はじめての著作権侵害 (に対する対応)
当サイトは一般常識やマナーの働くある場所からは原則、リンクフリーです。
個人サイト、法人サイト問わず私への許可を取る必要はありません。
ただし中傷、侮辱、名誉毀損目的、件をかき乱したい・妨害を目的としたページやサイト、掲示板などからは
リンクや誘導はなさらない方がよろしいかと思います。
クルクート幻想風花(クルクートゲンソウフウカ)への著作権侵害行為(公衆送信権侵害)」に関する件は、
所轄警察へ話を持ちかけた当初は、「それが違法性、犯罪性としてどうあたるのか?」という話となっていました。
匿名のメールなどにも何件か、「そんな微々たる事は著作権侵害にならないのでは?」「勝手に著作権侵害と決め付けるのはどうか」という内容を頂いており、
明確な違法性、犯罪性を突き詰め、提示する必要が出てきていました。
少数配布でかつ、金銭授受の無い作品での著作権侵害なので、法に明るくない方にとってはそう思われるかもしれません。
著作権侵害の被害は親告罪であり、第三者が勝手にその程度を推し量る事はできません。
なので、被害を受けた当事者である私自身がそれを警察機関へと親告した次第です。
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著作権者にとって著作権違犯を「どこまで許せるか」「どこからが犯罪か」という基準は千差万別で、
それを何らかの数値等によって「明確な境界線」を定めること自体は現時点では根本的に不可能です。
「見なかったこと」にして黙っている人もいれば、「徹底的に追求する」人もいます。
「線引きの難しい問題を他者がとやかく決め付ける事」ができない事が、「この件が親告罪である大きな要因」となっているわけです。
現実は「訴えられるまでは何をやってもいい」「どうせ分かりっこない」という幼稚な考えを誘発しているだけに思えてなりませんが、
これは親告罪となる行為に関して全てに言える事ではないのしょうか。
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とはいえ、私自身は法の素人であり、
前もって専門機関や専門職の方などに相談し、ある程度の回答や情報を得ておく必要はありました。
著作権の専門機関である文化庁の著作権課と、社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会からは、
「それは著作権法第119条第1号(著作権侵害)著作権法第23条(公衆送信権)の侵害行為あたります」
という明確な回答を得る事ができました。
もともと、民事での訴訟を考えた行動から始まった私の一連の活動ですが、
現在では警察へ通報し、刑事事件として話を進める形となっております。
※民事ですと、どうしても個人の金銭的な問題が発生し、一線を踏み切れないといのが現実です。
※また、民事解決には相手の個人情報が必須となりますが、個人相手では企業団体はその情報の開示にはまず応じてくれません。
前例の少なさと、世間一般からの事件性としての認識の低さから、警察にとってはなじみの薄い話であり、
捜査を行うこと以前の問題として、担当者ともども著作権の見識を深める事から始まりました。
進展には相当の時間がかるそうで、実際時間がかかっています。
このサイトについて
著作権侵害行為が発覚してから、侵害者とのやりとりを経てこのサイトが立ち上げられました。
当時は、自サイトにおいて本件の情報を曲げたりしていた著作権侵害者の逃げ場を絶つ目的で立てられましたが、
現時点では、事の進展と結果を書き記して記録として残すサイトとなっております。
現在、
(1)クルクート幻想風花に対しての著作権侵害行為に対する行動
(2)そこから派生した誹謗中傷及び名誉毀損行為、それを目的としたサイトや人物に対する行動
を行っております。
著作権侵害を行った相手は、自分のサイトや活動で青木梨という名前を使っている事から、
"青木氏"とここでは呼ばせていただきます。ご了承ください。
ところでこのサイトは、フリーのホームページサービスにページを置かせてもらって立ち上げられております。
よって、サーバー管理会社の都合や事故などで突然消えてしまったり閲覧できない状態になる事があります。
突然サイトが消えたとしてもこの活動はきちんと続けられていますので、予めご了承ください。
また当時は知らなくても後から知った事実や知識、結果、間違った表記の修正などは後から追加・修正されていきます。
本件でお世話になった皆様へ謝辞
初めての緊急事態という事で、暗中模索な状態だったのですが、そんな折に的確なアドバイスを下さった方々や応援して下さった方々、
