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はじめての著作権侵害 (に対する対応)


当サイトは一般常識やマナーの働くある場所からは原則、リンクフリーです。
個人サイト、法人サイト問わず私への許可を取る必要はありません。
ただし中傷、侮辱、名誉毀損目的、件をかき乱したい・妨害を目的としたページやサイト、掲示板などからは
リンクや誘導はなさらない方がよろしいかと思います。



クルクート幻想風花(クルクートゲンソウフウカ)への著作権侵害行為(公衆送信権侵害)」に関する件は、
所轄警察へ話を持ちかけた当初は、「それが違法性、犯罪性としてどうあたるのか?」という話となっていました。
匿名のメールなどにも何件か、「そんな微々たる事は著作権侵害にならないのでは?」「勝手に著作権侵害と決め付けるのはどうか」という内容を頂いており、
明確な違法性、犯罪性を突き詰め、提示する必要が出てきていました。
この度、著作権の専門機関である文化庁の著作権課と、社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会にて、
「それは著作権法第119条第1号(著作権侵害)著作権法第23条(公衆送信権)の侵害行為あたります」
という明確な回答を得る事ができ、無事に警察へ通報と相成った事をご報告いたします。

※前例の少なさと、世間一般からの事件性としての認識の低さから、警察にとってはなじみの薄い話であり、
※捜査を行うこと以前の問題として、担当者ともども著作権の見識を深める事から始まりました。
※進展には相当の時間がかるそうで、実際時間がかかっています。

このサイトは、フリーのホームページサービスを利用して作られています。
よって、突然消えてしまったりサーバーが落ちていたりする事があります。
突然サイトが消えたとしても行動は随時続けられていますので、予めご了承ください。


このサイトについて

著作権侵害行為が発覚してから、侵害者とのやりとりを経てこのサイトが立ち上げられました。
当時は、自サイトにおいて本件の情報を曲げたりしていた著作権侵害者の逃げ場を絶つ目的で立てられましたが、
現時点では、事の進展と結果を書き記して記録として残すサイトとなっております。
現在、
(1)クルクート幻想風花に対しての著作権侵害行為に対する行動
(2)そこから派生した誹謗中傷及び名誉毀損行為、それを目的としたサイトや人物に対する行動
を行っております。


本件でお世話になった皆様へ謝辞

初めての緊急事態という事で、暗中模索な状態だったのですが、そんな折に的確なアドバイスを下さった方々や応援して下さった方々、
また、前例の少ないないWEBコンテンツの著作権侵害(公衆送信権侵害)事件ですが、
こちらの話を親身に聞いてくださり、本件の捜査を開始してくださった所轄警察所、生活安全課の担当者様には深く感謝の意を表する次第です。
まだ長く捜査活動が続くとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

クルクート幻想風花に対する著作権侵害(公衆送信権侵害)事件は、7月8日に私の手を離れ警察の方へ委ねられた事をここにご報告致します。
(とはいえ、全部が全部警察任せ、というわけにもいかないようです) 本件がインターネット上に星の数ほどある一般作品に対する著作権侵害への警鐘となれば幸いです。
解決までには長い時間がかかるかと思いますが、結果が出ましたらできる範囲で報告したいと思っております。


件の発覚と経緯

ある日、googleの検索で「クルクート幻想風花」と検索してみた所、とあるサイトが引っかかった。
そのサイトは、フリーゲームなどの二次作品の漫画を公開している、一見ごく普通のファンサイトだった。
それだけならば、別にとりたてて何かする事もなく、自分の作品の漫画などがあれば、挨拶でもしようと思うのが心情。
しかし、クルクート幻想風花に関する二次著作の漫画は見当たらない。
「じゃあ何で、検索なんかに引っかかったんだろう?」と思い、サイトをあちこち見た時から…著作権侵害事件が発覚する事となった。


