ククール	：	凄艶のロイヤルナイト、ククールです。
		（周囲の女性に笑顔を振りまく）
クリフト	：	…クリフトです。
ククール	：	地味な僧侶のな。
クリフト	：	あなたが破戒僧なだけですよ。
ククール	：	俺は　騎　士　！

ククール	：	…何歳なんだろうね。知らね。
		（クリフトをじろり。）
クリフト	：	精神年齢は貴方よりも上だと思いますよ。
ククール	：	どーだか。
クリフト	：	（むか）
ククール	：	ちなみにお前、生えてんの？
クリフト	：	なっ！何を言ってるんですか！ 生えてますよっ！ばっちり！

ククール	：	オトコ〜
クリフト	：	男の端にも置けませんけどね。
ククール	：	そっちこそ！

ククール	：	クールでスイートなナイスガイ。
クリフト	：	…自分でそこまで言いますか。
ククール	：	お前は？
クリフト	：	私はあくまで謙虚に、誠実に。
ククール	：	へぇー
		（かわいた視線）

ククール	：	むっつりド助平。
クリフト	：	なななな何ということを…っ！
ククール	：	あ、図星。
クリフト	：	あなたこそ軟派で淫乱、尻軽ではありませんか！
ククール	：	あぁ、否定はしないね〜
		（へらへら）

クリフト	：	なっ、これはどういう意味でしょうか…
ククール	：	どういう意味って？
クリフト	：	私達はそんな関係ではないでしょうっ！
ククール	：	そうだっけ？俺はお前の全部を知ってるぜ〜
クリフト	：	どうしてそんな問題発言をするのです…
		（頭痛がしてきた）
アリーナ	：	…そうだったの？
クリフト	：	あっ！姫様！違うんです！これはこの人が勝手に…
ククール	：	しかもあいつ、色んなサイトで野郎に絡まれてるし。
アリーナ	：	…クリフト…！
クリフト	：	違います！誤解ですから！

ククール	：	根暗そうだなっと。
クリフト	：	（むか）
ククール	：	バギ系が使えなさそうだなっと。
クリフト	：	それは第一印象ではないでしょう！
		（むかむか）
ククール	：	あー、うん。　（にやり）
クリフト	：	く、悔しい…っ！！！

クリフト	：	そうですね。姫様はとっても可愛らしくて、 はにかまれた時の笑顔は天使のようです！ 姫様の全てが好きです！
ククール	：	俺の事は完全無視ときたか。
クリフト	：	というか、私の全てが姫様を愛しているのですっ！
		（鼻息）

ククール	：	今みたいに放置プレイでガンガン俺を責めること。
クリフト	：	…そうして直ぐ下ネタになる所です。
ククール	：	お、此岸に戻ってきた(嬉)

ククール	：	良いと思うけど。（チラリ）
クリフト	：	…
ククール	：	な？

ククール	：	クリフトは俺を“ククたん”って呼ぶよ。
クリフト	：	またデタラメをっ！ 一度も言った覚えはありませんよっ！！！
アリーナ	：	…クリフト…
		（驚愕と軽蔑の視線）
クリフト	：	ちがっ…本当に違いますからっ！
		（かなり必死）

ククール	：	でも俺は“クク様”って潤んだ瞳で呼んで欲しい。
クリフト	：	…これ以上姫様に誤解されては…
		（手に黒い霧）
ククール	：	出た！ザキ好き神官！
		（けらけら）

クリフト	：	騎士は騎士でも死霊の騎士でしょうか。
ククール	：	（かちん）
クリフト	：	動物というより、モンスターですね。
ククール	：	お前はベギラゴンを唱えない暗黒世界の闇の神官。 全然怖くねぇ。
クリフト	：	（かちーん）

クリフト	：	まともな人間の心ですね。
ククール	：	バギ系を唱えられるようになる魔法契約かな。
クリフト	：	人の気にしていることをっ！
ククール	：	（けらけら）

クリフト	：	絶対に何も受け取りたくありません。
ククール	：	本当は欲しいんじゃねーの？
		（チラリ）
クリフト	：	あっ、それはっ…
ククール	：	アリーナが８に来た時の記念ブロマイド。 ８Ver.バニータイプだ。
クリフト	：	なにー！　レア物！ 何で貴方が持っているのですっ！
ククール	：	イカサマじゃねぇぞ。
クリフト	：	なんと破廉恥なモノをっ！返しなさいっ！
ククール	：	お前のじゃねーだろっ！あっこら！
		（ぎゃあぎゃあ）