また、前例の少ないないWEBコンテンツの著作権侵害(公衆送信権侵害)事件ですが、
こちらの話を親身に聞いてくださり、本件の捜査を開始してくださった所轄警察所、生活安全課の担当者様には深く感謝の意を表する次第です。
まだ長く捜査活動が続くとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
クルクート幻想風花に対する著作権侵害(公衆送信権侵害)事件は、7月8日に私の手を離れ警察の方へ委ねられた事をここにご報告致します。
(とはいえ、全部が全部警察任せ、というわけにもいかないようです)
本件がインターネット上に星の数ほどある一般作品に対する著作権侵害や、
それらを助長する理不尽な嫌がらせ行為への警鐘となれば幸いに思います。
解決までには長い時間がかかるかと思いますが、結果が出ましたらできる範囲で報告したいと思っております。
件の発覚と経緯
ある日、googleの検索で「クルクート幻想風花」と検索してみた所、とあるサイトが引っかかりました。
※余談ですが、google検索だけでなくAlltheWeb検索などにも引っかかっていました。
そのサイトは、フリーゲームなどの二次作品の漫画を公開している、一見ごく普通の二次創作系のファンサイトでした。
少なくとも、私はそのように思いました。
もちろんそれだけならば、別にとりたてて何かする事もありませんし、
自分の作品の漫画などがあれば、挨拶でもしようと思うのが製作者としての心情です。
しかし、あちこち見てみてもクルクート幻想風花に関する二次著作の漫画は見当たらない。
「じゃあ何で、いくつかの検索に引っかかったんだろう?」と思い、サイトをくまなく見てみますと…
私の作品(他者のもあった)の配布の募集告知が行われていました。
誰もが閲覧できるホームページ上にて明らかに第三者に向けての無断配布の告知が行われている状態でした。
侵害行為の手口と当時のやりとり
(1)ネット上でゲームファイルの希望者を募り、メールをもらう
(2)「宅ファイル便」という大阪ガス株式会社運営のファイル配布サービスを利用し、メール送信者へファイルがDLできるアドレスを送信
(3)アドレスを受け取った者が、そのページからゲームファイルをDL
というものです。
そのサイトの管理者(青木氏)は、それを違法行為であると認識していて、
フリーソフトだからお咎めはないだろうという考えを持った上で、著作権侵害行為を行っていたようです。(青木氏本人のメールより)
本人は「個人間のやりとりだ」と主張していましたが、これは著作権侵害行為以外のなにものでもありません。
当時の私は、"はじめて"の事であり、対処法が民事的な行動しか思いつかなかったのを記憶しています。
この混乱状況の中で思いついた相手への行動は、「誠意ある謝罪の掲載と反省」という、非常に甘いものでした。
何度か青木氏本人とのメールでのやりとりがあった後、
私に対する誠意の欠片が一切見られない内容であった事と、逆ギレてしこちらの行動を挑発する内容だった事を受け、
個人間での解決を断念、民事解決へと踏み切る形となっていました。
自分のサイトで使っている架空の漫画キャラを用いた対談形式の謝罪文の掲載などを見るに「謝罪しときゃいいや」という考えがありありでした。
メールでは調子のいい事を書いていても、自分のサイトでは180℃違う事を書いていたりとか、
違法行為を指摘された事で衝撃を受け精神的恐怖を感じる事を前面に押し出し「自分の方が被害者だ」と言わんばかりの
態度がしばらくの間続き、それと平行してプロバイダ方面からの追求を回避するための、
プロバイダ切り換え、サイト移転なども行われていました。
ところで、相手が何度も訴えていた精神的恐怖による対応ができなかった件に関しては、
後に受けたメールによって、嘘である事が判明しましたが、
その内容のメールをこのサイトで公開した事は、正しい対応ではなかったようです。
※その件に関しては別の場所で詳しく書いていますので、そちらを参照して下さい。
話を戻して…問題なのは、青木氏が無断配布の募集を行っていたサイトのサーバー管理元であるアット・ニフティに
「このサイトは違法行為をやってるから削除なり何なりしてくれ」と通報しでも、
「電気通信事業法」の規定からこの違法行為を行っているサイト運営者が誰なのかを教えてくれるわけがなく、
民事での解決はほぼ不可能であるという点でした。(悪質なのは、この事を侵害者側が熟知しており、確信犯であった事)
被疑者不詳で告訴しなければならないという被害者にやたらと費用負担がかかるという理不尽な状態であると言えます。
今回の場合、青木氏がその事も熟知していたようで、「裁判上等、お金があるならどうぞやってください。たった数万円で解決するならこちらも本望」
