順位 名前 大学(高校・国籍) 身長 ポジション
Andrea Bargnani イタリア 6−11 PF 非常に動きの速い選手。
素晴らしいボールハンドリングを生かしたドリブルができるので、
1対1を得意とし、また素早いリリースからシュート力も高く、素晴
らしいキャッチアンドシューターでもあるので、SFとしてもプレー
できそうだ。
FTも上手い。
守備面ではブロックショットが光る。

ただ体の強化は不可欠。
判断力など経験不足も目立つ。
リバウンドやSFとしての守備能力にはやや不安あり。
LaMarcus Aldridge テキサス大2年 6−11 PF 2006年度の1位指名候補
優れたポスト能力に、ポジション取り、12フィート圏内からの素晴らしく柔らかいタッチ。
基本もできている。
長い腕を生かした優れたブロックショッターであり、リバウンダーでもある。

ややフィジカル面とメンタル面に疑問が残る。
NCAAレベルでもフィジカルの強い相手に苦戦しているところがある。
あまり勝負強い選手でないし、よくも悪くもあまり気持ちがあまり前にあらわれない選手。
Adam Morrison ゴンザガ大3年 6−8 SF アグレッシブなトップシューター。
ボールのないところでの動きに優れたキャッチアンドシューターである。
優れたリーダーシップも兼ね備える。

ただ身体能力は高くない。
素早いNBAクラスの選手の攻守に対応できるかがカギになるだろう。
Tyrus Thomas LSU1年 6−9 PF 身体能力に優れたビッグマン。
ミドルレンジからのシュート、インサイドからのターンアラウンド、
ダンクシュートと、先輩のスウィフトのような選手である。

長い腕を生かしたリバウンド力は6−9の選手のそれではない。

ただ体の強化は必須。
Shelden Williams デューク大4年 6−9 PF 基礎の出来た経験豊かなPF。
強靭な体と素早い動き、ポストでの堅実な動きは大学レベルで屈指である。
長い腕を生かしたリバウンドとショットブロックも彼の魅力である。

課題のシュートレンジも改善してきており、ポスト以外でも得点が取れるようになりつつあるが、パスや判断力
といった面ではまだ成長が必要。
Brandon Roy ワシントン大4年 6−5 SG 身体能力の高いスウィングマン。
非常に賢い選手でなんでもできる。
長い腕を生かした守備能力は非常に高い。

Gとしてはボールハンドリングに課題があるし、SFとしては身長が足りない。
Randy Foye ヴィラノバ大4年 6−3 PG 素晴らしいドリブルを持つPG。
素晴らしいスピード、ボールハンドリング、ボディーコントロール。
シュートは日々よくなってきており調子がいいと止められない。
強靭な体を持ち、成熟した選手で
リーダーシップにも長けた選手だ。

ただファールがちであり、PGとしては色々な面で物足りない。
セルフィッシュになることも多い。
Rudy Gay コネチカット大2年 6−8 SF 身体能力の高い多才な選手。なんでもできる。
ドリブル、パス、ミドルショット、ポストプレー、タフな守備・・・。
よく走るし、リバウンドにも積極的でチームプレーヤーでもある。

ボールハンドリングには改善の余地があり、肉体的にも強化が必要。
Patrick O'Bryant ブラッドリー2年 7−0 7−6の長い手を持つビッグマン。
7フッターとは思えない素早い動きを持つ。
素晴らしいショットブロッカーであり、リバウンダーである。
シュートタッチもよく、フリースローも堅実。

ただ体の強化は不可欠。
10 Saer Sene セネガル 7−0 PF・C 身体能力溢れるビッグマン。
7−8のウィングスパンは彼のリバウンドとブロックショット能力の高さをうかがわせる。
課題は攻撃面。
2003年にバスケを始めたばかりで勉強中である。

ただ物凄い潜在能力を秘めた選手である
11 J.J. Redick デューク大4年 6−4 SG どこからでも点を取れるピュアシューター。
フェイクやドライブをいれてからのミドルやスクリーンを通しての外からのシュートは脅威である。

ただ身体能力とサイズには欠けるし、パス、ボールハンドリングといったスキルに欠けるのでPGとしては難しいだろう。
12 Hilton Armstrong コネチカット大4年 6−11 PF・C 大きな体と長い腕を持った選手。
身体能力があり、身体も強い。
よく走り、よくリバウンドを取れ、ブロックショットもできる。
ジャンプショット、パスも上手い。

