Home

ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書


商品購入ページへ
■めぐみさんは生存している可能性がある■チャック・ダウンズ■鈴木伸幸■自由社■2011年11月発行年月:2011年11月 ページ数:316p サイズ:単行本 ISBN:9784915237669 ダウンズ,チャック(Downs,Chuck)元国防総省アジア太平洋局の交渉問題専門家。「アメリカンエンタープライズ研究所」(AEI)の上級研究員、米議会共和党政策委員会顧問を経て、米国・北朝鮮人権委員会・元国防省対北朝鮮交渉首席担当官。朝鮮半島専門家として活躍中鈴木伸幸(スズキノブユキ)1964年、東京生まれ。横浜国大卒業後、共同通信社入社。国際局海外部などに勤務。同社退社後、モービル奨学生として米コロンビア大院へ留学。帰国後、東京新聞(中日新聞東京本社)入社植田剛彦(ウエダタカヒコ)ジャーナリスト。1945年、山梨県甲府市生まれ。報知新聞社、国際ニュース『ニューストラック・ジャパン』編集長などを歴任後、執筆活動に入るギルバート,ケント(Gilbert,Kent)タレントとして、テレビ、ラジオ、映画等で活躍。講演、イベント活動。カリフォルニア州弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による外国人の拉致/第1章 北朝鮮の罠にはめられた外国人/第2章 北朝鮮に自発的に入り、拉致された外国人/第3章 拉致被害者の北朝鮮における扱い/第4章 北朝鮮は拉致被害者をどのように利用したのか/第5章 拉致を実行した組織/第6章 あとに残された家族も犠牲者 愛する者の理由なき失踪/第7章 北朝鮮による拉致事件の法的問題/第8章 結論と提言 北朝鮮による拉致問題は日本だけの問題ではない。韓国やレバノン、マレーシアなど14カ国もの外国人が拉致された可能性が高く、世界的な規模の人権問題である。この問題を、米国の外交政策に影響力を持つ、ワシントンに本部を置く人権団体「北朝鮮人権委員会」が包括的にまとめた報告書。 本 人文・思想・社会 社会科学 社会科学全般
価格:¥1785-[税込]
商品購入ページへ

ページTOPへ
HOME
サイトトップ
小粋な北朝鮮をお探しですか。こんなにあります。

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!