6月末から7月初頭の約1週間にかけ、私の著作物を無断で二次配布した相手とのやりとりメールを公開しましした事をことと、
著作権侵害者と第三者とのやりとりのメールを約5分間、転載した事に関して、ここに謝罪をします。
7/14
chapter2
しかしながら、上記件に関しては、違法性としてFree-city様から警告があったという事は現在まで一切、ありません。
上記件に関して、数日前にサーバー管理者であるFree-city様から、「通報があった」と連絡があり、
私へもその通報内容が転送されてきましたが、その上でFree-city様からの私に対しての警告はありませんでした。
※その通報内容を見た所、私を違法者と無理矢理当てはめたかのような、間違った法的解釈がつらつらと並べられておりました。
匿名掲示板を始めとして、私の行動に対し何らかの妨害や誹謗中傷が働いているようですが、
上記事実だけでなく、根も葉もない誹謗中傷まで私にメールで送りつけてくる者には、非常に迷惑を感じております。
間違いを指摘されれば、きちんと対応や修正はします。
ただしそうではない、一方的な悪意には、一切応じるつもりはありません。
上記謝罪内容はあくまで事実ではありますが、
その事実を必要以上に歪め文章解釈や、当サイトの文章などを巡る悪意的解釈、理不尽な問い合わせには
応じるつもりは無い事を明記しておきます。
もちろん、上記謝罪内容にあるメールの公開に関しましては、
著作権侵害者の虚偽を裏付けるための証拠として必要悪な行為ではあったといえども、褒められた行為ではありません。
同じく私とのやりとりメールを先んじて、自サイトにて許可無く掲載していた著作権侵害者からは、何のアクションも無い状態ではあります。
私にその責が問われるならば、相手側にもその責にはきちんと応じてもらう所存です。
その上で、著作権侵害行為に対しての責任追及を進めて行きたいと思っております。
「はじめての著作権侵害」のページはこちら
