◆ CHARACTER DATA

◇Humans

公式で出てくる人間はおっさんかょぅじょしかいないね。仕方ないね。

scientist | Wily/Right |

Example


**NAME**
「  ……  」
the good, faults, favolite and hate:長所・短所・好物・苦手
※ロックマン&フォルテ からの公式設定
--以降、独自解釈=俺設定が延々。--

[*]UP▲

Dr.WILY (Albert W Wily)
「がはははは!ワシは天才じゃ!」
the good:天才科学者 faults:懲りない favolite:世界征服 hate:負けを認めること

捻くれマッドサイエンティスト。俺様系じいちゃん。50代後半。初老。メリケン出身。
DWNの創造主。天才。だが、いつまでも“秀才”ライトと同じ土俵で戦っていたのが不幸な男。 彼をライバル視し執着したせいで、永遠の二番手のレッテルを貼られることになってしまった。 もっと違うフィールドで勝負すればヒールにならなかったかもしれない。 頭脳は最高峰でもメンタルがやや残念(そこがライトとの違いでもある)。

ロボットを人間に近づける技術は、実はライトよりも上。 ライトがエックスを作るずっと前からその域に達していた。 が、活動域が裏ばかりで狭いのとロックマンに早々に倒されるので表には出なかった。
戦闘型を作っているのに不要な部分にこだわってしまうのは、ロボット研究者たる所以。
量産技術もライトに勝るが予算は少ない(深刻な借金地獄は本家4以降…と脳内設定)。 逆に戦闘や作業形態の応用性に関しては劣る、という因果な技才をもつ (ライト製の作業用ロボは非常に優秀であることや、ロックマンの武器コピー技術に表れている)。 性格や思考として攻撃性は持っていても、攻撃力や戦闘力が劣るためにいつも勝てない。
世界征服をしたいのは人に使われるために生まれてくるロボットを自由にしたいからという気持ちもある。 だがそのためにロボットを使っていることにジレンマがある。 あとはライトとそのロボットへの嫌がらせ(こっちが本音)。

土下座やウッドマンのボディがヒノキ製であることからして、おそらく親日家。 どこの馬の骨ともわからないシャドーマンを自分のナンバーズにこっそり加えているのも、その影響。 たぶん「おおジャパニーズ・シノビ・スタイル!オリエンタル!!」とか思ったに違いない。
そして実はけっこうなナイスミドル(髪型はアレですが)。

[*]UP▲


Dr.RIGHT (Thomas Right)
「いかんぞ!急ぐんじゃ、ロック!」
the good:騙されやすい faults:お人好し favolite:インターネット hate:暴力

ロボット研究界の第一人者。白ひげじいちゃん。ワイリーと同い年。
DRNの創造主。秀才。“天才”ワイリーとかつては同じ大学の同期でもあった。
努力の人。甲斐あって常に最高の結果を得られる、一所懸命研究するので周りの人も認めてくれる。 周囲の期待にこたえるためにまた努力する。幸せな人生、だがある意味不幸でもある。

暴力を嫌うはずの彼の手からまず最初に“戦闘用”ロボット・ブルースが生み出されたのは、 とある軍国に言葉巧みに騙され強制されたことと、始めた以上はやりきらなければという 律義な気持ちが背景にある。 せめてもの抵抗ということで「感情」を入れることを条件に開発するも、不完全だったうえ 動力炉の欠陥も見つかり結果的にブルースに逃げられてしまった。 ブルースの存在は軍の機密なので一部の人間しか知らず、 彼としても大きな失敗であったために口外したがらない。黒歴史状態である。
この事件以降、彼は精神や感情部分の精緻な人間化をの研究を凍結させ、 創造主に対して「素直」「従順」などの鉄則を刷り込むようになった (“自我を持つロボット”へのロボット3原則の基ともいえるか)。

ブルースの攻撃力が高いことからも、用途に応じた高性能ロボットを作る技術は以前からの折り紙つき。
何よりもロボットと平和とショタロリを愛する、ずんぐりむっくりのネット中毒者。と書くと、ヲタ気質である。


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