兄の顔に押し付けてるし…。 兄は私の足を曲げさせ、私に覆い被さる。うん、最初からそうなるんだろうとは思ってたんだよ。でも本当に入れるんだな…と分かると見ててドキドキしてきました。兄はゆっくり腰を沈め、私は少し弓なりになり、あぁ…と呟いていました。自分の事なんで分かります。あれイったんでしょう。身ながらオナニーしてる私も少しイキました(笑) 後はひたすら腰を振る。私はAVみたいにアンアン喘いでるし…。それが5分くらいしたでしょうか。兄は腰を振るスピードを上げました。こんな声なんだ…と感心するくらい私は喘いでました(笑) 兄は一番深いところまで挿入し、暫く静止、ゆっくりピストン。 …は?兄はゴムつけていた素振りはない…。おい、中出しかよ…。それ以上に許せないのが私。兄が静止したと同時に声にならない声を出して、ビクンって。おい、中出しされてイったのか?てかそこはイクなよ。と心の中で突っ込みを入れてました。生理は来ているので妊娠はない。うん…結果オーライというか何と言うか…。 兄は抜き取り、ティッシュで後片付け。私のアソコも掃除されるのが恥ずかしかった。しかも指で中に残ってる精液掻き出されるし。 そして動画は終わりました。さてどうするか。正直興奮した。が、けしからん。これはけしからん。そして動画を削除しようとしたら、「おい、ソレ消すなよ」後ろを見ると兄が居り…。 1時間後。中出しされてイった時の気持ちが分かりました(笑) アレがビクンビクンて脈打って、その後じゅわ〜と熱いものが広がる感じが何とも言えません。


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2007年05月08日
彩菜   熟女近親相姦告白:変態息子の行為
私は外で弄られたり、恥ずかしいカッコさせられることに異常に興奮してしまいます。見られる事が好きなちょっとアブ体質なのかも。普段はロングスカートに、ダブダブのワンピースで仕事しています。そうしないとすぐおかしくいなっちゃいますんで。すなったのは息子のせい。2人暮らしですが、半年前息子が突然求めてきました。実は昨年の受験期にちょっと息子のオナニーのお手伝いを。お互いまさぐりあい、息子を手で放出させてあげてました。おかげですっきりと勉強に打ち込む事ができ?念願の大学に入学です。寝入りっぱなだったので気がついたら裸で、息子の指がヴァギナを這いまわってきました。勿論感じるどころじゃなかったのですが、結ばれてしまったのです。悩む私を息子は毎日のように弄り続けました。一緒に出かけては外でもオイタをしてきて、ものすごく反応した私を面白がり、息子のおもちゃになっていったのです。さすがに超ミニとはいきませんが、タイトなヒザ上15センチぐらいのスカートを履いて歩かされるようになりました。下着なしでいると弄られずとも、ぐっしょりになってしまいます。最近ビデオの影響かアナルを弄ってくるようになりました。勿論そんな経験はなく必死に哀願したのですが、許されずとうとう浣腸まで施され、アナルセックスまで許してしまったのです。さすがにペニス挿入は痛いばかりで感じるどころじゃないのですが、指で弄られると漏れそうな妖しい感触にすっかり狂わされるようになりました。いつものように下着なしで歩かされ、時おりものかげでアナルに指を突っ込んできていました。やっと家にたどり着いたとおもったらいきなりよつんばいで、アナルを激しく指でこねられ、私はイってしまったのです。「おおーケツしかヤってねえのにイっちゃったよー!」息子は嬉しそうに叫びました。その日は私も異常に興奮して、息子の上にまたがり思い切り腰を動かして何度も達してしまいました。ときおり息子の指がアナルを貫き、もう狂ってしまいました。


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優子   熟女近親相姦告白:お医者さんごっこ
事情があって息子と2人暮らしです。中3の息子とお医者さんごっこしています。最近男っぽくなってきた息子に、ちょっかい出したのが私のほうでした。「一著前に勃起してんじゃない?」なんて触っちゃって。さわりっこが、いつのまにか私だけ裸で一方的に診察受けるようになってます。週末になると朝早くから私はベッドに裸で寝かされます。ボールペンでなぞられたり、はたきでくすぐられたりきゃあきゃあ言いながらそしていつしか、私は越を浮かし息子の指に注文つけながらのけぞって達してしまいます。最近よくいろいろ噴出しちゃったりで床に座布団引いてやってます。ペニスもコンドームつけていれさせてみたけど、たいした事ない?ので指のほうがいいわ。「ゆうこ、、イクの?イキたいの?」時々指を加減してじらしながら、責める息子。そして私は息子が学校でも頭から焼きついて離れないという、いやらしい顔と声で「イカせてええ、、もっと、はやくううう、、」を叫びながら何度でもイっちゃってます。