ただ攻撃面では課題がある。
NBAでやるにはより強い体が欲しいか。
守備で集中を欠く時があり、フェイクによくひっかかり、ファールトラブルも多い。
13 Thabo Sefolosha スイス 6−5 SG 進化しつづけるキャッチ&シュータータイプの選手。
身体能力も欧州選手の割にあり、ボールハンドリング、パスが彼の長所で、ディフェンスも進化して来ている。

シューターの割にレンジが狭く、そして欧州では身体能力に頼りがちなプレーをしていたため、
アメリカで通用するか疑問である。
14 Ronnie Brewer アーカンサス3年 6−7 SG 多才なSG
ドライブ、パス能力に優れており、長い腕を生かした守備、リバウンド能力も高い。

シュートレンジは広いが、安定感に欠けるのが課題。
動きは軽快だが、身体能力に長けている方ではないだろう。
15 Cedric Simmons ノースカロライナ2年 6−10 PF・C 7−4のウィングスパンを持つビッグマン。
腕の長さと素早さを生かした守備能力やりバウンドは特筆物である。
またポストでの動きや得点力は日々よくなっており、FTも堅実。
将来性のある選手だ。

ただ攻撃面はまだ期待できない。
体の弱さも問題、経験も必要。
シュートレンジも広げたい。
16 Rodney Carney メンフィス4年 6−7 SG・SF 大学バスケ界最高の身体能力を持つ選手だ。
トンでもないジャンプ力、長い腕、素早い動きは素晴らしい守備力を彼に与える。

体の強化は必要。
パス能力やボールハンドリング、シュートの安定感にも課題が残る。
17 Shawne Williams メンフィス2年 6−8 SF PGからPFまで出来る非常に多才な選手。
7−3という手の長さを持ち、攻撃力がある。
素晴らしいヴィジョン、パス能力、ボールハンドリング・・・
安定したジャンプシュート、3Pレンジもあり、長い腕を生かしたリバウンド、ショットブロックもある。

ただNBAでやるには低いリリースポイントに課題あり。
守備面と激しさにもやや課題が残る。
素早いけど、NBAではそうでもないだろう。
体の強化は不可欠。
18 Oleksiy Pecherov ウクライナ 6−10 PF インサイド、アウトサイドでプレーできる能力あるビッグマン。
インサイドでのプレーの仕方を理解しており、かと思えば20フィートの位置からもシュートをバンバン決められる非常に攻撃力のある選手だ。
動きもいいし、ボールハンドリングも上手いし、リバウンドも取れる。

ただ守備には課題が残る。
体の強化も必要。
19 Quincy Douby Rutgers4年 6−3 SG ビッグイーストのリーディングスコアラーであるシューター。
FTも素晴らしい。
守備では予測してのスティールが得意。
ボールハンドリングもまぁまぁだし、ある程度の素早さも兼ね備え、自らシュートにいける選手でもある。
2年次にアシストターンノーバーレーティング2−1から、そこそこボール配給もできることを示している。

身体は弱い。
PGタイプではないし、逆にSGとしては身長に問題が。
20 Renaldo Balkman 南カルフォルニア3年 6−8 SF・PF 身体能力溢れるフォワード。
優れたリバウンダーであり、守備力も高い。
ポストでも外でも守ることができ、フォワードでもガードでも対応できる選手だ。
ボールハンドリング、コートビジョン、パスも平均レベル。

ただ攻撃面はかなり粗い。
シュートレンジは狭いし、体の強化も不可欠。
ターンノーバーが多く、FTに難がある。
シュートフォームは悪くないので、矯正可能と見るが。
21 Rajon Rondo ケンタッキー2年 6−2 PG 光速の動きを持つPG。
巧みなボディーコントロールと素早い動きでインサイドに切れ込んで、フィニッシュに持っていけるが、パスも出せる。
ボールハンドリング能力も一流で、同じ高校卒のジョシュ・スミス以上の選手という声も高い。
シュート能力も改善しつつあり、ますます守りにくい選手に進化している。

ただ体の強化は不可欠。
PGとしての判断力も高めたいし、守備面も強化が必要。
22 Marcus Williams コネチカット3年 6−2 PG 判断力のある素晴らしいパッサーであり、ゲームメーカーである。
中にも切れ込めるし、外からもシュートが打てる。
守備もいい。

