CHAT-log 100504
お花見SS
※全ては(ry ↓
[22:11:44] [102] gla:
桜の蕾がやっと膨らんで、咲くまであと一息。
あー…フラッシュと一緒に、というか彼等と一緒に花見したいなー…
[22:16:23] [103] クロ:
カンパーイ！
と、遅いですねー寒い地域なんですね。
[22:19:31] [104] gla:
北の大地はGW明けが桜の満開なのであります＾＾
[22:24:09] [105] クロ:
微妙にＧＷに被らないところが憎い！
遅い桜も風情がありますね。初夏を待ちながらナンバーズと花見酒…オツすぎるっっ
※その結果が(ry ↓
御品書
メタル@gla様
フラッシュ@あさとこつ様
エアー@gla様
バブル@gla様
クイック@あさとこつ様
シャドー@konazato
[22:25:46] [106] gla:
【Ver.メタル】
「桜か…ラボにこもりがちな博士にもお見せしたいものだな。」
そう言って目を細めて穏やかに微笑むものだから、
目の前の桜よりも、何よりも。
[22:27:21] [107] gla:
さっきツイッターでつぶやこうとしたやつだから短文すぎるｗｗごめんなさい。
▲御品書に戻る
[22:42:37] [114] あさとこつ:
花見ときいてブツを投下してみるテスト。
[22:42:50] [115] あさとこつ:
うっとおしいな。
そう言って、花びらを払う。
なのにその声は柔らかくて、なんだか嬉しくなって。
笑ってみせたら、軽く頭を小突かれた。
見上げたそこには、桜よりも熱い色をした彼の頬が見えた。
淡いパステルピンクの世界の中。
私の顔にも彼と同じ色が咲いて、やっぱりどこか嬉しかった。
[22:44:51] [116] gla:
うっはあああ！脳内でフラッシュに変換余裕でした！（*ﾟ∀ﾟ）=3
▲御品書に戻る
[22:47:03] [117] gla:
【桜 ver.エアー】
「すまないな、一緒に桜の下を歩いてやることができなくて。…だが上から見る桜もなかなかのものだろう？──…喜んでもらえたのなら何よりだ。」
◆たぶん、遊覧飛行に限りなく近いなにかｗ
[22:49:13] [118] あさとこつ:
いやん、エアー兄さんと浪漫飛行（´∀｀*）
この身ひとつでインザスカイ！
[22:52:55] [119] gla:
エアーで浪漫飛行！！
[22:55:39] [120] gla:
歌詞を調べてみたらロマンチックすぎて、エアーに当てはめるのがおこがましい感じにｗｗ
[22:57:17] [121] あさとこつ:
飛び回れこの米ハート！
はちきれるほどマイドリームですよまさに夢小説ｗ
[23:00:04] [122] gla:
♪夢を見てよ、どんな時でも、全てはそこから始まるはずさ♪
まさに夢小説ｗｗ
[23:06:06] [125] gla:
浪漫飛行が頭から離れない！
忘れないで あのときめき 一人じゃない もう一度空へ・・・
ってエアーが言ったらと思うと、もう、どうしていいやらｗｗ
[23:08:28] [127] あさとこつ:
ときめき忘れられないｗ
浪漫って漢字でかくとエアーっぽい気がします＾＾
▲御品書に戻る
[23:23:42] [129] gla:
【桜 ver.バブル】
「…何その袋。頭に花びらつけて、まさかとは思うけど…」
――バフッ！
「やっぱり…いや、ありがとう。綺麗だったよ。…えっ？水面の桜と僕が？――う〜ん、僕に言わせれば君も入らなきゃ絵にならないかな。…だから僕にちゃんと捕まってるんだよ。」
◆桜吹雪のおすそわけ。なんかドラマCDみたいになってしまったｗ
[23:26:48] [130] あさとこつ:
ばぼーめん！水面に花びら…美スィ（はふー
ドラマＣＤ誰かだしてくれｗｗ
[23:32:02] [131] gla:
書いといてなんだけど、この後プールの掃除が大変そうｗｗｗ
▲御品書に戻る
[23:48:21] [138] あさとこつ:
ひらひら、はらり。
桜の子供達が咲き誇る。
こんなにきれいなのに、せっかくふたりで見に来たのに。
君は欠伸を噛み殺すだけ。
ちゃんと見てる？って言ったら、
動きが遅くてつまらない。そんな寂しい返事だなんて。
誘ってくれたのは君なのに！
ふいに歪んだ視界で彼を見る。
すると一瞬ぎょっとして、何か言いかけて止めた後。
おまえがいればそれでいいんだ。と。
言い訳のような言葉が、それでも私の心に静かに灯った。
[23:49:20] [142] 【壁】:
クイックだ！空気を読まない速男だ！
▲御品書に戻る
[23:49:25] konazato:
「儚いな」
「ん、儚い？」
「咲いたと思えば、すぐに散る。長い冬を耐え忍び、この薄桃の世界で魅せることが出来るのは…ほんの一時だ」
「…そう、だけど…私は葉桜も好きだよ」
「芋虫が増えるぞ」
「あーはいはい。それでシャドーさんはわたしに持って来て驚かせるってわけですね」
「な、何故ばれた」
「去年もそれやったでしょ。わたしだって学習するよ」
「不覚…！」
「や、そんなにガッカリしないで…。ほら、桜はこれから満開なんだから！」
「…うむ、そうだな」
「今年もシャドーさんとここに来られてよかった。…かんぱい」
「乾杯。来年も、その先も…お前と二人で桜を見たい」
[23:51:39] [146] 【壁】:
口説かれた！影の人に口説かれた！
[23:52:23] [147] あさとこつ:
シャドーktkr。
※×芋虫 ○毛虫。痛恨のMISSｻｰｾﾝ!!
▲御品書に戻る
RETURN TO "CHAT-LOG" MENU