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2007年04月25日
めぐみ   人妻近親相姦告白:泥沼の家族関係
めぐみ、36才、主人と主人の母、高一の息子、2才の娘の5人暮らしです。息子とも交わるようになってからもう3年が経ちました。でも、そもそものきっかけは17年前のことでした。まだ短大生だった私はコンパで主人と知り合い、直ぐに関係しちゃいました。もちろん私、処女じゃなかったんです。中ニの時に同級の男子に処女を捧げたけど、前戯無しでいきなり突っ込まれて「痛いよ〜っ、痛いよ〜っ」ずっと泣きっぱなし。それで最後は顔射されて、それが眼に入ったりしてすっかり男性拒否になりました。中学時代はその一回で懲りちゃったけど、女子高でレズプレイを知って結構ディープに嵌って毎週やってました。女子高時代の3年間はハードレズ。レズって言っても最後はお互いにバイブ使うから男性代わりだったんですね。だから、コンパで知り合った彼がハーフで、スマートで格好良くて、巨根であっちのテクも凄くて、ついつい夢中にされちゃったんです。彼と関係して三ヶ月、「母に紹介するよ」と言われ、高級住宅街に広い庭が有る彼の家に連れて行かれた時は時は有頂天になってました。お母様と三人で遅めの昼食を食べた後、彼が「ちょっと出てくる。遅くなるから泊まって行けよ」って。お母様にも「そうなさいな」と執拗に誘われ、ついつい泊まる事になりました。二人でワインを飲みながら夕食を食べてから、「先にお風呂に入ってて」と言われて入っている所にお母様も入ってきたんです。ふっと見たその股間には毛が無い!つるつるのパイパン、おまけに恥丘の上には蝶の刺青まで入っていました。後から抱きしめられ、耳元で「あなた、レズだったんでしょう」と囁きながらうなじに濃厚なキスをされ、左手で乳首を弄ばれ、右手は股間に。毛を掻き分けながらクリを摘ままれた瞬間、「あっ、ああああ〜っ」膝の力が抜けて洗い場に座り込んでしまいました。もう、その後は・・・・・何度もイカされて朦朧としている私の耳元で「めぐみさんの下の毛、邪魔だから剃るわね」と言って股間の毛を全て剃ってパイパンにされてしまいました。そして、そのままお母様のベッドでレズっている最中に彼が素っ裸で、その巨根を怒張させた姿で入ってきたのです!!!お母様に全身を愛撫されながら彼に突かれて、強烈な絶頂感に初めて失神しました。朦朧とした意識の中でお母様の嬌声が聞こえていた気がしました。卒業までの半年間は彼の家から通学しました。もちろん毎夜3人でプレーしました。卒業、そして即結婚。その時私は妊娠三ヶ月でした。二週間の新婚旅行から帰ったその日の晩でした。久しぶりにお母様にレズられた後、主人が素っ裸で入ってきました。私、てっきり自分が抱かれると思っていたら、お母様がいきなり彼の怒張したペニスにむしゃぶり付いたんです。「ああ〜っ、あきらのおちんちん久しぶりね」と言って!!!呆然として凍り付いている私の前で、主人はお母様を抱き上げて後から!!「次はお前にしてあげるから、まってて」と言いながら主人はお母様を激しく突き上げ、お母様も嬌声を張上げていました。しばらくして、「で、出るぞ!どっちに出す?」と主人が言うと、「口に、口に出して飲ませて」とお母様が叫び、口に射精していました。「三週間ぶりね!美味しかったわ。さあ、次はめぐみさんの番よ」と言って、お母様は私に抱き付いてキスをしながら残った精液を口移しに私の口に!私が上になってお母様のレズテクに嬌声を張り上げている最中に主人が私の腰を持ち上げて後ろから挿入して来ました。そして主人が出した精液をお母様がおまんこから吸い出していました。そんな生活が6ヶ月、私が出産準備で入院する前日までやってました。そして私は息子を出産しました。「めぐみさん、でかしたわね!将来が楽しみね」と言ったお母様の真意はその時は分かりませんでした。


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利恵   人妻近親相姦告白:私の恥を聞いて・・
私は52歳で、九つ年下の彼氏が居ました。ですが昨年、別れて、今は息子が私の相手をしてくれています。 62歳の主人は居るのですが、アッチ方は既にダメで、私にしては、物足りない性活ですので、勿論、初めの頃は外に若い男を求めて行きましたが、よくよく考えてみれば身近に若くって、お金の掛からない相手が居るではないでしょうか・・息子と言う男性が・・・・・それからは、息子を誘惑をして、まだ×2生理がある内に、性行為を試したいです、息子と・・・(^^*)!