ただターンノーバーは多い。
もっと自分がひっぱっていく気持ちも欲しい。
23 Josh Boone コネチカット3年 6−10 PF・C 守備力に長けたビッグマン。
素晴らしいジャンプ力と長い腕をを生かしたブロックショットには定評がある。
ルーズボールやリバウンドへの意識も非常に高い。
フックショット、ターンアラウンドシュートで得点もそこそこ取れ、パスも出せる。

ただ攻撃面では課題がある。
FTも課題。
24 Kyle Lowry ヴィラノバ2年 6−0 PG 何処からでも得点を狙える。
リバウンド意識も高く、守備能力も高い。

残念なことに怪我がちで、膝の怪我は将来的にもついてまわりそうだ。
判断力もやや低い。
25 Shannon Brown ミシガン3年 6−4 SG 素晴らしい身体能力を持つ。
長い腕も兼ね備え、堅実な守備能力を示す。
シュート力、パス、ボールハンドリングもそこそこの能力を持っている。

ただ安定感は欲しい。
身長は本当は6?1ともいわれ、SGとしては小さすぎるし、判断力に疑問。
26 Jordan Farmar UCLA2年 6−2 PG 素晴らしいコートヴィジョンとパス能力を持った選手。
周りを上手くいかせる選手で、ボールハンドリング能力もシュート力も素晴らしい。素早い動きで相手を翻弄できる。

ただ体の線が細すぎる。
まだトリッキーなプレーを好むがゆえにターンノーバーも多い。
高さもないので、より大きな相手に対するディフェンス面なども課題が残る。
27 Sergio Rodriguez スペイン 6−3 PG スパニッシュマジシャンの異名を持つ。
多才な能力にNBAスカウトは注目している。
多彩なドリブルで相手を翻弄し、素早い動きで相手をかわすこともでき、フリーの選手にパスを出す能力は特筆ものだ。
外からのシュート、とくにクラッチシュート能力は素晴らしい。
予測能力が高く、スティールも多い。

ただフィジカル面は弱い。
ターンノーバーが結構あり、華麗なプレーにこりがちなのも問題。
28 Maurice Ager ミシガン4年 6−4 SG 素晴らしいオールラウンド選手。
素晴らしいアウトサイドシューターであるし、素晴らしいスピードとボールハンドリング能力を生かしたドライブも得意。
FTも90パーセント台、長い腕と素晴らしいジャンプ力を生かしたリバウンド能力もある。

ただ身長は小さい。
状況判断能力やパスは平均レベル。
パスでのターンノーバーの多さが目立つ。
守備にもっとアグレッシブさが欲しい。
29 Mardy Collins テンプル4年 6−6 PG・SG 攻撃能力のあるコンボガード。
コートヴィジョンも広く、パスもシュートも上手く、チーム重視の選手だ。
長い腕を生かした守備にも定評あり。

シュート力はとりわけ優れている訳じゃないので、SGとしてはどうか。
身体能力もとりわけ優れていない面も気にかかる。
FTや体の強化も必要。
30 Joel Freeland イギリス 6−11 PF 堅実なオールラウンドプレーヤーでなんでも器用にかなせる。
大抵のSFよりも大きいし、大抵のPFよりも素早いだろう。
外からのシュート力もあるし、ドリブルもできるし、ポストもできるので色々なポジションから得点が取れる。
賢い選手で守備も上手い。

NBAでやるには体の強化は不可欠だろう。
経験不足なのでもう少し経験も加えたい。
31 James Whie シンシナティー4年 6−7 SG ワールドクラスの身体能力を持つ。
素晴らしいスピード、ジャンプ力。
ボールハンドリング、パス能力もまぁまぁで、守備もいい。

ただ荒い。
シュートに課題。
ボールハンドリングも鍛える必要がある。
ポテンシャルを持っているが、それを生かせていない。
32 Steve Novak マーケット4年 6−10 SF フリーにしておいては決していけないピュアシューター。
FT、3P能力も当然高い。
判断力もよく、パスもいい。

ただ動きは遅く、ジャンプ力などにも欠ける。
体も強いほうではなく、接触プレーをあまり好まないので、守備面に難がある。
33
34 Paul Davis ミシガン4年 6−10 PF・C 中でも外でもプレーできるビッグマン。
ポストを背にしても得点力が期待できるし、ジャンプショットも上手いリバウンドも取れるし、リーダーシップもある。