クリフト	：	こうやってエッチなモノを隠し持っている所です！
		（ブロマイドを懐に入れる）
ククール	：	お前だろ！　てか返せよ！

ククール	：	なんだろ？　癖って自覚ねぇからな…
クリフト	：	うーん、…そうですね…
ククール	：	他人のならすぐ分かるんだけど。

ククール	：	クリフト？　あぁ、直ぐ“姫様〜”って言うところだな！
クリフト	：	…貴方だって何かとお兄さんの事を 話題にするではありませんか。
ククール	：	うっ…
		（無自覚ゆえにギクリ）
クリフト	：	ふふん。（今回は私の勝ちですね）

クリフト	：	しょっちゅう姫様の事で揶揄われて困ります。
ククール	：	幸せそうな所がムカつくんだよ。
クリフト	：	いちいち私達の関係に口を出してくるのも困ります。
ククール	：	てかさ、お前等どこまでいったわけ？
クリフト	：	…こんなふうにです。
		（頭を抱える）
ククール	：	お前って絶対口わらないよな。

ククール	：	俺がアリーナにちょっかい出すとすげー怒る。
クリフト	：	当然ですよ！
ククール	：	盗られるって思うから？
クリフト	：	盗られたら取り返すまでです。
		（殺気）
ククール	：	そういう自信はあんのな…

ククール	：	いきつく所までいったから、あとは新規開拓。
クリフト	：	ど、どこまでの関係ですか…っ！
ククール	：	理解ってるクセに〜
クリフト	：	（むか）ただの知り合いです！
ククール	：	で、アリーナとはどこまでいったわけ？
クリフト	：	ノーコメントです！

：

クリフト	：	デートも何も。私達は恋人ではありません。
ククール	：	まぁ、最初に会ったのは【いたスト】だな。
		※【いたスト】＝DQ&FF in いただきストリート Special
クリフト	：	そうですね。
ククール	：	なんで美人姉妹じゃなくお前なのかと思ったよ。
クリフト	：	あなたこそっ！
ククール	：	ま、ポータブルで頑張るわ。俺。  ←参加組
クリフト		むっかぁ！  ←不参加

ゼシカ	：	始めて顔を合わせたときは、お互い緊張してたわよ。
アリーナ	：	そうそう！　こんにちはって言ってた！
ククール	：	（照）
クリフト	：	（照）

ククール	：	もちろん最後までやったよな。
クリフト	：	…別の意味に取られないよう、 発言には注意して下さいよ。

クリフト	：	飛空挺。
ククール	：	飛空挺。
トルネコ	：	ドラクエの世界にはありませんからね…(笑)

クリフト	：	どうして関係のない男性に演出などしましょう。
ククール	：	俺だってそうだ。
クリフト	：	塩すら贈りませんよ。
ククール	：	（かちん）
		…じゃ俺はお前の誕生日にアリーナとデートする。
クリフト	：	ザキりますよ。

ククール	：	…お前等ってどっちから？
クリフト	：	…わ、私です…(恥)

クリフト	：	貴方には特定の女性がいらっしゃらないのですか。
ククール	：	俺？　俺は不特定多数の交際関係が多いからなー
クリフト	：	ふ…不純です…っ！
ククール	：	お前は純にアリーナ一人を好きなわけ？
クリフト	：	勿論ですっ！　私の生涯で姫様一人です！
ククール	：	へぇ〜

クリフト	：	愚問です。私の全てで愛しています。
		（拳を固く握って）
ククール	：	真面目だねぇ。
		（耳ほじほじ）
クリフト	：	貴方が不真面目すぎるのです。

クリフト	：	“じゃアリーナは？”という言葉ですね。
ククール	：	クリフトはアリーナの事になると弱いのな。
クリフト	：	私が愛しているのは揺らぎませんけど、 姫様が私を…と思うと…
		（ずーん）
ククール	：	落ち込むなよ。

ククール	：	やっべ！俺しまくってるからな…
クリフト	：	疑惑だらけの貴方が何故こんなにモテるのか 不思議でなりません。
ククール	：	お前はそういうのないの？
クリフト	：	他の女性に興味はありません。
ククール	：	じゃ、アリーナは？
クリフト	：	えっ…ど、どうなんでしょう…多分ないと思いますが…
		（おろおろ）

ククール	：	てか許してください。
		（土下座）
クリフト	：	こんな人を許せるワケがないでしょう。
ククール	：	そこを何とか。
		（色っぽい天使の微笑）
クリフト	：	…女性が貴方にのめり込んでしまう理由が 分かるような気がします。

ククール	：	10分で他の女の子に乗り換える。
クリフト	：	酷い！ もしかしたら朝稽古に身が入りすぎて 約束を忘れただけかもしれないんですよ？ 武器屋に新しい武器が入荷して、 そこに入り浸っているだけかもしれませんよ？ 迎えに行って差し上げないのですか！！！
ククール	：	…そんな女とはデートしねぇから。

ククール	：	お前、アリーナの一番感じる部位とか知ってんの？
クリフト	：	なななななな…っ！！！ 質問の内容が変わっているではありませんかっ！！！
ククール	：	同じだろ？
クリフト	：	ち、違いますよ。
ククール	：	じゃ何処が好きなわけ？
クリフト	：	えっ、あ、も、もちろん全部好きですよ！
ククール	：	正直に言えよ。 尻から太腿にかけての柔らかい部分が好きだってさー
クリフト	：	わぁぁぁぁぁああああああ！！！！！

ククール	：	たまにアリーナも凄く色気があるよな。
クリフト	：	姫様をそういうエッチな目でみたら息の根を止めます。
ククール	：	…んだよお前だってエッチな目で見て想像してんだろ？
クリフト	：	私は良いんです。
ククール	：	開き直りか！

ククール	：	二人きりの時はラブラブなわけ？
アリーナ	：	うん。クリフトってば凄く甘えん坊さんなのよ。
ククール	：	へぇ、想像つかないな…
		（にやにや）
アリーナ	：	二人の時だけ“アリーナ”って呼んでくれるの。 それが凄くドキドキする。
クリフト	：	ひ、姫様っ！！！
ククール	：	へぇ〜クリフトがねぇ…
		（にやにや）

アリーナ	：	クリフトは嘘をつく時、必ず慌てるから判っちゃう。
ククール	：	すっげぇ嘘つくの下手そう。
アリーナ	：	でも大抵は私の為についてる嘘が多いのよ。
ククール	：	愛しちゃってるからなー、あいつ。
アリーナ	：	えへへ。

アリーナ	：	ククールは何をしている時が一番幸せ？
ククール	：	俺？　俺は…仲間と旅してる時かな。 幸せ…というか、楽しいな。
アリーナ	：	私も皆と居る時はとっても楽しいわ！
ククール	：	だろ？　ここが俺の場所なんだって思うよな。

ククール	：	クリフトとはケンカするのか？
アリーナ	：	ケンカっていうか… 大抵は私のお転婆が原因で何回か、ね。

ククール	：	「姫様っ！お城の壁を蹴破ってはなりませんっ！」とか？
アリーナ	：	そうそう、そういうの。

アリーナ	：	「うるさい！」ってクリフトに会心の一撃を食らわして、 倒れたクリフトを教会に連れて行って、 「ごめんね」って仲直りするの。
ククール	：	…へ、へぇ…
		（ちょっと同情）

クリフト	：	…なんだか一瞬、ククアリになってましたけど…
ククール	：	あ、バレた？
クリフト	：	（アリーナを傍に寄せて）
		私は生まれ変わっても姫様をあらゆる者から守ります。
ククール	：	俺を見て言うか。
クリフト	：	現世で今目の当たりにしている障害が貴方ですから。
		（アリーナをぎゅっ。）

アリーナ	：	（…こういうとき愛されてるなぁって感じるよね…）
クリフト	：	…姫様？
アリーナ	：	う、ううん。
		（うつむいてる）
クリフト	：	…姫様に何か言いましたか？
		（殺気）
ククール	：	言ってねぇよ！

クリフト	：	姫様が道場から帰ってこられない時は…
ククール	：	何より格闘技が大切か！
クリフト	：	この敗北感は痛烈ですよ…
		（ずーん）
ククール	：	だろうな。

クリフト	：	愛のままに伝えるのみです。
ククール	：	やらしー
クリフト	：	そ、そんなことは…
ククール	：	俺は愛するより愛される方が好きだな。
		まー、本気になったらすっげー愛しちゃうけど。

クリフト	：	…難しい質問ですね…
ククール	：	俺は先に死にたい。俺が悲しいのは嫌だ。
クリフト	：	残された相手の悲しむ姿を思うと、先には死ねませんよ。
ククール	：	じゃ、二人で死ぬ。
クリフト	：	心中ですか！

ククール	：	俺とお前の間柄で隠すことなんてないよな。
クリフト	：	…一体どんな間柄でしょうか。
ククール	：	そりゃもうここでは見せられないディープな…
クリフト	：	本当、そういうネタ好きですよね。
		（呆）
ククール	：	お前の好きなお転婆の一種だと思え。
クリフト	：	（頭を抱える）

クリフト	：	私は…やはり…
ククール	：	ザラキーマが使えないこと？
クリフト	：	（溜息）
ククール	：	まぁ、俺は…その…
クリフト	：	…お兄様の事でしょうか？
ククール	：	（溜息）

ククール	：	アリーナも認める特別な性的関係だ。
クリフト	：	ちょっと！
ククール	：	え？そうじゃないのか？
クリフト	：	今までそんな過去があったか思い出してくださいよ！
ククール	：	うーん…
クリフト	：	悩みますか！？
		（ショック！）

クリフト	：	この表現し難い複雑な関係は多分永遠に続くでしょう…
		（ぐったり）
ククール	：	お前もまんざらじゃねぇのな。
		（からから）