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2007年04月23日
サクラ   近親相姦告白:姉弟
私が19歳、弟が14歳です。夜ふと起きてトイレに行き、帰る時弟の部屋から光が洩れてるのに気がつきました。ドアに耳を当てると「アン、アン…」と喘ぎ声…。これは、と思い音を立てずゆっくり開けると、弟がPCから流れるエロ動画でオナっていました。実は射精する瞬間ってどんなのだろう…と疑問に思っていたところなので、そのまま観察。すると弟は気付いてしまいました。後に引けなくなった私は、このまま出すまでやらないとお母さんに言うよ?と脅しをかけると、少々萎えたモノを扱きはじめました。 しかし立ちが悪い。業を煮やした私は、スウェットを脱ぎ、Tシャツとパンティだけの姿、四つん這いでお尻を弟に向けました。興奮するかな?と思って。予想通り、弟は完全勃起。扱く扱く(笑) 最終的に私がM字開脚で、スジにパンティを食い込ませてるところでイキました。ピュッと出た後、ドロ〜と更に追加。こんな風に出るのか〜と分かったところでさっさと撤退しようとしたが、弟にもう1回イキたいとねだられる。まぁいいか、と続行したが中々イかない。私はTシャツを脱ぎ、おっぱいを揉んだり、下着の上からスジをなぞったりオナニーをしているように見せていると、弟2回目の射精。量は少なかったですが、1mくらい離れた私の太股まで飛んできました。呆然としている弟を尻目に着ていた物を抱えて撤退。 本気で興奮してしまった私は自室でそのままオナニー。ネタは弟。アソコを刺激し、気持ちを昂ぶらせます。太股についている精液を指ですくって舐めてみる…苦い。でも間違いなく弟から出されたソレは、私を絶頂に導きました。 以来、週1くらいで夜に私の部屋に来て、オナネタになってくれとせがまれます。まぁいいか…とやっていたのですが、段々と要求が大きくなり、とうとう全裸M字開脚でオナニーにまでなりました。弟は私をネタに。私は弟をネタに。元々M気質で、更に羞恥心も加わり、思わず喘いでしまいます。 もう無理ッ!と叫び弟は私に飛び掛り、そのまま挿入してしまいました。抵抗したくても完全にスイッチが入り、喘ぐ事しか出来ません。 姉弟。近親相姦。禁忌。オナネタが現実に。童貞の弟。私の胸を貪る。雑な挿入。無理矢理犯されてる感覚。それらが相まって3ピストンくらいで私はイってしまいました。アソコがぎゅ〜っと弟のモノを締め付け、そのまま射精。中に出されてる時間は長く、30秒くらいは脈打ってたと思います。 以来、私と弟の関係は半年続いています。何回言っても中出しをやめないのでピルを使おうかと思っています。


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2007年04月20日
奈那子   女子高生近親相姦告白:父と兄に小遣い稼ぎを
私は17歳の現役の高校生でーす。最近小遣い稼ぎで父と兄にいやらしいことをして小遣いを貰ってまーす。最初は全然そんな感じではなかったけど・・・今日も朝から父が出勤前にしゃぶって出してくれと言うものだからフェラチオ30分程して口の中で出して会社に行きました。一応ルールを決めているんだけど中々上手くいきません。一応父には月のお小遣いは五万円貰ってるんだけど、最低月に5回以上はフェラチオで出す事、休みが会えば月に二回はセックスする約束です。勿論兄からも一回フェラチオするたびに二千円貰ってます。母には絶対に内緒ですがそれがまた刺激的で母がお不利に入ってる隙にとかちょっと買い物に行ってる時にとかいつもドキドキです。この間なんか私の部屋で父がフェラチオ求めてくるものだから。父より私の方がドキドキでした。