侵害行為の手口

(1)ネット上でゲームファイルの希望者を募り、メールをもらう
(2)「宅ファイル便」という大阪ガス株式会社運営のファイル配布サービスを利用し、メール送信者へファイルがDLできるアドレスを送信
(3)アドレスを受け取った者が、そのページからゲームファイルをDL

というものである。そして、そのサイトの管理者は、それを違法行為であると認識していて、
フリーソフトだからお咎めはないだろうという意思の元、著作権侵害行為を行っていた。(本人のメールから概要抜粋)
本人は「個人間のやりとりだ」と主張していたが、悪質かつあきらかな著作権侵害行為。
社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会には既に事の経緯を説明した上で、「公衆送信権侵害行為」である事の
回答を得たので、行動を開始。
相手とのやりとりに於いて、反省無しの上に逆切れして裁判上等!な反論を行っている。

問題なのは、ここのサーバー管理者(アット・ニフティ)に
「このサイトは違法行為だから削除なり何なりしてくれ」と通報したところで、
「電気通信事業法」の規定からこの違法行為を行っているサイト運営者が誰か教えてくれるわけがなく、
民事での解決はほぼ不可能であるという点。(悪質なのは、この事を侵害者側が熟知しており、確信犯であった事)
被疑者不詳で告訴しなければならないという被害者にやたらと費用負担がかかるという理不尽な状態であるという点。

一般人作品に対する著作権侵害行為などが起こった場合でも、泣き寝入りが多いのは、ひとえにこれが原因とも言える。
当時、これについて無知だった私は、民事での解決を前提とした謝罪要求という、非常に甘ったるい対応しか取れなかった。
これが相手に逃げの機会を与えてしまうミスだった事を知り、事件の追及の複雑化を招いた事で後々まで後悔する事となる。
個人での活動では、当初の目的である民事での解決は事実上不可能であり、そのままでは頓挫していただろう。
(現在はニフティからぷららへとサイト移転をしているが、ぷららもニフティ同様、違法行為者がいざという時に逃げやすいプロバイダらしい)
※このやりとりにおいて、相手の行為が「悪質である」という判断材料を、証拠として提出できた事が不幸中の幸い。


世間での認識の低さ

世間では、急激なインターネットの普及に伴う人口増加が激しく、
著作権について無知な者や、違法行為をそれと知らずに行うものが急増しており、
そういった事に対する知識などが追いついていない現状だという。
私自身も例外ではなく、当事者となった時点で、「何も知らない、何も頼るところがない状態から解決へと進むための準備」が長く続いた。
匿名掲示板(2ちゃんねる)などからも、あることないこと誹謗中傷の嵐、メールでも時折、場違いな批判メールなどが送られてくる始末で、
匿名掲示板(2ちゃんねる)から派生したと取れる文意の中傷や私の人格批判に、ほとほと嫌な思いをさせられた。

このサイトを立ち上げた当初、この事を多くの人に知ってもらいたいと該当掲示板で宣伝を行った。
当時の該当掲示板は、それを行うに足る雰囲気と良識が見られたのだが、
現在は、それをネタに誹謗中傷を行う者が急増し、
中には著作権侵害者が閲覧した場合に、精神的に余裕を持つに値する内容(責任追求逃れの手段)を書きむような者たちの温床となってしまっている模様。

当時から宣伝行為にリスクはあると思っていたが、そのリスクを理不尽にごり押しされている現状、
強請りの如く私への誹謗中傷、名誉毀損行為が行われるては黙って入られない。
本件解決への妨害行為にまで発展してしまているからだ。
自分の著作権の権利を守ろうとしているだけなのに、何でこんな嫌な思いをさせられるんだろうか。
世間の認識の低さを呪うだけでは何もならないが、納得がいかない。

