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青木 梨 氏へ
ここの内容は、100%主観で書かれた自分本位かつ感情剥き出しの文章である事を先に書いておきます。
貴方の行為を許す事はもはやありません。後から謝罪しようがそんなものは全て心象を良くしようというパフォーマンスとしか見ません。
貴方の行為への追求は何があっても最後まで行いたいと思っています。
その結果、貴方が適正な処罰をされたとしてもそれは貴方の自業自得だと思っております。
貴方の取った行為のログなどが捜査の進展によって固められれば、
「著作権侵害の加害者」として実際に刑事事件としての追求が本格的に行われる事となります。
そのために必要な貴方とのやり取りのメールや、貴方のサイトの記録を全て証拠として提出し、裏付けとなる資料を添えて十分な説明もしました。
その内容に関しては、貴方と私…当事者同士である者が一番よく分かっている通りだと思います。
不起訴となったとして、それはそれで現状の著作権問題の限界という事なのでしょうから、
私としては「それでもやれる事はやりつくした」と自分に言い聞かせ、法的措置としての行動を終える事になります。
本題に入ります。
本件での貴方への感情は別として、メール公開の云々に関しては、貴方だけでなくこちらにも非はあります。
当時、私は貴方の不誠実な対応と、彼の言い訳である精神的苦痛が嘘である事の裏づけとなるメールをその第三者の情報提供者から頂き
その内容を見て、怒りが頂点に達していました。
その方のメールの内容は、貴方とのやりとりにおいて「精神的苦痛はなく、元気そのものですよ」といった感じのやりとりが書かれていました。
内容を見るに、法的な知識のある識者や、友人関係に励まされて精神的な苦痛はなくなったという感じの内容でしたが、
当時、自分のサイトに書いてあった不誠実性に関する言い訳も精神的な恐怖みたいなのが原因だと訴えていても、
その実は励ましや知識を得る事で、正常に物事を図れる状態だった事が容易に理解できる文章でした。
少しでもその話題を出されると心拍数が一気に上がって身体がガクガクして奮え頭が真っ白になっていて、
違反・著作権という言葉を見るだけで身体がビクッと震えるほどの精神異常をきたしたと主張し、私に対して誠実な対応を取らなかった貴方が
これだけ容易に回復を果たせるからには、かなり腕のいい相談役やそれを払拭できるだけの励ましがあったのかな、とまたも邪推したりします。
残念ながら、精神的な回復を果たしても貴方からは本当に誠意のあると思える対応はされませんでしたが。
そういう事もあって、精神的苦痛を理由に誠実な対応ができなかった事を主張していた貴方の言い分は嘘であると私は思いました。
もともと既に貴方を信用している状態ではなかったので、他に考えようもありません。
というよりも、当事者である私はそれを見てある種の確信を得ていました。
私はその嘘を公開する事で貴方の不誠実な対応への言い訳を封じるつもりで、そのやりとりを公開しました。
当時、それが問題になるかという事を知らなかった私は「それはプライバシーの侵害になるかもしれません」という報告を頂いて、
5分ほどで削除した覚えがあります。プライバシー侵害という面での考えは及んでいなかったからという事と、
私自身が無知だったという事が最大の原因です。
もちろん今思えば早まった行為だと痛感していますが、それでも「必要悪」ではあったと個人的に思っています。
公開をした理由も、公開した事実も全て警察へ包み隠さず報告しました。
プライバシー侵害としての故意はもちろんありませんし、貴方の嘘を明かす意味でやったという自分の真意も伝えました。
何より貴方の嘘の行動に関して、裏づけの証拠となる事ではありましたので隠す必要もない事です。
担当刑事さんは、「理由も理由だし、相手の非もある以上君がそこまで思いつめる必要はない」と言ってくれてはいますが、
事実としてメール公開云々に便乗して私怨を叩きつけている者が親告罪であるにも関わらずいますので、
その事も含めて今後も相談に乗ってもらうつもりでいます。
やった事は事実ですしそれをうやむやにする気もないがしろにする気もありません。
貴方の嘘の裏づけを公開した私の行為を「プライバシーの侵害だ!」と判断するならば、どうぞ遠慮なく警察にでも通報してくださって結構です。
責を問われればそれに応じますし、事情も状況も全て説明を済ませてありますのでその上で貴方の行った行為の責任追及をしたいと考えています。
周りが何を言おうが、貴方が親告しなければ何もありませんし何にもなりません。
私ができるのは、私にも不都合がある件をこうやって表にきちんと書いて貴方に知らせる事だけです。
基本的に被害者である私が加害者である貴方を平等に扱おうとは思いませんが、私にも非があるなら話は別です。
逆に、貴方が私のメールを許可に先んじて公開してしまった事などは、こちらはそれほど大事だとは思っておりません。
それこそわざわざ追求するまでもない何でもない事だと思っています。今の所は…ですが。
この件を無かった事にして新天地で活動を再開し、とっとと忘れてしまいたいと思っているかもしれない貴方にこのような内容のメールを送っても、
すぐに破棄されるか無視されるかのふたつにひとつでしょうから、敢えて誰にでも見られる場所であるこの場に書いておきます。
メール公開の件にしてもこのやり方にしても、苦情があればどうぞ連絡下さい。
過去に私の方から先んじて謝罪文を掲載しましたが、何の反応も無くただの空回りだったと虚しさを感じています。
許可を得ていない場合でのメール内容の公開は、公表権(著作者人格権)の侵害になる可能性がありますが、
これも内容が「創作的な表現」となる場合との説明もあり、私個人だけでは判断が曖昧ですし、
何にしても、親告罪という意味をよくご理解くだされば、自ずと解決に向かって進んでいける事かと思います。
それ以外にどうのこうのできる事はありませんので。
最後に。
私は貴方を絶対に許さない。