セックスする時はさすがに家では出来ませんのでラブホテルやビジネスホテルに連れて行ってくれたりするけど・・・私には二人の妹がいるんだけど私のすぐ下の妹がまたすごいんでまだ14歳なのにもう経験済みで、この間なんかお姉ちゃん最近金回り良いねと言われたトキはドッキリでした。父とはもう二年間ほどこのような生活をしております。このような行為をしてしまったのは母と私は結構似ていて、父が泥酔して帰った時に私と母を間違えて私の部屋で寝てしまった時におっぱい吸われてからなんです。丁度その時は母が同窓会で居なかった時に父も気づかず間違えて私を抱いてしまいました。最初は私も嫌がってましたけど、挿入された時には私も天地がひっくりかえる程気持ちよかったし、父のチンポもかなり大きいし私もかなり悶えました、けど中出しされた時はさすがにあせりました。父は大きないびき書いて寝てるし、すぐにトイレに飛び込みビデで思い切り流しました、結局朝まで私のベッドに父は寝てるし朝まで私はベッドの下で布団しいて寝ました、朝になって父がさすがに自分の現在の状態を見てびっくりしたのか奈那子ちゃんもしかして・・・っと私に言うものだから私はコクントうなずきました。父がすまんと誤るんでいいよって言うと慌てて仕事に行きました。その後私にその日一日メールで謝りっぱなしでした。でも私も気持ち良かったし、父もそのおかげで毎月お小遣いもらえる様になったし一石二鳥ですよね・・・兄の方はあまり私にはなついてくれないけど、勝手な時だけ言うものだからでも私は毎月裕福な小遣いで友達と遊びまわってまーす。今はちゃんとゴムを私が用意して乳とのセックスを週に一回くらいのペースで楽しんでます。


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2007年04月18日
なお   近親相姦告白:お兄ちゃん
今の彼氏と3回目くらいのエッチのときに「お前ってさフェラうまいよね。バイトとかしてたの?」と言われてカチンときました。 あいつには言わなかったけど私のフェラは,お兄ちゃん仕込みなんです!私たちは仲のいい兄妹だったのでなんでも相談できたし,エッチもかなりしました。さすがに妊娠するのはイヤだったからお互いに口でする方が多かったけど…。 私の人生で一番エッチだったのは16とか17くらいの頃でそのときは学校から帰ってくるなりお兄ちゃんの部屋に飛び込んでました。お兄ちゃんの部屋には横長の鏡が床においてあってその向かいのソファに腰を下ろしてお兄ちゃんが待っています。私は隣にピョンと飛び乗ってお兄ちゃんのファスナーを降ろすんです。そして温かいオチンチンを取り出して匂いを嗅ぎます。ちょっと酸っぱいような懐かしい匂いを楽しんでから舌先でチロチロ。少しムックリしてきたら裏側の突っ張ったようなところも舐めます。その後お兄ちゃんのリクエストどおり唇で裏側にあてがってスライドさせます。なんていうかハーモニカを吹くみたいな感じで… そのときにオチンチンを握った手の人差し指で先っちょの割れたところを優しく撫でてあげると喜んでくれます。 向かい側の鏡には、足を広げて気持ちよさそうにしているお兄ちゃんとその隣で四つん這いになって股間に顔を埋めている私が映っています。私は制服のままなので雰囲気がイマイチなんだけどお兄ちゃんは私のスカートの方まで手を伸ばしてお尻や太股をさすったりパンツの隙間から指を入れたりしています。私もジンジンしているので焦らし作戦はそのへんにして69の格好になって「お兄ちゃんのをパクっと咥えて頭を上下に振ります。お兄ちゃんは下から私のクリを舐め上げます。これが気持ちいいんです。クリだけじゃなくて奥の方にも舌を入れてもらう頃には私もいっぱい溢れてきてイヤらしい音が聞こえてきます。こちらも負けずにジュッポジュッポ…でも、気持ちよすぎて集中できません。 いつもならクンニだけで満足することにしてるんだけど私だってどうしても中に入れてほしいときがあります。そんなときの約束をあらかじめ交わしています。お兄ちゃんがいきそうになったときは,それを抜いて私の口に運んでもらうこと。そして,私が口でフィニッシュして最後まで飲み干すこと。「それが守れるんなら入れてやるぞ」「守れる,守れるから早く入れて!」 ヌルっていう感じでお兄ちゃんの大きいのが入ってきます。でも,まだ動かしてくれない。お兄ちゃんの腰に両足を絡ませて下からおねだりしちゃいます。つながった部分を上下させると毛が擦れてもどかしいんです。お約束のエッチな台詞を私が言ってからお兄ちゃんは動かし始めます。あとはもう訳わかんない状態で私も昇りつめて気がつくと私の匂いが混じったも兄ちゃんのオチンチンをしゃぶっています。「ちゃんときれいにしろよ。決まりなんだから」言われなくても分かってます。 知ってました?いった後のオチンチンの割れ目をちゅうっと吸うと中から精液の残りが口の中に飛び込んでくるんです。 あ〜あ、またお兄ちゃんにしてほしいなあ。でも,もう無理なんです。お兄ちゃん,実家を出て女の人と一緒だから


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2007年04月17日
佳奈美   OL近親相姦告白:パパの子供
私は18歳の佳奈美です。実父は48歳、実母は佳奈美が5歳のころに家出をして一緒には住んでいません。ずっとパパは再婚をしないで佳奈美を育ててくれました。高校をでて一社会人となり男と女の事もわかる年齢になったつもりです。パパは私のために再婚もしないでと考えたら・・・ある日会社が早く買えうことが出来たからパパを喜ばそうと思い、おいしい料理を作って待っていました。パパも仕事が早く終わったとかでいつもより早く帰宅をした。おいしい料理いつものように食べ終わったときにパパに話しました。パパこんなこと言って怒らないでね・・・パパはあっちのほうはどうしてるの?今日は佳奈美がパパの恋人になってあげる・・・あたしだってもう18歳SEXだって経験あるから・・・一度パパとしたかったの・・・お願い何も言わないでか佳奈美を抱いて・・・パパ・・・と言いながらパパに抱きついていった。パパに嫌われる前に、佳奈美から積極的にしていった。パパの手をとり佳奈美の乳房に持っていった。何をする!・・・だから今日は佳奈美がパパの恋人なんだから好きにしていいよ!・・・パパは暫くは躊躇していたけど、パパの手がだんだんと佳奈美の乳房を柔らかく包んできて、愛おしくソフトに愛撫をしはじめました。佳奈美の体の芯から燃え上がるような快感が押し寄せてきました。佳奈美はパパの下半身に顔を近づけて、パジャマのズボンを脱がせて大きくて浅黒くいきり立ったパパの分身を愛おしく竿の方から舐めながら裏側から亀頭部まで唾をいっぱい垂らしながら舐め最後は口にほうばり、佳奈美の喉の奥深く飲み込みました。うっっ・・・とパパは小さな声を出しながら・・・気持ちがいいよ・・・と言いながら69の体勢になりお互いの物を口で攻撃をしました。パパは長い舌を佳奈美の一番敏感なクリトリスを舌の先っぽでコロコロと転がし余った手の指先を佳奈美の中の感じるスポットを指の背で擦り激しくも優しく出し入れをしてくれました。アッッ・・・と佳奈美は声にならないようなか細い声で一回逝ってしまいました。佳奈美の口の中でパパの物は最大に大きく硬くなり、今にもはちきれて爆発寸前の感じです。佳奈美は起き上がりパパを仰向けにして、パパの腰の部分に跨り自分でパパのいきり立った物を導き挿入をしました。そのまま佳奈美が自分から腰を振りパパの物を出し入れしました。


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2007年04月12日
久美子   女子高生近親相姦告白:私の生き甲斐
