○これが俺の生きる道 元パデュー大学のスター選手ブライアン・カーディナルは 4年目のシーズンを過ごしている。 3チーム目のゴールデンステイトで。 しかし、彼は徐々に成果を上げ、初めてコンセコフィールド ハウスで、インディアナペイサーズと対戦する。 彼はパデュー大学でプレーしていたが、コンセコができた 上級生の時代を親指の骨折で棒に降ったため、初めての試合 になる。 ☆カーディナル 「凄い興奮しているよ」 既になかっただろうか・・・。 カーディナルは、いうまでもなくMIPをリードする NBAのサプライズの一人になっている。 デトロイト、ワシントンを経て、スペインリーグを経験し、 ゴールデンステイトでプレーする機会を得、やっとNBA プレーヤーとしての地位を確立した。 平均10点、さらに48パーセントのフィールドゴール パーセンテージ、さらに3Pを40パーセント近く、 フリースローも87パーセントと高い数字を残している。 先日のフェニックス戦では32点を重ねた。 ☆カーライル(元デトロイトでのコーチ) 「素晴らしい話だね」 「NBAへの執念の表れだね」 過去の話が背景にある。 カーディナルは高校を卒業するときもあまり評価されて いなかった。 イリノイ大学に父親がチーフトレーナーとしていたにも 係わらず、奨学金によるオファーはこなかった。 パデュー大学のスタッフもさほど評価をしていなかった。 しかし、コーチ、ゲネ・ケディーは彼になにかを感じ、 4年目にスターターとして起用し、彼はそして2巡目 指名でNBA入りした。 カーディナルにとって、1年間NBAから離れたのが よかったのかもしれない。 ルーキーシーズン、デトロイトで15試合プレーし、 その後、カーライルの下で8試合。 そしてワシントンに移り、5試合出た後の3月に 解雇される。 その後、スペインに渡り、4試合プレーし、将来を 考えるために、またアメリカに戻ってきた。 サマーリーグはマイアミでプレーするが、トレーニング キャンプにおいて保障契約を提示されず、最後のチャンス を求めに、ゴールデンステイトに来ることになった。 最後の最後でジョージ・マククラウドとのロースター 争いに勝利し、さらに他の選手の怪我により、ローテー ション入りする。 そして現在はスターターでもある。 みんなを驚かせるべき内容である。 もちろん本人も。 ☆カーディナル 「信じられなかったよ」 「時々自分自身が驚くことだってあるよ」 「チームに貢献できるだろうとは思っていた」 「でも、32点も取ったりするなんて俺が想像していた と思うかい?」 「思ってもみなかったよ」 カーディナルは暗い時代を経験しているからこそ、それ ができたのであろう。 彼はプライベートも省みず、練習、試合前後に練習を 重ねた。 彼の練習でのやる気の高さが元デトロイトのチームメート ジェローム・ウィリアムスによって「The Custodian」と いうニックネームにつながった。 怪我を気にしないプレーをつづけていた大学時代の 「Citizen Pain(痛みの市民)」同様に彼の意欲を 表現する名前である。 カーライル、ケヴィン・オニール、チャド・フォーシャー ら、かつてのデトロイトのコーチングスタッフらは彼の 2年目のシーズンにおいて、彼の野望を成功させるのに 貢献したといえるかもしれない。 コーチ陣は彼にリバウンド、パス練習をしたいだけ させた。 彼らは彼のゆらぐ自信を回復させよう努めた。 フォーシャーはカーディナルが要求された以上に練習を し、ロードでの試合の時にも練習をたくさんするために タクシーを呼んでいたことを思い出す。 ☆フォーシャー 「ブライアンはいつも頑張っていた」 それが報われ、今シーズンミニマム契約を勝ち得、 そしてこの夏に間違いなく、より長いそしてより高額な 契約を結ぶことができるであろう。 一方で彼はファンへのアピールも上手い。 カーディナルの公式サイト(www.thecustodian.net)では 彼のゲームパフォーマンスをチャートしたり、さらに それについて語ることもできる。 これが彼のピークではない。スタートに過ぎないもので ある。