リチア×エルディ

165氏



その日は天気がよかったので、エルディは陽気に誘われて村の近くを散歩していました。
「うーん、今日は暖かくて気持ちがいいなぁ」
日当たりのよい木の下に腰を下ろし、ぽかぽかとまどろんでいると
向こうの方からリチアが誰かを探すような仕草をしながら歩いてくるのが見えました。
「おーいリチア!どうしたんだ?」
エルディの声にハッとした様子をすると、リチアはパタパタとエルディに駆け寄ってきました。
「エル!もう…探したのよ。ちょっと私と一緒に来て!」
「え、一緒にってどこへ…」
「いいから!さあ、立って!」
「うわっ、引っ張るなよ!分かったから…」
いつもと違い、どこか焦燥感を漂わせるリチアに引きづられるように歩いてゆくエルディ。
リチアが連れてきたのは、窪みが小さな洞窟のようになっている木のうろでした。
中に入ると、ちょうど外からは陰になって見えません。
かくれんぼをするにはちょうどよい感じの場所でした。

「こんなところがあったのか…」
「昔、レックと一緒にかくれんぼした時に見つけたのよ。突然連れてきてしまってごめんなさい。実は、エルに相談したいことがあるの」
「俺に相談?こんなところに連れてくるってことは、あまり人に聞かれたくないことなのか…?」
エルディが声をひそめるように尋ねると、リチアはコク、と頷きました。
「実はね…ほら、私って胸が大きいじゃない?」
「あ、ああ…」
若いエルディはだんだんと大きくなるリチアの胸に昔から興味津々でしたが、
普段はなるべく意識しないようにしていました。
それなのに突然リチアの方から切り出してきたので、内心ドキドキしていました。
「それでね、最近……その、出ちゃうの」
「…えっ、な、なにが?」
「もう!胸から出るっていったら…その、お、お乳が…」
「ええっ!お、おち…むがっ」
思わず大声を上げそうになったエルディの口を、顔を真っ赤にしたリチアが慌てて塞ぎました。
「誰かに聞かれたらどうするの!もう…恥ずかしいのに…」
リチアは耳まで真っ赤にし、もじもじとした表情で呟きます。
「そ、その…だって、お乳は赤ちゃんができないと…」
「そうよ!でも、私はまだ…と、とにかく赤ちゃんはいないのに出ちゃうのよ!」
まだ…の後に続くはずの言葉に思い当たると、エルディの頬にも赤みが差してきました。
「そ、そっか…。それで、俺に相談したいことっていうのは…?」
当初の目的を思い出し、なんとかこの恥ずかしい雰囲気を消したいとエルディは尋ねます。
「うん…それがね、お乳が出るようになってから、どうも体が熱くて、ぼうっとしちゃって…」

「えっ、ええ!?」
意図に反して、ますます赤くなるエルディ。そういえば最近、巫女のお勤めをしている
リチアが妙にぼうっとしていたような気がします。
「それでね…私…ああ、もう!もう我慢ができないの!!」
突然溜まりかねたように叫ぶと、リチアは体ごとエルディに圧し掛かり、
うろの中に生えた柔らかいコケのベッドにエルディを押し倒しました。
「リチア、急になにを…ちょ、どこ触って…っ!」
ごそごそとエルディの服の上から、手のひらで体の線をなぞるように摩るリチア。
たくましい胸板をなでると、エルディはくすぐったそうに体を捩りました。
乳首に唇を寄せ、ちゅっと吸い上げるとビクッと体が震えます。
「ふふ…エルディ、ここ…感じるの…?」
「や、やめろってリチア…ふあっ」
乳首を舌で愛撫し、時々きゅっと吸い上げます。もう片方の乳首も、指でコリコリと弄くります。
ぷはっとリチアが唇を離すと、唾液でぬらぬらと光る乳首がとてもいやらしく思えました。
もう片方の乳首に唇を寄せると、自由になった両手を更に下へと下ろしてゆきます。
適度に腹筋のついた腹をなで、ズボンの上からエルディの股間に触ると、
そこはすでに硬く張り詰めていました。

「すごいエルディ…すごく硬いわ。それにビクビクってしてる…」
「うわっ、さ、触るな…ああっ」
リチアの手がエルディの肉棒を突然ぎゅっと握りこむと、今度は
両手を摺り合わせるように細かく上下に動かします。
その動きは布地の上から、エルディの大きさを品定めするようでした。
「うふふ…それに、とっても大きいのね…」
「あ、ああ…くううっ…」
自慰の経験こそあるものの、性知識に乏しいエルディですが
性器を初めて女性に触られる恥ずかしさも手伝って、エルディの下半身は
快感に蕩け、腰が抜けたような状態になっていました。
「ふふ…それじゃあ、そろそろ脱ぎましょうね」
「や、やめ…うあっ」
ズボンを押さえていた綱状のロープを器用に緩めると、
リチアは両手でずるっと、エルディの腰から下穿きごとズボンを引き下ろしました。
ぶるんっと力強く飛び出したエルディの肉棒に、思わずリチアは歓声を上げてしまいました。
「み、見るな…っ!」
恥ずかしさに耐え切れず、エルディは腕を顔の前で交差させて隠します。

