○06年のドラフト1位候補をNBAが拒否 NBAが高校生選手を入れるかどうかの決定について、 グレグ・オデンも、彼の母も、どうしようもないことだし、 新たな決定は幸せな決定ではないだろう。 NBAと選手会は新しい労働協定を木曜日に結んだ。 その内容には高校生選手は卒業後1年間ドラフトに参加できない という決定が含まれる。 その内容は2006年の1位指名候補、オデンにとって、来夏 にドラフトに参加できないことを意味する。 ☆ゾー・オデン(母親) 「私にはNBAの決定が理解できないから・・・」 「これによりグレグの1年が奪われることになるわ」 「私はそれが正しいことだとは思わないわ」 「本当に残念」 オデンは長い間大学にいきたいとは行っていたが、スカウト陣は 数ミリオンの価値のあるドラフト1巡目上位指名を無視するとは 思っていなかった。 レブロン・ジェイムス以降、彼は最も注目された高校生だった し、1960年代のリュー・アルシンドル以来の話題を独占した 高校生センターだった。 ☆オデン 「それは決まったことだしね」 「だから今、それについては、どうにもならないんだ」 「悲しくないけど、いい気分ではないね」 多くの人々は、オデンはレブロンに続く高校生1位指名選手だ と思っていた。 オデンとジェイムスは1年生にして、アメリカ国内の最優秀 選手賞を獲得したたった2人の選手である。 母親はNBAと裁判で争うつもりはないという。 NFLも年齢制限があり、高校卒業後、3年間はドラフトされる ことができない。 法廷でも争われたが、その規定は存続した。 オデンは大学候補を、オハイオ州立大、ウェイクフォレスト大、ミシガン州立大、インディアナ大学を検討している。 彼は1995年のケヴィン・ガーネット革命以来、最大級の 高校から大学進学選手になるだろう。 今まで36人の高校生選手がドラフトに参加し、30人が 指名を受けた。 ガーネット、コービー、ジェイムス、オニールといったスター 選手になっている。 ☆オデン 「俺はいつも大学に行って、卒業して、就職して、そして生活 をスタートするんだと言っていた」 「でも、それはバスケを始める前までで、バスケット選手として の視点からいえば、それがいいとは思えない」 「大学は自分にとって大きな意味があると思うけど」 彼のチームメートであり、親友である高校のPGマイク・コン リーは、NBAの協定はオデンのプレッシャーを軽減するだろう という。 ☆コンリー 「大学に行くことを強いられようが、大学に行きたかろうが、 彼にとって、この協定はよかったのかもしれない」 「彼はうん百億円のプレッシャーから開放されたからね」 NBAのコミッショナー、スターン氏は高校バスケ界から NBAスカウトを締め出すといっている。 しかし、大学のコーチ陣は難しい決定に迫られる。 NBA候補をリクルートするかどうかだが、たった1年で NBAにいってしまう状況が生まれ、チームを継続的に強く する計画を立てにくくなってしまうからだ。 インディアナ大HC、マイク・デイビスは新しい協定を バッドアイデアと批判した。 ☆デイビス 「18歳と19歳になんの違いがあるっていうんだ?」 「ただ学校に1年いくかいかないかだけの違いだろ?」 「私は、1年で若い選手が大学バスケに順応するのは 難しいと思っている」 「どうしてそんなルールを作ったのか理解できないし、私に いわせてもらえば、ナンセンスなルールだよ」