といった挑発もされました。
※この頃になると、ストレスからくる身体的な疲労が行き場を失っており、心療内科に通院を始めるような状態になっていました。
一般個人作品に対する著作権侵害行為などが起こった場合でも、泣き寝入りが多いのは、ひとえにこれが原因とも言えるのではないでしょうか?。
ネット上やられた侵害行為なので、現行法に当てはめて法的措置を取るにも限界が見えてしまうという事も挙げられます。
もともとこのような民事的解決を前提とせず、すぐに警察へ相談をもちかけていれば
相手に逃げの機会を与えてしまう事もなく、事件の追及の複雑化を招く事も無かったかもしれません。
事件に便乗して私怨攻撃や嘘を流すような悪質な者まで出てしまっており、無知であった事が悔やまれて仕方がありません。
結局の所、民事的活動(個人での活動)を続けていたら、この事件は頓挫していた事でしょう。
※それだけ、こういった件に関しての法整備が進められていない状態なのです。
個人間解決を行った事により、話はこじれストレスばかりが溜まってしまいましたが、
このやりとりで保存した相手の行為や行動が「悪意に満ちた悪質な行為である」という裏づけを、
警察当局へ証拠として提出できた事が不幸中の幸いだったかもしれません。
世間での認識の低さからくる障害
世間では、急激なインターネットの普及に伴う人口増加が激しく、
著作権について無知な者や、違法行為をそれと知らずに行うものが急増しており、
そういった事に対する知識などが追いついていないのが現状です。
広大なネット上のどこかで、アンダーグランドなサイトでは売り物や手に入らなくなったデータなどのDLやULが行われていますし、
そういった被害もどれほどになるものか想像もできません。
私の場合、商品として店に陳列されているようなものでもシェアウェアでもなく、
私自身が運営管理していたサイトから自由にDLできたフリーソフトが著作権侵害の被害対象でした。
ACCSは、「小規模被害でも違法は違法ですので、きちんと警察へ対応を取ってもらうべきでしょう」と後押ししてくれましたが、
それとは別に「警察や世間一般に啓蒙活動を繰り返していますが、認識は低い…というかなかなか分かってもらえませんね…」
という現状も。
「その程度のフリーソフトで著作権侵害を謳うなんて馬鹿じゃねーの?」といった批判もそういった認識の低さから来る弊害なのかもしれません。
何にしても、著作権侵害は親告罪であり、他人がどう思おうが何を言おうが私自身が動かなければ何も始まりませし、
それで警察にお任せした以上はその判断や結果は警察を信頼するしかありません。
ひょっとしたら法的不備から、青木氏への責任追及を断念しなくてはならない可能性も0ではありませんし、
常にその考えが頭から離れず、私生活や仕事にまで悪影響を及ぼしたりもします。
このサイトを立ち上げた当初、この私が遭遇した事件を多くの人に知ってもらいたいと思っていました。
しかし、それを誰かに伝える手段を持っていなかった事から、この話題を扱っていた
2ちゃんねるの「痛いフリーソフト作者レビュアーヲチスレ」で宣伝を行っています。
当時の該当掲示板は、それを行うに足る雰囲気と良識が見られました。
残念ながら、現在ではそれをネタとしてあげあしを取るものが増えたことで、便乗して嘘や中傷を行う者が出てしまい、
それを信じるような人たちが更に個人攻撃を繰り返すような場所となってしまっています。
非常に残念でなりませんが、良きにしろ悪きにしろ私がそこにサイトの宣伝書き込みを行ったことが原因だとも思っています。
※メールなどで協力的な人たちもそこらへんを指摘してくれまして、冷静になってみると確かにそうかも、とも思うわけです。
とはいえ、原因に私の宣伝が絡んでいたとしても、私へ個人攻撃や中傷を行っていい理由にはならないのは言うまでもありません。
やられた私は現に不愉快ですし、常に中傷や嘘を心配しなくてはならない事で、事件解決の行動や私生活に支障をきたしてしまいます。
宣伝をしたから叩いていい、攻撃してもいいというのは理由にはなりませんからね…やられた私は障害として訴える事になります。
また、この掲示板のスレッドには青木氏が責任を逃れる事を容易とする内容を含んだ書き込みもされており、
その本人と思わしき者からもメールで「和解しろ」「パスをよこせ」などといったメールが着ています。
その後は、ありもしない書き込みを指摘されて「chapter2は自作自演」を行ったなどと吹聴を始めたり、
こちらが苦痛を感じる事に繋がる、ありとあらゆる手段を嫌がらせとして実行に移してきました。
常に心配しなくてはならない精神状態、嫌がらせへの対応に時間を取られる事で、本件解決に費やす時間が減っていく状況も相重なって、
心身ともに疲弊し、ダウン寸前の状態が続いています。
青木氏を味方する者の中には「青木さんはアンタと違って強い人間じゃないんだから見逃すくらいしろよ」というメールをよこす者もいました。
本当に強い人間だったら、どれだけ楽な事しょうか…
今でも、流された嘘を信じて疑わない人たちが、それをネタに嫌がらせを続けています。
嘘を嘘と見抜けず、事実を事実として認識できない人たちの中には、その後更に私に対する個人攻撃サイトを立ち上げ、
敵意剥き出しでこちらの著作権侵害事件解決の邪魔、泥沼化を行い続けているようです。
もちろん宣伝行為にリスクはあると思っていましたが、そのリスクをネタに、
まるで強請りの如く誹謗中傷、嘘の流出が行われているのを見せつけられては黙っていられません。
自分の著作権の権利を守ろうとしているだけなのに、何でこんな理不尽な思いをさせられるのでしょうか。
世間の認識の低さを呪うだけでは何もなりませんが、納得はできません。。
日本では、著作権侵害行為に対する刑事罰などの前例は少ないようで、
それもソフトウェアの複製販売やソフトウェアの著作権者の利益を保護している前例ばかりが目立ちます。
インターネットに蔓延している一般作品などへの著作権侵害行為にも影響を与えるような前例がなければ、
法の恣意的運用だと解釈できるし、実際そうなってしまっています。
自分が当事者なら泣き寝入りしたくはないですし、真っ直ぐに立ち向かっていくべきだと思います。
著作権は排他的な権利であり、侵害されて黙っている必要はありません。
地元県警ハイテク犯罪課に通報し、所轄警察へ駆け込む
まずは地元県警ハイテク犯罪課へ、「著作権侵害にあった、相手を訴えたいのだが」という通報を行いました。
担当者からの電話でのお答えは「所轄の警察署の生活安全かにまずは相談してみてはどうか?」という回答でした。
そこで、相手側の著作権侵害行為をしていた当時から現在までのサイトの証拠画像と、相手の対応や行為を示す証拠となる関連文書一式、
著作権侵害された自分の作品のバックアップファイル、それを公開していた時のサイトやファイルに添付されていた注意書きなどなど、
とにかく証拠や状況説明となりうる全てのデータをプリントアウトし、所轄警察署生活安全課へと持参しましたが、
このページの上の方にもあるように、相手の行為に違法性、違犯性を示す確固たるものを示して欲しいとあったので、
文化庁の著作権課と、社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会に問い合わせ、何度も確認を取り、
「著作権法第119条第1号(著作権侵害)著作権法第23条(公衆送信権)の侵害」として、警察で話を進める事になりました。
こういった事件は、警察にはなじみの薄いものであり、
担当のおじさんも、何の事だかわけわからんという顔で終始、こちらの話を聞いてた状態です。
「著作権法違犯(公衆送信権)」である事を説明すると、別のもっと若い人に担当が移り、事情を事細かに説明する事となりました。
参考として、他の公衆送信権侵害などの参考資料も交え、何がどうなのか?相手からの反応は?過去と現在の状況は?
などなど、とにかく細かく細かく、順を追って説明していき、その結果、
「事件としてなじみが薄いので、まずはその情報地盤を固めつつ、必要に応じて資料提供や事情説明」
ということから進展していく事となりました。
実際に捜査にかかるまでの地盤固めがこうして始まったのですが、話から察するに相当の期間を必要とする事が予想されます。
同じように、警察へ対応を取ってもらった人からメールを頂きましたが、
かなりの苦痛と時間を要し、精神的にかなりキツイという話を伺っていました。
捜査開始
1ヶ月ほど経過して動きが無いようならもう一度掛け合おうと思っていた矢先、
「貴方がゲームを公開していた頃のホームページをモニター上で再現できるか?」との事で生活安全課担当の方から電話が来ました。
当時のHTMLファイルも残していたので「すぐにでも見せる事ができます」と報告し、自室にてそのサイトをお披露目する事となりました。
問題となるのは、クルクート幻想風花を公開した際にホームページ上などで著作権表記を行っていたかという事らしいのですが、
それらの確認と状況説明を行い、担当の方は2時間ほどで帰って行っいきました。
警察は、証拠主義な機関なのでそのための資料やデータが必要不可欠となるそうです。
これまで保存しておいた相手のメール、著作権侵害行為があった時の相手のサイトのデータ、
私用したファイル交換サービス、利用プロバイダ、侵害された作品データのバージョン別マスターデータetc.....
2ちゃんねるに書き込まれた本件に関する書き込みも参考資料として、
紙媒体にできる証拠は全てプリントアウトし、時系別にまとめた状況報告と共に提出してきましたが、
追加資料は山のように出てきて整理するのも大変…
ゲームデータの転送に利用されていたサービス会社へは既に連絡を取っていたので
「警察から話がきたら、協力してくれ」と求めようと思ってたら、既に警察からその話が来ているとの回答があり、
こうしてプロバイダやサービス業者のログの調査やらがいよいよ始まりました。
それと、フリーコンテンツ(ソフト)などに対する公衆送信権問題の前例として、他県警から関連の起訴状を取り寄せたらしいです。
そういうこともやるんだなぁ、と感心。
ここまでで2ヶ月経過しています。
警察におけるネット犯罪や著作権問題への取り組みの現状と、今後の展開などを国家公安委員会に問い合わせたら、
「今後、法整備と共に警察でもハイテク関連の対策は練られていくが、現状かなり穴があるので被害者からの申告や捜査協力をお願いしたい」
と返答がありました。
国家公安委員会とは、かいつまんで説明すると警察の行動を監視したり管理したり、後押しをしたりする機関なのですが、
警察のweb上での著作権侵害に対する対応に不安があったので、メールをしたわけですが、
頼むからもう少し犯罪に対して毅然とした部分を見せてくれ、と思ってしまいます。
平行して、誹謗中傷やでっちあげを掲げた中傷、妨害行為などによる苦痛も警察へ訴えました。
こういった者たちの行動に便乗して、今後の活動の妨害や個人攻撃を行い続ける者が出る事は簡単に予想できますし、
もしそうなれば、今後のchapter2の創作活動は続けられなくなるでしょう。
※既に、その気が無くなった今では、今後の活動の心配をする必要はなくなりました。
でっちあげを掲げての中傷やそれらを煽る行為などもっての他。
このての事件がらみでは、逆恨みやデマが必ず発生すると言われているが、それ以上に
誹謗中傷や名誉毀損、違反者の幇助の恐れがある書き込みといった行為が平然と…面白半分に行われている状態で、これは異常と思われる。
ここまでされては、もう冗談では済まされない。
現在、2ちゃんねるはログを保存しているようなので、必要とあらば警察から要請ができるとの事。
個人では不可能な"追求"ができるようになったのは、非情に大きい事だと痛感。
ところで著作権侵害者が著作権侵害行為を行っていた時のISP(サイトのサーバー管理含む)であるニフティは、
警察からの要請をもってしても相当骨の折れるプロバイダらしい。
故意に不正行為を行うには大変都合のよろしいサービス業者だという事はそこそこ知っていたが、まさかここまでとは。
過去に、著作権侵害者から、「ニフティがそういうプロバイダだと知ってて故意に侵害をしました。冗談ですけどね」
という感じの本音をちらつかせたメールを頂いている。
本当に、冗談だったのだろうか…。
ファイル転送に利用された宅ファイル便(大阪ガス株式会社)の方は、かなり迅速かつ好意的に対応に応じてくれている。
あまりに対照的な両サービス業者を見て、何ともやるせない気持ちになった。
降りかかる火の粉は払い落とすべきか
それらは「明確な悪意を持って行われた許されない犯罪行為」だと判断する。
私(chapter2)に対する嫌がらせ行為に対する私自身の考え方です。
現在、2ちゃんねるの「痛いフリーソフト作者レビュアーヲチスレ」を発端として、当サイトや私に関する中傷や嘘、捏造が行われております。
ここは今でも時折、ためになる情報が手に入る場所ではあるのですが、
基本的にはやってもいない話まで作り上げて、私に対する個人攻撃を煽っている状態であり、迷惑を被っています。
「私の邪魔ができればいい」「ムカつくから」という理由で立ち上げられた個人攻撃や著作権侵害を行っているサイトも確認できます
「痛いフリーソフト作者レビュアーヲチスレ」とは、2ちゃんねるのネットウォッチ内にある、個人サイトの監視掲示板のような場所で、
単に「見るだけ」「見て楽しむだけ」というルールによって管理がされている場所みたいなのですが、
その範疇を大きく逸脱して、「私怨による中傷、個人攻撃や嘘を書いて、その反応を見て苦しんでいるのを見て楽しむ」場所となっています。
「2ちゃんねるへの苦情は2ちゃんねるへしてはどうでしょう?その方が早いですよ」というメールを頂きました。
確かにその通りなのですし、そこのガイドラインに抵触しているようでしたのでその方が苦痛を取り除く手段としては間違いではないのですが、
ログを削除してもらう事は、私にとって最善の結果には繋がりません。
賢明な方なら、何故かは分かる事かと存じます。
ここを発端とし個人サイトとして派生した嫌がらせ行為は、実生活(行動)に支障をきたすような所まできています。
別項で書いたメール公開の件は相手だけでなくこちらにも非はありますので、それなりに話を汲み取って対応を取っていますが、
ありもしない行動を掲げ、「chapter2はこういう奴だ、さぁ叩け!」といった感じのやり口で個人攻撃を繰り返す者たちには、
何を言っても無駄でしょうし、その行為が何なのか分かっててやっているのでしょうからこちらも問答無用で行動するしかありません。
既に青木氏とのやりとりで"確信犯相手に個人間で話し合う事の無駄さ"を嫌というほど味わっていますので。
これらの人物やサイトは、本件に関わる内容に触れ、個人攻撃や嘘の報道(?)を行っていますので、
本件の対応捜査を依頼している警察にその事を相談するのは道理だと判断し、そのように行っております。
結構、警察の方も親身になって話を聞いてくれ、それだけでもどれだけ心が楽になった事しょうか。
人の温かさを忘れていました。
・私の行動を逐一監視し、理不尽なまでに執拗な中傷や侮辱行為、名誉毀損を行う者
・本件の事態、進展の曲解・虚偽を行う事で私へのバッシングへ誘導を行う者
・著作権侵害を助長するwebアーカイブへのファイルデータへのリンクを行っている者
・著作権侵害者が、その責任から逃れる事を容易とする幇助的な内容を流している者
・事実の湾曲を行い、それによって個人攻撃へと誘導する意図が感じられるサイト、または攻撃目的のサイト
・メールで嫌がらせをしてくる者
細かい事を挙げたら本当にキリがないですが、
これらは、本件解決のために著作権侵害者を追求している私の行動への事実、妨害行為となっています。
不愉快な発言や中傷を受け、精神的な苦痛が無いわけありません。
嘘を言われれば、それを否定する必要があります。無視すればそれを本当の事だと勝手に解釈し、更に個人攻撃を行ってくるかもしれません。
そういう事に恐怖や不安を常に抱きながら日々を過ごす状態になっています。
中傷や嘘を書き込んで「嫌なら見るな、無視しろ」なんて自分勝手な発言は、「ふざけるな!」としかいいようがありません。
面白半分にやっているのか、本気で嫌がらせとして行っているか。そんな事はさして問題ではないです。
こういった行為に耐え続けるのは本当に馬鹿らしいし、これによって本件解決に何かしらの悪影響が出るならもはや容赦できません。
何度も書きますが、こういう明らかな嫌がらせ目的の行為で私が心身共に参っているは事実であり、
著作権侵害をされた時よりある意味酷い状態になっています。傷害罪の適用も考慮にいれていいのかしら?
