【!】 概要
キャラ付けを某H氏ロクマ曲に重ねてみた、という超俺得コンセプト。
(半ばで素直に本家へ移ったので中途)
▽つまり(リンクで詳細へ)
R:夢主 ※ただし兼続と幼馴染で、想い合い状態
C:兼続、F:幸村、Q:三成、M:左近、(H:慶次)
…Bは景勝殿だt...ティウン
◇ 時代と関係
→1587年(秀吉、九州征伐の年)
*三成・左近が兼続と出会って1年(秀吉のもとへの上洛)。
*幸村が兼続と出会っておよそ3年=上杉家の人質から豊臣へ出仕して(主君を豊臣に変えて)2年。
*三成と左近の主従関係ができて2年(だと思いたい:史実的に)
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◇ 人物説明
▽ 夢主さん
(兼続の4つ下想定)
兼続とは幼馴染の護衛武将(巫女)。他キャラとの出会い時期は兼続に準ずる。
真面目。兼続一筋。他者からの想いは、気にしていないので分かっていない。
愛発言に晒され過ぎて、もはや挨拶(=本気でない)と捉えている。内心は動揺しており、複雑。それでも、身分違いを憂慮し関係の発展は望んでいない。
二人きりのときだけ、様付けをやめる。
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▽ 兼続
(1560~=27歳)
義だの愛だのうるさい美形。超ポジティブ。いちおう凄く賢い。
主人公に対する愛もあけっぴろげ。自分達が想い合ってることは知っているので、敵が増えても気にしない。
何だかんだでも、主人公の気持ちを第一に考える。愛の為に。
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▽ 幸村
(1567~=20歳)
何事にも一途な武士。ネガティブアンニュイ。
兼続→←夢主なので、自分の想いが通じることはないと思っている。だが断ち切れず、気持ちの持って行きどころがない。
左近の気持ちにだけは気づいていない。やや鈍感…ではないでしょうか。
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▽ 三成
(1560~=27歳)
仕事と使命に燃える狐目の男。くそ鈍感のツンデレ。
主人公への気持ちを自分で認めていない。が、気になって調子が狂いっぱなし。精神的に余裕がない。
兼続はともかく、他の人の気持ちには全く気づかない。俺は忙しいのだよ。
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▽ 左近
(37歳くらい:史実的には47歳説も)
三成に過ぎたる者、と言われる程の切れ者。のらりくらり。
酸いも甘いも噛み分けた兄さん。いろんな意味で多くの経験がある。
軟派に見えて、本命には純愛派。ま、本気ですよっと。
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▽ 慶次
(32歳くらい:史実的には46・54歳説のほうが有力)
兼続と馬の合う風来坊。主人公も好きだが兼続優先志向。
主人公に対する気持ちはパパに近いものがある。
でも基本は自分に好き勝手。やれることは自由にやりたい。傾いてるねぇ。
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