レディパール×瑠璃×真珠姫
312氏
「くっレディパールやめるんだ…」
瑠璃はレディパールの圧倒的力に組伏せられていた。
「何故真珠を抱かない?」
レディパールは鋭い眼光で瑠璃を睨み付ける。
「オレは真珠姫を守る騎士だから。あいつを泣かせたくない。」
「泣くかどうかも分からないのにか?」
レディパールは右手で瑠璃の股間を擦る。
「私が手伝ってやる。」
レディパールは下半身の服を脱がせると現れた肉棒に感嘆を洩らした。
「いいモノを持ってるじゃないか。」
「…ヤメロ。」
瑠璃は身体が力で押さえられ動けない。
レディパールは瑠璃のものを口にくわえこむとちゅぱちゅぱと音をたて吸い付いた。
「ウワァアアアア!」
びくんびくんと身体を逸らし身体中の熱が股間へと集まる。
「んぐっ…んっこんなっにはぁっ…大きくなってるぞ」
「くっヤメロ!!」
レディパールは頭を振り絞りつくすように肉棒を吸引した。
「アアアアアア!!」
瑠璃のものはびくんとはねあがり白い精が飛び散りレディパールの白い肌を汚した。
「る…瑠璃くん?」
その瞬間光ったと思うと目の前には真珠姫がいた。
「ハぁしっ真珠…。」
「る…瑠璃君どうしたの?」
「我慢できないんだ。」
瑠璃はそういうと真珠姫を押し倒し、白いドレスをめくりあげた。
「きゃあっ!!」
「綺麗だ。」
瑠璃はショーツを脱がすと真珠姫の両足を抱え込み秘部に吸い付いた。
「あっやぁっる…瑠璃くん。こんなのはじめて」
瑠璃の舌が器用に動かされ肉芽をとらえる。
「あっん…そこっ」
十分に濡れたことを確認すると瑠璃は肉棒を真珠姫の中へと埋めていった。
「いやっ瑠璃くんのがいっぱいくるっ。」
瑠璃は腰を前後に振り真珠姫の柔らかい感覚を全身で受け止める。
「る…瑠璃くん!」
「真珠…出すぞ!」
瑠璃は中に何度も射精するとそのまま倒れこんだ。
「はぁ…瑠璃くん。」
真珠姫は愛しそうに瑠璃を抱き締めると辺りに光ったと思うとそこにはレディパールがいた。
「瑠璃…私も真珠もお前の姫だ。だからもっと抱いてくれていいんだぞ。」
目を閉じたままの瑠璃にそうつぶやくとレディパールも目を閉じた。
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