リチアはエルディの、下腹部に貼り付くほど力強く滾った肉棒を両手で握りこむと
エルディの頭に顔を近づけ、交差された腕に舌を這わせました。
突然の感触にびくっと緩む腕に頭を突き込み、強制的にエルディの顔を
さらけ出させると、軽く開けられた口へと濃厚に口付けます。
「うむっ…んんっ…」
逃げ惑うエルディの舌を執拗に追いかけ、捕まえると自らの舌を絡ませて吸い上げます。
すると、固く目をつむったエルディの目蓋から涙が零れました。
口付けの間、リチアの両手は握りこんだ肉棒としゅにしゅにと扱きたてていました。
大量に分泌されている先走りが、潤滑液の役割を果たし
響く卑猥な音が、耳から絡み合う二人を攻め立てていました。
ちゅぽっという音を立ててリチアが唇を離すと、目下には
涙を流し、はあはあと息を荒げたエルディの顔がありました。
その普段のエルディからは考えられない卑猥な表情を見ていると、
リチアは下腹部…子宮の辺りがじゅんとするのを感じました。
「ふふ…エルディのいやらしい顔…私だけしか知らない顔…」
荒い息を吐く唇にちゅっと口付けると、顔を下げてゆき、
先程よりも更に固く、更に大きくなった肉棒に舌を這わせました。
「うあっ…うっ…」
「はあぁ…ちゅっ…んん…ちゅばっ…あん…はぷっ…」
ひとしきり先走り液を舐め取るように舌を這わせると、リチアは
口を大きく開き、肉棒を先端からぱっくりと飲み込んでいきました。

「うあああっ!!あ…、も、もう俺…」
全開に開いた口になんとか収まった肉棒を頬の裏側にこすりつけながら
舌を蛇のように絡ませ、ちゅるちゅると吸い立てます。
肉棒がびくびくと震え、もうすぐ熱い樹液が…生命の素が出てくるのを
リチアは感じ取ると、舌を絡めたまま一秒でも早く
絞り取ろうとするかのように激しく動き始めました。
「うんっ…はっ…むっ、むっ…んんっ」
「はっ…もう…もうっ出る!出る!」
両膝を立て、快感に溺れるエルディ。
彼の股間では亜麻色の頭が激しく上下していましたが
エルディの声が極まった瞬間、頭ごと押し付けるように深く銜え込みました。

びゅるるるっ、びゅっ、びゅくっ、びゅくうっ…

腰を跳ね上げ、エルディはリチアの口内で何度も射精しました。
水鉄砲のように噴き出す精液を舌でブロックし、
口内に溜まってゆく精液をリトアは喉を鳴らして飲み込んでゆきます。

びゅく、びゅるっ、びゅ…

永遠に続くかと思われた射精でしたが、徐々に勢いも弱まってきました。
吐き出された大量の精液を、リチアは恍惚の表情を浮かべながら全て嚥下します。
精管内に残った精液さえもちゅるるるっと音を立てて吸い尽くしました。

リチアは肉棒から口を離すと、けふっと小さく息を吐きました。
生まれて初めての、自らの稚拙な自慰など比べ物にならないほどの
快感に全身を弛緩させて横たわるエルディでしたが、唾液と精液で
ぬらぬらと光る肉棒は、依然天を向いてそそり立っていました。
「はあっ…すごいわエルディ…。じゃあ今度は…」
リチアは艶やかな笑みを浮かべると、行為とは裏腹に
乱れの無い自らの着衣をもどかしげに脱ぎ捨て、その豊満な乳房でそそり立つ肉棒を挟み込みました。
「う、うあっ…?すごい…柔らかくてあったかい…」
「そう、あなたの大好きなおっぱいよ…今度はこれでいかせてあげる…」
乳房の横に両手を添え、中心に押し付けるようにして
上下に扱きたてると、先程とはまた違う快感にエルディは自然と腰が動くのを感じました。
「はっ、はっ…い、いい!気持ちいい!」
「そう、そうよ…エルも気持ちよくなって…」
「はあっ、ああっ!」
リチアはエルディの下からの突き上げにタイミングを合わせ、激しく揺さぶります。
すると、赤く充血したリチアの乳首から、ぴゅうっと液体が噴き出し
エルディのお腹へと降りかかりました。

「うあっ?あ、これは…」
エルディがお腹を手でぬぐってみると、白い液体がついています。
においを嗅いでみると、かすかにお乳の香りがしました。
(これがリチアの…リチアのお乳…)
性器を扱きたてられる快感の中、お乳のついた指をエルディは口に含みます。
舐め終わると、お腹にかかったお乳をぬぐい、再び口に運びます。
「ふふっ、エルったら赤ちゃんみたい。こっちももうすぐみたいね…」
リチアは再び射精の兆候を感じ取ると、何回か激しく扱き、赤く充血した亀頭を
完全に乳房の間に隠し、両手で胸を抱きしめるようにしました。
その直後、胸の中で熱い爆発が起こりました。

びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ…びゅっ、びゅる…

一度目に劣らない量を吐き出したため、乳房の谷間から白濁した精液が噴き出してきます。
ひとしきり射精が終わり、そっとリチアが体を起こすと乳房の間から引き抜かれた
肉棒がエルディの下腹にぶつかり、ぺちゅっと濡れた音を立てました。
リチアが乳房を押さえていた腕を外すと、その間からぼたぼたと精液が垂れ、
エルディの下腹部一帯に白い雨のように降り注ぎました。
その光景を見たリチアは、今度は自らの乳房を握ると
付け根から乳首に向かって搾り取るように扱き、噴き出したお乳が
粘度の低い白い雨となってエルディに降り注ぎました。

はあっ…はあっ…

二人の荒い息遣いが木漏れ日の差す洞の中に響いていました。
エルディの肢体は、エルディの吐き出した粘度の高い白濁と、
リチアの胸から噴き出した、さらさらとした白濁でぐちゃぐちゃでした。

混ぜなきゃ…

その姿を見たリチアの脳裏に、ふとそんな考えが浮かびました。
自分の体から出たものと、エルディの体内から搾り出したもの、
それが交じりあうということがとても淫猥で、とても喜ばしいことに感じたからです。
膝立ちになっていたリチアはエルディの上に覆い被さると、体をぴったりと密着させました。
粘り気のある液体が、二人の間を潤滑液のように満たします。
エルディの肩に手を掛け、抱きつくような体勢になると
耳元でエルディの荒い息が聞こえ、むにゅっと押しつぶされた胸からは
トクトクと早いリズムを刻む心音が響きます。そして、密着した体からは
エルディの体温が伝わってくるのです。

はぁっ…

リチアはなんともいえない幸せを感じました。また、それと同時に
先ほどから体を支配している、痺れるような情欲が再びドクドクと
煮えたぎってくるのを感じました。

リチアは密着させていた体を、ゆっくりと上下に動かし始めました。
二人の間の潤滑液が動きを滑らかにし、時折ちゅっ、ちゅぶっといやらしい音を立てます。
リチアは体を擦りつけながら、二人の液体が混ざり合い
皮膚から染み込んでくるような感覚に浸っていました。
摩擦運動によって、収まりかけていた息遣いと、体の熱が戻ってきます。
徐々に動きを激しくしてゆくと、リチアの下腹の辺りに
なにやら硬いものが当たってきました。エルディの肉棒です。
膝を立てて軽く下腹を浮かせると、立ち上がってきた肉棒を
二人の間に挟みこみ、ぬるぬるの潤滑液で扱くように動きます。
「ああっ…リチア、気持ちいいよ…」
熱い吐息のようなエルディの声に、くすっとリチアは小さく笑います。
エルディを気持ちよくさせていることが、リチアには快感となっていました。
二人の間の肉棒はどんどんと硬く張り詰め、時折ひくっと痙攣し
リチアの下腹を押し上げます。
押し上げられた皮膚の下…リチアの子宮は、くくっと皮膚を押し上げる
その剛直を受け入れたいと熱く震え、じゅくっと蜜を分泌するのでした。


「で…出るっ…うっ!」
エルディの全身の筋肉が一瞬収縮したと思うと、重なり合った
腹から胸にかけて、びゅびゅっと熱い感覚が迸りました。

ああ…また出てる…エルの精液…!

びくびくと震える肉体が愛しくて、感極まったリチアは
エルディの肩に歯を立てました。
八重歯が皮膚を破り、滲んだ血を啜り上げながら
リチアも突き抜ける快感に身を震わせました。

朦朧としていた意識が戻ってくると、リチアは上体を起こし
少し柔らかくなったエルディの肉棒を掴み自らの秘所にあてがいます。
すでにリチアのそこは分泌された愛液でぐじゅぐじゅになっており
亀頭の先端に付着した精液と混ぜ合わせるように腰を動かします。

「あ…リ、リチア…」
とうとう女体の中に入るときが迫るのを感じ、エルディはごくりと唾を飲み込みました。
肉棒は充血し、今までになく張り詰めています。
「いくよ、エル…私たち、ひとつになるの…」
そう言ってにこっと微笑んだ刹那、リチアは軽く膣穴に添えられていた
肉棒に体重をかけ、奥まで一気に飲み込みました。
窮屈な肉の中に突き入れる感触。一瞬、エルディは亀頭に抵抗を感じましたが
次の瞬間には二人の下半身が激しくぶつかっていました。

「くうっ…っつ…」
リチアは激しい挿入による痛烈な痛みと快感に感極まったのか
天を向いてぶるぶると震えています、
一方のエルディは、初めて体験する熱くぬかるんだ感触に
小さくうめき声を上げ、両手を自然にリチアの腰に添えました。
しばらくそのままの体勢でじっとしていると、ショックに硬直していた膣内も
徐々にエルディの肉棒の形になじみ、待ちわびた熱い肉を愛しむように
にゅるにゅると蠢き始めました。
「う…あっ、中…動いてる……」
「エルのを感じる…私たち繋がってるのね…」
リチアは見上げていた顔を下ろし、エルディの顔を見つめます。
その目からはぽろぽろと涙がこぼれていました。
それを見たエルディは、上体を起こしてリチアを抱きしめると
流れる涙にちゅっと口付けて舐めとり、リチアと熱いキスを交わしました。

激しく舌を絡ませながら、リチアは膝を使い縦横無尽に腰を動かします。
挿入した時の痛みはすでに引き、熱く痺れるような感覚となっていましたが
自分を貫く熱さがエルディの一部だと意識すると、
背筋をぞくっと快感が走り抜け、とろりと愛液が零れました。

はっ…はっ…

息苦しさに唇を離し、ぎゅっと強くリチアの細い体を抱きしめると
エルディも腰を突き上げ始めました。
最初はぎこちなかった二人のリズムは、徐々に一つに収束し
エルディがずんっと突き上げるタイミングでリチアがずっと腰を落とします。
じゅくじゅくの熱い液体を帯びたひだひだが纏わりつき、
敏感なカリ首の辺りがとろけるような感じがします。
亀頭の先はコリコリとした子宮口にずんっずんっとぶつかっています。
「気持ちいい、気持ちいいよっ…リチアも気持ちいい?」
「わたしもっ…わたしもいいっ!気持ちいいよぉっ!!」
二人の快感はどんどん高まっていきます。カリ首から始まった
とろけるような感覚は、すでにエルディの下半身全体にまで広がり
そろそろ射精の時が近づいて来ているのを感じました。
「リチア…また出る…出るよっ…」
「出して、わたしの中に…奥に出してっ…!」
「でもっ…本当に赤ちゃん出来ちゃうよっ…」
「いいのっ…エルディとの赤ちゃん欲しいのっ…」
「はあっ…くっ、出る!!」
びくっとエルディが痙攣するのを感じ取ると、リチアは腰をこれ以上
ないくらい落とします。間髪入れずに膣内に熱い精液が注ぎ込まれてきました。
「んんっ…熱いっ…よぉっ…!」
腰をわずかに動かし、エルディの鈴口と、子宮口の位置をぴったりと合わせます。
どくどくっ、びゅっ…びゅっと吐き出される大量の精液を
少しでも多く飲み込むように、膣全体が肉棒を絞り上げるように収縮します。
受精のための放出は長い時間続きました。

「エルディ…もっとして、私を孕ませて…」
「リチア…リチア…」
覚えたての甘い快楽に溺れるように、二人は繋がったまま
体位を変え、今度はエルディが上になって動き始めました。
初めてのためにたどたどしいピストン運動を誘導するように、
エルディの腰にリチアの脚が絡みつきます。

「また出るっ…中に出すよっ!」
「来てエルディ、来てっ…」
腕を回し、足を絡め唇を重ね性器で繋がり、これ以上ないほど
一つになった二人。再びの射精によって、小さな子袋が
溢れるほどの白濁液で満たされます。
「はあっ…エルのがたくさん…。ほら、少し膨らんでるよ?」
笑うようなリチアの声にエルディが視線を下げると、確かに
リチアの臍の少し下の辺りがぷっくりと膨らんでいるようでした。
「嬉しい…ねえエル、もう少しこのままでいて…」
「ああ…」
目を閉じ、しばしのまどろみに落ちる二人。
精液を吐き尽くした肉棒が除々に硬さを失い、膣圧によって
ぷるんと吐き出されると、淫らに充血した秘裂から
わずかに桃色に染まった白濁液がたらっと流れ落ちました。

あの日以来、気恥ずかしさなどもあり皆の前では
今まで通りに振舞うようにしていた二人でしたが、
リチアの欲求が限界になると、あの秘密の場所で激しい逢瀬を重ねていました。

快楽に溺れた日から三月程経った頃…
リチアは自らの褥に、新たな命が宿ったことに気がつきました。
「ねえ、エルディ…もうすぐ私のお乳、エルだけのものじゃなくなりそうよ?」



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