日本では、著作権侵害行為に対する刑事罰などの前例は少ないようで、
それもソフトウェアの複製販売やソフトウェアの著作権者の利益を保護している前例ばかりが目立つ。
インターネットに蔓延している一般作品などへの著作権侵害行為にも影響を与えるような前例を作らなければ、
法の恣意的運用だと解釈できるし、実際そうなってしまっている。
自分が当事者なら泣き寝入りしたくはないし、真っ直ぐに立ち向かっていくべきだと思う。
著作権は排他的な権利であり、侵害されて黙っている必要はない。

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尚、著作権者にとって著作権違犯を「どこまで許せるか」という基準は千差万別で、
それを何らかの数値等によって「明確な境界線」を定めること自体は現時点では根本的に不可能です。
「見なかったことにする」人もいれば、「徹底的に追求する人(私のように)」もいる。
「線引きの難しい著作権問題を他者がとやかく決め付ける事」ができない事が、「著作権法が親告罪である大きな要因」となっているわけです。
現実は「訴えられるまでは何をやってもいい」「どうせ分かりっこない」という幼稚な考えを誘発しているだけに思えてなりませんが、
これは親告罪となる行為に関して全てに言える事です。
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地元県警ハイテク犯罪課に通報→所轄警察へ駆け込む

まずは地元県警ハイテク犯罪課へ、「著作権侵害にあった、相手を訴えたいのだが」という通報を行う。
担当者からの電話でのお答えは「所轄の警察署の生活安全かにまずは相談してみてはどうか?」という回答だった。
そこで、相手側の著作権侵害行為をしていた当時から現在までのサイトの証拠画像と、相手の対応や行為を示す証拠となる関連文書一式、
著作権侵害された自分の作品のバックアップファイル、それを公開していた時のサイトやファイルに添付されていた注意書きなどなど、
とにかく証拠や状況説明となりうる全てのデータをプリントアウトし、所轄警察署生活安全課へと持参。
このページの上の方にもあるように、相手の行為に違法性、違犯性を示す確固たるものを示して欲しいとあったので、
文化庁の著作権課と、社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会に問い合わせ、何度も確認を取り、
「著作権法第119条第1号(著作権侵害)著作権法第23条(公衆送信権)の侵害」として、警察で話を進める事になった。

こういった事件は、警察にはなじみの薄いものであり、
担当のおじさんは、何の事だかわけわからんという顔で終始、こちらの話を聞いていた。
「著作権法違犯(公衆送信権)」である事を説明すると、
別のもっと若い人に担当が移り、事情を事細かに説明する。
参考として、他の公衆送信権侵害などの参考資料も交え、何がどうなのか?相手からの反応は?過去と現在の状況は?
などなど、とにかく細かく細かく、順を追って説明していく。
その結果、「事件としてなじみが薄いので、まずはその情報地盤を固めつつ、必要に応じて資料提供や事情説明」
ということから進展していく事となった。
実際に捜査にかかるまでの地盤固めがこうして始まる。


捜査開始

1ヶ月ほど経過して動きが無いようならもう一度掛け合おうと思った矢先、
生活安全課担当の方から電話が来る。
「貴方がゲームを公開していた頃のホームページをモニター上で再現できるか?」との事。
当時のHTMLファイルも残していたので「すぐにでも見せる事ができます」と報告。
自室にてそのサイトをお披露目する事となった。
問題となるのは、クルクート幻想風花を公開した際にホームページ上などで著作権表記を行っていたかという事らしい。
それらの確認と状況説明を行い、担当の方は2時間ほどで帰って行った。

警察は、証拠主義な機関なのでそのための資料やデータが必要不可欠となる。
これまで保存しておいた相手のメール、著作権侵害行為があった時の相手のサイトのデータ、
私用したファイル交換サービス、利用プロバイダ、侵害された作品データのバージョン別マスターデータetc.....
2ちゃんねるに書き込まれた本件に関する書き込みも参考資料として、
紙媒体にできる証拠は全てプリントアウトし、時系別にまとめた状況報告と共に提出してきたが、
追加資料は山のように出てきて整理するのも大変。