とりあえず、犯罪性を理解して行動に移してくる以上、本人たちも逮捕・起訴されても本望なのでしょう。
バックアップした証拠が、何より"故意の行動である"という事を物語ってくれます。
それと侮辱罪や名誉毀損は、刑事罰が適用されると聞きましたので、詳しく事情を説明して必要な資料を提出し対応が取れるようにしてもらっています。
本件捜査に少なからず絡んでいる部分なので、担当の刑事さんの状況の飲み込みも早く、心強いなと感じました。
こういった連中に後になって逃げられないように、そのサイトを証拠としてバックアップし一緒に提出しています。
本件の初期も、こんな風に対応法が分かってれば、まだるっこしいマネなどせずに、
スムーズにいけたんだろうな…と暗中模索だった頃の苦い経験を思い返すばかりです。
その後、私への個人攻撃目的で立ち上げられたサイト数件を、その裏づけ資料と共に報告しました。
現在、それなりにそういう意図が表に出ないような更新がされているようですが、
愉快犯か?確信犯か?悪意はあるか?などなど検討すした結果、
「度が過ぎる悪質な嫌がらせ」という事になりましたので、そっちでも対応を進めていく形となりました。
私の行動や対応も汲め、全て包み隠さず提出した資料や証拠によって、私の行動に嘘が無い事は既に裏づけが取れているので
嘘をや個人攻撃の誘導を行われる事がが足枷となって、本件解決への行動がスムーズにいかない状態は、
嫌がらせ以外のなにものでもないと判断します。
警察に頼るのに嘘や捏造なんてできない事は、常識を弁えた方ならばご理解下さるものと思います。
私の行動に問題が全く無かったとは断言できませんが、それが問題となるならそもそも警察は最初から動いてはくれなかったでしょう。
私はといえば、警察の方にも裏づけ資料とともに事実確認してもらっておりますので、嘘や捏造なんてできませんしそもそもする必要もありません。
上記の掲示板にて、いつのまにか「自分の擁護を書き込んだ」という事にされており、理不尽極まりないものを感じています。
そんな嘘に乗せられて私を個人攻撃する者がいるのは正直な話、迷惑であり不愉快です。
私怨もここまでくるといい加減、ブチ切れそうになります。
いい加減にしてください。
貴方がたの取っている行動や発言は、私を苦しめています。
一応、粗探しが得意な人たちではあるので、誤字脱字や変な日本語な場所などの指摘は助かってたりもするのですが、
かなり複雑な気分です。
やはり結果が出るには時間を要するわけで
話を本件に戻して。
ニフティは、警察が関与していてもなかなか協力的には動いてくれないプロバイダらしく、
例え犯罪が関与していてもユーザの情報開示にはなかなか応じないのではないだろうかと思えます。
違法行為を行う者からすればいい隠れ蓑なプロバイダかもしれませんね。
被害当事者からすれば、そうとしか思えません。
でも、こちらは警察の行動に任せるしかありません。
宅ファイル便(大阪ガス株式会社)の対応は迅速で、ログの調査と照会が行われているのは既に書いたとおりですが、
ニフティと違って、全面的に協力してくれています。
既にファイルのやりとりの事実は確認されており、次の段階に踏み込む準備が進められています。
青木氏が自分で言っていた通り、3〜4件(刑事さんが3〜4件という言い方をしたので)のやりとりが残っていました。
あまり詳しく書いてしまうと、色々と追求する側としても不都合が出てしまうのでそこらへんの匙加減が難しいですが、
基本は静観するしかないのでしょうね。もどかしいなぁ。
青木氏は、今頃何を思っているのでしょうか。
私が警察へ駆け込んだのを知ってから、途端に態度が一変して反省の色を前面に押してきているようですが、もはや何をされても許す気はありません。
そもそも最初から刑事事件として話を進めていれば、反省する機会すらなかったでしょうし、
こちらが譲歩し続けた反省の機会もことごとく逆ギレして蹴ってくれました。
そして、現在はそれだけでなく第三者の嫌がらせまで行われていて…青木氏は悠々と私生活を楽しんでおられるようで…
さぞやいい気分なのでしょうかね。
実際はどうかは知りません。
こんな思いを抱え続け、頭がおかしくなってしまいそうです。
メール公開の件のあれこれ
嘘をでっちあげられての個人攻撃には毅然とした態度を示したいのですが、
メール公開の云々に関しては、青木氏だけでなくこちらにも非があります。
当時、私は青木氏の不誠実な対応と、彼の言い訳である精神的苦痛が嘘である事の裏づけとなるメールを頂き、
その内容を見て、怒りが頂点に達していました。
その方のメールの内容は、青木氏とのやりとりにおいて「精神的苦痛は嘘で、本当は元気そのものですよ」といったやりとりの内容が書かれていました。
精神的苦痛を理由に、誠実な対応ができなかった事を主張していた青木氏の言い分が嘘である事が
それを見ることで分かります。少なくとも、当時はそれを見てある種の確信を得ていました。
私はその嘘を公開する事で青木氏の不誠実な対応への言い訳を封じるつもりで、そのやりとりを公開しました。
当時、それが問題になるかという事を知らなかった私は「それはプライバシーの侵害になるかもしれません」という報告を頂いて、
5分ほどで削除した覚えがあります。
プライバシー侵害という面での考えは及んでいなかったからです。
この行為が悪ならば、今でも「必要悪」だと個人的には思っています。
公開をした理由も、公開した事実も全て警察へ包み隠さず報告しました。
プライバシー侵害としての故意はもちろんありませんし、青木氏の嘘を明かす意味でやったという自分の真意も伝えました。
何より相手の嘘の行動に関して、裏づけの証拠となる事ではありましたので隠す必要もありません。
担当刑事さんは、「理由も理由だし、相手の非もある以上君がそこまで思いつめる必要はない」と言ってくれてはいますが、
事実としてメール公開云々に便乗して私怨を叩きつけている者がいるのもいますので、
その事も含めて今後も相談に乗ってもらうつもりでいます。
やった事は事実ですしそれをうやむやにする気もないがしろにする気もありません。
その事にも含め、今までTOPページで件について書き続けていましたし。
それでもchapter2は犯罪者だ!という方向でもって行きたい方は、青木氏本人にそのように行動するようメールでも送ってあげて下さい。
実際にそういう事を自分のサイトに書き連ねて私を犯罪者だと決め付けているサイトもあるようですからね。
青木氏本人がこれに関して「プライバシーの侵害だ!」と思うようでしたら、そのように行動して下さい。
何もこない以上私の方からあれこれ言っても何もなりませんし。
先んじて謝罪文を掲載しましたが、何の反応も無くただの空回りだったとも感じています。
何にしても、親告罪という意味をよくご理解くだされば、自ずと解決に向かって進んでいける事かと思います。
それ以外にどうのこうのできる事はありません。
以前にも書きましたが、ご本人にしてもこのサイトの閲覧者にしても、親告罪に関してはご自身で検索するなりしてご勉強ください。
私が解説するよりも詳しいサイトがいくらでも見つかりますし、その方が早いでしょう。
これも何度も書いてきましたが、私はその責が問われるなら、最初からそれに応じるつもりです。
その上で、著作権侵害の問題を解決していこうとも思っています。
他に何か良い手段があればメールにてご提示下さいませ。
このサイトのサーバー管理会社であるe-city様にも、一応そのような感じの報告が行っていますが、
プロバイダーの方からは特に警告はありません。
動きが無い以上、私にはどうすることもできません。
----------現在のステータスはここまでです。
今後は解決への大きな動きがあった時に更新されていきますが、まだまだ長い時間を要します。
現時点で私が言えること、できる事、できた事はここに書かれている通りです。
やれる事は一通りやってしまい、あとは降りかかる火の粉があれば振り払うだけの状態です。
なので、しばらく静観したいと思っています。
2ちゃんねるへこの件で書き込んだのは最初に名前付きで書き込んだ発言のみですし、今後もするつもりはありません。
警察へ2ちゃんねるの過去ログも提出していますので、警察から2ちゃんねるへ照会があれば警察はそれを知る事ができます。
言いがかりをつけて自作自演を捏造する人がいて、それを叩きのネタとして誘導する者までいます。
迷惑ですのでやめてください。
クルクート幻想風花はこれから先、もう私自身の手からは公開しません。
誰かに委託する事もありません。
レビューの話ですが、私自身はその考えを曲げるつもりは今後もありません。
作者としてどうかと言うならば、きっとそうなのでしょうね。
実際にその行為が気に食わないという理由で個人攻撃され続けるのも正直、疲れました。
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レビューをする側の人たちの大半は、私宛に事前事後に「レビューします」といった報告を行ってくれていました。
そういった良心があったからこそ、「レビューをは要らない」と謳ってはいても黙認をしていました。
クルクート幻想風花を公開停止する際にも、その良心に感謝する意味で「停止します」と報告を行いました。
しかし、今回の著作権問題にあたり、それを本件に絡めてこちらの人格を攻撃してくる者がいた事は、