去年私は両親と口げんかするのが叔父さんに観察された。原因はアルバイトさせてくれないことだった。両親は高校生の私(当時17才)が試験に集中して欲しかったから。両親の希望が分かったけど、箱入れ娘のような存在に退屈していた。束縛されたような感じだった。 それで、独身47才の叔父さんが部屋を片付けるアルバイトを提案した時、かなり嬉しかった。両親がシブシブ賛成してくれて、そして次の週叔父さんの家へ仕事しに行った。”簡単な仕事じゃないよ。僕はだらしないから。” 叔父さんがニコニコ笑いながら”部屋がめちゃくちゃ”って言っちゃったのに、彼の家はそんなに汚くなかった。掃除した後、叔父さんはコーヒーを作ってくれて、それから二人きりいろいろな事を話した。そのうちに私はプライベートの事を聞いた。いろんなことを覚えたけど、一番印象が残っているのは、叔父さんが勤めている広告会社でよく出張しているため、20年前婚約者に振られちゃった。その時から忙しくて、真面目な恋人が出来なくなったそう。かっこいいでも、ちょっと可愛そうだった。そういう叔父さんの側を見るのは始めた。訳が分かんないけど、同情を示すために叔父さんを抱いた。その瞬間に、とんでもないことを口に出した、”叔父さんのために何でもいうこと聞いたげる” ”えっ? 久美子。。。どういう意味?” ”叔父さんに私は処女をあげたい”私の大胆な答え ”駄目だよ。。。姪だからそれはいけないよ。”って返事がきた。  ”でも、私は17才なのに、男はまだ知らないよ。お互いに手伝いましょう。それは悪くないでしょう”って答えた。 ”高校生で相手を探せば”叔父さんが厳しくて言った。 ”恥ずかしいよ。17才なら初体験するのは恥ずかしい”挑戦的な私が叔父さんをびっくりさせたと思った。2分、3分の間、目をジロジロ見ながら誰も何も言ってなかった。それから叔父さんは私をベッドルームに連れて行った。 彼は私の服を脱がして、私に寝るのを命令した。半分緊張半分興奮な私が叔父さんの柔らかい手でマッサージを受けた。私の体が男の手に段段慣れるようになった。足。。。腕。。。腹。。。焦らされる程。。。それから私の秘密なところへ。。。乳首。。。アソコ。。。頭から足指まで愛撫してくれた。 彼が棒を紹介した時、私の下のシーツはもうぐしょぐしょ濡れた。その固いチンポを入れたら物凄い鋭い痛みがアソコを貫いた。”ああっイッテイ”と処女を失っている私が叫んだ ”大丈夫、大丈夫、久美、良くやっているよ”叔父さんの支持な言葉で元気が出て、腰を張るのを始めた。 ”そう、そう。。。ほら、久美もう子供じゃない。。。女だよ。。。美しい女だよ”叔父さんも完璧に反応してくれた。もっと激しくて、もっと奥の方。最高な感じだった。やめたくなかったけど。。。叔父さんを抱きながらイッタ!!疲れた!深呼吸していて、それから叔父さんが撤退して腹の上に出してくれた。私は指で拭いて、そして味わった。 叔父さんからお金を貰ったら、また抱いて、それから”今日ありがとうね。久美がよくやったよ。また来週ね”って言ってくれた。忘れられない初体験だった。


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カナ   女子高生近親相姦告白