ゲームデータの転送に利用されていたサービス会社へは既に連絡を取っていたので
「警察から話がきたら、協力してくれ」と求めようと思ってたら、既に警察からその話が来ているとの回答。

こうしてプロバイダやサービス業者のログの調査やらがいよいよ始まった。
それと、フリーコンテンツ(ソフト)などに対する公衆送信権問題の前例として、他県警から関連の起訴状を取り寄せたらしい。
そういうこともやるんだなぁ、と関心。

で、ここまでで2ヶ月経過。

警察におけるネット犯罪や著作権問題への取り組みの現状と、今後の展開などを国家公安委員会に問い合わせたら、
「今後、法整備と共に警察でもハイテク関連の対策は練られていくが、現状かなり穴があるので被害者からの申告や捜査協力をお願いしたい」
と返答があった。頼むからもう少し犯罪に対して毅然とした部分を見せてくれ。心配になってきた

それと平行して、2ちゃんねるから派生したと見られる、私(chapter2)に対する誹謗中傷行為を促す書き込みや
名誉毀損を目的とするサイトが、「本件の解決への妨害となっている」という事で、関連証拠資料とその証拠データを警察へ提出。
事と次第によってはは名誉毀損、侮辱行為として追及していく事に。
また、かねてより著作権侵害者を幇助する行動や書き込みを匿名掲示場(2ちゃんねる)で行っていた人物の記録や証拠類が揃ってきたので、
それらの刑事追求も同時進行していく事となった。

多くの誹謗中傷や言われ無きでっちあげを掲げた中傷、名誉毀損行為、妨害行為などによって、
今後のchapter2の創作活動は事実上絶望的となり、それらは「明確な悪意を持って行われた許されない犯罪行為」だと判断する。
でっちあげを掲げての中傷やそれらを煽る行為などもっての他。
このての事件がらみでは、逆恨みやデマが必ず発生すると言われているが、それ以上に
誹謗中傷や名誉毀損、違反者の幇助の恐れがある書き込みといった行為が平然と…面白半分に行われている状態で、これは異常と思われる。
ここまでされては、もう冗談では済まされない。
現在、2ちゃんねるはログを保存しているようなので、必要とあらば警察から要請ができるとの事。
個人では不可能な"追求"ができるようになったのは、非情に大きい事だと痛感。

ところで著作権侵害者が著作権侵害行為を行っていた時のISP(サイトのサーバー管理含む)であるニフティは、
警察からの要請をもってしても相当骨の折れるプロバイダらしい。
故意に不正行為を行うには大変都合のよろしいサービス業者だという事はそこそこ知っていたが、まさかここまでとは。
過去に、著作権侵害者から、「ニフティがそういうプロバイダだと知ってて故意に侵害をしました。冗談ですけどね」
という感じの本音をちらつかせたメールを頂いている。
本当に、冗談だったのだろうか…。
ファイル転送に利用された宅ファイル便(大阪ガス株式会社)の方は、かなり迅速かつ好意的に対応に応じてくれている。
あまりに対照的な両サービス業者を見て、何ともやるせない気持ちになった。


降りかかる火の粉は払い落とすべきか

上記にも書いたが、以前から問題であった、私(chapter2)に対する嫌がらせ行為。
今では匿名掲示板(2ちゃんねる)内で行われている私への中傷行為が、その範疇を大きく逸脱して、
実生活(行動)に支障をきたすような所まできているので、その相談も警察へともちかける。
そういった内容の証拠物も、捜査資料として役に立つっぽい。

・私の行動を逐一監視し、理不尽なまでに執拗な中傷や侮辱行為、名誉毀損を行う者
・本件の事態、進展の曲解・虚偽を行う事で私へのバッシングへ誘導を行う者
・著作権侵害を助長するwebアーカイブへのファイルデータへのリンクを行っている者
・著作権侵害者が、その責任から逃れる事を容易とする幇助的を内容の情報を流している者
・メールで嫌がらせをしてくる者