身体能力は高くない。
守備面にも課題が残る。
パス能力も強化したい。
35 PJ Tucker テキサス3年 6−5 SG 強靭な体と身体能力を持った選手。
インサイドにも切れ込めるし、素晴らしいジャンプ力とスピードは彼にリバウンドもさせることができる。

ただシュート力に欠ける。
レンジが極めて狭い。
ドリブルからのパスといった能力もあまりなく、非常にセルフィッシュなプレーになりがちだ。
ガードとしての能力に欠けるし、SFとしては身長面で不安が残る。
36 Craig Smith ボストン4年 6−7 SF・PF ポストを得意とする選手。
1対1の状況では誰も止められない。
相手が大きくでも問題ない。
シュートレンジも問題ないし、コートビジョンも問題ない。

ただNBAでのポジションは?
PFとしては小さい。
SFとしては動きに問題が。
ファールがちなのも課題。
37 Bobby Jones ワシントン4年 6−5 SG・SF トップクラスの守備力を持つSG。
賢いだけでなく、身体能力が高く、リバウンド力も高い。
インサイドにも切れ込めるし、外からのシュート力もよくなってきている。

ボールハンドリング、ボールのないところでの動きには改善が必要。
ファールがちなのも課題。
38 Kosta Perovic セルビア 7−2 とにかくデカイ。
インサイド、ミドルレンジ得点力、そしてパス能力に優れている。
大きさを生かしたリバウンド、ブロックショットができる。

ただリングを背に向けての動き、ポジショニングなどには課題。
39 David Noel ノースカロライナ4年 6−5 SG
40 Denham Brown コネチカット4年 6−5 SG 素晴らしいスコアラーであるが、
冷静なチームプレーヤーでもある。
FTも上手い。

なんでもできるが、際立ったものがないのが残念か。
ボールハンドリングも強化が必要。
41 James Augustine イリノイ4年 6−10 PF 素早い動きを持ち、よく走るPF。
魅せるタイプではないが、非常にアグレッシブで泥臭い選手だ。
リバウンドには本当に積極的だ。
チームプレーヤーであり、周りがよく見える選手だ。

ただまだ体の強化は必要。
体が大きくなることで素早さが失われないことが絶対条件だ。
攻撃面ではあまり期待できない。
ミドルレンジからも打てるようになってきているが・・・
42 Daniel Gibson テキサス2年 6−2 PG 得点力のあるPG。
身体能力も高く、素早い動きからインサイドに切れ込めるし、ビジョンも広く、判断力もいい。

経験不足。
ハーフコートゲームに課題が残る。
周りを生かすプレーを覚えたい。
43 Marcus Vinicius ブラジル 6−9 SF なんでもできる天性のオフェンスプレーヤー
長い腕を生かした高いリリースポイントからのシュートはレンジも広い。
パス、ドリブル、ポストアップもでき、素早い動きも兼ね備え、よく走る。

ただ守備は・・・
守備面にやる気をみせることから始める必要がありそうだ。
体の強化も必要。
プレーも不安定だ。
44 Lior Eliahu イスラエル 6−9 SF・PF 素晴らしい大きさと手の長さ、身体能力を持った選手。
ゴール下でのシュートタッチが柔らかく、素早い動きからのダンクも得意だ。
そこそこの状況判断力を持ち、パスも出せるし、非常に落ち着いた選手。

ただ極めて細い。
またシュートフォームが非常に悪く、外からのシュートは期待できない。
体力不足も深刻で後半に全く存在感を出さないことがある。
45 Alexander Johnson フロリダ3年 6−10 PF 身体能力があり、シュート能力もある選手。
素晴らしい手の長さをもち、リバウンド力に長ける。

ただし手が小さく、よくパスをこぼす。
パスやコートビジョンにも疑問が残るし、すでに23歳という年齢もどうか
46 Daniel "Dee" Brown イリノイ4年 5−11 PG 勝負強いPG。
非常にアグレッシブな選手で、リーダーシップに長ける。
アップテンポオフェンスを好み、デロン・ウィリアムスがいなくなったイリノイ大学をひっぱった。
相手のパスを予測する能力、判断力も高い。
シュートもよくなってきている。
安定したボールハンドリングでアシストターンノーバーレーティングはかなりいいものだ。