駄作とはいえフリーゲームを公開していた者として、非常に残念に思います。
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著作権侵害の再発を防ぐ意味では、再公開を行う意味が100%無いというわけではないのですが、
作者の思い入れや願いが色々と込められた作品をそのような形で公開し続けることは、苦痛以外の何ものでもありません…
作品叩きや自分勝手な文句ばかり並べるプレイヤー、嫌だというのにその行為を続ける者たちが後を絶たない状態が過去にあって、
今回の著作権侵害問題やそれに便乗する嫌がらせもあって、心身ともに疲れているというのも本心としてあります。
サポートを完璧にこなし、プレイヤーの要望に全て応え、周囲の反応を全て許容できる立派なフリーゲームの作者にはとてもなれません。
この世界が嫌になった以上、その世界に留まる必要もありませんので、この事件が片付いたら
chapter2としての活動、chapter2のものだと判断に至る作品公開活動はなくなります。
それと関連して、現在webアーカイブを通じて未完成状態の頃の作品データを入手する事が可能です。
私はこの転載を許可した覚えもありませんし、そこを通じて未完成作品が流れていく事を不愉快に思っています。
それを知ってか知らずかそこを通じてDLを促す事で著作権違犯行為を助長する者などがいて、
今後、二次被害が起こりうる事などが想定されます。
そういう経緯もあり、webアーカイブに対して作品データと当時のサイトデータの削除を要求する事も考えています。
難しいですね…色々と。
こんなゲーム作品が、webアーカイブの意図である「学術的な研究目的で過去のデータを保存」に当てはまるとも思えませんし。
私に対して、又は作品やサイトに対して、
著作権侵害行為・誹謗中傷・名誉毀損行為・侮辱行為・妨害行為・嫌がらせなどを行った者は、
警告や苦情なしに、即刻警察へ通報させていただきます。
本件における著作権侵害者に対しての、責任追及回避支援及び精神的幇助なども同様です。
私怨や愉快犯による手段を選ばない嫌がらせ行為により迷惑を被っており、心身ともに疲弊しております。
・著作権侵害を行ったサイト(現在、削除されてる模様)
http://homepage3.nifty.com/ilkilia/
その移転先
http://www11.plala.or.jp/jyontaro/index.htm
・著作権の参考サイト、リンク
著作権のひろば
http://cozylaw.com/copy/tyosakuken/sousinken.htm
社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
http://www.accsjp.or.jp/
社団法人著作権情報センター(CRIC)
http://www.cric.or.jp/index.html
文化庁
http://www.bunka.go.jp/
・このサイトを作る上で、本件の対応を取る上で非常に参考になったサイト
著作権侵害事件に関する報告−前例がなければ作ればいい−
http://www.nyanpo.com/contents.html
このページは、chapter2に著作権があります。
リンクは上に書いた通り基本的にはフリーですが、このサイトの無断転載はしないで下さい。
慣例に基づく引用を逸脱した場合も複製権の侵害となりますのでお止め下さい。
見つけ次第、然るべき行動を取らせていただきます。
Since 2003/6/30 Last 2003/9/11 chapter2
chapter2へ連絡を取りたい方はこちら(専用フォーム)
件に関する情報や意見アドバイス、chapter2への連絡を取りたい方などは↑のフォームからメールを送信できます。
他所で私への情報や意見を書かれるよりこちらから送信していただいた方が確実です。
※内容には全て目を通し、参考とさせていただきます。
ここから送られたメールを、このサイト及び第三者へと転載するような事はありませんが、
概要を書く場合はあるかもしれませんし、
本件解決への有効な証拠となる内容であった場合、警察などへ提出する場合はあります。
メールは全て目を通していますが、chapter2は多忙なので、返信は期待しないでくださいませ。
※私や当サイトに対する悪意、私怨行為や愉快犯的言動、議論などには応じるつもりはありません。
そのへんの礼節や対応は、個々の良心や常識に従って行ってくださいませ。
数多くの応援メッセージや情報提供などには感謝してもしきれない思いでいっぱいです。