細かい事を挙げたらキリがないが、
これらは、本件解決のために著作権侵害者を追求している私の行動への妨害行為となっている。
で、バックアップを取ってそのファイルを眺めていると、大半が故意による嫌がらせと見て取れる。
面白半分にやっているのか、本気で嫌がらせとして行っているか。そんな事はさして問題ではない。
嘘偽りのでっちあげを騙って私に対する叩き行為へ誘導する者までいる。
こういった行為に耐え続けるのも馬鹿らしいし、これによって本件解決に何かしらの悪影響が出るならもはや容赦する必要もなし。

こういう明らかな嫌がらせ目的の行為で、私が心身共に参っているは事実で、著作権侵害をされた時よりある意味酷い状態。
傷害罪の適用も考慮にいれていいだろうと判断。
犯罪性を理解して行動に移してくる以上、本人たちも逮捕・起訴されても本望なのだろう。
バックアップした証拠が、「知らなかった」という言い訳が無駄である事を悠長に物語ってくれる。

それと侮辱罪や名誉毀損は、刑事罰が適用されると聞いたので、詳しく事情を説明して必要な資料を提出し対応が取れるようにしてもらう。
これらは本件捜査に少なからず絡んでいる部分なので、担当の刑事さんの状況の飲み込みも早い。
後になって逃げられないように、そのサイトを証拠としてバックアップし一緒に提出。
本件の初期も、こんな風に対応法が分かってれば、まだるっこしいマネなどせずに、
スムーズにいけたんだろうな…と暗中模索だった頃の苦い経験を思い返す。



----------現在のステータスはここまで。
何かしらの解決への動きがあれば、更新していきますが、長い時間を要します。


クルクート幻想風花はこれから先、作者の手によって公開される事はありません。
要望がかなり多かったため、一時期は再公開も検討していましたが、もはやその気もなくなりました。
現在、webアーカイブを通じて未完成状態の頃の作品データを入手する事が可能で、
そこを通じて、DLを促す事で著作権違犯行為を促す者までいるようです。
そういう経緯もあり、webアーカイブに対して作品データと当時のサイトデータの削除を要求する事も考えております。

私に対して、又は作品やサイトに対して、
著作権侵害行為・誹謗中傷・名誉毀損行為・侮辱行為・妨害行為・嫌がらせなどを行った者は、警察へ通報させて頂きます。


本件における著作権侵害者に対しての、責任追及回避支援及び精神的幇助なども同様です。



・著作権侵害を行ったサイト(現在、削除されてる模様)

http://homepage3.nifty.com/ilkilia/

その移転先
http://www11.plala.or.jp/jyontaro/index.htm



・著作権の参考サイト、リンク

著作権のひろば
http://cozylaw.com/copy/tyosakuken/sousinken.htm

社団法人 著作権情報センター(CRIC)
http://www.cric.or.jp/index.html

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www.accsjp.or.jp/

文化庁
http://www.bunka.go.jp/


・このサイトを作る上で非常に参考になったサイト

著作権侵害事件に関する報告−前例がなければ作ればいい−
http://www.nyanpo.com/contents.html


このページは、chapter2に著作権があります。
リンクはフリーですが、このサイトにある文章などの引用や転載はしないで下さい。
(著作権法 第32条に該当する趣旨のサイトは可)


Since 2003/6/30 Last 2003/9/4 chapter2

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内容には全て目を通し、参考とさせていただきます。
ここから送られたメールを、このサイト及び第三者へと公開する事はありません。
(本件解決への有効な証拠となる内容であった場合、警察などへ提出する場合はあります)
尚、chapter2は多忙につき、返信は期待しないでくださいませ。
※TOPページでも書きましたが、私や当サイトに対する悪意的解釈、理不尽な問い合わせや愉快犯的行為、議論などには応じるつもりはありません。
そのへんの礼節や対応は、個々の良心や常識に従って判断してくださいませ。


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