ただもともとPGではない。
PGサイズのSGである。
コートビジョンにも欠けるし、あまり周りの選手に得点を取らせる選手でもない。
シュートスランプにもよく陥る。
ジャンプ力などの身体能力に欠けるし、サイズもない。
大型PGにどう対応するかに疑問。
47 Paul Millsap ルイジアナ工科3年 6−7 PF 素晴らしいリバウンダー。
長い腕と強靭な体、ジャンプ力を持つ。
12フィートあたりからのシュート力は確実で、インサイドでの接触を恐れず、シュートにいける。
堅実なディフェンスもウリだ。

身長の低さがどうか。あまりに低すぎる。
SFになるには動きに問題があるしNBAレベルにおいてはリバウンドもそうは取れないだろう。
48 Vladimir Veremeenko ベラルーシ 6−10 SF・PF 堅実なオールラウンド選手。
大抵のPFより素早いし、大抵のSFより大きいだろう。
インサイドでも外からでも点が取れる選手。
素晴らしいシュート、リバウンド力を持つ。
現在のチームではキャプテンを務めるなどリーダーシップにも長ける。

ボールハンドリングなど、SFと
しての能力には少し改善が必要。
ファールがちでもある。
3Pの精度もあげたい。
49 Leon Powe カルフォルニア2年 6−7 PF 能力ある攻撃的選手。
素晴らしいスピードを持ち、相手を簡単にかわすことができる。
ボールハンドリングも上手く、18フィート上からジャンプショットを
決めるレンジも持つ。
ジャンプ力、そして長い手を持ち、リバウンド、ルーズボールも獲得できる選手だ。

怪我がちなのが気にかかる。
膝の大手術を2度行っている。
PFとしては小さいのも気にかかる。
50 Ryan Hollins UCLA4年 7−0 PF 7フィートの体を持つビックマン。
ジャンプ力という身体能力があり、手も長いのでリバウンド力にも長ける。
体も強化されつつあり、将来性を感じさせる。

ただ体の強化はまだ必要。
強靭な選手にあっさり弾き飛ばされる姿が目立つ。
シュートレンジも狭く、判断能力等にも強化が必要。
51 Cheikh Samb
セネガル 7−1 PF・C 長い手、身長と身体能力を兼ね備えたビッグマン。
成長過程にある選手。

技術的にはかなり物足りない。
レンジもないし、ポストの能力もない。
これから体の強化も必要。
52 Guillermo Diaz マイアミ3年 6−2 PG 45インチのジャンプ力・・
素晴らしいフォーム、素晴らしいシュートレンジを持つ。
身体も強いし、ボディーコントロールもいい。
ボールハンドリング、パスもまぁまぁだ。

ただPGとしての能力に欠ける。
周りを使う能力に欠ける。
SGとしてはあまりに小さい。
53 Yotam Halperin イスラエル 6−4 PG・SG ビッグシューターである。
非常に賢く、パスやボールハンドリングも欧州髄一である。

ただ身体能力は高くない。
パス中心なのでもっと攻める気持ちも欲しい
54 Hassan Adams アリゾナ4年 6−4 SG 大学バスケ界屈指の身体能力を持つ。
信じられないジャンプ力を生かしたダンクはトップクラス
であり、リバウンドも取れる。
長い腕を持ち、守備力も高い。

ただ身長はない。
身体能力があるのでカバーできるが。
シュートは極めて不安定。
55 Ejike Ugboaja ナイジェリア 6−9 PF
56 Milko Bjelica セルビア 6−9 PF
57 Loukas Mavrokefalidis ギリシア 6−11 最近急成長のビッグマン。
ゴール下での動きが素晴らしいし、
リバウンダーでもある。 
リングに向いていても、背にしていても得点が取れる。

ただ身体能力はない。
経験も不足している。
58 Danilo Pinnock
ジョージワシントン3年 6−5 SG
59 Damir Markota ボスニア 6−10 SF・PF 身体能力のあるアウトサイドシューター。
どこからでも点が取れる。
コートビジョン、パスもいい。
長い腕を生かしたリバウンド力も高い。

そこそこブロックショットはできるが、守備の強化が必要。
ゲーム全体にやる気が感じられない。
60 Will Blalock アイオワ3年 6−0 PG パス能力、ボールハンドリング能力を兼ね備えたPGらしいPG。
コートビジョンに優れ、フリーの選手に素晴らしいパスを出せる。
強靭な体と素早い動きで優れた守備能力も持った選手である。

課題はシュート。
FTは上手いが、外からのシュートに安定感がない。

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル