○あせることなかれ 6−11の高校生ドワイト・ハワードは6月24日に開催 されるNBAドラフトの少なからずトップ2で指名される だろうといわれている。 ハワードは背中の怪我のため、有力な高校生達が集まる キャンプに欠場した。 ☆ハワード 「色々な優秀な高校生がいる」 「同期の連中のレベルの高さをうれしく思う」 「9人ぐらいアーリーエントリーすると思う」 「みんな活躍できると思うよ」 チームは現実的に若い選手達だけではチームはなりたた ない。 シカゴ・ブルズを見るに、タイソン・チャンドラー、 エディー・カリーの指名は現在チームにとって貢献して いるようには思えない。 しかし高校生二人の指名が失敗だったという訳ではない。 カリーはまだ期待できる存在である。 しかしシカゴのようにまた高校生2人を指名するチームは ないだろう。 シカゴは3年目を迎えるが、1年目よりも成績が上昇して いない。 もしもGMが高校生の新人に投資するつもりであるなら ば、我慢と長い契約が必要になるだろう。 ハワードはまだ決めていないが、NBAに入る方向で 考えている。 そしてもしできるならば、地元アトランタでプレーしたい と考えている。 ケヴィン・ガーネット以来、若い選手がどんどんNBA 入りを希望している。 レブロン・ジェームスもその1人である。 他にもダルコ・ミリチッチら4人の高校生世代が去年 1巡目でNBA入りした。 2001年世代のカリー、チャンドラー、クウォメ・ブラ ウン、ディオプら4人と同様の不安が昨年の4人、そして 今後加入してくる高校生にもいえるだろう。 2001年の4人の影響もあり、アーマー・スタウダマイ ヤーは9位まで落ちたものの、ルーキー・オブ・ザ・イヤ ーを獲得した。 コービー・ブライアントのように成功するものもいるが、 ダリウス・マイルズのように失敗になるケースの方が より多いのも事実である。 ショウン・リヴィングストンはラウンドボールクラシック で評価を上げた。 イリノイ州のピオリア高校の6−7の彼はピペンを彷彿 とさせる長い腕と、ペニー・ハーダーウェイのような パス能力を兼ね備えている。 デューク大学入りも噂され、まだどうするか決めていない という。 ロバート・スウィフトは初めての白人高校生アーリー エントリー者になるかもしれない。 指名されるかどうかは不明だが。 デュポール高校のドレル・ライトも優れた身体能力と シュート力を生かし、アーリーエントリーが予想される。 オーク・ヒルアカデミーのジョシュ・スミスは、ハワード の次に優れた高校生といわれる。 しかし彼はインディアナ大学に進む可能性が高い。 高校生達のほとんどが大学にいかないことも理解できる。 NCAAルール上、今の時期、リクルートできる期間で ないことが、優れた高校生達が大学へ進まないという 傾向につながっている。 NBAサイドもあまり彼らを必要としているわけでは ないし、彼らもそうあるべきではないのだが・・。