私は高2で弟(タカ)は中3です。弟は勉強の為、深夜12時近くまで勉強し寝る前に必ずオナニーをします。ベットの下に隠してあるエロ本を取り出す音、ページをめくる音、ベットがきしむ音の全てが何をやってるか手に取るように分かります。男だから毎日オナニーってのも仕方ないかと最近では気にもしてなかったんですが、さすがにお気に入りのパンツが無くなった時には結構、動揺しました。年末の話ですが、うちの両親は父の実家に帰り、このマンションには私と弟が残る事になりました。丁度、私が風呂に入ってる時の話です。弟が洗面台で手を洗っていました。そして洗面所から出る少し前に「ガチャ」と音がしたのが聞こえました。風呂から上がり「ガチャ」が何かがすぐに分かりました。洗濯機に入れたはずの私のパンツがありません。弟は居間でTVを見てました。「もう上がったん?」あどけない顔で言う弟に文句も言えず、しばらく話してました。私は弟に「ねぇ〜怒らないから私のパンツ返してよ!」と怒らずに弟を傷つけないように言いました。弟は、しばらく黙っていたけど覚悟を決めたらしく「分かった・・でも・・」とモジモジ恥ずかしそうにしてました。「恥ずかしいのは、こっちも同じよ」と言い返しました。弟は仕方なくといった感じで、さっき取って行ったパンツを持ってきました。弟は「ごめん!姉ちゃん!すげ〜汚しちゃったよ・・」見ると局部あたりに白いヌルヌルしたモノが付いてます。すこし塩素っぽい匂いがします。一瞬の事でした。オドオドしてる私に弟が抱きついてきました。一瞬、意味が分からなく呆然と立ち尽くす私に弟は「ごめん!俺、姉ちゃんの事が好きで好きで堪んないよ!」と言い私を床に押し倒してきました。「ね〜ちょっと待って!分かったから待って!お願い!タカ」弟を一旦、離し落ち着かせました。「タカって他に好きな子いないの?私は姉ちゃんだよ!」と言ったら「居ない・・ってかずっと前から姉ちゃんの事が好きだったし、もうパンツも盗まないから姉ちゃんお願い!今日だけでいいから姉ちゃんとHがしたい!」言いました。弟はパジャマを着てたのですが、もう股間は完全に勃起してるようで大きく膨らんでました。しばら考え「分かった!今日だけだからね!」と言ったものの心臓がバクバクしてます。弟は弟の部屋に私を連れて行きベットに私を寝かせました。弟は服を全部脱ぎ私もブラとパンツを残し互いに抱き寄せました。弟の股間が私の太ももに当たってきました。凄く大きく熱いモノを私の太ももになすりつけてきました。弟から何度もキスされ一杯乳首吸われクンニにされてる内にアソコが塗れてきました。ついに弟のモノが入ってきました。弟のモノは元彼よりも大きくグイグイと入ってきます。弟は腰をふり私の御尻を、わしずかみにし「お姉ちゃん気持ちいいよ〜お姉ちゃん」と何度も言います。私は「絶対、中は駄目だからね!外に出してよ!たか」と言いつつも腰が抜けそうなくらい気持ち良くて堪りません。弟も絶頂がきたらしくチンポを抜いて私のお腹に出してきました。弟の大量の精液は私のお腹から零れベットに零れていきました。私は黙って弟のチンポを咥えました。すると見る見る内にチンポが起ち再び私の中に入ってきました。さすが姉弟で愛称が抜群によく、その日は朝までHし弟に抱かれ何度も何度もイキました。結局、あの日から毎日、お互いの体を求めるようになりました。


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のりか   近親相姦告白:大好きな兄と
私の兄は、チョッコとイケメンで一緒に歩いていたらよく[彼氏?]と聞かれるぐらいで、二人でよく買い物に出かけた。そして、兄は私に下着を買ってくれた。ある日、一緒に買い物に百貨店へ行った帰り、兄から告白されてしまった。[俺は、のりかが好きだ。のりかを抱きたい。]と言われ抱きついてきた。私は、ビックリして頭の中が真っ白になった。しばらくして気がつくと私は兄に抱かれていた。それからの二人は、夜になると、兄の部屋に行ってSEXに励んでいた。半分以上新婚気分で二人は過ごしていた。そんなこんなで、私は兄の子供を宿したようだったが、下ろしてしまった。下ろして幾日かしてから、やっぱりSEXが好きなんで兄とやった。今日も兄が戻ってきたら、SEXに励みます。


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